>170
はぁっ、華澄さん、華澄さんの膣内すっごい気持ち良いですよっ、
今までして来たオナニーが馬鹿みたいに思えて来る位に!
『先生よぅ、二度も犯されちまったら、もう戻れねぇよなぁ、へへへっ。
これからきっと何度も何度もおちんちんぶち込まれるんだぜぇ、先生はなぁ。」
悪夢の男が、導き教えたはずの教え子が、そう呟き、腰を振ってくる。
耳を背けても嫌でも、思い知らされるはしたなくいやらしい音が華澄に聞こえている)
(生徒も気付いたのか、せせら笑うと、大きな蜜音を立てるように、さらに激しく、
卑猥に腰を使い、既に蜜で濡れた華澄の女に肉棒を出し入れさせる)

華澄さん、このままっ、中にっ!!
(悪夢の中で何度も凌辱された為、分かってしまう射精の兆候。
桜色に染まった躰はどこまでも残酷に肉棒を締め付け、官能の熱を高ぶらせて行く)
【と、非常に良い所で申し訳ないですが、限界です。】
【明日の昼以外なら、暇はあるので凍結頂けるとありがたいと言っておきます。】