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(噴き上げる白いどろどろの男の精が、女教師の大事な何かを壊してしまい、
被虐のマゾヒズムに目覚め、牡を受け入れた躰は、絶頂に意識が飛んだ一瞬の間も、
妖しくペニスを銜え込む)
『じゃあな、先生。これからは皆にたっぷりいっぱい犯してもらえるぜ。』
(女教師の脳裏の悪夢は消え、現実が更なる淫夢に変わっていく)
はぁっ、ふぅっ、華澄さん、華澄さんの膣内暖かいけど……。
オナニーの時も、一度じゃ静まらないんですよ。ね。もっとセックスしましょう、華澄さん。
(今華澄を犯す生徒と、あの日のレイプ魔は二人とも卑劣な凌辱者であるが、
あの日のレイプ魔は華澄を犯し、自己の快楽を達成すると手慣れた様子で去って行った。)
(一方、今日の生徒は憧れの女を犯した昂奮に有り、その高ぶりは一度では鎮まらず、
再度の、華澄にとっては未知の更なる凌辱を始め)