>>322
【外見は好みだし、アレの大きさも…うん、オッケー♪】
【書き出しは任せてよ〜。と言いながら早速書いてみたよっ】
【何度か煽ってて、その延長線上。今回も煽るだけのつもりだったけど、やっぱ抑えられなくてってイメージだね】
【ちょっち行動多すぎたかな? 適当に切っていーよ】
【口は塞いでないから自由に喋れるハズだけど、煽ってる言葉とかは無視してそーだよねっ】

チーッス、提督ぅー♪ 元気してた?
(掛けておいた鍵を開けて執務室に入りながら明るく元気に挨拶)
(中に入った後はすぐに扉を閉めて鍵をしっかり掛けておく)
(もしも誰かに見つかったらヤバいのはわかってる。ヌメヌメどころじゃない目に合いそう)
(提督を執務室に閉じ込めてから2日目。鎮守府内の誰もこの異変にはまだ気付いてない)
(執務の方はここを留守にしてる間、秘書艦としてきっちりこなしてるから上層部にバレることも無いハズ)
鈴谷がいない間ナニ考えてたのかなー?
さっき見せたパンツのこと考えてくれてた?
…んー、でも考えてたにしては硬さがちょっち物足りないよねぇ
(提督は執務室の床に敷いた敷き布団の上に転がってる)
(鈴谷より若くて健康的な肌が眩しく晒されてて、とーぜん下半身も丸出し)
(手首と足首は逃げ出さないように縄であんまりキツくならないようにしながら縛ってる)
(裸にひん剥いて縛ったのも、布団に転がして執務室に閉じ込めてるのもぜーんぶ鈴谷の犯行)
(布団に近付いたら提督の顔を見るより先に下腹部をチェック)
(男の人なら持ってるモノがそこにはあって、でも思ってたほどの大きさじゃなくて少しガッカリ)
黒は好みじゃなかったかな?
提督、鈴谷より年下だもんねー
あんまアダルトなのは外れちゃうか
(見れば勃起してないのははっきりわかるけど、あえて手でも触ってみる)
(右手を伸ばして指を絡めていく。まだ太さも長さもそこまでじゃないから片手だけでも十分)
(5本の指を折り曲げて軽いタッチで包み込んだら上下にスリスリと優しくシゴいてみる)
(それからギュッと握ってみる。勃起してなくても中身が詰まってるのがわかって、ドキドキする)
まーさっきの時点でわかってたことだし色変えて来たけどねっ!
今度は何色のパンツ穿いて来たか当ててみてよ、提督♪
(ギュッギュッと握ったり緩めたりを繰り返しながら顔を提督の顔の方に近付ける)
(……うん、カワイイ系多めにイケメン成分あって、やっぱりすっごく好み)
(見惚れそうになるのをちょっち我慢して、耳のすぐ近くに唇を寄せる)
白かな? ピンクかな? それとも紫かな?
もしかしたら……ハ・イ・テ・ナ・イかもっ♪
(想像して! って心の中で念じながら甘い声で囁きかけてみる)
(パンツ見せたりおっぱい押し付けたり、今まで色々やってるのに全然屈してくれなくて、思い付いた戦法はとにかく試す)
(それもそろそろネタが尽きてきたし、鈴谷の方が我慢するの限界に近いケド)