>>324
ざーんねん♪
外れたってことは、解除しなくてもいいんだよね?
(元々解除するつもりなんてなかったけど。提督をからかいたくって外れたからダメって理由にしてみる)
(…でもちょっとだけ、白にすればよかったかな? とか後悔しちゃう)
(提督の好みとかもー少し調査してから行動起こすべきだったかなーなんて、らしくなく反省も)
(まぁそれは後で考えればいい話。今は提督を煽らなくちゃね)
正解は提督の目で確かめてもらおっか♪
(握ってたモノから手を離して起き上がる。それから提督の顔の前に移動)
(後ろ手に縛ってるから提督が仰向けはなれなくて向いてる方向。そこに移ったら膝立ちになる)
(提督は見ようとしないと思うけど、鈴谷の方は気合十分でスカートを両手で捲ってみせる)
(白い太ももに挟まれた薄ピンク色のショーツが執務室の明かりに照らされてはっきりと丸見えに)
(…両膝をピッタリと揃えてる今の状態では、そう見えるハズ)
て・ぇ・と・くぅ♪
変えてきたのは色だけじゃないんだよ?
ショーツの方も、ほら、見て見て♪
(合わせていた膝を左右に軽くズラせば、ショーツのクロッチにフリルが付いてるのが見えるように)
(勿論、そんな所に付いてる飾りが普通なハズなくて)
(スカートを捲るのを左手に任せながら、右手をフリルに近付ける)
(それから指を左右にゆっくり開いていけば、クロッチもゆっくりと左右に分離)
(避けたクロッチの向こう側にはつるっとした鈴谷の恥丘とか大切な場所が直接見えるようになって)
(今まで見せてこなかったアソコをはっきりと自分から見せつけちゃう)
(年下の提督に、こんな風に自分からアピールするなんて。意識するとすこーし顔が赤くなる)
(あまり年上感出したくなくて綺麗に処理してるから、割れ目を隠すものも無くて)
(提督に見て欲しい! って気持ちと、見られたら抑えられなくなるよ! って危険信号が一緒に湧いてくる)
(…正直、もう早く襲いたいって気持ちでいっぱいだけど)
ねぇ〜提督? 鈴谷がここまで誘ってるんだよ?
襲う気になった? なった、よね〜?
ココに提督のオチンチン、ズプッて挿れていっぱい突きたくない?
(クロッチを開いた右手の指でそのまま割れ目をつぅーってなぞる)
(さっき提督のアレをシゴいたり握ったりした指。その一本を昂ぶる気持ちに任せて浅く割れ目に沈めてみる)
(提督の顔の真ん前で鈴谷のアソコが指を咥え込んで、それから抜いたりまた差したり)
これでもダメなら、もう鈴谷が提督を襲うしかないよ♪
(本当は提督にその気になって欲しかったから最終手段。なのに、今はむしろなんだかヤル気になってた)

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