>>328
ふふん、流石提督ー♪ わかってんじゃんっ!
(お見通しな提督にニッコリと微笑む)
(対策があるってわかってくれてるなら無駄な争いはしないですむよね)

(子供作りたい鈴谷と違って提督は顔を青ざめてイヤがってるみたい)
(まー提督の意志なんて考えないケド。既成事実を作ってしまえば鈴谷の勝ちだから)
(威厳とか考えなくてイイんだよ? 鈴谷がこの先もずーっと側にいてあげるから!)
んぉっ!? おおっ!
(アソコまで見せた甲斐があったみたいで提督のアレが一気に成長してく)
(吐息をかけるだけでビクビクッて震えて、大きいだけじゃなくてカワイイ♪)
(先っぽを舐めたり竿をしっかり握りしめてゴシゴシとシゴいたり)
(袋の中に溜まってる精子を誘導するみたいに上の方へ上の方へ誘っておいてパッと手を離す)
ハイッ、ここまで!
折角貯めてもらったせーし、外に出しちゃもったいないよねー♪
元気いっぱいなおたまじゃくしは全部鈴谷のナカに出してもらわないとっ!
いひひっ♪
(先に外で無駄撃ちしちゃうのを期待してそうな提督に笑顔を見せつけてながら)
(制服のブレザーに隠し持ってた小型バサミを取り出して、提督を縛ってる縄をチョキンチョキン)
(腕と足を自由にしておいて、逃げ出さないように布団の上にサッサと仰向けに倒しちゃう)
(縛ったままだとヤリにくいからね。それに艦娘の力は見た目よりずっと強いから抑え込むくらい朝飯前だよ)
(起き上がらないように提督の胸に手をついて体の上に覆いかぶさりながら鈴谷の腰をグイッと上げる)
(仰向けになって天井目がけて反り立つ提督のおちんちんの真上に鈴谷の腰が位置するように)
(提督の目からはスカートが被さったように見えるかも?)
(でもわかってるよね。その中がどーなってるのか)
ぁ、はっ♪
てぇーとくぅー、今ナニが当たったかわかる?
(ショーツに邪魔されることなくピトッと触れ合う感触)
(熱くて大きくて腫れたみたいに膨れた先っぽが鈴谷の入り口に触れたのがわかる)
(腰を落とせばすぐに咥え込める。のにドキドキしてすぐには出来なくて)
(その代わり腰を揺ら揺ら動かして、アソコから滲んでる愛液を提督のモノに擦り付けちゃう)
(勿論それで終わる気なんて無くて心の準備ができたら提督の顔を見下ろして)
んじゃっ、鈴谷、提督のおちんちんいただいちゃいまーす♪
(高らかに宣言しながら腰を落として提督のおちんちんをズプッと…)
(行けたらよかったんだけど、鈴谷も始めてだしゆっくりつっかえながら飲み込む感じで)
んっ♪ ぁ、あっ♪ 入って、くる…ぅ…っ♪
(亀頭を咥え込んで、そのまま幹の方もナカに入ってくる)
(胸の方に置いてた手をお腹の方に移動させて上半身を起こして体重をかけてく)

【外で射精なんてもったいないことはしないよー♪】