>>351
涼月が大人の男を語るなんて笑い話にもならないな
お前、まだ男のこと何にも知らないだろ?男のことを知った風に言うんじゃねえよ
(耳朶に口をつけた時の反応、胸を掴んだ時の初々しい姿を見ればすぐに男性経験がないと分かってしまう)
(ここまでされてやっと身体を狙われていると気づいた鈍さからも、これまでそういう危機に直面したことがないのだと露呈していた)
人に大人としての在り方を説教しようっていうなら、自分が大人であるところを見せてみろ
なあ涼月さんよ……そうまで言うならお前は立派な大人なんだろ?
(企みに気づかれても相手を逃さないよう鋭い視線で注視したまま、掴んだ乳房を解すように五指を蠢かせていく)
(制服が邪魔をするが思っていたよりも乳房の柔らかさが指先に伝わり、その感触を欲して動く指は強烈に食い込んでいって)
身体は大人と認めてやってもいいが、中身はそうじゃないよな?
染みる消毒を嫌がる子供じゃないんだぜ、身体チェックくらい黙って受けろっ!
(整備という名目で押し通せるとは微塵も思っておらず、理不尽に迫ることでわざと涼月を困らせようとしていた)
(相手の同意など関係なく、拒絶する反応さえ楽しむつもりでいたのだ)

こういうことに無知なだけだろ……反応を見てれば男嫌いってわけじゃないしな
怖いのは最初だけだ、最後には大人の快楽を教えてくれた俺に感謝するようになるぜ?
(涼月に触れた反応を見れば本能的な昂ぶりのような反応が見え、快楽に弱い体質だと見抜いていた)
(あえて安い女のように言うことで涼月を感情を揺さぶり、制服越しに胸の中心を撫で始めていった)
(慣れていなければ強い刺激となるはずで……胸の頂にある突起の辺りに指の腹を押しつけて弄んでいく)
俺の言うこと間違ってるか?
淫乱艦娘の涼月よぉ……たっぷり身体検査してやる
(胸を責めつつ相手を見る目つきは鋭くて、拒否することは許さないと言わんばかりに睨みつけていた)
胸の感度は悪くなさそうだし、もっといいことしてやってもいいぜ
(睨んだ目つきが少し緩まるが卑猥に笑った表情は相手に不安と危機感を抱かせる)
(さらにはすぐ間近にあった大きなコンテナに向かって涼月を突き飛ばし、背中をそこに打ち付けさせてしまう)
(そうして制服に触れ、簡単に破れる物ではないはずが握力の強い男の手によって胸元が引き裂かれていき、制服の裂け目からインナーに包まれているであろう胸元を露にさせる)

【まだ凶悪なんて言われる行動はしてないが、ここからもっと最低の本性を見せていきますので】