強姦・輪姦総合スレ3犯目
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此処は嫌がる相手に無理矢理エッチするスレです。
・男×女は勿論のこと、女×女などの同性での使用や異形に無理矢理犯されるのもアリです。
・ロールがどうであれ相手の中の人は自分の奴隷ではありません。要求を無理矢理通そうとするのはやめてください。
・荒らしなどはスルーしてください。削除依頼が通り難くなりますのでご協力お願いします。
前スレ
強姦・輪姦総合スレ2犯目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341642075/
前々スレ
強姦・輪姦総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302960561/ >>82
【ありがとうございます】
【シチュとしては既に誘拐強姦を繰り返し10月10日経った位から】
【望まない妊娠をしてすっかり体型がヤバくなってからお腹の子と一緒に犯されるのはどうですか？】 >>83
【了解致しました。】
【既に希望を失い完全に堕ちてしまっているのか、それとも心の奥ではまだ監禁犯を
憎んでいるのか、ご希望あれば指定してください。】
【よろしければ最初のレスをお願いしてもいいですか？】 >>85
【こちらとしては絶望に打ちひしがれながら出産を恐れている位で】
【しかし肉欲は圧される度に開発されて行く肉体がこちらを求める感じで】
【では書き出します少しお待ちください】 （ここは同僚石丸新の借りたマンションの一室）
（厳密には既に取り壊しまでは決まっているのだが、その後の新規マンションの着工が凍結されて）
（誰も訪れることのなくなった物件）
（彼は資産家の端くれでこの不良物件のオーナーでもある）
（意図的に廃棄され社会から隔絶された場所。それがここであった）
（ガラスの全て、建物の外壁全てを鉄板で覆われ、内側には足場が）
（鉄板のために外の世界が昼でも中は夜のように暗い）
（そして部屋のある部屋は厚くカーテンと目張りをされており、逃げるための全ての意欲を断っている）
（玄関から逃げられたとしてもそこにまた工事のために幾つもの隔りが設けられて簡単には逃げれない）
（まあ、とにかく、麻生華澄という教師が社会から隔離刺されて本日で10月10日が経っているのだった）
華澄先生お加減は如何ですか？
（裸電球がともされた部屋）
（男が明かりをつけるまではここは真っ暗。灯りをつけると麻生香澄と呼ばれたかつて呼ばれた女性がそこに居た）
（今現在も確かにここに居る。しかし、社会から抹殺されているのだ）
（なぜか？）
（彼女が拉致されて4か月を経過した頃、外の世界では彼女の遺留品を付けた死体が出来上がっていた）
（それも金で丸め込まれた警察によって作られた死亡事件となり、けがをして身動きが取れなくそれで死んだことになっている）
（これは華澄の妊娠が確定した時にそのニュースを見せられているのだ）
（そこからは彼の欲望が赴くままに朝でも夜でも絶え間なく犯された）
（食事はザーメンのかかったモノから気分の良い時だけコンビニ弁当を犬食いさせてもらえる程度）
（風呂は性行為の延長で首輪を付けたまま入浴と強姦のセットで）
（そんな日が10月10日続いた）
やあ、華澄先生お腹の子はどうかな？
（絶対逃げれないように足には枷が嵌められて手錠もさせられている）
(腹の膨らみは最高潮に達して血管の青いラインが浮いている）
判ってるよね？僕の気持ちでこの世界で生かされているんだよ
ねえ、僕が好きだよね？ねえ？
(生理的に粘着質な性格を曝け出しながら一方的な口調で華澄先生に同意を求めるのだった）
【こんな書き出しですが、基本レイプです。嫌がり、なびかなくて一方的にしますが宜しく) >>86
（新任ながらも多くの教え子に慕われ、教師としての生き甲斐を感じながら充実した日々を
過ごしていた華澄の人生はあの悪夢の日に暗転した。）
（突如彼女を襲った非道な拉致監禁、強姦陵辱、そして妊娠……。）
（脱走も堕胎も許されず、今は間近に迫った出産に怯えるだけの毎日を過ごしていた。）
（それも、憎むべきこの外道男の子を……。）
…………。
（かつて同僚だった男、石丸の言葉には返事もせず、手錠と足枷を嵌められたまま静かに床を
見つめる。）
好きなわけないじゃない……。
（絶望に暮れ、ボソッと呟いたその言葉は彼に聞こえただろうか……。） 嫌いとか言う前にこのお腹の子はどうなのかな〜？
（醜くせり出た石丸の子を孕んだお腹）
（それは性的に屈服させれ犯され、一方的な種付けで出来た不条理の証）
（石丸には二人を繋ぐ子宝、そして勲章以外の何もでもないそれだけの存在）
（仮に今流産したとしても、その瞬間から中出し強姦が続行されまた妊娠しても続く通過点でしかない）
このお腹は僕らの子だよ
君が感じて僕を受け入れてくれたから二人の愛の結晶が出来たんだよ
嘘は言っちゃいけないよ嘘は
（軽くお腹を蹴る）
（ゴツンと固い腹が水風船のように揺れて母体にも危険な事を告げる）
（蹴られた反動で陣痛と驚いた胎児が必死にもがき、母を苦しめrのだった）
ほらうごいた！僕らの子が動いたよ〜
早く生まれないかな〜
（長い髪が母体を隠している）
（散発などしない。でもこの長い髪は華澄の代名詞ともいえる。これだけは石丸も丁寧に扱う）
（風呂に入る時だけは丁寧に洗い、リンスをして更に足首まで伸びるほどに伸ばした）
（その綺麗な髪と一緒に今しがたぞんざいに扱ったお腹を撫でるのであった）
（撫でれば撫でるほど愛おしくなり、その舌で膨らんだへそを穿るように舐める）
（生理的に嫌がることも石丸には恥ずかしがりながらも感じてると思い込むのであった） >>89
やめてっ！！
（膨らんだ腹部をいきなり蹴られ、鋭く叫ぶ華澄。）
（子宮の中の激しい胎動を感じて気が動転している。）
私はあなたなんて……あなたなんて受け入れてない！
あなたが無理矢理犯したんじゃない！
（大粒の涙をこぼしながら声を震わせる。）
（だが、もう一年近く陵辱され続けた肉体は、男からの刺激で容易く燃え上がってしまう。）
や、やめてっ！！ 舐めないでぇっ！！
（飛び出した臍を舌で擽られ、羞恥の極みへと追い立てられていく。）
（必死に懇願し、手錠がジャラジャラと金属音を響かせた。） いいよ、その顔、
僕が嫌いなのに体が本当は好きだと言ってるんでしょ？
つまり相思相愛だね〜
（とんでもないこじつけを、確かに感じていることを抜け目なく察した内容で反論できないように封じ込めた）
君がこの一年泣き叫び懇願し、ある時は土下座という屈辱的な、ククク、・・・失礼あのへっぴり腰は今でも笑える
ハハハッｗ
（と思い出し笑いを入れて強姦で心が折れそうなった時、必死に見せた華澄の姿勢を嘲笑った）
臨月だよね。今月生まれるのかな〜ギリギリ来月？
もうすっかりアレだけ処女膜まであって綺麗だった膣口が
こんなグロマンになるんだもんね〜
（出産をまじかに控えたその陰部は変色し、何時でも出産できるように口が開いてきている）
いいよね〜妊婦って人間で最も尊い姿だよね
（妊婦姿をまじまじと見て石丸のスラックスの股間は膨らむ）
（ベルトを緩め、パンツごと脱ぐと発情したペニスが華澄を向けられて勃起を維持している）
（貧相ではないが男というには少しさびしい肉体）
（だが、そのペニスに朝とも夜判らない途方もない時間犯されているのだ）
ほら、僕がペニスを出したらなんだっけ？
ミルクの時間でしょ？
(鼻を摘まんで嫌がるお口に無理やり挿入）
（噛まれないように前歯を折っている）
（既に貧民街の少女娼婦のような軽い肉体改造を華澄に施しているのだ）
歯茎きもちいいい〜〜！！
（狂気な声を浴びせながら喉を激しく犯す石丸であった） >>91
…………。
（石丸の嘲笑に華澄の頭が悲しく垂れ、長く伸びた髪が下がる。）
（これまで石丸によって散々嬲られ、弄ばれ、開発され尽くした華澄の肉体。）
（いくら言葉で否定しようが、それが否定できないことを華澄の体自身が証明してしまっている。）
うぅっ……。
（拉致される前の清らかな体とは何もかも違っていた。）
（それは何も臨月を迎えて腹部が大きく膨らみ、陰部が変色・変形しているだけではない。）
（華澄の中のオンナが性的な刺激に過敏に反応し、また開花させられた被虐の悦びによって、
手酷く陵辱されればされるほど淫乱に濡れるように華澄の体は変質してしまっていた。）
むっ！！ むぐぅっ！！
（鼻を摘ままれたかと思うと、石丸のペニスが一気に華澄の咽頭を抉ってくる。）
（苦しげに噎せ返る華澄とは逆に、華澄を犯す石丸の方は暖かな舌や軟口蓋の感触、そして歯茎の
適度な硬さが齎す得も言われぬ快感を味わっていく。）
ぐっ！！ うぐっ！！ くっ！！ のどまんこだけでも凄く気持ちいよ華澄〜
（下の名前で呼び出すとそれはそろそろレイプの時間）
（先生を付けている時は言葉で嬲り、下の名前で呼び出すと体を犯す）
（そうやって繰り返されてきた10月10日）
華澄の喉マンコがきゅんきゅんいってるよー出るよ喉マンコも孕ませちゃうよ〜
うう！！
（ﾄﾞｸﾞﾝ）
（喉のに嘔吐を誘うような強烈な粘り気と生暖さ、そして匂い）
（全ての嫌われいる石丸の放つモノ華澄でなくても嫌がれるに違いないほど独特の臭さがあった）
おふおふ♥出てる出てる
（それにこの量だ）
（放ってから犬や豚のように精液の量が多いのだ）
（ケダモノとはよく言ったもので彼はそのケダモノそのものだった）
うお・・・あああ・・・・
（べっとりと粘ついた精液の残滓が喉から引き出されながらペニスが抜かれる）
これだけ新鮮ならもしかしたら2人同時妊娠とか、いやいやそんな非現実的な
(と言いながら腕に細い針の注射が撃ち込まれる）
（それは排卵誘発剤と麻薬だった）
（妊娠する前から、そして妊娠後も打ち続けられている）
（本来と違う使い方はこの悪魔の薬でしかない。数の限られたは排卵を弄ぶようにその薬が投与された）
（妊娠すれば排卵はないはずだが、無理矢理投与される薬は通常と違う結果を生むかもしれないのだ）
（あり得ない、妊娠時の追加妊娠だ）
（彼にとって一度に数人生まれたらそれも勲章だと思っているようだ）
（だから無茶な投与が繰り返される）
（そして一緒に配合されている麻薬もかなり外道である）
（これは麻薬でも覚せい剤系で感覚が鋭敏になるのだ）
（嫌がるのにその性的快楽は研ぎ澄まされて嫌でも快楽を認識させているのだ）
またまた妊娠するかもしれないけど愛があるから良いよねｗ
(そう言いながら頭を掴み屈服させる）
（バックで体に圧を掛けて、腹がヒキガエル様に醜く押し潰されながら）
（狂気を孕んだペニスが華澄の開いた膣へ入れらるのであった） >>93
ぐっ！？ うっ！！ うえぇっ……。
（欲望のままに華澄の口や喉を犯し、一気に精液を噴出させる石丸。）
（放たれた粘性の液は咽頭や口腔内で粘つき、またその独特の臭気が強烈で華澄は凄まじい
吐き気に襲われる。）
うげっ！！ ごほっ！！ うえぇっ……。
（長い髪を垂らしながら、激しく噎せ込んで獣の体液を吐き出していく。）
（涙目となり、口の両端から白濁を滴らせて苦悶する華澄の腕に非情に打ち込まれる薬液。）
も、もうやめてください！！
（必死の哀願も石丸には届かない。）
（そんなもので気勢を削がれるような男が最初からこのような卑劣極まりない犯罪行為を犯す
はずがなかった。）
い、いやあああぁっ！！！！
（覚醒剤によって鋭敏になった肉体を背後から襲われる。）
（膣内にズンッと肉杭を打ち込まれ、華澄の裸身が電流でも打たれたかのようにしなった。）
（その瞬間から圧倒的な快感が脊髄を駆け抜ける。）
うあああぁっ！！！！ やっぱり気持ちいよね〜僕と相性ピッタリだよねー
（一方的に犯しながらのうのうと吐かれる暴言）
華澄はさー、いっつも僕の事を見て視ないふりしてたものねー
いっつも僕が声を掛けると目線なんか反らしちゃってさー
（怒りとも愚痴ともいえるようなブツブツした恨み言のような独り言が続く）
（熟れた性器を肉棒が抉り手持ちぶささにしていた指がギリッ！ときつく乳首を捻った）
いっつもさー、僕を避けてたよねー！！
どうして？僕が好きなんでしょ？
どうして！！
どうしてだよー！！
（ガン！！とめり込むような拳の一撃）
（妊婦にはそれは無いだろう言えるような容赦ない一撃だった）
言えよ！本当のこと言えよ！
俺が好きなんだろ！言えよ！愛してるって言ってくれよ！！
（ガンガンガン！！！！）
（床を叩きながら屈折した感情を爆発させた）
（パン！）
（言葉を聞く前にもう一度思いっきり頬を張った）
（バン！！！）
（強い叩きで真っ赤に頬が赤くなる）
次はグーだぞ！！
（マングリ返しにしながら目が血走り）
（拳で殴るぞ！と強いい威嚇をする）
言え！愛してると言え！
（興奮すると手が付けれなくなる石丸）
（華澄とかそういう言葉すら出てこない。今は怒りと性欲が混乱して華澄を暴行しながらレイプする）
（レイプ犯でしかない） >>95
あぁっ！！ あっ！！ あんっ！！
（突き上げられる度に声が漏れるのを止めることができない。）
（肉欲に支配された身を律する術など薬剤に侵された今の華澄にあるはずもなかった。）
（諦観に染まり、快楽に溺れゆく華澄に石丸の暴力が次々に襲いかかっていく。）
ひいいいぃっ！！
（突然乳首を捻られ、けたたましい悲鳴を上げて仰け反る華澄。）
（いかに性感帯とはいえ、あまりの強い刺激に凄まじい痛苦が華澄の脳天を衝いた。）
（また乳頭に対する不意の刺激で肥大した子宮が一気に緊縮する。）
やめてえええぇっ！！！！
（金切り声を上げる華澄だが、そんな彼女に振るわれたのは容赦のない暴拳だった。）
ぐふぅっ！！
（声も出せなくなる程の一撃が哀れな妊産婦を一閃し、さらに頬まで強かに張られる。）
あぁっ！！
（泣き濡れた美貌はみるみるうちに赤く腫れ上がり、打たれた頬部が熱感に包まれる。）
（狂気に支配され、手のつけられない石丸に、華澄はただただ怯え、震え上がるだけだった。）
ひっ！！ あ、愛してます！！ あなたを……あなたを愛してます！！ 華澄−！！愛してる愛してるよ！！
（堰を切ったように溢れる愛情。一方的な愛情で只管孤独を感じる石丸には）
（嘘でもそれは嬉しく、その言葉を待っているかのようだった）
判ってるよー判ってるよー
痛かったよね？ごめんね〜
（粘着質な性格をひたすら晒して自らを受け入れられたと思い込む石丸）
(全ては暴力が支配した一方的な暴力でしかない事に目を瞑ってひたすら愛憎のような愛情を注ぐのであった）
いいよ〜華澄ｗ
また一緒に行こうね
（ぐっちゃぐちゃに犯しているのにもうすぐイクという卑劣な男）
そうだ！イキながら出産しようかｗｗ
そうだよ愛の証が生まれたらそれが最高だよ！！
行こう！皆で行こう！
（目が少しおかしな感じになった石丸が嬉々として暴力を振るい始めた）
生んでよ！ねえ生んでよー今！！
（ガンガンとサンドバックをする石丸）
叩くよ子宮が締まるの！？凄い！感じてるんだね！変態ｗ変態だよ華澄ｗ
（弱点みつけたーと意味不明な事を言いながらガンガン腹を殴る）
行くよ！イクよ！
（ペニスが子宮の奥を掻きまわす）
（引っ掻いて破水させようとしているのは明かで）
生めよ！今生めってんだよ！！！
（ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン！！！）
うう！！
（急激な子宮の緊張で射精をした石丸）
(ドクンドクンドクンドクン）
うああああでるでるでるでるううう！！！！
（射精しながらその歪に膨らんだ乳房を思いっきり握りつぶしながらしゃせいをするのであった） >>97
（非道な薬物投与、容赦のない暴力、暴行……。）
（そう、華澄はもう何ヶ月もこの狂気の陵辱鬼にこうしていたぶられ続けてきたのだった。）
（透き通るように白く清らかだった肉体にも幾つもの傷や痣が刻まれ、その悪夢の監禁生活を
物語っている。）
（そしてまた、目に狂気を宿した石丸が華澄に一方的な暴行を加え始めた。）
ひっ！！ や、やめ……ぐふぅっ！！
やめてっ！！ ぐっ！！ がはっ！！
（目を白黒させながら石丸の怒涛の暴力に悶絶する華澄。）
（徐々に気が遠くなり、裸身がビクビクと痙攣し始める。）
（そんな中、ただの粗暴なレイプ魔と化した石丸は己の欲望を華澄の膣内へ、胎児の宿る子宮の
入り口に爆発させた……。）
あっ！！ う、うあぁっ……。
（激しく乳房を握り潰されながら、華澄は白目を剥き、大きく体を弓なりにして果てる。） はあはあはあはあ
（思いのたけを力いっぱいの暴力を注ぎながら射精する快感）
は！？赤ちゃんは？赤ちゃん平気かい？
（別に流れてもどうと思っていない赤子の心配を振りをする石丸）
（ぬぽっ）
（一杯に注いだ精液が一緒に垂れていく）
ごめんねー、ごめんね赤ちゃん、ごめんよー
だから無事に生まれて来てね〜
（と流れない死産でなく生まれろよと小声でボソッと呟く石丸）
（そうなのだ。石丸にとって華澄の命とかどうという事もないのだ）
（必要なのは勲章！羨望と畏怖の眼差し）
（華澄はたまたま自分が見たことのある人間ぐらいのモノで）
（その命は自分の飾る勲章以下でしかないのだ）
（それをまざまざをその行動が華澄に教えていくのだった）
いつ生まれるかな〜今かな〜ｗふふｗははははｗｗｗｗ！！！！
（奇妙な愛情という暴力はいつまでもいつまでも華澄を凌辱するのであった） >>99
はぁっ……はぁっ……。
（凄まじい暴行陵辱を受け続けた華澄は、床に倒れ込んだまま肩で息をしていた。）
（哀れに開脚したままの股間には、肉壺に収まりきらずに溢れ出た精液が溜まりを作っている。）
…………。
（解放される望みはゼロ、そしてもうそう遠くない将来、この悪魔の子を出産することになるのは
間違いない。）
（絶望に打ち拉がれながら、手錠や足枷に戒められた裸身をぐったりと弛緩させている。）
…………。
（自分は石丸の従属物であり、ただ彼に怯え、ひれ伏し、その歪んだ欲望を満たすためだけの存在
でしかない。）
（過酷な現実を何度となく思い知らされ、暗黒の未来をただ呪うことしかできない華澄の瞳から
また一筋涙が零れていった。）
【そろそろ締めでよろしいですか？】 >>100
【ええ実は>>99でこちらの締めは済んでますので先生の締めを見て終わろうと思っていました)
【素晴らしいひと時でした。また機会があればお願いします】
【ありがとうございました】 >>101
【こちらこそ誠にありがとうございました。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】 【失礼します♪】
【あんまりシリアスじゃない感じで輪姦されちゃいたいですね…♪】
【お薬かなにかの力でふわふわしてる私を囲んで…なんてどうでしょう？】
【また19時ごろに来てみますね。それでは♪】 【こんばんは、お邪魔します】
【監禁されて、凌辱…蹂躙される日々が続いている…みたいなシチュ希望です】 >>110
え、えっと…3〜5本かな？
これ以上でも僕は全然構わないけど… >>112
う、うん…あんまりジロジロ見られると恥ずかしいな…
(制服のジャケットスカートを脱いでベッドの上にばさっと落とすと)
(シャツだけになって、胸元のリボンをしゅるっと解く)
ね、ねえ……下着だけになればいいのかな…？
(シャツのボタンを外しながら鎖骨や青いレースに白地のブラをチラチラ)
(見せて誘惑しながら頬をピンク色にして、シャツも脱ぎ捨ててしまう)
(ブラに包まれた意外と大きいバストを両手でちょっと覆いながら)
(お揃いのショーツを穿いた下半身をもじもじさせると)
(細いのにむちっとした太腿がくっつき合って、やらしく互いに押し合っている) だ、ダメだったのかな…
あとちょっと男のヒトを待ってるね…？ >>114
ひゃ、う…うん…そうなのかな…
色んなたくさんの男のヒトに輪姦されちゃいたかったけど… >>116
よかったら相手したいな
と言っても皆シャル好きなキモデブでチンカスチンポで取り囲みたいんだけど…そういうはどう？ >>117
あ、ありがとうっ…
え…えっと…そういうのも僕はスキだから大丈夫だよ…♪
できればおっきぃチンポだと嬉しいな…う、上の続きからで大丈夫…？ >>118
シャルファンのチンポ勃起させたキモデブに囲まれるのが好きなんて嬉しいな。
もちろん皆おっきいチンポでチンカスたっぷりで凄くくさいんだ…
まってて、続きからやってみるから >>119
言葉にされちゃうと恥ずかしいよっ…
ふゎ、あ、ありがとう……ドキドキしちゃうよ…
うん、待ってるね？ >>113
さすが僕らのシャルちゃんだ。エッチな体つきしてるよぉ♪
下着姿でも充分エロエロだよぉ…もうそれだけで興奮しちゃう。
こんな子が今こんな僕らの前でこんな格好してるなんて感激だよ♪
（ストリップのようにゆっくりと衣類を脱いでいくシャルの姿を見ているのは５人ほどのキモデブ）
（皆既に下着一枚を身に付けた半裸の状態で、汗臭い肥満体といやらしい脂ぎった顔をして）
（シャルを中心に取り囲むようにそれぞれ立ちながらシャルを隅々まで鑑賞していて）
ほらほら、見てよ僕たちのこ・こ♪
これから全員のチンポをシャルちゃんに見てもらって、
そのエッチな身体で気持ちよくなれちゃうって考えただけでもうこんなにチンポビンビン♪
（下着姿でモジモジしているシャルに全員が腰を前に突き出して見せる）
（不潔な臭いを放っている黄ばんだブリーフの内側から窮屈そうにキモデブたちのチンポが膨らんでいて）
（皆それぞれ形に違いはあれど、その大きさは並以上で）
これから一人一人シャルちゃんで童貞捨てられるなんて最高だよ。
でも誰が一番最初のチンポになるかは、選んでもらわないとねぇ…ほら、見てよ僕らの勃起チ・ン・ポ♪
（一斉にブリーフを下ろすとシャルの目の前で悪臭と共にデブチンポが一斉に飛び出して） >>121
ぼ、僕なんかのカラダで興奮してくれるなんて嬉しいな…んんっ♪
…どうしよう…服を脱いだだけで濡れてきちゃった…
(食い入るように見つめられながら、肥満体の男のヒトたちに囲まれて)
(白くて細いカラダを震わせると、正直にカラダの変化を口にしてしまう)
(じゅわっ♪…ってショーツのクロッチ部分にやらしいシミが広がって)
ふぁ、ぁ…すごいよぉ…みんなの…すっごく苦しそう…♪
僕のカラダを全部使って気持ちよくなってね…もう君たちのモノだから…♪
(突き出されるとぞくんっ♪ってなりながら、不潔臭の漂うブリーフを見つめ)
(今度はブラに隠れてる乳首がぷくんっ♪と膨れてシコシコに固くなっちゃいながら)
そ、そうなの…？僕もみんなのドーテイもらえて嬉しいよぅ…♪
ふゎ、…きゃぅっ…♪すごい臭いっ…おっきぃおちんぽがぁ…たくさん…♪
(鼻を突く臭いと理想の勃起巨根ちんぽにうっとりしながらへたり込んじゃうと)
(一番反り返りの立派な悪臭ちんぽにフラフラ吸い寄せられて、小さな唇でキス♪)
んちゅ、ちゅぅ、れろっ、ぺろぺろ…んふ…おいしぃよぅ…♪
(見せ付けるように赤い舌をちろちろ♪しながらちんぽを犬みたいに舐め回しながら)
(涎でベトベトにしちゃうと蕩けた顔でキモデブくんたちをふにゅって見上げて) >>122
うひひ、もう濡れてるなんてエッチすぎだよぉ♪
純情そうな顔して僕らみたいなキモイ奴等に囲まれて興奮してるなんて変態ちゃんだぁ♪
（シャルの言葉に全員の視線が股間に集中して、塗れている部分を見て全員唾を飲み込み）
おい、見てみろよシャルたんのあれ…乳首もぷっくりふくらんでね？
スケベ過ぎだろ、あの子…チンポ勃起止まらないよぉ…
早く童貞捨てたい…シャルとセックスしまくりたいよぉ…♪
（下着姿でもシャルが興奮しているのが分かり、皆口々にいやらしい言葉を放って感想を述べて）
（解放したチンポはもうシャルとのセックス想像して皆強くビクン♪って跳ねまくって、肥満腹にぶち当たって）
オオォ♪僕のチンポを選んでくれたの？感動だよぉ…んひぃ♪そんな美味しそうに…あ、あぁあッ
（最初にシャルに選ばれたのは一番大きくそして反り返った下品な形の勃起チンポ）
（初めての口で舐められ、しかも相手がシャルというだけで、快感のキモ声は大きくなって）
ずるいぞ。俺のチンポもぉ！シャルちゃんこっちも美味しいよ？
ぼ、僕のだって！ほら、チンカスこんなにたっぷりなんだから！
（他の4人も負けじと距離を詰めると、シャルの口や顔、髪にもそれぞれチンカスたっぷりのチンポをこすり付けて）
（可愛らしくも蕩けたシャルの顔に5本の下品すぎるチンポ取り囲み、シャルの視界をチンポで完全に覆って９
ひひ、シャルちゃんの顔がチンポでいっぱい♪。どっちを向いてもチンポだらけだねぇ？
じゃあもっとすごい事しちゃおうか。このカワイイ顔を僕らのチンポでデコレーションしてあげる）
（シャルの顔に熱々で臭いチンポを押し付け見下ろしながら、皆一斉にチンポの皮をむいてしまう）
（湯気が立ちそうな程の臭気と同時にたっぷりおチンカスに覆われた5つの亀頭が姿を見せて）
ほらほら。僕のチンカス少し黄色いんだよ？
僕のはチン毛がこんなに抜けてくっついてるっ。ネトネトのチンポチーズ♪
シャルたんのためにチンカス掃除しないでずっと熟成させてたんだよぉ。
（不潔極まりないチンポチーズをシャルの口や鼻、顔中をチンカスでぬりたくって） >>123
僕、変態かもぉ…♪
(言われたから余計に興奮させられちゃって乳首をもっと固くしながら)
(股間をどろどろにして)
ふぁぁっ、んぷ…ふぅぅ、んっ…こんなにおちんぽが沢山…僕にきてる…っ♪
(キモデブちんぽにずりずり♪されて綺麗な金髪がチンカスで穢されてて)
(小さな唇に押し当てられてくぐもった声をあげながらもノリノリでちんぽを擦る)
(頬っぺたにもねちねち押し当てられて全てがチンカスまみれ、すごい臭いだけど)
(ちんぽに囲まれて嬉しそうに蕩けたまま肩が興奮で弾んじゃう)
すご…おちんぽいっぱいぃ…♪
あふ、…もっとすごいこと…？？きゃぅぅっ…♪
みんなのおちんぽ、おっきくても全然ちがう…んぷ、ちゅ、んんぅ…♪
(一斉に露わになった剥き出しのチンカス亀頭にうっとり見惚れながら)
(ちんぽの違いを見分けられるようになっていって、顔面いっぱいに奉仕する)
ほんとだぁ…んちゅ、ぺちゃ、ぴちゅっ、ぺろ、れろっ…♪
(みんなの熟成チンカスチーズが嬉しい♪とばかりに顔でずりずり♪し続けながら)
(我慢出来なくなって一番手に取りやすいちんぽを両手で握って扱き始め) >>124
僕のチンポがいいんだよね？だって真っ先にえらんでくれたもん音符
違うって俺のだよ…みりよ、こんなにウットリしてる。チンポ好きなんだシャルちゃんは…♪
変態すぎだよぉ…益々好きになっちゃうよぉ。シャルたんのことぉ…もうオナニーしまくりだったんだよ？
（カリ太いチンポや亀頭よりも竿が膨らんでいるチンポ、オナニーのしすぎてやや曲がったチンポ色々あるが）
（どれもキモデブ体格に比例したようなな巨大デブチンポで、それぞれ付着したチンカスは味も臭いもそれぞれで）
顔ももうチンカスでネトネトだぁ…すっごいエッチ…うほぉぉ♪チンポしこしこキター♪
んおォォ♪僕のチンポ握られたぁぁん♪シコシコ、もっとシコシコして？
俺のも！俺のチンポも気持ちよくしてよ！？ほら、一番チンカス溜めてたんだからぁ！
俺のも凄いんだぞ？ほら、一緒にしゃぶってしゃぶって！
（チンポを握られたキモデブはそれぞれ左右に立つと顔を蕩かせながらアヘアへと早速感じ始めて）
（当然それを見た余った連中も大人しくできる訳なく、二人が人は目の前でシャルの口の中にチンポを近づけしゃぶらせる）
（そのチンポは他の連中よりもチンカス熟成期間が長い一ヶ月物で、完全に固形の塊が付着してて）
おいおい、皆してやる気満々だねぇ。
まぁ僕はシャルちゃんに選んでもらったから、オマンコを使わせてもらうんだけどね、フヒヒ♪
ほら皆、僕がセックスしやすいように位置動かしてくれないと、皆もセックスできないよ？
（シャルをベッドに寝かせて仰向けの体勢にさせる）
（ベッドで横になったシャルの左右にはそれぞれ男がチンポを握られシコシコ擦らせつつ）
（シャルの顔付近にキモデブチンポ2本が口を左右から狙っていて）
それじゃあ僕はこっちを…いただきまぁす♪
うっほぉ♪シャルちゃんの生マンコだぁ。ここにチンポ入れたら童貞卒業できちゃうんだね？
ひひ…皆ここに中出ししてあげるから、誰かの子供孕んじゃうかも…楽しみだなぁ
（一番最初にシャルに選ばれたキモデブがシャルの下着をゆっくりと降ろして、シャルの秘所を外気に晒して）
（ゆっくりとチンポを近づけて挿入せずにまずは素股を開始して） >>125
一番だよぅっ♪でもおちんぽは全部大好きぃっ♪
おちんぽっ、ちんぽっ…♪
変態でも好きになってくれるの…？？もっと僕でオナニーしまくってほしいな…♪
(全部シャル好みのおっきさで簡単に落ちてしまい、お尻をフリフリして夢中に♪)
ぅぅんっ…もっといーっぱいシコシコしちゃうよ♪
んぶっ、ふぅぅんっ！ちんかすちーずぅ…ぴちゅ、れろ、ねろぉっ…おいひ…♪
(あへあへしてくれてるのが嬉しくてシコシコするスピードがどんどん速くなってくと)
(余った二人からの口淫強要に噎せながらもすぐに従ってペロペロ♪)
(固形のチンカスチーズを舌に乗せて口内で味わいながら、どんどんAVみたいな光景が…♪)
(ベッドの上で小さくて柔らかい白い手を汚しながら勃起巨根ちんぽをシコシコし続け)
(顔の左右に配置されたキモデブちんぽは両方欲しくって舌を唇から覗かせて)
(二本のちんぽの亀頭をチロチロっ♪ってどっちも舐め回して舌にチンカスを舐め取る)
ふぁぁん…僕のおまんこ…残さないで食べちゃってね…♪
うんっ…ドーテー卒業出来ちゃうからハメハメしてほしーな…♪
みんなが中出し絶対出来ちゃうよぅ…みんな、パパになってくれるかなぁ…？？
んんぅっ…スマタ…？…はぁ…んんぅ…あついよぉ…♪
(ちょっぴりがっかりしながらもすぐにノって、エッチな蜜まみれのお股で奉仕♪)
(外気に晒されちゃった秘所はむあっ♪てなるくらいムレムレのヌレヌレで)
(むちっとした太腿がおまんこみたいに蜜と一緒にぬりゅぬりゅ扱き上げる) 【ごめんシャルちゃん、こちらもうそろそろ時間だから続けれられないんだ】
【よかったら凍結とかどうかな？】 >>127
【そうなんだ…ぅぅ…残念…】
【と、凍結はとっても嬉しいな…♪】
【いつがいいかなぁ…今日はもうダメなんだよね…】
【土曜日の夕方とか…？？】 >>128
【ごめんねぇ、すごくいいところなんだけ】
【僕達もこのままじゃチンポがおかしくなっちゃいそうだから、凍結嬉しいな】
【今日だと夜21時くらいになら戻ってこれるよ？しかも明日休みだから遅くまで出来ちゃう】
【だから明日の土曜日夕方も出来るよ】 >>129
【えへ…♪そのちんぽでまたいっぱいシてね…？？】
【じゃあ22時にここでお願いしようかなぁ…】
【また後で…♪】 >>130
【色んな体位でズコズコしたいから楽しみだよ♪】
【サンドイッチもしたいし、ザーメンまみれにしてあげちゃうからね？】
【22時にここでだね？ふひひ、また後で会おうね♪】 【少し早いけどそろそろ時間だからシャルちゃん輪姦の続きの為に待つよ♪】 【今日は来ないかな】
【明日も空いてるから可能なら連絡欲しいなぁ】
【とりあえず落ちるねー】 【ご、ゴメンネ…？？】
【昨日は突発的にバタバタしちゃって…すっぽかしちゃった…ぅ〜…】
【今日の16時くらいからコッソリ見てるから、もしダメじゃなかったら】
【僕のカラダ、またいっぱい好きにしてね…？ごめんなさい…】 >>135
【気にしないでいいよ】
【忙しい事は誰でもあるだろうしね】
【でも18時半くらいになりそうだからその時間くらいからいいかな？】
【また来るねー？】 >>139
【あ、ありがとう〜…っ】
【ホントにゴメンナサイしか言えないよぅ…】
【で、でも時間が合わないカモ…19時くらいには用事が入っちゃって…】
【今日もお疲れさまっ！僕はこれでいくね…？？】 時間は合わないし合う時間を話し合う気もありませんさようなら
絵に描いたような
相手を引っ張り回して楽しみたいだけのゲス >>141
【そうなんだぁ…どうしようかな】
【もちろんまだ続けたいからさ】
【明日空いてる時間あれば教えて欲しいなぁ】
【それじゃあ気をつけてね】 そりゃあこんな釣りキャラハンの相手は誰もできないわ 誰がどう見ても振られてるのに本人だけはそれに気がついてないっていう ちょっと人気あるキャラならすぐに釣れるから面白い(笑) 強姦のはずが和姦になってたりして笑えるんだよなここって 出展：ときめきメモリアル2
【強姦・輪姦希望で待機致します。】 出展：ときめきメモリアル2
【強姦・輪姦希望で待機致します。】 出展：ときめきメモリアル2
【強姦・輪姦希望で待機致します。】 【こんばんわ、先生。】
【通り魔レイプ事件から犯人逮捕。】
【転勤先で今度は生徒にもう一度、みたいな感じでお相手いただけません？】 >>159
【こんばんは、よろしくお願い致します。】
【レイプ後の設定ですね、了解しました。】
【最初のレスをお願いしてよろしいですか？】 >161
【はい、それでお願いします。】
【最初のレスは少しお待ち下さい。】
【では、宜しくお願いします。】 （春に転勤で学園にやって来た美人の女教師は、どこか翳りを残しつつも直ぐに学校でも人気の先生になった。)
(時折見せる翳りの理由を知る者は、この学園にはいない。）
（……この女教師が、二年ほど前にとある事件でレイプの被害に遭ったことを知る者などは……。)
……ね、先生、ちょっとここが分からないんだけど、放課後良いっすかね？
（ノートを見せ、質問して来たのはクラスの中では、下の上位に入る男子生徒である）
（この生徒が、時折華澄をいやらしい目で見ていた事は事実ではあった） >>163
放課後？ わかったわ。
会議とかあるし、少し遅くなっちゃうかもしれないけどそれでもいいかしら。
（2年前の忌まわしき記憶……。）
（見ず知らずの強姦魔に暴行を受け、女性の尊厳を打ち砕かれたあの日を境に
華澄の顔からは笑顔が消えた。）
（男性不信、男性恐怖症となったが、カウンセリングも受け、そして転勤して
環境も変わって漸く深かった傷も少しずつ癒えてきていたところだった。）
（一時は自分の生徒であっても男を見るとたちまち恐怖感に支配され、まとも
に顔を見ることもできなかったのだが、最近はそんなこともなくなり、自分も
内心ホッとしている。）
（立ち直らなければという思いが、皮肉にも華澄にこの男子生徒の邪な視線、
思考を気づかせるのを妨げてしまっていた。）
（笑顔で男子生徒に返答する美貌の女教師に、またしてもレイプ地獄が訪れよ
うとしている。） >164
はい、先生、ありがとうございます。じゃあ、会議終わってからって事で……。
（この時、男子生徒が浮かべていた表情が、あの時近付いてきた強姦魔と同質の
仮面であった事に、華澄は気付けなかったのだ。）
（そして、放課後、数十分の個人指導の後、二人以外の気配のない教室。）
助かりました、先生。これで、今度のテストはばっちりですよ、100点取ってみます。
（指導の成果が出たノートを仕舞いながら、女教師に労いの声をかける教え子。）
（本来、心が温まる光景のはずである。後ろ手に隠した、卑劣な道具がなければ。）
（生徒は華澄に背後から、近付くと、その布を鼻と口に近づけ、塞ぎ）
（刺激臭に気付いた華澄の意識が、遠くなり。）
あ、起きちゃった……。ちょっと少なかったかなぁ。
（思考がはっきりしない中、冬の寒さを身体に感じ、手がなぜか動かない事も、
あの日以来感じていない刺激を乳房に受けている事は分かる）
【手は縛られて、服は脱がしております。】 >>165
うふふ……頑張ってね。
それじゃ、もう時間も遅いし外も真っ暗だから気をつけて帰るのよ。
（優しく、丁寧に質問に答え、個人指導を終えた華澄。）
（男子生徒の奸計にも気がつかぬまま、取り戻した笑顔を再び男子生徒に向け、
そのまま無防備に扉へと向かってしまう。）
むっ！！ んっ！！ んくくっ！！
（突如背後から布で鼻と口を塞がれ、くぐもった悲鳴が喉の奥で回る。）
（揮発性の吸入麻酔薬でも染み込まされていたのだろう、華澄の意識は徐々に
遠のいていき、抵抗する四肢の動きは緩慢になり、両の瞼もゆっくりと落ちて
いった……。）
…………。
（全裸に剥かれ、冷たい外気に晒された素肌の上を這う何者かの手。）
（抜けるように白い乳房が先の男子生徒の手の中で揉み潰されていた。）
んっ……！？ こ、これ……。
（手首に感じる拘束の痛み、そして乳房を揉まれる不快感……。）
（華澄の意識は急速に覚醒へと向かった。）
きゃあああぁっ！！！！
（冬の空気を劈く悲鳴。）
（男子生徒の姿、声を確認すると驚愕して目を丸くする。）
な、何をしてるの！？ やめてっ！！ やめてえええぇっ！！！！
（かつて受けた強姦の記憶が華澄の脳裏にフラッシュバックした。） >166
『先生、知っているかい？レイプされた女にはな、匂いが残るんだよ。
その女が犯される様な牝だって匂いがな。』
（後に何人もの被害者がいたと聞いた、あの日の通り魔は。
華澄の処女を犯し、欲望を吐き出すと、呪いの言葉を笑いながら吐き出してた。）
何って、華澄さんとっ、セックスをっ、するんですっ！！
（生徒は白い胸を揉み潰し、ピンクの乳首を擦り、すでに制服の社会の窓より、
突き出た自身を片手で制御し、華澄の入り口を目掛け、突き入れようと）
（生徒とはいえ、男の重みで制されて、あの日の思い出に怯える華澄の弱い抵抗が、
破られ、男子生徒に犯されるのは時間の問題である。）
（あの日にレイプされて以来、恐怖から性的な刺激を遠ざけてきた、華澄の躰は、
夜中、悪夢の中でのみ、慰められて） >>167
いやっ！！ 本当にやめてっ！！ お願いだから！！
（鮮明に蘇るあの日の記憶を必死にかき消そうと、涙を噴きこぼして絶叫する華澄。）
（頭蓋骨の中で暴行犯の言葉や奇声、吐息までが幾度となく反響し、さらにそれに
男子生徒の声が重なっていく。）
やめてっ！！ いやっ！！ いやぁっ！！
（無残に処女を散らされて以降、極度の男性不信に陥ってしまった華澄は、その後
一度も男性に抱かれることもなく成熟した体を持て余していた。）
（無論自ら慰めることもなかったが、悪夢に魘された夜にだけ無意識に女体は燃え、
起きると寝汗で体が冷えている……そんな苦悩の日々を過ごしていた。）
（ずっと孤独な戦いを続けてきた悲劇の女教師の懸命の懇願。）
（だが男子生徒は若い欲望を隠そうともせずに華澄の優雅な肉体に迫ってくる。）
本当にお願い……。
これ以上……これ以上されたら私……。
（今度こそ二度と立ち直れない、二度と日の当たる場所を歩けない、そんな確信
があった。）
（涙で濡れた美貌の上を、また一筋新たな悲涙が伝う。） >168
此処まで来て止めたってどっちにせよ犯罪でしょうっ、華澄さんっ！
（あの日のレイプ魔より、かなり稚拙な教え子の腰使いだったが、
悪夢を再現されている華澄には、僅かな差でしかなく。）
（懇願の涙も、美人女教師の裸身を前にした生徒の昂奮を煽るだけである）
（生徒の昂奮の息遣いと、かつて感じた男の昂奮の息遣いが、華澄の内で重なり、
憶えずに目覚めた時も含めて、2年間で100度以上悪夢の中で燃やされた華澄の躰に）
（実体を持った肉の凶器が、ずぶずぶと埋まって行く）
（その快楽はあの日通り魔に犯された女教師の防衛の為の本能であった、
だが、2年間悪夢の中で燻った華澄の躰は、犯される悦びを思い出し。）
（今度こそは戻れぬ牝の道に、華澄を引きずりおろしてしまった。） >>169
やめてっ！！ うぐっ！！ う……あぁ……い、いやあああぁっ！！！！
（2年の時を経て再び華澄の肉壺へと突き込まれる男性器。）
（手段はいずれも非道なるレイプ……。）
（絶望の絶叫を噴き上げる女教師を、陵辱者である男子生徒の荒いピストンが
襲う。）
（豊かに張った乳房が激しく揺れ、じっとりと汗ばんだ滑らかな腹部が刺激に
耐えかねてぐっ、ぐっと緊縮した。）
（密着した生徒の熱い吐息が素肌にかかると、かつて自分を無慈悲に暴行した
犯罪者の息遣いが嫌でも思い出され、それだけで華澄は眩暈で気が遠くなる。）
う、動かないでっ！！ お願いよ！！ お願いだから先生を許してっ！！
（悲痛な叫びも獣欲漲る男子生徒のこの行為をとどまらせることはなかった。）
（諦観と絶望に染まり、悲しく閉じられた瞳の端からまた一筋涙が頬に伝う。）
あぐっ！！ うぅっ！！ も、もうやめてぇ……。
（あの日もそうだっただろうか……。）
（次第にズチュッ、ズチュッと男のピストンに呼応したはしたない水音が響き
始める華澄の股間。）
（だが一つだけ確かなのは、破瓜の激烈な痛みにのたうっていたあの日のレイプ
とは違い、今回は明らかにその耳を塞ぎたくなるような音が華澄の耳に届いて
しまっていることだった。）
こ、こんな……いやっ！！ もうやめてぇっ！！
（感じてしまっている自分の中のオンナに愕然とし、半狂乱になって泣き喚く。）
（華澄のそんな懊悩を嘲笑うかのように官能の炎に焼かれ始めた肉体は桜色に
染まり、生汗が浮き、滴っていく……。） >170
はぁっ、華澄さん、華澄さんの膣内すっごい気持ち良いですよっ、
今までして来たオナニーが馬鹿みたいに思えて来る位に！
『先生よぅ、二度も犯されちまったら、もう戻れねぇよなぁ、へへへっ。
これからきっと何度も何度もおちんちんぶち込まれるんだぜぇ、先生はなぁ。」
悪夢の男が、導き教えたはずの教え子が、そう呟き、腰を振ってくる。
耳を背けても嫌でも、思い知らされるはしたなくいやらしい音が華澄に聞こえている)
（生徒も気付いたのか、せせら笑うと、大きな蜜音を立てるように、さらに激しく、
卑猥に腰を使い、既に蜜で濡れた華澄の女に肉棒を出し入れさせる)
華澄さん、このままっ、中にっ！！
(悪夢の中で何度も凌辱された為、分かってしまう射精の兆候。
桜色に染まった躰はどこまでも残酷に肉棒を締め付け、官能の熱を高ぶらせて行く)
【と、非常に良い所で申し訳ないですが、限界です。】
【明日の昼以外なら、暇はあるので凍結頂けるとありがたいと言っておきます。】 >>171
【遅くまでお付き合いくださってありがとうございました。】
【明日の夜なら時間取れるかもしれませんのでまた連絡させて頂きます。】
【どなたかがお使いでしたら移動しての解凍になるかと思いますがよろしくお願い
致します。】
【それでは失礼します。】 >172
【了解しました。今晩の連絡をお待ちしております。】
【一レスのみお借りしました。】 >>173
【遅くなってしまい誠に申し訳ありません。】
【しばらくレスをお待ちしております。】 >174
【こんばんわ、先生。】
【早速ですが、一度絶頂後に抜かずの二回戦ってお願い出来ますか？】 >>175
【構いませんよ、時間の許す範囲でになりますが……。】
【それでは続きを書きますので少しお待ちください。】
【今晩もよろしくお願い申し上げます。】 >176
【ありがとうございます。時間の許す限り、了解です。】
【こちらこそ今晩も宜しくお願いします。レスをお待ちします。】 >>171
（ただただ直線的で、稚拙かつ乱暴なだけの男子生徒の抽送。）
（しかしその決して心得たものではないセックスに、華澄は為す術なく己の女体を
動かされていた。）
（それは単に性行為そのものから齎される快感だけではない。）
（華澄自身戸惑いや狼狽を見せているが、それは男に犯されるという状況下にある
ことによる女の被虐の悦びに他ならなかった。）
（だがそれでも華澄は拘束された身で虚しい抵抗を続ける。）
（艶やかな白い歯を食いしばり、華奢な細首を打ち振って、体の内側から間断なく
襲い来る悦楽の波に抗っていた。）
（頭の中に反響し、同調する2人の悪魔の不快な声を必死に掻き消そうとするかの
ように……。）
（何としてもこんな卑劣な犯罪行為でエクスタシーを感じ、アクメを極めてしまう
わけにはいかなかった。）
（そんなことになれば、もう女としての自分も教師としての自分も全てが崩壊し、
二度と人間として生きていくことはできない。）
うぅっ！！ も、もう駄目……これ以上は……あぁっ！！
（だがそんな懸命の思いも、官能の炎が容赦なく炙り出す肉の愉悦の前に決壊寸前
だった。）
（歯を食いしばって固く結んでいた口が割れ、女の悲痛な呻き声が漏れる。）
（一方でそんな声とは対照的に、成熟した美教師の肉体は性的な昂ぶりに否応なく
反応して淫蜜を滲み出し、媚肉をひくつかせて生徒の若く猛る肉竿をキュウキュウ
と締めつけていく。）
ひっ！！ だ、出さないでっ！！ 中はいやっ！！ いやぁっ！！
（宣告を受け、射精の兆候を感じ取ると、華澄の美貌はみるみるうちに青ざめる。）
（同時に汗に濡れた悩ましい裸身が一段と大きく弾み、最後の抵抗が開始された。）
（かつて通り魔に暴行陵辱された際、レイプされたことそのものによるショックは
もちろん、幾日も妊娠の恐怖に怯え、震え続けたあの悪夢が蘇る。）
それだけはやめてっ！！ お願いだからやめてえええぇっ！！！！ >178
(華澄が感じながら抗う、女としての被虐の悦びは、女教師の誇り高い精神を
嘲笑いながら、成熟し、性的な快楽に初心な体に染み込んでいく)
(悲痛な呻き声をあげる華澄であったが、その声を聴く者は、あの日も、
今日も凌辱者のみであり）
はぁっ、こういうのが身体は正直だっていうんでしょうね。華澄さんっ！
『認めろよなぁ、先生。先生は犯されてイキそうなんだろ？』
すっごく締め付けて来てますよっ、華澄さんのおまんこがっ、ちんちんをっ！
『ほれ、教え子にうそつきは良くないぜ、な。』
(生徒のあの日の男と同じ様に膣内で、締め付けに抗い膨らむ肉棒。
最後の抵抗を示す華澄だが、かつてレイプにあった日と同様、それが実ることは無い)
(それ所か、華澄に植え付けられた被虐の官能は男の射精をもって、
華澄に牝としてのエクスタシーを与えようと――）
出る『ぜ』、華澄さんのおまんこにたっぷり出すっ！！ >>179
いやっ！！ いやっ！！
（噴火の時が迫り、華澄の膣内で嵩を増す肉棒。）
（一層深く腰を突き出され、切っ先が子宮口を叩き、抉る。）
（その強い衝撃に両目を白黒させながら背筋をギクンと反り返らせた。）
（豊満な双乳がそれに合わせて大きく上下に弾む。）
いやあああぁっ！！！
（生徒の咆哮にかつての暴行犯のそれが重なり、そこにさらに女教師の痛々しい
悲鳴が被さった。）
（最奥を貫いた怒張が獣欲のマグマを噴き上げた瞬間、華澄の中で何か大切な
ものが崩壊していく……。）
（無理矢理マゾヒズムに目覚めさせられた女の性は、体の内から奥から熱い牝汁
を迸らせ、牡を迎え、受け入れるかのように自ら腰を振らせてしまっていた。）
（内部の淫襞は少しでも多くの精液を貪ろうとするように、妖しく蠢いてペニス
に絡まり締めつける。） >180
（噴き上げる白いどろどろの男の精が、女教師の大事な何かを壊してしまい、
被虐のマゾヒズムに目覚め、牡を受け入れた躰は、絶頂に意識が飛んだ一瞬の間も、
妖しくペニスを銜え込む)
『じゃあな、先生。これからは皆にたっぷりいっぱい犯してもらえるぜ。』
(女教師の脳裏の悪夢は消え、現実が更なる淫夢に変わっていく)
はぁっ、ふぅっ、華澄さん、華澄さんの膣内暖かいけど……。
オナニーの時も、一度じゃ静まらないんですよ。ね。もっとセックスしましょう、華澄さん。
(今華澄を犯す生徒と、あの日のレイプ魔は二人とも卑劣な凌辱者であるが、
あの日のレイプ魔は華澄を犯し、自己の快楽を達成すると手慣れた様子で去って行った。）
(一方、今日の生徒は憧れの女を犯した昂奮に有り、その高ぶりは一度では鎮まらず、
再度の、華澄にとっては未知の更なる凌辱を始め) >>181
うっ……うぅっ……。
（酷い……こんな……こんなのって……。）
（私が……私が何したっていうのよ……。）
（華澄は両手首を緊縛されたまま、荒い呼吸とともに豊かな乳房を上下させ、
名状しがたい屈辱感に身を震わせている。）
（華澄にとっては長すぎる2年間だった。）
（ようやく徐々に心の傷も癒え、失った笑顔を取り戻してきていたというのに、
あろうことか信じていた教え子に裏切られ、再び非道な陵辱をその身に受けて
しまった。）
（目の前の男子生徒への憤りはもちろんあったが、それ以上にその犯罪行為に
易々と屈して、浅ましく体を開き、腰を振り、官能の喜悦に喘いで女の絶頂を
極めてしまった自分自身が許せなかった。）
（堪えがたい恥辱がしゃくり上げる華澄を責め苛んでいる。）
…………。
（絶頂の余韻の引いた肉体は急激に熱を失っていくが、それは華澄だけの都合
だった。）
（美人教師の極上の肉体を、レイプという支配的立場で味わった若い性獣が一度
の行為で満足するはずもない。）
（絶望に打ちひしがれ、まるでショートした機械のようにぐったりとした華澄に
追い打ちをかけるかのように再び荒々しいピストンが再開される。）
も、もう十分でしょう！？
どこまで先生を辱めれば……苦しめれば気が済むのよ！？
や、やめ……いやあああぁっ！！！！
【こちらはあと1時間くらいになりそうです。】 >181
まだまだ、満足するまでは、セックスしましょうよ。華澄さんも悦んでたじゃないですか。
ちなみに華澄さん、気付いてます？
おちんぽに夢中で気付かなかったかもしれませんが、まだ教室なんですよ。
(一度射精してしまった分と、憧れの女教師をレイプで絶頂させた事により、
精神に余裕が出来た若い性犯罪者は、ピストンを再開しながら、口でも華澄を辱め)
（レイプで焼印の様にきざまれた華澄のマゾヒズムはもはや消えることは無いであろう、
癒える事のない快楽を知る華澄の極上の躰は例えこの生徒が逮捕されたとしても、また、
別の男を華澄の前に誘うのだ。）
（そして、悲痛な叫びとは裏腹に今も華澄は自ら腰を振り、3度目の凌辱に応えているのである――）
【では、こちらはこんな感じで〆ましょう。
改めて、先生お相手ありがとうございました。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
