嫌いとか言う前にこのお腹の子はどうなのかな〜?
(醜くせり出た石丸の子を孕んだお腹)
(それは性的に屈服させれ犯され、一方的な種付けで出来た不条理の証)
(石丸には二人を繋ぐ子宝、そして勲章以外の何もでもないそれだけの存在)
(仮に今流産したとしても、その瞬間から中出し強姦が続行されまた妊娠しても続く通過点でしかない)
このお腹は僕らの子だよ
君が感じて僕を受け入れてくれたから二人の愛の結晶が出来たんだよ
嘘は言っちゃいけないよ嘘は
(軽くお腹を蹴る)
(ゴツンと固い腹が水風船のように揺れて母体にも危険な事を告げる)
(蹴られた反動で陣痛と驚いた胎児が必死にもがき、母を苦しめrのだった)
ほらうごいた!僕らの子が動いたよ〜
早く生まれないかな〜
(長い髪が母体を隠している)
(散発などしない。でもこの長い髪は華澄の代名詞ともいえる。これだけは石丸も丁寧に扱う)
(風呂に入る時だけは丁寧に洗い、リンスをして更に足首まで伸びるほどに伸ばした)
(その綺麗な髪と一緒に今しがたぞんざいに扱ったお腹を撫でるのであった)
(撫でれば撫でるほど愛おしくなり、その舌で膨らんだへそを穿るように舐める)
(生理的に嫌がることも石丸には恥ずかしがりながらも感じてると思い込むのであった)