いいよ、その顔、
僕が嫌いなのに体が本当は好きだと言ってるんでしょ?
つまり相思相愛だね〜
(とんでもないこじつけを、確かに感じていることを抜け目なく察した内容で反論できないように封じ込めた)
君がこの一年泣き叫び懇願し、ある時は土下座という屈辱的な、ククク、・・・失礼あのへっぴり腰は今でも笑える
ハハハッw
(と思い出し笑いを入れて強姦で心が折れそうなった時、必死に見せた華澄の姿勢を嘲笑った)
臨月だよね。今月生まれるのかな〜ギリギリ来月?
もうすっかりアレだけ処女膜まであって綺麗だった膣口が
こんなグロマンになるんだもんね〜
(出産をまじかに控えたその陰部は変色し、何時でも出産できるように口が開いてきている)
いいよね〜妊婦って人間で最も尊い姿だよね
(妊婦姿をまじまじと見て石丸のスラックスの股間は膨らむ)
(ベルトを緩め、パンツごと脱ぐと発情したペニスが華澄を向けられて勃起を維持している)
(貧相ではないが男というには少しさびしい肉体)
(だが、そのペニスに朝とも夜判らない途方もない時間犯されているのだ)
ほら、僕がペニスを出したらなんだっけ?
ミルクの時間でしょ?
(鼻を摘まんで嫌がるお口に無理やり挿入)
(噛まれないように前歯を折っている)
(既に貧民街の少女娼婦のような軽い肉体改造を華澄に施しているのだ)
歯茎きもちいいい〜〜!!
(狂気な声を浴びせながら喉を激しく犯す石丸であった)