のどまんこだけでも凄く気持ちいよ華澄〜
(下の名前で呼び出すとそれはそろそろレイプの時間)
(先生を付けている時は言葉で嬲り、下の名前で呼び出すと体を犯す)
(そうやって繰り返されてきた10月10日)
華澄の喉マンコがきゅんきゅんいってるよー出るよ喉マンコも孕ませちゃうよ〜
うう!!
(ドグン)
(喉のに嘔吐を誘うような強烈な粘り気と生暖さ、そして匂い)
(全ての嫌われいる石丸の放つモノ華澄でなくても嫌がれるに違いないほど独特の臭さがあった)
おふおふ♥出てる出てる
(それにこの量だ)
(放ってから犬や豚のように精液の量が多いのだ)
(ケダモノとはよく言ったもので彼はそのケダモノそのものだった)
うお・・・あああ・・・・
(べっとりと粘ついた精液の残滓が喉から引き出されながらペニスが抜かれる)
これだけ新鮮ならもしかしたら2人同時妊娠とか、いやいやそんな非現実的な
(と言いながら腕に細い針の注射が撃ち込まれる)
(それは排卵誘発剤と麻薬だった)
(妊娠する前から、そして妊娠後も打ち続けられている)
(本来と違う使い方はこの悪魔の薬でしかない。数の限られたは排卵を弄ぶようにその薬が投与された)
(妊娠すれば排卵はないはずだが、無理矢理投与される薬は通常と違う結果を生むかもしれないのだ)
(あり得ない、妊娠時の追加妊娠だ)
(彼にとって一度に数人生まれたらそれも勲章だと思っているようだ)
(だから無茶な投与が繰り返される)
(そして一緒に配合されている麻薬もかなり外道である)
(これは麻薬でも覚せい剤系で感覚が鋭敏になるのだ)
(嫌がるのにその性的快楽は研ぎ澄まされて嫌でも快楽を認識させているのだ)
またまた妊娠するかもしれないけど愛があるから良いよねw
(そう言いながら頭を掴み屈服させる)
(バックで体に圧を掛けて、腹がヒキガエル様に醜く押し潰されながら)
(狂気を孕んだペニスが華澄の開いた膣へ入れらるのであった)