やっぱり気持ちいよね〜僕と相性ピッタリだよねー
(一方的に犯しながらのうのうと吐かれる暴言)
華澄はさー、いっつも僕の事を見て視ないふりしてたものねー
いっつも僕が声を掛けると目線なんか反らしちゃってさー
(怒りとも愚痴ともいえるようなブツブツした恨み言のような独り言が続く)
(熟れた性器を肉棒が抉り手持ちぶささにしていた指がギリッ!ときつく乳首を捻った)
いっつもさー、僕を避けてたよねー!!
どうして?僕が好きなんでしょ?
どうして!!
どうしてだよー!!
(ガン!!とめり込むような拳の一撃)
(妊婦にはそれは無いだろう言えるような容赦ない一撃だった)
言えよ!本当のこと言えよ!
俺が好きなんだろ!言えよ!愛してるって言ってくれよ!!
(ガンガンガン!!!!)
(床を叩きながら屈折した感情を爆発させた)
(パン!)
(言葉を聞く前にもう一度思いっきり頬を張った)
(バン!!!)
(強い叩きで真っ赤に頬が赤くなる)
次はグーだぞ!!
(マングリ返しにしながら目が血走り)
(拳で殴るぞ!と強いい威嚇をする)
言え!愛してると言え!
(興奮すると手が付けれなくなる石丸)
(華澄とかそういう言葉すら出てこない。今は怒りと性欲が混乱して華澄を暴行しながらレイプする)
(レイプ犯でしかない)