華澄−!!愛してる愛してるよ!!
(堰を切ったように溢れる愛情。一方的な愛情で只管孤独を感じる石丸には)
(嘘でもそれは嬉しく、その言葉を待っているかのようだった)
判ってるよー判ってるよー
痛かったよね?ごめんね〜
(粘着質な性格をひたすら晒して自らを受け入れられたと思い込む石丸)
(全ては暴力が支配した一方的な暴力でしかない事に目を瞑ってひたすら愛憎のような愛情を注ぐのであった)
いいよ〜華澄w
また一緒に行こうね
(ぐっちゃぐちゃに犯しているのにもうすぐイクという卑劣な男)
そうだ!イキながら出産しようかww
そうだよ愛の証が生まれたらそれが最高だよ!!
行こう!皆で行こう!
(目が少しおかしな感じになった石丸が嬉々として暴力を振るい始めた)
生んでよ!ねえ生んでよー今!!
(ガンガンとサンドバックをする石丸)
叩くよ子宮が締まるの!?凄い!感じてるんだね!変態w変態だよ華澄w
(弱点みつけたーと意味不明な事を言いながらガンガン腹を殴る)
行くよ!イクよ!
(ペニスが子宮の奥を掻きまわす)
(引っ掻いて破水させようとしているのは明かで)
生めよ!今生めってんだよ!!!
(ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン!!!)
うう!!
(急激な子宮の緊張で射精をした石丸)
(ドクンドクンドクンドクン)
うああああでるでるでるでるううう!!!!
(射精しながらその歪に膨らんだ乳房を思いっきり握りつぶしながらしゃせいをするのであった)