はあはあはあはあ
(思いのたけを力いっぱいの暴力を注ぎながら射精する快感)
は!?赤ちゃんは?赤ちゃん平気かい?
(別に流れてもどうと思っていない赤子の心配を振りをする石丸)
(ぬぽっ)
(一杯に注いだ精液が一緒に垂れていく)
ごめんねー、ごめんね赤ちゃん、ごめんよー
だから無事に生まれて来てね〜
(と流れない死産でなく生まれろよと小声でボソッと呟く石丸)
(そうなのだ。石丸にとって華澄の命とかどうという事もないのだ)
(必要なのは勲章!羨望と畏怖の眼差し)
(華澄はたまたま自分が見たことのある人間ぐらいのモノで)
(その命は自分の飾る勲章以下でしかないのだ)
(それをまざまざをその行動が華澄に教えていくのだった)

いつ生まれるかな〜今かな〜wふふwははははwwww!!!!
(奇妙な愛情という暴力はいつまでもいつまでも華澄を凌辱するのであった)