>>351
(駅よりさほど歩くわけではない所にあるひなびた無人の温泉は、
地元民として気が向いたら入るくらいの用途であり)
(男女共用の脱衣所に衣服がなかった以上は、誰も入っていないと
思うのが妥当な所で、誰か入って居たとしても狭い田舎の知り合いであり)

……んっ、へへっ……誰もいねえなら、ゆっくり出来るぜ〜。
(脱がれた靴には気付かずに、身体を洗う石鹸とタオルを入れた桶を手に、
微かに泥のついた身体を流しもせずに、勢いよく露天の温泉に飛び込む)
(未来がいる事には気付いていないが、すぐに気付くだろう)
【余所で見かけたので、地元のちょっとマセ気味な男の子で発見させて頂きます。
変態全裸女として、いたづらしてあげたいですね】