>>411
あぁ…んんっ…ふぅっ…ぃやぁん…やだぁ…
(見られてしまった…女がイクのを知ってる男の子に…未来の様な変態露出狂女の存在を知ってる男の子に…)
(男の子が口に関するした変態と言う言葉がじわじわと染み込んでくる)
ぃやぁん…言わないで、そんな事…っ…
(ただ、今の自分がどんな言い訳をすれば良いのだろう?むしろ子供相手だからこそ上手い言葉なんて見つからない)
ぁっ…?や、やだっ…か、カギっ!だめぇ…!
か、返して…それがないと、私、帰れなくなっちゃうから…っ…!ぁっ…?!
(それどころか、コインロッカーのカギをいつの間にか奪われてしまったのに動揺し)
(男の子の推察に確信を持たせてしまう)
(もし、本当にカギを返して貰えなければ自分が全裸にトレッキングシューズのみの姿でこの田舎町に取り残され)
(コインロッカー内の服を着る事も、電車に乗る事も出来なくなってしまう)
お願い…お願い…カギだけは…後でもいいから、本当に返して…それがないと、私…
(年齢も身長も明らかに自分よりも下の子供に憐れに、惨めに懇願する未来)
(情けない…屈辱的…そう思いながらも、その状況にドクンッ、と身体の奥が熱く濡れ始める)
(確実に育っている露出マゾとしての自分…元々が年下好きだった本来の自分…)
(こんな事してはいけない…子供を変態露出趣味に捲き込むなんて…)
(ひょっとしたら本当にカギを返して貰えない、最悪の展開もあるかもしれないのに…)
んはぁっ…んん…
(良識や自己防衛の気持ちがいつの間にか変態願望と一緒に未来を後押しし始める)
わ、判ったから…
(自分は一体何を判っていると言うのか?)
はぁっ…んふぅうぅ…
(だが、身体は最早言う事を利かない)
(未来は湯べりに腰かけた状態で自分の陰部の真正面に男の子の顔が誘う様に、子供の目から見ても綺麗な長い脚をギリギリまで開く)
ぁ、ぁあんっ…!みっ、見て…お姉さん、オナニーするからっ…!
(手をその豊かな乳房に、淫らに濡れる陰裂に伸ばして行くが…)
(不意に男の子と目が合う。低いアングルから幼い無邪気さを孕んだ視線で舐める様に未来の美しい裸身を見上げ…)
んくぅうぅっ?!ひっ…んひゃあぁあぁんんっ!!
(割り広げて奥まで見せようとした膣内に、まるで男の子が嬉々としながら指を入れてきたかのような感覚に)
(未来は自らの指を入れる前に、潮を吹きながら…それを男の子の顔面に浴びせながら)
(乳房を弾ませ、身体を大きく仰け反らせながら、同じ男の前で三度目の絶頂を迎えた)