>>413
あぁんっ…!はぁっ…ご、ごめんなさいね、ボク…んくぅっ…イゃあんっ、私っ… 
(同じ男の子の前で三度も、それも視線だけでイってしまうんて…)
(自分の淫らさ…あまりにも露出の魅力にはまり過ぎて敏感さを増して行く身体)
(視線を意識しただけであらぬ妄想を産み出し、勝手に快感を得て行くマゾ雌本能)
(自分が余りにも恥ずかしくて、それでいながら他に替わる手段が無い程気持ちよすぎて…)
(恥ずかしさを誤魔化す様に飛沫を直射させてしまった男の子に謝るが)
(彼は怒るどころか未来の新しい痴態に逆に感動し興奮すら覚えている様子だった) 
(その様子にさらに募って行く背徳感、いけない母性…)
(スケベなだけで純粋な男の子を今間違いなく汚してるのに…もっと喜ばせたい気持ちも膨らんでくる)
い、いゃあっ…そんな事言わないでっ…何で…あんっ…どうして…綺麗って言われるのも……変態って言われるのも…恥ずかしいのっ…!
(男の子の裏表の無い言葉に裸身をくねらす未来)

【続きは夜に書くわ】