>>419
(なんとなくではあるが、流石に未来がとてもとても敏感になっているのは、
異性に触れた経験のないような男の子でも分かるのだろう)
(未来の反応を玩具のように楽しみながら、小さな手を動かし、蠢かし、
侵入したピンク色の肉襞を、柔らかな乳肉を弄くりまわし)
うぁっ、えろ姉ちゃんのナカ、熱い……。すっげぇな。
こう動かすだけで、キモチ良いんだろ、ビクビクって震えちゃって……。

お?ああ、そうそう、カギ返すまでは……だな……。
ははっ、えろ姉ちゃんが俺みたいなのに見られて触られて感じるってのは、
やっぱりヘンタイだぜっ、オトナで美人なのによっ。
(未来の抵抗をかたちだけのものと理解したのか、後ろの窄まりに、
未来の蜜塗れの細い指先を触れさせ、侵入させる)
(一瞬身体をおこして、男の子を止めようとした未来が、顔を背けた時、
未来の後ろの穴は子供の指に貫かれて、敏感な身体を更なる羞恥が浸す)

(……あ……、そりゃあそうなるよな、男だし)
(未来が何を見たのかを夢中になっていた男の子の側も未来の声で、気付き)
(男の子として見れば、自分のオナニーの時よりはるかに硬く勃起しているが、
それは同時に未来から見れば、男のモノより、男の子のモノで)
(それに貫かれ、犯される様を妄想していた未来の心理にインモラルな期待と
否定できない昂ぶりをもたらしてくれる)
……おぅ、エロ姉ちゃんの事、たっぷりと犯してやんよ。
(未来はアナルを指で貫かれ、乳肉を揉み、乳首を潰されながら、未来から見て、
5つくらいは下であろう少年にこれから妄想のように犯されるのだ)