温泉へ行こう!5
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雑談したりHな事をするスレッドです
・基本的にsage進行
・荒らし煽りはスルー
・キャラハンはトリ推奨
前スレ
温泉へ行こう!4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360589242/ >>451
この状況絶対ヘンっていうか、
普通は逆だよねぇ…それだとものすごい失礼になるけど。
(こういう状況では大抵は立場が逆で、
男性側がラッキーだと喜ぶのが普通な気がする…
裸をまじまじと見られているが男のこっちが隠すのもそれはそれで変だと開き直った。)
なるほどなぁ…アイドルが温泉に出かけて
綺麗な裸を…ごほん。綺麗な肌を出して仕事に戻って来たのが知れたとなれば、
美容目的のお客さんも増えたりするんだろうねやっぱ。
え?ウッソぉ?えぇ!?
きゃ、キャラクターが違いすぎません?
ああ、いや…そういうのが方針なのか…。
だいぶご無理をなさってるんですね…あはは…。
(確かガンプラを扱っているおもちゃ屋のビデオで見聞きしたことのある名前だった。
そんな彼女が裸で目の前にいるということよりも、
あまりのギャップに驚いたリアクションが先に出てきたのだった。) 【ごめんなさい…ちょっと雷が近づいてきたので回線を落とすわ】
【別な日に改めてお願いしてもいい?】 >>453
【そっちは大変みたいだね…じゃあこのトリップを残しておくから、
またこのスレに顔出ししてくれて時間があったらお願いってことで。】 ふふふ、この時間の温泉と言うのも良いものですわね…。
(体にタオルを巻き、深夜の静かな温泉に浸かる) あら…私の他にもいらしてただなんて。ふふ、こんばんは?
そうですわね。こうした涼しさ、暖かさのギャップも中々…気持ちのいいものですわ。
(男の姿を目にすると口元を緩めその姿を視線で追い) こんばんわ、なのかおはようなのか……
まあ俺はおはようなんですけれど、朝に風呂を貰いにきたら
こんな美人さんに逢えるなんて幸先が良いね
(若い男の鍛え抜かれた身体の下腹部は、ノーノの姿を見て湯船の中ゆっくりと反応し) あら、確かに挨拶に悩む時間でもありますわね…ふふ、面白い人?
大袈裟……いえ、せっかちなのかしら?ふふふ…
(湯の中で逞しく主張し始める一点を見つけると舌なめずりするように口元を歪め)
それとも、最初から期待していたのかしら?あなたの言う、美人にこうされるのを…
(くすくす淫靡に笑い、タオル越しの大きな胸を押し当てるように男にしなだれかかり)
(伸ばした手で硬さを持ち始めたそれを捕まえると、半ば舐めるように男の耳に囁き) そりゃあ、半分寝ぼけてますからね
考えもしますよ、巨乳の美人さんと温泉であって、そのまましっぽり、って……
(ノーノの胸が押し当てられると、お湯の中の怒張は一息の内に逞しく張り詰めて)
(誘惑の吐息を聞くほどに、ノーノの手の中でムクムクと仰角鋭く硬化していく)
(男のペニスはとてつもなく巨大なだけでなく、相当に使い込まれて黒ずんでおり) まあ…!なんて巨大なのかしら。これではとても片手では収まりませんわね…?
(反り返ってしまうとお湯から顔を出すほどの怒張)
(一目でその強さを理解できてしまう、浅黒い男性に感嘆の息を吐き)
でもお湯の中ではせっかくの立派さも隠れてしまいますわね…
ふふふ、一度お湯から上がって……おちんぽ、見せてくれますわね?
(温泉から上がり腰かけられそうな部分を叩き、極上の竿の全容が現れる瞬間に胸を高鳴らす) すこしばかり大きすぎて、いつも女性に引かれてしまうんですよ
貴女が興味を持ってくれたようで、何よりです
(言いながらも若干得意げな様子で、湯船から上がったノーノの姿を舐める様にみつめながら)
(促されるまま男も立ち上がると、力強く天を突き、自らのヘソにバチリと当たるような凶悪な一物が姿を現す)
こう、マジマジと見られると恥ずかしい物ですね
(子供の腕程もありそうな竿は途中ででも膨らんでおり、太く、長く、脈打っている)
(カリの縊れの裏は生命力が満ち満ちており、大きく開いた握り拳程はありそうな傘は、浅黒く先走りが垂れていて) まあ…まあ…なんて立派なおちんぽなのかしら…
(女を犯すためだけに発達したような、逞しい雄の象徴に目を奪われるノーノ)
(巨大で浅黒い竿そのものもさることながら、溢れ出る雄臭さ、強い子種を生み出すことが見て取れる重たげな玉袋)
(雄としての魅力の窮まったそこを見ているだけで、下腹部が、雌としての本能が疼き)
あ、あら。ごめんなさい?でも、こんな…あまりにも魅力的なおチンポを前にして
目を背けるなと言うのは無理な話ではなくて?
とはいえ、確かに見てばかりでは不公平ですし…私も、カラダを隠すべきではありませんわね?
(淫靡に口元を歪めると、ボディーラインに貼りついたタオルに手をかけ…観音開きの要領ではがしていく)
(そうして男の前に現れるのは爆乳爆尻、女として成熟したグラマラスな裸体)
(解放され波打つ乳房と鮮やかな桃色の頂点、幅が広くそれでいて引き締まった腰)
(足の付け根はてらてらと光り、お湯とまた別のものの滴るハートの形に処理されたアンダーヘア)
【ここからハメハメと行きたかったのですけど…残り時間が厳しいですわね…】
【軽く、ズるくらいでも平気かしら…?】 【時間が厳しいならここまででも大丈夫だよ】
【できればハメハメしたかったな……お疲れ様でした…】 【ごめんなさいね?ふふ、次はもっと強引に来てくれても構いませんわよ】
【ではありがとうございました、スレをお返ししますわ】 むむ、この時間では片方の浴場しか開いておらぬのか……
ええい!余は男装の麗人でもある!こちらに入っても問題はあるまいっ うむ!だけどせっかくの男装も温泉には関係ないでしょ
かなり女らしい体なのに隠せるとでも? ハッ…!…言われてみればそうでもあるな。むむ、そういう事は余が入る前に言ってほしかった…
(今更に気づいたような反応、もじもじと視線を揺らし)
とはいえ……うむ、隠せるというか、隠す必要が無かろう。
余は脱いでもないすばでぃー……うむっ、こちらも至高の美というわけだッ!
(俗に言うトランジスタグラマー……小柄に反し、女性的魅力あふれる裸体)
(その裸体を見せつけるように両手は腰へ、自慢げに鼻を鳴らしつつ豊かな胸を張る) >>470
ぐっ、それだけ見事な体型なら隠す気もなくなるだろうさ
むしろ誇らしげに見せてくれちゃって……
(恥ずかしがる反応が得られず悔しい顔つきになるが、眼前の豊かな身体に視線を奪われる)
(遠慮がちに、美しい素肌に大きな乳房を見つめてしまう)
今のその姿を見たらとても男装の麗人だとは信じられないよ
出るとこまでしっかり出てるじゃないか 当然よな?当然であろう?…ふふん、存分に見惚れてよいぞ
余の美しさに見惚れた後は存分に余を賛美しても良い。賛美しても、よい!
(自信たっぷりの表情のまま見下ろすような流し目……しかし見下ろすには身長が遥かに足りない)
(その間にも細かく動くものだから、ツンと上向きの美巨乳も視線の先でぷるぷるとその柔らかさを示し)
うむ、余もそう思う!しかし、この体で男装の麗人と呼ばれるからこそ余という訳なのだ! >>472
賛美したいところではあるが!……すまん、今はネロを喜ばせる褒め言葉を言えないかも
綺麗な乳房はその形も見事だが、中心の突起も小さく色づいて愛らしいな
それに張りもあってしっかり上向いて健康的な胸じゃないか!
ただ見ただけの感想じゃこんなものだけどもっとネロの身体を知ればしっかり賛美できると思うぞ?
(今は乳房ばかりを見てしまっていて、口から出る評価もおのずと胸の感想ばかり)
ちゃんと男装すれば涼し気な顔立ちで中性的な美少年風に見えそうだ 余は寛容だ。いかなる評でも受け入れよう
……うむうむ。嬉しい、余も嬉しくはあるのだが、胸の事ばかりよな。
(やや不満げに頬を膨らませ、半目気味に相手を見上げる)
ふむふむ…それは、つまり余に触れてみたいという訳か?
それとも……別の部位にじっくりと見惚れたい、という意味か?ふふふ…
(ふにふにと、一番触れたいであろう大きな部分を持ち上げるように柔らかく変形させ)
(その指を離したかと思うと谷間、腹と曲線的な輪郭を流れ落ちるように下へ)
(両足の間で、ぴったりと閉じられた割れ目を指し……誘うような蠱惑的な笑みを浮かべ)
ま、余はどちらでもよいぞ!他愛ない話でもよい、なんにせよ余は楽しいからなっ
(両手を再び腰へ、エッヘンと胸を張るポーズをするとそう快活に笑った) >>474
悪かった、まるで胸しか取り柄がないみたいな褒め方になっちまったよ
だけどネロだってこれみよがしに乳房を揺らしてたんだからな?
……それは、あれだ。触れてみたいと別の部位を見てみたいの両方だ
男の欲望なんて際限ないからな!
(開き直っていいながら、今もなお挑発するように動かされている乳房から目を離せない)
(さすがに見すぎだと考えて煩悩を振り払うように頭を振って)
そっか、だったらネロの身体のことを教えてもらいつつ他愛ない話でもするか?
見られたり触られたりするのに飽きたら、言ってくれたらすぐやめるし
……くっ!天然だな…そんなことされたら目が離せなくなるっての
(ネロの顔を見て会話していたはずが堂々たるポーズと見せつけるような胸にまた目が行ってしまう) ふむふむ。そなたはどちらかというと胸が大好き、と……
ふふふ、愛い奴よな〜。口に出さずとも行動で示しても良いものを〜!
(赤くなったり、声を荒げたり、忙しなく変わる様子ににぱーと明るい笑顔)
(あまりの愛らしさに手を伸ばし…届くなら頭をわしわしと撫でる)
全部か?余は別に構わぬが……だーからっ!存分に見て良いと言っている!
ええい、もどかしい!なにを遠慮する必要があるというのかっ!
(相手の肩に手を置くと、サーヴァントの力で男の上半身をぐっと引き)
(たわわな乳房を面前に、それこそ谷間に顔が埋まってしまうほどまで近づけてしまい)
【とはいえ、時間が厳しいので今日はこれまで…だなっ】
【名残は尽きぬが…うむ、そなたに感謝を】 >>476
好きですとも、でも女体は全部好きなんだけどネロのおっぱいが見事すぎて……
うっ……わぷっ!
(頭を撫でられて気恥ずかしさを覚えたがそれでもされるがままに撫でられ続ける)
(そうして油断していると顔が胸の谷間に埋まって息苦しくなり)
うぷっ……もう遠慮なんかしないから!ここまでされて引き下がったら根性なしじゃないか!
ネロがそこまでやったんだ、何されたって文句言わせないからな?
(胸の圧力を感じて吹っ切れると自分からもネロに抱きついていき、全てを求める勢いで全身を撫で始めていった)
【この後なんやかんやありましたってオチだな?もしかしたらからかわれて逃げられたかもしれないけど】
【こちらこそ感謝っ!ありがとうございました】 朝から温泉入って一杯やるとか最高の贅沢よね
あー暖まるわ… アンタみたいな爆乳美女がいたら種付けファックを狙って当たり前だろ? 私の名前は松本乱菊よ
じゃあ、私とたくさん種付けファックしてみる?
貴方いい男だから孕まされてもいいかも… >>482
そう言ってくれるのは嬉しい限りだが、マトモに責任が取れるかは判らないぜ?
孕んだ以上産んでもらうつもりだが、俺はハーレムを目指してるからな……
(乱菊の裸体を見た男の股間は、湯面を飛び出すほどに力強く反り返る)
(それは散々に使い込まれて淫水焼けした、信じ難い程の巨根で) >>483
別に責任とか取る必要はないわ
貴方のハーレムに加えて貰えるなら子供作りたいかも
あらあら、こんなばっきばきに勃起させて…
(見せられた相手の肉棒を手でしっかり握り締め)
凄く熱くてビクビク波打ってるじゃない
遊びなれたチンポしてるわね >>484
俺の肉奴隷になってハーレムに入ればコイツで好きなだけファックしてやるよ
その程度の責任なら喜んで取るつもりだけれどね
(乱菊が握りしめた肉棒は、その手の中でも止まる事なく膨らみ続け)
一応、AV男優みたいな仕事をしていてね
ハメ撮り専門の男優だけれどそれなりの再生回数なんだ
ひょっとしたら、乱菊もどこかで俺と俺の女のファックをみてるかもしれないな
(チンポを乱菊の手に擦り付けると、カウパーが溢れてべっとりと手を濡らし) >>485
ふふ、貴方の肉奴隷になるまで気持ちよくして貰おうかしら?
ハーレム入りしたらチンポ乾く暇ないぐらいファックしまくって
何よこれ…まだ大きくなるの?
どれだけ立派なチンポぶら下げてんのよ
(手の中で膨らみ続ける肉棒をリズミカルな手の動きでしごいてゆく)
手がカウパーでベトベトじゃない
へぇーハメ撮りもしてるの〜
部屋に戻ったら私もハメ撮りして貰おうかしらね >>486
心配しなくても、コイツを咥え込んだら二度と他のチンポじゃ満足できなくなるからな……
(ごく当たり前の事を話している様な口調で男がとんでもない事を口にして)
ちょっと大きすぎて引かれないか心配だったが、
乱菊はそんな事はなさそうで安心したよ
戴したテクニックだ、乱菊の方も相当遊び慣れてるんじゃないか?
(乱菊の熟練の手コキで男のチンポは気持ち良さそうに震えて)
(男が腰を突き入れると、ビクビクと痙攣するチンポが乱菊の爆乳に突き刺さり)
……実は、もう撮ってるって言ったらどうする?
(男が自分の入浴道具を指し示すと、小型だが高性能そうな防水カメラがそこにあって) >>487
へぇーそいつは楽しみねぇ
どんなチンポなのか今から楽しみよ
ちょっとビックリしたけど問題ないわ
こんな大きいと色々楽しめそうだもの♪
(カウパーで滑りをよくした爆乳の谷間で男の肉棒を包み込む)
男性経験はそれなりだけどこんな立派なチンポ見たのは初めてよ
(パイズリを行いつつはみ出たカリ首に舌を這わせなめ回す)
あら、いつの間に…
(カメラをチラリと見やると妖しく微笑む)
私の入浴シーン盗撮されちゃったみたいね
カメラの前で私をヨガらせて構わないわよ? >>488
いつも言われるよ、ソレ
ここまで言われると、俺のチンポが世界一デカいんじゃないか、って気もしてくるね
(そう豪語するに相応しい、若い男の巨根が乱菊のパイズリフェラを存分に味わっていく)
(マトモに喰らえば、並みの男なら5秒と持たないであろう乱菊の性技を悠然と味わいながらも)
(男のチンポは確かに快感に震え、限界に向けて怒張していき)
最初から、さ
最初から乱菊とファックしてみせる、って覚悟で生配信だよ!!
流石の俺も、もう……射精るッッ!!
(乱菊のパイズリフェラを十二分に味わった男のチンポも、さすがにもう限界に達し)
(亀頭が一回り大きく膨らんだかと思うと、ドバドバと噴水の様な勢いで乱菊の顔に、胸にザーメンが降り注いでいく)
(ソレは濃く、液体と言うよりも個体に近い程濃厚な上に、際限知らずに発射され)
(乱菊の顔を、胸をべっとりと余すところなく白く穢し尽してしまう)
……それじゃあ、準備運動も終わったしヨガらせてやろうか
コレ、本当に要らないんだな?
(カメラの脇からコンドームを取り出すと、乱菊に握らせて) >>489
でしょうね…これだけのチンポぶら下げてたら並みの女は一撃でKOされちゃうわ
いいわっ…出してッ!!
貴方のザーメンを私にぶち撒けて!!
ああっ!?凄い量…これが本当のザーメンシャワーってやつね
もうっ、貴方のザーメンで身体中ドロドロ……
こんな無粋な物を差し出すとかふざけてるの?
コンドームとかいらないわよっ!!
貴方のザーメンで私を孕ませてっ
生ハメファックで妊娠するまで種付けしてぇ♥
(渡されたゴムを湯船に投げ捨てカメラの前でおねだりすると乱菊は岩に手を付いて尻を突き出す)
私のオマンコに貴方のチンポ突き刺してぇ〜!! >>490
ちょっと出過ぎだみたいだな……
(乱菊の身体にザーメンを練り込む様に爆乳を揉みしだく)
(男の手業は乱菊の性感帯を触れる前から知り尽くしているかのように、)
(感度の鋭い場所、攻め方を繰り返し、乳首を摘まんでザーメンを染み込ませていき)
世界に生放送してる中で、種付け乞いってか……!!
乱菊、最高の女だな、それなら思う存分孕ませてやるよ!!
(乱菊の腰を掴むと、オマンコにチンポを宛がって一気に腰を押し込む)
(猛烈に腰を振り立てて膣壁を余すところなく擦りあげたかと思うと、)
(子宮に強烈なチンポの一撃が叩き込まれる)
どうだ、俺のチンポの味は!!
(だがそれは簡単なジャブでしかなく、更に早く、強く、鋭いハメ腰が)
(一切の遠慮なく乱菊の膣内を猛烈に蹂躙し) 【ごめんなさい…ちょっと出かける用事が入ったわ】
【都合のいい日に続きをやりたいわ】
【空いている日あるかしら?】 【今日明日明後日なら14時〜夕方辺りまで可能だよ】
【伝言を待ってるね、落ちます】 まあ…!これが重桜に伝わるオンセンなのですね…!
…ふふ、確かにこれはバスではなかなか味わえない心地よさですわ…♪
(お湯の中で足を伸ばし、肩まで浸かると全身を包む暖かさにうっとりと目を細め)
【出典はアズールレーンになります。少し待機してみますね?】 >>495
広さと開放感も違うしね、何より露天だと景色を見るだけで癒やされるよ
その様子じゃもうとっくに癒やされているみたいだけどね
(相手がリラックスしている姿を一目見てから少し離れた位置でお湯に浸かり始める) ええ。少し肌寒くもありますけど…
ですけど、そのせいか普段のバスよりずっと気持ち良く……あ、あら?
まあ…!オンセンというのは殿方も一緒に入るものなのかしら…?
(すっかりリラックスしきっていたところに貴方の姿を見つけると目を白黒させ)
(頬に手を当て、驚いたようにそんな言葉を漏らす) >>497
驚かせてしまった?オンセンにはコンヨクというのがあるんだよ
そこでは男女の区別なく一緒になって入るという風習なんだ
時代と共にかなり減ってきているんだけどね……昔の文化ってやつかな
(異性を意識している態度に気づくと体を横にして湯船に浸かる)
(そうして向かい合わずに話しかけていった) なるほど…男女分け隔てなく、オンセンを楽しむための文化なのですね。
重桜にそんな伝統があるなんて初耳でした……あの、私の方を向いても大丈夫ですよ。
最初は少し、驚いてしまいましたけど…そういうことなら殿方がいらっしゃるのも納得ですから…ふふふ♪
(体ごと視線を背け、気を使ってるような相手にそう声をかけつつ)
(小さく水音を立てつつ、相手の視線の先に回り……悪戯っぽく微笑んだ) 知らずに入ったんだったら男の視線が気になるかと思ってさ
ありがとう、これで気兼ねせず温泉を楽しめるよ
(緊張を解いてイラストリアスと向かい合う角度を取って)
(そうすると無意識の内に白い肌と意味深な微笑みが見えてしまう)
イラストリアスは男性がいても怖くないのか?
(白い肌に引き寄せられるように少しずつ近づいていき距離を詰める) どういたしまして。気になるかとおっしゃえば、気になりますけど…
こうすればお互い、視線を合わせることになりますし、お相子でしょう?ふふっ
(向き合えば、そういって子供っぽく笑うイラストリアスの表情に艶のある白い髪)
(そして水面から顔を出すたわわな北半球が目を引き寄せそう)
裸の異性を目の前にすると、無論思う所はありますけど……それは貴方と同じだと思いますよ?
ええ、少しドキドキはしますけど…それだけですわ。
(貴方が近くに来たなら招くように両手を差し出し、柔らかな笑みを浮かべいう)
【さて、ここからどうしましょう……洗いっこでも致しますか?】 おあいこか、そうかも……こうして交流を深めるのもコンヨクの楽しみ方だからね
やっぱりお互い顔を合わせて話さないと損、かな?
(視線が交わるだけでなく、湯に浮く丸みが少し気になって視線が動いてしまう)
ドキドキするのは同じだけどそれだけ?
だったら、俺と同じ気持ち……じゃないかもな
(差し出された両手に気づいて、掌まで白く美しいとの感想を抱きながらそっと手に触れて)
コンヨクでの交流としてお互いの体でも洗おうか?
(イラストリアスの肌に見惚れてしまったこともあり突拍子もない提案をしてしまう)
【洗っこいいですね、思わずこちらから誘ってしまいました】 はい。イラストリアスも目を合わせて話す方が…あらあら?
(湯面に浮かび、ちゃぷちゃぷ波打つ白い双丘)
(そちらを目で追っているのに気づくと困ったように笑い)
ええ。貴方様はこちらが気になられるのですよね。でしたら…まあ、洗いっこだなんて…
ふふふ、なんだか小さな子供のような提案ですね。…はい、イラストリアスで良ければ喜んで♪
(ちらり、と胸元に目を向け口を開くも…あなたの提案に遮られ、そう返し)
(握り返された両手を胸元に寄せ、柔和な笑みと共にそう続けた)
【まあ、二つ返事でオーケーだなんて…嬉しく思いますわ】
【では…どうしましょうか?まず、イラストリアスから貴方様の全身を清めましょうか?】
【それとも…貴方様から、イラストリアスを洗ってくださいますか?】 いいじゃないか、俺だって洗いっこなんていつ以来か分からないよ
それにさ、童心に還るって感じで悪くないかなって思ったんだ
(胸元への視線に気づいたイラストリアスが何か言いかけたのが引っかかる)
(それでも聞き返すタイミング失い洗いっこの流れが崩れない内に湯から上がり)
ほら、イラストリアスもこっちに来なよ
……洗うためのスポンジないや、手で洗わせてもらってもいい?
(タオルを持ってくるなり方法はいくらでもあったが直接触れてみたいがための言い訳にして)
(先に近くにあった木製の椅子に腰を下ろして、イラストリアスが湯から上がってくるのを待っていた)
【もちろんオーケーするとも。清めてもらうのも魅力的だけど、ここは誘った側から洗おう】 ふふ、異性とこうして…というのも中々経験できない事ですから。
はい。今そちらに…!…ふぅ…っ。危ないところでした…!
(呼びかけられ、お湯から立ち上がるも……トップヘビーの体からか少しよろてしまう)
(当然、何も身に着けない状態から立ち上がれば揺れ動く巨乳に大きなお尻)
(淑女としての丸みを帯びた裸体を晒す事となり)
オンセンというのは少し滑りやすいものなのですね……ふふふ♪
(とは言うものの、その表情はどこか楽しげに貴方の方へ向き歩む)
(揺れ動く豊かな母性の象徴に、その頂点に弾む清楚な桜色の突起)
(太ももの付け根に蓄えた純白のヘアからは温泉のお湯が滴としてしたたり落ちる)
(貴方の前に、豊穣を湛えた白い肌を寄せていき)
まあ、それなら仕方がありませんわ…ええ。構いません
貴方の手ならそれはそれで、温もりが感じられそうですもの♪
(すれ違うように、貴方に背を向ける形で椅子に腰かけるとお願いします♪と声をかける) だからこそコンヨクは貴重なんだよ、異性と自然体で接することが出来る珍しい場所だから
……あっ!と、大丈夫みたいだね
(バランスを崩した瞬間を見て駆け寄ろうかと立ち上がりかけたが、持ち直すのを見て安堵し座り直す)
(そうして待っているとすぐ傍を通過していくイラストリアスの体を横目で盗み見てしまい)
(隠さずに晒された女性らしい体つきに目を奪われ、美しい曲線を描く肢体に見惚れていた)
そうそう、濡れているから足を滑らさないようにな
イラストリアスの綺麗な肌に傷でもついたら大変だからね
…そのままじっとしててくれよ?それじゃ、洗わせてもらうから
(石鹸を泡立てて白い泡まみれとなった両手をイラストリアスの背に当てて、そっと背筋から洗い始める)
(平らな背中を洗うのは容易であり、背中一面を撫で終わった手は腰に抱きつくような体勢でお腹に触れていく)
(へその周辺から塗り拡げるようにゆっくりと腹部を洗い始めて) くすっ、お気遣いありがとうございます。
……こうして、誰かに体を洗って頂くのも嬉しいものですね…んっっ♪
(背を優しく洗われていくと、リラックスした様子で心地よさげに息を吐き)
(時折身を震わせると背中越しの大きな乳房もぷるん♪と弾み)
あら?もう前を洗われるのでしたら、そちらを向いた方がいいですか?
洗いにくくない、とおっしゃるのでしたらいいのですけど…
(なだらかな背からお腹の方へ手が滑ってくると、貴方の方を振り向くようにそう声をかける) >>507
誰かの手で洗ってもらうのって、こそばゆいというかちょっとくすぐったくない?
自分の手で思っている場所を洗うのと、どこを洗うか他人の手に任せるのだと感覚が違うだろうし
…そう、だね。あと胸を洗ったらこっちを向いてもらっていい?
(腹部を丹念に洗ってからまだ脳裏に焼き付いている乳房の形を思い出し)
(想像の輪郭を確かめるようイラストリアスの乳房に掌を添えていった)
……洗うまでもなくイラストリアスの全ては綺麗だけどね
(とても柔らかい弾力を感じて乳房の丸みを撫でるようにして擦っていく)
(大きな胸の外側を洗いつつ、指先はさりげなく桜色の突起に近づいていった)
(やがてそこに到達すると突起を二本の指で挟んで、こね回すように摩擦していく) 【むぅ…そろそろ眠気で頭が働かなくなってきましたわ…】
【どうされます?一時凍結して、また続きをなさいますか?それとも今回はここで終わりに致しますか…?】 【こっちも眠気が強くなってきたよ】
【そんなの凍結してもらえるなら凍結するに決まってるじゃないか!夜しか来られないけど、それでもよかったらお願いします】 【ふふ、承りましたわ♪では夜間となると…そうですね】
【一番近い日では来週26日の22時頃が都合がつきそうですけど、貴方様はいかがでしょう?】 【またイラストリアスと遊べるのか、今から楽しみだ】
【22時30分からでもいい?22時だとギリギリになるかもしれなくて…22:30で大丈夫かな】 【ふふ、そういって頂けると光栄です】
【はい。それでも構いませんわ♪その時間にまたここで会いましょう】
【では私はお先に退室させていただきますね。遅くまでのお相手感謝します♪】 【ありがとう、その時間にここに直接来るよ】
【まさかイラストリアスと待ち合わせか。それだけでも嬉しいシチュエーションだ】
【こちらもこれにて退室です。ありがとうございました】 【御機嫌よう、先日のロールの解凍にお借りいたしますね】 【早く来てくれたんだね、ありがとう】
【イラストリアスとのロールのためお借りします】 【御機嫌よう、では今夜もよろしくお願いいたしますね】
【今回は0時半頃…そのくらいの時間を目安にお願いしますわ】
>>508
自分で触れるのと大きく変わりますもの。
例えばイラストリアスには見づらかったり、触れづらい場所にも他の方なら届くでしょうし
そういったところもあるのかもしれませんね。…あら?そちらも清めていただけるのですか?
(腹にあった手が胸に伸び、その丸い輪郭が柔らかくたわむ)
ふふふ、イラストリアスにも綺麗でないところはありますよ。
そういって頂けるのは嬉しくもありますけど…買い被られているようで、気恥ずかしいですわ。
(緩やかに円を描くように動く名無しの手、白い柔肉はその手と踊るように形を変えていき)
(白い肌が泡に染められる頃には、美味しそうな桜の突起が主張する)
(そこに誘われるように名無しの指が小さな突起を弄べば、イラストリアスの口から甘い息が漏れ)
ん、はっ……貴方さま?丹念に洗って頂けるのは感謝いたします。
しかし、あまり女の子の敏感な部分ばかり触れるのはいかがなものでしょう……? 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました。その時間を過ぎないペースで遊びましょう】
【あまり露骨な部位を触られるのが嫌いだったらほどほどにしておくからね】
>>519
背中も一人だと洗いにくかったりするよな
胸も大きいと自分一人では洗いにくかったり……しないか?
(自分には無い部位のため想像で話していく)
(膨らみが大きければ洗いにくいのでは、と勝手な想像をしてしまう)
イラストリアスは全てが綺麗だ…裸を見ながら言ってるんだから間違いないよ
どこか自信が無いところがあったりするの?あるならどこか聞いてみたいな
(肌も体型も美しく見えて、今も触れている乳房は輪郭さえ素晴らしいと感想を抱き)
(魅了されたまま小さな突起を弄んでいたが、甘い吐息が聞こえるとそこを摘む指に少し力が入りすぎてしまった)
反応が悪ければやめておこうと思ったけど……イラストリアスが敏感に反応してくれるから、もっと触れたくなるよ
だけどそこばかりが嫌なら触り続けるわけにはいかないね
(胸から肩へと移動した掌が、肩から腕にかけてさするように洗い始めていく) ええ。ちょっと…視界が遮られてしまうので、少し洗いにくくなることもあって……
時々ユニコーンちゃんに手伝って貰う時もありますわ。
(背中側から覗き込むと、どう遮られるのが貴方にも伝わるでしょうか?)
(先ほどから貴方様の視線を惹く、たゆたゆとした大きな乳房……)
(その大きな丸みに遮られ、胸元から下の様子がとても見づらく)
あら、女の子にそういった事を言わせようとするなんて…
指揮官さま?イラストリアスの前とはいえ、気をつけた方が良いですよ?…ぁあっ♪
(微笑みつつもめっ、と窘めるように指を立てる)
(しかし、強めの刺激が走るとぴくんと身が跳ね嬌声を漏らしてしまい)
親しき中にも礼儀あり…あまりそういった事は褒められた事ではありませんよ。
それとも……一度、貴方さまが先体に集中できるよう、するほうが宜しいですか?
(洗いやすいよう腕を横に、しかしもう片方の手は貴方様の腿に触れ…そこから遡っていき)
(脚の付け根に指が触れてしまうと、子供のような茶目っ気の交じる笑みを見せる) 【もう次にレスする頃には時間かな】
【温泉でちょっと良い雰囲気になりました、みたいな形で終わらせようか】
ぺたんこだったら洗うのも楽なのにね…
ユニコーンくらいだったら難なく洗えるかも、なんて言ったら失礼か
(背中越しにはどうしても見辛くなるが、胸の上の方は少し見えていた)
(イラストリアスが少し動くだけでも胸が揺れて…その艶めかしい様子をそっと眺めていて)
ごめんな、でも綺麗じゃない所なんか見当たらないからさ
つい気になっちゃって……声まで綺麗なイラストリアスに隙はないよ?
(叱られるとごまかすように笑いながら腕をさすって泡立てていく)
(二の腕すら柔らかくすべすべで思わずずっと触っていたくなる、そう思わされるほどだった)
うっ……あ…イラストリアス?
そんなとこ……んっ…
(太腿に触れられるとこそばゆさを感じて恥ずかしい声を上げてしまう)
(いたずらっこのような表情を見せられ、拗ねたように視線を真横に向けていく) でも、こうして触れ合いの機会も得られますから、悪い事ばかりでもありませんよ?
もちろん今のように殿方から注目を集めてしまったり…困るときも多いですけど。
まあ、まあ……ふふふ。そうお褒め頂いても困ってしまいます。
イラストリアス、何も返せるものはありませんよ?今あるのはこの身だけですもの。
(イラストリアスの頬にほんのり朱が差し、くすくすと楽しげに表情が緩まり)
(細い腕は滑らかで、男性のような筋は見られない)
(そこが白く染まるたび、イラストリアスの口からは心地よさげな息が漏れ)
ふふふ、貴方さまったら子供みたい♪
……でも、今は貴方さまが洗ってくださるのですから…こちらを清めるのはまたあとですわね♪
(目を背けられれば嗜虐心、悪戯心が掻き立てられるが、今はそれは笑顔に隠し)
(股座の一点に絡んでいた指を解き、その手を横に伸ばし……また洗体の姿勢に)
【そうないますか?では…名残惜しいですけれど】
【次のイラストリアスからのレスで、終わりと致しましょう】 こういうのも何だが、自分以外の男がイラストリアスを見るのは嫌だな
見たくなる気持ちも分かるけどさ……
(少し嫉妬のような感情が生じて、他の男性からの視線を好ましく思っておらず顔をしかめてしまう)
その身が何より欲しいよ。その体は何ものにも代えがたい価値があるから
なんだか価値…なんて言い方をするのが失礼に思うくらいだ
(男性とは肌も筋肉の具合も違っており、さするだけでも心地よさを覚えるほど)
(真後ろでイラストリアスの息遣いに耳を傾けながら腕を撫で続けていった)
どうやって清めてくれるか興味があったけどね
まずはイラストリアスのことを丁寧に洗ってあげるからさ……今度はこちらも…
(腕から上半身の側面を通って下半身に向かい、お返しのように太腿に触れてみて)
(まばゆいばかりに白く美しい肌に手を添えると円を描くように撫で始める)
【もしかして今夜は0時半で、また別の日に遊んでくれるつもりだった?】
【もう今日の0時半で切り上げて欲しいって意味だと思ってたけど。もし遊んでくれるなら遊んで欲しいよ】 まあ……ふふっ、そういう言葉は…不躾ですけど、少し喜ばしく感じてしまいました。
ご安心ください。ここまですべてさらけ出してしまった殿方は、あなたくらいですよ。
ふふふ、そうした物言いをされるとイラストリアスも誤解してしまいそうですわ。
……もし本気のおつもりでしたら…ケッコンを前提にお付き合い、してみませんか?
(冗談のように始まる言葉だが、だんだんとその声には熱が籠り始める)
(言い終える頃には貴方に見せる横顔は、いつの間にか真っ赤になっていて)
イラストリアスには手の他にもスポンジのように使えるところがありますからそちらで……
でも、その前に私の全身をですね♪では引き続きお願いします。
(下半身に移った手に掌を重ね制止すると、一度椅子から立ち上がる)
(そのまま振り向き、自分自身の裸体を正面から向けてしまって……)
【それも構いません…けど、次回確実な日となると随分間が空いてしまいそうです…】
【ですので、今回はここまでで一度〆と致しましょう】 ケッコン、本気で考えるからな?
イラストリアスとならケッコンしたっていいよ…むしろしたい
(本気の言葉と受け止めて真剣な顔をしてケッコンを迫っていく)
(そうして正面を向いてくれたイラストリアスの体に視線を走らせて)
ちゃんと全身洗うからね
全てを見せ合うんだからこれは婚約、みたいなもんだよな
……全部見せてもらうから
(胸から下腹部にかけてじっと見つめ、いつしか遠慮も無くなっていく)
(見るだけでなく手で触れ、愛するように優しく洗っていくのだった)
【そ…っか、ここまでありがとう】
【ふらっと遊びに来た温泉でケッコンの話までさせちゃってごめんな】
【イラストリアスと遊べて楽しかったよ。おやすみなさい】 【……ちょっと重いように感じますよ、貴方さま】
【いえいえ、指揮官さまとの関係ならそう珍しい話でもないでしょうし…お気になさらず】
【こちらこそ日を跨いでのプレイ、ありがとうございました。機会があればまたお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 ふーっ…朝早くのお風呂も気分がいいですね…
(タオルを体に巻いた姿で、のんびりと温泉に浸かっている) かぁ〜っ!生き返るね〜♪…なーんて言ってるとオジサンみたいに思われる?
まーいいじゃんいいじゃん。温泉、気持ちいいのは本当なんだからさ♪
(冗談めかしてけらけらと明るい調子で笑いつつ、温泉に浸かりその感触を楽しみ) ちょっと思ったんだけどさ、ニックネームなんかの由来になってる特徴っていうの?
それが無い時ってどう呼んでもらえばいいんだろーね?
今のあたしの場合、そういう特徴なエグゾアーム取っちゃってるから、ただのジョシコウセイ?
それともバスタイム・ジョシコウセイ…みたいに変わったりするのかな?
ま、どっちでもいっか。そろそろ温まってきたし出るね!良いお湯でした〜♪ 一日の終わりのお風呂、ってとっても気持ちいいですよね。
今日の疲れがふわって解けてくみたいで、明日も頑張ろう、って言う気持ちにさせられちゃいます。
……なんて、提督さんは今は居ないんですけど。うふふっ。
(くすりと一人笑みを浮かべつつ、温かいお湯の中でリラックスしている鹿島) おお、美人さんが入浴していなさる。
そして都合よく提督は居ない模様、お隣よろしいか? はい、構いませんよ…きゃっ!?男の人っ…!?
(柔らかな笑みを浮かべつつ振り向くも、裸の異性を視界に収めると目を見開き顔を赤くして)
す、すみませんっ。少し、その、驚いてしまって…
…あの、あなたがお入りになられるのでしたら、鹿島上がったほうがよろしいでしょうか…?
(胸が鳴るのを感じつつも、何とか赤くなった顔をそちらへ向け、心配そうに眉を下げつつそう返し)
【こんばんは。提督さん…でなくても歓迎ですけど、態度が少しよそよそしくなってしまうかも…それでも構いませんか?】 失礼、混浴ゆえにこうしたこともあるものですが
驚かせてしまったことはお詫びしたい。
(向けられた視線の先にはたくましい男の肉体を前を手ぬぐいで隠した姿が)
(体を清め終えて湯船に足をつけるところで、会釈する)
いやいや、鹿島さんには是非居てもらいたいところ
美しい花を愛でながらの入浴とさせてもらいたい
(そうして湯に肩まで沈める。入浴の際には前をどかして、野太い未勃起の男性器があらわとなり)
【了解です。せっかく提督さんではなく始めたので、このままいかせてもらいます】 いえ、謝って頂く必要なんて…大丈夫です。
ただ私がそういう事を知らなかっただけですから…お気になさらないでください。
(動揺した様子ながらもそう返し、相手に目を向けそう返す)
(そうしていると、傍にやってきた名無しの手ぬぐいがどけられ、股間にぶら下がる男性の象徴が露わになり)
(首を垂れ揺れ動くそれを、名無しが湯につかるまでの間、鹿島はその瞳で追ってしまい)
そうですか?異性を前にして、お風呂が楽しめない…という事が無ければ良いんですけど…
そういう事でしたら鹿島、少しご一緒させていただきますね。
(緊張と照れが混じり、はにかみ気味になりつつも笑顔を浮かべそう返す)
(隣に座れば鹿島の首から続く華奢で丸みを帯びた体のライン、なだらかな曲線を描く北半球を確認でき)
【分かりました、それでもよろしければ…少しお付き合いさせていただきます!】 ふぅ…これはなかなかの湯加減だ、鹿島さんの体温も感じるかのようで体が熱くなる。
ああ、少しでも一緒に過ごしてくれたら幸いだ。
(亀頭の剥けた繁殖のための器官が瞳の追う先で、鹿島の裸体が浸かる同じ湯続きで収まる)
(異性に見られても羞恥のない図太い男の特権で緊張するでもなく肩まで浸かると湯加減に息を吐いて)
それにしても美しい見事なお体だ。
もっと傍に寄って良く見せてくれるとありがたい
(隣で遠慮のない視線を湯中へと向けて、女性らしい体のつくりを眺めながらしたりと語る)
(形を出した乳房には触れないものの湯の波打ちが乳に伝わる傍でぱちゃぱちゃと手招きして) でしょう?気持ちいいお湯…ですけど、なんだかその、そう言われるとちょっぴり恥ずかしい…
…ふふっ。はい、私で良ければ喜んで♪
(先ほど目にしてしまった男の人の部分、そして例えに顔を赤らめつつも)
(名無しがした表現を面白く感じたようで、くすりと頬を緩め)
そうですか?あの…あまり見られるのも困ってしまいます…
ええと、その…出来れば、で構いませんので体は見ないでいただけますか…?
(透明な湯の中に目をやれば、女性らしく丸みを帯びた肌色の輪郭が揺らめく)
(手招きに波打つ湯面に当てられ、豊かな北半球がたぷたぷ揺れ動き)
(無遠慮な視線を向けられると鹿島は眉を顰め、柔らかな胸元と乙女の部分を隠すように手をやり相手を見つめ よかった、鹿島さんと裸でこうしていることが男には何よりの楽しみでね。
だが見るなというのはあまりに生殺しで酷だ。
男心というものは鹿島艦の体のような重く実ったものが大好物だというのに。
(足の体毛が揺らぐ太腿を胡坐にして遠慮なしで座り直して距離を詰めると、より近くから赤らんだ顔へと視線を向け直す)
(肩が触れる位置で顰められた眉をした鹿島の言い付けは一応は守っている)
これはたぷたぷとそこも見事な様子で。
見ずとも水飛沫の音で立派だとわかってしまう。
そうか、そうか、見るのは駄目なら触るのはどうだろうか?
(恥じらいを見て好ましく顔を笑みに崩すと、大きな手で丸みを帯びた輪郭の膝へとまずは触れてみる)
(旅館の仲居へとするような手つきで手籠めにしようと言い寄り) うっ…それがあなたにとって、すごく楽しみ、っていう事なら…仕方ないですけど。
でもあまり見られるのはその…うぅっ…
(お風呂の湯気にしっとりと濡れた艶やかな長い銀髪、雪のように白く小さな顔)
(青い瞳は行動に抗議するように、じっと名無しに向けられたまま)
そういう事なら、その仕方ありません。私の事を見ていてもいいですから…
さ、触られるのはもっと恥ずかしいですからダメです!やめてください!
(渋々体を見ることを承諾するも、膝から太ももに手が伸びれば慌てて止めてくれるようお願いして)
(ほんの少し触れただけでも、絹のように滑らかな肌の触感、吸い付くような脚の柔らかさが大きな手に伝わり)
【すみません、流石に眠気が来てしまいました…】
【あまりえっちな事は出来ませんでしたけど、次のレスで最後にさせて貰いますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています