余は寛容だ。いかなる評でも受け入れよう
……うむうむ。嬉しい、余も嬉しくはあるのだが、胸の事ばかりよな。
(やや不満げに頬を膨らませ、半目気味に相手を見上げる)
ふむふむ…それは、つまり余に触れてみたいという訳か?
それとも……別の部位にじっくりと見惚れたい、という意味か?ふふふ…
(ふにふにと、一番触れたいであろう大きな部分を持ち上げるように柔らかく変形させ)
(その指を離したかと思うと谷間、腹と曲線的な輪郭を流れ落ちるように下へ)
(両足の間で、ぴったりと閉じられた割れ目を指し……誘うような蠱惑的な笑みを浮かべ)
ま、余はどちらでもよいぞ!他愛ない話でもよい、なんにせよ余は楽しいからなっ
(両手を再び腰へ、エッヘンと胸を張るポーズをするとそう快活に笑った)