ふむふむ。そなたはどちらかというと胸が大好き、と……
ふふふ、愛い奴よな〜。口に出さずとも行動で示しても良いものを〜!
(赤くなったり、声を荒げたり、忙しなく変わる様子ににぱーと明るい笑顔)
(あまりの愛らしさに手を伸ばし…届くなら頭をわしわしと撫でる)
全部か?余は別に構わぬが……だーからっ!存分に見て良いと言っている!
ええい、もどかしい!なにを遠慮する必要があるというのかっ!
(相手の肩に手を置くと、サーヴァントの力で男の上半身をぐっと引き)
(たわわな乳房を面前に、それこそ谷間に顔が埋まってしまうほどまで近づけてしまい)

【とはいえ、時間が厳しいので今日はこれまで…だなっ】
【名残は尽きぬが…うむ、そなたに感謝を】