温泉へ行こう！5
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此処はキャラハンと一緒にお風呂に入って
雑談したりＨな事をするスレッドです
・基本的にsage進行
・荒らし煽りはスルー
・キャラハンはトリ推奨
前スレ
温泉へ行こう！4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360589242/ ふーっ…朝早くのお風呂も気分がいいですね…
（タオルを体に巻いた姿で、のんびりと温泉に浸かっている） かぁ〜っ！生き返るね〜♪…なーんて言ってるとオジサンみたいに思われる？
まーいいじゃんいいじゃん。温泉、気持ちいいのは本当なんだからさ♪
（冗談めかしてけらけらと明るい調子で笑いつつ、温泉に浸かりその感触を楽しみ） ちょっと思ったんだけどさ、ニックネームなんかの由来になってる特徴っていうの？
それが無い時ってどう呼んでもらえばいいんだろーね？
今のあたしの場合、そういう特徴なエグゾアーム取っちゃってるから、ただのジョシコウセイ？
それともバスタイム・ジョシコウセイ…みたいに変わったりするのかな？
ま、どっちでもいっか。そろそろ温まってきたし出るね！良いお湯でした〜♪ 一日の終わりのお風呂、ってとっても気持ちいいですよね。
今日の疲れがふわって解けてくみたいで、明日も頑張ろう、って言う気持ちにさせられちゃいます。
……なんて、提督さんは今は居ないんですけど。うふふっ。
（くすりと一人笑みを浮かべつつ、温かいお湯の中でリラックスしている鹿島） おお、美人さんが入浴していなさる。
そして都合よく提督は居ない模様、お隣よろしいか？ はい、構いませんよ…きゃっ！？男の人っ…！？
(柔らかな笑みを浮かべつつ振り向くも、裸の異性を視界に収めると目を見開き顔を赤くして)
す、すみませんっ。少し、その、驚いてしまって…
…あの、あなたがお入りになられるのでしたら、鹿島上がったほうがよろしいでしょうか…？
(胸が鳴るのを感じつつも、何とか赤くなった顔をそちらへ向け、心配そうに眉を下げつつそう返し)
【こんばんは。提督さん…でなくても歓迎ですけど、態度が少しよそよそしくなってしまうかも…それでも構いませんか？】 失礼、混浴ゆえにこうしたこともあるものですが
驚かせてしまったことはお詫びしたい。
（向けられた視線の先にはたくましい男の肉体を前を手ぬぐいで隠した姿が）
（体を清め終えて湯船に足をつけるところで、会釈する）
いやいや、鹿島さんには是非居てもらいたいところ
美しい花を愛でながらの入浴とさせてもらいたい
（そうして湯に肩まで沈める。入浴の際には前をどかして、野太い未勃起の男性器があらわとなり）
【了解です。せっかく提督さんではなく始めたので、このままいかせてもらいます】 いえ、謝って頂く必要なんて…大丈夫です。
ただ私がそういう事を知らなかっただけですから…お気になさらないでください。
（動揺した様子ながらもそう返し、相手に目を向けそう返す）
（そうしていると、傍にやってきた名無しの手ぬぐいがどけられ、股間にぶら下がる男性の象徴が露わになり）
（首を垂れ揺れ動くそれを、名無しが湯につかるまでの間、鹿島はその瞳で追ってしまい）
そうですか？異性を前にして、お風呂が楽しめない…という事が無ければ良いんですけど…
そういう事でしたら鹿島、少しご一緒させていただきますね。
（緊張と照れが混じり、はにかみ気味になりつつも笑顔を浮かべそう返す）
（隣に座れば鹿島の首から続く華奢で丸みを帯びた体のライン、なだらかな曲線を描く北半球を確認でき）
【分かりました、それでもよろしければ…少しお付き合いさせていただきます！】 ふぅ…これはなかなかの湯加減だ、鹿島さんの体温も感じるかのようで体が熱くなる。
ああ、少しでも一緒に過ごしてくれたら幸いだ。
（亀頭の剥けた繁殖のための器官が瞳の追う先で、鹿島の裸体が浸かる同じ湯続きで収まる）
（異性に見られても羞恥のない図太い男の特権で緊張するでもなく肩まで浸かると湯加減に息を吐いて）
それにしても美しい見事なお体だ。
もっと傍に寄って良く見せてくれるとありがたい
（隣で遠慮のない視線を湯中へと向けて、女性らしい体のつくりを眺めながらしたりと語る）
（形を出した乳房には触れないものの湯の波打ちが乳に伝わる傍でぱちゃぱちゃと手招きして） でしょう？気持ちいいお湯…ですけど、なんだかその、そう言われるとちょっぴり恥ずかしい…
…ふふっ。はい、私で良ければ喜んで♪
（先ほど目にしてしまった男の人の部分、そして例えに顔を赤らめつつも）
（名無しがした表現を面白く感じたようで、くすりと頬を緩め）
そうですか？あの…あまり見られるのも困ってしまいます…
ええと、その…出来れば、で構いませんので体は見ないでいただけますか…？
（透明な湯の中に目をやれば、女性らしく丸みを帯びた肌色の輪郭が揺らめく）
（手招きに波打つ湯面に当てられ、豊かな北半球がたぷたぷ揺れ動き）
（無遠慮な視線を向けられると鹿島は眉を顰め、柔らかな胸元と乙女の部分を隠すように手をやり相手を見つめ よかった、鹿島さんと裸でこうしていることが男には何よりの楽しみでね。
だが見るなというのはあまりに生殺しで酷だ。
男心というものは鹿島艦の体のような重く実ったものが大好物だというのに。
（足の体毛が揺らぐ太腿を胡坐にして遠慮なしで座り直して距離を詰めると、より近くから赤らんだ顔へと視線を向け直す）
（肩が触れる位置で顰められた眉をした鹿島の言い付けは一応は守っている）
これはたぷたぷとそこも見事な様子で。
見ずとも水飛沫の音で立派だとわかってしまう。
そうか、そうか、見るのは駄目なら触るのはどうだろうか？
（恥じらいを見て好ましく顔を笑みに崩すと、大きな手で丸みを帯びた輪郭の膝へとまずは触れてみる）
（旅館の仲居へとするような手つきで手籠めにしようと言い寄り） うっ…それがあなたにとって、すごく楽しみ、っていう事なら…仕方ないですけど。
でもあまり見られるのはその…うぅっ…
（お風呂の湯気にしっとりと濡れた艶やかな長い銀髪、雪のように白く小さな顔）
（青い瞳は行動に抗議するように、じっと名無しに向けられたまま）
そういう事なら、その仕方ありません。私の事を見ていてもいいですから…
さ、触られるのはもっと恥ずかしいですからダメです！やめてください！
（渋々体を見ることを承諾するも、膝から太ももに手が伸びれば慌てて止めてくれるようお願いして）
（ほんの少し触れただけでも、絹のように滑らかな肌の触感、吸い付くような脚の柔らかさが大きな手に伝わり）
【すみません、流石に眠気が来てしまいました…】
【あまりえっちな事は出来ませんでしたけど、次のレスで最後にさせて貰いますね】 なんと美しい乙女の反応か、見るのも駄目触るのも駄目とあれば、ならばこちらこそ仕方がない。
そういえば頭を洗い忘れていたのを思い出した。
あがって洗い場に行く手間の前に、こちらのマラを縁のあった鹿島さんに見てもらうとしようか。
鹿島の乳が肌の手触りが、なまめかしいから勃ったのだぞ。
（ほんの少し触れただけでもわかる絹濾しの肌は膝に触れて付け根へ湯の中を移ろうとする際に）
（お願いに応えてさわっと触れただけで離れていって、さして困った態度も見せずにその場で立ち上がる）
（艶やかにしっとりした銀髪の頭部に手を添えると、雪の美しさに牡の股間から生える陰毛の黒さが濡れそぼったグロテスクを見せ付ける）
（太い血管のめぐった肉棒は半勃起の有り様にでろんと下反り、重たげな睾丸袋まで湯がぽたりと垂れ）
（鹿島と交わって子を作る未来の無い亀頭のエラが張ったペニスを銀髪を可愛がりながら見せ）
ではダメダメイヤイヤ鹿島さんは湯当たりする前に行水から出て
ぐっすりとお休みになるのがいいだろう。こちらは欲をかかえたまま頭を洗いに行くことにしよう…
【ではここまでで、はかなくエッチも混ぜてみながら…】
【鹿島からは湯から出る際に乳首の先端をみせてもらえたらと思う】 ……くすっ。さっきからですけど、変わった言い回しですね。
そうですか？ではいってらっしゃい。転ばないように…？きゃああっ！？
（立ち上がったか、と思えば湯面から露わになる男性を象徴する部分）
（血が巡り始めているのか、太い幹にはミミズのように血管が這い回り肉色の先端は深く抉れ）
（赤ちゃんの素の詰まった大きな袋までも鼻先に晒されれば鹿島は悲鳴を上げてしまい）
（その先端が髪に、頬に触れれば思わず湯から立ち上がり、飛びのいてしまう）
あっ…す、すみません。男の人のそこ、ってあまり見慣れないものですから驚いてしまって…
（その姿勢のまま申し訳なさそうに目を伏せる鹿島、彼女が立ち上がったことではっきり露わになる裸の体）
（気にしていらっしゃった釣り鐘型の豊かなバストに、その頂でツンと上を向く綺麗な桜色の突起）
（縊れたウエストから広がる豊満なお尻、ももの描く曲線は元気な赤ちゃんを産め、子作りに適していることを伝え）
（その反面、脚の付け根の間に位置する乙女の部位はそこを守るためのヘアが生えそろわぬままで）
（ぴたりと閉じられた少女のそれのような割れ目がアンバランスな色香を放つ）
（無意識ながらも、男性を勃起させてしまう肉の体をしばらく名無しに見せてしまい）
そ、そうですね。この時間ですし、早めに休まないと…
ではお付き合いありがとうございました。鹿島、これで失礼させてもらいますね。
（最後に軽く会釈をすると、裸なのも忘れそのまま湯から上がり）
（弾む乳房に震える尻肉、乙女の柔らかさを伝えながら脱衣場に戻っていったとか）
【提督さんならその、すぐにお胸でしたり、お望みのように赤ちゃん作るのも出来たんですけど】
【ちょっと、上手くえっちに持っていけませんでしたね…ごめんなさい】
【では私もここまでとさせて頂きますね。深夜のお付き合いありがとうございました！】 今日も一日お疲れさまでした。といっても、誰も居らっしゃらないようですね…
私もあんまり遅くならないように気をつけなくちゃ…ふうっ。
(タオルを手に大きめお風呂に入ってくるとそう呟き、入浴前にまず体を洗い始める鹿島) そろそろ上がりますね。今日も気持ちいいお風呂でした♪うふふっ♪ ふぅっ…暑い日が続きますね…毎日、汗でべっしょりして少し嫌な感じです。
…でも、その分お風呂が気持ち良く感じられるのはいいところ、ですよね？うふふっ。
(髪を下ろし、制服を脱いでいきながらため息交じりにそう漏らすも)
(下着を取って、生まれたままの姿を晒すころにはどこか楽しげにそう漏らし…)
(体の前面をタオルで隠しつつ、裸の鹿島はお風呂へと入っていく) >>560
タオルで隠したまま入ったりしないよな？
もしこれから身体を洗うなら、よかったら手伝うぞ
（一足先に自身の身体を洗い終えて、入浴しようかという頃に他人の足音が聞こえて振り向くと）
（タオルを巻いた鹿島が見えて気安く話しかけていった） 【復旧したのかしら…？とりあえず書き込めるようですけど、続けられるか…心配ですね】
あら？先に入っていらしたのですね。…こんばんは。…提督さん？
（軽く頭を下げ、挨拶をした後、確認を取るように声をかけて来た相手をそう呼んでみて）
はい。その…マナーですので。いえ、駆逐艦の子達ならともかく…私は大丈夫ですよ。
お心遣いいただきありがとうございます。ふふっ。 【今はもう復旧したみたいだし大丈夫だよ。こうして書き込めてるし平気だと思うぞ】
>>562
よけいなお節介だったかな、それとも洗ってあげるっていう疚しいところに気づかれたとか…
こんばんは鹿島。無事帰還してくれたことを嬉しく思う。
その労いに……ああ、もう本音を言っちゃってるからこんな建前は意味がないな。 【そうですね。そういう事なら…少しの間、よろしくお願いしますね。ふふっ】
はい。今日も提督さんのおかげで無事に帰ってこれました♪うふふっ♪
(お顔を拝見し、相手が提督さんだという事を確認すると、鹿島は子供のように無邪気な笑みを浮かべる)
いえ、提督さんのお心遣い、鹿島とっても嬉しく思います。でも…
…ん。たまには提督さんに甘えてしまっても良いかしら？では…お願いできますか？
(口元に手を当て、しばし思い悩むような様子を見せるが、素直に提督さんに甘えてしまう事にしたようで)
(タオルで体を隠したまま提督さんの傍まで歩いていって）
（そのまま洗い場に腰かける提督さんのお膝に座ってしまおうとしてしまい) ……え、え！わかったよ、ちゃんと鹿島の身体を綺麗にするからさ…任せてくれ。
（断られたばかりで安易に近づいてはいけないと思い直したばかりなのに）
（不意に甘える態度を見せられて焦ってしまうが、鹿島を洗うために背に回ろうかと考えたが）
ここに座ってもいいよ？鹿島が座ったくらいじゃびくともしない両膝だ。
（なんとなく膝を見られているような気がして、そこを無防備にしていつでも座れるように空けていた）
（だが股間を見せないようにタオルを巻いて隠していて）
ほら、いつでもいいぞ。ところでタオルでいいか？
肌を布で擦られるのを嫌う人もいるから、いちおう聞いておこうと思ってさ。 はい、では失礼させていただきますね。んしょ…
(提督さんのご厚意に甘えさせて頂いて、ちらりとタオルで隠れた場所に目を向けつつも脚の間に腰を下ろす鹿島)
(丁度いい位置を探して身を揺すれば銀の髪が揺れ、少しお尻が足に触れてしまうかも)
ふふっ。どちらでも構いませんよ提督さんっ。
手でして頂けるなら、それはそれで提督さんを感じられて幸せ…じゃなくて…
提督さんの洗いやすい方でなさってください。鹿島もそれが一番ですから。
(声を弾ませそう返しつつ、鹿島の狭く白い背中が楽しげに踊る)
(こうして二人っきりで、提督さんに甘えられる。この状況だけでも鹿島にとってとてもうれしい事なんです) （ふくらはぎにしっかりと力を込めて、鹿島が座ってもふらつかずに安定していた）
（そうしたまま足を動かさずにいたがどうしてもお尻が当たってきてしまいその感触が気になってしまう）
だったら手で洗おう。綺麗な肌に傷をつけたら大変だしね。
……鹿島、くすぐったくないか？
（石鹸で両手を泡立ててから、その手がそっと鹿島の背中に当てられていく）
（肩甲骨のあたりからそっと下に向かって撫でていき、小さめの背中を優しく洗い始めていき） (安心する位置を探していると、どんどん下半身同士の距離が縮まっていき)
(そのうち、提督さんの両脚の付け根と鹿島のお尻が触れあってしまうほどの位置で落ち着いて…)
艦娘の体は頑丈なので、そこまで心配して頂かなくても大丈夫…ですけど。ふふっ…ありがとうございます。
提督さんのそういうお優しいところ、鹿島も大好きですよ。…んっ♪
(提督さんの手が背に触れれば、鹿島は心地よさそうに声を漏らし)
(なだらかですべやかな背中から、大きな手から感じられる優しさをしっかりと感じ取り)
うふふっ。とても気持ちが良いですよ、提督さん♪
…なんだか、こうしていると提督さんと私、まるで親子のようですね。ふふっ。 いくら頑丈だっていっても入浴の時くらいは女の子として扱うよ。
こ、こら！そんな声出されたらびっくりするじゃないか。
（鹿島の声が艶めいたものに聞こえて、思わず意識して頬を赤らめる）
（それでも手は止まらず、狭い背中から腰回りまで余すことなく洗っていき）
そうか？喜んでもらえたならよかった。
…いきなり何を言い出すんだよ。こんな大きな娘なんかいるはずないじゃないか。
このカラダで子供だなんて言えるはずないだろ？
（背を撫でていたはずの手は、やがて全面に回ってしまい鹿島の胸にそっと触れる）
（その綺麗な丸い輪郭を優しく撫でるように指先が動いていった） す、すみません。気持ち良くてつい…も、もうっ。提督さんがいけないんですよ？
提督さんがお上手ですから、私も…ふふっ♪
(頬を赤らめ抗議のような事をするも、そんなやり取りがなんだか楽しくて途中からそれも笑みに変わり)
(そしてその無邪気な反応に反し、鹿島の腰はしっかりと広くなだらかな曲線を描き…)
(女性としてしっかり発育していることを提督さんの大きな手から伝えて)
では娘、ではなくて夫婦…でしょうか？…ふふっ。冗談ですよ。
やっ…そうですね。でも鹿島としては、提督さんにお父さんになって頂いても構わないんですけど…あ、いえなんでもありません。
(男の人の大きな手にも収まりきらない鹿島の豊満な乳房、吸い付くように柔らかいそこを弄られれば声を上げてしまうも)
(相手が提督さんだからかすぐに落ち着いた様子で…お父さん、と言う言葉に少し含みを持たせつつ)
【むむ、そろそろ時間が厳しいかも…あと1、2レス程度が限界かもしれません】 ただ背中を洗っただけなのに…でも、鹿島の肌は綺麗だなって思ってたけど。
いつのまにか洗う以上の意味で触れてしまってたのかもね。ごめんよ鹿島。
（綺麗な背中に触れる以上はどうしても女性として意識してしまい）
（背中も腰も、手で撫でるたびに発育の良さを感じ取っていた）
冗談だったのか？娘よりも自然でいいと思ったんだけど。
お父さんか、親になるのもいいかもしれないな。なら、鹿島はお母さんにならないとね？
（その言葉に触発されて豊かな乳房に触れていく手の動きが少しずつ変わり始めて）
（胸を真横から揉むようにして扱い、手の平全体を使って乳房に迫り、柔らかな双丘に指先を沈み込ませていく）
【それじゃ次あたりで終わりかな】
【もしよかったら、こっちは鹿島を母親にしてあげられるなら日時はいつでも合わせられるよ】 【すみません提督さん、最後までお返ししたかったんですけど限界です…】
【ええと、ですね。お誘いは嬉しいのですが、しばらく忙しく予定を作れそうにないので残念ですけど…また別の機会にお願いしますね】
【ではお相手ありがとうございました提督さん。…今度は、そういうことも出来るようもっと早めに来るようにしますね】 【おやすみなさい、この時間なら軽く洗っておく程度にしておくべきだった】
【鹿島の背中を見ていたらつい。真夜中にここまで付き合ってくれてありがとう】 【出典 Calling(NIGRED)】
【名前工藤未来(くどうみく) 身長168cm 3サイズB88、W56、H84 20歳女子大生】
【性癖 露出マゾ、…近所の人や大学の人間は彼女の性癖を知らない人が殆ど】
【好み タオルを使っての緊縛、勝手なお触り、公開ハメ撮り、ソーププレイ命令など】
【NG 極端な暴力、場所が場所なのでスカは大も小も禁止】
もう……せっかくのお盆休みで人がいっぱいいて……私の事捕まえて遊んでくれるかと思ってたのに…
(ある場所にある無人温泉…それに浸かりながら、未来はその愛らしい顔を不満げに顰める)
(あらゆる場所で全裸徘徊を実行しても、何故か通行人がおらず、拍子抜けして…人の増える盆休みを無駄にした事を後悔している)
(そしてこの無人温泉でも、タオルも持たずに…それどころかこの温泉まで全裸で歩いて訪れた未来であったが)
(混浴である事に対する淡い期待も裏切られて…結局特に裸で徘徊する姿を発見してもらえず…)
(脱衣所は一応男女別に分かれているものの、混浴温泉であるため露天風呂は一つ)
(未来に先立っての利用者がいる様子も無く…もう少し露出徘徊のための情報を集めないといけない…)
(そう思いながら湯から上がり、手近な岩の上に脚だけ湯に浸けたまま腰かけ空を見上げる)
ふぁ……ん……ガッカリもした…けど…無駄にドキドキしながら歩いたから…疲れちゃった…ん…はふぅ…
(大きな乳房を揺らしながら背を反らし…温泉の適度な心地良さもあってかうつらうつらとし始め)
ん……んふぅむっ……ん……っ
(ゆっくりと身体を横にし、無防備に洗い場に全裸を晒しながら寝息を合って始める)
(この様子じゃこの温泉ですら出会いなんて無い…そう思いながらであった…が…) >>577
【はい…調教されて露出の快楽に屈しかけてる…いけないと思ってるのに】
【人に見つかってしまう全裸徘徊とかを辞められなくなってる…そんな精神状態です…】 >>575
…あれ？誰かいるのか？
（30前後の男性が脱衣所から出て来ると岩の上で無防備な姿を晒す未来に気がついて）
（起こさないように気をつけながら近づくと未来の裸をじろじろ眺め）
（寝ているのを確認すると脱衣所に戻りスマホを持って来ると撮影しだして）
こんなとこで…一人でこんな格好で、何されたって知らないぞ
（片手で胸をまさぐりながら脚を広げさせ、秘部まで撮影しながら唇も重ねて） >>579
ん………すぅ………すぅ………っ……ん…
(お湯で湿った肌に、艶のある黒髪を張り付かせ、無防備に混浴温泉で寝息を立てている未来)
(幸か不幸かこの連休中の休みに、他人に見つかったり捕まる事は無かった…とはいっても)
(元々体力はなく…露出の時にだけは体力が高くなる…そんな彼女も歩き回った事で疲労が蓄積していたのか)
(脱衣所のドアが開いても、その音に反応する様子すら見せない程眠り込んでいて)
んん………すふぅ………んにゅ……んッ…
(温泉に入ってきた男が未来に驚いて脱衣所に戻っていってもそれに反応するはずも無く)
(足先を湯船につけたままで…男が入って来た事で湯が波立っても身体を反射的に揺らす程度)
(男の目の前には、全裸の未来…バスタオルはおろかハンドタオルやフェイスタオルさえも用意してない事は男の目にどう映るのだろう…)
(未来が変態露出狂である事を知らない男の目には可愛らしい顔で眠る未来は清楚に見えているのか…)
すぅ……む……ん…
(白い肌、細めの裸身の中で思わず誰もが目を奪われる豊かな乳房…モデルを思わせる長い脚…)
(無防備に眠りこける彼女の魅力的な裸身に男の手が誘われる様に伸びると)
ん……んッ……ん……ぁ……ん…？
(流石にその敏感な素肌に直接触れられれば、何事か…それを探る様に眼がうっすらと開かれて…それでもすぐには頭が追い付かない)
んッ……ぁ……っ……！？ん…んん！んふぅうっ…ん！
(目を覚ますと、まず頭に入ってくるのは未来自身が先ほどまで何をしていて眠っていたか…その情報で)
(天井が無い場所…湯気の漂う空間から、自分が温泉の中で眠ってしまった事を思い出すが)
(突如そんな彼女の顔の前に見知らぬ男の顔…「誰？」と考える間も尋ねる間も無く)
(一方的に唇を重ねられ、そのまま舌が侵入してくるとさすがに未来も完全に目を覚ますも)
(すぐには男がなぜこんな事をしているか…自分が温泉で眠ってしまった事を結び付けられず)
(男に口を塞がれたまま、その可愛らしい顔の目を驚きで開きながら)
んひゅっ……ん…んじゅ…っ…ぁ…何…でっ…ぁ…ぁん…！んああ…ぁあっ！ぁあああぁっ！
(男の行為の理由…そして原因を結び付けると、未来はその顔と裸身を羞恥で赤くしながら)
(男に乳房を握りこまれる様にして、身体を預ける様にして仰け反りながら、愛液を吹き出し絶頂する) >>580
まさか何かの罠じゃないよな
でも…手を出さずにはいられない
（もしもの時にと未来の白い肌だけでなくピンク色の乳首や秘部までしっかりと撮り）
（見ているだけでは我慢できずに乳房の感触を手で味わって）
（未来が目覚めたのに気づくと逃げられなくするためにも口内に舌を入れて絡ませ）
（悲鳴と一緒に唾液を飲み込み、自分の唾液も注ぎ込むと口を塞いで）
何でって…そんな無防備な姿を見たら手を出さずにはいられないだろ？
それに満更でもないみたいだしな
もうイッただろ…反応良すぎ
（あっという間に絶頂した未来をからかうように言い放つと、乳房を捏ね回すように力を入れて）
（視線の向きに合わせるようにお腹や下腹部を撫でると秘部に触れて）
（吹き出した愛液を指で掬うと未来に見せつけ、美味しそうにその指を舐める） >>581
(自分は温泉でつい眠ってしまって…そのまま男に悪戯をされている…その事の気づくが)
ん……ンふぅ……んんッ……はぁ…ぁん…ふ…んん！
(元々、露出行為で他人に裸を見られる事を目的としていた未来…思ったような成果を得られていない身体は)
(男の悪戯する様な触り方、キス行為に容易に反応して…未来が感じやすい状態なのは男にも伝わってしまうのか)
ん…ンふぅ…んあっ…ぁんッ…ぁああ、ぁあん、はぁあんっ…！
(男が軽くとどめを刺そうとしたからか、未来のマゾ性ゆえか…状況が理解しきれない…と言うより受け入れられないまま)
(秘部の前の男のスマホに愛液を吹き出し浴びせる様にしながら絶頂する未来)
はぁ…ぁ…ぁん……そん、な……ぁはぁ……ん…ん…！
(男に言われる通り、未来の心も身体も…この見ず知らずの男に悪戯される事が嫌ではなくなっていて…)
(だけど、今ここでハッキリ「私露出マゾなんです…」と言ってしまうのも恥ずかしくて…)
(だけど、悲鳴を上げて男をしらけさせて、立ち去られたりなんてしたらもったいなくて…)
ん……ぁ…ぁん……ぁあっ！ぁん…はぁ……あふっ…！ん…
(そもそも未来は反応にこそ困っていても男を払いのけたり、逃げる様な仕草を取ろうとせず)
(そんな姿に気を良くしたのか男が乳房を未来の反応を確かめる様に揉み始めると)
(未来の口から洩れるのは悩ましさと迷いの感情が入り混じる快感の色の強い喘ぎ声…)
ひゃぅっ……んん…んぅ…！そ、ソコ…はぁ…ぁッ…ん……ひぁ…ぁ‥‥
(男が自分の全裸に欲情して、悪戯してる…今もこうして悪戯心と嗜虐心の籠った目で見つめて素肌を弄られると)
(未来の露出マゾとしての本能がどうしても反応を悩ましいものに変え男の手が乳房から下半身にゆっくり撫でる様に動くと)
(思わず感じて身体を揺らし「もっと肌の感触を味わってほしい…いろいろ言葉責めして欲しい…」)
(理性の壁を残しながらも、男と視線が絡むと膣奥が熱く疼いて…視線が絡むと露出マゾとしての喜びが)
(男に素通しになってしまうのではないか…それを思い恥ずかしがりながらも秘部に手が触れると)
(過剰に反応して膣肉が淫らに蠢き男の手に先ほどの絶頂時の愛液とは別に新しく愛液を零し…)
ぁ……ぁん……止め……ぁ…ダメ、なのッ…そんな目で見られると…んん…！
(指先に絡みついた未来の愛液…その濃さから未来の快感がその身体の敏感さだけが理由では無いのを悟ったのか)
(もし…アソコを直接舐められたら……それだけじゃなくてもしこの現場をさらにほかの人に見られたら…)
(それを想像しただけで未来の身体が快感に震え…理性の壁が少しずつ崩れてゆく快感…)
ん……はぁッ……ぁ……かふぅ……ん…ぁんん……ん…！
(先ほどの絶頂程では無い物の、股間の前に男の視界にばっちり入る形で、ためらいがちに絶頂する…)
ぁ…っ…ぁあ…ぁ…ゃ……ダメ……何も…言わないで……ん……
(男が何か言いだそうとしてるかは判らない…でも今何を言われても、恥ずかしさとマゾ精神からの欲求…どちらも刺激されて)
(より激しく乱れてしまう自分を予測出来てしまい…) >>582
これは…写真だけじゃ勿体ないな
もっといい声聞かせてくれよ
（未来の愛液で濡れたスマホを拭うとカメラではなくビデオに切り替え、撮っていることを未来に気づかせ）
（もっと声を出させようと、乳房を揉みながら乳首をつついたり弾いたり刺激を与えて）
どうせならイッてる時のオマンコの動き、撮らせてよ
またすぐに気持ちよくなれるでしょ？
（膣奥の熱を解放するように割れ目を撫でると指で広げてスマホに晒させ）
（絶頂の瞬間を撮られる未来の顔を覗き込み笑みを浮かべて）
ハメてるとこも撮っていいよね
もうオマンコの中まで撮ってるんだし、今更隠すこともないでしょ？
（未来の顔まで撮れるように角度を変えると背後に周り、胸を揉みしだいたり身体を晒させて）
【今日はこれで寝ますね】 >>582
ぁ…いやぁ…ぁはぁ…ぁん…ぁあっ…んん…そんな、事……言わないで…恥ずかしい…
(スマホで写真やビデオモード撮影…それも身体の一部を至近距離で撮られる事は何度も経験していて)
(男が今の時点では冷静に努めながらも、要求をエスカレートさせて来る…未来の裸身に欲情してくれてるから…)
(未来の膣奥は喜びに打ち震えて…それを出来るだけ声や表情にこそ出さないようにしているものの)
はぁ……ぁん…ぁあ…ぁ、ぁんッ…揺らさないで…ん…！
(男に広げられた脚を閉じようとはせず、揉みしだかれる乳房…身体をよじらせて逃げようとはせず…)
んふぁあ…ぁふっ…ん、んン…んぁああぁ…！
(下腹部や太ももを撫でられ秘部を割り広げられその膣奥を覗き込んだ男の表情に、心地よい痺れが駆け上ってきて)
(男の求めに対する返事を出さないまま、スマホのビデオモードに自ら絶頂時の膣襞の記録を残してゆく未来)
んんッ…！んふぁ…っ…ぁ……ぁ…私…こんな…ぁ…はぁ…ん…ぁッ…
(気持ち良い…気もち良すぎて今すぐ狂いたい……いくら撮られても…見られても良い…)
(そう思っても、まだ理性が踏み止める…それをはっきり言ってしまったら後悔する…)
(男もしらけさせてしまう…そうなってしまったらまたお預けになってしまう…)
ぁん……み、見ないで…見ないで…っ…ダメ…こんな…ぁ…私…これ以上……ん…
(未来の股間の前から見上げる様に…視線を這わせながら立ち上がってくる男の視線に)
(完全に身体が犯され始めている…だが最早未来には逃げると言う選択肢など残っておらず)
そ、そんなぁ……は、ハメる…なんて…っ…ぁ…ん…いやぁ…熱っ…ん…くっつかないで…
(逃げようとしていなければ容易に背後に回りこまれ優しく抱きしめられながら体を起こされる)
(未来よりやや小柄な男…そんな男の抱擁と言う緊縛に未来は悩ましく身体を揺らし、屈してゆく)
(未来の身体のあらゆる部位を撮影するために、片手にはスマホを持ちそもそも乱暴に抑え込んでいないのに)
(それでも、身体を熱く火照らせむしろ体を預ける様にして逃げださない未来…)
(男の目にはどう見えて…そしてこの後温泉利用客が増えてきて現場を見られたらなんて思われるのだろう)
はあぁ……ぁ…ぁんん…ん…んぁあ…！ん…んん…ぁ…ぁん…！
(男が念入りに乳房を下から持ち上げる様にして揺らし揉みしだき、鎖骨やうなじに舌を這わせると)
(それだけで未来は秘部をグショグショに濡らし膝をガクガク震わせる)
(そんな折、男が出てきた脱衣場の扉の向こうに数人の利用客の気配…がやがやとした声が聞こえて)
(良かった……ハメられる所…入れられる所見て貰える…見られちゃう…私…どうしよう…？)
ひぁあっ…ぁ…っ！ぁ、ぁあぁッ…んあ、ぁッ…ぁあんんんッ…！
(もう見られる事が確定した状況に未来の頭の中は真っ白になり、ドッと愛液を零しながら)
(洗い場にビチョビチョと淫らな水たまりを作りながら、男に裸身を預けたまま膝から力が抜けてゆく…) ふう〜…一日の終わりのお風呂というのは…やっぱり、とても気持ちが良いですわ… 【>>351の状況で待機してみます。誰か会話…裸を見ながらしてくれませんか？】 >>587
（代り映えのしない日々の仕事に疲れ、会社を辞め一人旅をしている男）
（たまたま通りかがった無人温泉を見つけ入ってみることにする）
かごには服が入ってないな。誰もいないみたいだな。
（服を脱いでかごに入れ、温泉に向かうと人の気配が）
あれ、誰かいるんですか？
【置きレスにしますね】 【よろしくお願いします…温泉内で会話…私の裸を楽しむなら、このスレでも大丈夫じゃないでしょうか？】
>>589
はぁ…ん……私…こんなのどかな場所で……すごい事しちゃってる…ん…ぁ…んん…
(無人の露天風呂…そんな物があるのどかな田舎町で、あり得ない変態露出を行っている自分)
(温泉で温まりながらも、なかなか人に見つからない事に少々不満を感じていた未来の手は自然と湯船につかる下半身に伸びている)
だ、脱衣所…靴しか無くて…誰かの置忘れとか‥ぁあん…管理人さんが来てるとか思われちゃうのかな…はふ…んん…
ん…んん…ぁあ…ダメ…お湯に私のエッチなニオイ…うつっちゃう…ぁ…はぁん…ダメなのに…
(軽く秘部に這わせるだけに止めておくつもりが、何時の間にかその動きが激しくなっていて…)
ぁ…はぁ…ぁ…ん…ダメ…のぼせて…変な気分止まんない…んん…少し…冷まさなきゃ…っ…
(今は自分しかいないこの露天風呂に、不意に誰かが立ち入ってきて…脱衣所に服が無かった事を不自然に思われて)
(それどころかタオル一枚すら持っていない事を怪しまれて…その入ってきた誰かが「男」であった場合を想像して)
(淫らな妄想に入り浸り…湯船の中で絶頂しそうになり、それを思いとどまると火照った身体を冷ますために立ち上がる…)
ぁあ…ん…ココで見つかったら、逃げられないのに…私ったら…ぁふぅ…ん…私の身体…お湯で湿って…いやらしいっ…ぁん…
(長い艶のある黒髪が肌に張り付いて…その淫らさに、自分でも思わず陶酔し、湯船から上がった裸身に指を這わせた)
(見られた時の事を想像している未来は、脱衣所のある扉の向こうの人影に気づいておらず…) >>591
（温泉に入ろうとすると女性の淫らな声が聞えてきて）
ん…何だ？誰かいるのか？
（聞こえてくる淫らな声に最近の一人旅で性処理していなかった股間が反応し）
（身体を清めた後温泉入ろうと。そして彼女に声をかける）
こんばんは。お一人ですか？
（股間はかなり勃起してしまっていて）
【もし良ければレスを返してもらったら置きレススレに移動してもいいです） >>592
んん……ふぅっ……はぁ…ん……ぇ…ぁッ…？
(湯船の中で立ち上がった状態で、湿った自分の裸身の淫らさに陶酔していた未来)
(さりげなく…もし誰かが入ってきたら…そんな妄想に促されるまま出入口の方に視線を送り、そのまま唖然とする)
(そこにはやや驚いた顔をした男…股間の部分をタオルで隠してはいるものの…)
(や…やだ……っ…？まさか…さっきお風呂の中で弄ってたの…エッチな声出てたの…聞かれちゃった…？)
(剥き出しの股間も乳房も隠す事も忘れたまま、固まりそうになる)
っ………？ぁ……は…はい……こ、こんばんは……す、すみません……驚かせちゃって……
ぁ‥‥ぁの……じ、地元の方、ですか……？っ……わ、私は…他所の者…で…この近く歩いてたら…無人温泉って…
ちょ、ちょっと……は、入って見ようかなって………ん…ぁ…す、すみません…ちょっと湯当たりしそうになって…
そ、その……タオル持って来てないから……こんな状態ですけど………っ…
(そう言いながらも内心焦っている未来…誰かに見られたくて、裸で駅から歩いていたのだがいざこの逃げ場がない状況では狼狽える)
(タオルどころか、服すら…コインロッカーの鍵と、トレッキングシューズしか身に着けていない事を気づかれたら…)
はぁ……ん…んはぁ……ん…な、なんでも……ん…無い、です……
そ、その…驚かせてしまったお詫び…と言っては何ですけど…お背中…な、流しましょうか…？
(乳房の前で両手をこすり合わせる様にして…そうすると無意識に柔らかく豊かな乳房が強調されるが…)
ぁ…そ、その……いやなら…良い、ですけど……ん…そ、その…良い温泉だから…もう少し浸かりたくって…ん…
(狼狽えながらも…この危うい状況に露出マゾとしての本能は確かに疼き始めていた…)
【はい、移動でも大丈夫ですけど…置きレススレには全裸ハイヒールの私もいますので、ご注意ください…】 【置きレススレをチェックしました。移動します。返しは置きレススレにしておきます】 なるほど、これが噂に聞くオンセンね。
広くて解放的で、これは素敵なバスタイムになりそう♪
(体にタオルを巻いた姿、扉を開けて飛び込んできた光景に笑みを漏らしつつ浴場へ足を踏み入れる) んー、ちょっとソッチも期待してたけど貸し切り状態。
ちょっと物足りないけどそろそろ上がりましょうか… 疲れた時にはマッサージも良いけど、やっぱりお風呂にゆっくり浸かるのが一番よね♪
はー…気持ちいいわー… おお、寒いから温泉に来てみたら何やら美人さんが
…まさか女湯じゃないですよね、ここ うふふっ。男の人も女の人も入れるお風呂みたいよー。
それとも、女の子だけのお風呂に入ってみたかったかしら？…なんてね。
こんにちは。あなたもお風呂に入りに来たの？
ね、せっかくだから一緒に入りませんか？
(体の前側をタオルで隠しつつ立ち上がると手を振って)
(そう声をかけるミイムの表情は緩み、美人と言われ上機嫌の様子) >>600
よかった、流石に間違えて女湯に入っちゃったなんて冗談じゃ済みませんし
あはは…まぁそういう願望はなくもないけど実際そんな状況で入浴したら緊張して温泉満喫するどころじゃないかも
はい、このところ寒くなってきたし暗くなる前に温泉でも…と思って
え？い、いいんですか？ゆっくりしてたみたいなのになんだか悪いな…
それじゃあ遠慮なく…失礼しますね
(ミイムの反応次第では回れ右して出ていくつもりだったが、すんなりと歓迎されて)
(タオルで股間を隠しながら湯船に浸かると彼女の近くへ)
(あちらも身体の前をタオルで覆い隠してはいるが、布越しでもはっきりとわかる豊満なバストに視線が向いて) 女の人だけの場所に男の人が入って来たら大混乱かもねー。
…ちょっと思ったけど逆だとどうなるのかしら？男の子の場所に、って…ふふっ。
緊張でカチカチになっちゃう？かわいいんだからー。
確かに、最近寒いわよねー。でもそういう時こそこうやってお風呂が気持ち良く感じられるじゃない？そこはいいところかもね♪
いいのいいの。二人でのんびりおしゃべりしながらのお風呂も楽しいでしょ？はーい、いらっしゃーい！
(柔らかく微笑みながらぱちりと片目をつぶり、明るい調子で相手を歓迎し)
(一方そんな彼の視線の先ではたわわな曲線に濡れたタオルが貼りつき、二つの膨らみの形がくっきりと浮かび上がる)
(彼が傍まで来たならタオルから手を離して、再びお湯に浸かろうとして) >>602
普通はまぁ袋叩きにあって通報コースですかねぇ
逆だと大歓迎…かと思いきやこんなに美人でスタイル良い女性が来たら恐縮しちゃうかも？
あはは…実は今もちょっと緊張してたりするんですけどね…
ですね、寒くなると自然と温泉に入りたくなるし鍋物とかも食べたくなっちゃいます
逆に暑い時はプールや海に…って今年はそういうとこには行けなかったんですけど
今日は一人なんですか？それとも友達とか家族とか…
(ミイムの胸元を見つめていたため、濡れて貼りついたタオルから手が離れると内心動揺してしまう)
(先端が見えないものか…などと淡い期待を寄せていると湯船の中で微かに股間が膨らんでくる)
(どうやらサイズに自信が無いためか、タオルが外れないように片手を添えており) あらー。そういう事なら今度男の人のお風呂にお邪魔しちゃおうかしら…？
…なんてね。冗談よ冗談。そんなのアタシだって恥ずかしくてできないわ。ふふふっ！
あったかいもの欲しくなりますよね。けど、その後は寒い中でも冷たいものが欲しく…なったりしない？ふふっ。
姉妹と、お仕事の仲間と来てるんですけど今は一人ですねー。名無しさんは…あ、ふふっ♪そういう事なら…
(途中胸に注がれ続ける視線に気づくと、唇に指を当て内緒ですよのジェスチャー)
(名無しの視線が胸に向いたままなのを確認するとタオルを置くときに少しだけ、見せてあげた)
(タオルがどけられれば露わになる、胸に実ったたわわな乳白色の果実)
(良く育ったメロンのような豊かさは重力にも負けず綺麗な形を保ち続け、その頂では桃色の突起がツンと上向きに主張し) >>604
ええ…それは流石にやめた方が…
世の中悪いこと考える男は沢山いますしよっぽど腕っ節が強くない限り…あ、なんだ、冗談でしたか
いや、なんだか本気に聞こえてちょっと焦っちゃいました
言われてみると確かに…冬でもアイスとか食べたくなっちゃうことはありますね
へー、姉妹と…きっとそちらも美人なんだろうなぁ、是非ご一緒したかった…え？
あっ…べ、別にいやらしいこと考えてたわけじゃ…！？
す、すごい…大きくて…乳首も綺麗で…柔らかそうで…
あ、あの…もうちょっとだけ…もうちょっとだけ見せてもらえませんか…？
(唇に指をあてるミイムの仕草を疑問に思っていると、なんと彼女が大胆にもタオルを外してしまい)
(それを湯船の外へと置くほんの僅かな間だが、豊満に実った膨らみと桃色の先端がチラリと視界に)
(驚きのあまりタオルから手が離れ、湯船の中で逸物が丸出しに) ふふ、緊張をほぐすにはこういうのもアリじゃない？
あとはー…こういうスキンシップも、ね？…心配してくれて、ありがとう？
(柔らかく微笑みつつ優しい名無しの頭をなでなで)
そうよー。二人共とーっても可愛いんだからー！
なるほどー。アタシのここ見てずーっといやらしいこと考えてたんですね。
もっと見たい、って素直なのねー…けど、だーめっ。そろそろ約束の時間なの。
だからじっくり見るのはまた今度、ね。…じゃあまたね！
(ピンと名無しの鼻の頭を弾いてしばらく反応を見たあと…意味深に目配せしてお湯の中から立ち上がる)
(すれば再び露わになるミイムの乳房、縊れたウエストに豊満なヒップライン、グラマラスな裸体)
(タオルを手にするも今度は体を隠さず、その姿のまま脱衣場へと足を向け…)
【そろそろ時間なの…あんまりえっちな事出来なかったけどアタシはこの辺で】
【遊んでくれてありがとう。じゃあまたね♪】 【>>351の状態から……】
ふぅ……あんまり浸かってるとのぼせちゃう……髪もお湯吸っちゃってるし…んん…
(無人の露天温泉の中で大きく身体を伸ばし、空を仰ぐ未来…剥き出しの乳房はお湯にぷっかり浮かび、温まった裸身が)
(ほんのりと朱に染まり…艶のある黒髪が適度にその素肌に張り付き…今の未来を他者が見たら)
(その顔立ちの清楚さと、悩ましい身体のギャップに目を奪われてしまうだろう…)
こんな温泉があるから…誰か入ってくると思ったけど…観光の人もいないのかな…車の音とかしない…ふぅ…
(そろそろ髪を乾かすために湯船から上がろうと立ち上がり…当然タオル一枚無く、温泉から出た後も全裸である事が確定している未来)
(誰かに見つかってその事を問い詰められて、困り果てる自分…そんな妄想をしていたが)
(そろそろ本来の目的である全裸ハイキングを再開しようと思うが…)
そのまま温泉入っちゃったけど……いい光景……遠くからでも、この温泉見えるのかな…
(脱衣所に向かわず、全裸のまま、濡れた身体もそのまま…風呂場内に設けられた手すりに身を乗り出す様にして自然豊かな光景を一望する)
こんな事…裸でして…いい大人が行儀悪いって言われそうだけど…ん…温泉で温まったから、風…気持ち良いなぁ…ぁん…
駅に服置いて……私本当にこんな知らない場所…裸で歩いて来たんだ…ぁん…んん…
ぁんん…ふぅ…やっぱり…誰にも会わないと…物足りないの…んん、んふぁッ…
(手すりに跨り、秘部を擦り付け疼く身体に刺激を加え始める) 【置きレスでロールするスレで放置されてるので…どうぞ、変態露出女として存分に弄んでください…】 ふう、やはり冷える夜は温泉に限るな
（日本人離れした肢体を小さなバスタオルで包みながら）
（豊満な身体に対してタオルは小さく、胸元は大きく露出し尻たぶが覗く程丈短で）
【こんばんは、お湯をお借りさせてもらうぞ】 >>613
へへっ、寒い日には温泉に入るのに限るねぇ
（ハゲあがった頭にメタボが目立つだらしない中年オヤジが同じ湯に浸かり）
（早速と胸元やお尻を覗き見ていると、隠していない股間が湯船の中でムクっと勃起して） そ、そうですね…やはり寒い日は温泉で身も心も温まるに限る…
(話しかけられたことに驚くも混浴であったことを思い出して、湯に身体を沈めてタオルを引っ張り胸元を視線から隠すように)
（3桁直前の双乳は重たげながら湯に浮き、半透明な湯の中では薄く茂った恥毛がチラ見えしていることにも気づかず)
（チラチラと男の肉棒を覗き見しながら、だらしない体躯に不釣り合いな立派な肉棒に息を飲む)
【こんばんは、よろしくお願いします】 >>615
【すまない、2人同時は難しいのでまた機会があったら声をかけてくれ】 そうだろう？それにこうして誰かと一緒にってのがまた格別だわな
どうだい、もっと近くで仲良く温まろうじゃないかい
（隠そうとしても隠しきれない爆乳を視姦する中年男の顔はスケベな笑いを浮かべ）
（半透明な湯に透ける恥毛に鼻の下を伸ばしながら、黒光りした20cm以上ある勃起チンポが同じく透けて）
（ちゃぷんと水音を立てて箒の隣に迫ると、馴れ馴れしく腕を回して肩を抱き寄せ）
【こんばんは、スケベにヤらせてもらうねぇ】 >>619
そ、そうですね…1人だと少し寂しい気持ちしますね…
ここは公共の場ですし…許可なんか求めなくても…きゃっ！？ い、いきなり何を！？
っっーー
（お硬く人慣れしていない態度ながら当たり障りない態度で接っしながら）
（男に抱き寄せられれば、自然と爆乳はタオル越しに男の胸板に触れて）
（緊張感の硬さに反する柔らかな張りをタオル越しに伝える）
そ、その…酔っているのか？
仲良くとは言ったものの、す、スキンシップにしては大胆ではないだろうか？
（思わず敬語を忘れながらどうすべきか思案しながら）
（男の行動に応えようと半ば条件反射気味に大腿部に手を伸ばすと、そのまま太腿をしなかやな手で撫でながら）
（勃起する肉棒と男の顔の間でせわしなく視線を行き来させながら）
【ああ、そのまま助平に来てくれ】
【それと、トリップを付けてもらえるか？】 【落ちてしまったようなので、こちらも失礼します】
【スレをお借りしました】 >>625
お、可愛いお尻だな…
（アヤネのお尻を無遠慮になで回し、尻肉をぎゅっと掴んで反応を見る）
【ところでどこの作品のアヤネなのか聞いてもいいですか？】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
