>>693
(一人の中年男性が、全裸の女性をお姫様抱っこして、郊外の駅の近くにある温泉旅館へと入ってくる)
(その女性は、電車の中に全裸で入ってきて、そこでこの中年男性に犯されてしまう)
(更に終点の駅の多目的トイレでもセックスをした二人は、彼女の提案でこの宿までやってきた)
(その間も大勢の男達が彼女の肌に触れ、写真を撮り、それをネットに上げていた)
(彼女が少し不安そうな顔をしているのは、おそらくその情報がここに来ているのではないか、と思ったが)
(もしそうであっても、彼女を守る意志は固いものがあった)

ああ、そうだよ……んむっ、んんっ……
(彼女は、他の日替わりの温泉なのかとも思っていたが、こちらは泊まりである「旅館」へと入っていく)
(もちろん、温泉だけではなく、布団の上でも彼女とひとつになりたくてこちらを選んでいて)
(彼女は、それに応じてくれるように、身体を寄せて唇を重ねてくれる)
(付いてくる男達の視線を感じながら、ねっとりと唇を重ねて、舌を絡ませていく)

(そして、玄関を開けると、従業員の男が一瞬だけにっこり笑って挨拶するも、すぐにぎょっとした顔を見せて)
(彼女の身体を見ると、服はどうしたのかと彼女に聞いている)
(すると、彼女は、お酒を飲んだら熱くなって、と答えていて)

(そして、彼女の頼みのままに、彼女の身体をゆっくりと下ろしていく)
(すると、彼女は、その従業員に自分の身体がよく見えるように、正面を向いて立って)
(こちらから身体を支えるけれど、彼女は少しフラフラしていて)
(股間からは、ポタポタと白濁液が垂れている姿を従業員に見せていた)

(その身体をじっと見つめる従業員に、そっと耳打ちしていく)

妻はね、お酒を飲むとすぐにこうなってしまうんだ。
もちろん、こちらに迷惑を掛ける気はないよ。
(そして、後ろでたむろしている男達をチラっと見て)

これから、彼らもここで泊まるらしいよ。
そうしたら、お店としても大繁盛だろう?
それに、この宿で一番いい部屋を、3倍の値段払わせて貰うよ。
だから……どうだろう。
(そう言って、従業員の手を取ると、彼女の胸をむにゅっと揉ませてあげて)


【それじゃあ、引き続きよろしくね】
【うん、とても嬉しいよ。希望があったら教えてね】