>>694
んちゅ…はぁあんっ…むじゅっ……んん…ぁん…変態露出女に、此処まで入れ込んじゃう、なんて……ん…
(高いお金を払ってまで、こんな変態露出マゾ牝の私と一夜を共にしたい……本当にそこまで入れ込んでくれてるんだ…)
(ただ見られるだけでおマンコを濡らして疼かせてる私……なんだかオジサマに申し訳ない気持ちになります…)
はふぅッ……ん…ぁ…あの人達…旅館…温泉まで…一緒に来るの…?
(それに、いまだに獲物を見る目で私を見つめて、一緒に旅館の敷地に入ってきてる男性達…)
(あの人達にも、結局おマンコは提供してないから…オジサマに程快楽を与えてあげられてない…その事にも罪悪感もあって…)
んッ……きゃっ………?ぁ……はぁ…ん…こ、こんにちは……ん…うふふ…ごめんなさい、驚かせちゃって…
(オジサマとキスを交わしながら、そんな思いにふける中旅館の扉が開かれて…心の準備が十分でなかった事もあり、思わず悲鳴を漏らしそうになります)
ぁんッ……服…脱いできちゃったから……ぁふぅんッ…無いけど……お酒、飲んじゃって…
(従業員さんの表情を見てると、とっさに思い付いた嘘がとても通用してるようには思えなくって…)
はぁあっ……ぁん……ほら…ぁ…脚元、フラフラしちゃってる……ん…んはぁあっ…ん…ぁ…ゃあっ…
(オジサマに脚の方を下ろして貰って、改めて従業員さんに向き合って貰って…ぁあ…身体中見られてます…)
(丁度、おマンコ…股間の辺りに視線が行った時、私のソコからスケベ汁がポトポトと零れ落ちて…)
はぅうっ……ぁはぁん…そんな事言って……オジ……ん…アナタだって…私の癖知ってるのに、外飲みにつれてくのにぃ…ん…
(オジサマが私の事を、妻として通そうとしてる……私もそれに合わせるけど…通用してるとは思えない…)
(後ろにいる人達も、「おいおい、無理がありすぎるだろ…」「スケベなニオイ出しすぎだっての…」)
(私の恥ずかしいウソから出た展開を揶揄う様に見守ってます…)
(腰砕けから辛うじて回復したばっかりの状態は、見様によっては酩酊状態に見えるかもしれないけど…)
(でも、明らかにさっきまで誰かに弄られてたのが判る、勃起しきった乳首…太ももを濡らすスケベな汁…)
ぁ、ぁんッ……此処の温泉、お、夫と…前から一緒に来ようッて…ど、どうしても、止まりたくって…ん…はぁ…
(夫…オジサマが迷惑をかけるつもりはないって言ってるけど…これから温泉でする事…旅館内でのことも考えれば)
(私のせいで、絶対に迷惑がかかっちゃうんだから……)
はぁあ……ひゃぅっ…?!…ん……はぁあ…ぁんッ……ほら、お酒、まだ抜けてなくって…ドキドキしてるの…
(オジサマが従業員さんの手を取って、私のオッパイをまるでチップを渡すかのように握らせて…)
ん…もっと…握ら、ない、と……ドクドク、判らないでしょ……ん…ね……ぁん…はぁあ…
(驚きながらも私のオッパイに手を触れた後、そのまま手が離せなくなってる従業員さん…私は微笑みかけながら、その手に手を重ねて…)
ぁん……お願い、します……ん…わ、私の分の浴衣は要りません、から…ぁあんっ…!
ぁ、はぁあ…ん…後、貴方に……ん…わ、私達の部屋の…世話…頼み、たいんです…ん…
(電車の中でも一人の男性にやった様に、驚く従業員さんの手をそのままオッパイで挟むと)
(そのまま両側から寄せて、ムニュっと挟み込んで…ぁあ…夫婦って言う嘘はともかく…お酒の方は絶対にバレそう…)