>>696
ぁんッ…もう、オジサマったら…こんな、露出ビッチなのに……ぁんッ…ふあ…んちゅ…はぁ…
(私は今凄くいけない事をしてる……まるで援助交際の女子高生…、むしろそれとは比べ物にならない程ひどい動機で…)
(だけど、もう胸がドキドキして……オジサマと舌を絡めながら、その様子を物欲しげに見つめてる男性達の前で)
(尚も身体がエッチな気分で擽られ続けてる姿を見せつけてる…そんな中、旅館の玄関が開けられて)
(咄嗟によって服を脱いで捨ててしまった、と嘘をついたけど、とても通用してる様には見えなくって…)
きゃっ……?ん…んはぁ……はぁ……ん…ふふ……♪どこか、おかしいでしょうか…ぁん…私のオッパイ…ぁんッ…
(従業員さんを納得させるために、オジサマが彼の手を掴むと私のオッパイに触らせて…)
(突如現れた変態全裸女、と言う事すら信じられないのに、それを触らせて貰えた、と言う事に驚いてる様子で…)
(ちょっと小柄な、人の良さそうなその従業員さんの様子を見下ろす様にして私は次第にいけない気分になってゆきます…)
ぁんッ…ふぁ…ぁ…こんなに、汗ばんでる、んです……ぁはぁ…此処の混浴露天風呂…素敵だって聞いて…お、夫と一緒に…入りたいんです…
(ぁあ…従業員さんの、目の色が露骨に変わってく……直に触ることが出来る露出女が目の前にいるから…)
はぁ……ぁん…ふぁ……ん…財布は夫が持ってるので…ん…私にはこんなお心づけしか、出来なくって…ぁはぁん…
(皆が見てる……オジサマが私のオッパイを触らせただけでも驚いてるのに、私が積極的にその手を挟んで扱いてるのを見て…)
んん…ふぁ…ぁん…ありがとう、ございます……ん…はぁ…ぁん…泊めて、くださるんですね…
(流石に、一人の従業員さんの独断でこんな変態女…ましてやこの後起こる事を考えれば、チェックインは不味いのか、フロントを隠されるように通され)
(廊下で、夫…オジサマに手を引かれて……エッチな染みをポタポタ作り、オッパイを揺らしながら…全裸スニーカーで、急ぎます…)
(意外に広い旅館みたいで、注意して無ければ迷いそうな…ましてや快感で朦朧とした頭では絶対に迷う…玄関から離れたお部屋に案内されて…)
はぁ……ぁん……良いお部屋、です…ね…ぁん…オジサマ…ん…本当に、私なんかの為に、こんな高そうな部屋取って良かったの…ぁッ…?ん…んちゅ…
(従業員さんが出てゆくと、流石に部屋代が高そうな気がして…でも、そんな気持ちを抑え込む様に抱き寄せられ、また接吻されて…手を回された腰がくすぐったいです…)
ん……はぁ……ん…私の分の浴衣……さっきの人が来たら…ぁん…返却、しといて、ください…ん…
(唯一身に着けてたエッチなお汁で汚れたスニーカーを脱いで完全な全裸になった私…その前で浴衣に着替えてくオジサマ…)
ぁ……そ、う言えば……オジサマの名前……ん…夫婦、のふり、するなら……ぁ…

(それを想像すると罪悪感を上塗りする様に、快感が走り抜けてゆきました…)