(オジサマの下の名前だけでも尋ねようと思ったのも束の間、急いで戻って来た従業員さんが宿帳をもって入室して来ます)
ぁん……はぁ……先ほどから、どうも……お疲れ、様です……ん…え……?きゃっ?ぁんッ…
(その急いできた理由も、私のハダカが目的なのがまるわかりで…なんだか微笑ましくって…)
(でも、オジサマ…宿帳を受け取ると、従業員さんに私を差し出して……小柄な従業員さんが瞬く間に私に絡みついてきます)
ひゃっ…?ぁ、ぁあん……っ…ぁ、ぁあっ…ん…はぁッ…ぁん…ぁ、ぁあんっ…また、汗ばんじゃいます…んッ…!
(横から腰に手を回して、太ももにあたりにズボン下の硬くなったモノが擦りつけられて…反対側からオッパイを揉みながら)
ひあぁッ…ぁ…ん……ん…ぁ…ん…もう…夫の前、なのに…ん…そんなに、オッパイ…気になりますか…?
(抱きつかれながら、顔を擦り付ける様にして、オッパイに顔を押し付けて乳首を口に含まれて…)
はぁあ……ん…ぁ…ぁあっ…はぁんん…そ、そう言えば…此処の混浴露天風呂っ…この部屋、から…ん…離れて、るんですか…?
(ぁあ…私…オジサマが旅館に迷惑かけないって言ってるのに、もう迷惑かけてる…)
(私の痴態がネットに流されれば、この旅館さん、従業員さんの事も流れてしまうかもしれないのに…)
(オジサマだけじゃなくって、後を付けた人達だって本来の予定をキャンセルしてまで、私を目的にこの旅館にチェックインさせて…)
(そんな罪悪感もあるのに…逆に罪悪感を感じるからまだ大丈夫…なんて勝手な事を考えて…)
ん…はぁ…ぁ…意外と、離れてるんです…ね…んん…んぁッ…はぁぅっ…!
(オジサマと連れ立って歩くなら良いけど、もし一人で露天風呂まで歩く…或いは往復する事になったら…)
(この迷いそうな広い旅館を、全裸で歩いて右往左往する…それを想像すると身体に快感が走り抜けました…)

【すみません、>>697の最後のカッコ内の文は>>698の末の物でした…】
【下の毛を剃って、とお願いしたけど…オジサマへのご奉仕にも使うので、ご奉仕が済んでからでお願いします…♪】