>>697
露出ビッチだから、混浴温泉で他のお客に見せつけたいんだよね。
その願いを叶えたいと思ってるんだよ……んむっ、んんっ……!
(彼女と瞳を見つめ合い、まるで愛を囁くように言葉を交わしながら、唇を重ね、舌を絡ませ合っていく)

(そして、入った途端に出くわした従業員に彼女の胸を揉ませ、懐柔していく)
(それがうまくいき、フロントを通らずに、部屋へと案内されていって)
(その後を、付いて来た男達が促されてフロントへなだれ込んでいく)
(今日は、飛び入りの客がやけに多い事に驚いているだろう)
(この後、混浴温泉が大変な事になるなら、これくらいの儲けは当然かな……と思いながら歩いていって)

(そして、廊下を部屋まで歩きながら、彼女が自分の事を「夫」と言っているのを思い出す)
(「夫」「主人」……つまり、ここでは、自分と彼女は夫婦、という事になっていて)
(彼女に、自分の事を「主人」と、周りの人間に対して言わせたい……そんな気持ちでいっぱいになってしまう)
(そんな中、彼女は股間からポタポタと淫汁を垂らしながら、部屋まで一緒に歩いていって)
(広い旅館の中、快楽で朦朧とした彼女には、ここから浴場までの道のりは、きっと快楽への道になる……そう思って)

(そして、部屋に案内されると、懐から財布を出し、この部屋の定価の3倍の額を手渡し、更に胸元に一万円札を挿して)
(よろしく頼むよ、と言うと、従業員は大きく首を上下に振って部屋から出ていく)

何を言ってるんだい。未来と一緒にいたいから、部屋を取ったんだよ……んむっ、んんっ……!
(そして、全裸の彼女の腰を抱いて身体を引き寄せると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(今は、誰にも見られていない、誰にも聞かれていない二人だけの時間で)

(そして、靴まで脱いで完全に全裸になった彼女を見つめながら、自分の服を脱いでいく)
(一度全裸になると、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて)
(そこから下着を着け、浴衣を羽織っていく)

ん、おじさんの名前を知りたいかい……?
(そして、耳元で囁こうとすると、部屋のドアをノックする音が聞こえる)
(ドアを開けると、先程の従業員が宿帳を持っていて)
(その従業員に、彼女の分の浴衣を手渡してしまうと、宿帳に名前を記載して)
(その間に……従業員に、彼女の身体を自由に触らせていく)

(その従業員は、彼女のおっぱいを揉みしだき、勃起を押し付けながら、彼女の顔をじっと見つめている)
(そして、彼女が露天風呂の場所を聞くと、乳首をしゃぶりながら、コクコクと首を上下に振って)

(「運が良ければ、混浴露天風呂で、この身体を味わえるかもしれないぞ?」そう従業員の耳元で囁くと、その男は興奮した面持ちで部屋を出ていった)

さて、と。
それじゃあ、露天風呂に行こうか。
(自分の浴衣を整えると、靴も履いていない全裸の彼女へ囁いていく)

それじゃ、先に行っているからね。
おじさんがここを出てから、5分したらここを出るといい。

他の人に会ったら、「主人に言われて」とだけ言うんだ。
それで、その身体をたっぷりと見せてあげたらいい。
(もしそんな事を男の前でしてしまったら、彼女は襲われても仕方ない。でも……)

それじゃあ、待っているよ。
(そして、チュっと頬に口付けすると、先に部屋を出て混浴露天風呂に向かう)


【下の毛を剃るのは奉仕の後だね、わかったよ】
【お風呂に入る前に、誰かに強姦されてしまうかも?】