>>699
んちゅ…はぁあっ…ぁん…ん…腰、ギュってされると気持ち良い…です…んみゅ…はぁ…んむぅ…ん…はぁあ…
(部屋に案内されて、従業員さんが宿帳を取りに出てゆくと、オジサマに抱き寄せられて、腰回りをがっちりロックされて…)
はぅうっ…ん…ぁん…あ、待って…オジサマ…靴、脱がないと……ん…はぁッ…ん…
(部屋にそのまま上げられそうになるけど、私が唯一身に着けてたスニーカー…私のスケベな汁ですっかり濡れて、少し脱ぎにくいです…)
はぁ…ぁ…ん…ふぅ……ん…二人で泊まる、のに…すっごく広い…ん…他にも人がたくさん入れそう…
(そう言えば、この部屋…だいぶ他の部屋から離れてる感じで…ひょっとして、新婚夫婦の旅行…エッチな事の為とかに用意された部屋、なのかしら…?)
ん…オジサマ……きゃっ?や、やだ……い、一回する、んですか……?
(豪華すぎる広さの部屋を見渡した後、オジサマの方を向くともう服を脱ぎ始めていて…シャツとトランクスにまで手を掛けてます…)
(露天風呂に行く前に、ムラムラして一回したくなったのかと思って…敢えて従業員さんに見せるの…?)
ぁッ……ちょ……ん……ゃだ……ぁ……ん…!
(恥ずかしい事ですが、散々多くの人に全裸を見られて…生チンポを目の前でおマンコに挿入されて…)
(そんな私でも…男性の全裸を見る事が殆ど無いので、いきなり全裸になられると戸惑ってしまいます…)
(私のエッチなお汁がまだこびりついてるかのような勃起オチンポを、ブルッと露出させてこちらに裸を見せて…)
(どうやら、私を煽るために全裸になったみたいで…取り乱した事が恥ずかしくなります…こんな事気にならない位恥ずかしい事してるのに…)
ゃ、やだ……浴衣、着るなら…ん…早くして……ん…はぁ…ふぅ…
(これから、混浴露天風呂に入るのに…ましてや私の事を追いかけてきた人たちも絶対に入ってきて、大勢の裸の男性に狙われるのに…)
ぁ………は、はい……お、お疲れさま、です………ん…はい…私の浴衣…持ってってください……
(本当はオジサマも浴衣くらいは許してくれてたのかもしれないのに、私は浴衣は要らない…この格好のままと自分から先ほど宣言していたんです)
(急いで宿帳を取りに行ってた従業員さん…血走った目で私の裸身を見ながらオジサマから浴衣を受け取り、宿帳を渡して…)
んッ……はぁ…ぁん…ごめんなさい…変なお願いしちゃって……ん…ふぁっ?
きゃっ……ぁ、あんっ……オジサマ……?ん…ぁ…はぁ…ぁ、ぁあぁッ…んッ、んひぁッ…ぁあんっ!
(宿帳を受けとりながら従業員さんに私を指し示して、好きに触って良いと言い放ち、私がキョトンとしてる間に、すぐさま従業員さんが絡みついてきます)
(私よりも背の低い小柄な体格…でも、そのまま私を押し倒せそうな勢いで私に抱きつき腰と胸に手を伸ばして…)
ぁふぁ…ぁ、ぁんッ…夫…主人も言って、ますので…ん…きゃふぅっ…ん…んはぁ…ん…そんなに、オッパイ…気に入ったんですか…はぁ…
(太腿に、ズボン越しに硬くなったモノが当てられて…鼻息荒く背中側に回した手で片方のオッパイを揉み、もう一方に息を吹きかけて…)
んふぁ…ぁん、んんっ…す、素敵なお部屋、ですよ、ね…ん…んはぁあ…でも…温泉…混浴露天風呂…場所、判らなくって…
ぁ、ぁあっ…んん…!結構、離れてる、んですか…ん…はぁ…ぁんッ…!
(がっつく様に乳首を口に含んで来る従業員さんの頭を撫でながら訪ねると、肯定する様に頭を動かして、それにオッパイが揺らされてゆきます…)
ぁん……アナタ……ん…もう……そ、そんな約束、して……っ…ん…ふふ、続きはまた、ね…
(オジサマの従業員さんへの耳打ちは私にも聞こえて…でも…オジサマがすっごくワクワクしてる…)
(オジサマは私の事、自慢したくって……電車の中で駅のトイレの前で多くの男性に私のハダカに触らせて…)
(皆が私に興奮してくれてる…おマンコに向けて、物欲しげな視線を向けて来てる…私の容姿、肌の感触が喜ばれると、オジサマも喜んでる…)
ぁ、ぁはぁ…ん…ぁ…オジサマ……ぁん…さっきの人達、きっと館内、歩き回って…んぁ…見つかっちゃうの…ん…!
(オジサマが、浴衣を押し上げる股間の盛り上がりを直しながら、部屋を出てゆこうとします…)
(私には後で来る様に命令して…私を狙う捕食者の男性達が一気に増えた館内を裸で歩きながらと…)