>>700
(二人が通された部屋は、他の部屋よりは離れたところにある、かなり大きな部屋で)
(確かに、新婚旅行でセックスしまくる夫婦が泊まるような部屋に見えた)
(もっと言えば、これだけ広い部屋ならば、大勢の男達を連れて彼女を犯させる事もできて)

(そして、全裸の彼女に見られながら、自分の服をどんどんと脱いでいく)
(トランクスまで脱いでいけば、彼女の視線がそこに集まっているのが見えて)
(トランクスを脱いでしまうと、こっちも全裸になり、彼女に、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける)
(電車の中でも、彼女があまりマジマジと見られる事のなかった、彼女を露出セックスに夢中にさせたちんぽで)
(彼女の淫汁でたっぷりと汚れたそれを、彼女に見せつけてから、浴衣を着ていく)
(彼女には「お預けだよ」と一言だけ囁いて)

(そして、再び戻ってきた従業員に、彼女の身体を自由に触らせていく)
(その男は、ズボン越しに勃起を押し付けながら、おっぱいを揉んで、乳首をしゃぶっていって)
(身体を味わいながら彼女の質問を聞けば、男はおっぱいを揺らして味わいながら答えていく)
(そんな男に、もっと凄い事ができるかも、と言い含めて立ち去らせていって)

それじゃあ、浴室で待っているよ。
(それだけ言うと、浴衣を着てバタンとドアを閉めていってしまう)
(当然、部屋の鍵は持って出ていて)
(つまり、彼女が部屋を出れば、その時点で戻る事はできない。混浴露天風呂まで裸で来なければならなくて)


(案内板を見て場所を確かめると、そこへ一直線に向かっていく)
(この旅館のほぼ反対側……用意された部屋には豪華な内風呂もあるので、本当は混浴露天風呂までは行かないのだろう)
(ただ、そこまで向かう彼女には、危険だらけの道になるのは明らかで)

(ささっとエレベーターに乗ると、まっすぐに混浴露天風呂まで歩いていった)


【短めでごめんね。君が浴室に出てくるのを待っているよ】
【きっと?まってしまうよね……それじゃあ、押し倒されてレイプされそうになったら、お口で抜いてくれるかな?】
【浴室まで到着したら、お口の中のザーメンを見せてからごっくんして欲しいよ】
【君が他の男のちんぽを咥え込むのは、混浴露天風呂でご奉仕セックスを見せつけてからにしたいね】

【本音を言えば、おじさんは君の人生の全てを独り占めしてしまいたいよ(プロポーズ)】