>>705-706
(彼女に、ギンギンに反り返った勃起おちんぽをたっぷりと見せつけ、全裸になっていく)
(彼女が電車の中で咥え込んで、たっぷりと感じたその逸物を、彼女にじっくりと見せつけていって)
(視線を感じると、腹筋でピクピクっと上下に揺れてしまう)
(それを見ている彼女の瞳を見ていると、自分以上のセックス狂いになったなあ、と感じてしまって)

(そして、浴衣を渡してしまうと、旅館の中でも彼女の着る服はまったくなくなってしまう)
(そのいやらしい身体を見つめていた従業員は、手を伸ばしていやらしくその身体を触れて味わっていって)
(更に、もしかしたら挿入もできるかもしれない……そんな期待を抱きながら、部屋を出ていく)
(どんどん、彼女を精神的に追い詰めていって)
(電車で見ていた人達にしろ、今の従業員にしろ、オナニーでは満足出来ないだろう)

(そして、男は彼女を置いて先に混浴露天風呂に行ってしまう)
(彼女も、時間を置いて部屋を出て風呂へ向かうが、それはなかなか遠い道のりであって)

(そして、彼女は股間から淫汁を流しながら、階段を降りていく)
(ぷるっ、ぷるっと乳房がいやらしく揺れていて)

(そして、彼女が階段でおまんこに触れようとした所で、目の前のドアが開いてしまう)
(一瞬は彼女に気付かなかったものの、彼女がスケベ汁を溢れさせると、すぐに彼女に気が付いて)

「おっ、ほんとにいたぜ。しかも一人だ」「マジか!やったぜ。家族風呂でハメてんのかとも思ったけどよ」
(彼女が見た男達は、明らかに電車の中から彼女を追っていた者達であって)
(全裸の彼女を見つけると、彼女を取り囲んで逃げられないようにさせていく)
(すると、身体を仰け反らせた彼女の身体は、男達に丸見えになってしまう)
(電車の中と違い、男がいない為に彼女自身の身体がよく見えて)
(股間からは汁を垂らした汗まみれの姿、その姿を見つめて、ゴクリと唾を飲んでいく)

「なあ、ヤっちまってもいいのか?」「今ならあのオッサンもいないしな!」
(そう言うと、男達はゆっくりと彼女の腕に手を伸ばしていった)
(彼女の目にも、ズボン越しに男達のモノがギンギンに勃起しているのがよく分かって)


【このままだと、押し倒されてレイプされてしまうね】
【上手に説得できるかな?それとも……】