>>708-709
「はぁ、はぁ、ほんとにいやがったぜ」「な、やっぱり金払っても部屋取った甲斐があっただろ!」
(彼女を見つけた男達は、途端に顔を歓喜に変えていって)
(全裸で靴すら履いていない彼女の周りを、取り囲むようにして追い込んでいく)
(しかも、階段でオナニーしている彼女を見て、「おっさんに捨てられたのか?」とか話していて)

「主人だって?やっぱり夫婦だったのか?」「いや、じゃないって言ってるぞ。いったいなんなんだ!」
(男達は、彼女の言葉にもひとつひとつ反応して、互いに話し合っていく)
(彼女がいきなり服を脱いで電車に入った所からは見ているものの、もしかしたら、それも全てプレイの一環だったのかもしれなくて)
(そんな事を話し合いながら、男達は彼女の裸身をたっぷりと視姦していく)
(今度は余計な男もいなくて、しかもオナニー直後の火照った身体、突き刺さるような視線を送っていく)

「なあ、今度こそ犯しちまおうぜ。あの邪魔なおっさんもいないしよ」「だよな。今更他のザーメンが入ってたって分かりゃしないぜ」
(そんな話をしていると、彼女が身体を触っていいと言ってきて、途端に彼女の身体に何本もの手が伸びていく)
(そして、肩を抱く男、身体中を舐めまくる男、更にはおっぱいを揉みまくる男……色々な手が、舌が、彼女を貪り始めて)

「わ、すっげぇまんこ……こりゃちんぽ突っ込んだらすごいぜ……!」
(そして、一人の男の指が、彼女のまんこをぐちゅぐちゅと掻き回し始める)
(ちんぽよりは細い指が、彼女の愛液と精液を掻き出し、肉襞を擦って味わっていく)
(そのぐちゅぐちゅという音と、まんこから出入りする指を、他の男達も見つめ、ゴクリと唾を飲み込んで)

(そして、彼女は、あの男とは何の関係もない事を告白してしまう)
(それはつまり、自分達が彼女を犯してもまったく問題がないという事で)
(男達はたちまち興奮して、ズボンの中でちんぽをギンギンに堅くさせてしまっていて)

(そして、彼女は自らまんこを開き、腰を突き出してセックスを求めてきて)
(ゴクリと唾を飲んで襲おうとした瞬間、ドアがバタンと閉じる音が大きく聞こえて)

(更に、彼女が自分の素性を話すといいだすと、男達は各々、自分のスマホを出して撮影を始める)
(彼女が晒している生まんこを、大写しで映したり、少し引いて全身を映したりしていて)

(そして、彼女は、自分を泊めてくれた男も知らない彼女自身の情報を、男達の前でしゃべってしまう)
(「なあ、これ俺達しか分からないんだろ?」「ああ、ちょうどこの痴女のスレが立ってるから、これから上げるぜ」)
(個人情報を晒す彼女の目の前で、その情報を男がネットに上げてしまう)
(つまり、その情報は世界中の男達に知られてしまう事になって)


「じゃあ、これからあんたを露天風呂で犯してやるぜ」「あの男の前で見せつけないとな?」
(そう言うと、男達の二人が、彼女を左右から抱えて露天風呂へ歩き始める)

(その前と後ろから、男達がそれぞれネットへ生中継しながら、彼女の全てを撮影しつつ露天風呂へ向かって)