>>719
はぁッ……んッ、ぁ…ぁふぅんッ…やっぱり…もう…情報出ちゃってた、のね…ん…ぁ…
(今までも結構な過激な露出行為をしてきたから、何時かはだれか顔見知りに掲示板を見られる、なんて予想はしてたけど…)
(辛うじて、脅迫されたり…身近な人達に、情報をばら撒かれたりしなかったのは、その人の配慮か何か…運が良かったのでしょう…)
ぁんッ……はぁ…後で、浴場で……ん…私の身体、堪能して……んはぁ…はぁ…
(露天風呂の蒸気が漂ってる様にすら感じる脱衣場…それに交じって私のスケベなニオイまで絡んで漂わないか…そんな気がしながら)
(連れて来てくれた男性達にお礼を約束して、一旦分かれて…でも、そんな彼らの目の奥の危険な光…それには気づけなかったのです…)
(浴場に入ってオジサマを見つけて、たぶん尻尾が生えてたら犬の様に喜んで振りながら歩み寄ってた、と思います…)
(オジサマを見ながら、これから起こる快楽いっぱいの入浴…それを期待していたのに…)
きゃぁあっ?!オジサマ……な、なんて事をするんですか……!
(私は唐突に後ろから羽交い絞めにされて、脚を掴まれて動けなくされた所に…一瞬オジサマの悪戯かとも思ったのに)
(そのオジサマも、わけが判らないと言う様子でいきなり乱暴に抑え込まれて、私の目の前で粗暴な男性達に殴られて…)
はぁッ…ぁ、ぁあっ…ぁんッ、ふぁッ…ぁ、ぁあぁッ、離して…離してぇっ…オジサマ…!
(オジサマを心配してすぐにでもその暴力を止めたいのに、多くの男性が私にイヤらしい腕を、舌を這わせてきて…)
っ…んぁッ、はぁぁッ、ふぁッ、んッ、ぁんッ…ひぅっ…ん…オジサマ…ぁッ…!
(身体中にボディソープを塗りたくられて、そのお陰で肌が滑って運よく淫らな拘束から抜け出せたお陰でオジサマに駆け寄ります)
ど、どいて……!酷い……んッ…オジサマ……ぁ、しっかりして……イヤぁッ…!
(好色だけど、私を見つめる瞳は意外にも優しくて…いっぱいエッチな事をされるのに、包容力もあったオジサマが気を失ってる…)
(殴られて気を失う、なんてよっぽどひどい殴られ方をしないとならないのに…)
っ………そんなっ……あ、貴方達……私が、オジサマとしてる所…見てたのに…オジサマにおチンポ入れられる時…
もう、私…喜んで受け入れて…それを見てたのに……ど、どうしてレイプじゃないって言ってくれないんですか…?
(オジサマが私をレイプしてた…そんな風に間違った情報が晒されて、オジサマが会社に誤解からクビにされて)
(少なくとも、オジサマと私が出会った段階から見てた男性達は、途中からレイプじゃなくなったって判ってた筈なのに…)
んッ……いや、です……私、最低な露出マゾで、救いのない変態、ですけど……こんなひどい事する人たちだって判ってたら…
おマンコ、提供できません……んッ…オジサマぁ……起きて……未来はどうなっても良いから、起きて…
ぁ、はぁ…ぁ、ぅああっ…私も、皆におマンコ差し出すつもりで…オジサマも、それを認めてたのに…っ…
(気絶してると言っても、普通に呼吸はしてるみたいだけど…何とか力を振り絞ってオジサマの身体を仰向けにして…」
(すっかりオジサマの逞しいおチンポが萎えちゃってて…でも今はそんな暇は無くって…)
(オジサマの上半身に、私の泡まみれの裸身を擦り付ける様にしながら、オジサマが意識を取り戻すか確かめます…)
ち、近寄らないで……この最低男……勝手にオジサマに嫉妬して…私に最初にちょっかい出す勇気も無かった癖に…
(一旦は洗い桶から手を離していましたが、私の手はもう一度その桶を掴んでいて)
(オジサマの救護の方が先で当たり前なのにこんな状況で身体を差し出す様に言ってくる男性…)
(こんな卑怯な…私みたいな変態露出狂以下の男にも身体を許そうと思ってたなんて…激しい怒りと悔しさが湧いてきます…)
(私から私に最初にちょっかいを出す勇気も無かった、と指摘された男性達の結構な人数が怯んで…)
わ、私…淫乱だけど……貴方に抱かれて、気持ち良くなる、なんて、無いですっ…消えてぇっ…!
(私は涙を流しながら、リーダーの様にこの凶行を指示したと思われる、脅してきた男性に力いっぱい桶を投げつけていました…)

【ごめんなさい…流石に間近でオジサマが気を失ってるのにいっぱい犯されても快楽を得る自信が無いです…】