>>720
(彼女は混浴露天風呂に入ると、嬉しそうに男の元へ駆けていこうとする)
(すると、その途端に、彼女の身体は拘束され、大勢の手や舌で弄ばれていく)
(同時に、彼女が待っていた男も、複数の男に殴られていて)
(今、ここいいる男達は、彼女の身体を狙うと同時に、その子の身体を弄んだこの男に嫉妬している男達だらけだった)

(そして、彼女の目の前で男が何度も殴られていく中、彼女の身体は大勢の男達に弄ばれていく)
(身体に塗られたボディソープのお陰で、彼女は隙を突いて逃げ出す事ができて)
(しかし、彼女が男の元に駆け寄っても、男は気を失ったままであった)

「ああ、なんだ、俺達は別に何も言ってないぜ?」「何も言ってないから、周りの奴が勝手に勘違いしたんだよな」
(彼女が男を抱いて、彼女は自分から悦んでそれを受け止めた旨を大声で叫んでいる)
(周りの男達は、そんな彼女を見てたじろいでいるみたいで)

(そして、彼女は、自分はどうなってもいいから、この男を目覚めさせようと抱き締めてくる)
(その様子も、複数の男がスマホを持って生配信していて)

「まあ、そんな事言うなよ。なあ?」
(そして、彼女を脅していた男は、彼女が力一杯投げた桶を、片手で受け流していく)
(反対の手には、スマホが握られていて)

「ほら、見てみろよ。このおっさんの会社のホームページだ。」
「今の未来ちゃんの言葉を聞いて、詳しい事情を知りたいから連絡してくれってさ。」
「このスマホ、貸してやるから電話しなよ。」
(そう言って、彼女に、自分が持っているスマホを手渡していく)
(そこには、確かに「被害者女性からの連絡を求む」と書いてあって)
(リンクをクリックすれば、その会社の窓口に電話できるようになっていた)

う、うーん……!
(すると、彼女の胸の中で、男が目を覚ましていく)
(外傷はなく、目を覚ます姿にも、特に殴られた影響自体はないみたいで)

ああ、それじゃあ。
今から、その番号に電話をしてくれるかい?
おじさんはどうなるか分からないけれど、真実を教えてあげないとね。
(そう言って、男は事情を聞いてにっこりとほほえんでいく)
(彼女の瞳を、身体を見つめ、ペニスも復活したのか、ムクムクと堅くなっていって)

……できたら。
君とひとつになったまま、がいいな。
(そう言うと、彼女の目の前であぐらを掻いてニコっとほほえむ)
(未だ他の男は味わっていない、彼女のおまんこを味わいたくなっていて)


【ありがとうね。嬉しいよ】