温泉へ行こう！5

>>726
ぅうっ……いくら、直接書いてない…言ってないからって…レイプじゃない事位…
オジサマが何も乱暴な事なんてしてないの、見てた癖にっ……どう、考えてもオジサマに当たる理由なんて…
(私がレイプされてる…電車の中で、オジサマに裸に剥かれてバックで犯された、なんてデマが載せられてるみたいで)
(もうあのバックで犯されてた段階では、私は完全にオジサマのテクに蕩けきって、逃げる気が無くなってて…)
(これから多くの男性達におマンコを犯される、にしても…このおマンコを誰よりも気持ち良いって絶賛してくれたオジサマが見てないと意味無いのに…)
ぁぅうっ…ごめんなさい、オジサマ……起きて……未来の変態性癖に巻き込んじゃって…
私がヘンタイなとこも、エッチなとこも可愛いって言ってくれただけなのに……っ…ううっ…
(流石に男性達も、私が本気でオジサマの事を心配して、自分が乱れ狂う事よりも優先してる姿に気後れして)
(無理やり襲い掛かって来る、と言う事は出来ないみたいです…それでも、おマンコもオッパイもお尻の穴も見えたまま)
(オジサマに泡まみれの裸身を密着させて、なんとか目を覚まさせようとしてる姿も未だにスマホで撮影…流してる男性もいるけど)
(このままオジサマが本当に解雇決定なんてされたら…打ち所が悪くて目を覚まさなかったら…心配する私の気にはならなくって)
ぅぅッ……近寄らないで、来ないで……絶対…貴方なんか……んッ…
(仰向けにしたオジサマの片手を取りながら、おマンコに添えさせて…この大事な部分…少なくともこの浴場の男性達に触れさせたくないから…)
え……で、電話……っ……ぁ…ん…っ！
(オジサマを無罪に出来る……それを示唆する言葉に浮かされる様に私は男性からスマホを受け取っていました…)
んッ……ぁ……お、オジサマ……？ぁ…無事、なの……？だ、大丈夫？痛むところは無いの？
ぁ、ぁううっ…私、オジサマが叩かれてるの見せられて…もう、気が気じゃなくって…っ！
(このまま緊急入院にでもなるかもと心配してたオジサマが目を開いて…私は示された番号をタップするよりも先に)
(オジサマの身体に、自分の身体を擦り付けて、半分涙声で…本当に無事なのかどうか確認して抱きついていました)
ぁうふっ……ん…グス…私…本当に、どうなるかと思って…ん…ぅう…
(お尻を振る様にする私を撮影を続けながらも、オジサマに勝手な逆恨みをしてた男性達もほっとしたらしく正気に戻ったみたいです…)
んッ…ぅ…はいっ…ん…オジサマの会社の窓口、とかって……
(スマホの画面を見せながら、本当にこの番号でオジサマの無実を訴えればいいのか確認します…)
ぁ、ふぁ……ん…オジサマってば……私が本当に…心配してたのに…不謹慎、ですっ…んッ…ふぅぁッ…ん…ぁ、あぐぅっ…
(あの騒動の後目を覚ましたばっかりだって言うのに、ナチュラルにエッチな要求をして来るオジサマ…)
(少し怒りたくなると共に、なんだか心から安心もさせられて…本来の硬度を取り戻しかけてるおチンポに跨って)
(膣奥に、ズブズブと導いてゆきながら…私はスマホをタップして窓口に電話をかけていました…)
ぁ、ぁんッ…んッ…んぐッ…はぁ…ぁッ…ん…もしもし……♪ぁんッ…件の動画、の…んッ…
被害者と、勘違いされてる…工藤、未来です……ぁ、ぁッ…はい…ん…オジサマ、いえ…彼は…
私に性的暴行、なんて…ぁ、はぁッ、ぁあっ、んぁッ…！加えてない、ですぅっ…ん、んふぁッ…
わ、私が…〇〇駅で…コート脱いで、電車に乗って…震えてる所を…声を掛けられて…ん…心配された、んですっ…
さ、誘ったのは…ぁッ…ん、んぁッ…私…です……っ……股間、苦しそうにしてるのを見て…私が調子づいて…んふぁ、ぁッ…
性、器っ……おマンコに、入れてって……ぁ、ぁあくぅっ…ん、んンふぅぁッ…！
(確かに触って来たのはオジサマだけど、本番まで誘ったのは私……だから、悪いのは私…それでいいから…)
(真面目な会社の窓口に向かって、堂々とおマンコと口にして…明らかに淫らな声を出しながら無罪証明の説明を続けて)
ぁ、ぁあっ、んッ…とっても優しく対応されて…ぁ、はぁッ…わ、私…露出狂、掲示板では…有名で…んッ…

優しく対応されたから、勝手に私が暴走してっ…ん、んはぁあっ…ぁ、ぁあっ…私が喜んでる、動画…あります、からぁ…
ぁっ、あぁッ、ん、んぁッ、ふぁあっ…気もち、良いぃ…ぁ、はぁぅっ…とにかく、彼に無理やり脱がされた、なんて事実は無いですっ‥
(真面目な会社に電話してるのに、いつの間にかオジサマの頭を片手で抱きしめて、オッパイで顔を挟んで、私から腰を上下させて…)
い、今も…ぁんッ…私と一緒に……んッ…私を電車に残すと危ないって…連れ出してまで…んん…！
(今もこうしてピッタリ一緒にいると説明しながら、胸の間のオジサマの顔を見下ろしました…)
ぁ、ぁふぁあっ…ぁ…今も、優しくって…乱暴どころか、ん…リード、して貰って…ぁんッ…♪
と、とにかく…私が、不快感を全く感じてなくって…は、ぁあっ…幸せ…ん…もう、飛んじゃいそうぅっ…！
(周りの男性達も、オジサマが無事だと判った途端に本来の姿に戻った私を見て落ち着いた様子ですが、まだ手を出してこなくて)
はぁあっ、ぁあ、ぁはぁあぁッ、んはぁッ…もし、信用いただけなければ…今も、不快感が無いの…お、お送り、しまっ…んぁあっ♪
(でも、ひょっとしたら…会社の名誉を傷つけたとして私が訴えられちゃうのかな…でも私のせいなのは本当だから…)
せ、責任は…悪いのは、オジサマを誘った、私、なんです…レイプなんて…私に手を出せなかった人の…デマ、だから…
ふぁッ、ぁッ…んッ…ぁあ、はぁあ、ぁっ！ほ、欲しい…ん…もっと、奥まで…んッ♪
(対応してる方が引いてる様子さえも感じ取れて…私は改めてスマホを持つ方の手でもオジサマを抱き寄せました…)