>>738
はぁッ、ぁッ…ん…な、なんでも…ぁふぁッ…い、急いでた、から…息が上がってて…はぁんッ…ん…
(オジサマの悪戯を受けながら、電話口に向かっても喘ぎ声を止められない私…説明が喘ぎが飛び飛びになって、それを受付の女性に尋ねられて…)
(オッパイの間に顔を埋めながら、私の腰とお尻に手を回して、巧みに突き上げて来るから…指よりもおチンポの方が、私の弱い場所把握してるから…)
(電話口の女性もひょっとしたら、喘ぐ私を辱める質問をする事で、興奮しているのかもしれない…それを思うと、おマンコが余計に疼くんです…)
んッ…はぁ…オジサ…んッ…彼に、か、変わります……んん…すぐ、傍に…っ…はぁ…ぁああぁッ…!
(オジサマにスマホを渡すと、悪戯行為で焦らされた分を晴らす様に、どうしても腰が動いちゃいます)
はぁッ…ん、んんっ…くふぅっ…ぁ、はぁぅ…ん…オジサマの会社にまで…こんなカッコで…んッ…!
(オジサマと一緒に会社に顔を出して、事情をさらに説明する…そんな事を呟いた時に、思わず淫らな妄想をしておマンコがキュッと締まりました)
(今の裸は見てなくても、掲示板に晒された、私の痴態…全裸をオジサマの会社の大勢の人に見られてしまってる…)
(そんな私が、この恥ずかしい格好を見せつけたまま、会社にオジサマの無罪を証明に出向く…会社の人達が浴びせて来る視線を妄想するだけで、身体中が痺れてきます)
ぁんんッ、はぁ…ぁ…ぁんッ…オジサマ……はぅっ…ん…独身、なんです、ね……?んッ…ぁふぁ…ぁッ、ぁんッ…!
ぁあっ、はぁッ…ぁ、ぁあっ!ぁんッ…こんなに、素敵で…優しくって…エッチが上手なのに…ん…んぁあっ…知らない女の人、多い、なんて…んッ…!
ぁはぁんッ…ぁ、はぁあっ!私…ぁあっ…おチンポ…んッ…オジサマの優しくって、エッチなとこ…独り占めしちゃってるのっ…ぁあっ…
(オジサマが妻子持ちで無い事にホッとする反面、オジサマが優しくってテクニシャンな事を知らない女性が多い…こんな気持ち良いおチンポを知らない…)
(それが、なんともむずがゆく感じて、電話が終わりかける頃にはおマンコだけでなく密着する素肌も直接擦り付ける様にして)
ぁふぅむっ……ん…んちゅ…はむっ…んじゅっ…ん…ぁみゅぅっ…ん…ぁん…キス…痺れちゃいます…ん…はぁ…
(オジサマの齢の割に逞しい胸板にオッパイを擦り当てながら強く抱きしめて顔を抱き寄せながら激しく唇を重ねます)
(電車の中から何度も交わされる、セックス行為と接吻…電車の中から付いて来てた男性達も、後で自分達がどれくらいまでさせて貰えるのかと)
(生唾を飲みこみながら私の濡れる身体に、改めて視線を這わせてきます…)
んふぅ…んッ…この、カッコで…ぁん…オジサマの望む様に…エスコート、して…ぁん…電車と温泉、だけじゃ…今日と明日だけじゃ…未来も…足りませんから…♪
んふぁ、ぁあっ…オジサマの事、もっとちゃんと知って…んッ、んんっ…もっと、おマンコで奉仕…してあげたいからぁ…はぁあっ、ぁあっ!
(私も、快楽に焦るあまり、オジサマの名前すら知らなくって…本来なら楽しい混浴温泉でも乱交も、少し雰囲気を悪くするきっかけを作ってしまった…)
(それに…もっと許可を出したら…オジサマがどんな形で、私の性癖を満たすセックスをしてくれるのか…そんないけない欲望が持ち上がってきます…)
はぁあっ…ぁ、ぁあっ…ぁんッ…ん…ぁんッ…ぁ、ぁあっ、ぁ…ぁん…今までで、一番…オジサマが私の身体…はぅっ…見てる…ぁんッ…はあっ…
ぁんッ…オジサマ…電車で私が上になった時…こんな風にオッパイ、揺れて…ぁんッ、ぁあっ…ぁんッ…ぁん…オジサマの反り返ってるから…
向き合ってする方がっ…ぁん…未来の弱い所、ゴリゴリって…ふぁ、ぁあっ、ぁあっ…ぁあんっ…♪
(オジサマに仰向けになって貰った体勢で、繋ぎ目やオッパイ、顔も下から見上げられる状態で…オジサマに対し、垂直になる様に腰を振ります)
見て、見てぇ…ぁ、はぁッ…皆さんの視線も…気持ち良い…ぁんッ…でもオジサマ…ぁ、あんなにエッチしてるのに…オジサマに見られるの…気持ち良いの…
(オジサマが、改めて私を低いアングルから鑑賞してくれてる…脚…サーモンピンクと言われる淫肉がおチンポに絡んではみ出してる所…)
(上下に振るたびに、必要以上に淫らにくねる腰回り…恥ずかしいほど揺れ弾むオッパイ…そしてオジサマの目を見下ろす顔…)
(オジサマが敢えて動かず、出来る限り私の身体に手で触れないようにしてる、けどそれが余計にオジサマの視線を意識しちゃうから…)