ヘタリアなりきり総合スレッド15
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
webサイト「キタユメ。」に発表されている「Axis Powers ヘタリア」の総合なりきりスレッドだ。
けれどもここはBBSPinkであり、利用規約により18歳未満は利用禁止になっている。
18歳未満で迷い込んだ者・空気が読めない者は、残念だが帰国してもらう。
それではここの場所を説明しよう。ここは国や民（名無し）等が集う別荘だ。
しかし、状況によっては自由に変更できるようになっている。
条約さえ守ってくれれば、質問や雑談やエロ等、基本何でもいい。
ここの場所を荒らさないように心がけてくれ。
【条約】
１．荒らし、煽り、叩き、頭のおかしな人は完全放置する。
２．基本はsage進行である。メール欄に「sage」を記入する。
３．キャラハンは随時募集している。トリップは名前の後に「#適当な文字列」を記入する。
４．国名は検索避けをする。「イ.タ.リ.ア」等、人名がない場合もこれを活用する。
５．キャラの重複可能。トリップや名前等を工夫する。
６．トリップは強制ではない。
７．即レス、置きレスどちらでも可能。全レスする義務はない。
８．待機や一言で落ちる際は【 】内やキャラの会話等で記入する。
９．ノーマル、薔薇、百合等はロールの前にはよく相談する。
１０．その他運営に関する意見等は避難所に移動する。
１１．次スレは容量が480KBを超える、または>>980を過ぎたら準備し、キャラハンが宣言して建てる。
１２．このスレッドに限り爆竹は室内で鳴らしてもいい。
【キャラハン一覧と自己紹介テンプレと過去スレ>>2-4】
【避難所】
ヘタリアなりきり総合避難所4（パソコン）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389459943/l50
ヘタリアなりきり総合避難所4（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1389459943/
【前スレ】
ヘタリアなりきり総合スレッド14（パソコン）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1391968116/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド14（携帯）
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1391968116/l10 >>407
いえ…誰か来ないか、私が好きで弾いていただけなのでいいのですよ。
私は自分の感じた事や思った事や風景を音楽で表現するのが好きなのです。
即興だったので人に聴かせるような物ではないのですが、まぁ運が良かったですね貴方は。
（邪魔をしたくなかったという事は気に入ってくれたのだろうか）
（しかし恥ずかしさのためちょっとツンとした態度をとってしまい）
（彼には少し威張ったぐらいの方が似合っている、とクスリと心の中で笑う）
（いそいそとキッチンに向かった彼をお花見に誘って良かったとも思う、
なぜなら彼はこの桜に特別な想いを寄せているように感じていたから）
それじゃあ私はザッハトルテの準備をしましょうか…。
（そう独りごちて、予め８等分に切ってあったトルテを皿に移す）
（そうしていたらすぐにアーサーが帰って来て）
貴方はやはり紅茶の事となると張り切りますね。
銘柄は何なんです？ご自分でブレンドとかもしたりするのでしょうか？
（どうぞ、とトルテを一皿渡しながら聞いてみる）
（辺りにふわりとトルテの甘い香りと紅茶の香りが立ち込めた）
【ふふ、貴方は優しいのですね。】
【少し遅いお花見ロールですけれどよろしくお願いします。】 >>408
ん、ありがとう。
（ザッハトルテを渡されてそれを受け取りながら感謝の言葉をのべて）
そうだな…ときどきブレンドもするが、俺はブラックティーを好んでいるから
イ／ン／ドのダージリンを淹れた。
あっ…そういえば、お前の好みを訊かず俺の好みでダージリンにしてしまったが大丈夫か？
（ローデリヒの訊ねられた言葉に同意をするが、今淹れた銘柄を伝える同時に）
（己の好みを告げたあと、己自身のことばかりで彼の好みを訊くことを忘れていたことに気づいて）
（少しも申し訳なさそうに眉を寄せながらたずねて）
もし、気に入らなければ淹れなおしてくるが…。
ん……美味しいな。ザッハトルテの甘みと紅茶の苦味が絡み合って良い花見になりそうだ。
（紅茶にプライドを持っており、すぐに入れなおす言葉をのべながら）
（皿に分けられたザッハトルテをフォークで一欠けらすくいとり）
（それを口の中に入れると嬉しそうに表情を緩ませて感想をもらす）
【し、紳士として当然のことしただけだ！】
【ああ…こちらこそよろしく】
【ageについてはどんまいだ。気にするな】 >>410
ブラックティー…、砂糖とミルクはいれない派、ですか？
私も紅茶は嗜みますが貴方程詳しくはないので…。
紅茶は何でも飲みますよ。強いて言えばアールグレイなんかも好きですが。
ジャクソンのアールグレイは本当に美味しかったですね。
もう合併されて飲めないのが残念ですが、英国王室御用達だったんでしょう？
（大丈夫、というように頷いて）
（イ/ギ/リ/スの紅茶が好きだった事を思い出すがもう飲めないので少し残念そうに）
気に入らないなんて事はありませんよ。
とても美味しいです。
（アーサーの言う通り、トルテとダージリンはとてもよく合った）
前から思っていたのですが、貴方はあの桜に特別な感情を抱いているように見えるのは…
私の気のせいですか？
桜の精なんかいたらロマンティックですよね。１年に数日しか会えない、そんな妖精。
【流石は英国紳士ですね。ｸｽｸｽ】
【はい、気にしないようにします。】 >>411
ああ、何もいれない。葉の苦味を味わいたいからな。
ときどき嗜好かえて味を変えるが、やはり一番好んでいるのはそのまんまの味だな。
（こくりと頷いた後、皿を置いて紅茶を一口飲み）
（紅茶の橙色を見ながら再び好みを告げたあと、ローデリヒを見て）
ん、そうだな…気に入ってもらえて光栄だが、そのようになってしまったのは仕方がない。
人の流れを変えることは難しいからな。……紅茶がなくならなければそれでいいと思っている。
（訊ねられたことを思い出すと苦笑を浮かべながら）
（己自身ではどうにもできないため肩をすくめ最終的に諦めの言葉を告げて）
お前が気に入っているならよかった。
（なるべく一人ずつの好みに合わそうとおもったが、ローデリヒの感想を聞いて安心した表情を浮かべて）
桜に特別な感情…？あ、そうか…これは俺が言わなければわからないことだな。
お前の言う通り、あの庭の桜の木には精霊が宿っているんだ。
だから、毎年この庭の桜の精霊に会いにきている。
（訊ねる言葉に一瞬首を傾げるが、前にイースターエッグの時の話を思い出して）
（もしもの話をする言葉に、己自身がみた真実をローデリヒに語り出す） >>412
それが通な飲み方なのでしょうか。私はたまにミルクをいれたりもしますね。
ふふっ、貴方がいる限り紅茶はなくならないでしょう。
それに好きだった銘柄がなくなるのは残念ですが…
また新しい出会いもあるでしょうしね。
（諦めの言葉に、そんな前向きの励ましをして）
そうだったんですね、なるほど…。
寝る前などで声はかけなかったのですが貴方が桜を気にしている姿はたまに目にしていましたから…。
どんな精霊なのですか？その方は。
さっき私が桜を見て作った曲は気に入ってくださいましたかね？
（興味津々といった感じで畳みかけるように問いかけた） >>413
ああ、そうだな。国も会社も文化も…時代は流れていくものだから。
そこに悲しいこともあれば、新しいものに恵まれた出会いもある。
今このように、ゆっくり花見ができるのも――…今ならではのことだな。
（励ましの言葉に乗っかるように、過去のことをいろいろ思い出しながら）
（紅茶を一気に飲んだあと、ローデリヒを見て幸福である今の時間に笑みを零し）
そうだったのか。それは…なんというか、お前からしたら独り言に見えてしまうな。
（桜に話しかけてたことを思い出すと、少し照れくさくなり空笑いをして）
そうだな――…その精霊は、桜の色と同じで髪が長くて一つに縛っている。
服装は東洋の昔の服を着ている淑女だ。性格は自身の役割を果たそうとしているしっかりした精霊だ。
（ソファから立ち上がり、訊ねられる言葉に己が見た桜の精霊の姿を話しながら）
（庭の桜の木が見える窓の方へと移動したあと葉桜を見上げて）
お前の曲の感想は大丈夫みたいだ。いつもより嬉しそうな表情をしている。
――ありがとう…だとさ。よかったな…。
（いつも見にきている桜の精霊の表情は明るくて、興味津々に訊ねてきたローデリヒにたいして）
（実際己の目にした姿を伝えた後、ローデリヒの方を身体を向けて）
（桜の精霊が述べた感想を彼にそのまま伝えたあと笑顔を向ける） >>414
そうですね…。平和な世界が一番です。
もっともっと美味しい紅茶が出るかもしれないですし楽しみですね。
（カップに入った冷めかけた紅茶を飲んで微笑む）
桜色の髪に昔の東洋の服ですか。それはさぞお綺麗なんでしょうね。
（自分には見えはしないが自分も桜の見える位置へと移動して）
樹も私達と同じく何百年と生きる物。
それに精霊がついていたって何の不思議もありませんね。
それに気づかせてくれたのはアーサーですが。
ふふ…、曲を気に入ってくださって光栄です。
（桜の樹に向かって恭しく一礼して）
今年も美しい桜を見せて下さりありがとうございました。
来年もまた、楽しみにしております。
（そう、窓から庭の桜へと声を掛けた）
…今ので伝わりましたかね？
さてそろそろいい時間です。
心配してエリザが迎えに来る頃なのでそろそろ私は帰りますね。
貴方も桜の精も良い夢を。
……ああ、そうだ。今度あなたの刺繍が見たいので持ってきてくださいますか？
約束ですよ。
それでは、Gute Nacht.
【すみません、眠たくなってきたので寝落ちする前に今日はこれで失礼しますね。】
【素敵な花見をありがとう、アーサー。Danke schon.】
【それでは落ちます。】 >>415
あ…い、いや…お、俺は真実を伝えだけで……っ。
（己の話を真面目に聞いて同意してくる者がいなかった為）
（改めて実際その者を目に前にするとどうしていいかわからなく照れくさくなって焦り出し）
（桜の方に身体を向けて、嬉しい気持ちとどうしていいかわからない不安の気持ちが）
（まざっている為今の表情は絶対変だと思い）
（桜を見つつローデリヒとは顔を合わせないように気をつけて）
（窓ガラスに身体をへばりつく様に動き出して）
――っ……ああ。桜の精霊さんも、たくさんの者に見てもらいたいからな。
お前の言葉を聞いて、すげー嬉しそうな表情を浮かべていたぞ。
（ローデリヒの方をみずに桜の精霊にお礼の言葉を聞くだけだったが）
（葉桜なのに満開の桜が咲き誇っているような満面の笑顔をする桜の精霊をみて）
（窓ガラスにへばりつくのはやめて暫く呆然と見上げ）
（訊ねてくる言葉に頷き、先ほど己自身が心配していた表情はどこかに消えて）
（自然に笑顔を向けながら、桜の精霊の表情を伝えて）
――と、もう…そんな時間か。
ああ、そうだな。心配される前にお前ははやく帰れ…ここの片付けは俺がしといてやる。
今夜は桜の精霊さんの加護があるからな…だから、お前もいい夢がみれるはずだ。
（エリザベータの心配するのを思い浮かべると、フッと笑い）
（片付けられていないテーブルの方へと歩みながら、さよならの挨拶の言葉をのべて）
刺繍…？あ、ああ…別に構わないが……ん、Good night.
（呼び止められると足を止めてローデリヒの方に向き）
（突然の約束に首を傾げるが、別に断る理由がなかったので約束をしたあと）
（己も母国の言葉で挨拶をかえし）
あ、食べかけだったな。
（皿にわけてもらったザッハトルテを見て気がつき）
（なくなった紅茶を淹れなおし、ザッハトルテが乗った皿と紅茶を持って）
（再び桜が見える窓の方へと移動したあと窓によりかかるように座り）
今宵は、お前のことを俺以外に気づいてもらえたことを祝して――乾杯。
（紅茶のティーカップを桜の木の方を見ながら持ち上げて）
（乾杯のポーズをとる行動をしたあと一口飲み）
（先程の嬉しかった気持ちを桜の精霊に語りながら、残ったザッハトルテで花見の続きをし）
（美味しいザッハトルテが半分くらいなくなるぐらい、今年の桜の季節が終わるのが心残りなのか）
（桜の精霊と今の幸せな時間を楽しんで、別荘から帰るのはしばらくしてからであった）
【ああ…すまないな。夜遅いのにゆっくりしてしまって】
【こちらこそ、今宵の花見はとても素敵だった。俺のほうこそ感謝したい】
【夜遅く花見に付き合っていただき嬉しいぞ。本当にありがとう】
【これで俺も落ちる。Good night. See you again.】 【おはようこざいます。】
【アーサー、片付けありがとうございました。】
【ザッハトルテはまだ余っていますのでもし召し上がりたい民がいらっしゃればご自由に…。】
【さすがに早く起きすぎましたね…あと一時間…むにゃ…】
【一言で通過です。】 Good evening.
天気がすぐれない日が続くな。
（部屋に入りながらポツリと呟いて）
確か、ザッハトルテがまだ残っているはずだから
それを楽しみながらティータイムとするか。
（キッチンからザッハトルテと紅茶を持ってきて）
（ソファに座り、小皿に分けたザッハトルテを食べ出す）
【待機する】 そろそろ帰らないといけないな…ごちそうさま。
（テーブルに置いているものを片付けて）
食べてばかりではダメだから、俺も何か作ってくるか！
（気合が入り、その感情が服の袖を少し捲り上げる行動となり）
（やる気のこもった言葉とともに部屋から出て行った）
【待機終了。おやすみ】 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
◎net/d11/086chika.jpg
◎を022it.に変換 Good evening.
久しぶりにスコーンを作ってきたぞ。
（バスケット籠を持ちながら嬉しそうな表情で部屋に入り）
チューリップを見ながらティータイムというのをしたいのだが…今日も天気が悪いな。
（テーブルにバスケット籠をおきながら苦笑を浮かべて）
チューリップはみれないが、スコーンは美味しいから楽しめるぞ。
（笑顔で小皿に真っ黒なスコーンを乗せて）
イチゴジャムもあるから、甘くてさっぱりした味に間違いない！
（真っ黒のスコーンを半分に切りながら自信満々に己の手料理をアピールしたあと）
（イチゴジャムを黒いスコーンにぬって、ソファに座りながら美味しそうに食べ出す）
【待機する】 誰も来ねーから、全部食べてしまった…。
本当にこんなに美味しいスコーンがあるのに誰も来ねーなんてもったいない。
もしかしてスコーンがあるから来ないのか…。
いいや、そんなことはない…そんなことは…中には俺のスコーンが美味しいって言ってくれる奴はいるはずだ。
……はぁ…帰ろうか…。
（バスケット籠を持ちながら長い溜息をついて部屋を出て行った）
【最終兵器の処分完了。おやすみ】 Good evening.
今日は俺のところで咲いているチューリップ持って来たぞ。
（花瓶に赤色、桃色、紫色の何本かのチューリップを）
（色ごとに束ねて花瓶にさしたものを両手に持ちながら部屋に入ってくる）
>>423
………………………。
何が来なくてよかったんだろう…な？
あ、そうか…お前は、俺に会いたかったのか。
昨日は、こちらに来ることができなかったからな。
（「15(水)」のところを「16(木)」の紙をペタリと貼り付けながら話し出し）
昨日は来れなくてすまなかった。お詫びにお前にこれをやろう。
（花瓶ではなく、スーツの上着の胸ポケットから）
（黒色のチュリーップを取り出して相手に渡し）
造花というのは、あまり作ったことがなくて…一度どのようなものか作ってみたんだ。
もちろんおまじないも込めた造花だ。結構良い出来だから大切に持っていろ。
このチューリップはここの机でいいな。
（手に持っていた花瓶をテーブルに置いてソファに座る）
【待機する】 日付が変わったのか…そろそろ帰るか。…またな。
（ソファから立ち上がり、一本の赤い色のチューリップの花弁を）
（優しく指で触れながら挨拶をしたあと、部屋から出て行った）
【待機終了。おやすみ】 Good evening.
今日は違う色のチューリップを持ってきたぞ。
（花瓶に橙色、黄色、白色のチューリップが前回と同じように）
（色ごとに束ねて花瓶にさしたものを持ってきて）
（それを部屋の入口付近の棚の上に置く）
>>426
確か…「私を忘れてください」だったか？
まぁ、例え忘れられてもとくに問題ない。
おまじない効果は永遠だから、それさえ効いていればいい。
色の意味は人々がつけるから、贈る時に色の意味を気をつけてしまうが
花たちにとっては、ただ一生懸命咲いているだけだから色の意味なんてわからない。
色の意味をわからないまま、その身を陽の光に向かって咲いているのに
色で避けられる花が哀れだとは思うが……仕方がないことか…。
…中には花言葉なんて関係なく、その花を好いている奴もいるから「哀れ」といってはダメだよな。
万人に愛されなくても、愛してくれる奴が一人でもいたら、その花も幸せだろう。
ところで、黒色というのは、何かと悪い意味見られてしまうよな。
……スコーンも黒だからといって、決して不味いはずではないのにな。
なぜ、それをみんなわかってくれないんだ。
【待機する】 ――ん、そろそろ帰るか。
（腕時計を確認したあと部屋から出て行った）
【待機終了。おやすみ】 Guten Abend.
（静まり返った部屋に誰にともなく挨拶をして）
（ソファに腰掛けようとするとテーブルを鮮やかに彩るチューリップを発見し、微笑む）
お上品ですね。アーサーでしょうか？
…彼の美的センスはお上品なのに料理はどうしてああも駄目なのでしょうね…。
（と、自分はキッチンから爆発音をさせるというのを棚に上げるローデリヒだった）
【待機します】 今日はここでお暇しますか。
それでは皆さんごきげんよう。
【今日はここまでで。以下空室です。】 Good evening.
最近こちらの気候は過ごしやすいよな。
（部屋に入り、窓の方へと行ったと窓を開けて）
……さすがに、窓を開けて過ごすにははやすぎるか。
（まだ冷たい風に苦笑を浮かべたあと桜の木の方を見て）
ずいぶんと夏らしい姿になって……これから暑い季節がくるのか…。
（桃色の花など見当たらなく、青葉だけになった木に感想をもらしたあと）
（夜空を見上げながら苦手な夏を思い浮かべると苦笑を浮かべる）
【待機する】 さて、そろそろ帰るか。
（星空を見上げていたが腕時計を確認し）
（窓を閉めたあと部屋から出て行った）
【待機終了。おやすみ】 これで綺麗な水になったぞ。
（古い水から新しい水になったチューリップをみながらソファに座る）
【Good evening. 待機する】 明日もはやいから、そろそろ帰るか。
（ソファから立ち上がって部屋から出て行った）
【待機終了。おやすみ】 Good evening.
暖かくなってきたから、そろそろ衣替えしないといけないな。
（スーツのジャケットを着ておらず）
（シャツの上に何年も着ているカーディガンを身につけて部屋に入る）
>>435
か、かわいい…――ゴホンッ！
いいか？その感想をもらっても俺は嬉しくないからな。
し、しかし…俺を好意的な気持ちで俺自身に伝えたかったというのはわかるから…そ、その…ありがとう。
（ぼそりと感謝の気持ちは小声で伝えて）
せ、せっかくだから言われて嬉しい感想をお前に特別教えてやるよ！
「イ／ギ／リ／ス製品が一番いい」
「紳士的でイ／ギ／リ／ス男性が一番カッコイイ」
「イ／ギ／リ／ス料理が一番美味しい」
「イ／ギ／リ／ス製の服が一番オシャレ」
「絶景が一番多い場所はイ／ギ／リ／ス」
こんな感じだ。本来はこういうのは教えないだからな！ちゃんと覚えておけよ！
【待機する】 >>436
寝る前にアーサーに遭遇できた！
スーツにシャツの格好が好きな自分には良い季節になった
アーサーのカーディガン姿大好きだ
すごくオシャレってわけじゃないけど、地味カワというか、アーサーが可愛い
言われて嬉しい感想、言ってあげたいけど料理だけは・・・
ただ、アーサーは何だかんだ紳士だと思ってる。酒が入ってなければ
おやすみなさい Buonasera！
民もアーサーも、他のみんなも久しぶりだね。俺登場だよー！
一番おしゃれな服はイ／タ／リ／ア製なのはゆずれないよ！
ねぇ、アーサー。そのカーディガンが素敵なのはわかるけど、流行もおさえてこそのおしゃれさんだよ。
（春らしいピンクのシャツにベスト、細身のジーンズに革靴スタイルで、部屋に入るなりパチン☆とウインクをきめ）
（アーサーの柔らかそうなカーディガンと自分の服を見比べ、勝ち誇った表情で） >>437
おっ！Good evening!
ね、寝る前に…！？…ば…ば、バッカじゃねーの！？
（己自身に遭遇できたことを告げる相手に一瞬驚いた表情をしたあと）
（一生懸命会おうとしてくた相手の気持ちを察して嬉しく思うが）
（それが素直に言えず、顔をそらして罵倒し）
あ、明日はやいなら、はやく寝ないと体調崩したり遅刻したりしたらどうするんだ？
そんなことも考えないで、ここに来るなんて本当にバカだろ！
それに、体調崩したり遅刻したりの理由が俺のせいってされたら困る！
だから、この忠告は俺のためであってお前のためじゃないからな！そこは間違えるなよ！
では、忠告も伝えたし、お前の話を聞いてやろう。
お前はシャツのみの姿が好きなのか。
スーツというのは、ジャケットを着たらビシッとカッコよく決まるが、堅苦しいイメージだな。
シャツのみだと堅苦しいイメージはなくなり親しみやすい感じだが、ビシッとは決まらない感じだな。
やはり明るいシャツの色で親しみやすさが変わってくるんだろうな。
シャツのみだろうが、ジャケットありだろうが、どっちみちスーツは「仕事が出来る男性」というのが保てて好きだ。
そ、そうか…カーディガン姿が好きなのか。
（照れくさくなり、右手の人差し指で頬をぽりぽりかき）
そ、そうか……すごくオシャレじゃないのか……。
（オシャレだと思っていたので、相手の感想を聞いてすごく残念そうに落ち込み）
だ、だから、可愛いいうなーー！バカッ！！カッコイイがいいって言ってるだろ！！
ふ、ふんっ、べ、べべべ、別にすぐに感想言ってもらいたいって思ってねーよ！
そんな上辺だけの感想を言われても、嬉しくねーし…周囲がどんだけ言われようと大切なのは自分自身だからな！
周囲の感想に踊らされれるなんてみっともないだけだ！本当の紳士というのは己自身を磨いて、それを貫くだけだ！
だ、だから感想なんて必要ねーよ！ふんっ！！
（感想はいらないと強がるように言い張り）
――…そ、そうか…ま、まぁ…俺は紳士だからなっ！
だ、だから…お前がそんなふうに思っているなら…それ以上の感想はいらねーよ……ありがとう…。
（強がって言い張ったが、最終的に「紳士」だと言ってくれたので悪い気はせず）
（素直にぼそりと相手に感想を述べて）
…………酒のことはいうな…っ！
（酒癖が悪い事言われると否定できず、顔を赤くしながら）
（それ以上指摘は認めないというのに小さくツッコミをいれて）
ああ…おやすみ……………寝る前に来てくれてありがとう……。
（挨拶をしながら見送るが、相手が見えなくなった後に最初言いたかった言葉を添える） >>438
う、うわあああ！？…ぐ、ぐっどいぶにんぐ！
（誰もいないと思って民に素直な気持ちをいったあとに）
（フェリシアーノが来たことに吃驚して綺麗な英語発音できないまま挨拶をし）
ほ、ほ…ほ、本当に久しぶりだな。あ？一番おしゃれな服はイ／タ／リ／ア製？
ち、違う！俺のところが一番カッコイイだからな！ふんっ！
………はっ！流行がなんだよ！そんな周囲に流されるから本当の紳士になれねーんだよ！
己の趣味を貫き通してこそ本当の紳士になれるんだ！そんなんでオシャレとかいってほしくねーな！
（ウィンクにいらっとしてしまい、フェリシアーノの華やかな衣服をみて鼻で笑い飛ばし）
（フェリシアーノとは正反対に古そうなセピア色のカーディガンを見せるように）
（両手に腰をあてて胸を張りながら、相手のオシャレを否定する）
【フェリシアーノ、こんばんは】
【返すのが遅くなってすまない】
【ま、まさか来てるとは思わなくて…久しぶり。元気そうで何よりだ】 >>440
―だって！趣味も大事だけど！！
女の子達がかわいかったりセクシーだったり、その年の流行に合わせた服を着ててさ。
その隣に立つならその子と合うように服も選びたいなーってアーサーは思わないの！？
（堂々と否定されると一瞬言いよどむも、隣に立つ女性を想定して両手で宙に人型を描くとその隣に立ち）
(デート中かの用に片手を腰に当て腕に彼女の手が絡みつくイメージ…が伝わるかは別に、アーサーの勢いに負けないように早口で反論して)
英／国／紳士なんて言うけど、ベッラに合わらせない紳士よりイ／タ／リ／ア男の方がかっこいいよー。
せっかくアーサーの国には靴のいいブランドがいっぱいあるのに、それじゃ持ち腐れだよ！
（話すうちに隣の女性は頭から消え去り普段どおりバタバタと身振り手振りで主張し）
（開いているのかわからない両目とそぐわず眉をキリっとあげ、相手のそばまで近寄り、丁寧に手入れされているのだろうアーサーの靴を指す）
【アーサー本当に久しぶりだねー！たまたま覗いたらいたからきちゃったよー】
【返信は…ほら、俺も相変わらずだからさ。とりあえずお前も元気そうで安心した！】
【あんまり遅い時間まで話せないけどよろしくね】 >>441
は？淑女と合うような服装…だと？はっ、これだからチャラチャラした野郎は…紳士というがわかってないな。
（フェリシアーノのイメージが伝わらなく、一人で謎のポーズをとっているのをみて）
（小馬鹿にしたように鼻で笑い飛ばし、両手を肩ぐらいまで移動させて両肩をすくめながら）
（わかってないなと呆れたように顔をゆるく横にふって）
淑女と同じような服を身につけていたら、淑女が目立たないだろ？
少し色をおさえた服を着こなして、華やかな色は淑女にささげる…といった考えはないのかよ？
そんなんだから、淑女を口説いても失敗して終わるんだよ。
（心底馬鹿にしたように笑いながらピンクのシャツを着ているのを右手の人差し指でさして）
淑女と同じカラーで行くイ／タ／リ／ア男性のほうが淑女にたいして失礼だと思うけどな！
やはりここは、淑女を目立たせようと考えている俺のほうが紳士でカッコイイだろう。
（フェリシアーノに負けじと己の所が一番だと堂々と言い張るが）
（靴のことを言われて嬉しかったのか少し顔を赤くしながら顔をそらして）
ふ、ふんっ、大きなお世話だ！目立つ所は淑女にもたせて、目立たない所でカッコよく決めるというのが紳士なんだからな。
【そ、そうだな。返信のことは気にしないことにしておく】
【しかし、いつもの調子でのんびり更新していたが、今日のようにならないように小まめに更新しておく】
【とりあえず、話せた事だけでも嬉しい。ああ…少しの間だけでもよろしくな】 >>442
ヴェ…俺だってベッラがピンク着るって言ったら同じ色は避けるよー。
赤とか黄色とか華やかな色はやっぱり女の子に着て欲しいし…出しかにナンパは失敗するけど…。
（嘲笑に気圧されたようにじり、と半歩下がると悔しげな表情を見せるも口調は勢いをなくし）
（指差されたシャツの襟を摘まみながら口をへの字に曲げ）
でもっ！立てるだけじゃなくて本人からかっこいいと思って欲しいじゃん。
ずっと目立たなかったら振り向いてもらえないよ～っ！…と思うんだよね…。
（だんだん自信がなくし歯切れが悪くなり、下がる肩とともにさいほどまで元気よく渦巻いていた髪の毛の先もしなってゆき）
じゃあさ、アーサーは服装以外で、モテる男の条件ってなんだと思う？
性格が優しいとか、荷物持ってあげるとか何でもいいからさ。
（相手が顔を反らした意図を汲み取れずその視線の先にあるソファに腰掛けると）
（眉根をよせしばらく何かを考えるそぶりで腕を組み、やがて瞳を開けると相手を見上げて真剣に問いかけ） >>443
…別に目立とうと思ってないから、お前の目立ちたい気持ちがよくわかんねーな。
（元気がなくなるフェリシアーノを、顔をそらしたままだがチラッと様子をうかがう様に見て）
（少し言い過ぎたかなと思うが、気のきいた言葉が見つからず冷たい言葉を言葉をかけてしまい）
ん…モテる男の条件か。…そうだな…全面的にアピールするのではなく、さりげないアピールにしてみたらどうだ？
（真剣に問い出すのをみて、そのことを考えながら立ったままだったので己自身もソファに移動し）
（フェリシアーノと反対方面のソファに腰を下ろしたあと、珍しく瞳を開けているフェ入りシアーノの顔を見ながら問いかけて）
たとえば、困っている淑女がいたらそっと助けるように困っていることを聞いてたすけるとか、
お前が言っているとおりそっと荷物を持つとか…困っていそうなところをさりげなく助ける感じだ。
そのあとは口説こうとはせずに、優しい笑顔を一つ向けて静かに去っていったらいい。
あとは「出来る男」を仕事や趣味でカッコいい所をアピールをしたらいいと考えている。
（先程言い過ぎたお詫びというばかりに、ものすごく真面目に提案する） >>444
さりげなくかぁ…。
うんうん、たしかに困ってる時に助けてもらったらすごく頼りになるって思うよね！
俺もルートに助けてもらうたびにイイ奴だって思うもん。
（興味をそそる切り口に、前のめりで相手の話に耳を傾けてしみじみと呟いて深く頷き）
って、何も言わずに帰っちゃうの！？
ベッラを褒めないままで？お茶もご飯も誘わないで？それって失礼じゃない！？
（相手が語る渋すぎる理想の男の図に目を見開き、思わず組んでいた手を解いて二人の間にあるローテーブルに手を着き）
（もはや自国の挨拶と化している女性への賛美なしの会話が想像できず、宙と相手の間で視線を往復させ）
むむ…。。
仕事…はいいや。趣味っていうのも難しいよね。
車の話になればドライブに誘っちゃうし、料理の話もどこかいこうよって言いたくなるし。
（うなり声をあげながら、だらしなくテーブルの上に置いた手の上に顎を乗せ）
（元からかなり離れた価値観の相手の助言を活かす方法に頭を悩ませ、渋い顔で相手の顔を見つめ）
（ふと学生がするように右手をあげて）
はーい！アーサーの自慢できるかっこいい趣味って何？ >>445
だからなぜ突然誘う流れになるんだ？まぁ、褒めるのはいい。しかし、褒める時もさり気に褒めるということを忘れずにな。
そして誘うのは、何度か会ってから誘う流れの方がいいと思うけどな。
だいたい、初めて会う淑女に誘ってみろ！すげー、変な奴だと思われる。
あと、時間ない時に誘いの言葉をかけてみろ！すげー、鬱陶しいと思われるぞ。
（失礼なのは淑女の立場を考えないお前自身の行動だと言う様に）
（落ち着きのないフェリシアーノの目を見ながら、呆れた表情を浮かべながら告げて）
ま、待て！なぜ、仕事はいいやになるんだ！お前はそんなんだから……はあぁぁぁ。
（さっさと仕事を投げ捨てる言葉に右手でこめかみを押さえながら深い溜息をつき）
ん？俺の趣味か？料理作るのは好きだ。あとは刺繍を作ることも好きだ。
もし、そういう手芸を嗜んでいる淑女がいたら、一緒に作ってみたい。
そして、淑女にプレゼントするなら手作りの物か、その淑女にあう紅茶を贈ったりはしたいな。
幽霊がでる場所を知っているから、そういうのが好きそうな淑女に話をしたりはできる。
（フェリシアーノの右手をみながら、己の趣味を話しだし）
怖がっている様子の淑女は可愛らしいからな。 >>446
え！？あった日にご飯も誘っちゃ駄目なの！？お前も誘わないの！？
うーん、お国柄かなぁ？
うちの女の子達は慣れてるから大丈夫だよ。みんな断り慣れてるし強いし。
（衝撃の事実に両手でテーブルをペチっと叩き相手に確認して）
（今までのナンパを振り返ってみるが自国においてはさらりと断られた記憶しかなく）
（自信がボッキリ折れたかわりに、確信を持って呆れた様子の相手に力強く言い返し）
せっかく自由な時間なのに仕事の話なんかしたくないよー。
（相手の溜息にかぶせるようにすかさず不満げに反論して）
そんなことより…料理はやめてあげてよ…。多分料理上手な子と話が食い違うから…。
（焦げ臭い香りや苦味を思い起こしてしまう話題に、無意識にあげた右手で拳をつくりながらも）
（今後料理の話を振られてしまうかもしれない淑女のために引き攣った口でやんわり拒否して）
でも刺繍ってそう考えると素敵な趣味だねぇ。
がんばってドロンワークやってる女の子なんてそれだけで素敵だし、一緒にやれたら楽しそう。
糸が絡みそうだから俺は見てるだけだけど…コーヒー淹れてあげたりしたいな。
アーサー…悪趣味…。
（刺繍の話題にはにこにこと楽しそうに相手を見上げていたが、幽霊の話題になった途端眉をしかめ、嫌なものを見る目で呟き）
うーん、趣味の広さも男の魅力ってことかなぁ？
俺も絵の話したり、花束贈ったりできる子がほしいなー。刺繍…はわかんないけど色の綺麗さならわかるし。
ね、今度刺繍見せてよ。いろいろ種類があるんだよね？
（上体を起こし両手をあげてぐっと伸びをすると、目の端に溜まった涙を擦りながら眠たそうに話し）
（刺繍への興味を持たせてくれた相手に微笑みかけねだる）
【悪いけど、次レス返したら寝るよー！】 >>447
そ、そうか…慣れってこわいな…。だから、お前もナンパに何度失敗しても淑女に声をかけるのか…。
（フェリシアーノのナンパ事情を聞くと少し驚いた後苦笑を浮かべて）
……お、俺は確信得ないとデートには誘わないけどな。
（何度も断られたら精神的ダメージが積み重なっていきそうなのでそれを回避するために）
（力強く言い返すフェリシアーノ言葉とは正反対に、すぐに誘わないとぼそりと呟き）
りょ、料理は…俺の料理が食べたいと言うまで作らないつもりだ。
（料理の話題になると若干テンションが低くなったような状態をみて）
（少しムッとしながら両腕を組み、自発的には作らないと言い切って）
ああ、刺繍は面白いぞ。むしろ自分自身が作ったものが目の前で出来上がるのはとても心地が良いからな。
ドロンワークか…そうだな、淑女と合作して作るというのも楽しそうだ。
（そんなことしたことがないため、全て妄想をしながらフェリシアーノの言葉に同意しながら頷き）
あ、悪趣味！？――ゴホン、確かに悪趣味かもしれないが…
怖がっている淑女を守るという男らしさを見せるところができるチャンスなんだからな！
例えば幽霊がでる場所に行く、怖がっている淑女を手を握ったりや肩を抱き寄せたり
自然と淑女に接するチャンスがおとずれるのが、この心霊現場なんだぞ！
（フェリシアーノの視線に気づき少し慌てたように声をあげたあと、すぐに咳払いをして）
（落ち着いた様子で実際体験した事がないため妄想で補いながら）
（心霊場所をドヤ顔でもの凄く高い評価し）
まぁ…あれだな。趣味が広いと、淑女と同じ趣味をもつ者が現れるかもしれないしな。
同じ趣味を持つもの同士なら、それについて熱く語り合えば高感度が上がるんじゃないかな。
どこかに誘うとかじゃなくて、まず話してから淑女がどんな趣味なのか、好きな場所とか聞いてからドライブに誘ってみてはどうだ。
（経験はないが自信満々にフェリシアーノに助言をしてみて）
絵の好きな淑女なら、お前の所にいそうな気がするけどな。えっ…刺繍もってくるのか？
べ、別に構わないが…ど、どうせ、お前の芸術センスには叶わないけどな！！鼻で笑ったらいい！！
（刺繍を見せてといわれて若干不安になるが、やけくそに承諾し、最終的に自虐的になって言い放つ）
【了解した。先に落ちてくれていい】
【俺もお前の次のレスで落ちる】
【夜遅くまで話し相手ありがとう】 >>448
う…うん…・。どうしても料理の話がしたいなら、かっこつけずにありのままを話せばいいんじゃないかな。
そしたらきっと…。
（「お前の料理を食べたいって言わないだろうから」という言葉は飲み込んで、曖昧な笑みを浮かべ）
（胸のうちで十字を切り被害者が増えないよう祈りを捧げ）
あ、その気持ちは俺にもわかるよ！色を塗り重ねて絵が完成する時と同じだ。
わくわくして、早く早くってどんどん手が進むんだよね。
合作だったら大作も半分の時間でできちゃうよ！
（刺繍と自分の趣味との共通点を見つければ、その時の興奮を相手と分かち合うように頬を紅潮させ）
（指先をトントンとテーブルの上で躍らせて）
すげぇ！幽霊屋敷って遊園地より密着できるところだったんだ！
でも…やっぱりわざわざ怖いところに行きたくないなぁ。
もし本当に幽霊が出たら嫌だし、きっと途中で逃げたくなっちゃうよ～。
兄ちゃんなんかホラー映画誘っても嫌がってたからWデートもできないし…。
（怖いばかりのイメージが一気にデートスポットへかわり、感嘆の声とともに目を輝かせるが）
（デートでかっこよくきめる自分をイメージできず、情けなく眉を下げて諦めの言葉を口にすると）
（誇らしく心霊現場を語る相手を尊敬の眼差しでみつめ、せめて成功体験だけでも聞き出そうと）
アーサーはどんなところに行ったの？そこで抱きつかれたりした！？
まずはリサーチからってことだね！
よぉーし、希望が見えてきたぞー。ふはは、俺にも武器があったんだ！
（相手の自信溢れるオーラに誘発されるように鼻息荒く笑い声をあげ腰に手をあて、次は必ず成功すると気合をいれ）
俺は紐とか糸とか苦手だから、刺繍なんて絶対できないし笑ったりしないよ～。細かいのに凄いよ。
あ、花！花の刺繍がいいなー、いろんな色があるやつ！
（荒い口調ながら請け負ってくれた相手に下手に出ながら、ちゃっかりリクエストまで添えて立ち上がり）
じゃあ次にここで会えたら見せてねぇ。
もうさっきから…くぁ……欠伸がとまんなくてさぁ～。
楽しみにしてるよ～、ぼなのって。
（大口を開けて欠伸をすると、眠気からいつも以上にふにゃふにゃとした語尾で挨拶をして部屋を後にした）
【雑談なのに時間かかり過ぎちゃってごめんね！やっぱり俺ヘタレたままだ～】
【久しぶりに話せてすっごく楽しかったよ！】
【あと今日のお前はなんとなく男前で「つぇっ」ってしたくなった！悔しいぞー！】
【こんな時間までありがとう、遅くなりすぎたしレスはしなくていいからゆっくり休んで！またねー！】
【他に最近来てるのは…ローデリヒさんと民と、ちょっと前に兄ちゃんかな？】
【みんなも久しぶり！えーと…ゴブサタシテオリマス？】
【マメに来るのは難しいけど、また会えたら遊んでね！】
【じゃ、お先におやすみなさいであります！（敬礼）】 >>449
――っっ！……そ、そうか…お、お前も絵を描くんだっけ……うん…そうだよな…そ、そうだった……。
（刺繍を作った気持ちを素直に告げたら、それに同意し己と同じ気持ちだと告げるフェリシアーノを見て）
（非常に驚いた表情をしたあと、己の友達意外共感したことがなく突然どうしたらいいかわからなくなり）
（顔を赤くしながらフェリシアーノから顔をそらして歯切れの悪い返事を返したあと）
（どうのように反応していいかわからなく、ただただあとは一人で頷くだけになってしまい）
あ、ああ、そうだ！淑女と密着したければ幽霊に会いに行くのが一番いい。
きっと幽霊もこころよく協力してくれるはずだから俺の幽霊ホテルに――…
え、本当に出たらじゃなくて、幽霊は本当にいるぞ。
（心霊現場を高く評価したことについて、フェリシアーノが目を輝かせるように食いつく姿をみて）
（自信満々に頷き己の所にある幽霊ホテルをすすめようとするが）
（もしもの話しに首をかしげて幽霊を信じてないのか、実際にいるとしれっとはっきり告げて）
…まぁ、幽霊が苦手なお前らにとっては淑女どろこではないか…。
いやでも、逆に怖がって淑女に抱きつくという方法も……みっともないけどな。
（フェリシアーノの諦めの言葉に呆れた表情で告げたあと、守る方ではなくて逆に淑女に守られる側の方を想像するが）
（しかしその光景は決してカッコイイものではなく滑稽なものだと思い最終的にによによと笑みを浮かべて）
――えっ…あ、そ、そうだな……お、俺の所にある有名な幽霊ホテルにいって淑女にカッコイイところを見せたぞ！
も、もちろん、抱きつかれもしたし、紳士らしく手をぎゅっと握って出口まで導いてやったぞ！
あとは、つり橋効果というやつでいい雰囲気になって大人の時間を過ごした！
（突然体験を問われて声が裏返り目を落ち着かない様子で左右に動かしながらしどろもどろなりながら嘘を考えて）
（嘘の言葉が思いつくと、最終的に自信満々に告げるが若干冷や汗がたらりと流れて）
淑女の趣味を知るということは大事だからな。……ま…今度は失敗せずに頑張れ…。
（先程まで己の言葉で自信がなかったのに、己の助言で自信が戻った様子をみると）
（少しほっと安心し、珍しく皮肉を言わずに応援する言葉をぼそっと告げて）
そ、そうか…わ、笑わなければ…いいんだ…。
は、花？しょ、しょーがねーなー、そんなに言うならもって来てやるよ！
（己自身の得意なことを褒められると不安になっていた気持ちが和らぎ）
（だんだんと自信がついてきて最終的に上から目線でフェリシアーノのリクエストに答えて）
ああ、わかった。…俺の刺繍みたら眠気も吹っ飛ぶくらいすげーから楽しみにしておけ。
（自虐的だったのが、芸術センスに優れている相手に褒められて自信がついたのかいつもの調子に戻り）
Good night……と、言いたい所だが、その状態だと不安だから途中まで一緒にいってやるよ。
あ、か、勘違いするなよ。これは俺が訴えられない為にしているだけであって、全部俺のためなんだからな！
（そのまま見送ろうとするが、フラフラしているフェリシアーノが心配で己もソファから立ち上がり）
（あとを追うようについていくが、心配しているという気持ちを隠すために）
（適当な理由を最終的に告げながら己も部屋をあとにした）
【どうしてそこでヘタレになるんだ…？】
【お前がヘタレなら、俺も時間がかかっているしヘタレになってしまうだろ…】
【返事を返す時間はお互い様だ。時間かかっても雑談楽しかったから気にしてないぞ】
【こちらこそ久しぶりに話せて楽しかった。サンキュ】
【ふんっ、俺はいつでも紳士的で男前だ！やーい、もっと悔しがれ！ハハハハッ！！】
【何言ってるんだ！楽しかったんだ。眠気なんて気にせずレスはするに決まっているだろ！】
【話を終わらせないと俺の眠気がこないからな。お前もゆっくり休め…See you again】
【それでは俺もこれで落ちる。おやすみ…またな】
【よいゴールでウィークを送ってくれ】 Good evening.
今日はすごい暑いな…これならシャツのみでも大丈夫だ。
（白いシャツにネクタイを締め、長袖なため肘まで腕まくりをし）
（両手には額を持ったまま部屋に入ってきて）
これを飾るにはここあたりがいいか。
（持ってきた額を壁にかけると、そこには赤・桃、白・黄・橙・紫・青と）
（いろんな色の薔薇があり、その周囲には妖精さんが飛んでいる刺繍が額の中に入っており）
ちょうど今の季節に似合う刺繍があってよかった。
やっぱり５月っていったらバラだろからな。
（満足な表情で己が作った作品を暫くみたあと、ソファに座り）
ローデリヒもフェリシアーノも刺繍がみたいっていたから持ってきたが…
わ、笑われないだろうか…。今まで自分の部屋に飾ったことぐらいしか…ないからな…。
（先程満足な表情で作品を見上げていたが、自分の作品を別の場所でお披露目するのが初めてなため）
（今の状況が恥ずかしいのと不安な気持ちがまざり顔がだんだんと青ざめて悩み出す）
【ゴールで………死にたい…】
【み、見なかったことにする。待機だ】 ……ぶつぶつ…しかし…名前書いてないからな……俺の作品だっていうのがわからないよな。
……よし、不評だったら俺の作品ではないと言えばいいか。
（あまりにも不安だった為今までの時間を）
（己が持ってきた刺繍が今後どんなふうな展開であれこれ言われるかイメージしたあと）
（最終結論と同時に顔をあげて、少しすっきりした顔で部屋から出て行った）
【待機終了。おやすみ】 Good evening……れ、連休だな。お、俺は毎日忙しいからな！
休みだからって浮かれてどっか行く奴らと一緒にしないでもらいたい。
ｏＯ○（ くそっ！リア充爆発しろ！！ ）
（少しムスッとしながら部屋に入って来る）
>>453
ｏＯ○（ い、今更…だと！？お、俺はもしかして墓穴ほってしまったのか！？ ）
はは…はははは…そ、それはあれのことだ！
い、一週間かけて目的地につくことを「ゴールでウィーク」って言うんだ！
お前知らなかったかよ？い、今流行の言葉だぜ！ハハッ…ハハハハハ……。
【クッ……た、待機する…っ！】 ボナセーラ！
休みの日に上司から電話がくると見ない振りしたくなるよね。
呼び出されなくてよかったよ～！
（休日の解放感から今にもスキップしそうに軽い足取りで部屋の中に入り)
>>454
あ、アーサーだ！
丁度よかったー、この前の花の刺繍どうなったかなーって気になってたんだ。
忙しいならまだ持ってきてないかな？
（タイミングよく別荘にいた相手に向かって手を振り挨拶すると）
（壁に掛かった刺繍の額には気付かずまっすぐ相手の前へ歩き）
（刺繍入りのハンカチでも持ち合わせていないかと期待した目で話しかける）
【ちゃおちゃおー♪連続俺で悪いけど、刺繍見せてもらいにきたよ！】 >>455
Σ……休みだったのかよ…。
（呼ばれて振り返ると休日を満喫しているフェリシアーノの表情をみて）
（恨めしそうな表情をしながらポツリと呟き）
…は…花の刺繍は……――おおっ！こんなところに刺繍が！！
（約束した刺繍のことを正直に言おうか迷いながら落ち着きのない目でフェリシアーノを見たあと）
（わざとらしく今見つけたように壁にかかっている刺繍の方を指す）
【Good evening】
【連続いいんじゃないのか？】
【どちらかというと俺のほうが連続で来ているから、もっと来たらいい】 >>456
あ…もしかして休みじゃなかった…？
きっと大丈夫！働いた分代休もらえばいいんだよー。
あんまり働いてばっかりだと体に悪いから、人が少ない平日に休みをとってもらおうってことじゃないかなー？
（空気は読めないながら相手の表情と重たい空気に何かを察し）
（あえて明るい口調のまま話してみるが、語尾の疑問符は外すことができず）
おっ、おお！！
（はっきりしないアーサーの態度に首を傾げていたが、指差された方向を向くと感嘆の声をあげ）
（瞳を輝かせて額装された刺繍へ近寄り、ガラス越しでもふっくらと指されているとわかる刺繍をしげしげと眺めて）
かわいいねー、薔薇と妖精と…これお前が刺したの？
角度によって糸がきらきらして、立体感も色もバランスもよくて…俺この刺繍好きだー。
（ガラスにべったりとくっついてしまいそうなほど様々な角度から鑑賞して満足し）
（少しずつ刺繍との距離をあけて全体像を確認した後、刺繍のテーマから作者を推測）
（にこにこと相手の隣に陣取り、やるじゃん！と言うようにその肩を叩き） >>456
【うーん、俺もいろんな国と民が集まるここが好きだし、もう少し来れたらいいんだけどね～】
【後入りばっかりも悪いし、待機できるようにがんばってみる！】
【最近アーサーもよくきてくれてるし、6期はじまったら他の国も新しい国も民も来てくれたらいいねー】 >>457
あ…ああ、そ、そうだ！お前が忙殺している中で俺は有意義な休日にしてやるよ！ふんっ！
ｏＯ○（ 誰とも連休を過ごす約束なんてしてないから無理矢理仕事してたなんて言えるわけがない… ）
――っ……か、かわいい………あ、ああ、そうだ！俺が作ったんだ！
（己が自信満々で作った作品の感想を不安ながらフェリシアーノを見ていたが）
（楽しそうに興味津々見るのを暫く呆然とみて、フェリシアーノの感想をポツリと呟いた後）
（不安だった気持ちが心地よくて暖かな気持ちが変わり嬉しそうな表情をして）
（自信満々に己自身が作ったとはっきりと言い切って）
ふんっ、こんなの俺の手にかかれば楽勝だ！すぐにこんなのできる！
この薔薇のグラデーションとか、妖精さんの表情とか細かくて難しそうに思うが
俺なんてそんなの迷わず一瞬でできるんだからな！
（肩を叩かれるとそちらのほうに視線を向けて自信満々に胸を張りながら）
（己の中で一番苦労した所を簡単にできたと見栄を張り）
（己の刺繍を気に入ってくれたフェリシアーノに熱く語りだし）
お、お前が気に入ったんなら、ちょうど今何作ろうか考えていた所だ。
何か作って欲しいものあるなら、今なら特別に答えてやってもいいんだからな。
（何も考えていなかったが、己の刺繍が気に入ってくれたことが嬉しくて）
（上から目線で相手のリクエストをきく） >>459
へぇ…グラーデーションも？糸がこんがらがっちゃいそうなのにすげぇ！
妖精さんの顔も楽しそうだし、羽もきれいだね。
今までお前と刺繍のはなしなんてしたことなかったけど、もっと早くすればよかったよー！
（見ているだけで楽しい気分になれる刺繍を前にすると、自身に満ち溢れた相手の様子にも納得して）
（ぺちぺちとその肩を叩きながら褒め称え）
ヴェッ、いいの！？じゃあデイジーがいいな！
えっとさっきの…ここ！ここの刺し方っていれられる？
（相手の大きな態度以上に興味が上回り、驚きと喜びの混じったヴェという鳴き声に続いて素直にリクエストし）
（額の近くにもどってここ、と花の一部に施してあるサテンステッチを指差して振り返り、期待の眼差しで）
ここね、ぷっくりしてて好きなんだ。
俺刺繍のことはわかんないけど、デイジーには向いてないかな？ >>458
【ああ、そうしてくれ。でも…無理はしないようにな？】
【４月は、俺だけでここが埋まるんじゃないかと思って】
【それがちょっと不安になって後半ここに来るの控えてたんだ】
【ま…待機するネタがちょっとつきてしまったというのもあるが…】
【待機でも後入りでもどちらにしろ好きにしたらいい】
【後入りというのは、前に来た人の話を繋げるから…後入りの方が楽と言えば楽だけどな】
【アニメ…６期までいってたのか。アニメは最初あたりのほうしかわからんからな】
【この際いい機会だから、６期始まったらみてみる】 >>461
【ここって国が待機して当たり前の場所だけど、ずっと一人だと不安になるよねぇ】
【もちろん堂々としてればいいんだけど…ここで俺がシエスタしてるせいで誰か入れないんじゃ、とか】
【俺から見ればアーサーを好きな人はいっぱいいるから、タイミングなんだろうなーと思うよ！】
【ここは民もやさしいしねー、時間できたらのぞくよ～】
【アニメ5期は見やすかったから、6期も似た感じだと嬉しいなー】
【あと俺！主人公の印象うっすい！！】
【今度は活躍できたらいいなーって！そんな感じだよ！】 >>460
……俺も…こんな、楽しいとは思わなかった…。
（芸術交流がこんなに楽しいとは思わなく、はっきり言うのが照れくさい為）
（フェリシアーノの言葉に小さく同意をし）
お、おうっ、デイジーか！わかった！ん…どれだ…？――なるほどな。
（リクエストを聞いて嬉しそうに頷いたあと、己もフェリシアーノに続いて額に近づき）
（指されている部分を見て、納得したように頷き）
ああ、むしろデイジーだからその膨らんだ部分は使えるぞ。
デイジーの真ん中部分をサテンステッチをつかって、デイジーの可愛らしい花の表現ができそうだ。
（期待の眼差しで見ているフェリシアーノをみて、期待を裏切らないように大きく頷き）
デイジーはわかったが…どういうのに刺繍をしたらいいんだ？
こんなふうに、額に飾ったりも出来るが、ハンカチとかクッションとか…そういうのもあるが。 >>463
へへ、楽しみだぁ！デイジーって小さいのに太陽みたいにのびのび咲いててかわいいんだよね。
(相手の頷きに目を細め両手を広げて全身で喜びを表現し)
うーん…部屋に飾るのもいいけど…クッションだと大作になっちゃうよね。
どっちかといえば持ち運べる方がいいかなぁ？
うん、ハンカチの角のところがいいな！デザインはお前にまかせるよ～。
（刺繍と言われると昔の女性の服装や、レースのように繊細な額装など華やかすぎるものばかりが浮かび）
（考えていることをだだ漏れにしながら難しい顔で腕を組み）
(散々考えた末ポン！と手を打つと素直に相手が提示した選択肢の中から一つを選ぶ)
刺繍って繊細なイメージがあって、あんまり他の国がやってるイメージなかったよー。
あ、女の子は別だけど。
じゃあ俺も何かアーサーにお返ししないとね！何か欲しいものある？
【ちょっとずつ眠気が迫ってくる！1時過ぎたら寝るねー！】 >>462
【ああ、ものすっごく不安になる。実は持ちネタがあるのに】
【先に待機しているやつがいて、その持ちネタできないとかあるんじゃないか…】
【というを一人で連続待機していると変に考えてしまうのは、よくある】
【……ど、どうかな…お、俺、いろいろやらかしているから…な】
【…反省している…すまない】
【…そういう奴がまだいるなら感謝の気持ちでいっぱいだな】
【ここが少しでも賑あえば、冥利に尽きる】
【お、お前主人公なのに印象うっすいのかよ！？】
【いつもシエスタばっかりしているからこうなるんだよ！】
【そのうすさは是非見なければいけないな！】
【もしかしたら俺が主人公になっているかもしれないしな！】 >>464
ハンカチか…わかった。
（頷いた後どんなのしようかデザインを浮かべるが）
（それを思い浮かべる中で当たり前のように己の友達が出てきてしまって）
……あ…えっと……よ、妖精さんも…つけて…いいか？
（当たり前のように出てきてしまった為、ハッと我にかえり）
（少し迷いながら言いにくそうにフェリシアーノに訊ねて）
そ、そうなのか…結構している奴多いと思ってた。
現にお前も刺繍してそうなイメージあったからな。
…お、お返し…？それでは、お前の得意な絵がいい。
も、森の中で妖精さんが遊んでいる絵で頼む。
（腕を組みながら少し顔をそらしてリクエストをする）
【了解した。次のレスを返したら落ちる】
【お前が先に落ちてくれ】 >>465
【きっと国は誰かが居ても持ちネタ突っ込むくらいしたたかな奴らばっかりじゃん！たぶん！】
【そう思わないと、この先待機できない体になりそうでっ！】
【ずっと童貞な上に待機もできないなんて、俺昼と夜しか眠れなくなっちゃうよ～！】
【逆に誰かいないとさびしがり屋さんはここにこれないってこともあるよね】
【だからアーサーがいてくれないと困る奴もいっぱいいるって！やらかし具合なら俺の方が上な気がするしっ！】
【明るくいこうよっ！これ以上この話してると泣きそうだよぉ～っ！！】
【この部屋を貸してくれてる人たちいつもＧｒａｚｉｅ！】
【アーサーには残念なお知らせだけど、前はフランシス兄ちゃんとか大活躍してたよ】
【サディク回とか珍しくて面白かったし、あとセーちゃん！セーちゃんかわいかったぁ～！】
【主人公の座は譲れないけど、女の子になら出番譲ってもいいかな…】
【次もアーサーには負けないぞー！今までも負けてなかった…よね？】 >>466
よ…妖精…？
（デイジーを依頼して何故妖精が？と相手の顔をじっと見て、他意のなさそうな表情に額の中の刺繍へ視線を移し）
うん、あの刺繍の中のかわいい妖精ならきっとデイジーにも合うよね！
あんまり渋い妖精？とか、デイジーが負けちゃうくらい怖いお化けとかじゃなければ大丈夫！
アーサーの刺繍のセンスは信じてるよ！
（小さく頷きかわいく仕上げてくれるだろうと信頼を寄せる中に刺繍のセンス"は"と悪意なく失礼な言葉を含む）
俺はダメだよー、革靴の紐も自分で結べないもん。
だから俺は絵専門！爺ちゃんは刺繍は教えてくれなかったしね。
（なぜか誇らしげに両手を腰に当て刺繍ができない理由を告げ）
じゃあがんばって妖精さんの絵を描くよ！
アーサーの部屋に合うような、派手じゃなくて爽やかな気持ちになれそうな…楽しみにしてて！
（自らの得意分野を頼まれると嬉しそうに二つ返事し、簡単なイメージを思い浮かべ）
（反らされてしまった顔を覗き込むようにしてグッと親指を立てて見せ）
今ね、すっごく絵が描けそうな気分だよ！萎んじゃわないうちに帰らないと…。
今日は綺麗な刺繍見せてくれてありがとー！
デイジーと妖精も楽しみにしてるね！Ciao ciao☆
（絵のことを話しながらそわそわと落ち着かない様子で扉の方を見て）
（相手を振り返り手をとりがっしりと両手で握手で握手をして、居ても立っても居られないとばかりに出口へ向かい）
（扉を開けたところでもう一度振り返り、満面の笑みでブンブン両手を振って挨拶すると駆け足で帰路についた）
【今日も話してくれてありがとー！先に落ちさせてもらうねー！】
【なんか気温が安定しないけど、風邪ひかないように気をつけて過ごしてね！】 >>467
【そうだな…そう思わないとこの先待機できないな】
【ツッコミ待ちで待機して、そのツッコミもなしで空待機したまま虚しくなるんじゃなく】
【自分一人でオチをつけるぐらいの精神力を持ち合わせてないと、この先待機できないな】
【ってか、昼と夜って…お、お前ほとんど寝ている状態だろ！それ！お前は起きているのは朝だけなのかよ！】
【す、すまない…話すつもりはなかったんだが、お前の言葉が素直に受け止められずつい出てしまったんだ】
【ああ、わかっている。誰かここにいてたら、来やすいかなというのはあったから連続待機とかしてた】
【暗くなるからこの話終わろう。うん、終わろう。終了】
【…ありがとう、フェリシアーノ。他の奴も…ありがとう】
【はああぁっ！？なぜヒゲ野郎が大活躍してて俺が大活躍してねーんだよ！ちょっと訴えって来る！】
【………お前本当に淑女しかみてねーのか……】
【はぁ……そうだな。俺よりここの待機が多かったら…俺に勝つんじゃないのか？】
【今は俺のほうが圧倒的に勝利だけどな！ハハハッ！！】 >>468
あ、ああ、任せろ！俺の刺繍をタダでお前にやるんだ！むしろ光栄なことなんだからな！誇りに思え！
（フェリシアーノの失礼な言葉に気づかなかったので、大きく頷きながら笑顔で答えて）
えっ…く、靴紐が結べないって……それ刺繍以前の問題じゃないのか…？
（当たり前のように理由を告げるフェリシアーノを見て）
（繭を寄せながら「大丈夫か…こいつ？」というような表情で）
（誇らしげな表情をしているフェリシアーノを顔をそらしているので横目でチラッと見て）
あ、ああ………わかった。楽しみにしている。
（自信満々そうに親指を立てているのをみて、腕を解きながらフェリシアーノを再び真正面から見直し）
（靴紐が結べないにしろ絵については優れているのは知っているから）
（どのような絵が仕上がるのか楽しみになり期待した眼差しで返答し）
そ、そうか…ま、俺もデザインが浮かんだから…お前の気持ちわかるが――っっ。
（落ち着かない様子のフェリシアーノをみて笑みを零すが）
（己の手をつかまれると一瞬驚いた表情を浮かべて）
――ま、まぁ…こ、この前の約束だったからな！……よ、喜んでもらえたらなそれでいい。
（感謝の気持ちを言われて、こういうのなれてない為照れくさくなり）
（再び顔をそらして、感謝の気持ちにこたえるようにポツリと呟きながら己も手を握り返し握手をし）
ん、わかった……お前の絵に劣らない様に全力でお前のための刺繍を作ってくる。
（出口で手を振る相手を元気だなと少し呆れた表情で見たあと）
（フェリシアーノの絵を高く評価しているのもあるが）
（負けたくないという意地と刺繍にたいしてのプライドがあり）
（己の気持ちを強く言い放ちながら部屋から出て行くフェリシアーノを見送って）
…さて、俺も帰って布団の中で妖精さんと相談してデザインを決めようかな。
ふっ…なんだか今夜は楽しくて、眠れそうにないな。明日仕事なのにこのままでは遅刻してしまうな。
（壁に飾っている刺繍を見ながら、先程の芸術交流が楽しく、まだ心地よい暖かな気持ちなので）
（明日の仕事のことを口にするが、その口調は全然困ったものではなくどこか楽しそうな口調で）
（緩んだ表情のまま壁にかかった刺繍に背を向けて、己も部屋から出て行った）
【ああ、こちらこそ話してくれてありがとう】
【そうだな…昼は凄く暑いが、夜になると冷え込むしな】
【体調を崩さないように気をつける。ありがとう】
【お前もシエスタして風邪ひくなよ。ちゃんと夜は布団をかけるようにな！】
【Good night. See you again】 ……………はぁ…。
（青ざめた表情のまま無言で部屋に入り）
（そのままソファに座ると深い溜息をして）
……なかなかデザインが決まらない…。
いろいろ考えたのだが、最終決定までいくと本当にこれでいいのかと悩んでしまうな…。
（今まで己の友達と考えてきた下書きを思い浮かべながら）
（フェリシアーノが描く絵に劣らないようなデザインというのを考えると）
（どの下書きが良いのかわからなくなってしまい、両手で頭を抱え込みながら再び深い溜息）
…………こ、こういうときは歌をうたって気分転換だ。
（両手を膝の上に下ろし、少し俯いたまま）
（悪魔を呼びそうな唄をぼそぼそと、うたいながら頭の整理をする）
【Good evening. 待機する】 >>471
何ですかその歌は。悪魔でも召還するつもりなのですか？
（何かの儀式が始まろうかという声に顔をしかめて）
お久しぶりですね、アーサー。
貴方が机に飾っていたチューリップ、見事でしたよ。
（と、そこまで言った所で壁にかけられたバラの刺繍を見つける）
（丁寧なステッチで色とりどりのバラの刺繍に感動したのか熱心に見つめて）
もしかしてこれ、貴方が？
さすがですね。普段の貴方からは想像もできない程繊細で美しくお上品です。
中々の大作ですねこれは…。
……貴方の刺繍は素晴らしいのに何故料理はああなるのか甚だ疑問ですがね…。
（どうしてそうなるのか理解できないというように頭をふって）
すみませんが今夜は長居できないのでこれで帰ります。
刺繍、見せてくれてありがとうございました。アーサー。
Gute Nacht.
【眠気が…なので一言です。またいずれゆっくり。】 >>472
Σっ！？…あ、いやこれは、気分転換でうたっていたので、悪魔を召還するつもりはない。
（声をかけられると、ぶつぶつと歌うのをやめて）
（吃驚した表情をしながらそちらを振り向いた後、訊ねられたことには首を横に振って）
悪魔を召還するならもっと――…と、なんでもない。それより、久しぶりだな。
桜の精霊さんと花見をした以来だな。あの時はとても有意義な時間だった…改めて感謝する。
（実際に悪魔を召還するにあたって詳しい事を言おうとするが）
（国家機密なので途中で言うのをやめて、己も挨拶を返しながらソファから立ち上がり）
（桜の季節が終わる頃のことを思い出しながらローデリヒに近づいて嬉しそうな表情を向けて）
あ、あれは…そ、その…チューリップがその辺に落ちていたからな！
せっかくだからここに持ってきただけだ。俺が育ってたわけじゃないからな！
（机にあったチューリップを己が持ってきたっていうことをビシッと当てられて吃驚し）
（庭園で育てたチューリップの感想が嬉しかったが、思わず反射的に嘘をついてしまい）
だ、だから、そのまま地で枯れることなく、ここで誰かを愛でられたのなら…そのチューリップも本望だろな。
（チューリップの感想にたいしては答えたかったので、照れくさくなり腕を組みながら顔をそらして）
（真実を告げずにチューリップの気持ちを借りて間接的に感謝の気持ちを告げて）
――ん？…あ、ああっ…そ、ソウダ！…それは俺が…つ、ツクッタンダ…！
た、たいしたことねーよ！そ、そんなの簡単にできる！
（顔をそらしていたが、壁にかかった刺繍を見つけて己もそちらに視線をうつし）
（再び嬉しい感想がきて、立て続けにくるとは思わなく顔を赤くしながら焦り出し）
（今度は偽ることはなかったが、流暢な言葉がでず、再び顔をそらして）
ｏＯ○（ 今日はなんだ！やたらと褒められるが何か裏でもあるのか！？ ）
ｏＯ○（ そ、それかこれも先程歌った悪魔の思し召しなのか… ）
ｏＯ○（ 確かに歌をうたっているとき考えがまとまりそうだったからな ）
ｏＯ○（ やはり悪魔の加護がついているのか。今日は地下にいってお祈りでもしてくるか… ）
――と…あ、ああ、そうなのか。そうだな…今日で連休が終わりだからな。
（悪魔のことを考えていた為、料理の疑問については己の耳に入ってこなく）
（普段なら不機嫌な表情を浮かべているが、その表情もなく帰りの言葉が耳に入ってくると）
（我に帰り再びローデリヒの顔を見直して、連休最終日だということを思い出し）
ん、や、約束したからな…。ここに飾っていれば、会えなくても見えると思ったか、持ってきたんだ。
こんな作品当たり前のように作れるが…お前が気に入ったんなら、次の作品にも身が入る。…Good night
（苦労して作ったことはみっともないので意地でも言わないが）
（作品を褒めて心地よい気持ちはあるので、少し表情を緩めながらローデリヒの感想に返事をして見送り）
ああ…そうか………悩むことはない。これを作ったときのような気持ちで取り込んだらよかったのか。
（再び己が作った薔薇と妖精の刺繍を見上げて、フェリシアーノがこの刺繍を好いてくれたことを思い出し）
（今まで深く悩んでいたことが嘘のように、スッキリとした気持ちになり）
（最初ここの部屋に来た時のようにもの凄く悩んでいた表情ではなく）
（嬉しそうに笑みを浮かべながら己も部屋から出て行った）
【眠気もあるのに、一言残す為にこちらに足を運んでくれて感謝する】
【ああ、また時間があるときにゆっくり話そう】
【それでは俺もこれで落ちるぜ。おやすみ】 …ふぁ～………ねむ…。
（欠伸をしながら部屋に入ってきて）
（フラフラとした足取りでソファにむかって座る）
【Good evening. 待機する】 むにゃむにゃ…んー…独立は…独立はやめろおおお！！
（いつの間にかソファの上で眠っていたが己の叫び声とともに飛び起きて）
はぁ……なんだ、夢か…。
（ソファの背凭れに寄りかかり脱力するように溜息）
妖精さんと精霊と幽霊と悪魔が「人々に認知されにくいからって一緒にするな」
というので揉めてしまい、それぞれ独立して国を作る夢をみてしまった…。
…悪夢すぎる。ぐっすり眠っていないからこういう悪夢を見てしまうんだろうな。
最近ソファの上で眠ってばかりだったから、今日は布団の中でぐっすり眠ろう。
（ソファから立ち上がり右手でこめかみを押さえながら部屋から出て行った）
【待機終了。おやすみ】 Good evening.
今日は風が強いから髪が乱れて困った。
（苦笑を浮かべながら部屋に入り）
（手鏡で更にボサボサになっている己の髪を手櫛で整えていたが）
（閉まっている窓が外の強い風を受けてガタガタと大きな音をたてるのをきくと）
（そちらに視線をうつして苦笑を浮かべる）
【待機する】 風強いよねー台風きたら嫌だね
最近雨も多くて、くせっ毛には辛い時期
明日も外出なきゃいけないのにー！
なんて愚痴ってごめんね
髪ボサボサのアーサーも好きだよ
おやすみ！ >>477
ああ、本当にな。風が強くて外で歩くのが大変だ。
台風…？なるほどな。これは台風の兆しだったか。
俺の所はあまり来ないからな。台風か…。
（再び窓の方に視線をうつし）
もしこちらに台風がきたら、しばらくこちらの方に来ない方がいいかもな。
けれども、こんなふうに構えていると結構こないものだから、あまり深く考えない方がいいか。
台風が来るか来ないかわからねーけど、風が強いことは事実だから…
外出するときはくれぐれも気をつけろよ？あと、身だしなみにも。
くせっ毛で辛い気持ちわかるからな。
外いるときは、みんな風が強くてあまり周囲を見てないと思うが…
建物の中に入ったら、まず髪気にするのは髪だからな。
あまりぼさぼさだと紳士としてカッコ悪いから、
こういう風が強い日は建物に入ったらすぐにトイレに駆け込むことにしている。
こんな天気なんだ…愚痴とか気にしてねーよ。
あっ…い、いや、気持ちは嬉しいがボサボサな髪は嫌かな。
おやすみ。気をつけて帰れよ。 おっ…風がやんでる？帰るなら今のうちだな。
（いつのまにか窓をゆらす音が聞こえなくなったのに気づいて）
（うっすらと笑みを浮かべたあと部屋から出て行った）
【話しかけてくれてサンキューな】
【これで落ちるぜ。またな、おやすみ】 Good evening.
今日は少し寒いから紅茶でも飲んでゆっくりするか。
（ティーセットを準備をしソファに座って紅茶を飲んでくつろぐ）
【待機する】 さて、そろそろ帰ろうか。
（紅茶を飲み終わると片付けて部屋から出て行った）
【待機終了。おやすみ】 Good evening.
最近だるく感じるのは五月病というやつなのか…？
…はぁ、今日はミルクティーでも飲もうか。
（溜息をつきながらいつものティーセットを準備をしてソファに座る）
【待機する】 そろそろ時間だな。帰るか。
（ティーセットを片付けて部屋から出て行った）
【待機終了。おやすみ】 ちくしょーめ。上司の野郎、働きたくねえからって俺に雑用押し付けやがって…！
気が付いたらサクラ？だかが散ってるしゴールデンななんとかも過ぎちまってるし。
さっさと休みを寄こしやがれ、ケッパレ。
>>370
……何言っ……ふん、残念だったな。あのホラー映画はあの後返しちまったぜ。
（民の言葉が聞こえると、目を大きく見開いてまじまじと、信じられないものでも見つけたと言いたげに見詰める）
（パッケージを思い出すだけで小刻みに足元を揺らし、蒼褪めた表情を隠すように顔を背けると声を震わせ）
本当はすげー楽しみにしてたんだけどよ。上司が仕事を押し付けるから見る時間がなかった。
残念だったなー。本当にすげー残念だ。（棒読み）
ま、どーしてもって言うなら一緒に見てやっても良いけどな！
あーでも駄目だな。映画見る時間がすぐ取れるか分かんねーぞ、ちくしょうめ。
本当、残念だけど国務だから仕方ねえな。上司の命令には逆らえねえぞ。このやろう。（やっぱり棒読み）
あ、気になんなら俺に遠慮せずに先に見ちまって構わないからな。
これから暑くなるからホラーで涼むのも良いんじゃねー？
（むしろ一人で先に見てくれと、瞬きを忘れて見開いた目で民に言い聞かせる）
もしも先に見ちまっても感想とかは良いからな。ネタバレとかされたくねーしよ。自分で見て楽しみたいからな。
……まあ、怖かった部分省いた感想なら聞いてやんなくもねーぞ。
ふあ、上司のせいで眠くて仕方ねえぞ、ちくしょう。ま、ぐっすり眠れるからな。怖い夢も見なくて済むのは良いのか。
この前は映画見てねえのに、変な幽霊に追いかけられる夢見たりしたもんな…。
（ホラー映画にチャレンジしようと決意した頃、見た夢を思い出すと身震いをして）
（すっかり暗くなった外を恐る恐る覗いてから部屋を後にした）
【生存報告…なのか。顔出してみたぞ。一言だけどなっ、そんだけだ】 上司が上司が上司が
仕事できない部下が言う定番の台詞ですね 最近はTwitterで活動される方が多いですが、完全な匿名での交流も良いものですね
本名でないとはいえ、ある程度交流が深まると相手に気を使うことも多くなりますから・・・ やあ、君たち何を話しているんだい？
俺が居なくて、お困りかい？ ヘイ、HERO!!
この場に活気がなくて困ってるんだ
ぜひ君のパワーでホットな雰囲気を作ってくれよ！
他のキャラハンさんも遊びにきてね Hmm,こんな場所があったんだな。のんびり過ごすには丁度良さそうだ。
せっかくの休みだってのに、いたずら電話で邪魔されるのはな……。
（ふと立ち寄った部屋に入ると窓を開け、外の寒さに眉を寄せつつ空気を入れ替える）
（ソファに積もった埃をハンカチで払ってから腰かけると手にしていた本を捲りはじめ）
【ハジメマシテ、とアケマシテオメデトウのどちらを先にすべきか迷うな】
【とりあえず待機してみるか】 さすがにこんな時間じゃ人も来ないか。
静かなのは悪くないが少し寂し……いや、別に。
（太陽が地平線へと向かう様子に気付くと本に栞を挟んで立ち上がる）
（窓を閉めると室内を検分するように眺めつつ扉へと向かって）
今度来る時には掃除用具でも持ってくるかな。See ya!
【Thanks.ひとまず今日のところはこの辺にしとく】 初めましてのアーサーだ！いらっしゃい。
次に来てくれた時に>>3のテンプレ埋めてくれるとうれしいな。 Good evening.少し邪魔するぜ。
と、ハジメマシテだな。名無しのレディ…で良いのか？
（歓迎の声をかけた相手に軽く挨拶すると、ふと湧いた疑問を口にしつつ首を傾げた）
つかどこにでも書類ってのはあるもんだな。今日は掃除でもしようと思ってたんだが。
（>>498に教えられた場所にある書類を目に止めると埃で覆われていないソファに腰を下ろす）
（上着の内ポケットから万年筆を取り出すと書類に目を落とし）
【Good evening.テンプレを埋めつつ待機してる】 （記入し終えると余白に落書きをしつつ目を走らせて内容を確認し、提出）
【名前】アーサー・カークランド
【国名】イ／ギ／リ／ス（イ／ン／グ／ラ／ン／ド）
【性別】男
【年齢】23歳
【身長】175㎝（書類上の数字であって実際はそれより縮んでいる）
【性格】
自称紳士の元ヤン。原作に比べてツンデレ要素は控え目でクール寄り。
世界中に植民地を持っていた時代の栄光を引き摺っている懐古主義者。と言うか単純に歴史や伝統を重んじるタイプ。
皮肉屋で喧嘩っ早いが自分から手を出すことは少ない。負ける喧嘩は他に任せて傍観者を気取る。
女性や子供には基本的に優しく、三人の兄以外の身内や弟分には甘いが国として対峙する時は情に流されない現実主義者。
妖精が見えたり魔法を使ったりするのも本人的には現実。趣味は文学と料理と刺繍。
エロ大使の名に恥じない程度にはエロは何でもいける（下記参照）が恋愛話になると微妙な反応。
【性癖】基本は受け。どちらかと言えばマゾっ気の方が強いがSM両刀。
【ＮＧ】
プレイ的な意味のNGはなし。塗食含めた大スカや猟奇・死亡等もOK.ただ特殊プレイは場所や後への影響含めて事前に相談を。
NGではないものの女性に犯された経験はないため未知の領域。
【嗜好】
上記の通りノーマルからアブノーマル、甘いものから猟奇的な行為、雑談からバトル、即エロetc.楽しめそうなら乗っかる心算。
エロは同性相手の受け行為が基本ですが女性をエスコートするのも好き。
淫語や♥の類の使用も有り。攻め受け問わずお相手が使うのも問題なし。
【備考】
女体化（にょたりあ）も可能。その際も基本は受けですが同性に限っては左右の区別は薄い模様。
長文・長考でエロの時は特に時間がかかることが多い。Sory. ……げ、タグってサロンだと使えないのか。それとも俺がミスっただけなのか。
ああ、分かってるとは思うが嗜好の部分のタグはハートの記号を入れようと思って失敗したわけだ…。Rubbish.
Hmm,仕方ねえ。ここで記号使えないなら避難所で、と捕捉しとくか。拘りのある奴の場合になるだろうが。
（早々に記入ミスを発見すると額を抑え、書類の端に走り書きを加える）
（焦った為かペン先から落ちたインクが書類に染みを描き掛けると、紙片をテーブルの中央へと滑らせて息を吐き）
つかプライベートなことを書くのは気恥ずかしいな。碌なこと書いてねえ気もするし。
とりあえず、顔合わせることがあったら誰であれよろしくとは言っとくか。
（ある意味では極秘とも言える個人情報の数々を眺めるも撤回するにも遅く、万年筆の軸を指に挟んでくるりと回し）
（スーツに纏わる埃を手で払い退けながら立ち上がると独り言めいた挨拶を残して部屋を後にした）
【今日のところは待機終了。Good night.】 Ciao…なんてね。やっぱり誰もいないかぁ…。
(扉を半分開き小さく声をかけて室内を見回し、人の気配がないことに安堵とも落胆ともつかない調子でこぼし)
(部屋に入ると埃を被っている以外変わらない家具を眺めつつ何故か埃が積もっていないソファに腰を下ろし)
(懐かい空気に目を細め両足をぶらぶらと交互に揺り動かし)
【すっげぇ久しぶりに来ちゃった。キャラハンの皆も民達もあけおめー！】
【最後に来て一年たってないつもりだったけど二年弱もあいててびっくりしたよ～】
【一昨日来てたアーサーはいつか会えた時に直接挨拶させてね】
【しばらく待機するであります！】 （扉から覗く光に気付くと足を止め、暫し迷った末に其方へと方向を変える）
（暗い空間に漏れる一筋の灯りに、妖精や未知の生物の悪戯かと小首を傾げるも独り言のような呟きに肩を揺らし）
（ちらりと中の様子を伺う）
（ソファに腰かける人影に目を丸くすれば声を掛けることなく通り過ぎて）
Hmm,幽霊じゃねえのか。残念だな。
何処かの胃に穴が開きそうな奴と違って急用もねえし、挨拶は時間のある時にしとくか。
（ある意味では彼以上に世界を騒がせた己の行動を棚に上げて肩を竦めるとそのまま立ち去った）
【ハジメマシテ？ゆっくりしてる時間がないから挨拶だけしとく】
【ま、挨拶と呼べるかは謎だが顔を合わせた時はよろしく頼む】 >>503
……？
(窓の外から小さく物音が聞こえこんな時間に誰か来たのかただの幻聴かと窓際に近づき外を見るも)
(冬らしい澄んだ夜空に輝く星以外に目を引くものはなく)
なんだ気のせいかぁ。
(こういう時に妖精の仕業だと主張しそうな眉が特徴的な国の顔が思い浮かび口元を緩めると)
(せっかくの綺麗な星空があるのに一瞬見ただけで終わらせてしまうには惜しく、椅子を窓際に寄せて脚を組んで座り)
【はじめましてだねアーサー。挨拶したかったから声…はかけてくれてないけどGrazie！】
【今度ゆっくり話せるといいな。またね～！】 (星を眺めるうちウトウトと舟をこぎ、窓際の寒気にぶるりと身を震わせて我に返ると瞼をこすり)
さむっ…出直そっかなぁ…。
(次に星を観察するときはブランケットか毛布を持ってこようと固く誓って椅子を元の場所に戻し)
(両手で腕をさすりつつ部屋を後にした。)
【待機終了！】
【微妙に昔と変わってるところがあるから、後で書類だけ提出するね】 【名前】 フェリシアーノ・ヴァルガス
【国名】 イ／タ／リ／ア(北)
【性別】男
【身長】172cm
【性格】 よく笑いよく喋りよく泣くヘタレ。
たまに意地を張ったりかっこつけたりするけど８割方最後はヘタレるよ。
ベッラと食べ物の話には全力で食いつく！その他の話題にはゆるふわ気分で乗っかるよ。
【性癖】 攻め。基本は童貞だけどサックリいきたい時は童貞撤回するから【】で気軽に言ってね。
【ＮＧ】 猟奇、グロ、死、食糞。ライヴィスより小さい子・にょたりあ・女体化・ふたなりとの裏行為はごめんなさい。
【嗜好】シリアスよりはゆるい雑談やギャグノリ、糖度高めでイチャイチャする方が好きだよ。
SMはトップ役のみ可。プレイがハードになっても口調はほとんど変わらないから精神的な責めは厳しいかなぁ。
Mっ気は全くないよ。スカはNG以外なら希望次第で。
裏行為は女性国家・男性国家のみ(NG参照)
【備考】ギャグ以外は乳首とアナル死守！
誤字脱字、遅レスは治らない模様。…先に謝るから許してぇぇぇええ！！！ Good evening.この前はフェリシアーノの姿を見掛けたが…。
他の奴もここを使ってるんだな。俺の隠れ家にする計画は中止にするのが無難か。
（先日を思い出すと念の為に扉を軽く叩き、返る声がないことを確認してから室内へと足を踏み入れる）
（暖炉に火を入れてからソファに腰かけて、抱えていたバスケットをテーブルへと）
（中に収めた茶器や刺繍の道具を覗きつつ肩を竦めるとテディベアを取り出してクッションに乗せて）
【Good evening.しばらく待機してる】
【フェリシアーノには俺も直接会った時に改めて挨拶するか。無視してるわけじゃないからな！】 うーん、こっちに置くのも悪くないが一人だと寂しいよな。
今度は他の奴と一緒に持ってくるか。
（ソファのクッションにテーブルの上、次いで暖炉の横へとテディベアの置き場を吟味する）
（一歩退いて眺めると炎に照らされるぬいぐるみは落ち着いた空気を醸し出していたものの）
（入ってきた時の人気のなさ室内を思い出してテディを回収。そっとバスケットの中に戻した）
（次の訪問の時の目的へと変えると暖炉の火に灰を掛けてから部屋を後にした）
【待機終了。Good night.】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
