>>447
そ、そうか…慣れってこわいな…。だから、お前もナンパに何度失敗しても淑女に声をかけるのか…。
(フェリシアーノのナンパ事情を聞くと少し驚いた後苦笑を浮かべて)
……お、俺は確信得ないとデートには誘わないけどな。
(何度も断られたら精神的ダメージが積み重なっていきそうなのでそれを回避するために)
(力強く言い返すフェリシアーノ言葉とは正反対に、すぐに誘わないとぼそりと呟き)

りょ、料理は…俺の料理が食べたいと言うまで作らないつもりだ。
(料理の話題になると若干テンションが低くなったような状態をみて)
(少しムッとしながら両腕を組み、自発的には作らないと言い切って)
ああ、刺繍は面白いぞ。むしろ自分自身が作ったものが目の前で出来上がるのはとても心地が良いからな。
ドロンワークか…そうだな、淑女と合作して作るというのも楽しそうだ。
(そんなことしたことがないため、全て妄想をしながらフェリシアーノの言葉に同意しながら頷き)
あ、悪趣味!?――ゴホン、確かに悪趣味かもしれないが…
怖がっている淑女を守るという男らしさを見せるところができるチャンスなんだからな!
例えば幽霊がでる場所に行く、怖がっている淑女を手を握ったりや肩を抱き寄せたり
自然と淑女に接するチャンスがおとずれるのが、この心霊現場なんだぞ!
(フェリシアーノの視線に気づき少し慌てたように声をあげたあと、すぐに咳払いをして)
(落ち着いた様子で実際体験した事がないため妄想で補いながら)
(心霊場所をドヤ顔でもの凄く高い評価し)

まぁ…あれだな。趣味が広いと、淑女と同じ趣味をもつ者が現れるかもしれないしな。
同じ趣味を持つもの同士なら、それについて熱く語り合えば高感度が上がるんじゃないかな。
どこかに誘うとかじゃなくて、まず話してから淑女がどんな趣味なのか、好きな場所とか聞いてからドライブに誘ってみてはどうだ。
(経験はないが自信満々にフェリシアーノに助言をしてみて)
絵の好きな淑女なら、お前の所にいそうな気がするけどな。えっ…刺繍もってくるのか?
べ、別に構わないが…ど、どうせ、お前の芸術センスには叶わないけどな!!鼻で笑ったらいい!!
(刺繍を見せてといわれて若干不安になるが、やけくそに承諾し、最終的に自虐的になって言い放つ)

【了解した。先に落ちてくれていい】
【俺もお前の次のレスで落ちる】
【夜遅くまで話し相手ありがとう】