【隷属】もてあそばれて悪の虜に 19【悪堕ち】 [転載禁止]©bbspink.com
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キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に 18【悪堕ち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1367607219/
注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】 >>3
お待たせしてすみませんでした。
続きから始めますね?
んぅぅ…やぁ…
(感じてしまいながら必死に耐え)
ひっ…そんなっ…
(相手の言葉に怯えながら連れられていき) >>4
【はい、ではアジトに連れて行くところからですね】
お前の身体をここまでした薬が、あれだ
(大きな水槽―人一人入れる位の大きなものであり)
(それをなのはに見せながら得意げに笑って)
さて、それでは命令だ、なのは
自分でアレにのぼって水槽の中に飛び込め
(水槽にははしごがかけてあり、中に入れるようになっている)
(男の命令をなのはの脳みそを冒しているナノマシンが受信して)
(なのはの意思と関係なく水槽へと歩かせられていく) >>5
い、いやっ…やっ…んっ
(相手の命令に逆らえず水槽を登り…)
(そして、水槽に飛び込んだ)
で、出なきゃっ…
(まだ媚薬が回ってないのか水槽から出ようとし) >>6
おおっと、駄目だぞ、なのは
そこでストップだ!
(そう言って、外に出ようとするなのはを止めて)
そのまま静かにして、自分のマンコを少しかき回せ
指を突っ込んで、中まで媚薬がしみこむようにな
(水槽の深さはなのはの首までで溺れる事はないが)
(少し揺れればその飛沫がなのはの顔、口にかかっていく) >>7
い、いやっ…そ、そんなの…んふぅ…
(やっと出ようとすると相手に命令させ…)
(その場で命令通り秘部を掻き回し)
(どんどん媚薬は染み込んでいく)
はぁ…はぁ… >>8
十分マンコにまで媚薬が馴染んだ頃だな
じゃあ、そのまま気をつけの体勢で待機だ。
俺の命令があるまで微動だにしない事、いいな?
(と、なのは言いつけて男は一旦部屋を出る)
何時間か経ったら迎えにきてやる。ちょっとやることができたもんでな。 >>9
や、た、助けてっ…
(相手に命令させて放置されれば何もできずに)
(ただただ時間が過ぎていき) >>10
(そして、実際に数時間たった後ようやく戻ってくる)
おーい、なのは、生きてるか?
小便したくなっても出来ないようになっていたのを思い出してな
膀胱は破裂してないか?
(などと気楽に言いながら、媚薬漬けになったなのはの様子を見る) >>11
ふにゃぁ…
(放置されていた間、媚薬漬けになったなのはは)
(とてもだらしない表情になっていた)
(すでにその体は全身性感体になっていた) >>12
ははは、すっかり出来上がったようだな
よし、なのは、あがって来い
媚薬塗れになったオマンコを広げて俺に見せつけながら
何か俺に言いたいことがあれば好きに言っていいぞ
(にやりと不敵な笑みを浮かべながらそう命じてみる) >>13
はぁはぁ…な、なんにもない…
(相手の命令に従い秘部を広げるもまだ理性があるのか)
(必死に耐え続けていた) >>14
ほう、なかなか気丈だな
どれ、おまんこの方はどうかな?
(そう言ってなのはのおまんこに指を挿入し)
(ぐちゅぐちゅと膣内を軽くかき回して具合を確認する)
すっかりほぐれているな…よし
なのは、次は上も脱いで裸になってみろ
乳首も勃起しているか見てやろうじゃないか >>15
ふぁぁっ…んっ…あぁ…
(秘部を掻き回されればだらしなく口元から涎を垂らしながら感じ)
やっ…
(相手の言葉に抵抗しようとするも命令されれば服を脱ぎ裸になった)
(乳首はつんっと尖り自己主張をしていた) >>16
思った通り、ツンツンになってるじゃないか
(なのはの乳首を摘んで根元からコリコリと押し潰し)
(更に思い切り引っ張って千切れそうなくらいに弄ぶ)
その上、マンコをかき回されて気持ちよさそうな声を出しやがって
俺のチンポをそろそろぶちこんで欲しくなったか?
(乳首をこりこりと押し潰しながら囁きかける) >>17
んひゃぁ…乳首…だめぇ…あぁっ…!
(乳首が弱いのかびくびくと跳ねすでにイキそうになり)
(相手のささやきに必死に耐えていて)
【道具とか使っても大丈夫ですからね。どんどん激しくいじめてください。】 >>18
乳首もびんびんでどうしようもないくらいだな
それじゃあこういうのはどうだ
(なのはの乳首にクリップを挟ませてみる)
(クリップがなのはの乳首をぎゅうっと押し潰していき)
(本来痛いはずのそれすらも媚薬まみれのおっぱいには快感として伝わる)
その状態で立ち上がって、おっぱいを揺らしてみろ、ははは
【了解です】 >>19
んぁぁっ!はぁっ…にゃぁっ!
(クリップをつけられればびくっと震えそのまま命令に従いながら喘ぎ)
(まるでその姿はただの変態だった)
(そんな自分の状況も快楽に変わってしまう) >>20
気持ちよさそうな声をあげおって、この変態めっ!
(なのはのおっぱいを思い切りばしい!と平手で叩き)
(その衝撃で乳房がたぷんたぷんと弾む)
次はケツに玩具を突っ込んでやろう。
こっちに尻を向けて、手でアナルを広げてみろ
(アナルビーズを手に持ち、なのはに屈辱的な命令をする) >>21
はぁっ!あぁ…
(叩かれた衝撃で軽くイってしまい)
あぅ…
(余韻に襲われながら悔しそうにアナルを指で開き)
(アナルは物欲しそうにひくついていた) >>22
ほら、いくぞ!
(なのはのアナルにアナルビーズをずぶぶっ!とねじ込んでいき)
(一気に根元までそれが突き刺さりアナルをかき回していき)
そして、ほら、これでどうだ
(アナルビーズを激しく前後して抜き差しを繰り返し)
(腸内をごりごりとかき回し、アナルまでも調教していく) >>23
んぁぁっ!あぁ…んんっ…!ひぅっ!
(アナルビーズを入れられ掻き回されながら抜き差しをされれば)
(何度も軽く逝きながら調教されてしまっていて)
(力が抜けたのか四つん這いになり) >>24
(アナルビーズを根元まで差し込んで)
まったく、しょうがないな、これで腰が抜けるなんて
だらしないぞなのはっ!
(お尻をバシイッ!と思い切り引っぱたいてしかりつけ)
(更にアナルビーズを奥まで押し込んでいく)
ほら、いやらしくケツを振ってその濡れマンコをもっとよく見せてみろ >>25
ひゃんっ!んぁぁ…ご、ごめんなさいっ…
(お尻を叩かれて叱りつけられれば反射で誤ってしまい)
んぅ…
(相手に命令をされればお尻を振り秘部を見せ) >>26
さて、まだ頑張る気か?
これ以上我慢しても意味はないだろう
(そう言ってなのはのおまんこに指を挿入し)
(膣内をぐちゃぐちゃとかき回しながら話しかける)
お前もほら、あんな風にされたいだろう
(そう言って、設置されていたモニターにアダルトビデオが映し出される)
(なのは似の女優が後ろからチンポを突っ込まれて気持ちよさそうに喘いでおり)
(おっぱいにクリップをつけながら四つんばいになってるところはなのはの今の姿にかぶる) >>27
ふぁぁ…わ、私はっ…
(感じながらも必死に耐えていたが…)
な、なにこれ…や、やめてっ…
(モニターを見せられれば口では否定するも)
(相手の指をきゅっと締め付けていて) >>28
ははは、違うだろ
お前は止めて欲しいんじゃなくて
もっとやって欲しい、が本音だろ
(指を深くねじ込んでぐちゅぐちゅと音を立てていき)
(そして、乱暴に指を引き抜いて、おまんこを眺める)
ほら、それとも、偽者のチンポを味わいたいか?
(振動するバイブをなのはのおまんこに押し当てて)
(クリトリスを押し潰したり、先端をおまんこの中に入れてみたり)
(バイブによってなのはの肉穴を弄んで玩具にしていく) >>29
あぁぁっ…
(相手の言葉責めにイキそうになり)
んぁ…ふぁぁ…
(バイブを使って責められれば理性で必死に耐えてはいるが)
(限界は近づいていて) >>30
おまんこからどろどろスケベ汁溢れ出させやがって
本当にスケベったらないな、なのははよ
(そして、じゅぶじゅぶと浅いところでバイブの出し入れを繰り返し)
(たっぷりとおまんこを解していく)
ほら見てみろ
(アダルトビデオでは膣内射精まで済まされており)
(女優がおまんこを広げて精液がぼたぼたとあふれ出すところを見せ付けている)
お前もあんな風に精液をおまんこに出して欲しい、って思ってるんだろう?
素直になれよ、変態なのは >>31
にゃふ…あぁ…
(相手の言葉に屈服しそうになり)
(ビデオを見てしまえば息を荒くしてしまい)
だめっ…頑張らなきゃ… >>32
まったく、何を頑張るってんだよ
(そしてバイブを離すと、男のちんぽをおまんこにこすり付ける)
この熱くて硬いのが何か分かるか?
俺のチンポだ、こいつでおまえのまんこに中出ししてやるからな
(そう言って割れ目をチンポの先っぽで擦り上げ)
(クリトリスを押し潰すなどして焦らしていく) >>33
はぁはぁ…だめっ…そんなことされたら…
(相手に焦らされれば理性が崩壊してしまい無意識に自らも腰を振り誘い始めた)
んぅ…あっ…やだっ…動かないでぇ…
(相手のモノに自分から押し付けていき) >>34
ははは、俺は動いてないぞ、お前から押し付けてるんじゃないか
(そう言いながらズブブブッ!と肉棒がねじ込まれて)
おっと、入ってしまったな、これは仕方がない
(そう言ってなのはの腰を掴み、思い切り腰を前に叩き付け、ぱんっ!と突き上げる)
(太いチンポがごりごりとなのはのおまんこの中をかき回し)
(媚薬で熟れた穴の中を滅茶苦茶に荒らしまわっていく) >>35
んぁぁっ!
(相手に挿入され激しく責められれば)
(媚薬に侵された体には強すぎる快楽で)
あひっ…んあっ…!
(逃げ切れない快楽の渦に襲われ相手に支配されるような感覚に陥り)
(なのはの中の別の一面を目覚めさせようとしていた) >>36
なかなかいいおまんこだぞ、なのはっ!
このまま俺専用の肉便器として飼ってやってもいいくらいにな
(パンパンパンッ!と激しく腰をぶつけて穴をほじくり返し)
(なのはのおっぱいも前後にたぷたぷと揺れて弾んでいく)
気持ちいいだろ、この淫乱めっ!
媚薬でたっぷり開発された身体に始めて突っ込まれるチンポの味はどうだ?
ほら、何か言ってみろ、高町なのは!
(アナルビーズを掴んでごりごりしながらなのはに言う) >>37
んぁぁっ…あぁっ!
(相手の言葉に反論する余裕もなくただただ喘ぎ)
んにゃぁっ!いっ…くぅ!んぁぁぁぁっ!
(激しく攻め立てられればついに絶頂を迎えてしまいがくがくと震えながら)
(ぐったりしてしまった) >>38
ん?まったく、俺がまだイってないっていうのに
しょうがないなあ、こいつめ!
(そして、思い切りパアンッ!と腰をたたきつけると同時に)
(びゅるるるるるっ!と盛大に精液が噴出していき)
(なのはの子宮目掛けてたっぷりと濃厚なザーメンが叩き付けられていく)
ほらなのは、起きろ。お前のまんこにたっぷりと種付けしてやったんだからな
(精液塗れになったなのはのおまんこをぐちょぐちょとかき回しつつ)
(お尻をバシイッ!と叩いてたたき起こす) >>39
あっ…ん…やだぁ…
(まだ多少なりと堕ちてはいないのか)
(相手に中出しされたことに気づけば悔しそうに俯き) >>40
何が嫌なんだ?
お前のマンコは喜んで俺の精液を飲み干してるぞ、ははは
(たっぷりと精液を注ぎ込んだ後、ちんぽを引き抜き)
それじゃあなのは、立ち上がって精液塗れになったおまんこを広げて見せてみろ
(にやにやと嬉しそうに笑いながらなのはの肉体を眺めつつ笑みを浮かべる)
【そろそろ眠気がきたのですが、凍結か〆かお願いしたいです】 >>41
くぅ…
(相手の命令に従ってしまい悔しさに震え)
じゃあ、凍結で。 >>42
【それでは凍結して後日再開でお願いします】
【次はいつの日がいいでしょうか?明日―というか今日の同じ時間でもこちらは大丈夫ですが】 >>43
ちょっと遅れるかもしれませんが今日でいいですか? >>44
【分かりました、では今日の22時半ぐらいにこのスレでお待ちしてますね】 さすがに24時回っても来られないというのは……
あと30分だけ待ってみますね 落ちます。
まだ続きをして頂けるならまたご連絡下さい。
それでは >>51
すいません、仕事が長引いてしまって…。
また明日お願いします。 >>52
わかりました、また今日の22時半にお待ちしてます >>54
今日もちょっと長引きそうなのでもしよかったら12時くらいでもいいですか? >>55
分かりました、12時くらいにお待ちしてますね >>59
【こんばんは。よろしくお願いします】
【>>42からの続きということで、早速こちらから始めていいでしょうか?】 >>61
【では始めますね】
>>42
おお、おお、おまんこが奥まで丸見え…と言いたいが
俺の精液で見えなくなってるな、ははは
(指をおまんこに突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回し)
(膣内の奥深くまで指を挿入してごりごりと引っかいていく)
両手を後ろについて足を広げて、もっともっと腰を突き出すようにマンコを突き出してみろ >>62
んぁぁっ…やだぁ…
(びくびくと感じながら快楽から逃げようと抵抗するも)
(相手の命令には逆らえず従ってしまい) >>63
ははは、情けない格好だな、なのは
おまんこをこんなみっともない出し方する間抜けな女は見た事ないぞ
(しばらくなのはのおまんこを眺めており)
さて、それじゃあ次はどうしてやろうかな
おいなのは、立ち上がってついて来い。
そうだなあ、歩きながら自分のまんこを指でかき回しながら、な >>64
【ごめんなさい、やっぱり新しくはじめなおしませんか?】 >>65
【分かりました。では、どういう設定で始めましょうか?】
【あるいはキャラ変更するというのもありかもしれません】 >>66
【キャラ変更しましょう。ご希望はありますか?】 >>67
【以前のキャラ相談のを見返してましたところ】
【咲もあがってましたが、咲の作品ではなく、咲個人が可能ということですかね?】
【咲以外の咲のキャラクターも可なら和やモモをお願いしようかと思ったのですが】 >>69
【やはりそうでしたか】
【では、シャル、さくら、咲、と、以前の相談からはこの3人が残りですね】
【スト2のさくらでお願いできますか?】
【流れとしてはやはり、道具で洗脳とかですかね、それとも洗脳手段も別のに変えたほうがいいですか?】 >>70
【わかりました。堕とし方に関してはお任せしますね】 >>71
【洗脳や催眠など精神的にどうにかしてしまうタイプの堕とし方でも大丈夫でしょうか?】 >>73
【それでは、書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
【また、戦闘直後、決着がついた後からということで】 【返事が無いですが書き出しますね】
(ずしゃあっ、とさくらが男の拳に前に打ち倒される)
ははっ、この程度か
やはり見よう見まねなんてふざけた事やってるからこんなもんだよな
(打ち倒したさくらの前にざ、ざ、と歩を進めて近寄り)
(そのさくらの頭を掴み、力を注ぎ込む)
(それはシャドルーの研究によって身につけたサイコパワーの類似能力)
(その擬似サイコパワーにより、さくらを洗脳していこうとする) 【落ちます】
【キリもいいので今回で終わりというのもありですかね?】 ポケモンの最新作も出たことだし、ポケモンシリーズの女キャラで待機します。
出来るキャラはポケスぺのイエロー、ゲームシリーズの各女主人公です。 ここで知り合った女子と合コン行った結果
こじらせ女子が女神に!
一足早いクリスマスプレゼントになった!
snn2!!!!et/s15/1217mikako.jpg
!!!!をch.nに変更 【こんにちは。ベガに負けたところから初めて、肉便器に洗脳してしまうという感じでお願いしていいでしょうか?】 【こんにちは。声をかけてくれたのは嬉しいけど、肉便器って言うのは考えてなかったんだ。ごめんね】 【そうですか、ご希望に添えないようで申し訳ないです。それではこちらはこれで失礼します。】 >>86
バババババババババババババババ
(サイコパワーを当てる) 私って需要あるのかな…?
シチュは話し合って決めたいです。 リーファなら需要たくさんあるはず
むしろお願いしたいくらい、どのようなシチュが好きなんですか? ごめんなさい、気づかないまま寝てしまいました。
改めて募集します。 >>100
こんばんは、リーファでとなれば仮想世界でのみ?
仮想世界と現実でリーファと直葉をもてあそぶのも面白いかなと思いまして >>101
楽しそうですね、どんな感じになるんですか? >>102
まずは仮想空間でリーファと接近し、何らかの策を使って篭絡していくと。
そのあたりどうするかは相談して決めたいと思いますが
リーファを落とした後は現実世界の情報も聞き出して接近していき、仮想だけでなく現実の直葉にも手を出してしまう。
大まかに言うとこのような感じで考えてました。 >>103
うーん、私も今考えたんですがこんなのはどうですか?
捕まって何か特殊な権限で感度を最大にあげられたりなんかして調教される、しかしログアウト時には記憶操作をされ現実世界では普通にプレイしたと思い込んでる。
でも、またログインすれば記憶を戻され調教される。
繰り返していくうちに現実の直葉にも影響が現れ…
こんな感じはどうでしょう? >>104
すごくいいと思います、繰り返すうちに現実でもやたらと体が火照ったりと変調を感じるようになってしまう。
その影響が大きくなった頃に直葉の前に現れ、仮想空間で行った調教と同じようなことをしていき
操作されて消えていた記憶がおぼろげながらに浮かびながら調教されていく…
こちらとしてはぜひともお願いしたいくらいです。 >>106
こちらこそよろしくお願いします。
どのくらいの進行度から始めてみますか?
リーファを捕らえるところか、調教を始めたあたり…もしくは仮想空間では調教済み。
こちらは容赦なくPKしてしまう非道な剣士団、などを考えています。 >>107
じゃあ捕まったところからで感度をあげられて絶頂したらそのまま何度か調教したことにして最後のログインをやりましょう。その後現実で >>108
そうしましょう、感度をあげて調教し始めるところ……こちらから書き出しをしたほうがやりやすいですか? 【それではこのように書いてみました】
【最初はちょっと説明っぽいですが。ここから進めていきますのでよろしくお願いします】
(女だと甘く見ていたがリーファの実力には驚かされ、しばし防戦一方で苦戦していた)
(団の応援が訪れれば多勢に無勢、実力者のリーファを多数の男で取り囲んで捕らえることに成功する)
(隠れ家の地下室に監禁し、両手足は鎖で拘束されこの部屋から脱出することは不可能となっていた)
(鎖にはある程度の長さがあり歩くことはできるが、それ以外にも策があり……)
コイツはいい拾い物だったぜ…
金目の物はたっぷりあるし、遊べるオモチャが欲しいと思っていたところだ。
そろそろお目覚めだろ…おい、さっさと起きろっ!!
(男は怒鳴りつけながら気絶したリーファに冷や水をかけ、無理矢理に意識を覚醒させていく)
(既にリーファに対する処置は済んでおり、違法なアクセスによって相手の性感が強引に高められており)
(戦闘力のほとんどが発揮できない状態となっていた) >>111
ひゃぁ…ぁ…。
わ、私をどうする気なの…?
(冷水さえも感じてしまうくらいに感度は高められ)
(拘束され抵抗出来ない少女はこれから起きることに怯えながら)
(必死に強がった) >>113
どうするかくらい、さすがにわかってるんだろうが…。
まずはどれくらい効いてるか確かめてやるよ。
(冷水でさえ感じている様子から、確かめるまでもなく効果を実感しながら)
(リーファの体に視線が這い回っていけば、見るほどに男の視線がいやらしいものに変わっていった)
やたらとでかい胸をぶらさげやがって…。
確かめるなら、ここからだろ?
(卑猥に微笑したまま抵抗できないリーファに手を伸ばしていけば)
(大きく膨らんでいる乳房を無造作に握り、軽く愛撫して反応を窺っていった) >>114
や、やめ…んん…ぁ!
な、なにこれっ…!
(感度が限界まで上がっている体は胸を揉まれただけで凄まじい快楽を生み)
(リーファは感じながらも必死に快楽を耐えていた) >>115
少し触れただけだぞ?
こんなもんで変な声出しやがって…。
(まるでリーファが淫らな女であるかのような言い方をしながら、なおも乳房を撫で回す)
(手の平を開いて胸に押し上げるが大きい胸を包みきることはできず)
(柔らかく豊満な乳房を執拗に揉んでいき、指先を強く柔肌に食い込ませていった)
ふう、こっちを触ったらひどい事になりそうだな。
(左手がそっと下っていくとリーファの股間に近づいていき)
(衣装越しにそっと触れるだけ、ほんの軽い刺激を味わわせていく) >>116
わ、私…どうして…
あ、ぁあ…!そこだめっ…!
ひっ…!あっ…ん…!
(相手の言葉に顔を真っ赤にして混乱しているが…)
(相手の指が秘部を責めればすぐに逝きそうになってしまい)
(必死に耐えていた) >>117
へぇ、けっこう効くもんだな…
俺がいるのなんか気にするなよ、ほら?
(絶頂に導こうとする指先は丁寧に秘部をなぞっていき)
(リーファの乱れていく声に合わせて指の動きを強めていった)
(筋に沿って何度も擦っていけば、指と衣装が摩擦する音が聞こえてしまう)
ほら、いつまで我慢できるんだろうな…?
(間近に訪れるであろうリーファの淫らな顔を見逃さないために)
(じっと見つめながら乳房と秘部の両方を刺激していった) >>118
ふぁ…ぁあ…やめてぇ…!
い、いっちゃ…!
(相手の責めにだらしない表情を浮かべながら感じてしまい)
(あっという間に絶頂が近付いていた) >>119
どうした?
たかがこれくらいのことでどうにかなりそうなのか?
(にやつきながら指先は止まらず、衣装越しに秘部を押し込んでいき)
(布地に食い込んでいく指先が強く股間を圧迫していく)
(リーファに訪れようとする絶頂に向かって、乳首をつねって快楽を味わわせていった) >>120
ひっ…んぁぁっ!
あ…あぁ…
(直接触られることなく、ついに絶頂を迎えてしまい)
(びくびくと震えながら余韻に襲われ…
) >>121
あっけなかったな…
初日から飛ばして壊すのももったいない…。
明日からたっぷり躾けてやるからな?
ま、ここでのことは記憶に残らないから心配するなよ。
(まずは手始めに軽く絶頂を味わわせて、鎖でつながれたリーファを部屋に残して消えていった)
(この日を始まりとして毎日リーファへの調教が行われていき)
(乳房や秘部だけでなく、背筋や頬や口内と、ありとあらゆる部位を感じるように扱っていった)
おいリーファ、今日はどこでイカされたい?
(もう一週間以上が経過した頃、すっかり従順なリーファから鎖を外して)
(人差し指を口の中に突っ込んで舌を撫でてやりながら、耳たぶを甘く噛んで感じさせていった)
【ここで調教済みまで飛ばしてみました】
【時間は何時頃までいけそうですか?】 >>122
んふぁ…んん…。
(指で口内を責められれば指を舐めさらなる刺激を求め)
(相手にすべてを委ねるかのように感じていて)
【私はまだ大丈夫ですよ?】 >>123
すっかり可愛くなったな…。
手始めに一回イッておくか?なあ、リーファ…。
ん、ぅ…ちゅく……
(指をしゃぶる舌の使い方にくすぐったさを感じながら)
(リーファの耳に舌を這わせながら温かい息を吹きつけていく)
お前、リアルでは学生なんだってな?
どこの学校だよ、何時に帰るか教えろ…明日は俺が向かえに行ってやるからよ
(仮想空間だけでは物足りずに、現実でも手を出そうと情報を聞き出そうとして)
【そうですか、それならまだ続けましょう】
【ちなみにもし凍結するとなったら、可能ですか?】 >>124
ごめんなさい、寝てしまいました…また出来たらお相手していただきたいです。 >>125
いえいえ、今度いつ出来るか教えて頂けたら
その日にまた続きをしたいと思いますが…どうでしょうか >>126
そうですね、今夜なんていかがでしょう。一時くらいまでしかできませんが >>127
いいですね、今夜お願いします
22時頃でいいでしょうか >>128
少し遅れるかもしれませんが大丈夫だと思います。宜しくお願いします。 >>129
はい、遅れてもかまいませんので時間ができたら返信してください。 >>132
こんばんは、今日もよろしくお願いします。
今日はリアルでの情報を聞き出して直葉にまで手を出すと…
そのように進めていけたらと思ってます。 >>133
はい、では続きから
んんっ…ぁ…。
で、でも…。
(耳を責められれば感じてしまうも)
(相手の言葉に少し躊躇してしまい) >>134
いいから言え…。
今日はお預けにされてもいいのか?
ふう…たっぷり感じさせられたいくせによ……
(舌で耳をなぞってやりながら乳房に手を添えてやり)
(少し力を強く、胸を愛撫してやり強めの刺激を感じさせていく)
(指先が動いていくたびに大きな胸が卑猥に歪んでいって)
俺に逆らうな…早く言え……
(快感と恐怖のアメと鞭を使い分け、蕩け始めたリーファに冷たく言い放っていく)
【よろしくお願いしますね】 >>135
んぁっ…ふぁっ…。い、言います…。
言いますからぁ…。
(相手の責めに息を荒くしながらすぐに折れ)
(おびえながら相手を見て) >>136
そうだ、最初からそう言えばいいんだ…
まったく…手間取らせるなよ?……かりっ……
(従順な返事を聞くと笑ったまま耳を甘噛みしていった)
(そうしながら言葉を控え、直葉の話を聞き逃さないように気をつけて) >>んっ…。…です。
(耳を甘噛みされびくっと震えながら学校の名前を言い)
(ご褒美を期待していて) >>138
よく言えたな…。
いっぱい気持ちいいことをしてやるよ。
明日は、バーチャルじゃなくリアルでな?
(欲しがるリーファをきつく抱き締めると、当然のようにリーファを裸にさせ)
(見事と言っても差し支えのないスタイルと見ながら笑みを浮かべ)
(時間をかけてたっぷりと体中をもてあそび、リーファを喜ばせていった)
……行くか。
(その後日、リーファの中身である直葉と会うべく)
(なるべく顔を見せないよう深く帽子を被り、聞き出した下校の道へと向かった) >>139
…♪
(記憶のない直葉は何事もないかのように下校していて) >>140
直葉だろ?へぇ、実物も可愛いな。
(挨拶もなく目の前に現れれば直葉の容姿を眺めていき)
俺のことわからないか?
リーファとは毎日顔を合わせてるはずだ。
少し話したいことがあって…ちょっとこっちに来てくれよ。
(記憶は操作しているためこちらの記憶はないだろうが)
(リーファとの知り合いだと言うと、直葉の手を引いて人の気配がない通りへと誘導していった) >>141
え?だ、誰ですか?
ちょっ…ちょっと…。
(いきなり現れた相手に驚きながらもどこか記憶の奥底で何かがうずき
(されるがままについていき) >>142
逃げなかったな?
記憶は細工しててもやっぱり本能が覚えてるんだろ…
(本来なら逃亡してもいいところを困惑しながらついてくる直葉の手を強く握り)
(誰の目も届かない薄暗い路地にまで来れば、本性を現し抱きついていった)
リーファとしてのお前が毎日何をしてるか…
これからたっぷり思い出させてやるよ。
(実物も大きく膨らんでいる乳房に好奇の視線を向けていき)
(無造作に伸ばした手が胸を掴むと、きつく握りってその感触を味わっていく) >>143
きゃっ!?ひ、ひと呼びますよ!?んぅ…ぁ…。
や、やめてください…!
(相手に抱き着かれれば驚き悲鳴をあげようとするも)
(胸を揉まれれば何故か抵抗できずに震え) >>144
人なんか来るかよ…。
お前がこの時間に迎えに来て欲しいっていうから、来てやったんだぜ?
ほらよ、さっそくいつもみたいな声が聞こえてきたぞ。
(揉むたびに甘い声が聞こえてくれば)
(その反応を引き出そうと執拗に愛撫を続けて豊乳に幾度も指先を沈み込ませていった)
おい直葉、この場で四つんばいになれよ。
いつも俺の言うこと聞いてるじゃねえか……ほら、いつも通りにやってみろ!
(甘い疼きと本能に訴えかける怒声で命令し)
(薄汚れた路地の上で隷属的な体勢を取るように指示を下していった) >>145
わ、私、そんなこと言ってないっ…。あんっ…やぁ…。
よ、四つん這いなんて…私…。
(相手の言葉に驚き否定しながらも相手の責めには感じてしまい)
(相手の指示になぜか完全に拒否はできずにいて) >>146
忘れてるだけだろ、すぐ思い出すからな…?
いいから……ほら、こうしてればいいんだよ。
(直葉の肩を掴んでしゃがむように体勢を誘導していき)
(拒否できない直葉の両手を地面につかせて、四つん這いへと導いた)
リーファの時と同じだ…やっぱりお前はいい体してるぜ。
現実じゃどんな下着をつけてやがるんだ?
(肉付きのいい太腿を見つめながら制服のスカートを躊躇いもなくめくって)
(触れたくなる太腿とスカートに隠されていた中身を外気に晒していった) >>147
んっ…はぁ…。
やっ…見ないでぇ…。
(相手に四つん這いにさせられれば体に刻み込まれた調教の影響か欲情してしまい)
(息を荒くしながらもまだ理性はあるのか口では嫌がりながらも抵抗はできずに) >>148
【眠気が強くなってきたので続きはまた次でもいいでしょうか?】
【この日がいいと教えて頂ければ…】 >>152
今日はありがとうございました。
明日、日付の上では今日になりますが夜にまた。
おやすみなさい >>156
お待たせしました。
レス、今から書きますので少々お待ち下さい。 >>148
お前はほんとに従順だな?
そうなるように躾けてやったんだが…。
(下着越しにお尻を両手で鷲掴みにすると指先を蠢かして感触を味わっていく)
なあリーファ…じゃなくて直葉か。
最近やたらと体が疼いたりしてないか?
俺ならその疼きを止めてやれるんだがな……。
(尻を揉むだけで終わるはずがなく下着を掴むとゆっくりと下ろし始めて)
【よろしくお願いします】 >>158
くぅん…ぁ…。そ、そんなこと…。
(相手に最近のことを当てられれば動揺しながら)
(しかし、相手の責めには感じてしまい)
【私こそお待たせしました】 >>159
簡単に感じやがって……
直葉、尻と胸ならどっちが感じるんだ?
(下着をずらして尻に触れて素肌を撫で回していって)
(触れながら直葉に体を密着させ、制服の上から大きな乳房を掴んだ)
(そうしながら手の平にさえ収まらない胸をじっくりと揉んで感じさせていく)
おい、制服めくれよ……胸も触ってやるからよ。
(あえて自分で脱がせずに、いつもの感覚で直葉に命令していって)
【いえいえ、気にしないで下さい】 >>160
あっ…ひゃ…し、知らない…。私は…ぅう…。
(相手の愛撫と言葉責めに感度はよくなるも)
(必死に理性を抑えようとしていて)
(しかし、記憶の奥底にうっすらと浮かぶ自分のアバター…)
(その記憶は直葉を混乱させた) >>161
やっぱりリーファとは違うところもあるんだな…。
特にこの耳…んっ…!
(尖った耳ではなく普通の人間の体であり、珍しくもない耳に唇を当てて)
(舌で軽く撫でて耳を唾液で濡らしてしまい)
あっちじゃブラなんかないのにな…リアルじゃこんな邪魔な物つけやがって…。
おい、今日は何色のブラなんだ?
教えてくれたら帰っていいぜ。
(胸を揉めば柔らかいが、その感触を阻害するブラジャーの存在が邪魔に感じられ)
(きつく力を込めて大きい胸を卑猥に歪ませていった) >>162
んひゃ…やぁ…。ほ、本当…?
(耳を舐められればびくっと震えてしまうも)
(相手の言葉に期待が生まれ) >>163
本当だ、ちゃんと帰っていいぜ?
ほら…帰りたいならさっさと教えろよ。
(命令に従うまではしっかり背後から直葉を抱いたままで)
(腕もしっかり胴体に回されていた) >>164
え、えっと、ピンク…。ほ、ほらこれでいいよね…?
(顔を真っ赤にしながら自分の下着の色をいい)
(相手が逃がしてくれるのを待ち) >>165
ピンクっつってもな?
適当に言っただけかもしれないだろ。
ちゃんと見せてみろよ…。それが出来たら帰っていいから。
(羞恥して赤面する反応を楽しんでいて)
(さらなる恥じらいを楽しもうと、見せるよう要求をしていき)
嘘ついてるってことも考えられるからな。
(ちゃんと捲れるように、手をどかしていって) >>166
え、そ、そんな…ぅ…。
(相手の言葉にショックを受け動揺しながらも)
(逃がしてくれるのならと恥ずかしそうにしながら制服のシャツをめくり)
(確かに言った通りにピンクの可愛らしい下着で) >>167
やっぱり直に見ると迫力があるな…。
(下着をつけているとはいえ、その胸を見れば性欲が膨らんでいき)
(乳房を見つめながらおもむろにズボンを下げ、自分のペニスを晒していった)
何度も見てきたもんだろ…。つってもリアルで見るのは初めてか。
お前の胸が凄すぎてこうなっちまったんだ…責任とってすっきりさせろよ。
嫌だなんて言いやがったら容赦なく犯すぞ。
(既に勃起している状態のペニスを直葉の顔面に近づけていった) >>168
そ、そんな…さっきから約束と違う…。
うぅ…。
(相手の言葉に反論し反抗的な目で見てしまうも)
(恐怖から何も抵抗できずにいて) >>169
心配すんな、これが最後だよ。
(反抗的な表情で見られても怒ることはなく、直葉の頭に手を添えて)
(すぐ傍までペニスを近づければ雄のにおいを感じさせていく)
口でするか胸でするかは選ばせてやる。
どっちもしないっつったら…お前の中にぶち込んでやるから…。
(犯すと脅迫しながら直葉に無理矢理に奉仕を強要していった)
【そうでしたね(笑)まあ、リーファでもあり直葉でもあるわけだけど】 >>171
あっ…うぅ…。じゃ、じゃあ…。
(相手のものが顔に近づけば匂いで少し欲情するも)
(本人は気づかずにいて口より…と胸ですることを選んだ)
(何故かやり方は知っているような気がして)
(記憶の奥底にあるやり方を試した) >>172
おっ…相変わらずいい胸じゃないか。
(大きな胸にペニスを挟ませての奉仕は毎日味わっても飽きることはなく)
(胸の谷間に挟まれて、仮想空間でたっぷり仕込んだ動きでしごかれていき)
(ペニスがビクンと震えて快楽を味わっていた)
おい、リーファなら自分から進んで舐めてたぜ?
今日は俺に無理矢理しゃぶらされたってことでいいから…やってみろ。
(自分への言い訳を作ってやりながら、直葉の後頭部を教えてペニスへと近づけさせていく) >>173
んん…や、ぁ…。
(心:な、なんで…?この匂い…なんかおかしくなりそう…。)
(相手のものの匂いを嗅げば嗅ぐほど欲情してしまうも)
(直葉としては初めての匂い。混乱するのは仕方なかった…)
(どんどん目の前の知らない人のものを舐めたくなってくる…)
(家族以外のものなんて見るのは初めてのはずなのに…) >>174
無理矢理されたんだ、気にするな…。
そらよっ……ちゃんとしゃぶってみろよ。
(欲情しつつあることに気づくと、無防備でいる直葉の口にペニスを突っ込んでいき)
(抜けないように頭を押さえてしゃぶらせていった)
初めてしゃぶってもわかるだろ?これはお前の知ってる味だ。
(硬いペニスを口内に入れさせ、知っているはずの記憶を呼び起こしていって) >>175
んむぅ…ぁ…。
(相手に無理やりものを口に入れられれば無意識に胸と口を使い奉仕し)
(ゆっくりと奉仕を続けながら欲情してしまい) >>176
んぉ…体で覚えてるもんだな…?
こんなの…初めてで…ここまで…っ…できるかよ…!?
(すっかり奉仕に没頭する直葉に任せて)
(唇と胸を使われ、絶頂に近づきつつあり声が掠れていった)
直葉……ちゃんと…飲めよ…!!
(震えるペニスから熱い白濁が放たれていき、直葉の口内に精が満たされていって) >>177
んんぅ…ふぁ…。
(相手の精液を口で受け止めれば)
(頭に電流が走るかのような感覚に顔はとろんとだらしなく)
(何故こんな感覚に襲われるかなど今の直葉には考えれるわけもなく) >>178
リーファがいつも喜んでた味だぜ。
まったく、そのエロい顔はリーファの時と変わんないな…。
(精液を吐き出さずに恍惚とした表情を見て、すっかり落ちたと悟って)
直葉…ちゅ…くちゅ……。
(胸の谷間に顔を埋めながら抱きついていき)
(乳房に舌を走らせて濡らし、胸の先端に口を移動させると桜色の突起を吸っていく) >>179
はぁ…ふぁ…だ、だめ…やぁ…。
(相手の愛撫に体震わせながら感じてしまっていて)
(言葉では嫌がるも抵抗なんて出来るわけもなく)
【どんな感じで思い出します?】 >>180
もう、何か思い出してきただろ?
特にこの胸はたっぷり可愛がってやったんだ…。
(唾液に濡れている乳房を鷲掴みにしてきつく握り込み)
(何度も揉んで、直葉に調教してきた感覚を呼び起こしていった)
【こんなことされたな、と断片的に思い出すか…】
【それともいっそ全部思い出した方が進めやすいかもしれません】 >>181
やぁ…な、何…この感じ…。
(記憶が浮かび上がるような感覚に動揺しながらも)
(混乱してしまっていて)
【提案なんですがなにかの機械でアバターと身体の状態をリンクさせるとかどうですか?感度を最高に無理やりされて記憶も徐々に思い出させるとか】 >>182
【いいですね。最高まで感度を高めて調教されているリーファとリンクして…】
【大きな機械ではなく、指輪型のリンク装置で直葉とリーファの感覚を直結して記憶と感度を思い出すのはどうでしょう?】
【今日はこのへんで凍結でもいいですか?】 >>183
【はい、でも記憶は後から徐々にの方がいいかもです。】
【また、今日の夜でも大丈夫ですか?】 >>184
【そうかもしれない。そこはやりやすいように進めていけたらと思ってます】
【また夜の22時にしましょうか】 >>185
【じゃあまた夜に。宜しくお願いします。】 >>186
【また夜に。お疲れ様でした、おやすみなさい】 【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
>>182
あともう少しって感じだけどな…。
これつけろよ…あっちの世界じゃリーファにもさせてる指輪だ。
(もしもの時のためにリーファとリンクする特殊な機構の指輪を取り出して)
(直葉の指に嵌めて、現実世界では知らなかった記憶と快楽が呼び起こされていく) >>190
えっ…な、なにこの感じ…?
(指輪をはめられれば効果で感度がリーファと同じくらいになるが)
(そんな経験の記憶などなくただ違和感だけを感じていて)
【はい、よろしくお願いします。】 >>191
なんだ?さっそく感度があがってきたか…
まあ、記憶もそのうち思い出してくるだろ…リーファ、いつもみたいにしてやるぜ
(指をはめてから明らかに反応が変わり、快楽に押し流れていく直葉をその場に寝かせ)
(太腿や乳房、年齢のわりによく育っている部分に視線を注ぎ込んでいった)
ん、んん……
(直葉の手を取り、胸に添えさせれば自分の顔を胸の谷間に沈めていき)
(直葉の手で胸を中心に向かって圧迫させて、顔を押し潰さんばかりの圧力を感じていく) >>192
んひゃぁ…な、なにぃ…。
(突然敏感になった体に動揺を隠せずにいて)
(息を荒くしながら感じてしまっていた)
【口内とか普通の人が感じないようなところを責めてほしいです…。】 >>193
胸はずいぶんと慣らしてきたしな…。
リーファ、お前のもう一つの性感帯で遊んでやろうか?
(胸から顔を上げて直葉の唇を指でくすぐってから)
(人差し指が口内へと入れられていき、指で歯列をなぞっていった)
お前はどこでも感じるし、ほんとに淫乱だぜ。
(舌や口内を指でさすっていき、頬の裏側まで丁寧に触っていき)
(指が動くたびに唇の端から唾液が零れてしまって)
【はい、して欲しいことがあったら何でも言ってください】 >>194
ふぇ…んふっ…ぁ…っぁ…。
(相手の言葉に怯えるも口内に指を入れられ愛撫されれば)
(感じたことのない快楽にだらしない表情で感じてしまい)
(徐々に記憶を呼び覚ましていく)
【ありがとうございます】 >>195
リーファ、お前の大好きなディープキスだ…。
ちゅ……んっ…くちゅ…っ!
(指を抜き、次は唇で唇を塞ぐと同時に舌を挿し込んでいき)
(温かな舌先が直葉の口内を蹂躙し、たっぷりと舐り回していく)
キスするとすぐ濡れるんだよな?
今だってどうせ……
(そっと直葉の股間に手を近づけていき、秘所に触れればそこを軽く撫でていった) >>196
んっ…ぁ…。ふぁ…。
(口内自体が性感帯になっている状態でするディープキスは直葉にとっては快楽でしかなく)
(すでにびしょびしょになっている秘部を触られても抵抗する気力も意志もすでになかった)
(リーファの記憶が頭の中で映像のような状態で流れる…)
(まだそれが自分の記憶とは認識できていないものの責められながら映像を見せられるような感覚は)
(経験のない直葉には刺激が強すぎるくらいだった) >>197
ん…ちゅ…。さすがに思い出してきたか?
この濡れ具合、いつもリーファだしな……。
(秘所に触れる指を瞬く間に濡らしていく愛液の溢れを感じながら)
(優しい手つきでそこを撫でてやれば、くちゅりといやらしい音が響いていき)
じゅぷ…ちゅく…っ。
(舌をしっかりと絡ませて体ごと密着したまま秘所に熱い性器が押し当てられていった) >>198
あっ…ふぁ…だめぇ…。
(相手の優しい愛撫にどんどん濡れていき表情もそれにつれどんどんだらしなくなり)
(記憶の再生は止まらずどんどんマニアックな内容になっていき) >>199
ふう…ちゅ…。今、どんな記憶を思い出してるんだ?
(だらしなく歪んでいく表情が気になってどの記憶を呼び起こしているのか尋ね)
(すっかり感じ入っている直葉の頬をさすっていった)
…ぁ……簡単、だな…。
(腰を突いて性器を挿入させてみれば、愛液を滴らせるそこにあっさり沈み込んでいき)
(直葉の処女膜を貫いてもっとも奥深い場所まで突き入れられていった) >>200
く、首輪つけて散歩してた…ひゃぁん!
(相手の問いに素直に答えるも相手に挿入されれば)
(それだけで簡単に逝ってしまいすでにその表情はリーファと変わらず…いやそれ以上かもしれなかった) >>201
それで嬉しそうな顔してたのか…。
わかった、ここでも散歩してやるよ……ま、人もほとんど歩かないしな。
(直葉のイキ顔を見るとひとまず膣から抜いていき、細い鎖を服の裏側に隠し持っており)
(それを取り出すと直葉の首に巻きつけていった)
ほら、歩けよ…!!
(男は直葉の後ろに立つと、尻を蹴って前に進むように命令していった) >>202
こ、ここでもって…ひゃっ…は、はい…。
(まだこの記憶が自分の物か理解できていない状態で同じことをするのには抵抗があった…)
(しかし、今の直葉には抵抗するという選択肢など頭には浮かばず従ってしまった…)
(頭の中の記憶の再生は終わることなく直葉を欲情させていく) >>203
ほらよ、ちゃんとまっすぐ歩け…。
(従順に散歩に付き合う直葉を見る顔つきがにやついていき)
(ゆっくり進む直葉の尻を何度も蹴って、前に前にと進ませていった)
直葉…あっちから人が歩いてきたぜ?
(遠くからゆっくりと近づいてくる人影が見えるが焦ることはなかった)
(こんな場所を一般人が通るはずもなく、ろくでなしが歩いているだけだろう)
(こっちの趣味に邪魔を入れるようなこともしないはずだ) >>204
あっ…ひゃっ…。
(お尻を蹴られるたびに情けない声を上げながら恥ずかしそうに歩いていく)
あっ…!?やぁ…
(前から人が歩いてこれば動揺して勝手に逃げようと立ち上がってしまい) >>205
ふざけんな!誰が立っていいっつった!?
お前はずっと四つん這いだ…わかったか?
(立ち上がると直葉に対して怒鳴りつけ、首根っこを掴んで四つん這いにさせる)
(犬のような歩き方のまま進んでいけば、通行人とすれ違うが、向こうはまったくの無視をして通り過ぎていった)
【こういう散歩もいいものですね】
【ところで今日は凍結にしていただいてもいいでしょうか?】
【ちょっと早いですが、今日は体が疲れているみたいで】 >>206
ひっ!は、はい…
(相手の言葉にすっかり怯えてしまいまたそのまま歩いていき)
(今は恥ずかしさよりも恐怖の方が勝っていた)
【分かりました。また明日の夜で大丈夫ですか?】 >>207
【明日は無理なんです】
【あさってはどうですか?】 >>209
【ありがとうございます】
【あさって、また22時でお願いしていいでしょうか】
【それではおやすみなさい】 すみません
ネットの調子がよくないので延期にしてもらっていいでしょうか? >>213
わかりました。明日待ってますので来れたらお願いします。 いきなりでごめんなさい
明日は帰りが遅くなりそうなので土曜日はどうでしょう
考えておいて頂けると嬉しいです >>215
わかりました。ただ土曜日は遅くなりそうなので11時でもいいですか? ちょっと仕事が終わらなそうなので、明日でも構いませんか?10時にまたお願いします。 >>219
お疲れ様です
こちらも延期をお願いした事もありますしお気になさらず 【キャラ名】ブラック・マジシャン・ガール
【原典】遊戯王 デュエル・モンスターズ
【容姿】金髪ロングヘアーで幼く可愛らしい顔をしている。
【性格】明るく愛くるしい性格。お師匠様Love
【希望】奴隷として武藤遊戯の敵対者になるまで辱めてください。徹底的な凌辱を希望です。
【NG】特になし >>226
【こんにちは。遊戯の敵対者になるということは奴隷化してかつての主に逆らうように躾けるということでいいでしょうか?】 >>227
【はい!お願いできますか?】
【デュエルの最中にモンスター効果・魔法・罠で躾けられるのも興奮します】
【もしくは…カードを精霊として調教されるのもいいです】 >>228
【では、オリジナルの触手や催眠、媚薬などの魔法効果カードやモンスターで責めてみたいですね】
【犯してすっかり雌奴隷にした女モンスターを自分側のモンスターとして使えるという内容のカードで】
【それでは書き出しはどちらからにしますか?】 【分かりました】
【よろしくお願いします】
【徹底的に壊してもらって構いませんからね】 【よろしくお願いします】
【では、書き出しについてはこちらから始めてもいいでしょうか?】 【では始めますね】
(武藤遊戯と流れ者のデュエリストとの対戦中)
(武藤遊戯が自分のターンでブラック・マジシャン・ガールを召喚した)
「○○○を生贄にブラック・マジシャン・ガールを召喚!」
「ハハハッ、それを待っていたぜ!」
(対戦相手の男は伏せていたカードをオープンにし)
「食らえ!魔法カード『雌奴隷調教部屋』発動!このカードの効果により女性型モンスター一体を調教部屋に隔離する!」
(フィールドでは正に監獄のような部屋が出現して、ブラック・マジシャン・ガールのみを部屋の中へ吸い込む)
「さあ、ここからが本番だ…」
(そして、もう一体、男のモンスターもまた調教部屋の中に入っていく)
「モンスターカード『鬼の調教師』は調教部屋に捕獲されたモンスターを自由に調教できる!」
グフフフッ!イキのいい獲物が来たな
(監獄のような部屋の中には、金髪の美少女が一人、そして覆面で顔を覆った筋肉質の男が一人)
(その二人きりが部屋の中に閉じ込められ、部屋の中からは外の様子が分からないようにされてしまう)
【こんな感じでお願いしますね】 もしいないのならこちらが女決闘者をするので
インセクト女王やワームクイーン等でモンスター化してほしいです。 遊戯王スレから来たよ♪
誰か私を知ってる人居ないかな?
(周囲をキョロキョロしながら現れます)
【名前】
柊 柚子
【性別】
女
【年齢】
14歳
【出典】
遊戯王ARC-X
【容姿】
髪は紫がかった赤髪のツインテールで、青い半球状の髪飾りを二つ付けている。
服装は上はノースリーブ、下はミニスカート。首元には音符の形をしたアクセサリを付けている。
【ロール傾向】
凌辱されると興奮します(闇のゲーム・オリジナルのカードでの凌辱etc.)
【NG】
汚いのと猟奇的なものはNGです >>237
こんばんは♪
変なことばかり言ってると…
(突っ込み様のハリセンを構えます)
【よろしくお願いします♪】
【どういう流れをご希望ですか??】
【私は隷属されるまで焦らされたり責められるのが興奮します///】 >>238
こんばんは
おやおや、いきなり武器を構えないでくれよ
決闘者なら決闘者らしく…決闘で勝負をつけようじゃないか
(柚子の体を舐めまわすように見つめて)
(ゆっくり近寄ると、懐からカードを取り出して)
【そうだね…カードを使うことで、拘束させ身動きが取れない状態にさせた所で】
【そのまま犯してみたいな…】
【いうことを聞かないなら、責めたり、時に焦らして反応を伺ってみたいな】
【…と言う流れはどうだい?】 >>239
貴方が変なこと言わなければ
私だって身構えないんだから///
(相手が決闘者であることを知り、
ハリセンの代わりにデュエルディスクを装着します)
(貴方の視線に嫌悪感を覚えますが
凛々しい表情で気丈に振る舞います)
そんなに言うなら…私もエンタメデュエリスト♪
皆を楽しませられるデュエルを見せてあげるんだから♪
戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが!
モンスターと共に、地を蹴り、宙を舞い!
フィールド内を駆け巡る!
見よ!これぞデュエルの最強進化系!
アクショォ――ン……デュエル!!
先行は私が貰うわ♪
(相手の了承を得ようとします)
【興奮しますね///よろしくお願いします♪】
【デュエル描写も少し入れますか?
もちろん入れるなら貴方はオリジナルカードを利用しても構いませんよ♪】 >>240
それは失礼…いや、何
君があまりにも可愛かったのでつい、からかってみたかったのさ
(柚子がハリセンをしまうのを確認すると同じようにディスクを取り出して)
ああ、頼む…皆が楽しむ最高のデュエルをしよう
(踊るような動きで楽しく前口上を伝える柚子を眺めて)
(これから行う、楽しいことを想像し下卑た笑みを浮かべたまま、デッキをセットする)
デュエル、開始…
ああ、構わないよ…君の先行で
【ああ、よろしく頼む】
【すこしその描写も入れてみようと思うよ】 >>241
じゃあ私は…
自分の場にモンスターが居ないから
魔法カード「独奏の第一楽章」を発動!!
デッキから「幻奏の音女アリア」を攻撃表示で特殊召喚するわ!!
(アリアは特殊召喚されたとき効果の対象にならず、戦闘破壊も出来ないんだから)
伏せカードを2枚伏せて…ターンエンドよ♪
(1枚は速攻魔法「光神化」…手札から天使族モンスターを特殊召喚する
もう1枚は罠カード「強制脱出装置」…場のモンスターを手札に戻す)
これで貴方のターンよ♪
どう出るのかしら?
(強気な態度で挑発します) >>242
俺のターン、ドロー
…ふむ戦闘で破壊出来ないカードか、厄介だな
しかたない、俺はモンスターを裏守備でセットさせてもらう
(手札には、アリアというモンスターを対処できるカードはなかった)
伏せカードを二枚セットだ
ターンエンドだ
さあ、どうぞ…
(相手の魔法は何なのか知らないが、男は負けるつもりはなかった)
(モンスターや魔法ではなく、プレイヤーに対して効果を発動するカードを伏せていたからだ) >>243
私のターン…ドロー!!
(まるで曲を奏でるようにカードをドローします)
…私は場に「幻奏」モンスターがいるから
手札からモンスターカード「幻奏の音女ソナタ」を攻撃表示で特殊召喚するわ!!
(ソナタの効果で天使族モンスターの攻守500アップするわ)
(ソナタの攻撃力が1700、アリアの攻撃力が2100に変動します)
このまま押し切ってあげる…
アリアでセットモンスターに攻撃!!
「シャープネス・ヴォイス」
(まるで幻想曲を歌うかのようにアリアが伏せモンスターを攻撃します)
これでどう?!
(相手モンスターの正体が分からないので破壊できたか確認します) >>244
また特殊召喚…厄介な効果のモンスターだな
しかも攻撃力高いし…ああ、俺のモンスターは破壊されてしまったよ
(そのまま伏せモンスターをアリアに攻撃されて破壊されてしまう)
(伏せモンスターをそのまま墓地に送り)
(モンスターのさらなる攻撃宣言の前に、伏せていた罠カードを発動させる)
でも…もう攻撃はさせないよ
永続罠…「悪夢の縄」
これは自分のモンスターが破壊された時に発動できてね
女性の身動きを封じ、攻撃も守備も、効果の発動や宣言もできなくなるのさ
(カードから、太い縄が沢山飛び出て、柚子の体に絡みつく)
…とはいっても、君のモンスターは効果を受け付けないんだったっけ
だから俺は、この罠を…プレイヤーである柚子、君に対して発動させてもらうよ!
(縄は柚子の手や足に絡みつき身動きを取れなくさせて)
(不敵な笑みを浮かべると、そのまま柚子の近くに歩み寄り) >>245
やった♪
このまま貴方のライフポイントを奪わせてもらうんだから
(相手の場ががら空きになったことでソナタの攻撃を通そうとします)
…えっ?!
(相手の罠カードの発動にチェーンするように場に伏せた速攻魔法「光神化」を発動します)
光神化の効で「幻奏の音女エレジー」を攻撃力を半分にして守備表示で特殊召喚するわ!!
(相手の狙いを読み違え守備モンスターを出します)
(でもその罠の効果で自身の足元から絡みつき
一瞬で全身を締め上げていきます)
キャー―――――!!
(全身に絡みつく太い縄に恐怖し大きな悲鳴を上げます) >>246
いくら攻撃力が高くても、いくら優秀な効果を持っていても…
プレイヤーが攻撃宣言しないなら、モンスターも攻撃はしないのさ
逆にこっちから攻撃してみようかな…?プレイヤーに直接、ね?
(次々と現れる音女達を尻目に、プレイヤーである柚子に近寄り)
(縄に締められ叫ぶことしか出来ない柚子のスカートをめくってしまい)
(このまま柚子が攻撃を宣言すれば、自分は防ぐ手段はなくライフを削られてしまう)
(その前に、柚子の集中力を奪うために柚子の胸を触っていき)
さて、皆が楽しめる最高のデュエルを続けようじゃないか
ほら、もっと可愛い声を出してご覧?
(そのまま、柚子の太ももも撫でていき)
(手を上の方に伸ばし、下着の上から秘所をくすぐっていき) >>247
そんな…プレイヤーに発動できる罠カードなんて
知らないんだから!!
(自身を締め上げていく縄に怯え、その恐怖心から逃れようと
攻撃宣言を行っていないソナタに命じようとします)
…ソナタ、こうげ!?
(攻撃宣言の途中で縄が意識を持っているかのように口に纏わりつき言葉が奪われます)
うぅうぅーーー!!
(なんなの?!こんなことありえないんだから!!)
(スカートをめくられるとピンク色のかわいらしい下着が
男の視界にうつります)
(発育途上の胸に手があてがわれるとビクッっと身体に緊張が走ります)
うぅうううう!!!
(やめて!!こんなのデュエルじゃない!!)
(縄のせいでくぐもった悲鳴を上げます) >>248
そうそう、プレイヤーの行動を封じることのできるカード…
これさえあれば俺は負けることはないさ
さて、君も素直に負けを認めたらどうかな?
(縄は柚子の口にも絡みつき、攻撃宣言も魔法発動宣言もできなくなった)
(もうカードゲームをする状況でもない)
(柚子の可愛らしい桃色の下着をじっくり眺めながら興奮していき)
どうせなら対戦プレイヤーを一生コントロールできる魔法とかあればいいのだけど
ない物ねだりしてもしょうがない
ほら、俺のものになるつもりはないかい?柚子…?
素直になれば、解放してやってもいいんだけどね?
(ノースリーブから覗く柚子の腋を舌で舐めていき)
(やわらかな胸を揉みながら柚子に問いかけていく)
ほら…俺のものになる、っていうんだ柚子
(柚子の口元に絡みつく縄をつかみ、口元を解放させて)
(しかし柚子の局部を撫でる指の動きは止まらず)
(下着もめくり、局部をさらけ出してしまう) >>249
(なんなの…こんなことあり得ないんだから!?)
(自分に襲い掛かる状況を理解することができずにいます)
うぅう!!
…んぅーーーー!!!
(目じりに涙を溜め、下着に注がれる視線を払いのけようと
身体をモジモジ動かします)
(その動きに縄がくい込み、徐々に行動を奪われていきます)
(ふざけないで!!誰がそんなこと受け入れるもんですか!!)
(身体の自由が奪われるも、心の中で抵抗を続けます)
ぅう――――!!?
(腋に舌が這い舐められると身体をビクビクさせます)
(嫌悪感とくすぐったい感覚が混ざり合い涎で縄がテラテラ光っていきます)
う゛ぅ゛うううぅ――――――!!!
…くはぁ…はぁ、はぁ…ごほっ
(言葉を奪っていた縄が男によって解かれ、呼吸を整え男の問いかけに答えます)
誰が…あんたなんかの…言うことを聞くもんですか!!
(局部を撫でる指にあそこは反応を返してしまいます)
(言葉とは裏腹に下着が滑り始めていきます) >>250
やれやれ、最後の最後まで諦めないってわけかい?
やめといたほうがいいと思うよ?もう君はドローもできないんだから
(縄は柚子の両手に絡みつき、無理やりばんざいさせるような体勢をとらせる)
(抵抗しようと体を動かす柚子だったが、逆に縄は更に締め付けるだけだった)
なんでよ?ほら、柚子のここ…すでに濡れてるじゃん?
(局部を直接指で撫でていく)
(リズミカルに指を動かし、柚子の愛液を指になすりつけて)
ああ、俺もすでに興奮してるんだけどね?
(柚子の目の前で自分のズボンのチャックをおろし)
(大きくそそり立ったペニスをさらけ出すと、柚子の秘所に近づけ)
ほら、優しくしてください…ってお願いしてご覧?
そうすれば俺も少しは優しく犯してあげるんだけどな
(柚子の下着を完全に下ろし、局部に亀頭をこすりつけて)
(今すぐ挿入したいのを我慢して、柚子の反応を楽しむようにぴたりと亀頭を押し付け)
(竿で、柚子の秘所をくすぐっていく) >>249
【すいません…電話が来たので落ちます///】
【ごめんなさい】 【うん、そうか】
【途中までだったけど、ありがとうお疲れ様】 【私を捕えてマゾ奴隷に調教するシェルミーを募集します】
【不意打ちなどで襲われて敗れた私の身体をオロチの力で淫乱マゾ化】
【膨乳化などをされながら乳首とクリトリスにピアスをされて首輪を嵌められ】
【際どい衣装などで連れ回されては他のオロチ衆に犯され、オロチ一族の種床とされる…】
【こういう展開でやってみたいですね】 【私を捕えてマゾ奴隷に調教するシェルミーを募集します】
【不意打ちなどで襲われて敗れた私の身体をオロチの力で淫乱マゾ化】
【膨乳化などをされながら乳首とクリトリスにピアスをされて首輪を嵌められ】
【際どい衣装などで連れ回されては他のオロチ衆に犯され、オロチ一族の種床とされる…】
【こういう展開でやってみたいですね】 【待機する】
【ビーハイブの敵対組織の者等に、薬漬けにされて、洗脳されて】
【命令次第で誰でも殺す暗殺者に躾け直されたい】 【待機します】
【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【希望】 テロ組織の罠に掛り、囚われて、娼婦調教、M雌奴隷化
OVA後の設定でやりたいです
また他作品とクロスオーバーするのは可です(極端な例としては対魔忍アサギなど)
【NG】 スカトロ、猟奇的な事、グロ
【凍結】 可 待機します。出展はモバマスより。
洗脳機械にかけられて、主に従順な性処理人形にされてしまう流れを希望します。
シチュとしては撮影と称し呼び出され、クワイエットズィールの様なサイバネテック衣装を着せられた上で
洗脳を施される。衣装も一種の洗脳装置で身体に同化し、此方の一切の感情が消え失せていき、意思なき人形の様になってしまう。
こんな流れを希望してみます。 【こんばんは。意思もない人形化と言う事は文字通り受け答えもしないただ命令を聞くだけって感じなのかな?】
【それとも倫理観なんかがすっぽり抜け落ちてただこちらの命令を従順に聞いてくれる感じ?】 【こんばんわ。考えているのは受け答えしない、命令を聞くだけといった具合ですね。】 【なら衣装のお披露目と肇ちゃんの事を知ってもらうイメージビデオの撮影って名目のシチュエーションはどうかな?】
【表向きはそういった名目だけど撮影終了と同時に衣装に着けた催眠装置を起動、今までの堅物さが嘘の様なAV撮影に…って感じで】 【少し席外してました。】
【つまり催眠装置が起動→すぐ人形化の流れでいいでしょうか??】
【此方はある程度には抵抗するも、装置に負けてという流れを想定してますが…】 【勿論抵抗してくれて問題ありません】
【装置への抵抗中には段々と体の自由が効かなくなってきた肇に手を出さず、言葉で絶望を促す形になると思いますが宜しいですか?】 【有難うございます。では流れはそれで行かせてもらいますね。】
【書き出しはどちらからにしますか?】 【では表向きのインタビューの終わり辺りから、こちらから書き出しますね】
【少々お待ちください】 (今回は新しいCDの発売に先がけ、肇は新しい衣装のお披露目も兼ねて特典映像に使用するインタビューに応じる事になった)
(インタビューは対談式で、2人はカメラの前に座り和やかな雰囲気で質疑応答と続けている)
なるほど、肇さんのその真面目な性格はおじいさまの影響が大きいと言う訳ですね
(男が納得したように言いながら何度も頷いて、それからチラリと時計の方を見やった)
名残惜しいですがそろそろお時間ですね
真面目な肇さんの新たな一面を見せてくれるだろう新曲、皆さんお楽しみに
肇さん。最後に一言宜しければ
(カメラへ向けて一礼すると肇へ声をかける)
(体のラインの浮かんだ衣装に身を包んだ肇に対しても下心を感じさせない朗らかな笑顔で有った)
(その言葉と同時にカチリと、肇の衣装の腰辺りに付いた装置が小さく音を立てて)
(歌う本番時と同じ様に薄っすらと光りだした…)
【こんな感じで。よろしくお願いします】 はい。叔父は凄く厳しい方で…でもとても優しくて、いつも私を見守ってくれています。
アイドルになっても叔父から教わってきた気概等は今でも守ってますね。
(この日は新しいCDの発売を記念しての、特典映像に使用するインタビュー映像の撮影を行う事となっていた。)
(曲に合わせた衣装は、これまで肇が着用してきた純和風な衣装とは反する、現代の、サイバネテックなモノとなっていた)
(直近だと高峰のあ等ミステリアスなアイドルが着用するイメージが強かったのだが)
(これも一つの経験と、今回肇も似たような衣装、クワイエットズィールを着用する事となった)
もう、お時間なのですね…もっと色々と語りたかったのですが…
(本当に名残惜しそうに呟き、そして一言)
皆さん。改めまして12月25日発売となりますNEWシングル、どうかよろしくお願いします。
クリスマスという時期に見合う様な、新しい自分を演じれたかと思います。
自分自身これからまだまだ精進していかねばなりませんが、それは皆さまの応援あってこそだと思っています。
藤原肇の新しい境地を、どうぞご覧ください…
(丁寧にお辞儀をしながらそう告げる肇。その瞬間に衣装が淡く光り輝くが)
(これは歌っている時もそうだった為、特に気にする事はなく…) はい、新曲についての撮影は以上となります。お疲れ様でした
照明も多いですから喉も乾きましたよね
(そう言うとカメラに映らないように椅子の下に隠していたペットボトル飲料を肇へ差し出す)
(その時肇は自由が効かない程ではないが手がかじかんだ様に、少しだけ動かしづらく痺れてくる)
(肇が飲料を飲んだのを確認するとまた口を開き)
それではこのまま、アダルト俳優としてのデビューもして頂きますね
(さも当然の様に先ほどとは違う邪悪な笑みを浮かべながら肇に告げた)
(肇の体の痺れは最初、体の末端から始まっていたが…今は足が痺れた様になって立ち上がる事も困難だろう)
今飲んで貰ったのは貴女の腰にある洗脳装置の補助をするナノマシンも含んでいましてね?
その装置だけでは体の自由こそ奪えるんですが内面まではそうはいきませんので
はい……今飲んだナノマシンの力も借りて内側まで真白になって貰おうかなと
(その言葉を告げる間もじわりじわりと肇の体と内面を装置とナノマシンは侵食していく)
(失われていく自身の感覚と、記憶を始めとした心に肇はどの様な反応を示すか。男はじっと観察していき) 有難うございます。
(一言そう告げてから、手渡された飲料水を口に含む。無味で水と大差ない味。)
(しかし色素はあり、少し白いソレは飲んだことでその効果をじんわりと発揮し始める)
(半分程飲んだ後ペットボトルを置く。するとしばらくすると手先が痺れ始めたのだ)
(稀にある痙攣だと思った矢先、突然目の前のディレクターから突拍子もない事を告げられて)
…はい?アダルト…俳優…、ですか…?
(あまりにも唐突な事で何を言っているのか全く理解出来なかった)
(しかし程なくすれば次は手先ではなく足先も痺れ始め、最初軽い痙攣だった物が、今では完全な麻痺状態へと陥って)
(椅子に座らされたままに、ディレクターが告げる恐るべき事柄を聞かされてしまう)
な、なにを言っているのですか?冗談…、ですよね…?
(そう切り返すが相手の邪悪な笑みと、身体の痺れがそれが冗談ではないと告げている。)
(それを見た肇は流石に激高するが、この時既に身体の自由の大半は利かなくなっていて)
ふ、ふざけないでください!
洗脳なんて…そんな、そんな事許されるはずはありません!今すぐ私を元に戻して…んっ…ああぁぁ…
え、…あれ…今、記憶…が…う、嘘っ……え、…あ、…い、嫌っ…
(男に激高していた肇。だが何故激高していたのだ?自分になにかあったからで…)
(直近の記憶さえ消え始める。記憶が消えるという強烈な自体にさえついていけない)
(程なくすれば自分が今ここにいる経緯さえ分からなくなる。全身から汗が噴き出す)
(ぴっちりと張り付いた衣装がより鮮明に身体全身に張り付き、そのラインを浮かびあがらせる)
あ、ぁ……わ、私…は……藤原、肇……アイドル…う、うっ…あれ…私……?
あ、嫌っ…きえ、てく…私…私が…あ、ぁぁ……!真っ白に…う、ぁ…
真っ白…まっし…ろ……何も、おもい…だせ、なぃ……あ、ぁ…
(痺れ動かぬ身体。肇の表情からどんどん意志が消えていく)
(自分が何者なのかさえも朧げになっていく。視線を何度も何度も泳がせ始める…) >>306
ええ、そうやってしっかりと思い出そうとして下さい
その端から端からどんどん消えていきますので
好きな事、嫌いな事。家族…叔父…仲間…そして、プロデューサー………
(男の言う通り肇が記憶を辿ろうとすればする程その記憶は消えていく)
(それを促す様に彼女の身近なものを囁き、喪失させていき。肇の腰の装置の出力をゆっくりと上げていき)
(その様子すらカメラは無慈悲に撮影し続けて)
……そろそろ終わりにしましょうか
「藤原 肇」
(暫く彼女の心が無くなっていく経過を眺めていた男は最後に)
(彼女に彼女自身の事を「思わせ」、「失わせて」やる)
(彼女の意思が完全に失われたのを確認すると)
立ち上がり、カメラの前へ行きなさい
(彼女…いや“それ”へ最初の命令を下す) >>307
い、嫌っ…嫌ああぁぁ!!!!
消えてく……私が、私の何もかもが…嫌ッ、やめ、て…おね、がぃ…します…
なんでも…なんでも…しますから…あ、あぁぁ……!
(ディレクターの言う通り、想い浮かべた物が、次から次へと消えていく)
(始めは身の回りから、次いでアイドルとしての記憶。仲間達の事)
(更に家族に始まり、叔父・両親…全てが泡となり浮かび上がり、そして消える)
(瞳を何度も震わせ、必死で思い出そうとする。しかし消えた記憶は戻らない)
(身体は動かない。金縛りにあったみたいに。指先一つまともに動いてくれない…)
(そしてついに…自分という存在が泡となり浮かび上がり…消える)
(カクンと椅子の上でうなだれる。暫くして完全に動かなくなる肇、だったモノ)
―立ち上がり、カメラの前に行きなさい―
(すぐ耳元で、そんな命令が下される)
(光を宿さない虚ろな瞳をしたままに、ゆっくりと立ち上がり)
(そして指示された通りに、足をカメラの方へと運んでいく) (今までの手足の痺れが嘘の様に従順に命令に従う肇を見ながら納得したように頷く)
(ナノマシンは順調に働き、藤原肇という少女は消え去ったのだと理解して)
そのままカメラに向かって下着を脱ぎなさい
下着で隠れていた場所がよく見えるように
(新たな指令を出しながら男も肇の方へと近づいて)
(肇のスカートの裾を掴むと持ち上げてやって)
では、オマンコを自分の手で開いてしっかり映して下さいね
ああ…こちらを使った事は有るのでしょうか? 【すいません、寝落ちしてました…】
【見ておられましたら、本日以降21時にお待ちしてますのでよろしくお願いします】 【スレをお借りします】
【引き続き、どのような流れを希望ですか?】 >>316
【移動ありがとうございます】
【そうですね、そちらに屈従するマゾ雌奴隷に堕とされるのが希望ですが】
【ある程度の設定は決めたいなという感じですね】
【私の事はご存じという事で大丈夫でしょうか?】 【マゾ雌奴隷に墜ちた生活を楽しむ形でしょうか】
【それとも、墜ちるまでの家庭を楽しむ感じ?】
【こちらは、あまり詳しく知らないというのが正直な所です】
【詳しく知っていないとダメという形であれば、辞退させて頂きますが】 >>317
【堕ちるまでから堕ちた後も楽しむ感じですね】
【大まかな過去を知っている程度で良いのですけれど】
【一応はそれを踏まえようかと思ったものですから】 >>319のレスは>>318宛でしたね、済みません >>319
【両方を楽しむ感じ、分かりました】
【大まかな過去を、簡単に説明頂けると助かります】 >>321
【現在の設定としては神殺しという通称で神格者のセリカ様の第一使徒という事になっています】
【神格者とは人にして神に近い力を持ち、不老で永久に近い命と超常能力を得た者です】
【使徒とは神か神格者により力の一部を与えられて同様の力を得たものですが、主従関係がある、というものです】
【私は過去に大国の姫将軍として戦争を引き起こし、その果てに倒された立場】
【紆余曲折を経て上記の立ち位置になったわけですが、つまり恨みを得ているはず、という事ですね】
【なのでそちらの設定を神に等しい力を得た恨みを持つ人物、としたいという事です】 【つまり、こちらはそちらに恨みを持ち、神に等しい力を持つ人物と、なるほど】
【先程の、子宮に精を放ち、自らの魔力をそちらの子宮に染み込ませた設定は有効でよいですか?】
【セリカの魔力と子宮の中で拮抗しているが、挿入されるとあっけなく服従してしまう感じで】
【最後は完全に屈服し、セリカの元に返り、合体したままセリカを殺してしまう?】 >>323
【はい、そういう事になります】
【或いは元から魔神であっても良いとは思います】
【はい、その設定は有効で構いません】
【洞窟内にある部屋にいる状況だと思いますが、洞窟時代に仕掛けがある感じですよね】
【私が達するたびに使徒としての方向を侵食して何度目かでそちらの使徒にされると良い感じと思っています】
【いえ、そういう事は考えていません】
【そちらに嬲られ、屈従する存在として飼われ続ける感じですね】
【出来ればすでに女性の使徒を持っていて、その方たちにも従うとかだとなお嬉しいです】 【では、あなたに恨みを持つ魔神、という事で】
【そう、洞窟自体に仕掛けがあり、そちらの魔力行使だけが阻害されていると】
【では、何度目かで完全にこちらの使徒になるという事で】
【では、完全に堕ちたら、こちらに服従する存在として飼われるという事で】
【女性の使徒がいるとして、どんな形で従いたいですか?】
【二人いっぺんにこちらに奉仕するか、あるいはこちらの使徒にレズ奉仕?】
【調教の過程で、どんな体位で犯されたいですか】
【拘束具は、こちらの望むようにそちらの体勢を固定させてしまうという事で】
【対面座位、交尾から、騎乗位で完全服従?】 >>325
【ありがとうございます、そういう感じでお願いします】
【ええ、そうですね】
【そちらとそちらの眷属や使徒しか魔力は使えない結界という感じにしましょうか】
【後は性的刺激が過剰に促進される、とか】
【中出しされ、達する度に変えられていく感じですね】
【使徒になっても逆らったりは出来るのですが、この場合は抵抗を禁じられる効果もあるという事で】
【はい、そういう感じですね】
【例えばその女性もこちらに縁があるとかで、調教を受けるかレズ奉仕か】
【精液を定期的に摂取しないといけなくされて、そちらの使徒が中出しされたのを吸い出したりとか】
【恨みを晴らすためなので貶めて、女性として最底辺まで堕とされたいですね】
【拘束具はボンデージ拘束みたいなのでそちらの魔力で自在に拘束出来るイメージだと良いですね】
【後ろからと、肉棒だけで持ち上げての行為、対面座位ですかね】 >>326
【では、こちらの立場と結界の効果はご提案の通りで】
【使徒になれば、抵抗は禁じられてしまうという事で】
【では、使徒になったら、こちらの精液を定期的に身体に染み込ませないと死んでしまうという事で】
【こちらが女性の使徒として、レズ奉仕を受ける形でよいですか】
【目の前で中出しされたのを、ズルズル吸い出して飲み込んだりとか、よいですね】
【では、正常位種付けの後に気を失ってしまって、気付いたらボンテージ服になっていた、という事で】
【乳房と性器はいやらしく露出されていて、こちらの魔力で自由に拘束できるという事で】
【他に決めておきたい事はありますか?】 >>327
【ありがとうございます】
【そういう感じでお願いします】
【死ななくても異常な淫欲で悶えそうになるとかでも良いですね】
【設定的には義母のさほど年齢の離れていない女性が姫将軍時代にいたのですが】
【こちらの起こした戦争で栄光が崩れたのを根に持っていて、そちらの使徒になっているとかだと嬉しいですね】
【そういう感じでお願いします】
【使徒化した後は扱いはマゾ雌奴隷としてクリや乳首にピアスされたりしたいですが大丈夫でしょうか】
【そうですね、NGはスカトロなど汚い系とグロ系というくらいでしょうか】 >>328
【精子を取得しないと異常な淫欲で悶える、よいですね】
【女使徒は、個人的にあなたに恨みをもっていて、今の環境に幸せを感じながら、恨みを持ったあなたを虐めていく感じですね】
【使徒化したら、クリや乳首は根元にピアスをして、常にフル勃起状態という事で】
【まるで男性器みたいなクリを揺らしながら、奉仕しながらオナニーもしてしまう感じ?】
【NG了解しました。こちらは特にNGはありません】 >>329
【ありがとうございます】
【ええ、そういう形になります、女としての恥辱を与え虐める感じですね】
【精液飢餓状態にされて娼婦として身体を売らされたりもしたいですね】
【はい、ありがとうございます】
【クリの大きさはそこまでにはならない感じにはしたいですね】
【奉仕しながらオナニーしても良いですし、したからといってお仕置きされても良いですね】
【大体これくらいですね】 >>330
【調教途中も、調教後も長いお付き合いになりそうですね。宜しくお願いします】
【大きくはならなくても、常にクリ剥き状態になるという事で】
【オナニーしたからお仕置きもよいですね】
【これから始めますか?】 >>331
【はい、そうなりそうですね、こちらこそお願いします】
【ええ、そういうイメージですね】
【そうですね、始めましょうか】
【先程の続きをまず投下して、気をやって気絶するところから始めようと思いますが、如何でしょう】 懐かし作品のキャラでなりきりH・16 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1539656727/252続き
あ、あぁ、あ、あぁぁぁっ!!!!
(打つ手も無く、絶頂に押し上げられると意識が薄れていく)
(魔力を吸い上げられる感覚と、精液が身体に染み込み汚染する様な感覚が最後に残っていた)
(子宮に向けて吐き出された精液はその感覚通りに身体に浸透していく)
(淫水焼けした男の肉棒はまだ怒張を保ったままであった)
【では、ここからまたよろしくお願いします】 はぁっ!ふぅっ……んんんっ……ふぅっ……!!!
(正常位で深く子宮を押し上げたまま、何度も何度も身体を震わせ、精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女の子宮から溢れる魔力を吸うと同時に、彼女の子宮に、自らの遺伝子を、魔力を注ぎ込み、染み込ませていく)
(彼女の子宮に注ぎ込まれた精子は、彼女の身体の中から、彼女にじっくりと染み込んでいく)
(この行為で、彼女をこちらのモノにしてしまう……その段階が、ひとつ進んだ事を味わっていく)
(同時に、彼女の意識は遠く闇の中へ薄れていくのだった)
(そうして彼女が目を覚ました時、彼女はボンテージ風の拘束具に身を包まれていた)
(革製なのか、身体にぴっちりと張り付いていて、乳房と股間は淫らに強調するように露出されていた)
(そして、彼女の身体は、自分の意志では動かないようであった)
ようやく目を覚ましたね。
(そうして彼女がこちらを見ると、先程まで彼女を犯していた男が、再びガウンを着て立っていた)
(一度風呂に入ったのか、身体は綺麗に現れていた)
(それとは逆に、彼女の身体は、先程犯された時の汗の感触がそのまま残っていて)
さてと。
僕の精子を子宮に染み込ませて……身体が疼くだろう?
(そう言ってガウンを脱ぐと、ギンギンに反り返った勃起を見せつける)
(それは、先程彼女の奥で射精をしたモノであって)
身体が疼くだろう……欲しくなるだろう?
(それは、部屋の仕掛けなのかもしれないし、それ以外が原因かもしれない)
(ただ、それは彼女の身体の奥から、疼きを呼び起こすのに充分だった)
(男は完全に裸になる)
(すると、拘束具は、彼女の身体を操り、四つん這いへと体勢を変えさせていく)
(男の目の前に、先程まで味わっていた秘部が露わになって)
【宜しくお願いします】 >>335
う、く……私は、また……
身体は動かない、う、それにこれは……?
(目を覚ますと革製の拘束具が身体に張り付くように着せられていた)
(大事なところは隠せない仕様では裸と変わらないようなものだったが)
(身体の動きは相変わらず自由が利かずにいるのをまず確認する)
(視線をやると手首足首と二の腕と太ももに枷状の拘束がなされていて)
(これが動きを制御しているようだった)
あなたは……っ!?
精子を子宮に、どういう……疼くですって……?
……っ!?そ、そんなものを……
(淫水で黒ずんだ、そして圧倒的な太さ、長さ、硬さを持った肉棒に絶句する)
(同時に言われた通り、下腹部がズクンと疼いてくるのを感じてしまう)
あっ!?何をしようと……あ、くぅっ!!
こんな獣みたいな……う、うぅぅっ!!?
(無理矢理に四つん這いにさせられ、恥辱を感じている様子を見せるが)
(露わにされている秘所はすでに濡れて愛液が滲んでいる有様だった)
【ボンデージのイメージはコルセット状で乳房をくびりだす様な仕様に上に書いたような枷という感じです】
【後に支配された後、女性使徒に鍵付きの首輪を嵌められたいですね】 >>336
ほーら……疼くだろ?
(ガウンを脱ぐと、太く、長く、そして堅い、黒光りしたペニスを彼女に見せつける)
(彼女の視線が、そのペニスに釘付けになるのがはっきりと分かる)
くくっ……いやらしい女性器だな。
(そして、拘束具は、彼女の身体を強制的に動かし、四つん這いの体勢にさせていく)
(目の前に露わになった秘所は、先程の激しい行為の余韻を感じさせるもので)
(奥に注ぎ込まれた大量の精子は染み込まれて溢れる事なく、代わりに彼女の愛液でじっとりと潤んでいた)
では、またひとつになるか……ふんっ!
(そして、彼女の括れた腰を両手で掴むと、ずんっ!と一気に彼女を貫いていく)
(ずぬぬぅっ……!と彼女の膣内を押し広げていくと、彼女の秘肉は嬉しそうにそれを咥え込んで)
(ずんっ!ずんっ!と軽く子宮を突き上げ揺さぶると、そこは嬉しそうに蠢き、子宮口は鈴口に吸い付いてくる)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(彼女を後背位で深く貫くと、そこから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付け始める)
(露出された乳房がいやらしく揺れると、部屋の影から、それを恨めしそうに見つめる女の視線があった)
【女性使徒が出てくるのは、完全に使徒に墜ちてからでいいのかな】
【口ではイヤイヤ言いながら、涎を垂らして悦んでいたら、彼女はもっと恨んでしまうだろうね】 【申し訳ない、そろそろ眠くなってきてしまって】
【こちらは、明日は終日、来週の平日は夜であれば大丈夫だけれど、どうだろう?】 >>337
どうして、こんな事が……っ!?
あ、くぅ、はぁ……
(黒光りする肉棒はそれがもたらした快楽を下腹部に蘇らせる)
(淫欲に身体は悶えてしまい、その効果は常識を超えていた)
な、何を……あ、あぁ、はぁ……
あなたは人間ではありませんね……
(それにしても効果の効き方が異常に感じられて)
(次第に息が荒くなりながらもしっとりと濡れて秘所は男の挿入を待ち望むようだった)
い、いや……あ、あくぅっ!?はぁっ!!!
くぅっ!?こんな、あ、はぁ、ああっ!!?
(拒絶の意志を示そうとも身体は言う事を聞かず、男の肉槍がまたも貫いていく)
(名器といっていい膣が男の肉棒を迎え入れると絡みついて蠢きながら締め付け)
(子宮口は突き上げを望むようでもあり、突き上げられるとたまらず嬌声を漏らす)
あ、ああっ!!こんな、だめ、なのに……っ!!
くぅっ!?あ、く、あ、あぁっ!!!
【完全に堕ちてからの方が良いですね、使徒にも序列による力差があるとなお良いですね】
【基本的にこちらは固い女だという認識なので雌に堕ちて喜びそうです】
【恨むというか、そういう感情があるなら犯される回数が減りそうに思うくらいでしょうか】
【あ、名前はステーシアでお願いします】 >>338
【すみません、今気づきました】
【日曜なら夕方16:00〜19:00、22:00〜今くらいまで可能です】
【平日なら22:30以降なら大丈夫です】 >>340
【では、明日の16:00からでお願いします】
【そう、ステーシアが恨めしいと思うのは、あなたのせいで自分が犯される回数が減るからでしょうね】
【序列はステーシアの方が上で、それで力差があるという事ですね】
【続きを楽しみにしています】 >>341
【では、ひとまず続きは明日の16:00よりお願いします】
【はい、そういう感じですね】
【ただし元々の能力とは別に序列があるという感じです】
【そちらも、ステーシアも過去の因縁で恨みがあるのでこの度という事ですが】
【普段の私の管理はステーシアにさせておくといつも苛みそうですね】
【はい、こちらも楽しみにしています】 >>343
【はい、おやすみなさい】
【こちらもスレをお返しします】 >>346
【では宜しくお願いします】
【>>339の続きからですが、希望とかありますか?】 >>347
【こちらこそよろしくお願いします】
【そのまま続きで大丈夫です】 >>339
ほら、よく見るがいい……くくっ……!
(ガウンを脱いで全裸になると、反り返ったペニスを彼女に見せつける)
(それは、彼女に先程もたらした快楽を、身体にも心にも思い出させる事になって)
(身体を悶えさせているのを見つめながら、いやらしく笑ってみせる)
くくっ……後何回か精を注げば、お前も私の使徒になるだろうな。
(つまりそれは、男が神格者である事を示していて)
(彼女を四つん這いにさせれば、秘部は熱く潤んで、男を待ち望んでいるのがよく分かった)
んふぅっ……んんっ……おおっ……!
(そして、後背位の体勢で、太いペニスが彼女を深く貫いていく)
(名器と言える彼女の膣が、ペニスを迎え入れると絡み付いて蠢いているのが分かって)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突いて子宮を揺さぶると、彼女が甘い声を上げるのを聞いていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!んっ!んっ……!
(深く彼女を貫くと、両手で彼女の括れた腰を掴んで)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と深く彼女の中を掻き回し始める)
(正常位の時より体重を掛けて、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦れば)
(彼女の反応を味わいながら、カリ首で彼女の中を擦って味わっていく)
【では、引き続き宜しくお願いします】
【いい女を犯すのは興奮しますね】 >>349
うぅっ!?くぅ……
そんなものを見せないで頂けますか……
(目を逸らそうとしても出来ず、凶悪な肉棒を見せつけられる)
(それによって得た快楽が身体に蘇り、自然と昂ってしまう)
何ですって……?
そんな事が……魔神の類……
それにしても……んぅ、ふ……
(そんな事が出来るなど初めて聞くが、そこに思考を巡らせようとすると)
(肉棒の熱を背後から感じて、四つん這いの姿勢のまま淫裂がヒクヒクと蠢いて)
あぁっ!?ん、はぁっ!!?
ま、た、奥に当たって……あ、んぅ、それに、どうして、こんな……
(たまらず背を反らせて強烈な挿入に身悶えてしまう)
(入り込んで肉槍に膣が絡み、蠢いてしまい、それに感じている事への疑念が口を衝くが)
あ、くぅっ!!!あ、んっ!!はぁっ!!!
あ、ひぅっ!?抉られる、あ、あ、あぁっ!!!
(ピストンが始まり、中を抉る様にかき回されると堪らない快楽に思考も霧散してしまう)
(凶悪なサイズのペニスは固く、太く中を開発していき、まるで膣全体がGスポットに変えられるような錯覚すらあった)
【こちらこそお願いします】
【ありがとうございます】 >>350
そんなもの?
気持ちよかったんだろう?
(拘束具の効果か、彼女自らの意志か、反り返った肉棒から目を離す事ができない)
(こちらも、視線を感じると、腹筋でピクピクっと上下に揺らして見せつけていく)
んんん……ふぅっ……!
(そして、四つん這いにさせた彼女の後ろから、ずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(入れる前から、秘裂がヒクヒク蠢いて期待しているのが丸分かりで)
(ぐっ!ぐっ!と奥を突き、最奥まで押し広げて彼女の子宮を揺さぶっていく)
(体勢的に、正常位より深く彼女を貫き押し広げると、膣の絡み付き、蠢きを味わって)
(子宮口に先を押し付ければ、そこから再び魔力が漏れ、それを肉棒から吸い取っていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、彼女の身体を、後ろから大きなピストンで揺さぶって犯し始める)
(両手で拘束具の上から腰を掴んだまま、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を激しく擦っていく)
(性感の高まった彼女の中は、まるで膣全体がGスポットになってしまったようで)
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と激しく腰を振り、彼女の反応を楽しんでいく)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいいか?ふんっ!ふんっ!
(後背位で犯しながら身体を覆い被せ、耳元で囁いていく)
(乳房を揉んだりなどはしないで、膣と子宮の快感で彼女を乱れさせていって)
【宜しくお願いします】
【使徒化させるまでは、キスや乳房の愛撫はしないでおこうと思いますが】
【顔を寄せたら、そちらからキスしてしまう?】 >>351
あぁ、は、あ、くぅっ!?
んっ!?あ、く、あ、あぁっ!!!
(子宮に肉棒の先が触れ、押してくるのがわかる)
(魔力が吸われる感覚と同時に肉棒の存在感が強烈に感じられる)
(あり得ない程の太さと固さを持ち、長さも軽く奥を突きあげる程のそれは)
(膣の中をこの肉棒の形にされているという被征服感を強めていた)
んっ!?あ、あぁっ!!くふぅっ!!!
こんな、の、に……ひ、ぃっ!?あ、んっ!!
(感度が異常に促進されている事はわかっても対処は出来ない)
(動けない姿勢のまま後ろから突かれると奥まで抉られている様に感じられて)
(カリが中を擦ってはまるで愛液を掻き出すようで、接合部に溢れてしまって)
(そんな状態に感じてしまい、声を抑えられずに悶えていく)
あ、く、だ、誰が……んっ!?あ、くっ!!
はぁ、あ、ダメ、また、何か来る……っ!!!?
(男の言葉を否定、拒絶しようとするが、肉棒による快楽には抗えず)
(またも快感の頂点に達しようとするのを感じていた)
【今のところはそういう感情も無いので無いと思いますが】
【使徒化された後はそちらの体液に強烈な誘因効果がある感じにしたいので、その後でしょうか】 >>352
ふぅっ……んっ!んっ……!
(後ろから括れた腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(その度に、彼女の最奥が押し広げられ、子宮を揺さぶっているのが分かる)
(彼女の膣穴に自分の形を刻み付けながら、彼女の子宮から漏れる魔力を吸っていって)
(今、彼女をどんどん征服しているという、征服感を味わっていた)
(先程正常位で彼女に注ぎ込んだ精液……魔力は、確実に彼女の子宮から染み込まれていっていて)
ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(彼女の感度は、今まで彼女が感じた事がない程に高められている)
(肉襞の絡み付き、吸い付きをたっぷりと味わいながら、腰を突き上げその中を擦って味わっていく)
(腰を引く度に、ペニスにはねっとりと彼女の濃い本気汁が絡み付いているのが分かる)
(更に腰を突き上げれば、ずんっ!と彼女の最奥を擦り上げ、子宮を揺さぶっていく)
(いやらしくピストンする度に、彼女が甘い声を上げるのを聞いていって)
はぁっ!あぁっ!いいぞ!いいぞ……ふぅっ、ふぅっ……!
(彼女の身体は快感に震え、その快感は頂点に達しようとしていた)
(絶頂に達した瞬間が、彼女が精液……魔力を受け入れる瞬間であって)
(それに合わせるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく彼女の中を掻き回し、快感を高めていって)
はぁっ!あぁっ!おっ!おっ!おおっ……んんんんっ!!!
(彼女の後ろで上体を上げると、ずんっ!ずんっ!と体重を掛けて彼女の中を掻き回していって)
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
おっ、ふぅっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(彼女の尻を両手でしっかり掴み、身体を固定させて根元まで深く突き入れて)
(そのまま、何度も何度も身体を震わせ、彼女の子宮に精子を……魔力を注ぎ込んでいく) >>353
あ、んぅ、あ、はぁぁ……っ!!
奥が、押し上げられて、あ、はぁっ!!
(先程中出しされた精液は子宮から吸収され、すでに使徒として転換を始めていて)
(しかし囚われてからまともに考える時間もなく犯されていては推測も出来ないことではあった)
ん、あ、くぅ、こんな、あ、あぁっ!!!
ひっ!?あ、んぅっ!!あ、あぁっ!!!
(引き抜くと中が抉る様に擦られ、敏感になった膣壁がその度に想像を絶する快感をもたらして)
(突き上げられると女の最奥を突きあげられ、征服されるようで、ピストンの度にそれが交互に訪れて)
(あられもない声をあげ、長髪を振り乱して悶えていた)
ひっ!?あ、んっ!!あ、くっ!!
んっ!?なか、でまた……ひっ!?あ、あぁぁぁっ!!!!!
(脳が焼き切れそうな快感と共に射精の熱を感じると絶頂に押し上げられる)
(魔力を奪われると同時に精液が入り込んで支配度を強めていく) >>354
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!
押し上げられるのがいいだろう?はぁっ!ふぅっ……!
(もう一度精子を吸い込んだ子宮は、使徒としての転換を始めている)
(それを更に推し進める為に、子宮を激しく揺さぶり、膣内を何度もカリ首で擦り上げていって)
(絶頂の瞬間……彼女が精子を、魔力を受け入れる瞬間を迎える為に、ともに高まりあっていって)
あぁあっ……ふぅっ!んんっ……くぅっ……!!!
(そして、後背位で彼女の最奥を突き上げ、子宮口をぐりぃっと押し広げると)
(そのまま、何度も何度も身体を震わせ、精子を彼女の子宮へと注ぎ込んでいく)
(彼女も同時に絶頂に達し、精子を自ら取り込むように、膣内が熱く蠢いて)
(その蠢きに任せるように、たっぷり、たっぷりと、己の精子……魔力を、彼女の奥へ注ぎ込んでいく)
(彼女の身体もそれを望んでいるようで、かつ、彼女の子宮から漏れる魔力を、更に自らの身体へと取り込んでいって)
(二人の行為を後ろから見れば、男の睾丸が何度も震え、幹が何度も収縮して)
(彼女の奥へ精を注いでいるのが、まざまざと分かったであろう)
はぁっ……ふぅ、はぁ……はぁ……!
(たっぷりと種付けの余韻を味わうと、ゆっくりと肉棒を彼女から引き抜いていく)
(あれだけたっぷり注いだのに、精子は子宮から零れ落ちる事なく染み込まれていて)
(ぬちゃあっ……!と、いやらしい彼女の本気汁が彼女の穴から溢れていく)
(ペニスは、彼女の魔力を得た事もあって、雄々しくそそり立っている)
(心なしか、彼女の魔力を吸って、更に黒光りしているように見えて)
(そして、彼女の後ろで、どさりとあぐらを掻いて座っていく)
(彼女がこちらを向けば、そそり立ったペニスに、自ら跨がる事を示す事は明らかで) >>355
あ、あぁっ!?奥が、押されて……っ!!
んんっ!!ひっ!!あ、あぁぁっ!!!
(後ろからの挿入は深く届くため、まるで子宮を直接叩かれるようにも感じて)
(しかもその感覚が強烈な快楽を産んで、乱れに乱れた姿を晒してしまう)
ひぃっ!?あ、あぁぁぁっ!!!!!!
(中出し、それもまるで子宮口から子宮に直接注ぎ込むかの様な射精に激しく絶頂する)
(自身の意図を超えて膣は蠢きながら射精が終わりまでたっぷり出るのを促進する様に絡みついて)
(更に抜けないように締め付けている様でもあり、そうして注がれる白濁は子宮内に入ると身体に溶け込んでいく)
(元から保持する強い魔力を男は奪い、その力をまるで肉棒そのものが得たようにそそり立ち、黒光りして)
(そのまま余裕たっぷりに後ろで座るのを感じながら息を大きく荒げているのが実際のところだったが)
はぁっ、はぁっ、また、勝手に動かされて……っ!?
ひっ!?ま、まさか……う、さっきから、あれだけ出されたのに……
私にまるで浸透しているとでも……
(向きを変えられると肉棒をそそり立てた男が座っていて、そこに跨らそうとしているのは明らかで)
(その意図を感じたが、中出しされた精液は身体に侵入し支配力を強めていたが、ようやくその違和感に気づいたようだった) >>356
あぁ、この体位は、子宮を突くのには最適だな……くくっ……!
(後ろから、体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と彼女の奥を突いていく)
(正常位の時より、彼女の奥を力強く押し広げ、子宮を揺さぶっていくのを感じる)
(彼女にはそれが快楽に感じられ、乱れた姿を晒すのを後ろからたっぷり視姦していって)
うううっ、おおおっ……んんっ……くぅっ……!!!
(そして、後ろから子宮を押し上げたまま、何度も何度も身体を震わせて中出ししていく)
(彼女の膣は、まるで精子を搾り取るかのように蠢き、射精を促しているかのようで)
(みっちりとペニスの形に締め付けたそれは、注ぎ込まれた精子を一滴たりとも逃さないと、抜けないように求めているようであった)
(更に、大量の精子が彼女の子宮に注がれ、染み込まれていく)
(絶頂と共に吸われた魔力と共に、彼女にとって好きでもない男の魔力が、徐々に元の魔力を超え始めていって)
(彼女の身体の奥で、自分への使徒化が明らかに進んでいるのを感じる)
(そして、彼女の後ろであぐらを掻く)
(少しの間、彼女は四つん這いのまま、中出しされた股間をたっぷりとこちらに見せつけてくる)
(それは、ねっとりと熱く潤み、しかも、更に快楽を、この肉棒を求めているようであって)
(そして、拘束具に包まれた彼女は、自らこちらに振り向いていく)
(あれだけたっぷり注いだのに膣から漏れない精子、その事実を彼女も悟った様子で)
ほら……おいで。
(そして、あぐらを掻いたまま、手招きをして彼女を誘う)
(二度の魔力注入で、彼女の身体はかなり使徒化していた)
(もう一度注げば、完全に自分の使徒化する……そう確信して) >>357
はぁ、はぁ、はぁ、強烈な魔力の収奪と射精による浸食……
う、くぅ、この異常な感度の理由はわかりませんが、意志が縛られるような……
(使徒としてのリンクがほとんど感じられない事も含めてこの空間は危険だと認識していた)
(因果そのものを改変し、使徒としての対象を塗り替えてしまう、結果として過去、自分が使徒であった事も消えかねない)
(厳密には使徒化のみならず、奴隷化も紐付けられている様なものにも感じられた)
(しかしそうした恐ろしさを直感的に感じたものの、男の方を向けられると凶悪さを増した肉棒に圧倒されて)
あ、くぅ、また勝手に……だ、め……
んぅ、はぁ……このまま、では……
(ふらふらと男の元に行くと股を広げて男の肉棒を秘所に宛がって)
(次の中出しは致命的だと感じながら、腰が下がりずぶずぶと凶悪なペニスを導いてしまって)
あ、あぁっ!?ん、はぁぁっ!!
(遂にすべてが入り込み、声を上げて身悶えてしまう)
(危険も拒絶も感じながら膣はその肉棒を締め付け絡みついていく) >>358
くくっ……お前の魔力のほとんどは、もうほとんど私が奪い取っているぞ。
分かるだろう……もう、お前はこれから逃れる事はできない。
(彼女は、種付けされて四つん這いのまま、今の状況を分析しているように見える)
(しかし、それもこの場の魔力……何より、目の前のそそり立つ肉棒には、既に抗う事が出来なくなってしまっている)
(彼女はこちらを向くと、上を向いてそそり立つ勃起を凝視しているのが分かる)
(そして、フラフラとこちらに近付くと、自ら勃起の上に跨がって)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、彼女は自らゆっくりと腰を落としていく)
(ずぬぬぅっ……!と、ペニスが熱い肉に包まれていくのを感じて)
おお、いいぞ……もうすっかり私の形になっているな!
(目の前で、彼女が自ら股を開き、ペニスを咥え込んでいるのが丸見えになっている)
(彼女自身にも、その光景を見せつけていって)
どれ……はっ!はっ!ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、彼女の腰を掴むと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の膣を掻き回し始める)
(彼女の乳房が上下に揺れ、膣肉を深く抉って擦っていくのを感じて)
(同時に、彼女の感じる顔を間近で見つめていく)
(彼女には、彼女を犯している、好きでもない男の顔が大写しになっていて) >>359
う、くぅ、そんな……事……
あ、あぁっ!?中を押し広げて……っ!?
(杭の様な肉棒が入り込むとその灼熱の感覚に身悶えてしまう)
(自分の秘所に食い込む灼熱の肉杭を見せつけられ、半ば絶望的な思いがよぎる)
ひっ!?あっ!!あぁっ!!!
こんな、さっきよりもまだ、感じて……っ!!
う、くぅっ!!み、見ないで……あぁっ!!
(自然に抗えない事を感じていまい、突き上げられる度に淫水が溢れてくるのを感じる)
(大きく乳房が弾み、膣がくまなく男の肉棒に抉られ、開発されていくのを感じて)
(ふと、男が覗き込むように見ているのを感じて、堕ちるのを観察しているを感じる)
(そしてそれはそうなる事を確信しているとも理解してしまっていた) >>360
くくっ……ほら、ずっぷり突き刺さっているぞ?
(対面座位で深く繋がると、視線を下ろし、二人の結合部をじっくりと視姦する)
(彼女も視線を下ろすしかなく、そこには、彼女の陰毛の奥で、黒光りしたペニスがずっぷりと突き刺さっている光景だった)
(今まで彼女を愛していたそれとは違うペニス……でも、二度彼女に魔力を染み込ませた今、その記憶さえも曖昧になってしまっているかもしれない)
ふぅっ!あぁっ!んっ!んっ!気持ちいいぞ、お前の中は……
感じているのか?見ているぞ!くくっ!くくっ……!
(そうして、彼女の腰を掴み、容赦なく、ゆさっ!ゆさっ!とその身体を上下に揺さぶっていく)
(その度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が響き、大きな乳房が弾んでいるのがよく見える)
(彼女の膣内を、少しずつ角度を変えて突き上げていき、どんどん膣内にその形を刻み付けていく)
(肉棒に彼女の愛液が絡み付いて、彼女がたっぷりと感じている事を感じていく)
ふぅっ、はぁっ、んっ、ふぅっ……!
(顔を覗き込めば、彼女が墜ちるのももうすぐだ、という事を確信してしまう)
(彼女の身体は既にこの肉棒を咥え込む事に悦びを感じており、子宮を押し上げる度、そこも悦んで迎えてくれて)
(いやらしくよがる彼女の顔を見つめながら、共にどんどん高まっていくのを感じる)
ふぅっ、はぁっ、お前の中はいやらしく絡み付いてくるな……!
(そして、彼女の感じる所を、ゴリっ!ゴリっ!とカリ首で擦り上げていく)
(乳房への愛撫や口付けなどはしないまま、彼女を使徒化し、奴隷化させる……その過程を楽しんでいて)
【そろそろ時間ですか?】 >>361
【はい、今の時間帯はここまでですね】
【22:00頃にはまた来られますが、そちらはいかがですか?】 【分かりました。では22:00にお待ちしています】
【続きを楽しみにしていますね】 【一旦落ちますね、また後程22:00に来ます】
【もし不都合あれば次回の日にちも教えてくださいませ】 >>361
こんな、に深く……あ、あぁっ!!?
はぁ、黒い、こんなペニス、あ、あぁっ!!
(過去が曖昧になっていく、恐らくは存在の在り方自体を強引に書き換える術式)
(ここで目覚めてから使徒のリンクも感じられない状態なのは空間そのものが意図的に不安定だからか)
(もしかするとこの魔神らしき相手だけが確かな存在なのでそこに引きずられてあり得ない事が可能なのかも知れない)
(しかしそんな推測も今は何の役にも立たず、淫裂を出入りする黒光りする肉棒に悶えさせられていた)
ひっ!?あ、あぁっ!!み、見ないで、あぁっ!!
こんな、全て犯されている様な……あ、ひっ!?まだ、感じ方が……っ!!
(恥辱だと感じる心は残っている、それは変わらないのは恐らくわざとに感じたが)
(それ以上に強烈な突き上げに悶え、肉棒は角度を変えて膣内を開発し、その形と責めを刻まれていく)
(愛液が止めどなく溢れていく為、腰が打ち付けられる度に飛沫になっていた)
あ、く、はぁ、あ、あぁっ!!!
ひぃっ!!次は、ダメ、なのに、あ、あぁっ!!!
ま、またイク、あ、あぁっ!!はぁぁっ!!!
(膣が締め付ける様に締まっていき、肉襞がざわざわと蠢いて射精を乞うような動きを見せる)
(それは自分が達する予兆でもあり、達して出されると完全に後戻り出来ない事を理解しながら)
(昂りの頂点に達しようとしていた)
【では引き続きよろしくお願いします】
http://www.lilith-soft.com/anime/product01/cg02_f2.jpg >>365
【ではよろしくお願いします】
【>>366の画像は今のボンデージイメージです】 >>366
どうだ?ずっぽりハマっているだろう。
目を離す事もできまい……くくっ……!
(彼女が何か考えようとする度に、括れた腰を強く掴み、ずんっ!ずんっ!と強く腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と剛直が肉襞に擦れ、彼女の身体の奥から快楽を引き出していく)
(そして鈴口が子宮口を突く度に、彼女の子宮から魔力が漏れ、剛直に吸われていく)
(既に二度も精子を受け入れてしまった子宮は、もう剛直の求めるままに魔力を吐き出してしまっている)
(もう完全に堕ちる時は近い……彼女を突きながら、男はそう確信していた)
どうだ……気持ちいいだろう……んっ!ふぅっ……!
(腰を掴んで彼女の身体を落とす度、ずんっ!と自分の腰を突き上げる)
(そして、彼女の身体を持ち上げると同時に、自分の腰を落としていく)
(自分の目の前で、串刺しになった彼女との結合部から、愛液が噴き出していく)
(まだ恥辱を感じる彼女の心と身体を、たっぷりと弄んでいって)
はぁっ!はぁっ!ダメだというのは自分でも分かるか。
でももう止められまい。はっ!はっ!はっ……!
(激しく彼女の身体を貫きながら、彼女の中が蠢いて射精を促してきているのが分かる)
(今度魔力を染み込ませてしまえば、もう逃げられない……でも、肉襞はそれを望んでいて)
(激しく彼女の膣肉で剛直を擦りながら、共に高まって行くのを味わっていって)
おおっ!おっ!おっ!おおっ……うおおおおおっ!!!
(そして遂に、彼女の身体をずんっ!と突いて、子宮口を押し広げてしまって)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精液を、彼女の子宮に、真上に注ぎ込んでいってしまう)
(同時に絶頂してしまった彼女の子宮は、自らの魔力を放出しながら、男の魔力……精子を求めて蠢いて)
(男は、彼女のアヘ顔を見つめながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
わははっ……これで、お前は私のものだっ……くぅっ……ふぅっ……!!!
(そして、彼女は完全に男の使徒と化し……彼女の過去の、全てを書き換えていく)
【改めて宜しくお願いします】
【分かりました】 >>368
あ、あぁっ!!はぁっ!!こんな、ひぅっ!!
あ、くっ!!魔力も、あ、んんっ!!
(悶えながら思考をまとめようとしても、男のひと突きで掻き消えてしまう)
(魔力が吸われているのもはっきりわかっているが、どうにも出来ず)
(子宮が下がって、男に屈服するのを待ち望んでいるかのようで)
ひ、あ、あぁっ!!!
奥に、当たって、はぁっ!!あ、あぁっ!!
(異常に感じている事はわかっても、それをどうにか出来る訳でもなく)
(深く刺さってくるとそれだけで膣は戦慄いて射精を待ち望むようでもあって)
だめ、なのに、あ、あぁっ!!!
もう、あ、く、はぁっ!!あ、んっ!!
ひぅっ!?あ、ん、あぁっ!!は、あぁぁぁぁっ!!!!
(ひときわ高く声を上げると同時に男は盛大に精を噴き出していく)
(子宮口を押し広げ直接子宮内に吹き込まれる灼熱の精液は即座に吸収され全てを書き換えてしまう)
あ、あぁ、あ……私は、あなたの使徒に……
(過去が消えたわけではないが、因果から全て弾かれた故に曖昧なものとなっていく)
(外側からだとエクリアの存在自体が無かった事になっているはずで、同時に目の前の男が自分の主だと理解していた)
【そういえばそちらの容姿ですが、中年男性という事ですけど、おおまかなイメージはありますか?】
【太ったタイプとか、痩せているとか、マッチョとか】 >>369
はぁっ!あぁああっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(対面座位で深く彼女を貫いたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(快楽に降りた子宮に、目一杯強く腰を突き上げてぐぐっと子宮を押し上げて)
(そのまま、何度も何度も、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(そして、彼女の子宮に、男の魔力が染み込み……元々の彼女の中の魔力を、全て書き換えてしまう)
(彼女の表情が変わり、完全に自分の使徒になったのを感じていく)
(彼女の頭の中は、目の前の男が、自分の主だという事を理解してしまっている)
(同時に、どうしようもない精液の乾き……自分の身体の中を、主の精子で満たしたいという欲望がどんどん溢れてきて)
(男は、彼女を貫いたまま、ニヤリといやらしい笑みを見せていた)
【一応、最初に脱いだ時に「筋骨隆々」とだけは表現しましたが、いわゆる「ロマンスグレー」的な感じでしょうか】 >>370
あ、はぁ、はぁ、あぁ……
私はあなたの使途に、んぅ、はぁ……
(自分が罠に掛けられ、無理矢理に使徒にされたのは理解している)
(それなのに身体が精液を求めている事を感じて、慄然とする)
はぁ、はぁ、く、下さい、あなたの精液を……
こんな渇望感、初めてです……
(そう言うと自ら膣を締め付けて腰を振ろうとして、止める)
(この行為がやっても良い事なのか判断つきかねている様子だった)
【そうでしたね、失礼しました】
【ロマンスグレー、了解です】 >>371
ああ……そうだ。
これで、お前は私の使徒だ……くくっ……!
(対面座位で深く繋がったままの彼女に手を伸ばし、優しく頬を撫でていく)
(彼女の魔力を吸ってまだギンギンに堅いままのペニスは、彼女の子宮を押し上げていた)
ほら、もっと私を感じさせてみろ。
そうしないと、いつまで経っても、求めるモノは手に入らないぞ?
(彼女が精子を求めて、腰を振ろうとして、それをやめたのを感じる)
(今まで抵抗していた事もあって、求めていいものか迷っているのはよく分かって)
ほら、こうするんだ……んむっ、んんっ……んんっ……!
(そして、彼女を貫いたまま、顔を寄せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(同時に手を伸ばし、乳房をいやらしくグニグニ揉みしだいて)
(そこから、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の膣肉を擦り始める)
ほら、自分で腰を振って、私を感じさせるんだ……んむっ……んんっ……!
(そうして、自分のモノにした彼女を貪る行為を始める)
(豊満な乳房を揉みながら、唇を貪り、腰を突き上げ、彼女に腰を振らせ始める)
(主を感じさせる事が自分の幸せ……その事実を、彼女の心と身体に刻み付けていって) >>372
あ、あぁ、はぁ、奥が押し上げられています……
んっ、はぁ、欲しいです……
(あれだけ出したのに硬さが変わらないペニスを感じながら)
(口からは精液への渇望が出ていて)
は、い……それ、では……
あ、むぅっ!?んちゅ、ちゅ……んんっ!!んふぅっ!!
(それでは、と腰を動かそうとすると唇を奪われ、舌を絡め合わせていく)
(乳房に指が沈むとさっきまでとは更に快楽が深くなり、腰が突き上げられると嬌声を上げて)
は、はい、ご主人様……っ!!
あ、あぁっ!!んちゅ、ちゅ、んんっ!!んんっ!!
はぁぁっ!!あ、あぁっ!!い、イキます、あぁ、お願いします……っ!!
(イキまくって感度が過剰な今、必死の奉仕で極まってしまい)
(主を感じさせる悦びを得ながら、それを刻まれ、射精を自ら望んでしまっていた) >>373
ふぅっ……ああ、欲しいか……?
(彼女に3回も精を注いだものの、それは彼女を使徒化する為に吸収され)
(今、彼女は、体内への主の精子を渇望する状態にあった)
(精子が渇望すれば、それは強烈な性欲の増大を引き起こしていく)
んむっ、んむぅっ……じゅるっ、じゅるっ……じゅるっ……!
(そして、対面座位で結合しながら、深く唇を重ね、舌を絡ませ合っていく)
(乳房に深く指を食い込ませ、グニグニと揉みしだきながら腰を突き上げていく)
(それはまるで、端から見れば、中のよい恋人か夫婦のように見える)
(その行為は、彼女がかつて別の主と夜な夜な行っていたものだったが)
……こんな腰使いではダメだ。ふんっ!
(だが、彼女が射精を望んだ瞬間、男はぱんっ!と彼女の頬を強く叩いていく)
(結合が解け、彼女はベッドの上に転がるように倒れていって)
(すると、部屋の影から、一人の女性が現れる)
(拘束具は、彼女が付けているそれと同じもので)
(顔は……彼女が知っている、顔であった)
(その女は、ベッドの上に上がると、四つん這いでいやらしく腰をくねらせる)
(男は、後背位の体勢でその女の秘部に勃起を押し付けると)
(彼女の目の前で、ずぬぬぅっ……!と深くそれを突き入れていった)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(男は、彼女の目の前で、その女の身体を貪り、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(彼女は、それを目の前に見せつけられながら、子宮から、全身が疼くのに耐えるしかなかった)
【最初からこの展開でよいかな】 >>374
は、はい、欲しいです……っ!!
んぅ、あ、はぁ、んちゅ、くちゅ……
(必死に腰を振りながら口づけを交わしていく)
(そうしなければならない程に精液への渇望感が高まっていて)
(達する寸前になっていたが)
あ、あぁっ!?あ、く、どうして……
……あ、あなたはステーシア……!?
(達しようかという瞬間に頬に熱い痛みを感じ、ベッドに転がされる)
(当然、接合は外れてしまい、激しい喪失感を味わっていると)
(近くにいたのか拘束具を付けた女が来ると主と交わり始める)
(それはかつての義母であり、国政を傾けた張本人だった)
あ、あぁ……んぅ、はぁ、あ……こんな……
(過去の記憶、セリカの使徒になる前の事を思い出してもどうしようもなく)
(その女が目の前で主に犯され、寵愛を受けて、いるのが見えて身悶える)
(それは姫将軍でも神殺しの使徒でもない、マゾ雌奴隷としての永遠の生が始まった事の端緒に過ぎなかった)
【はい、大丈夫です】
【これからは彼女にも嬲られていくわけですね】 >>375
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
「あぁっ!あっ!あっ!あっ!」
(彼女の目の前で、彼女の知る女性が、主と激しく交尾で交わっている)
(それはもう、一朝一夕の仲ではなく、互いが互いの性癖を知りながら、女が奉仕していくセックスで)
(その激しいセックスは、彼女は目の前で見せつけられる事となる)
(主は、ぱんっ!ぱんっ!と激しく女の穴を掻き回し、その身体を弄んでいって)
おおっ、いくぞっ、いくぞっ……んんんんっ!!!
(そして、主は女の尻を強く掴むと、ずんっ!と激しく腰を突き上げて)
(そのまま、女の最奥に、どくっ!どくどくっ!!!と熱い精液を注ぎ込んでいく)
(目の前で見せられている彼女には、主の金玉が何度も震え、幹が収縮して、女に精を注いでいるのが丸分かりで)
(彼女の知る女性が、彼女の目の前で、永遠の主となる男の寵愛を受けるのを見せつけられていた)
んふぅっ……んんっ……!
(男は、ゆっくりと腰を引き、女と結合を解いていく)
(その女の穴の奥には、彼女が望む……主の精が詰まっているのは明らかで)
(そして、その女は、彼女の目の前でベッドの上にごろりと寝転んでいく)
(その身体の奥には、彼女が望む、主の精がたっぷり詰まっているのは明らかで)
【そうだよ。彼女から精を貰わないと、狂ってしまうかもね?】 >>376
あ、あぁ……んぅ、はぁっ!?
ふぅぅ、あ、はぁ……
(切なげにふたりの交合を見つめるしか出来ず)
(淫猥にされた身体は何もしないのに乳首もクリトリスも突起している有様だった)
あ、あぁ、中に出されて……
んっ、はぁ、あ……ふぅぅ……
(ステーシアの中に出されたのははっきりわかり、堪らない程の飢餓感に苛まれて)
(同時に淫欲も湧き立ち、両腕で身体を抱くようにして悶えていた)
(事が終わるとステーシアがベッドに寝転ぶのが見える)
(その淫裂の奥には望む精液があるのは明白で、それでも言い出すかどうか逡巡してしまっていた)
【少し躊躇っていますが、主の使徒にして、使徒として上位のステーシアのマゾ雌奴隷になる事を誓わされたいですね】
【ステーシアからもらう事と、彼女から隷属を要求されて屈服させられたいです】 >>377
(女は、彼女のすぐ近くでゴロリと横になると、主の精をたっぷりと咥え込んだ股間を彼女に見せつけていく)
(彼女が、両腕で身体を抱いて、疼く身体を感じて悶えているのは、主も女も分かっていて)
(そして、女はむくりと起き上がると、彼女の目の前に立ち上がる)
(彼女の口元で股を開くと、そこには、さっきまで主と交わっていた秘部が露わになっていて)
「ほら、この場で、私のマゾ奴隷になる事を誓いなさい」
「そうすれば……」
(そうして、彼女の目の前で、くぱぁ、と、少しだけ膣口を開いて見せる)
(余程奥に注がれたのか、その程度では主の精子は溢れてこなくて)
(女は、さっきまで主に擦られていた肉襞を見せつけると、いやらしくクククっ……!と笑ってみせて) >>378
あ、あぁ……んぅ、はぁ……はぁ……っ
んっ、は、あ、くぅ……
(息を荒げながらステーシアの様子を見てしまう)
(寝転んだまま見せつけた後、立ち上がると床に跪いた姿勢の眼前に立って)
(股を開いて秘所を見せつけてくると)
マゾ奴隷に……そ、それは……
……っ!?あ、あぁ、あ、ふぅ、あ……
(ステーシアは元々嗜虐的なところがあり、また自分を疎んじていた)
(そんな女の奴隷になるのは危険だが、何故かその言葉に強制力があって)
(使徒の序列の差を主が設けている事になるが、膣口が開くと精液が出てきたりしないが)
(そこから主の精液の匂いだけは感じ取り、強烈な渇望感に苛まれていく)
ステーシア、さまのマゾ奴隷になります……
ですから、お慈悲を御願いします……あぁ…… >>379
「ええそうよ、私のマゾ奴隷に……」
(そうして、女は彼女に更に穴の中を見せつけていく)
(そこからむわぁ……と漏れる主の精の匂いは、彼女に猛烈な渇望をもたらしていって)
「あははははっ!あぁ、気持ちいい!その誓い、確かに受け取ったわ」
(そうして、彼女は、女のマゾ奴隷になる事を誓ってしまう)
(女は高らかに笑い、その瞬間、使徒としての序列が確かに確定されて)
「それじゃあ、たっぷりくれてあげるわ。味わって飲みなさい……んっ……!」
(そうして、女は片手で陰裂を開いたまま、反対の手で、ぐぐぅっと下腹部を押していく)
(すると、女の子宮で温められた主の精子が、ぽたっ、ぽたっ……!と、股間から溢れ始める)
(それはやがて、どろぉっ……!と、女の股間から垂れ落ちる事になって)
(それは、彼女にはまるで甘露のように、彼女の飢えを、乾きを満たしていく事となった)
(同時に、彼女は女のマゾ奴隷となる事となって) >>380
あ、あぁ……私はマゾ奴隷に……
んぅ、はぁ、あ、ありがとうございます……
(ステーシアの淫裂から精液が溢れてくる)
(自身が嫌悪した女のマゾ奴隷になる事でその甘露が味わえる)
(無様に舌を伸ばして、垂れ落ちる精液を舐めとっていく)
あぁ、んちゅ、んっ、はぁ……あぁ…・・
(トロトロと垂れる精液を口に受けて、飲み込んでいく)
(暴風の様な飢えも渇きも満たされていき、やがて中出しされた精液は全て口に入っていた)
(同時に冷静さも取り戻し、後戻りできない序列の確定を感じていた) >>381
「そうよ、あなたは私のマゾ奴隷……あははははっ……!」
(女は彼女の前に仁王立ちになり、高らかに笑ってみせる)
(そして、お情けとばかりに、彼女の目の前で下腹部を押し、主の精子を垂らし始めた)
(彼女は、女の股間から垂れ落ちた雫を、舌で受け取って飲み込んでいく)
(それが彼女の身体に染み込んでいく事は、彼女の生きる悦び、これ以外は何もいらないと思わせるもの)
(彼女の身体に、精子がたっぷりと染み込んでいく)
(そして、それは、彼女が女のメス奴隷になった、序列の確定を意味していた)
(そして、彼女は、その安堵感からか、深い眠りに落ちていく)
(彼女が目を覚ましたのは、眠る前と同じベッド、彼女が女にマゾ奴隷となる事を誓ったベッドの上で)
(洞窟の中なので、今が昼なのか、夜なのかも見た目からは分からない)
(ただ、彼女の本能で、今が朝である事を悟る)
(それと同時に、彼女の身体に、強烈な渇望が目覚めるのを感じる)
(朝から疼く身体……)
(そして、洞窟の遠くから、彼女がマゾ奴隷を誓った女の、あん!あん!という喘ぎ声が聞こえる)
(彼女は動こうと思っても、ベッドの上から動くことはできず)
(ただ、自らの指で、陰部や乳房を慰める事しかできなかった) >>382
(浅ましくも精液を啜りながら、最低な女の嘲笑を浴びて気を失っていった)
(この時点で序列は定まり、ステーシアのマゾ雌奴隷としての立ち位置となる)
(それを本当に思い知るのはこれからだった)
(ふと、気が付けば時間が経っていて、恐らくはまた朝を迎えていると感じられる)
(しかし冷静な思考はそこで途切れ、強烈な飢餓感に苛まれる)
(淫欲が過剰に促進して、主の精液を得なければならないという根本原理が刻まれている事を思い出す)
あ、はぁ、動けない……はぁ、あ……
ステーシア、様が抱かれている……あぁ、私も欲しい……
(情けなくも自ら秘所に指を伸ばし、乳房には指を食い込ませながら慰めるが)
(達する事も出来ず、目の前がクラクラしながら色狂いの様に身悶えていた)
(股間からは愛液が止めどなく溢れて、指で掻き出しては溢れてベッドを濡らしていた) >>383
(彼女の身体は猛烈な渇望に溺れ、内から溢れる淫欲に満ちてしまっていた)
(このまま主の精子を受けられなければ、このまま狂い死んでしまうかもしれない)
(そして、遠くから、あん!あん!あん!という、女の甘い声が聞こえる)
(どうやら、女は、朝から主の寵愛を受けていたようだった)
(彼女が秘所に指を伸ばして慰める間に、遠くで「あーっ!」という声が聞こえる)
(どうやら、女は、主の愛を身体の奥深く受け取った様子だった)
(そうして、こちらに歩いてくる足音が聞こえる)
(彼女が悶える中で、「女」がベッドの上に上がってきて)
「ほら、私を感じさせなさい。マゾ奴隷なら出来るわよね?」
(そう言って、ベッドの上に座ると、かぱぁ、と股を開いて見せる)
(その身体の奥に、愛する主の精が溜まっているのは明らかで)
(マゾ奴隷として……女に奉仕して、そのお情けを頂くしか、彼女にはなかった) >>384
はぁ、はぁ、あ、あぁっ!!
ダメ……イケない、これじゃ、あぁ……
(指を必死に動かしても達する事は出来ず、身悶える)
(淫欲と感度は底無しに深まっていき、狂おしい程の渇望は限界に近かった)
あ、あぁ、抱かれてる、あぁ……
今中に出されて……あぁ……
(主が射精し、ステーシアが受け取った事がわかる、達した声がしたからだ)
(父王を篭絡し、母の暗殺にも関わった可能性のある悪女の中に出されたのだ)
(そして、その悪女が来るのを感じ、全身を震わせながら見ていると)
(ベッドに上がり、股を開いて奉仕を要求される)
はい、ステーシア様……
(その悪女のマゾ雌奴隷となった身をかみしめつつ、ステーシアの前で這いつくばって股間に顔を寄せて)
(舌を伸ばすと淫裂を舐め、中を擦る様にして奉仕を始めていく)
(この女なら更なる要求もこれから増えていく予感が確実にあった) >>385
「んふぅっ……ふぅっ……!」
(女は、彼女の奉仕を膣内で味わい始める)
(まずは、這い蹲って股間に奉仕している様子を見下ろしていて)
「もう、そんな愛撫で感じる訳ないでしょう?えいっ!」
(しかし、不意に女は彼女の髪を掴むと、ぐいっと股間から顔を離させていく)
(女への奉仕で彼女が味わえていた、主の匂いが離れていくのを感じて)
「私にキスしなさい!乳房を揉みなさい!そして、おま×こに奉仕しなさいっ!」
「これが、私のマゾ奴隷になった、あなたの義務なのよっ!」
(女は、彼女に対して、全身への性的な奉仕を要求していく)
(女のメス奴隷としての服従を確認させる事、それを、渇望に悶える彼女に命じて) >>386
んちゅ、ちゅ……れろ……
あぁっ!?な、何を……っ!?
(性魔術はそれなりに習得していたので、意外な反応だったが)
(主の匂いが離れるのを感じて、渇望感がじわじわと沸いてくる)
は、はい、申し訳ありません……
んちゅ、ちゅ……んん、ふ……はぁ……
(その言葉で悟ったのはワザとやっているという事だったが)
(確定した立場はそれを覆す事も出来ず、憎いはずの相手と唇を重ねていく)
(舌を自分の口内に誘い、絡めるとステーシアの唾液を飲まされて)
(その間、乳房をもみ、乳首を転がすように愛撫していく)
んちゅ、ちゅ、はぁ、んちゅ、ぴちゃ……
(その上で、また這いつくばって秘所への愛撫を始めると愛液がトロトロと出てきて)
(主の精液交じりの愛液を啜りながら雌奴隷に堕ちた事を確認させられていた) >>387
「あははっ!いい気味ね。んむっ……んんっ……!」
(自分へのマゾ奴隷を誓った彼女が、自分の命令で唇を重ね、乳房に愛撫をしていく)
(ディープキスで舌を絡めると、唾液をたっぷり飲み込ませていく)
(主との愛の行為も素晴らしいが、自分より立場が下の奴隷に奉仕をさせる悦びを感じていて)
「あははっ!いいわいいわ、それじゃあ、朝のお情けをあげる……んんっ……!」
(そして、這い蹲って秘所への愛撫をする奴隷を見下ろし、いやらしく笑ってみせて)
(下腹部をぐっと押すと、秘所からトロトロと主の精子が溢れ出してくる)
(奴隷が、まるで貪るようにその精子を飲み込んでいくのを見下ろしている)
(手を伸ばし、奴隷の頭を押え付けて、秘所から「お情け」を飲ませていって)
「ああ、そうそう。マゾ奴隷としての服従の証を、付けてあげないとね」
「そこに股を開いて転がりなさい」
(彼女の飢えが満たされる程度の「お情け」を彼女に与えると、女は上から顔を見下ろしながら命じていく)
(その手には「ピアス」と「ピアッサー」が握られていて) >>388
んちゅ、ちゅ、んん……
(唾液を飲まされながら立場の上下を刻まれている感覚が強くあり)
(ステーシアの勝ち誇る表情にこれから女として堕としに堕としてくるだろう事が窺えた)
ありがとうございます……ん、ちゅ、れろ……
んん、ふ、んぅ……ちゅ、ちゅ、ずず……っ
(頭を押さえつけられながら恥辱のお情けで飢えを満たしていく)
(ようやく、冷静な意識を取り戻すのを感じ、瞳も快楽に煙っていたのが意志の力が戻っていった)
(するとステーシアが新たな命令を下してくる)
証、を……は、はい……
それは、一体…… >>389
「んむっ、んむぅっ……んんっ……!」
(女は、彼女が自分に深く口付けながら、注がれた唾液を飲んでいくのを味わっていく)
(舌をちゅぷちゅぷと掻き回しながら、彼女を、女としてもっともっと堕としてやりたい……そう思う)
「ほら、さっさとしな!」
(彼女が少しでも命令に従わないようなら、「躾」として強い口調で彼女に命令していく)
(そして、彼女が命令通りに股を開くと、ピアッサーの針を見せつけて)
「これかい?これから、これで服従の証を付けてやるのさ」
(そう言うと、彼女の股間に手を伸ばし、くにっとクリトリスの包皮を剥いていく)
(そうして、クリの根元にピアッサーの針を押し付けると、ずんっ!と一気に穴を開けていく)
「あははっ!痛いかい?それもマゾ奴隷には快感かい?」
(手にしたピアッサーのせいか、わざとなのか、穴を開けた瞬間、彼女は激痛を感じる)
(それを見てニヤニヤしながら、まずは彼女の股間に、黄金のピアスを通していく)
「ほら、まだまだだよ。ほらっ……ほらっ……!」
(そして、彼女の両方の乳首にも、ピアスの穴を通していく)
(その度に、洞窟に彼女の叫び声が響いていった)
「あははっ……いい格好だね!」
(そうして、乳首とクリにピアスが通った姿を、満足げに見下ろしていた) 【お仕置きとして、おしっこを掛けたくなってきましたね】 >>390
は、はい……あぁ……
(何か良からぬ事だとはわかっていたものの)
(嗜虐的なステーシアの表情を見ながら股を開いていく)
服従の証……?
そ、そんなところに……っ!?
〜〜〜〜っ!!!?あ、ぁぁぁっ!?
(ズン、とピアッサーによって剥き出しのクリトリスに穴が空けられ痛みに声を上げる)
(その間に黄金のリングピアスが通され、カチリと音を立てると永遠に外せない枷となって)
ひぃっ!?あ、あぁっ!!
くぅっ!?あぁぁぁっ!!
はぁ、はぁ……あぁ……
(両方の乳首にも同じピアスを付けられ、淫猥な姿を晒してしまう)
(さっきまで快楽に悶えていたからか、それともマゾの素質があるからか、乳首もクリも立っていた) >>391
【顔にでしょうか?はい、ご存分に】
【首輪もされたいですし、娼婦をやらされて最底辺に堕とされたりもしたいですね】 【顔にも、全身にもたっぷりと、マゾ奴隷としてのマーキングという事で】
【首輪も、娼婦も楽しそうですね】
【今日はそろそろ凍結でよいでしょうか?】
【解凍はいつにしましょうか】 >>394
【主以外のご主人様のマーキングですね】
【鍵付きでステーシアしか解除出来ないとかですね】
【娼婦は主の勢力圏の男相手なら若干は解消されるとかで場末の娼館で身体売らされたいですね】
【凍結了解しました】
【次回ですが、火曜日の22:30からになりますが、如何でしょうか?】 【分かりました。では火曜日の22:30で】
【では、火曜日に娼婦プレイをしましょうか】
【それまでは、主の精は常にステーシアからめぐんで貰っているという事で】
【続きを楽しみにしています】
【おやすみなさい】 >>396
【では火曜日の22:30からよろしくお願いします】
【ありがとうございます】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【申し訳ない、今日は22:30までに参加できる見込みがなくなってしまいました】
【別の日を指定して貰えますか?】
【また、娼婦以外のプレイの希望があれば教えてください】 >>398
【伝言確認致しました】
【水、木の22:30以降なら大丈夫です】
【そうですね、主の精液を口に受けても飲むことを許されずにステーシアに口移しに渡すとか良いかもです】
【取り敢えず、ご予定のご確認、ご返答を御願いします】 >>399
【すみません、では木曜の22:30でお願いします】 >>400
【では明日木曜日の22:30によろしくお願いします】 【すみません別件で急用がありまた来られません】
【本当に申し訳ないです】 >>402
【そうですか、わかりました】
【金曜日、日曜日以降でご都合の良い日を教えて頂けますか?】
【時間は22:30以降となります】
【よろしくお願いします】 【今晩来られたら来ます】
【来られない場合は、また連絡とさせてください】 >>404-405
【……?】
【レスを書いている途中でしょうか?】
【もう少し待たせて頂きます】 【落ちられたようですね……】
【続けて頂けるなら伝言を残しておいてください】
【スレをお返しします】 >>410
【継続ありがとうございます】
【日曜日なら16:00〜19:00と22:00〜が可能です】
【取り敢えず16:00に来てみますね】
【ご確認をお願いします】 【こんにちは、何度もお待たせして申し訳ない】
【今日は娼婦プレイですね。書き出しはどちらからにしましょうか?】 >>415
【こんにちは、いえ、過ぎた事ですし】
【そうですね、ではこちらから書き出してみます】
【少しお待ちください】 (姦計に陥り、洞窟の主である魔神の使徒とされてどれだけ経っただろう)
(過去の記憶も曖昧となり、その過去とのつながりにおいては私の存在も消失している)
(そのつながりを当てにしようと思っても、もはや認識されていないのだ)
(孤独に囚われたまま、魔神の使徒として魔人の精液を得なければ淫欲に苛まれる日々)
(そして上位の使徒としてそこにいたステーシア……かつての義母により、調教もされて)
(どうやら私を捕らえて、こうなったのは彼女の自分勝手な怨嗟から来るものだと知ったのは後からだったが)
(すでに下位に位置付けられ、しかもマゾ雌奴隷という立場になった私に抗う術はなかった)
(卑猥な奴隷衣装、乳首とクリトリスに光るピアス、更に首輪を嵌められて、毎日を嬲られて過ごしていた)
(そんなある日、ステーシアが何かの衣装を持ってやってきた)
(その衣装を着ると私は洞窟から久しぶりに―どうやら1年は経過していた―出されると近くの館に連れて行かれる)
(今日からそこで働き、精液を貪れというのがステーシアの言葉だった)
(首輪の鍵がそこを管理する男に渡され、女として最下層に堕とされていくのが実感できた)
【遅くなりました】
【衣装イメージはこういうのです】
【http://i.egv.cc/i/cos/bodycon/0039c5986a2d375c23eb933bb0e8808afc067473c9.jpg】
【館はステーシアの持ち物という事で良いかと思います】
【癒しきれぬ渇望を時折嬲るついでに精液を与えてもらえれば、と】 >>418
「へー、なかなかいい女じゃないか」
(娼館へ入った男は、特に指名がいない事を伝えると、いい新人がいると案内された)
(金額もサービスすると言われて入った部屋には、いやらしい衣装を着て、首輪をした女がいる)
「なあ、ここがどんな所か、説明は受けてるんだろう?」
(男は、そう言うと、女の目の前で服を脱いでいく)
(この個室には、風呂場もトイレもあり、まずは風呂場で身体を洗う奉仕をした後、ベッドにいくというものだった)
(金を払えば一晩中でも貪る事はできるが、最初の男は、2時間程のコースで入っていて)
(この新人の女にどれ程のサービスができるのか、楽しみ半分、不安半分だった)
【では宜しくお願いします】
【まずは管理する男からどんなサービスかを教える所からか、とも思いましたが】
【どんなサービスかは教え込まれた上で、最初の客という事にしました】
【服と首輪、了解です】 >>419
いらっしゃいませ、よろしくお願い致します……
はい、わかっております……
(娼館に入れられた後、管理する男にどういうサービスをするのかを教え込まれると)
(すぐに客が付いたらしく、与えられた個室にひとりの男が現れる)
(脱ぎ捨てられた服を吊るすと首輪を残して裸になり、風呂場へと誘う)
それでは洗いますのでこちらにお座りください……
(男を椅子に誘うと湯船から湯をすくうと丁寧に掛けていき、自分の身体にも浴びせる)
(そうしておいて、自分の身体には石鹸を用いて泡立てると男の身体に密着して)
(擦りつけながら背中を洗い、そのまま股間に手を伸ばすとペニスも丁寧に洗いつつ、刺激していく)
【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】 >>420
「ああ、いいよ……とても気持ちいい……ふぅっ……!」
(そして、椅子に座ると、彼女の奉仕を味わい始める)
(彼女は身体を押し付けて背中を洗ってくれると、そのまま手を伸ばして、ペニスを洗って刺激し始めて)
「いいよ、ふぅっ……そのまま、これをお口で咥えてくれたりしたら嬉しいなあ……」
(後ろから背中を洗ってくれる彼女に向けて囁いていく)
(サービスには入っていないが、男は今まで頼んでして貰っていたサービスで)
【何かNGワードがあったらしく、遅くなってしまいました】
【娼館でどんな風に犯されたいか、希望を聞かせて欲しいです】 >>421
気持ちいいですか?
ふふ、良かったです……ん、ふ、はぁ……
(身体の汚れている所を洗い、乳房で可能なところは乳房で洗っていく)
(すでに魔人の精が欲しくなる呪いは発動しており、淫らな吐息が混じりながらの会話となって)
口で、ですか……?
決められた事以外は出来ないのですが……
では、特別に……ん、ちゅ、くちゅ……
(男の前にうずくまると肉棒から泡を洗い流してから口に咥えていく)
(丁寧な舌と口内の動きは十分に快楽を与えられるはずで)
【いえ、大丈夫です】
【そうですね、この後普通に後ろから犯してもらいたいです】
【で、サービスに入っていない行為をした事を後でステーシアに咎められたいですね】 >>422
「あぁ……柔らかくていい身体だ……ふぅっ……!」
(男は、彼女の乳房での奉仕を、たっぷりと味わっていく)
(彼女の声に艶が掛かっていて、まるで誘うような吐息を感じていって)
「ふぅっ、はぁっ……気持ちいよ……最高だ!」
(そして、彼女は目の前で、勃起を咥えて奉仕を始める)
(その光景の淫らさと共に、サービス以外の事をさせているという背徳を感じていく)
(手を伸ばして彼女の髪を撫でながら、丁寧な奉仕を味わっていって)
「あぁ、やめやめ!このまま出してしまいそうだよ!」
(男は射精してしまいそうになると、慌てて口を離させていく)
(ペニスと口に唾液の橋を架けたまま、そこはヒクヒクと震えていて)
「じゃあ、ベッドに行こうか」
(身体を洗い終わった後は、ベッドで結合する流れとなっていた)
(男は、彼女の腰を抱えると、一緒に寝室へと向かって)
【この世界にはコンドームは存在する?】
【奥に吐き出していいのかな……もちろん吐き出すけれど】 >>423
んちゅ、はぁ……
はい、申し訳ありません……
(口を離すと唇とペニスの間を唾液が糸を引いていく)
(ペニスは限界近かったのか、ヒクヒクと射精寸前の精液の匂いすら感じられる)
(魔神の力が及ぶ範囲内の人間にはある種の残滓が残っていて、それは体液に宿るらしく)
(そうした精液は私の渇望を微かにでも癒すとは聞いていたので、惜しいと思ってしまっていた)
では……こちらに……
どのように、されますか?
(正常位か、それ以外かを問いかけながらベッドに腰掛けていく)
【存在しませんが、魔神の使徒とされた時に精液は全て吸収される身体になっているという感じですね】 >>424
「はぁ、はぁ……いや、大丈夫だよ。すっごく気持ちよかったからさ」
(彼女が申し訳なさそうに口を離すのに、思わずこちらも謝ってしまう)
(彼女の唇が、どうも、まるで精液を求めるかのように震えているのを感じて)
「ああ……それじゃあ、後ろからしようかな」
(そうして、彼女をベッドの上に四つん這いにさせていく)
(すると、男は彼女の後ろから、股間に顔を寄せていって)
「じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ!じゅるるっ……!」
(そして、挿入前に、たっぷりと舌を伸ばして、彼女の膣口を掻き回していく)
(既に口唇愛撫で濡れていたのか、その場所を舌で掻き回して愛液を味わっていって)
【では、サービスとして生ハメも、中出しもありという事で】
【娼館の他の女性達は、孕んだら堕ろしてしまうけれど】 >>425
そうですか、それなら良かったです……
(柔らかく微笑むと顔を股間から離していくが)
(その瞳は淫欲に煙り、惜しいと思う気持ちと自意識との葛藤を感じさせる表情を浮かべていた)
では、後ろから存分にお願い致します……
あ、はぁっ!?あ、んんっ!!
ひぅっ!!あ、んっ!!お、お願いします、お慈悲を……!!
(後ろから舌が淫裂に差し込まれるとたまらず身悶えてしまう)
(精液が欲しくて仕方ない身体は先程の口腔奉仕ですでに準備ができていて)
(愛液が止めどなく溢れて、淫らな女だと伝えてしまっていた)
【はい、そういう場所という事ですね】 >>426
(ペニスから口を離す、彼女の声と表情にゾクリとしてしまう)
(それは、まるでそのまましゃぶり続け、溢れる精子を味わいたい……そんな表情で)
「んむっ!んっ!んっ……あぁ、美味しい……いっぱい溢れてるね……!」
(後ろから股間に顔を埋め、彼女の膣口を掻き回して愛液をたっぷり味わっていく)
(既に準備が整っているそこは、まるで甘露を溢れさせる蜜壺のようで)
(そこを舌でたっぷり掻き回し、味わって飲み込んでいく)
「それじゃあ、いくよ……んんっ……!」
(そして、男は顔を上げると、後背位の体勢で膣口に勃起の先を押し付けて)
(そのまま、「ずぬぬぅっ……!」と彼女の中に深く突き入れていく)
「おおっ、熱い……これは気持ちいい……!」
(男は、その蜜壺のあまりの気持ちよさに、思わず声を上げてしまう)
(これは、魔神の使徒として調教された中で、男を悦ばせる身体に書き換えられた結果だった)
(男は、根元まで突き入れたまま、穴の中をじっくり味わっている) >>427
あ、はぁ、は、はい……っ!!
犯して頂くのを待ちきれません……!!
(かつてならそんな言葉を口にすることは無かったかも知れないが)
(ステーシアに陰湿に調教された結果、意図せずに媚びる言葉が出ていた)
(止めどなく溢れ、舐めとられても太ももを垂れていく愛液は男には甘露に感じられるようになっていた)
あ、あぁっ!!ん、あ、はぁっ!!
う、動いて下さいませ……あ、んんっ!!
(ペニスが挿入されると絡みつくように肉襞が締め付けていき、場所によってはざらついた刺激も与えていく)
(魔神の使徒として調教される中で男を悦ばせる為の身体にされた結果であり)
(また、その感度は高く、快楽のままに締め付けていく) >>428
「はぁっ、はぁっ……犯す、犯す……!」
(男は、彼女が求める言葉を聞いて、ますます興奮していた)
(彼女の愛液を飲み込んで、その淫靡な香りに当てられたからかもしれない)
(娼館の女が男を求める言葉はよく聞くが、彼女の言葉は、心底からそれを求めているのを感じていた)
「うああっ……気持ちいいっ、ふぅっ……はぁっ……!」
(男は、彼女の奥まで貫くと、思わず声を上げてしまう)
(彼女の膣内は、まるでザラザラもヒダヒダもひとつひとつが分かるようで)
(しかも、いやらしくペニスの形に締め付けてくる)
(ヌルヌルと蕩けるような穴の中は、今まで娼館で味わったどの女よりいいものだった)
「はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!」
(部屋の中に、ぱんっ!ぱんっ!と大きな男が響いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉が擦れる音が聞こえて)
(それに、彼女の喘ぎ声も相まって、いやらしい音は他の部屋にも聞こえるようだった)
(彼女の、淫らな男を誘う声は、他の部屋の男達まで興奮させてしまう) >>429
あ、はぁ、あ、んんっ!!
奥に当たっています……あ、はぁっ!!
(新人とは思えない程に絡みつく雌の器官はお客様のペニスを愛撫していく)
(あらゆる名器の条件を満たし、雌として肉棒に奉仕する様に変えられた膣)
(そして淫欲に悶えながら愛液を零していく姿は男に抱く為の身体と言っても差し支えない程で)
あ、んっ!!はぁっ!!あぁっ!!
イイッ!!もっと、激しく、お願いします……っ!!
んっ!!あ、はぁっ!!イキそうです、お客様も出して……っ!!
(肉棒を締め付け、肉襞を絡みつかせながら媚びていく)
(雌の匂いは雄を昂らせるのに十分で、激しい腰付きに次第に限界が近くなっていく)
(金で買われた行為をまるで求める様に悶えながら射精を乞うていく) >>430
「あぁ、あぁ、奥に当たってる……気持ちいいよ!」
(まるで、自分のペニスの為にあるような、蕩けるような穴の愛撫をペニス全体で味わっていく)
(トロトロと愛液を垂らしながら、いやらしく締め付け絡み付いてきて)
(そこに彼女の淫らな声が合わさって、まるで五感で彼女を味わっているみたいで)
「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!」
(男は、彼女の腰を掴みながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(まるで彼女の身体を使ってペニスを扱いて自慰をするように、全身を使って腰を突き上げる)
(そんな激しいピストンも、彼女は受け止め甘い声を上げて)
(そして溢れる匂い、彼女の全てを味わいながら、どんどん高まっていくのを感じて)
「あっ!くっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!」
(そして、彼女の奥をずんっ!と突くと、そのまま、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、熱い精子を吐き出してしまう)
(いつもは少し腰を引いて子宮に入らないようにするものの、今回はそんな余裕は一切なくて)
(根元まで突っ込んで子宮に先を押し付けたまま、何度も何度も身体を震わせ、精を注いでしまう)
「はぁ、ふぅ、ふぅ……すごくよかったよ。また来たら指名してあげるからね」 >>431
あ、んっ!!はぁ、ああっ!!
(全身で肉棒に奉仕する様に腰の動きも合わせていく)
(絡みつく淫裂の蠢きは甘美な快楽を男性に与えていき)
(それは自身への快楽にも転化され、甘い喘ぎを上げながら嬌声を出して)
んっ、あ、はぁっ!!
激しいです、もっと、あ、あぁっ!!!
(悶えながら次第に興奮が高まり、激しい腰付きのピストンを受け止めて)
(奥を突きあげられるその快感に感じた声を上げながら膣の締め付けにも緩急が生まれていき)
(射精感を限りなく煽っていく)
あ、来ます、あ、あぁっ!!い、イキます……っ!!
あっ!!あぁ〜〜〜〜〜っ!!!!
(最奥に吐き出される白濁に絶頂を極め、搾り取る様に膣が収縮を繰り返していく)
(子宮内に入った精液は、膣に残ったものも含めて次第に身体に染み込むように吸収されて)
(魔神の犯される程満たされないものの、僅かにそれは解消されていった)
はい、またの機会をよろしくお願いします……
(男の身体を再度洗い清め、自分も身ぎれいにすると先程の娼婦衣装を来て男を見送っていく) >>432
「あぁっ!はぁっ……ふぅっ……んんっ……!!!」
(男は、彼女の根元までずっぷり突き刺したまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(彼女の膣も、それを搾り取るように妖しく蠢いていって)
(熱く蕩けそうな肉に包まれたまま、身体の奥に熱い精を注ぎ込んでいく)
(男は身体を洗って貰うと、満足げに娼館を出ていった)
(そして、今日はその後に客はなく、彼女は一日の仕事を終えた)
(そして、彼女が洞窟に戻ると、そこには、あの女が待っていた) >>433
(男を見送った後、客は付かなかったのか帰宅を許される)
(もちろん、恐らくは毎日ここで男の相手をさせられるのだろう)
(女として最底辺に堕とすのが目的である様に感じていた)
(洞窟に戻ってくるとステーシアがいるのが見える)
(卑猥な娼婦の衣装のまま跪いて挨拶をする)
ステーシア様、ただいま娼婦の仕事を終え、エクリア戻りました…… >>434
『くくっ……よく帰ってきたね』
(跪いて挨拶する彼女を、女は言葉だけいたわってみせる)
(その姿勢は、明らかに上下の差がある、上から目線からのもので)
『それじゃ、どれだけ注がれたか見せてごらんなさい?』
(そうして、彼女に、目の前でガニ股になり、客に注がれた精子を股間から垂らすように命令する)
(もちろん、何十人もの男に注がれたならともかく、一人の精子では、それは彼女の子宮に全て染み込まれてしまっていて)
『ほら、やれないのかい?』
(女は、彼女にその惨めな格好をさせるべく、命令していた) >>435
ありがとうございます、ステーシア様……
(労りの言葉に礼を言うが、元より労わっていないのはわかっていた)
(かつて父王を誑かし、後妻として王妃の座にあった時以上の傲慢さを感じていた)
……っ!?そ、それは……
わ、わかりました……
(命じられたままに立ち上がると卑猥な衣装のままガニ股になって見せる)
(あまりの惨めさと羞恥に真っ赤になりながら淫裂を割り開いてみせるが)
(精液を吸収する身体ゆえ、しかもひとりだけなので垂れても来なかった)
ひ、ひとりだけでしたので……
【中断して22:00頃から可能ですか?】 >>439
【お待たせしました。続きを書きますのでお待ちください】 >>436
『あはははっ、いい格好だねぇ……!』
(女は、彼女がいやらしいボンテージ姿のまま、ガニ股になっていきんでいる姿を目の前で見つめる)
(彼女はいやらしくいきんで見せるけれど、股間から精液が垂れる事はない)
『一人だけ……それに、あそこではしていないサービスまでしたんだねぇ?』
(そう言って、彼女は彼女の目の前に、何かを放り投げる)
(それは、彼女の「初めての客」が、カラカラに干からびた「残骸」だった)
『あなたがどれだけ頑張ったか、少し聞いてみたらこうなってねぇ……』
(どうやら、その客が出ていった後に、女が捉え、精気を、いや生気ごと吸い取ったらしい)
『あなた、そのお口で、こいつのモノをしゃぶったんですって……?』
(女は、彼女の髪の毛を掴み、ぐいっと引き寄せてみせる)
【では宜しくお願いします】 >>442
うぅっ!?あ、はぁ、あ……
(命じられるままに卑猥な格好、無様な姿で精液を垂らそうとしても何も起きず)
(結局は悶えそうな淫欲だけが募って、愛液が滴るだけだった)
どうして、それを……?
うぅっ!?これは……なんてこと……
(残骸になった初めての客の姿に言葉を失う)
(思い入れなどはあるわけも無いが、何の為にここまでという思いは湧き上がっていた)
あぁっ!?う、は、はい、そうです……
お許しを…… >>443
『どうして?あなたがどれだけ頑張っているか、聞いただけじゃない』
『私が跨がってあげたら、3発は吐き出したわよ?あなた、一人の客も満足できてないじゃない』
『もっとも、その後生気も吸い取ってあげたら、あっという間にこの通り……ふふふ』
(彼女の初めての客は、彼女の目の前で無残にも干からびていた)
(まるで、自分であれば、この男相手でも一滴も出ない程搾り取れる、とでも言いたそうで)
『それにしても、お店のサービスでない事をしたなんて、いけない子ね』
『おしおきをしてあげますから、ここにしゃがみなさい』
(そうして、女は自分の目の前の地面を指差してみせる)
(彼女に、そこにしゃがむように言い渡す)
(序列が下の彼女には、それに抗う術はなかった) >>444
だからと言って命まで……
(あまりの酷薄さに言葉を失ってしまう)
(元より自分だけを優先する女だったとは思うが)
(ここまでの事をするのは予想外だった)
……は、はい、申し訳ありません……
(それでもステーシアの方が上の立場であり、その言葉には抗えない)
(膝をつき、正座の姿勢を取ると彼女のおしおきを待つしかなかった) >>445
『あら、たったあれぽっち吸っただけで死んだ方が悪いのよ』
(そう言って冷たく笑う女は、朝よりも少しだけ若返って見えた)
『あら素直なのね。それじゃいくわよ……んんっ……!』
(女は、彼女が逆らえないのを知って、わざと意外そうに言う)
(そして、彼女の目の前でガニ股になると、股間を彼女に見せつけて)
(そのまま、じょろろっ……!と立ち小便をし、彼女の身体に、たっぷりと小便を吐き掛け始める)
『あははっ……いいザマね!私の匂いがたっぷり染み付いてきているわよ……あははっ!あははっ……!』
(そうして、女は、彼女の身体や髪の毛までに、たっぷりと自分の小便を吐き掛けていく)
(小便は彼女のボンテージにも染み込んでいき、その臭いは抜けそうにない) >>446
私はステーシア様のマゾ雌奴隷ですから……
うぅ……っ!?う、う……
(何度も繰り返し刻まれた行為と序列によって心に刻まれた言葉)
(それを口にすると股間から小水を出して引っかけ始める)
(逃れたい気持ちはあれど、命令に従わなくてはならず、黙って受け止めていた)
……あ、あぁ、ありがとうございます……
(どれだけ溜めていたのかと思う程に小便を掛けられ、びしょ濡れにされてしまう)
(排泄物の匂いで汚され、気持ちは悄然とするのは当然ではあったが、それでも口から出たのは謝礼だった) >>447
『そうそう、よく分かっているじゃない?』
(彼女が忠誠を誓うと、大きな声を上げて笑ってみせる)
(毎日のように、女は彼女に奉仕させたり、時折主人が彼女を抱くと、精子が染み込む前に横取りをしたりしていた)
(彼女はもう、女には逆らえない身体と心になってしまっていた)
『ああ、いいわいいわ、あははっ!あははっ……!』
(そうして、女は高笑いしながら、彼女におしっこを吐き掛けていく)
(彼女は、心ではどう思っていても、笑顔でそれを受け止めるしかない)
『今日は身体を洗わずに寝る事ね。あははははっ……!』
(たっぷり、たっぷりとおしっこを掛けた後、女は、彼女の頭に股間を寄せ、尿道口をたっぷり舐めさせ綺麗にさせていく)
(そうして、高笑いをしてから、洞窟の奥へと消えていった)
(そうして、彼女は明くる日、また娼館へ行く事になる) >>448
あ、あぁ……は、はい、わかりました……
ん、んっ、ちゅ……はぁ……
(身体より精神を折るような調教で小便を掛けられた後、彼女の尿道口を舐めていく)
(こうして奉仕させられる事は当たり前であり、主である魔神に抱かれる時も横入りして抱かれない場合もあったりした)
(命じられた通り、身体を洗わずに翌日娼館に行く)
(部屋に入るとまず身体を清めていくが、着衣はどうにもならず借りる事にする)
(莫大な借用書を作られ、魔神の使徒としての奴隷という状況から、売買の対象とされる存在に堕とされる第一歩)
(そうして更なる淫獄に堕とそうというのが恐らく目的であった) >>449
『あぁ、はぁ、こうやって舐めるのだけは上手になってきたわね。あぁ……!』
(女は彼女の髪を掴み、股間を唇に押し付け奉仕をさせていく)
(こんな事は日常茶飯事で、時にはクンニをして、性的解消まで彼女にさせていた)
(股間を彼女に綺麗にさせると、女は満足げに去って行った)
(そして、娼館で莫大な額の借用書を作られ、女は更に堕とされていく)
「ああ、今日は壊してもいいメスがいるって本当か?」
(そうして、今日は一人の屈強な男が客として入ってくる)
(今日は、一晩彼女を自由に出来る額を払っているようだった)
【最低の存在で、どんな事をされたいです?】 >>450
(娼館相手に出来た莫大な借金は働いて返す事になるが)
(元々、ここに連れてきたステーシアによって得られる賃金は客が支払う額の1%にも満たない)
(部屋の使用料まで設定されると雪だるま式に増えていくが、それをどうにか出来る訳でもなかった)
いらっしゃいませ……
(明らかに優れた体躯を持つ男、しかしどちらかというと野卑な感じ)
(その男が一晩自由にする程の額を払って部屋に来る)
(男の足元にひれ伏して来客を迎えながら、この先に不安しかないのが実際だった)
【そうですね、最終的には娼館に繋がれ、他の娼婦たちにも下の立場になっていきたいですね】 >>451
(彼女の借金はどんどん大きくなり、働いても働いても返せる見込みがなくなってくる)
(その状況は、彼女を更に深く堕としていく事になる)
「へへ、さっそく喰わせてもらうぜ」
(そう言うと、男はいきなり服を脱ぎ、全裸になっていく)
(本来なら最初に風呂に入る事になっているが、男はそんな事を考えもしないで)
「へへっ、いくぜ……ふんっ!」
(そう言って、男は彼女の服を掴むと、ビリビリぃっ!と胸元から引き裂いてしまう)
(彼女が驚く間もなく、男は彼女をベッドに押し倒し、股をぐぐっと開かせて)
「どうせ前戯もいらないだろ……ふんっ!」
(そうして、正常位で上から覆い被さると、ずぬぬぅっ……!と強引に突き入れていく)
(主人のそれとは太さも堅さも違うそれが、無遠慮に彼女の奥まで突き刺さっていく)
(それは、痛みすら伴うものであって)
「へへっ、今晩は楽しませて貰うぜ……?」 >>452
はい、ではお風呂に……
あぁっ!?な、何を……っ!?
(いきなり服を破かれるとベッドに押し倒されてしまう)
(あまりにも乱暴な行為、それなのにピアスをされて乳首は精液欲しさにツンと立っていて)
あ、うぅっ!?ひぃっ!!!
あ、くぅふぅっ!?んんっ!!あ、あぁっ!!!
(乱暴な挿入に悲鳴を上げるが、男が言う様にすでに膣は濡れていて)
(それでも無遠慮な挿入は苦しみも相半ばする)
(雄を射精させる為に変えられたおマンコは肉棒に絡みついて)
はい、エクリアを存分に抱いて下さい…… >>453
「ははっ、やっぱりこいつ奴隷か。そりゃあ好きにしていい訳だな」
(男は彼女の服をビリビリ破くと、ベッドに押し倒していく)
(乳首とクリトリスにピアスが通っているのを見ると、いやらしい笑みを見せて)
「ふんっ……ふんっ……!」
(そして、股を大きく開かせると、ずんっ!と一気に正常位で貫いていく)
(前戯も全くしていない、今日初めての客のはずなのに、膣は既に濡れていた)
(それでも、大きく太いペニスで奥まで突き入れれば、彼女は少し苦しげな顔をしていて)
(でも、膣内はいやらしくペニスに絡み付き、射精を促しているのが分かって)
「ああ、分かったぜ。ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(そして、男は彼女のおっぱいを揉んで身体を押え付けると、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる)
(押え付けながら、ピアスを指先でつまんで引っ張り上げてみせて)
(それでも、彼女の乳房はいやらしく歪み、男を楽しませていた)
「ああ、こいつのまんこはなかなかいいぜ……!」
(男は、彼女の子宮を押し上げながら、ニヤリ、といやらしく笑ってみせた) >>454
はい、私はマゾ雌奴隷です……
(乳首とクリにピアスなどそれ以外の何物でもなく、しかも首輪までしている)
(そんな女への嗜虐心を隠そうともしない男に凌辱の予感を感じて)
あ、はぁっ!!んっ!!ひっ!!
奥に当たって、います……あ、はぁっ!!
こんな太い、それに固い……あ、くふぅっ!!
(男の行為に悶えながらも次第に膣は絡みつき始める)
(感じている姿は淫靡で、彼女が良くしつけられている事がわかるだろう)
ひぃっ!!あ、はぁっ!!
んん、あ、はぁ、ひぅ、あ、んんっ!!
(乳首ピアスを摘まんで引っ張られると巨乳が持ち上げられその重みが苛んでくる)
(その上で腰を打ち付けられると子宮を揺らされ、雌の本能のままにエクリアも腰を振り始めて)
あ、ありがとう、ございます……あ、はぁぁ……っ!! >>455
「ああ、マゾ奴隷だな。じゃあ、何をしてもいいって訳だ」
(服を引き裂いてその身体を見つめると、ニヤリ、といやらしく笑ってみせる)
「はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!こいつ、なかなかだな……!」
(そして、正常位で彼女を貫くと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(乳房を揉んで乳首を持ち上げると、巨乳がいやらしく揺れていく)
(更に、彼女が自らいやらしく腰を振り始めて)
「ほら、もっとまんこを締めろよ……ふんっ!」
(不意に、男は乳房から手を離すと、手を大きく振り上げて)
(そのまま、ずんっ!と彼女の下腹部に拳を振り下ろす)
(根元まで深くペニスを突き入れたまま、彼女の子宮に、メリぃっ!と拳がめり込んでいって)
「ほら、もっと俺を喜ばせろよ!ふんっ!ふんっ!」
(そうして、彼女を深く貫いたまま、何度も、何度も拳を振り下ろしていく)
(この男は、こうして今まで何人もの女を壊してきた男だった) >>456
は、はい……
あ、んぅっ!!あ、はぁっ!!
あぁっ!!んっ!!ふぅぅっ!!
(男の意図がわからず、頷いたものの不吉な笑みと言えて)
(挿入され悶えながらも膣を締めて腰を振っていく)
(奥に当たる度に甘く嬌声を上げながらの行為が続いていったが)
あ、はぁ、はい……うぐぅっ!?
か、はぁっ!?な、にを……
(いきなり拳が振り下ろされ、その衝撃に悶える)
(そんな事をされたのは初めてで恐怖すら感じていると)
あ、あぁっ!?や、やめ……ぐぅっ!?
はぁ、し、締めますから……ひっ!?がっ!?うぅっ!?
(激しい殴打に耐えながら膣を締め付けていくとまるで絡みつく様に肉棒を刺激していく)
(そうしないと殴り殺されそうな恐怖もあったが、それでも愛液は尽きずにいて)
(締め付けたままピストンも開始して何とか達する様に持っていこうとする) >>457
「はぁっ!ふぅっ!お前の身体はなかなかいいぞ……!」
(正常位で深く貫いたまま、ずんっ!ずんっ!と、上から体重を掛けて拳を子宮に叩き付けていく)
(その度に膣は締まりがよくなって、愛液はますます増してペニスに絡み付いてくる)
(上から彼女の顔を見下ろしながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を尻に叩き付けていって)
(その度に、何度も、ずんっ!ずんっ!と拳を突き下ろしていって)
「ああ、お前らなんてガキを産めない身体なんだろ?」
「せいぜいたっぷり使ってやるぜ!はぁ、あぁっ……んんんっ!!!」
(そして、上から顔を見つめながら、いやらしい笑みを見て顔を見下ろす)
(女をいたぶりながら犯す興奮に、膣内でペニスは大きく反り返って)
(最後に、ずんっ!と下から子宮を突き上げると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱い欲望を、直接彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(男は、彼女が精子を飲み込んで染み込ませていく女だとは知らず、欲望のまま彼女に注ぎ込んでいた)
「ふぅ……お前、なかなかいいぜ。次は交尾で犯してやるよ」
(彼女の長い夜は、まだ始まったばかりだった)
【身体的陵辱はしても問題ない?】 >>458
あ、はぁ、あ、や、やめて……っ!?
うぐっ!?あ、はぁ、かはっ!!
(男の暴虐に抗する術もなく、懇願しながら締め付けていく)
(本来なら歯牙にも掛けずに倒せる相手も今となっては逆らえない客であった)
そ、それは……ひっ!?あ、ああっ!!
はぁっ!?んんっ!!あ、く、あ、ああああっ!!
(確かに子供は産めないが、それは今の魔神の使徒化されて以降の事で)
(いずれにしても口ごもったが、激しくいたぶられながらの突き上げの末、遂に射精が始まって)
(膣は締め付けながらその精を受け止めていき、子宮はその精を吸収していった)
はぁ、はぁ、はい……
(四つん這いの姿勢になり、男の言いなりに犯される為に動いていく)
【今くらいのなら大丈夫ですけど、それ以上のはキツイですね】 【すみません、今日はそろそろ中断でよいでしょうか?】
【今週は申し訳ない、月・火・水・木は忙しくなりそうです】 >>460
【中断了解しました】
【そうですね、では金曜日の22:30からはいかがですか?】 >>461
【分かりました。では金曜の22:30で】
【男は、夜が明けるまであなたを犯しそうです】
【その後にされたい事はありますか?】 >>462
【では金曜日の22:30にお願いします】
【夜明けまで了解です、長い夜ですね】
【そうですね、娼館に泊まり込みの扱いになった上で】
【それなりに人気が出てしまって他の普通の娼婦にすら隷属させられたいですね】 >>463
【他の娼婦が帰ってきたら、中出しされた精子をクンニ奉仕で飲み込んでいくとかでしょうかね】
【そして、娼婦の便器として、おしっこを受け止めるのは必須とか】
【そうしている間も、ステーシアは主人の愛を独り占め?】
【続きを楽しみにしています】
【おやすみなさい】 >>464
【はい、そのイメージ通りですね】
【ではまた金曜日に】
【おやすみなさい】 >>467
【こんばんは、宜しくお願いします】
【>>459の続きからになります。少々お待ちください】
【男の相手をする際に、希望などありましたら【】で指摘してください】 >>468
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、お待ちしております】 >>459
「ふぅっ!はぁっ!んんっ……ふぅっ……!!!」
(まずは一発、とばかりに、男は彼女の最奥に突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(一晩まるごと彼女を買ったので、今日は既に何発もするつもりで溜めてきたのか)
(彼女の身体を押え付け、何度も何度も欲望を注ぎ込んでいく)
(夫婦の子作りであれば確実に孕む程の量を、彼女の顔を見ながら注ぎ込んでいって)
(そして、じっくりと種付けの余韻を味わうと、腰を引いて結合を解いていく)
(あれだけたっぷり注いだのに、彼女の膣口から白濁液が溢れてこない事を少し不思議に思ったものの)
(彼女の子宮に溜まっているのだと思うと、それはそれで興奮してしまう)
(彼女が、自ら四つん這いになっていくのを見つめて)
「ほら、いくぜ……ふんっ!」
(そして、男は彼女の尻を掴むと、ずぬぬぅっ……!と交尾で深く突き入れていく)
(四つん這いにさせた姿を見下ろすと、まるでこの女を征服したような気分になって)
(根元まで深く突き入れたまま、中の感触をじっくり味わい)
「ほら、もっと締めろよ。ふんっ!」
(男は、大きく手を振り上げると、ぱんっ!と女の尻を強く叩く)
(この店に来るたびに、女を交尾で犯しては、こうして締まりを味わうのが男の性癖だった)
【では宜しくお願いします】 >>470
はぁ、あ、んんぅっ!!?
(後ろから挿入されると深く刺さる肉棒に感じてしまう)
(主の精液を受けなければならない身で渇望状態に置かれている身体は)
(淫欲が止めどなく湧き上がり、感度を増進していて、その反応は男たちには淫乱女が乱れている様にしか見えない)
あぁっ!?あ、ふぅっ!!は、はい……っ!!
(尻を叩かれると膣を締め付けていき、そうすると男に媚びる為の器官とされたおマンコが肉棒に絡みつく)
(そのまま締め付けていくと男の持つ極太を感度の高まった膣全体で感じる事になって)
(媚びる様に尻が蠢いて、今の自分が淫乱マゾな奴隷娼婦だと思い知らされていく)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>471
「おおおっ……ちんぽ気持ちいいかい?嬉しいねぇ!」
(男は、彼女の尻をぐぐっと掴んだまま、根元まで深く突き入れていく)
(彼女の中はねっとりと熱く、トロトロの柔肉がペニスに絡み付いてくるのを味わっていく)
(精液に渇望しているとは知らず、単に自分のペニスに気持ちよくなっていると思ってしまう)
「あぁ、締まるぜ、締まるぜぇ……ふんっ!ふんっ!」
(そして、ぱんっ!音を立てて尻を叩けば、膣内はキュキュっとペニスを締め付けてくる)
(娼館の他の女よりキツく、ペニスの形にみっちり締め付けてくるのを感じる)
(それに興奮したのか、男は、ぱんっ!ぱんっ!と更に尻を叩いていく)
「まったく、こいつはとんだ拾いもんだな。締まりもいいメス娼婦だぜ!はぁっ!はぁっ!」
(そして、四つん這いの彼女の尻をぐぐっと掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を犯し始める)
(ピストンの度に爆乳が揺れ、ピアスが揺れているのが後ろからでも見えて)
(美しい尻の間から勃起ペニスが出入りするのが見えると、どんどんと興奮を高めてしまう)
「はぁっ!はぁっ!もっといやらしい声で鳴けよ。んっ!んっ!」
(男は、彼女にどんどん命令をしながら、後ろから腰を振って彼女を犯していく)
(彼女にとっては唯一無二の主以外のちんぽで、激しく犯されてしまっていた)
(男は、まるで彼女の身体を使って自慰をするように、自分勝手に腰を振って、膣穴の吸い付きと絡み付きを味わっていく) >>472
は、はい、気持ち良いです……っ!!
はぁ、あ、んぁぁっ!!
(何度もステーシアに教え込まれた媚びる言葉が口を衝く)
(それに対して感慨に耽る余裕は無く、突き上げる様に淫欲のままに腰を振って)
あぁ、はぁ、あ、んんっ!!
叩かれると、あぁ、締めてしまいます……っ!!
あ、んっ!!あぁっ!!
(一晩女を買って犯し続けようとするだけあって、絶倫な男は一度大量に出した程度ではまるで萎えず)
(その極太が膣内で蠢いて、尻を叩かれる度に締め付けては感じてしまう)
ひっ!!?あ、はぁっ!!んぁぁっ!!
こんな、激しい、んっ!!あぁっ!!
(ピストンが激しくなると爆乳が大きく弾み、頂点のピアスが見えていく)
(膣口を割り開いて巨根が出入りしては中をかき混ぜ、愛液が飛び散って)
ひぃんっ!!あ、あぁんっ!!あんっ!!あ、はぁっ!!
奥に当たっていますっ!!あ、はぁ、気持ちイイッ!!!
雌娼婦に種付けお願いしますっ!!! >>473
「あぁ、気持ちいいか?俺も気持ちいいぜ。んっ!んっ!」
(男は、交尾で彼女を貫いたまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(彼女が自分から欲望のままに腰を振れば、ピストンの度に彼女の中の角度が変わって)
(たまらない快感に、彼女の甘い声を聞きながら腰を突き上げていく)
「ああ、もっと締めろよ。ふんっ!ふんっ!」
(そして、男は彼女を最奥まで貫いたまま、ぱんっ!ぱんっ!と何度も尻を叩いていく)
(彼女の尻が赤く染まる程叩けば、まんこの肉は、ちんぽにみっちり吸い付く程締め付けてきて)
(まんこがいやらしく蠢いて、明らかに喜んでいるのが分かってしまう)
「あぁ、お前のまんこが気持ちいいからな。今日は朝までとまらないぜ!ふんっ!ふんっ!」
(そして、今度は彼女の括れた腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンをしていく)
(彼女が自分からケツを振れば、それは大きく擦れて、彼女の肉襞を縦横無尽に擦り上げる事になって)
(いやらしく乳房が揺れ、ピアスまで嬉しそうに跳ねているのが見えて)
(目の前で、ちんぽを咥え込んだメス穴も、うんこの穴までいやらしく蠢くのが丸見えになっていて)
「あぁっ!あぁっ!メス娼婦に出してやるぜっ!ふんっ!ふんっ!」
(男は、全身で汗を掻きながら、体重を掛けて激しく腰を突き上げていく)
(彼女の奥を突く度、子宮を押し上げて、子宮口とちんぽの先で何度もディープキスを交わしていって)
「うああっ!あぁっ!出るっ!でるでるっ……うおおおおっ!!!」
(男は大きな雄叫びをあげると、ずんっ!と後ろから彼女の最奥を激しく押し上げる)
(ぐりぃっと押し広げた子宮口から、直接子宮へ、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い欲望を、たっぷり、たっぷりと注ぎ込んでいく)
「あははっ……種付けしてるぜぇっ……ふぅっ……!!!」
(四つん這いのメス奴隷の腰を掴み、根元まで熱い肉に包まれるのを味わいながら)
(何度も、何度も身体を震わせ、種付けの快感を味わっていった) >>474
はぁ、あ、んはぁっ!!
んっ、はぁ、は、はい、気持ち良いです……っ!!
(余裕なく、身体が求めるままに腰を振り、締め付けていく)
(欲しいのは精液というあまりに浅ましい存在にされた事を思う事も今は無く)
(ひたすらに精を注がれる為に男に媚びていく)
あ、はぁ、締めて、これで、どうですか……っ!!!
はぁ、あ、んんっ!!ひっ!!あ、あぁっ!!
(尻を叩かれながら締め付けるという行為は快楽と叩かれる行為を結びつけるようなもので)
(マゾ雌である度合いもこういうプレイで深まっていくのだった)
あひぃっ!!あ、んっ!!あぁっ!!
激しい、逞しいの、良いっ!!あ、はぁっ!!!
出して、あぁ、来る、あ、んはぁぁっ!!!!
(中出しの予兆を感じると一気に快楽の頂点に押し上げられていく)
(子宮口から直接注ぎ込まれる精液の感覚に絶頂を迎えて、身体を軽く痙攣させていく)
(注がれる精液は一時的にでも飢餓を癒してしまい、それは正気に戻す事でもあって)
(自己嫌悪を感じながら、子宮内の精液が吸収され始めているのを感じてしまうのだった) >>475
「はぁっ、はぁっ、俺のちんぽの形がよく分かるだろ?」
「目を瞑っても俺と分かるように、しっかり覚えておけよ!」
(彼女の奥まで深く突き入れたまま、何度も何度も彼女の尻を叩いていく)
(その度に彼女の膣は強く締まり、互いに快楽を味わっていく)
(まるで、この女の身体に自分の形を刻み付けるような、支配感を味わっていって)
「あぁっ!出してるぜっ、注いでるっ……くぅっ!ふぅっ……!!!」
(そして、彼女の最奥まで深く貫いたまま、何度も何度も身体を震わせ絶頂に達していく)
(彼女も絶頂に達すると、まるで精子を搾り取るような蠢きを味わっていって)
(その誘いのままに、彼女の子宮に熱い欲望を注ぎ込んでいく)
(その行為は、彼女の飢えを満たして商機に戻していく)
(それは、彼女にとって唯一無二の主以外のちんぽを感じ、精子を感じる)
(それこそが、あの女が彼女に与えた拷問であり、調教であった)
「ふぅっ……んんっ……!」
(男は、じっくりと余韻を味わうと、ちんぽを引き抜いていく)
(それを彼女の目の前に見せつけて)
「ほら、舐めて綺麗にしな」
(彼女の飢えをたった今満たしたモノを見せつけ、奉仕を要求した)
【娼館の便器になったら、口に小便とかしてみたいかも】 >>476
あ、はぁ、んあぁっ!!
はい、形がわかります……あ、んんっ!!
(この締まり、締め付け、膣壁の絡みつきは相手がどうであれ変わらないが)
(征服欲が満たされているのを感じながら、締め付けていって)
あ、はぁ、あ、んはぁぁ……っ!!!
(注がれる精液が吸収されると飢餓感は癒えていく)
(そうなると淫欲、渇望感が無くなる代わりに正気に戻される)
(主からすればさほどこちらを犯すことを重視していないのは思い知らされていて)
(こうしてステーシアの奴隷として娼婦として精液を得るしか出来ない女にされた事を思い知らされる)
あ、ふぅ、あぁっ!!?
はい……お清め、致します……んちゅ、ちゅ……
(引き抜かれると喪失感を感じ、内心恥じ入っていたが、肉棒を突きつけられると)
(身体を売る女として叩き込まれたやるべきことを実行すべく、肉棒をなめしゃぶっていく)
(丁寧に舌先で付着する精液を舐めとり、竿に残す残滓を啜っていくと自分の惨めさだけが際立つ様に感じられていた)
【そういうプレイがあっても良いですね】
【基本は性的な感じですけど】 >>477
「ふぅっ!はぁっ……んんっ……ふぅっ……!!!」
(男は、彼女を根元まで深く貫いたまま、何度も何度も身体を震わせて欲望を放っていく)
(根元まで深く突き入れ、子宮口を押し広げながらの射精は、「種付け」そのもので)
(娼館で、逢ったばかりの彼女に、何度も身体を震わせて無責任な種付けを味わっていく)
(避妊の技術がないこの世界、娼館では孕んでしまう娼婦もいっぱいいて)
(むしろ、そうさせてしまいたいと思いながら、熱い欲望を注ぎ込んでいった)
「ふぅっ、あぁ、いいぜ……雌娼婦に舐めさせるのはいいもんだぜ……ふぅっ……!」
(そして、ベッドの上に仁王立ちになり、膝立ちでちんぽを舐める彼女の身体を見下ろしていく)
(乳首とクリトリスにピアスを付けた姿は、いやらしい雌娼婦そのもので)
(その彼女が、恥じらいながら丁寧に奉仕をしている姿を見ると、手を伸ばし、頭を撫でていく)
(彼女の口奉仕で、ちんぽは少しずつ堅さを取り戻していった)
「さて、次は騎乗位だ……お前が俺の上に乗って、ケツを振るんだぜ?」
(この男は、まだ彼女の奥に、自分の遺伝子を注ぎ込んで染み込ませる気でいた) >>478
んちゅ、ちゅ、くちゅ……ちゅぱ……
ちゅ、くちゅ、ずず……っ!!
(卑猥な装飾を施され、鍵の付いた首輪をされた女の奉仕)
(丁寧に舐めしゃぶり、竿に残る残滓をすすっていく姿はマゾ雌奴隷そのもので)
(そんな女を金で自由に扱えるというのはあまり無い故に、男をまた滾らせていく)
(表情は淫欲に悶えながらも気品が残っていて、それがまた雌奴隷の魅力を増していたが)
(ステーシアはそうした要素を消し去ってしまいたいのかも知れなかった)
は、はい、わかっております……
(そう言うと男が寝転ぶのを待つしかない)
(自分の体重で深く刺さったまま中出しされるのは主の使徒にされた時にあったが)
(この男は種付けがしたいのだろうと思い、幸いというべきか自分の身体が持つ特性を思い返していた) >>479
「ふぅ……あんた、綺麗な顔して丁寧にしゃぶるんだな……ふぅ……!」
(マゾ雌奴隷の彼女が、丁寧にちんぽをしゃぶって残滓をすすっていく姿を見つめ、味わっていく)
(こんな女を金で買えるなら、毎日でも味わいたいと感じてしまう)
(すぐに、彼女の口元で、ちんぽはギンギンと反り返って、先からは我慢汁を溢れさせていて)
「ほら、また奥にたっぷり注いでやるぜ?」
(そうして、男は、主のそれとは違う形のちんぽを見せつけ、ベッドの上でゴロリと寝転んでみせる)
(それは、既に彼女の中に二回精を注ぎ、染み込ませたモノであって)
(彼女の視線を感じ、それはピクピクと前後に揺れていく)
(彼女がこれからこれに跨がり、淫らに腰を揺らして乱れる姿を想像するだけで、男は興奮してしまっていた) >>480
んちゅ、ちゅ、はぁ……
またこんなに反り返って……
(先走りを先端から垂らしながら肉棒が漲っているのを確認する)
(一時ではあるが、渇望が癒えた状態で自ら肉棒を挿入する事を考えると)
(乳首もクリトリスも固くなるのを感じてしまい、浅ましい淫乱マゾの身体を自覚させられて)
はい、あぁ……天を衝くようです……
それでは、挿入します……あぁ、はぁ……太い……っ!?
(自分で淫裂を割り開いて男の逸物を導くとゆっくりと挿入していく)
(太さを存分に感じながら腰を下ろしていくと肉棒が狭い膣道を割り開くのを感じる)
(そうして腰を落とし切ると子宮口を突き上げるのを感じてしまい)
あ、はぁっ!!あぁっ!!!
(三度目の交わりを自分のペースで始めていく)
(快感によるものか目を細めながら腰を振り、髪を振り乱しての性交は確実に感じている事だけを伝えていく) >>481
「ああ、今日はあんたを朝まで犯したくてウズウズしてるからな」
(先程まで彼女の中で暴れていた肉棒を、彼女の目の前で見せつける)
(彼女が、それを発情した身体でうっとりと見つめているのを見て)
(これから、これに自ら跨がる姿を想像してしまう)
「はぁっ……ふぅっ……んんっ……!」
(そうして、彼女がこちらを向いて、自ら股を開いて肉棒に跨がるのを見つめる)
(ガニ股で、彼女が自ら股間を晒して見せつけているように見えて)
(そして、慣れた手つきで、肉棒の先を膣口に押し付けているのが分かる)
(ぬるるぅっ……!と、肉棒が熱い肉に包まれていく感触)
(彼女の奥を突くと、ぐっ!ぐっ!と肉棒の先が子宮を押し上げているのが分かった)
「あっ!あっ!ふぅっ……ふぅっ……!」
(そして、彼女は自ら腰を振り、三度目の交わりを始める)
(淫らに腰を振り、髪を振り乱していく)
(クリが剥けて、まるで雌ちんぽのように勃起しているのがよく見えて)
(まんこはヌルヌルになって、ちんぽがいやらしく出入りする様を視姦していく)
(そうして、彼女自身に、自らが淫乱雌奴隷である事を自覚させていく)
(自分からは腰を使わないで、快楽を味わっていって) >>482
あ、はぁ、んんっ!!
はぁぁ、あ、ひぅ、あんっ!!
(騎乗位で腰を振る行為は自分のペースになっていく事でもあり)
(腰を振り、肉棒の硬い所を感じる所に当てては擦っていく事を覚えてしまう)
(何時しか快楽の誘うままに腰を振り、嬌声を上げていくと)
あ、はぁ、淫乱マゾ雌奴隷のエクリアにまた種付けを……っ!!
あんっ!!あ、はぁんっ!!あ、あぁっ!!
(快感を得ながら男が反応良かった様に締め付けていく)
(その意味では男のチンポを覚えていっているのは間違いない様で)
(そうして射精を誘いながら絶頂の機会を待っているようだった)
【済みませんが、ここで凍結を御願いします】
【次回、明日以降なら水曜日を除けば22:30以降可能です】 【分かりました。ではこれで凍結で】
【こちらは、土曜は丸一日大丈夫、日曜以降は夜となります】
【あなたの口から、ちんぽと聞くと興奮しますね】 >>484
【ありがとうございます】
【では土曜日の22:30からよろしくお願いします】
【そう言って頂けると次回以降も使っていきます】
【それではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 【では明日の22:30からで】
【続きを楽しみにしています】
【おやすみなさい】 >>487
【こんばんは、では宜しくお願いします】
【>>483のレスからですね。少々お待ちください】 >>488
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【はい、お待ちしていますね】 >>483
「はぁっ、ふぅっ、こいつ……いやらしいな!」
(彼女は自らちんぽに跨がり、いやらしくケツを振っていく)
(自ら、股間の穴を使ってちんぽを擦り上げ、奉仕をしてくる)
(こちらの気持ちいい所で、彼女のザラザラを擦ってきて)
(それは、同時に彼女の気持ちいい所でもある)
(Gスポットを自分で擦ってくる姿は、まるでちんぽを使ってオナニーしているようで)
「あぁっ!あぁっ!種付けしてやるぜっ!んっ!んっ!」
(彼女は、自分のちんぽを使って穴の中を擦り、射精を促してくる)
(こちらからは腰を使わず、彼女の淫らな腰使いでどんどん高まっていく)
(彼女もちんぽを使って絶頂しようとしているらしく、二人で共に高まっていって)
「あぁっ!あぁっ!出るぜっ!でるぜっ……んんんっ!!!」
(最後にずんっ!と、腰を突き上げて彼女の子宮を押し上げていく)
(そのまま真上に向かって、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い欲望を彼女の中へ注ぎ込んでいく)
「おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!」
(真上に向かって放つという、騎乗位独自の快感にたっぷり酔いしれていく)
(そして、彼女の奥へ精を放ち、無責任な種付けで孕ませようとしていく)
【では、改めて宜しくお願いします】 >>490
んはぁ、あ、あぁっ!!
あ、んっ!!ふぅっ!!はぁぁっ!!
(腰を振り、膣を締め付ければGスポットがチンポを擦っていく)
(肉バイブの様にちんぽを用いての性交が続いていく)
んっ、はぁ、種付け、お願いします……っ!!
おちんぽで私の奥に精液注いでください……っ!!
(すでに高まっている状態では種付けは望むところで、そうした願望を口にしながら腰振りは変わらず)
あ、ひぅっ!?来るっ!!?
あ、んはぁっ!!あぁぁぁっ!!!!
(天に向かって吐き出される白濁をおまんこが蠢きながら奥に飲み込んでいく)
(締めつけと同時に来る震えるような感覚は絶頂に達した事を男に伝えていくはずで)
(種付けも成功したと確信できるかも知れなかった)
【こちらこそお願いします】 >>491
「はぁっ!はぁっ!おっ!おっ、おおっ……!」
(彼女が、ちんぽに跨がったままいやらしくケツを振っていく)
(その度に、カリ首がザラザラした彼女のGスポットをゴリゴリ擦るのが分かる)
(まるで、彼女が目の前で淫らなオナニーショーを見せつけているようで)
(ちんぽの快感に加え、目の前の光景も楽しんでいって)
「あぁっ!種付けするぞっ!」
「孕めっ!はらめっ……!」
(そして、彼女は淫らに腰を振りながら、膣内射精を求めてくる)
(この女に種付けをして孕ませてしまいたい、そんな欲望を感じながら高まっていって)
「おぉっ!おおおっ!まんこ蠢いてるぜっ……くぅっ……!!!」
(そして、熱いまんこに包まれたまま、天に向かって激しくザーメンを噴き出していく)
(その奔流は、全て彼女の子宮の中へと注がれていって)
(活きのいい精子が彼女の子宮に注がれていけば、これは確実に彼女の卵子に受精させた、と確信させるものであって)
「はぁ、はぁ……はぁっ……!!!」
(男は、彼女を貫いたまま、じっくり種付けの余韻を味わっていく)
(下から手を伸ばし、グニグニと爆乳を揉んでいって)
【この後二人でベッドで寝ていて、あなたが目を覚ますとこちらが正常位でモーニングセックスしていた、でどうですか】 >>492
はぁ、ぁっ!?あぁぁっ!!!
おちんぽから出ています、種付けされてるっ!!?
(精液を感じながら膣は搾り取る様に締め付けて)
(大量の精液は吸収n限界を超えたのか接合部から少し漏れていた)
あ、はぁ、あ……
(爆乳をもまれながら、怒涛の快楽の連続にぐったりとして)
(次第に眠りに誘われていった)
【はい、そうですね、それでいきましょう】
【ところで済みません、始めたばかりですが強烈な睡魔が来ていまして……】
【続きは明日の22:30からお願いできますか?】 【分かりました。では明日の22:30で】
【おやすみなさい】 >>494
【すみません、また明日にお願いします】
【おやすみなさい】 【こんばんは】
【>>493の続きからですね。少々お待ちください】 >>497
【こんばんは、そうですね】
【よろしくお願いします】 >>493
「あぁっ、はぁっ、種付けしてるぜっ……くぅっ……!!!」
(彼女の膣内が、精子を搾り取るように蠢いて締め付けてくる)
(柔らかい乳房を揉みながら、種付けの余韻を味わっていって)
(そして、激しい行為に疲れたのか、二人ともベッドの上に横になり、眠りについていく)
(そうして、彼女は夢を見る)
(その中で出てくるのは、今や彼女にとって唯一無二の、主の姿)
(しかし、その主は、一人の女を交尾で貫いていた)
(その女こそ、あのステーシアであった)
(彼女とステーシアとの位の差が、呪いとなって、寝ている彼女にも襲い掛かっていくのであった)
(そして、彼女は目を覚ます)
(そこに映ったのは、愛しい主ではなく)
(昨晩、彼女がサービスをしていた男だった)
(その男が、彼女の股をM字に開かせ、今まさに正常位で挿入しようとしている所だった)
【では、引き続き宜しくお願いします】 >>499
(眠りに落ちた中、淫夢というべきものを見てしまう)
(それは動けない様に拘束された自分の前で主とステーシアが交わるのを見せつけられるというもの)
(主の精液を求めても得られないだけでなく、見せつけられるのは苦痛であり)
(卑猥なボンデージに縛められて、淫欲に悶えるのは恥辱でもあったが)
(実際にそれはステーシアが主と交わり、それを見せつけているという側面もあった)
(使徒間にこれほどの格差をつける例は知らないが、ステーシアなら主にそういう事を望むかも知れないとも思えた)
(そうなると寝ていても身体は発情し、愛液を滴らせてしまう)
(淫靡な、そして男を誘う匂いが湧き立ち、目覚めた男は足をM字にしていて、それが目が覚めた瞬間の事だった)
……え、あ、な、これは……!?
じ、時間は、もう終わりでは……っ!?
(買われた時間は終わっているはずで、それをまず挙げるが、おまんこは濡れて準備万端だった)
【はい、こちらこそお願いします】 >>500
「何言ってんだよ。お前がマン汁垂らして誘ってくるのが悪いんだろ?」
(ベッドの上で、男は彼女の股をM字に開かせて覆い被さっていた)
(どうやら、朝起きて、隣で寝ている彼女に欲情したらしい)
(開かせた股の間で、彼女のまんこは濡れ濡れで準備万端であって)
「ほら、いくぜ……んんっ……!」
(そして男は、いわゆる朝断ちのちんぽを、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ゴツっ!ゴツっ!と彼女の子宮を押し上げ、奥まで味わっていく)
(身体をベッドに押え付けると、そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を擦って味わい始めた)
「はぁっ!はぁっ!お前、気に入ったぜ。また抱いてやるからな!」
(彼女の身体には、淫夢の時の快感がまだ残ってしまっている)
(それに乗じて、出来上がっている彼女の身体を、心を貪って腰を振り始めた) >>501
そ、それは……っ!?
(押し返そうにも体重を掛けられていてどうにも出来ず)
(M字の姿勢も戻せないまま濡れた秘所がヒクついて)
ひっ!?あ、あぁっ!!!
奥に、当たって……っ!!!
(挿入すると一気に子宮口を突きあげられてしまう)
(快感と同時にそう躾けられた膣は締め付け絡みついて)
そ、れは、次にまた……っ!?
んっ!?はぁっ!!あ、あぁっ!!!
だ、ダメ……おちんぽで……い、イキそうです……っ!!?
(さっきまで淫夢の中でさんざん焦らされた身体はすぐにも達しそうで)
(オスのちんぽを締め付けながら達しそうな事を告げていく) >>502
「ほら、お前のまんこも濡れ濡れじゃねぇかよ……ふんっ!ふんっ!」
(男は、彼女の身体にのし掛かると、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、おまんこは既にヌルヌルでちんぽを締め付けてくるのを感じて)
「はぁっ!はぁっ!お前の身体は気持ちいいな!はぁ!はぁ!」
(そして、男は彼女を激しく突いて犯していく)
(彼女の瞳に映るのは、愛しい主ではない、別の男)
(しかし、彼女の身体はもう、この男のちんぽの形を覚えてしまっている)
(男は、朝断ちで反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と彼女の肉襞を擦っていく)
(彼女の膣内の締め付けも強く、どんどん高まっていくのを感じて)
「あぁっ、あぁっ、俺もいくぜっ!あぁっ、あぁっ……んんんっ!!!」
(そして、男は彼女の最奥で、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い欲望を放っていく)
(もう明るくなった部屋の中で、まるで新婚の夫婦のように、彼女の奥に遺伝子を放ち、孕ませようとしていた)
「ふぅ……よかったぜ」
(そして、男は満足げに帰っていった)
(彼女は、男に時間外まで抱かれたペナルティで、罰金を科せられる事になった) >>503
あ、あぁっ!!それは……っ!!
(別にこの男に発情した訳ではないと言いたいが)
(そんな言葉も無理矢理な行為に悶えて途切れてしまう)
(貞操観念はそれなりに強かっただけにこの身体は殊更に心を苛んでいた)
あ、んっ!?はぁ、あ……っ!!
おちんぽ、だめ、ダメなのに……い、イクっ!!!!
(剛直と言っていい男の肉棒で抉られ、中出しを感じながら絶頂を極めてしまう)
(たっぷり出された精液はまたも子宮が吸収していき、残滓も残らない状態だった)
……そんな、罰金なんて……
(男から追加料金を取るならわかるが、これはと絶句する)
(以前なら理詰めでこの娼館の支配人を言い負かしたりするところだろうが)
(今の立場ではそれすら出来ずにいた) >>504
(男は、朝から彼女の子宮にたっぷりと中出しをして、満足げに帰っていった)
(股間から精子は垂れていないものの、朝からセックスをした事は誰の目にも明らかであって)
(そして、ペナルティは彼女に課せられる事になる)
(その額は、彼女の負債をどんどん広げていく事になって)
(そうして、彼女は、この娼館に住み込みで働く事となった)
(莫大な負債の対策として、娼館の「便器」として働く事となって)
(まず、朝は、娼館で働く男達に股を開く事になる)
(朝一番に、掃除夫にソファに押し倒されると、背もたれに腰掛けた状態で股を開かされ、正面から犯されていた)
『ふぅ、はぁ、この穴気持ちいいべ……はぁはぁ……!』
(彼女は、育ちのよくない掃除夫に、毎日のように身体を使われていた) 【すみません、少し早いですが、今日はここまででよいですか?】 >>505
(ペナルティは過大なまでの金額でどれだけの高級娼婦でも返せない金額)
(日々利息が嵩み、仕込まれたルール破りの客たちによって限界を超えた借金を抱えさせられて)
(娼館に住み込みで奴隷娼婦として働き、あらゆる立場の人間よりも下の地位にされてしまう)
あ、あぁっ!?は、んんっ!!?
(育ちも最下層の掃除夫にすら抗う事は許されず、ソファに座ったまま犯されてしまう)
(あまりにも情けない状況にありながら、ここで働き、借金を返す事はステーシアの命令でもあり)
(逃げる事も許されない状況でとことんまで貶められる事になるのだった) >>506
【はい、凍結大丈夫です】
【次回は何時が可能ですか?】 【明日からの一週間は、仕事に波がありそうです】
【とりあえず、そちらの希望で待ち合わせさせて頂き、こちらに不具合あるようでしたら連絡する形でどうでしょうか】 >>509
【そうですか、こちらは水曜日以外なら22:30以降大丈夫です】
【もし不具合あれば連絡頂ければと思います】 【では、火曜日の22:30でよいですか?】
【掃除夫の行為も興奮します。他にしたい事があればどうぞ】
【たまには主に抱かれたいとか】 >>511
【では取り敢えず火曜日の22:30からでお願いします】
【興奮して頂きありがとうございます】
【そうですね、性奴隷の刻印的なものを入れられたりしたいですかね】
【どこに行ってもそういう身分を示すもの、みたいな】
【売買の対象でしかなくなる的なのでも良いですね】 【では、火曜の22;30からでお願いします】
【性奴隷の刻印となると、乳房と子宮の辺りに?】
【外を歩く時にも、あの格好で全てを見せていないと。興奮しますね】
【続きを楽しみにしています】
【おやすみなさい】 >>513
【はい、ではまた火曜日に】
【下腹部とかそういうイメージですね】
【売買の奴隷という意味では腕や肩口にあっても良いですね】
【ではお疲れさまでした、おやすみなさい】 【済みません、急用が入り帰宅が今になってしまいました】
【続きをして頂けるなら木曜日の22:30からお願いできますでしょうか】
【ご確認をお願い致します】
【お借りしました】 【待機します。作品はアイドルマスターミリオンライブよりです。】
【お相手の方は女性の方で、私を性奴隷人形としてMCしてくれる方を希望します】
【オリは勿論同作品の方でも構いません】 >>518
【こんばんは】
【>>507の続きからで宜しいですか?】 >>519
【こんばんは】
【はい、それで大丈夫ですよ】 >>507
「うへへ……この女の穴、気持ちいいなあ……!」
(朝から、娼館で掃除夫が彼女の身体を犯している)
(ソファに座らせて股を開かせ、正面からぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振っていた)
(彼女は、この館にいる誰よりも下の地位にされてしまう)
(セックスをしている時は、目を伏せる事も許されず、犯されている相手を見つめ、愛する事を強要される)
(今彼女を犯している掃除夫は、涎を垂らしながら彼女の身体を貪っていて)
「はぁ、はぁ、気持ちいいぞ……んむっ……!」
(掃除夫は、彼女を奥まで貫きながら、両手で乳房を揉みしだき)
(顔を寄せてねっとりと口付けていく)
(そのまま涎を彼女の咥内に垂らしていけば、彼女はそれを受け入れるしかなかった)
【では、改めて宜しくお願いします】 >>521
あ、ん、はぁっ!?あ、あぁっ!!
(元より主の精液を得られない限りは淫欲は果てしなくなっていて)
(渇望状態では自然と感度も高まり、それだけでも調教されている様なもので)
(その最中に掃除夫に犯されながら嬌声を上げてしまっていた)
んっ!?あ、はぁっ!!
(社会でも最下層の日雇いの掃除夫に逆らうところか、目を伏せる事すら許されず)
(冴えない風体の男を見つめ、しかも愛することまで強要されていて)
はぁっ!?んんっ!!あ、んちゅ、くちゅ……んっ!?
んんっ!?んくっ、ごくん……
(唾液を流し込まれればそれを受け入れていくが、その間、乳房を揉まれ、肉棒に貫かれて感じてしまっていた)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>522
「うへへ、こいつ感じてやがる。どんだけ淫乱なんだあ?ふっ!おっ!おっ!」
(掃除夫は、朝から彼女の身体を貫き、いやらしく腰を前後に揺すっていく)
(彼女は勃起を咥え込み、いやらしい声を上げてよがっている)
(掃除夫はその様子に興奮しながら、彼女の肉襞をカリ首で擦っていって)
「はぁ、はぁ、お前、俺の事好きなのか?んむっ、んむぅっ……!」
(そして、深く繋がりながら、掃除夫と熱く視線を絡ませていく)
(男は彼女に顔を寄せると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(まるで、何年も寄り添ってきた夫婦のように、見つめ合い、熱く唇を重ねていって)
(互いに舌を絡ませ合い、唾液を交換して飲み込んでいく)
「はぁ、はぁ、俺も愛してるっ、でるっ、でるっ……んんっ!!!」
(男は勝手に彼女に愛を囁くと、ずんっ!と深く根元まで突き入れて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、欲望を注ぎ込んでいく)
(娼館の他の女は裸を見る事もできないのに、この女は毎日のように精を受け入れて)
(快楽でしっかりと降りている子宮を押し上げ、何度も何度も精を注ぎ込んでいった)
『ほら、ゆっくりしてないで、さっさと吸い出しなさい』
(掃除夫が中出しの余韻に浸っている所で、すぐ側から声が掛かる)
(客の相手が終わった娼婦が、彼女の髪を掴んで身体を引き寄せていた)
(客が中出しした精子を、クンニ奉仕で吸い出すのも、彼女の役目となっていた) >>523
あ、んっ!?はぁっ!!
(雌として雄を悦ばせる為の身体はいかなる肉棒であってもいやらしく絡みつき)
(肉棒を締め上げては精を強請っていくかの様で中を擦られる度に甘く声を上げて)
(いやらしい娼婦衣装で掃除夫に犯される姿は淫売そのもので)
愛しています……ん、んちゅ、んちゅ……っ!!
(ステーシアの命じるままに誰が相手でも愛しなければならない制約は)
(このような掃除夫相手でも効力があり、心がどうであれ愛の言葉をささやく事になる)
(足を絡めて腰を打ち付けられながら唾液を交換し、飲み込まされていく)
あぁっ!!出して下さい、あ、はぁっ!!あぁっ!!!
(掃除夫の性欲処理に使われ、中出し絶頂をさせられながらぐったりとしてしまう)
(子宮は掃除夫との性交ですら降りてきて精を貪り、大量に出されながら全てを吸収してしまっていた)
あぁっ!?は、はい、申し訳ありません……っ!?
んちゅ、ちゅ……れろ……ずず……っ!!
(掃除夫の中出しが終わればすぐに別の娼婦の足元に這いつくばると股間に頭を差し込んで)
(自らこういう世界に入ってきたような女にすら媚びて、中出しされた精液を吸い出し啜るのも日課の一つだった)
(丁寧に膣内を舐めていき、垂れてくる精液をすくうと飲み込んでいった) >>524
「あぁ、愛してるべ……んむっ、んんっ……!」
(掃除夫が深く唇を重ねると、彼女もそれに応じ、足を絡ませてくる)
(最近は毎日のように情を交わし、毎朝のように彼女を掻き回し精を注ぐその肉棒は、彼女を激しく掻き回していく)
(彼女の身体もそれを悦び、足は深く掃除夫の腰に絡み付いていて)
「おっ!おっ!ああ、いいべいいべ……ふぅっ……!!!」
(そして、掃除夫は身体を何度も震わせながら、欲望を彼女の最奥に叩き付けていく)
(彼女の身体も、それを嬉しそうに受け止めて染み込ませていく)
(掃除夫は、まるでこの世の春のように、美しい彼女の身体に自らの遺伝子を注ぎ込む快感に酔いしれていた)
『ほら、もっとしっかり飲み込みなさいな。まったく、こんなにいっぱい吐き出してさ』
『受け止めるこっちの身にもなれってもんだよねぇ……』
(そして、娼婦の女は、ブツブツ言いながら彼女の髪を掴んで股間を押し付けていく)
(どろぉっ……と溢れ出る精液を、彼女にすすらせて飲み込ませていく)
(その奉仕の間、彼女には自らの乳房を、淫部を弄くらせ、自慰をさせるのが日課になっていた)
『ほら、あんたももっと客を取って、私達を楽させなさいな』
『んふうっ……ああ、いいよ……!』
(そして、クンニ奉仕をさせながら、膣口を愛撫させ、クリトリスを刺激させていく)
(娼婦は、客とのセックスで得られなかった快感を、彼女の奉仕で得ようとしていて)
(そうしている間に、部屋に娼館の別の男が入ってくる)
(彼女は、どんな人間の欲望も叶えなければならなかった) >>525
んちゅ、あ、はぁ、あぁっ!!
(こんな男相手でも快感を得てしまう身体は自然と善がり声を出してしまい)
(肉棒に媚びる様に膣を締め付けるのはもはや義務以上の当然と化していた)
(何度も中出しされながら、膣は戦慄いて締め付け、中出しを悦んでいる事を伝えていき)
(癒されない絶頂に押し上げられていくと掃除夫は満足して去っていく)
は、はい、んちゅ、んくっ、ごく……
ぴちゃ、れろ……はぁ……んんっ!!
(娼婦の女にすら媚びながら乳房を手でもみ、乳首を転がしていく)
(舌先は中から精液を掻き出し、飲み込むとクリトリスを愛撫していき)
(愛液が出るとそれが精液をより流し出し、それを舐めとっては膣内も清める様に舌が這っていく)
はい、ご主人様……んちゅ、ちゅ……
(今やこんな娼婦の言葉ですらステーシアの言葉と同等に響いてくる)
(仮にも王妃だった女相手ならまだしも社会の最下層に位置する掃除夫や娼婦にすら従う奴隷娼婦の身分)
(ようやく娼婦を満足させると別の男が訪れてくる)
どのように、致しましょうか……? >>526
(彼女は、娼婦の股間にむしゃぶりついて、丁寧に奉仕をしていく)
(娼婦も、その愛撫で感じてきたのか、息を荒くしながら股間を彼女に押し付けていく)
(掃除夫が部屋を出ていく頃、入れ替わりに別の男が入ってきた)
「ああ、いつもみたいに、そこの壁に手を付けな」
(男は、部屋の壁を指さし、彼女に立ち上がってそこに手を突くように言う)
(その男は、彼女を立ちバックで犯すのが好きだった)
(彼女が娼婦の股間から口を離し、壁に手を突いていく)
(男は、彼女の尻を強く掴むと、左右に開いて)
「……ふんっ!」
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と彼女の中へ深く突き入れていく)
(掃除夫のモノより遥かに長い太い肉棒が、彼女を貫いていく)
「あぁっ!くそっ!ふんっ!ふんっ!」
(そして男は、彼女の尻を掴んだまま、ずんっ!ずんっ!と腰を使って彼女を犯し始める)
(気に入らなかった客がいたのか、男は不機嫌そうな声を上げながら腰を突き上げていく)
(まるで、彼女の穴を使ってオナニーをしているようで)
「くそっ!ほらもっと締め付けろよ。ふんっ!」
(男は大きく手を上げると、ぱんっ!と彼女の尻を叩いていく) >>527
は、はい……
(部屋の壁に手を着く様に言われ、娼婦から離れると壁に向かう)
(手を着いて尻を突き出すとすぐにも犯せる様な衣装を着ている為)
(いつでもどこでも犯せるという事も相まって娼館の男たちの性処理にも当然の様に使われていた)
ひぃっ!?あ、あぁぁっ!!!
おちんぽ、太いです……っ!!
(以前なら口にしなかった様な言葉で男のモノを称賛する)
(それは教え込まれたからもあり、また今の自身から湧き出た言葉でもあった)
あ、ひっ!?あぁっ!!!
はいっ!?んっ!!あぁっ!!!
(尻を叩かれながらおまんこを締め付けるとざらざらとねっとりとした淫肉が絡みついていく)
(男に媚びる為の身体は名器というべき締め付けと絡みつきでイラつく男の性感を刺激して)
(射精すればすっきりすると確信させる程の快感を与えていく) >>528
【凍結了解しました】
【次回はいつが可能ですか?】 >>530
【明日の22:30か、土日はほぼ何時でも大丈夫です】 >>531
【では土曜日の22:30からお願いできますか?】 【分かりました。続きを楽しみにしています】
【性奴隷の刻印も含めて、続きに希望があればどうぞ】
【たまには主人との性交や、呪いで孕ませてしまいたいかも】
【おやすみなさい】 >>533
【ではまた土曜日にお願いします】
【おやすみなさい】 >>536
【いえ、大丈夫ですよ】
【何か用件などでしたら延期しても大丈夫ですよ】 >>537
【すみません、では明日以降にして貰ってもよいでしょうか?】 >>538
【わかりました、日曜日以降、22:30より後ならこちらは大丈夫ですよ】
【ご都合の良い日を教えて頂ければ】 >>540
【わかりました、では日曜日の22:30にまたお願いしますね】
【それではおやすみなさい】 【待機しますね。出展はモバマスで。】
【例えば人身売買を生業とする様な地下組織に拉致・誘拐されてしまう】
【誘拐された場所で、薬物投与され意識が朦朧とされ身体が火照り、更に暗示等によりどんどん人間味を失っていく】
【自分は奴隷人形であり、商品であることを植え付けられながら洗脳調教をされていく。少しハードなシチュを希望してみます】
【NGは四肢切断等であり、タトゥーやピアシング等の、奴隷の烙印的な物を押されたりはしてみたいかなと思ってます。】
【また、スカ表現等も大丈夫です。】 【◆DBbBUmRR8g様への伝言です】
>>542
【本日の予定ですが、体調不良につき延期を御願いします】
【日については改めてご連絡致します】
【申し訳ございませんが、よろしくお願いします】
【待機中失礼しました】 >>544
【分かりました。お大事になさってください】 【いえ、此方こそ長時間の待機すいません。これで失礼しますね】 >>545
【ありがとうございます】
【先日はすみませんでした】
【土曜日の夜なら来れそうですが、いかがでしょうか】
【ご確認をお願い致します】 >>547
【分かりました。では土曜の夜にお願いします。時間はお任せします】
【希望のプレイ内容があれば教えてください】 >>548
【ありがとうございます、では土曜日の22:30からお願いします】
【淫紋を刻まれたり、性奴隷の焼き印を押されたりしてオークションで借金のカタに売り飛ばされて】
【下衆の地方領主あたりに買われて、みたいな感じにしたいですね】 >>551
【こんばんは、宜しくお願いします】
【>>529の続きからにしますか、それとも、新しい場面にしますか?】 >>552
【こんばんは、こちらこそお願いします】
【そうですね、どちらでも大丈夫ですが、やりやすいのはどちらですか?】 >>553
【では、>>529の続きで男が満足したら、下腹部に焼き印を押してオークション、でどうでしょう?】
【性奴隷だと、歩いているだけれ誰にでも犯されるのでしょうかね】 >>554
【ではそういう流れにしましょうか】
【所有者がいればその限りではないという感じですね】 【では、>>529の続きから始めますので、少々お待ちください】 >>529
ああっ、俺のちんぽ、太くて気持ちいいか?んんっ……!
(娼館の男は、彼女を立ちバックで犯すと、満足そうな顔を見せる)
(彼女が太いちんぽと賞賛する姿は本心であるように聞こえ、膣内はみっちりとちんぽを咥え込んで締め付けてくる)
(そして、激しくピストンを始めれば、彼女は甘い声を上げて鳴いてくれる)
(今日も既に男の欲望を受け止めている穴を、ぐちゅぐちゅと掻き回しながら、彼女を味わい始める)
ふうっ、はぁっ、んっ!んっ……!
(男は、興奮に反り返ったちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の膣を掻き回していく)
(彼女の最奥を押し広げ、子宮を揺さぶりながら、時折、ぱんっ!ぱんっ!と大きな尻を叩いていく)
(まるで彼女の身体を使ってオナニーをするように腰を振りながら、その姿を周りの人達に見せつけていく)
【では、今日も宜しくお願いします】 >>558
ひっ!?あ、あぁっ!!
はい、気持ちいいです……っ!!
(客でもない娼館の男に犯されながら、快感を得てしまい)
(肉棒を締め付けながら身悶え、性欲処理に使われる事に喜んでいる事を伝えていって)
あ、んっ!!あ、はぁっ!!!
いいっ!!もっと、はぁっ!!中に出してください……っ!!!
(全ての相手が自分より上の立場であり、奉仕するのが最上と規定された身体は)
(中出しを乞いながら性欲処理セックスに昂っていった)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>559
はぁっ、はぁっ、俺も気持ちいいぜ。
お前の身体はいいぜ。毎日味わうのにちょうどいいな!ふんっ!ふんっ!
(立ったまま壁に手を突く彼女に、後ろからずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(彼女の膣内は、男のちんぽの形に締め付けて絡み付いてくる)
(もう、目を瞑って後ろから犯されても、誰だかちんぽの形で分かってしまうくらいで)
はぁっ!はぁっ!もちろん中で出してやるぜっ!んっ!ふぅっ!
(娼館で働く男は、最近はオナニーもせず、射精は全て彼女の中でだった)
(そうして性的に満足した男達の働きは、サービスもよいと娼館自体の評判にもなっていて)
(そして、彼女が本心から中出しを望んでいる事は、ここにいる誰もが理解していた)
はあっ!あぁっ!出るっ!でるっ……んんんっ!!!
(後ろから身体を覆い被せ、ぐにぃっと爆乳を揉みしだいて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と身体を震わせると、彼女の奥に欲望を放っていく)
(まるで、便女で放尿するかのように、彼女の子宮に大量の精子を注ぎ込んで、染み込ませていってしまう)
(その姿を、周りで見ている人達にも見せつけていって)
「ああ、あんた。さっそく客だよ。準備していきな」
(男が種付けの余韻を味わっていると、彼女に客が入った事が告げられる)
(彼女は、この娼館で唯一、金を払えばいつでも犯せる女になっていた)
(どんな時でも、指名が入れば、彼女は身体を洗って部屋にいく事になる)
(そんな彼女が、不意に娼館の支配人に呼ばれる事になった) >>560
ありがとうございます……っ!!
あぁっ!!んはぁっ!!
(性処理に使われる事を悦ぶ都合の良い女でありながら一方的な屈従を強いられ)
(好きに使われながら快楽に悶えていく姿は淫猥で、娼館で働く男全てに使われて)
(精液に対する渇望感ゆえに本心から中出しを望み、それは更に卑猥さを増していた)
はぁっ!!あぁっ!!来るっ!!!
ひぃっ!!あ、あぁぁっ!!!
(ステーシアに弄られた身体は爆乳と化し、感度は止めどなく高く、中出しに悶えながら絶頂する)
(吐き出された精液は吸収されると主の魔力となり、結局快楽の残滓しか残らなかった)
お客様ですね、承知致しました……
(そして新たに入った客の元に卑猥な衣装と首輪で赴き、抱かれていく)
(客との交歓が終わると支配人が呼んでいるという事でその部屋へと赴いた)
……お呼びという事ですが、何でしょうか? >>561
はぁっ!はぁっ!お前の穴派いつ使っても気持ちいいな!んっ!ふうっ!
(娼婦や他の従業員に見られながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(彼女の膣内は嬉しそうにちんぽを咥え込み、彼女自身も甘い声を上げていく)
(娼館の全ての男達は、一日一回以上は彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(中には、休みの日も娼館に来て犯しにくる男もいる程で)
(最近では、「彼女を孕ませた男にはボーナス」という特典も加わり、男達は競って彼女を犯していた)
(そうして、彼女も都合のいい女として、それを受け入れているように見えた)
ふぅっ!あぁっ!注いでるぜっ……くぅっ……!!!
(そして、彼女の爆乳を揉みしだいて味わいながら、何度も、何度も身体を震わせ欲望を注ぎ込んでいく)
(乳房は、まるで乳牛のように母乳が噴き出しそうなくらいで)
(根元までちんぽを突き入れたまま、何度も欲望を注ぎ込んでいく)
(彼女の身体が、それを悦んで受け止めているのがよく分かって)
(そして、客との交歓が終わった後、彼女は支配人に呼ばれる事になる)
(支配人の言う所によると、彼女は、この街で「性奴隷」として売られる事になったらしい)
(彼女の負債が莫大になりすぎた事と、何か、外部からの圧力があったらしい)
(支配人からメモを渡され、そこに行く様に言い渡される)
(そこに書かれていたのは、街の外れの、誰も来ないような辺鄙な場所)
(暗い家がぽつんとあり、そこに入ると、そこには何やら怪しげな道具が所狭しと置いてあった)
よく来たな。
(そうして出てきたのは、全身黒ずくめの一人の男だった)
(頭からフードを被っていて、顔も目もよく見えない)
(ただ、いやらしく笑う声が、部屋に響いた) >>562
あ、あぁっ!!ひぃぃっ!!
(娼館で働く男たちに犯され、中出しされた娼婦のおマンコから精液を啜り)
(客も競って犯し抜かれる日々、おマンコは常に使われている様なもので)
(怜悧さや気高さを残しながらも性処理の雌として都合よく扱われて悶えていく)
(精液が無くてはどうしようもない身体はそんな生活が却って都合良かった)
性奴隷……っ!?そんな……
負債がそんなに……
(さすがに項垂れながら、恐らくステーシアの手によるものだとは理解する)
(わかった所でちんぽの奴隷に堕とされ、彼女を絶対者として刻まれた身では何も出来るはずもなく)
(指示された場所へと赴くしかなかった)
……ここに来るように言われました
(卑猥な娼婦の姿で訪れ、頭を下げる)
(いやらしく笑う男に不気味さを感じながら、これから起きる事を受け入れるしかなかった) >>563
(彼女が訪れた家の中で、黒ずくめの男がいやらしく笑っていた)
(無言のまま手を伸ばし、家の中央を指差していく)
(暗い、一部屋しかない家の中の中央には、板のような、ベッドのような、手術台のような台が置いてあり)
(そこに、彼女に寝転がるように指示をする)
………………
(彼女が寝転がると、男は彼女の下腹部に手を伸ばす)
(そして、何か呪文のような言葉をブツブツと唱え始める)
(すると、彼女には、男の手に、魔力のような力がこもってきているのを感じて)
…………!
(そして、男が手を彼女の下腹部に触れた途端、そこが光ったような気がして)
(男は、彼女に立つように指示をする)
(すると、彼女の下腹部……ちょうど子宮の辺りに、何か焼き印のような、紋章が刻み込まれていた)
(それと同時に、彼女には……自分が「人間の最底辺」から、更に下に墜ちてしまったのを、本能で感じる事となる)
(性奴隷の印を押された彼女は、翌日、街の中央広場で「お披露目」される事となった)
(娼婦の際のいやらしい姿に、下腹部の焼き印が映えていて)
(まるで死刑台のような台の上に立った彼女の姿を、大勢の町人達が見つめていた)
(これから3日後のオークションまで、彼女は、街のあらゆる男に「味見」される事になっていた)
(彼女は、お立ち台の上で、足首を鎖で台に固定された状態で、転がっている)
(町人達は、まだ周りから彼女を遠巻きに見ているだけだ)
(しかし、彼女は強烈に……「精」に飢えてしまっていた) >>564
ここに、寝転がるのですか……?
う……く……あ、あぁっ!?
(儀式魔術の術式が仕込まれた台に寝転がると下腹部に手をかざされて)
(呪文が唱えられると男の手とこちらの身体の間に魔力が集まるのを感じる)
(そして手が触れるとまるで何かを押し付けられた感覚が残る)
(立つように促されると下腹部に何かの意味を持つ紋章が刺青となって刻まれていた)
これは……性奴隷の……
(娼婦として最下層に堕とされていた時を超え、もはや最下限の存在になった事を感じてしまう)
(そして檻の中でその日を過ごすと翌日、お披露目と称される晒し者の立場に陥る事になる)
(足首に枷を嵌められ、鎖で台に繋がれたまま卑猥な娼婦の衣装で下腹部には性奴隷の烙印)
(立札には3日後のオークションまでは味見自由と書かれてあった)
……う、く、はぁ……っ!?
(ただの性奴隷ならともかく、精を求める身体にされている状態では生殺しに近い状況だった)
(それまで毎日犯されていた事で少なからず緩和されていた渇望感、飢餓感が襲ってくると股間が濡れるのを感じる)
(雌の匂いがわきたち、男の慰み者とされるために変えられた身体をよじらせながら荒い息を吐いて)
あぁ、どなたか、私を味見して下さいませんか……?
(かつてならあり得ない言葉を口にして、街の人々に犯してくれるように懇願するのだった) >>565
(彼女は、広場での「お披露目」が終わり、台の上に転がされていた)
(お披露目を見に来たほとんどの町人はそれぞれ帰っていったが、何人かの男達が、遠巻きに彼女を見ていた)
(ただ、誰も手を出さないまま、夕方になっていく)
(そして、彼女は身体をよじらせながら、自分を犯すように囁く彼女)
(それでも、彼女を遠巻きに見ている男達から、広場のど真ん中で彼女を犯そうと出てくる者はいなかった)
(もはや「人未満」になってしまった彼女を、ゴクリと唾を飲み込みながら見ている男達がいた)
【濡れたまんこを穴の中まで見せつけて、オナニーショーでもしないと出てこないかも】 >>566
(懇願しても誰も手を出してこないという現実に打ちのめされる)
(名実共に最下層、人未満になった事を思い知らされる)
(自分はもはや売買の対象になるだけの家畜と変わらないという事を)
はぁ、あ……んん……
(それでも女であることには変わらず、興味を持つのか遠巻きに見ている者がいるのに気づく)
(しかしそれだけで犯しに来るものは誰もいない)
(台の上で四つん這いの姿勢で尻を掲げて、足を広げると丈の短い衣装故に秘所が丸見えとなっていく)
(クリトリスにはピアスが光り、秘所は濡れてテラテラとした光を反射していて)
(そこに指を差し込むと自ら慰め始める)
あ、はぁ……あぁ……っ
はしたない性奴隷のエクリアを犯してくださいませ……
(愛液が塊の様に溢れると太ももを濡らしていき、良く見ればその女は十分に美しく、卑猥に躾けられているのもわかるだろうか)
【ありがとうございます、貶められている感があって良いです】 >>567
(何人かの男達が、台の上の彼女の様子を固唾を呑んで見守っている)
(すると、彼女は股を開き、秘所を露わにさせていく)
(クリトリスの根元にはピアスが付いて、常に包皮が剥けた状態となっていて、肉芽がぷっくりと膨らんでいるのがよく見える)
(そして、股間の穴は、ねっとりと熱く潤んでいるのが丸見えになっていた)
(そこから、彼女はグチュグチュと穴を掻き回して、自らを慰め始めた)
(彼女の甘い声と、それにメスの匂いが、風に乗って漂ってきていて)
(まさに、「人以下」となった彼女のオナニーショーが始まっていた)
(彼女が、広場の中央で、一人自慰をしてその姿を見せつけていた)
(かつての彼女を知る者であれば、それは考えられない事であって)
(更に、それを彼女自身が、まるで望んでいるように見えた)
へへっ、ほら、しゃぶってくれよ。
(いつの間にか、彼女の頭の方に、一人の男が立っていた)
(オナニーで股間の方に夢中になっていた彼女は、その男が間近に立つまで気付かないでいた)
(男は彼女の目の前で、ズボンを下ろし、勃起していたちんぽを彼女に見せつけていく)
(それは、彼女の目の前で、むわっとオスの匂いを漂わせていた)
(そして、彼女の「飢え」は、このちんぽを自らむしゃぶって、口からザーメンを吸収するしかない……彼女に、そう思わせていく)
【このまま、街の公衆便所になって過ごす可能性もありかと】
【オークションで引き取り手がいなければ、このまま「味見」となってしまう訳で】
【先の展開に、希望があればどうぞ】 >>568
あ、はぁ、んぁ……っ!?
(身悶えながらの自慰が続けられ、次第に行為に没入してしまう)
(精液渇望の効果は強烈な催淫をもたらし、快感を得やすくする)
(過去を知るならあり得ない痴態を晒しながら、精液欲しさに淫猥なショーを続けていく)
(そのうちにひとりの男が目の前に立ち、ちんぽをさらけ出す)
(オスの匂いがするそれはたまらなく魅力的で、欲しいと身体が訴えてくる)
(ステーシアの嘲笑が聞こえる気がしながら、男の言葉に顔を上げて)
あぁ、はい、おチンポ、しゃぶらせて頂きます……
んちゅ、ちゅ……くちゅ、ぴちゃ……
(肉棒を咥えると丁寧に竿をしゃぶり、カリと舌先で擦っては刺激を与えていく)
(今しがた精液欲しさにオナニーショーをしていた女とは思えない程に丁寧な愛撫を加えていく)
【そうですね、結局は裏世界でオークションに掛けられたいですね】
【姫将軍時代を知る中年太りの下衆な地方領主にでも落札されてマゾ雌奴隷として飼われるとか】 >>570
【では、ここで凍結お願いします】
【ここのオークションで闇の商人に買われ、すぐに裏世界のオークションに行きましょうか】
【そして、姫将軍時代を知る中年太りの下衆な地方領主に落札される……と】
【その領主に孕まされて、腹ボテになる姿も見てみたいですね】
【そこまでが、ステーシアの呪いだったと】 >>572
【ありがとうございます】
【次回は何時が可能ですか?】
【はい、そういう感じですね】
【闇の商人のところから裏世界のオークションでその流れで良いですね】
【巨根と女を食い物にする才能だけがある男で何らかの手段で長寿を得て今回落札すると】
【腹ボテから出産までして魂まで下衆男の奴隷として繋がれるとか良いですね】
【ステーシアにそうなったところを嗤われたいものです】 >>573
【日曜は丸一日、平日は夜なら大丈夫です】
【では、領主の赤ちゃんを産んで、心まで繋がれる流れで】
【女の子を産んだら、領主に犯されて味わわされそうで】
【ステーシアにそんな所を笑われて、更に彼女はもっと幸せになっていたりして】 >>574
【では日曜日の22:30からお願いします】
【あくまでも奴隷として繋がれる感じですね】
【そういう感じでお願いします】
【それでは落ちますね、おやすみなさい】 >>578
【こんばんは】
【>>570の続きからでよいですか?】 >>570
はあっ、はぁっ、ほら、もっと奥までしゃぶれよ。ふんっ!
(彼女にちんぽをしゃぶらせた男は、彼女の髪を掴むと、ずんっ!と奥までちんぽを突き入れていく)
(ぐっ!ぐっ!と彼女の喉をちんぽで押し上げると、反対の手で頬を押さえ、無理矢理口を窄ませていく)
はぁっ!あぁっ,、こいつの口まんこ、なかなかだぜ、んっ!んっ!
(男は、自分の欲望を満たすだけの為に、彼女の口を使って腰を振っていく)
(じゅぶっ!じゅぶっ!といやらしい音が広場に響いて)
「じゃあ、俺もいくぜ……ふんっ!」
(すると、不意に別の男が彼女の尻を掴み、ずぬぬぅっ……!とちんぽを彼女の膣に突き入れていく)
(彼女にオナニーをさせたまま、二つの口を、それぞれ男が犯す形になって)
【では、宜しくお願いします】 >>582
んんっ!?んちゅ、くちゅ……っ!!
んふぅっ!!んっ!!
(喉奥まで犯されながら、必死になって奉仕していく)
(精液渇望によって乱暴な行為すら受け入れる姿を晒してしまって)
んちゅ、ん、んんっ!!
じゅぷっ!!!んっ、んぅぅっ!!!!
(急に後ろから肉棒はおマンコに挿入され、快楽の呻きを漏らす)
(口での奉仕をしながら肉棒を自然と締め付け、淫乱マゾの姿を広場で見せしめの様に晒していた)
【こちらこそお願いします】 >>583
はぁっ、はぁっ、こいつの口まんこ、かなりいいぜ。んっ!んっ!
「こいつのまんこもいいぜ。奴隷のくせに締まりもいい!はっ!はっ!」
(二人の男が、彼女を前後から貫いて激しく掻き回していた)
(尻を掴んだ男は、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていって)
(口を犯す男は、髪を掴んだまま、ずんっ!ずんっ!と彼女の喉を犯していく)
(どんなに激しく犯しても、拒むことなく、彼女の身体はその奥に精子を注ぐようにおねだりをしているのが分かって)
あっ!あっ!いくぜっ……んんっ!!!
「おっ、おっ、出るっ……うおおおおっ!!!」
(そして、二人の男は、彼女の奥をずんっ!と突くと、そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の身体に、欲望を注ぎ込んでいく)
(そして、彼女の身体は、嬉しそうにその欲望を受け入れ、染み込ませていった)
ふうっ……いいぜ……こいつはすげぇや。
(喉の奥にたっぷり精子を放ってから、ゆっくりと口からちんぽを抜いていく)
(あれだけたっぷり出したのに、吐き出す事なく、全てを飲み干していて)
(すると、彼女の周りに、男達が群がっていく)
(彼女のいやらしい裸を、周りからジロジロと視姦していて)
(そして、彼女は仰向けに寝転がされる)
(股をM字に開かせると、正常位の体勢で、一人の男がずぬぬぅっ……!と突き入れていって)
はっ!はっ!んっ!んっ……!
(正常位でまんこを犯す彼女の顔を横に向かせ、別の男が口にちんぽを突き入れていく)
(同時に、両方の手にそれぞれちんぽが握られ、しゅっしゅっと手淫による奉仕を要求して) >>584
んんっ!?ん、ふぅっ!!
じゅぷっ!!んっ!!
(激しく交わりながらも奉仕を忘れずに男たちに快楽を与えていく)
(肉襞は絡みついてちんぽから精を出さそうとし、舌も肉棒をくまなく舐めしゃぶって)
(すると男たちが同時に射精に至り、おマンコはうねりながらその精を子宮に取り込もうとし)
(口に出されたものは全て飲み込んで、更に竿に残る残滓すらも吸い出していった)
はぁ、はぁ、ありがとうございます……
あぁっ!?ひっ!?あ、んはぁっ!!!
あ、んっ!!あむっ!?んちゅ、じゅぷっ!!
(礼を言う間に他に群がっていた男に押し倒され、挿入されると)
(口にも咥えさせられ、両手でも肉棒を扱いていく)
(出されたばかりでも肉棒を食いちぎらんばかりに締め付け、舌は肉棒を這いまわり)
(丁寧な手技は娼館で仕込まれたものか、男に射精感をすぐにも与えていく)
(刻まれた烙印通り、性奴隷として成長した姿を見せていると言えた) >>585
はぁっ、はぁっ、こいつのまんこすげぇぜ。すっげぇ締め付けてくる。はぁ!はぁ!
(正常位で彼女を犯す男は、この女の具合の良さを、周りを取り囲む男達に説明していく)
(ぐぷっ!ぐぷっ!といやらしい音がして、彼女のまんこから、いやらしくちんぽが出入りする)
(前の男がたっぷり注いだのに、子宮から精子が溢れる事はなく、ちんぽには彼女の愛液がたっぷり絡み付いて)
(下腹部の奴隷の淫紋が、いやらしく浮き出ていた)
「ふうっ、はぁっ、こいつ手コキも絶品だぜ。今まで何万本扱いてきたんだろうな?」
(そして、両手でそれぞれ違うちんぽを握りながら、それぞれに射精感を与える手コキが続いていく)
(口でも丁寧な奉仕をする彼女の顔が、周りで視姦する男達に見せつけられて)
「あっ!くっ……んんっ!!!」
(そして、手コキをされていた二人が声を上げ、びゅ!びゅ!と彼女の身体に精を放っていく)
(男達は満足すると、即座に別の男が勃起ちんぽを彼女に握らせて)
(そして、彼女の身体は、夜になっても延々と犯され続けていく)
(広場には長い行列ができ、何百人という男が、順番に彼女を犯していった) >>586
じゅぷっ!!んっ!!んちゅっ!!
くちゅっ!!んっ!!!
(愛液が掻き混ぜられる水音か、口内を肉棒が犯す水音かわからない程に音を立てて)
(性奴隷の烙印を見せつける様にしながらの性交が続いていく)
んんっ!?んふぅっ!!!
(全身を震わせながら男たちの精を受け止め、中出しは口内も膣内も全て飲み込んでいく)
(性奴隷という人間以下の立場といっても見た目は麗しく、肢体は卑猥ゆえに次第に男の数は増えていき)
(夜も更けるまで男たちに貫かれ、中出しをされていった)
あ、はぁ、あ……
(ドロドロに犯し抜かれ、吸収限界を超えたのか膣からも精液を垂らしながら台の上で横たわっていた) >>587
(夜更けまで、彼女は代わる代わる、何人もの男に犯されていく)
(彼女の身体は、犯される程に経験値が溜まっていくようで、自分を犯しているちんぽの形の違いまでを把握できるようになっていく)
(そのちんぽから快感を導いていき、自分も感じながら、最奥に精を導いていく彼女の姿は、まるで天使のようで)
(男達は、その身体をむしゃぶるように味わい、弄んでいった)
(そして彼女は夢を見る)
(夢の中では、久しく抱かれていない彼女の「主」が、また、あの女を抱いていた)
(ステーシアは、主に愛されている自分の姿を彼女に見せつけ、ニヤリといやらしく笑っていて)
(そして、彼女は目を覚ます)
(広場の真ん中、夜が明けようとしている頃で)
(彼女は股を開かされ、一人の男に犯されようとしている所だった)
あっ……気持ちいいっ……!
(彼女の目の前には、まだ幼い少年の姿があった)
(まだ女を知らないちんぽを露出させ、親にも隠れ、彼女にずぬぬぅっ……!と突き入れていっていた) >>588
んぅ……あ、あぁ……っ!?
(夢の中でステーシアが主に抱かれ、至福の表情を浮かべる)
(それが現実である事は彼女の下位の存在にされている今、良く理解できた)
(性奴隷としての生を余儀なくされる自身とそのご主人様としてのステーシア、更にその主)
(悪夢というべき夢を見て、ふと目が覚めると辺りは明るくなり始めていた)
え、あ……んんっ!?
あ、ふっ、んっ!?あ、はぁっ!!
(犯し抜かれた身体は感度が高いままで、少年というべき男に犯されるとたまらず悶えてしまう)
(その肉棒を締め付け、すぐに滾る男の欲望を増大させると精を吐き出させる様に膣が蠢いていった) >>589
ああっ!あっ!お姉さん、気持ちいいよっ……!
(朝焼けの風景の中、年端もいかぬ子供が、彼女を犯していた)
(彼が腰を動かさなくても、彼女の膣はいやらしく蠢いて精を求めて)
(夜通し犯されて熱く火照った彼女の身体に、彼はすぐに全身を震わせて)
あっ!あっ……あっ!!!
(彼はほとんど腰を振る事もなく、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせていく)
(彼女にとって、新鮮な若い精子が子宮に注がれていって)
(少年は、全身を震わせながらその快感を味わっていく)
(まるで、これからは、誰を抱いてもこれ以上の快感は味わえない位に)
(そして、また彼女は大勢の男にその身体を使われていく)
(今度は、街の悪ガキ共まで彼女の身体を貪っていって)
(もう、街のあらゆる男が、彼女の「穴兄弟」となってしまう程の勢いだった)
(そして、味見の時はあっという間に過ぎ、彼女はオークションに掛けられる事となった)
【今日はそろそろ凍結でもよいですか?】 >>590
【凍結了解です】
【次回は何時が可能でしょうか?】 【火曜日以降で夜がいいでしょうか】
【祝日は一日大丈夫ですが】 >>592
【では取り敢えず火曜日の22:30からお願いします】 【分かりました。続きを楽しみにしています】
【おやすみなさい】 >>594
【では火曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】 【すみません、中の人の都合で、一週間ほど間を開けたいと思うのですが、いかがでしょうか?】
【お返事お待ちしています】 >>596
【伝言確認致しました】
【時期的にもお忙しい頃ですし、大丈夫です】
【可能な日取りがわかればご連絡下さいませ】 【例えばオンラインゲームをしていて、突如その世界から出れなくなってしまうとして】
【慣れた世界ではあるけれど、知り合いは誰とも連絡が取れない。そんな状況で】
【情報を集めている時に、不意を突かれる、騙される等され、奴隷商に掴まり性奴隷として
MCされながら調教されてしまう…そんなシチュを希望してみます。】
【MC方法は装着したら催眠状態になる呪いのアクセをつけられたり、寄生生物を仕掛けられて乗っ取られたり、でしょうか。】 朝からMC調教されたいのかな
どんなに犯しても身体は綺麗なまま? >>602
おはようございます。
犯されたら基本汚くなりそうですが(汗 ほら、オンラインゲームの世界で汚れても、現実の身体は綺麗なままってよくあるじゃない
それとも、ゲームの世界に入ってしまう?
ちなみに処女? 成程そういう事でしたか。う〜ん……某オンラインゲームみたいにフルダイブ技術云々が
発達してるような時代でもないので、ファンタジックに身体ごとでいいかなと思ってます。
後処女ですね。 じゃあ、ちんぽ知らなかったけど、催眠で最初から気持ちよくちんぽ知っちゃうって事かな
性奴隷になったら、どんな事されたい? う〜ん……少し違うかも?MCの過程を楽しみたいなって思ってるので、
最終的には性的な事を知るという流れにはなります。
性奴隷なので、犯されるのは勿論、複数に輪姦されたり、ご奉仕とかさせられたりですね。 >>597
【すみません、明日の夜とかどうでしょうか?】 >>609
【火曜日の22:30からですね、了解しました】
【明日またよろしくお願い致します】 >>612
【こんばんは、よろしくお願いします】
【前回の続きからで大丈夫でしょうか?】 >>590
(結局、競売に掛けられるまでに街の男全てに犯される事となり)
(何人に犯されたか、どれだけ精液を吸い取ったかもわからない程だった)
(台の上で鎖に繋がれ、人間以下の扱いをされながら善がり啼く美女の姿は男には獣欲を)
(女からは侮蔑の視線を浴びせられる対象だった)
(オークションは台を掃除した後に行われた)
(頑丈な木材で組み上げられた台上に上げられ、四肢を拘束されて晒し者とされる)
(全てをはぎ取られた裸体は美しいが、その乳首とクリトリスに光るピアスと下腹部の性奴隷の烙印)
(それらが彼女の立場を如実に表していて、競りが始められる)
(しかしすぐに手を挙げた闇商人が付けた値段ほどには誰も金を出せず、結局はその男に落札される事となった)
(決して表に出ない裏社会で取引される性奴隷として)
(裏世界では性奴隷はそれなりの教育を受け、処置も取られる)
(エクリアも例外ではなく、性奴隷の烙印には更に淫紋の魔術を付与され、ボンデージ拘束に縛められていた)
(売り出しの日、鍵付きの首輪には札が掛かり、その札には名前と金額が記されてある)
(ボールギャグを噛まされ、拘束された身体は自慰も出来ず、身悶えながら買い手が付くのを待つのだった)
(そうするうちにステーシアがひとりの男を連れて現れる)
(見知った顔ではあったが、嫌悪する対象、なぜここに居るのかという疑問は愚問でしかなかった)
【では情景描写だけになりましたが、よろしくお願いします】 >>615
(たっぷりと、彼女は数え切れない程の男達に犯されてしまう事となる)
(街の男達全員が、彼女の身体で「穴兄弟」となってしまう)
(彼女自身も、目を瞑っても、ちんぽの感触だけで誰に犯されているか分かってしまう程で)
(雌奴隷としての経験を更に上げてしまう事となっていた)
(そしてオークションの日、彼女は淫らな姿で晒される事となる)
(乳首とクリトリスに光るピアス、そして下腹部の奴隷の烙印)
(街の全ての男が身体の奥まで知ってしまった、その彼女の値段が付けられていくが)
(闇商人が付けた値段には誰も付いていけず、彼女は裏社会で取引される性奴隷となってしまう)
(更に、彼女は人間以下……表にも出られない存在へと墜ちていく)
「あら、いいザマね」
(裏社会で教育を受け、値段を付けられた彼女の側に、ステーシアが現れる)
(彼女の教育の具合は裏社会に公開され、更に淫らになった身体は、今は精に飢えた状態になっており)
(声も出せず、悶える彼女の秘部を、ステーシアはヌルリと撫で上げてみせる)
(そして、ステーシアと共にいる男が、彼女の身体を見てニヤニヤ笑っている)
(彼女の股を開かせ、下腹部の淫紋を撫でてみせて)
(そして、彼女が裏世界で買われる先が決まったのであった)
【宜しくお願いします】 >>616
(裏社会での性奴隷という扱い、その状態での教育は数か月にも及んでいて)
(淫らさを増した身体は乳房のサイズも増して、性奴隷としての姿で売り出されていた)
(ステーシアの蔑んだ笑いを受けながら秘所を撫でられただけで身体をビクンと震わせてしまう)
(見覚えのある地方領主、しかも最低な下衆だと思っていた男がニヤニヤと笑い、淫紋を撫でる)
(性奴隷はそうした全てを受け止め、従わねばならず、教育の成果もあって淫蜜を垂らす姿を晒すしかなかった)
(ステーシアが淫紋を触るとそれによってこの男に彼女の権限が貸与されていくのがわかる)
(そして取引が成立するとその男の元へと出荷されていく)
(地方領主の屋敷、その一室で主を前にして跪かされる姿があった)
(その状態でも拘束やギャグは外されておらず、荷物として運ばれ漸く着いたところといった状態で)
……うむぅぅ……んん……
(そのまま頭を垂れ、男の出方を待つしかなかった) >>617
(裏社会での性奴隷としての教育で、彼女の身体は淫らになっていく)
(乳房は大きく育っても垂れる事はなく、ツンと常に勃起した乳首が上を向いていて)
(腰やお尻はキュっと締まり、男を悦ばせる身体となっていた)
(忌み嫌うステーシアに触られただけでも、彼女は甘い声を上げ、身体を震わせるしかなかった)
(下衆な男が淫紋を撫でると、彼女の陰裂から蜜がトロリと垂れていく)
(そして、彼女の目の前で、ステーシアから男へ、彼女を支配する権限が貸与されていく)
(そして、彼女は、その男の元へ出荷される事となった)
(彼女はすぐに、荷物として男の屋敷に送られる事となる)
へへ……待っていたよ。
(男は、彼女の前で服を脱いで全裸になると、いやらしく笑ってみせる)
(彼女は、いやらしい奴隷の服に首輪、ギャグも付けたまま、男の前で頭を垂れていて)
それじゃあ……んんっ……!
(そして、男は彼女の下腹部に手を伸ばすと、小さな声で呪文を唱えていく)
(すると、彼女の淫紋が、その呪文に応えるように光っていって)
……えいっ!
(そして男の声と共に、淫紋がぱぁっと明るく光る)
(そこで彼女は理解してしまう)
(彼女の身体は、子宮も、卵子に至るまでこの男のモノとなり、この男の子供を産める身体になってしまった事に)
これでよし、と。
ほら……まずは、ご挨拶だ。
(そうして、彼女の目の前に、勃起したちんぽを見せる)
(それはいやらしく反り返り、ピクピクと震え、先からは汁が溢れていて)
(彼女は、その「主」に、近いの口付けをすべく顔を寄せていった) >>618
……っ!!?
(男が淫紋に手を伸ばし、呪文を唱えると仕込まれた何かが動き始めるのを感じる)
(呪文が終わると淫紋が光りを発し、同時にこの身体が完全に男の所有物となった事を理解する)
(孕む事も可能で更に男の体液は媚薬の様に効果をもたらすという身体に)
(口枷を外されると男はおもむろにちんぽをさらけ出して挨拶を要求して来る)
(過去は配下のひとりに過ぎない下卑た男に屈従する事は逃れられない事で)
はい、ご主人様……
んちゅ、ちゅ……れろ……
(性交しか能が無いという存在、性奴隷となった今、肉棒は奉仕する対象であり)
(先走りを舐めとりながら主人の肉棒をしゃぶり始めていた) >>619
ふぅっ……はぁっ……!
(男は、彼女の頭や髪を撫でながら、彼女の奉仕を味わっていく)
(彼女は、丁寧に男のちんぽを舐めて奉仕を始める)
(彼女が飲み込む男のちんぽ汁は、今まで彼女が味わったどんなものより、美味なる甘露となっていた)
(味わって飲み込む度に、彼女の子宮はどんどん疼きを覚えていく)
(彼女の、はち切れそうな豊満な乳房を強調させた服が、彼女の肌に擦れるだけで彼女は感じてしまう)
(男のちんぽをしゃぶるこの時間が、まさに至福の時間に感じられているはずで)
(乳首がピンと勃起して、クリトリスも、まるでメスのちんぽのように勃起しているのが、上からでもよく分かった)
(男は、自分からは撫でる以上の事はせず、彼女の奉仕を味わっていく)
(彼女の身体がどんどん昂ぶっていくのを見下ろし、彼女の身体が精を欲していくのを感じていく) >>620
んちゅ、ちゅ……はぁっ!!?
ご主人様のちんぽ、たまらないです……
(嫌悪を感じていても自然と出る屈従の言葉)
(先走りの匂いを嗅ぎ、舐めただけで媚毒を摂取したかの様に身体が疼いてしまう)
(はしたない衣装を着せられ、乳房が張り詰めた感覚を覚えると下腹部から淫蜜が垂れていく)
(乳首もクリトリスもツンと立ち、ピアスと相まってその存在を示しているのも良く見える程だった)
んちゅ、くちゅ、じゅぷ……
はぁ、あ……ご主人様、淫乱マゾ雌性奴隷のエクリアのおまんこをおチンポで犯して下さいませ……
(たまらず懇願する姿はかつてを知る男からするとたまらない征服感をもたらすものだった) >>621
はぁ、はぁ、ふぅっ……あぁ、いいぞ……!
(男は、彼女が丁寧にちんぽをしゃぶって奉仕する姿を見つめ、髪を撫でていく)
(以前の彼女を知る人間からすると、身体を露わにして、蜜を垂らしながらちんぽをしゃぶる姿はたまらなく映る)
(まるで、彼女を征服した気分になっていく)
(乳首もクリトリスも、ピアスの効果もあって、限界まで勃起する姿を見せつけられているようであって)
……ああ、分かったよ。
(そして、彼女のおねだりに、優しく頭を撫でてやる)
(そのまま、地面に彼女を寝かせ、ぐぐっと股をM字に開かせていく)
(正常位の体勢で、彼女の膣口にちんぽの先を押し付ける)
(軽く擦るだけで、彼女のまんこがヌルヌルなのがよく分かって)
いくぞ……んんっ……!
(そして、彼女の中に、ずぬぬぅっ……!と正常位で突き入れ始める)
(彼女の身体は、今まで犯された全てのちんぽを忘れてしまいそうな、至福の快感が満ちていって)
(今目の前で彼女を犯している、下種な男の顔が、どんどん愛おしく感じられてしまう)
んっ!ふぅっ……!
(少しずつピストンしながら彼女の中へ突き入れていくと、コツコツっ!と子宮に押し当たる)
(もう子宮が降りているのか、子宮口がちんぽの先に吸い付いてくるのを感じて)
(張り詰めたおっぱいをグニグニ揉みながら顔を見つめると、彼女の顔はまるで、新婚の夫婦の子作りのようで) >>622
あぁ、んんぅ、んちゅ……
(奉仕を続けながら、この中年の男に全てを支配されていく悦びを感じ始めて)
(卑猥極まりない格好での奉仕姿は堕ちた事を示すに十分すぎるものだった)
ありがとうございます……あ、あぁっ!?
はぁぁっ!!んっ!!あ、あぁっ!!!
(ちんぽが挿入された瞬間、たまらない快感に涙までこぼしてしまう)
(下衆な男が愛すべき男と認識され、その奴隷である事への悦びまで得てしまって)
ひっ!!あぁっ!!
奥に当たっています……っ!!
はしたない女に種付けをしてください……っ!!!
(奴隷として懇願しながら中出しされる事を望んでしまう)
(そうなると子を孕む事まで明らかで、それでもそう言ってしまうまで調教され尽くしていた) >>624
【凍結了解しました】
【次回は何時が可能ですか?】 【木曜日以降でどうでしょうか】
【色々な体位を味わってみたいですね】 >>626
【では木曜日の22:30からお願いします】 【分かりました。続きを楽しみにしてします】
【おやすみなさい】 >>628
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【すみません、所用にて、土曜日以降で如何でしょうか?】
【土曜・日曜はお昼でも大丈夫です】 >>630
【土曜日なら22:30以降なら大丈夫です】
【日曜日も同じですね、とりあえず土曜日としておきましょうか】
【ご連絡をお願いしますね】 >>634
【こんばんは、宜しくお願いします】
【>>623の続きからでよいですか?】 >>635
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【はい、それで結構です】 >>623
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女を買った中年男は、ずぬぬぅっ……!と正常位で深く彼女にちんぽを突き入れていく)
(彼女が、嬉しそうに涙を流して悦んでいるのを間近で見つめる)
(おまんこは、今まで何百本と咥え込んだにも関わらず、キツい締め付けで迎え入れてくれる)
(彼女と肌を重ね、抱き締めて彼女の肌の感触をたっぷりと味わって)
はぁっ!ふぅっ、あぁ、たっぷり中出しして孕ませてやるからな。んっ!んっ!
(彼女の懇願に、耳元で囁くと一旦上体を離していく)
(身体を起こして、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女のおまんこからちんぽが出入りする姿を彼女にも見せつけていって)
はぁっ、あぁっ、気持ちいいぞ……ほら、今度はお前が自分から腰を振るんだ。いいな?
(そうして、彼女の顔を上からじっと見つめると、自分の身体を後ろに倒していく)
(彼女の背中に手を伸ばして彼女の身体を抱えると、繋がったまま、今度は騎乗位へ移っていって)
【では、宜しくお願いします】 >>638
あ、あぁっ!?んぁぁっ!!!
(下衆な男に抱かれながら、それが快感に感じられ身悶える)
(奴隷娼婦、性奴隷の女を受け入れる男に感じられてしまい)
(ちんぽを締め付けては中出しを強請っていく)
中出し……っ!!
はぁっ!!ちんぽ、イイッ!!あ、はぁっ!!
(快楽に浸りながら肉棒の感覚が至高のモノに感じられてしまう)
(出入りするちんぽがたまらない大切に思われて)
あぁ、はい、あ、あぁっ!!んぁぁっ!!
(騎乗位の体勢になると自分で腰を振って善がり啼いていった) >>639
はぁっ、ふぅっ……いい顔だな。
(かつての彼女を知る男は、彼女を深く貫きながら、彼女の耳元で囁いていく)
(彼女を自分の娼婦にし、性奴隷として深く貫いて、完全にひとつになってしまうと)
(彼女は自ら、種付けされる事を望んできて)
はぁっ、あぁっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ……ああ、お前の身体も最高だ。んっ!ふぅっ!
(そして、身体を起こして、ぱんっ!ぱんっ!と強く腰を叩き付けると、彼女の幸せそうな顔を見つめる)
(興奮に反り返ったちんぽが、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットを擦り上げていって)
(いやらしく彼女の股間から出入りする肉棒を、彼女にも見せつけていく)
はぁっ、ふぅっ、あぁっ、いいっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(そして騎乗位の体勢になると、彼女が自分から淫らにケツを振っていく)
(まるでオナニーのように、彼女がちんぽを使って、自分の気持ちいい所を擦っていくのを感じて)
(彼女の穴の中で、感じる所をどんどん学習していく)
(下から手を伸ばすと、彼女の張り詰めた乳房を、両手でグニグニ揉んでいく)
(彼女と視線を絡ませ、今自分と愛し合っている男の顔を脳味噌に刻み付けていく)
(彼女の下腹部の淫紋が、まるで魔力を帯びたように光っていて)
あぁっ、はぁっ……ほら、ちんぽを抜くんだ。
交尾で種付けしてやるからな……?
(そして、ちんぽによがり狂っている彼女に、自分から腰を上げて結合をとくように命令する)
(そうすれば、ケモノのような種付けで孕ませる……と、そう告げて) >>640
あ、んっ!!あ、はぁっ!!
んぅ、あ、はぁっ!!
(男の声を聴きながら、その意味するところを感じながらも)
(快楽には抗えずに悶え喘ぐ姿を晒して)
んっ!!あ、ひぃっ!!
あふぅっ!!中を、擦って、あ、んっ!!!
(ゴリゴリとGスポットを抉るような肉棒の反り上がりに悶えてしまう)
(愛液が溢れ、抽送の度に飛び散る程に濡れてしまって)
あ、ふぅっ!!あ、はぁっ!!
あぁっ!!胸も、感じますっ!!
(淫紋が輝きを発すると感度も増しているのか腰付きが早くなって)
(爆乳に変えられた乳房に指が食い込むとマゾ快楽にも浸っていく)
あ、はぁ、あ、んぅ、は、い、わかり、ました……
んぅ、はぁ、あ……抜けました……
交尾、してくださいませ…… >>641
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ……気持ちいいだろう?ここか?ここか?
(正常位で激しく突きながら、ゴリゴリとGスポットを擦る度に彼女が悶えるのを見つめる)
(味見の際に何百本と咥えた時より、明らかに悦んでいるのが分かる)
(あの時の誰よりも、自分が彼女を感じさせている事実を思い知らさせて)
(そして、騎乗位で彼女が淫らに腰を振るのを味わいながら、グニグニと爆乳を揉みしだいていく)
(勃起した乳首もコリコリつまめば、彼女がマゾ快楽を味わっているのを感じて)
(こちらから腰を使わなくても、ぐちゅぐちゅっと彼女の肉穴がちんぽを悦ばせているのを味わっていく)
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(そして、彼女は自分から、腰を上げて結合をといていく)
(彼女のまんこが、ぬぷぅっ……と、ちんぽに吸い付いて離さないのを見つめて)
(それでも彼女が腰を上げれば、つぷっ、と結合が離れていく)
ああ、いやらしい格好だ……可愛いよ。
(そして、彼女は四つん這いになり、ケツをこちらに向けてくる)
(後ろから手を伸ばし、キュっと締まった尻をグニグニ揉んでいく)
(もう股間がトロトロになっているのがよく見えて)
ほら、いくぞ……んんっ……!
(そして、ヌルヌルになった膣口にちんぽの先を押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(両手で尻を掴んで左右に開き、根元まで深くちんぽを突き入れて)
(ちんぽ全体が、熱く蕩けるまんこ穴に包まれるのを感じて)
ああっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンで彼女を犯し始める)
(彼女の身体を固定させ、その穴を味わうように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽで穴を掻き回す)
(彼女の身体と心に、こうして支配される悦びを教え込ませていって) >>642
あ、はぁ、あぁ……
(肉棒を抜くと強烈な喪失感に苛まれてしまう)
(尻を向け、四つん這いになって従う姿勢を見せながらもおまんこはひくひくと蠢いて)
来てください……んはぁっ!?
あ、はぁっ!!あぁぁっ!!!
(挿入される肉棒に強烈な快感と満たされる感覚を覚えながら)
(肉襞が絡みついて締め付けていく)
あ、んはぁっ!!あ、ひぃっ!!!
んはぁっ!!あんっ!!んんっ!!!
(後背位でのピストンが始めると嬌声を上げながら快楽を享受する)
(自分から動けない姿勢での交わりは一方的な立場の差を感じずにはいられず)
(それを受け入れ、中出しを望む様になっていく)
(見るものが見れば魂そのものが縛られていくのが見える様な状態だった) >>643
(目の前で四つん這いになり、尻を向ける彼女の姿を見つめる)
(おまんこは、まるで別の生き物のようにヒクヒクと蠢いて、ちんぽを誘っていて)
ふぅっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(そして、後背位でずんっ!と突き入れると、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(まるでオナホールを使ってオナニーをするように、身体を固定させ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉穴を掻き回していく)
(大きなピストンで、彼女の膣穴を貫いて、激しく肉襞を掻き回していく)
はあっ、ふぅっ、お前の身体はいい……最高だ……んっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ……!
(彼女の尻をグニグニ揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と更に激しく腰を叩き付けていく)
(下腹部の淫紋が更に光り、排卵が促されていく)
(彼女にとっては、今までの精子を魔力に変える行為ではなく、子供を作る行為)
(子宮もかなり降りて、奥を突く度に、彼女の子宮口をちんぽの先が突いていって)
(後ろから激しく突く度に、爆乳が揺れるのが後ろからでも分かって)
(可能の魂が、男によってどんどん支配されていく)
(それは、男がステーシアから受け継いだ能力のせいでもあって)
(彼女は、心も身体も、全てがこの男のモノになっていって)
あぁっ!あぁっ!出すぞっ!だすぞっ……!
(そして、男の射精の時が近付いていた)
(彼女の子宮に精を注いだ瞬間、彼女の魂までが男のモノになってしまう事を意味していて) >>644
ひぁぁっ!!あ、んっ!!
あひぃっ!!あ、あぁっ!!!
(異常なまでに感度が高まり、男のちんぽに善がり狂う)
(当然、感じている快楽はこれまでの何よりも強い快感で淫紋も輝いてそれを促進していく)
ひっ!?あ、はぁっ!!!
あんっ!!あ、はぁっ!!ひぃっ!!
(子宮は降り切ってしまい、排卵されていくと精液への渇望感が高まっていく)
(入口をピストンの度に突き上げられると激しい快感に乳房を揺らしながら善がって)
あぁっ!!おちんぽから精液下さいっ!!!
ひぃっ!!んっ!!あ、あぁぁっ!!!!
(遂に射精が始まると激しい絶頂と共に男の支配下になった事を感じる)
(更に中に出された精液は吸収される事なく卵子に授精していくのも感じていくのだった) >>645
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろから両手でケツを掴み、激しく腰を叩き付けていく)
(その度にヨガリ狂う彼女は、かつて知る彼女を、支配する悦びを味わわせてくれて)
ふぅっ、はぁっ、あぁっ……ふぅっ……!
(そして、降りきった彼女の子宮を激しく突いて揺さぶっていく)
(淫紋は妖しく光り、爆乳はいやらしく揺れて、彼女の身体が精を求めているのを感じていく)
あぁっ!あぁっ!出るっ!だすぞっ!受け止めろっ……うおおおおおっ!!!
(そして、男はずんっ!と激しく腰を打ち付け、ぐぐぅっ!と子宮口をちんぽで押し広げて)
(そのまま動きを止めると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(熱い精子を、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
うおおっ!おおおっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(男は大声を張り上げながら、何度も何度も身体を震わせて精を注ぎ込んでいく)
(淫紋は激しく輝き、彼女の身体も心も、魂も全て男に支配させて)
(卵子は悦んで、男の最も強い精子を取り込み、細胞分裂を始める)
(彼女の脳味噌も魂も、この男のモノになった事を悦んでいた) >>646
あ、あぁっ!!ひっ!!
んはぁぁっ!!!あ、あぁぁぁ……っ!!
(子宮に注がれる精液が淫紋と相まって完全に男に屈従する雌に変えていく)
(名実ともに下衆な男に従う、元娼婦にして性奴隷の雌に変えられていき)
(胎内には命が宿り、男との子を孕んだことも理解できていく)
あ、あぁ、お腹に宿りました……ご主人様……
(情愛に満ちた声をあげながら性奴隷の雌が男に媚びていく)
(これから腹が膨らみ、子を産んではまた子を作る日々が待っているのは明白だった)
【このあたりで絞めようかと思います】 >>647
あぁあっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ……!!!
(男は、何度も身体を震わせながら、彼女に精を注ぎ込んでいく)
(淫紋は目映いばかりに光輝き、男の精は彼女の卵子に襲い掛かっていく)
(完全に堕ちてしまった女の子宮に、新たな命が宿った瞬間だった)
(そして数ヶ月後)
(彼女のお腹はぽっこりと膨らみ、男の子を孕んだのがはっきりと分かる)
(その彼女は、男の上に騎乗位で跨がり、腰を振っていた)
(この子供が産まれれば、また新しい子を作る事になるのは明らかで)
(そんな中、腰を振る彼女の顔は、幸せそうであった)
【では、こんな感じで締めで】
【長期間ありがとうございました】 >>648
(完全に堕ちてしまえばもはや何を考える事も無く)
(毎日交わり続けては子を産み、産んでは交わる事を繰り返す)
(下衆男の孕み袋とされながらもその表情は多幸感に満ち溢れていた)
【こちらもこれで締めておきます】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】 衣装に化けた寄生生物に寄生されて、身体の自由を奪われてしまう。
やがては脳の機能を掌握され自我を失い、意志なき人形に
されてしまうといった流れを希望してみます。
衣装はロンググローブにピンヒールなブーツ、加えて秘所丸出しの卑猥なボンデージ等で。
内部に細やかな触手が蔓延っており、全身舐めつくされる感じでしょうか。
序盤は意思は残したままに寄生衣装に凌辱→侵されながら神経等を掌握され徐々に意思を刈り取られていく→
終盤には意思なき人形化、人形化後は同属を繁殖すべく苗床化という形で。
もしくは寄生生物を放った人物(男女どちらでも可)への絶対的な忠誠及び性奴隷化を希望してみます。
【少し待機しますね】 主なシチュとして人形・傀儡と化し、性奴隷として使われてしまうといったモノを
希望してみます。手段としては呪いのアイテムを着けられての洗脳、術によっての洗脳等ですね。
MCシチュでじっくりしてくれる方がいいです。
作品からの相手ではなく、オリジナルの方でも大丈夫です。
NGは過度の猟奇的表現。 [【待機します。出展はバンドリからです】
【オンラインゲームをしていて、突如その世界に身体事捕らわれ、出れなくなってしまうとして】
【慣れた世界ではあるけれど、知り合いは誰とも連絡が取れない。そんな状況で】
【情報を集めている時に、不意を突かれる、騙される等され、奴隷商に掴まり性奴隷として
MCされながら調教されてしまう…そんなシチュを希望してみます。】
【MC方法は装着したら催眠状態になる呪いのアクセをつけられたり、寄生生物を仕掛けられて乗っ取られたり、でしょうか。】
【相手の方に女性の方を希望してみます。】 悪堕ちと言えば悪堕ちヒロインの妊娠もいいよね
わかりやすく言えば 魔王と女神・お姫様の子供
大悪人と女神や王族の血を両方受け継いでいるというのがいい >>659
そういえば堕ちた訳ではありませんが、敵の手に落ちて子を産んだ事があります
あまりプレイとして好みではありませんけれど 急襲され、敗北して犯され、拉致されて年単位で時間が過ぎていましたので……
無論黒歴史ではあります さて、本日は待機致しますが、どなたかいらっしゃるでしょうか
希望としては使徒のリンクを変えられ、淫らな刻印を刻まれて奴隷娼婦に堕とされる事です 邪仙郷の策に対抗し、その目論見を阻んでいる私を何とかしたい邪仙たち
単に排除するだけではなく、その智謀も手に入れる為に罠に掛けて、虜囚とする
彼らにマゾ雌奴隷として屈従させる為に邪悪な宝具を用いて調教していく
そんな設定で待機します
出展は千年戦争アイギスです 邪悪なパオペイですか
例えば痛みを快感に変えその上強烈な依存性を持たせるものとか
魂を抜いて自我を無くしいいなり、または疑う事ができなくするものとか
直接重度なマゾに脳を書き換えるものとかでしょうか? >>666
そうですね、痛みを快感に変える
そもそもの被虐性を促進する
効果は色々考えられますし、ひとつである必要は無いと思っています
登録された精液の中毒になる、なんてのも良いですね 邪仙郷の策に対抗し、その目論見を阻んでいる私を何とかしたい邪仙たち
単に排除するだけではなく、その智謀も手に入れる為に罠に掛けて、虜囚とする
彼らにマゾ雌奴隷として屈従させる為に邪悪な宝具を用いて調教していく
そんな設定で待機します
出展は千年戦争アイギスです
一応の姿はこういう感じです
https://image01.seesaawiki.jp/a/s/aigis/Rq62fgi1Vi.png >>671
私はイベントキャラなので定期的に復刻されるイベントで入手して下さいませ 邪仙郷の策に対抗し、その目論見を阻んでいる私を何とかしたい邪仙たち
単に排除するだけではなく、その智謀も手に入れる為に罠に掛けて、虜囚とする
隷属欲求、被虐性、性感を異常喚起する邪悪な宝具であるピアスを乳首とクリトリスに嵌められ
彼らのマゾ雌奴隷として屈従させる為調教されていく
そんな設定で待機します
出展は千年戦争アイギスです
一応の姿はこういう感じです
https://image01.seesaawiki.jp/a/s/aigis/Rq62fgi1Vi.png 【スレをお借りします】
>>677
【希望シチュスレから引き続きお話させてもらいますが】
【呼ばせ方や確かめ方、というのは】
【寄生した後の呼び方とか、寄生後の確認方法とかそういう話でしょうか】 >678
【改めて今晩は、そうですね、
ご主人マスター特に呼ばないのパターンが、
確認方法は、森久保がしないような事をさせるとかがありますので先にお聞きしたいかと】 >>679
【改めましてこんばんは】
【寄生生物とこちらの関係がペットとご主人様、みたいな関係であるなら】
【ご主人様、マスターの等の呼び方いいんじゃないかなあと】
【どういう場所で寄生するかによっても変わりますが、】
【人目のないところで秘所を見せてそこから触腕なりがはみ出てくるのを見せるとか】
【人目につくところであればは自分から抱きついて体を触らせるとかでしょうか】
【あと、移動目にも言ったのですがそんなに今日は遅くまで居れません】 >680
【巫女のバイトとかでしたら、逃げ出し先の神社の厠やお倉、
押し入れの中等、人目の付かないじめっとした場所が良いですね、触手が隠れやすいですし、
子宮や卵巣に癒着も】
【時間については了解です】 >>681
【それでしたらバイトというか仕事のPRとで巫女をやる予定を掴んでいて、予め森久保が逃げ出しそうな当たりに】
【触手を潜ませておいた、とかでどうでしょうか】
【胎内に寄生した際には、子宮や卵巣に癒着するのがご希望ということで】
【正直、この時間に会えるとか思っていなかったので…実のところあと2〜30分くらいが限界です】
【移動する前に言うべきだったのでしょうが・・すいません】 >>682
【そうですね、その方向でいきましょう】
【癒着は触手を産み出す専用子宮に作り替えるとかで、
あと、既に何人かこの処置をした事があると、背徳感や外道感があって良いですね】
【時間ですね......では月曜日の二十二時または火曜日の二十時はどうでしょうか?】 >>683
【わかりました】
【では今回の段取りを汲むのに必要だった情報も、既に毒牙にかけた人間から手に入れたみたいな感じで】
【フレーバーですがもう他のアイドルにてをつけてしまってるとかでもいいかも】
【すいません、急な話で】
【では、とりあえず月曜の22時でお願いします】
【ありがとうごうございました、また今晩よろしくおねがいしますね】
【一旦お返しします、失礼しました】 【ではまた夜に......】
【スレをお借りしました】 >>687
【もう来られていたようですね、こんばんは】
【簡単な内容な昨晩お話した通りで良いと思ますが、NGとかありますか?】 >688
【こんばんは、
>684
そうですね
ユニットのインディヴィジュアルズの二人が毒牙にかかっていたりして、
そこから引きこもり安い場所を聞いて、
罠とも知らずに避難してきた感じで良いかもですね】 >689
【NGは大きい方のスカくらいでしょうか?
あとよく分からないので乳首挿入もですね】 >>690−691
【回答ありがとうございます】
【NGは了解いしました、書き出しはどうしますか?】
【既に引きこもったところから始めるのであれば、お願いしたいですね】 >692
【ではこちらから書き出しますので、少しお待ち下さい】 うう、もうむーりぃー......
(とある社務所から離れた小さめの倉中、
森久保乃々は壺や皿、書物が置かれた棚と棚の間に隠れる様にしゃがみこんでいた、
中は昼でも暗く、しん、と静まりかえるる中、外では賑やかな声が乃々の耳に届く)
やっぱり、見えなくても恥ずかしいんですけど......
良く二人は恥ずかしく無くできるのかな、
下着を履かないなんて......もりくぼむりくぼ......
(ここに引きこもる理由は、目立つ事だけではなく、
二人が下着を履かないと言い出し、それを強要されたこともある、普段はそんなことを言わないのに)
でも、予めここを教えてくれた事は感謝しますけど
勇気を持って出るのはむーりぃー......ちょっと寒いけど、
時間まで見つからない様にしないと......
(そう言って身を潜める森久保であった、それが間違いだと気づかずに)
【こんな感じでお願いします】 【巫女服のアイドルメンバーは、星輝子、早坂美玲、森久保乃々、と補足】 >>694
(森久保の同僚に当たる二人にアイドルが、おかしなことをいいだしたのは、は訳がある)
(すでにこの二人はある寄生生物に憑りつかれ、造り替えられて苗床となり)
(一人の男の欲望の捌け口と成り果てていた…)
(森久保も、この寄生体の苗床に堕として、主人に捧げるべく、逃げやすく人気のない場所に追い込むために)
(巫女の仕事を行うにあたって下着を身に着けない等とと言い出したのだ)
(物陰に隠れていた複数の触腕を備えた奇妙な生物が、棚の上から森久保の頭の上にぼとり、と落ちた)
(伸ばした触腕は彼女の耳の穴に入り込み、くちゅりと音を立てて脳にまで触手を伸ばす)
(既に二匹の人間の雌を己の苗床に変えただけあって、どう弄ればよいかはよくわかっている)
(快楽や幸福感を感じる部分をくちゅくちゅと触腕をくねらせて弄り抵抗を削いで)
(脳細胞と触腕を繋げて根を張り易いように改造し)
(森久保乃々の脳に蓄えられた記憶や人格を吸い出して、模倣すればよい)
(そのために、理性や思考をつかさどる分を、細い触腕の先でかき回し、壊して作り直し)
(…脳に棲みつきやすいように造り替えていって)
【ではこちらはこのような感じで…ただ、今日はこちらは24時には落ちないといけません】 【すいません、時間的に限界なので落ちますね】
【続けてもらえるなら連絡を貰えると幸いです】
【スレをお返しします】 【昨晩は申し訳ございません】
【今日は二十二時頃には書き出しますで】
【出先から一言失礼しました】 >>696
んー......このまま時間が過ぎ......痛っ!?
(このまま過ごそうとした森久保の頭に
柔らかいモノが落ちて、思わず頭を庇うが)
えっ、積んである服が落ちて来た......の、
ひゃぁっ、何かぬるっとして、
ひっ、耳の中に、いやっ......!
(反射的に取ろうとするが、更に奥に入る感触......鈍く鋭い痛みが一瞬響き、森久保の表情が引きつるが)
あぐっ、がっ......ああっ......へっ......?
あっ、えっ、何でっ......気持ちいい......♪
(すぐに頭のなかが真っ白になり、気持ち良さそうな表情を浮かべ、手を下ろしてしまう)
あっ、あっ、ダメなのに、こ、これ、好きぃ♪
(更に脳に入り込まれると、前のめりに倒れ、
犬のように舌をはみ出し喘ぐように息を吐き)
あら、あらますわれっ、すわれてっ♪
なにも考えられなくって、あっ、あは......
......なんらっけ?
(ついに思考が出来なくなり、ぼーっとしたまま、袴の中で、太股を擦り合わせる、
まるで自慰をしているかのように......)
【こんばんは、待ち合わせに待機します】 >>699
(森久保の頭の上に載った、肉塊のような生物から耳に伸びた毒々しい紫色の触腕の一本が伸縮したかと思うと)
(ぶつり、と引きちぎれて、するすると耳の穴からその奥へと入り込んでいく)
(思考を放棄しつつある彼女の脳に居座り、本格的に乗っ取りを開始)
(宿主の人格をほぼ完全に再現した状態での交尾は、主人を喜ばせるという事を)
(二人程苗床に変えたことで学習しており、)
(あやふやになった思考を触腕のそれで塗りつぶし、脳から吸い上げた情報を基に森久保の人格を模倣し、再構築)
(喋り方、細かい癖、記憶、それらをほぼ完全に再現できるように擬態して、森久保になり替わって)
(同時に森久保の頭の上に乗っていた生物の本体は、ぼとりと足元に落ちると)
(袴の中に潜り込んで擦り合わせている太ももを割りいって、秘所に迫り、その体を捻じ込もうとする)
(柔らかな蛞蝓のような、多数の触腕を備えた肉塊のような生き物は、割れ目を押し広げて徐々にのその体躯を収めていって)
(膣内に根を張り、子宮を造り替えて、触腕の寄生生物が繁殖するための苗床に造り替えようと)
【すいません、気づくのが遅れました】
【今日も24時までしかいれませんがよろしくおねがいしますね】 >>700
んっ、あー......♪
(時折喘ぐ様な声をあげていた森久保は、急に表情が無くなり、
地面を虚ろな瞳で見続けるだけになってしまい.....
完全に脳と肉体を掌握されてしまう)
(そして、もわっとした湿り気を帯びた股間、
それを割る蛞蝓の様な生物は、入りなれたかの様に
その体を森久保の子宮目掛けて入り込んで行く.....子宮と言う蛸壷に戻る様に)
【こんばんは、了解です】 >>701
(脳内に入り込んだ触腕は、脳をくちゅくちゅと内部から弄り)
(人格の再構築を進めていく…それが進む度に)
(失われた森久保の表情を、すこしづつ形作れるようになっていって)
(意味のある言葉を発することも、少しづつだができるようになっていき)
(ぼんやりとだが…倉のすぐ外で待っている主人を招き入れるために動かそうと擬態した人格を働かせて行動を始めて)
(膣内に入り込んだ寄生生物は、子宮に届くほど奥深くに潜りこんで)
(その体を膣内に癒着させて造り替えつつ、卵を子宮に産み付け)
(主人の精液を受けて、孵化できるように準備を整えていく)
(ときおり、割れ目からは触腕が、うにょうにょとはみ出てしまうが…森久保の女性器を己の苗床にと変えていって)
【すいません、今日はあと1,2レスくらいですがよろしくです】 >>702
う、あ、あぅ......
(脳内の触手が蠢くと、森久保の手足がバタバタと暴れつつ
痙攣するように動き、埃を周りに舞わせて行き)
(しばらくすると、肉体の操作に慣れたのかすっと身を起こし、
パチクリと瞬きをする......目には光は無くどろりとしてはいるが)
(その間にも森久保の性器は、ぐちゅぐちゅと本体の住みかに急速変えられて行き......)
わたし、私は森久保乃々......迎えに行かないと
(ぼそりというと、四つん這いで入り口の鍵を開け、少し入り口から顔を覗かせると、キョロキョロと回りを見渡す) >>703
(予め、ここに逃げ込むだろうと既に苗床になった星輝子や早坂美玲から教えられていた倉を監視していた男が)
(入口の扉が開き、森久保が顔を覗かせたことで、確認の為に足をはこぶ)
(無論この時点では、男の側からは森久保の脳と体を寄生生物が乗っ取っとれたのかはわからない)
(ただ、先に挙げた二人がそうだったように、寄生が終わったのであれば)
(こちらを倉に連れ込んで、交尾に誘おうとするはずだ)
(下腹部に潜り込んだ寄生体は、何時でも主人とまぐわれるように)
(愛液の分泌を過剰に促し、肉棒を受け入れられるように膣内を触腕を這わせてうねらせ)
(柔らかく解そうとするようにして)
【とりあえず、今日はここまででお願いしていいでしょうか】
【次は何時ごろが大丈夫そうでしょうか?】 >>705
【今晩の、という意味で大丈夫でしょうか】
【こちらは20時半〜21時頃になると思います】
【とりあえず、その辺りに覗いていますね】
【今日もありがとうございました、お返しします】 【了解しました、では20時30分くらいで......】
【それではスレをお借りしました】 >>704
あ、あの......貴方はご主人様ですか?
(森久保の目で見た姿だけでは、少々判別出来ず
こちらに向かって来る牡に訪ねてしまい)
え、えっと......
(目を合わせない様にしながら口を開き)
そうでしたら、中に入って下さい......
ど、どうしてもお願いしたい事があるんですけど
(四つん這いで顔をだしたまま、おねだりをしてみる)
(その間にも森久保の下腹部は時折膨らみ、
ぐちゅぐちゅと音を立てながら秘穴から、涎を垂らしていて) >>708
ああ、そうだよ…まだ乗っ取ったばかりだから馴染んでないのかな?
寄生した本体の方は本能的に覚えてるはずだから、すぐにわかるよ。
(男が近寄リ声をかけると、脳に入り込んだ触腕に連動してて下腹部に寄生した本体の活動が活発になり)
(森久保に擬態した人格に、目の前の雄こそがが己の主人であると強く訴えかけて)
うん、入らせてもらうよ…どんなお願いなのかは、まあ大体わかってるよ
こっちも楽しみにしてたんだ。
(招かれるままに倉の中へと入っていき、にやにやと気色の悪い笑みを浮かべて)
それで、お願いしたいことって何かな?君の口から是非聞きたいなあ。
(二人を堕とした時のように、目の前の寄生体の孕み袋になった雌に問いかけて)
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】 >>709
(森久保の中で寄生体が共鳴すると、少しぼぅっとした表情を浮かべるが、すぐに笑顔を作り)
……あ、良かったぁ、ご主人様であってた
えっと、いらっしゃいませ?
(そう言って男を入れると、鍵をかけて)
あ、あの……その、
わ、私とえっちして欲しいのですけど……
(そう目を逸らしながら上目使いでお願いをしてみて)
もう、ここ我慢出来ないから……ご主人様?
(袴をたくしあげると、白い太ももを伝う愛液が見えて)
い、いい入れて欲しい、な、と >>710
よしよし、下の方はすっかり出来上がってるみたいだね。
こっちも期待で痛いくらいガチガチに勃ってるからねえ、
待ってる間、仕事の合間に他の二人に交代でしゃぶせらせてたけど、ものたりなかったんだよね
(既にほかの二人も手中に収めていることを告げつつ、勃起した肉棒を取り出して突き付けて)
ほら、挿れてあげるから、おまんこ丸出しにしてそこに寝るんだ…
たっぷり中に出して孕ませてあげるからね
(肉棒に反応して、寄生体が雄の種汁を求めて腹の中で蠢いて)
(息も荒く森久保の肩に手をかけて、今にも押し倒しそうな勢いで) あ、はい、お願いします……
(袴を上げきると、下腹部まで丸見えになり、
その脚と脚の間のスジは、ほぐれ、まだ使われてない、
サーモンピンク色の内側が少し見え、
お尻の穴もひくつき、流れる愛液がてらたらと反射して)
あの、二人もですか……
良かった……皆んなで、ご主人さまを気持ちよく出来るんですね
こ、こう、ですか……?
(そのまま横になると、片脚を上げ、持ちやすい様にすると、
解れた膣壁がにちゃりと糸を引き、待ちきれないのか、迎え入れようと開き出す) >>712
そうそう、上手いよ、袴をまくり上げた仕草もエロいし言う事なしだよ
溜まってきた精子、たっぷりだしてあげるからね…
(割れ目に肉棒を押しあて、持ち上げた片足を掴んで、引き寄せる様に挿入)
(寄生体によって造り替えられたそこは、処女でありながらよくほぐされており)
(比較的すんなりと、奥まで肉棒をねじ込むことができた)
ああ、いいよ、巫女服のアイドルオマンコぶち犯すの、癖になりそうだ…
ほぐれきってるのにしっかり締め付けて絡みついてきて、すぐにでも絞り出されそうだよ…
(腰を前後させ、森久保の秘所の締め付けを味わいながら、子宮に根付いた寄生体を肉棒で突き上げて刺激)
(主人の子種を欲しがる寄生生物の本能を刺激して) >>713
ふ、ふぁあっ……入ってきたぁ……♪
(寄生体の本能と連動したのか、甘えた声を上げる森久保の口、その口からも涎が垂れ始め唇を濡らす、
そして身体がずれない様に、必死で両手で支えて、挿入を助ける様に動き)
もっと、もっと奥に入れて下さい……
(愛液が潤濁に溢れ最奥まで導き、熱い膣壁が、強く柔らかく締め付けて行く
そしてピストンされるたび泡立つお互いの体液が、接合部から漏れだして、
森久保の処女の証の液体と混ざり袴を汚して行って)
あっ、あっ……もっと気持ちよくなって、
子宮に注いで欲しい、ですっ……
(子宮内に籠った触手もそれを待ちわびているようで) >>714
いいよ…オマンコに出してあげるからちゃんと受け止めるんだよ
たっぷり子宮に詰まった卵にぶっかけて孕ませてあげるからね、元気な赤ちゃん触手を産むんだよ…うっ…)
(がつがつと突き上げて、森久保の膣内の締まりの良さを味わっていたが)
(やがて限界が訪れて)
(求めに応じて、遠慮くなどぷどぷと、膣内に射精して精液を注いでいく)
(奥まで咥えこまれた肉棒から吐き出されたそれは、膣内を満たし子宮にまで届き)
(そこを苗床にしている寄生体とその卵まで汚し尽くし)
うぅ…触手の孕み袋になったおまんこは、本当に具合がいいなあ……
どんどん搾り取られていくみたいだ…
(たっぷりと触手が求める子種を与えたため、寄生体は興奮状態になりつつそれを貪り)
(子宮に産み付けられた卵は、男の子種で受精して)
(射精を終えて森久保のそこから肉棒が引き抜かれたあとも、たっぷり注いだはずの精液が垂れ落ちることはなかった >>715
んっ、あっ、ふぁ、はいっ……
ご主人様の赤ちゃん、産みますっ……♪
だから、いっぱい、あっ、出して欲しい、ですっ♪
(森久保自身の肉体は疲労してきて、息をあらげるが、熱っぽい表情で射精を訴えて)
(そして膣内に流れ出す熱を感じれば)
んっ、出て、出てる……
熱い、ご主人様のせいし、あはっ、すごいおいしぃ、ですっ……♪
(腰を艶かしく動かしながら、
それを発する森久保、その性器は最後の一滴まで絞りだそうと
子宮と共に蠢き、男の性器から吸引するように動く)
はぁ、はぁ、皆より注いでくれましたか?
もりくぼ、もっと注いで欲しいのに……
(そう貪欲に寄生体の本能に従い森久保の口を動かす……
ずるりと抜けた穴からは、触手がはみ出て来て、充血した膣回りをなめ回す様に動き) >>716
そうだねえ、他の二人とはもう何回もしたからなあ…
負けないくらいザーメン注いでほしいんだね?
それじゃあ、体位を変えてまたしようか…ほら、チンポしゃぶって次の準備してよ
お掃除フェラしてくれたらまだバキバキに復活しちゃうと思うんだよね
(ひくついていた肉棒をつきつけて、求められるがままにまぐわいをくりかえそうと)
満足するまで注いであげるから、森久保もたくさん気持ちよくしてよね
そうすれば濃ゆいのが出ると思うから…
【とりあえず、キリがいいのでこのあたりで〆という事でお願いします】
【日曜からのお付き合い、ありがとうございました】 >>717
【はい、こちらこそお付き合い有り難うございました!】
【長時間のお付き合い感謝です!】
【それではスレをお返ししますね、御休みなさいませ】 【しばらくスレをお借りします】
>>719
最初はもちろん打ち合わせからってことで
隷属というからには、どれくらいのレベルで躾けられたいか希望を聞いてみたいな >>720
ではよろしくお願いします
そうですね、元作ではよくある事ですが、マゾ奴隷娼婦にまで躾けられたいですね
バストもサイズアップ、感度上昇、乳首とクリにピアス、淫紋あたりも取り入れたいところです >>721
こちらこそよろしくお願いします
やはり対魔忍はそうなる運命なのか……マゾ気質なところもまさにといった感じだ
最初にレイプ、もしくは逆らえない状況で処女喪失させられてしまう
マゾ気質なせいで最初に知った男こそが自分にとって最高の男だと刷り込みさせられ、そこからバストアップから淫紋まで仕込まれていくなんてどうだ >>722
可能な限りは元作準拠でやりたいですし、そうするとそこに落ち着くと言いますか
どういう状況でそこに落とし込むかですね
悪党は誰しもどこかの組織に属していますし、その意味でこちらとどういう接触をしたのか、など
組織ならやはりノマドが良いのでしょうが、そこのどういう立場の人物かというのも大事なところです >>723
陵辱、耐える、そのへんがあってこその対魔忍だしね
ノマドに雇われた、もしくは雇われた相手を介して仕事を受けて時子に接触
すぐノマドに差し出す予定が時子のことを気に入り自らの手で躾けたいと考えてしまう
そこから、さっき話したような流れに持っていくのはどうだろう >>724
そういう事になりますね
設定などは色々と考え着くのですが……
……もしかして自分専用にしたいという感じでしょうか? >>725
ロールの始まりとして時子を気に入ったり執着心を見せたりするかもしれないが
それは最初だけで、淫紋を刻んだりした後はその他大勢と交わるような事や体を使って色んな相手の性欲処理をさせるのもいいかと思ってます >>726
それを聞けて良かったです
マゾ奴隷娼婦とされたいので……
そういう事でしたら、そちらの立場はノマドで娼館を任されている調教師というのは如何でしょう?
ふうまはノマドと対立していますから、私を狙う意味は十分にありますし……
捕えて拘束した状態で処女を奪われ、後は調教の中でそちらを最高の雄と刻まれてしまうという流れでしょうか
淫紋まで刻まれたらノマドの奴隷として使われるという >>727
自分一人だけの相手としてしまったら、やれることも狭まってしまうと思うしね
捕えて調教、それから躾けられた時子は娼館の一員へと堕ちていく……
大したことのない女なら誰かに躾けを任せるところを時子は娼館を取り仕切る調教師自らが出張ってくると
ところで、ロールはあまり遅くまでや朝までやるのは難しいのだけど、凍結を挟んだりしながら進めていく形でも大丈夫だろうか >>728
そう言って頂けると助かります
私も時間的には今くらいですね、始まりも22:00頃からになります
ですから当然凍結前提のお話ですし、初めからやるなら割と長期になると思います >>729
時間も22時頃からなら、こちらとしてもありがたいよ
今くらいから……2時を過ぎるようだともたないと思う
今夜は打ち合わせを済ませて次からスタートしたいと考えてるが、どうかな >>730
月曜日は22時から可能でしょうか?
こちらは後30分くらいですね、限界は……
取り敢えずNGですが、汚い系のプレイはダメです >>731
月曜日もそうだしほとんどの日は22時から始められるよ
汚い系というと、この場合は排泄系になってくるのかな
そういう趣味はないからこっちからはそういうことはしないつもり
虫だとか触手っぽい物は、ありそうだけどそういうのも出したりしないよ
ひとまず凍結にして月曜、明日また再開という形にしようか >>732
では、取り敢えずは月曜日の22:00からお願いします
排泄系もそうですし、チンカスみたいなのもですね
その辺りもありがとうございます
はい、ではまた明日というか今日の夜にここで落ち合いましょうか >>733
不潔な男で陵辱してプライドを砕く、なんてこともしないから大丈夫だ
こちらとしても汚い感じのことはあまり好きではないので
わかりました、ではここに直接来ましょうか
もしもここが使用中だったら伝言板に行くようにしておけば大丈夫かな >>734
それはありがたいですね
お互いにそこは合う様で良かったです
はい、もしもの時は待ち合わせ板でお願いします
それでは失礼しますね、おやすみなさい >>735
お互いに眠くなる頃合いのようだし、今夜はこれで
今日はありがとう
それじゃ、こちらも失礼します……おやすみなさい
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>737
こんばんは、早くに来てくれてたんだな……
昨日の打ち合わせから他に相談したいことはある? >>738
こんばんは
そうですね、後は流れの確認でしょうか >>739
流れか、特に導入部のことになってくるだろうけど
時子が一人のところを大勢に囲まれ拉致され……こちらの娼館の最深部に連れていかれ、そこから陵辱と調教が始まっていく流れでどうかな >>740
なるほど、確かにそこがスタートですね
拘束状態から処女喪失、調教ですか
こちらは対魔忍スーツかスーツかどっちを想定していますか? >>741
対魔忍スーツがふさわしいと思うんだけど、好みはスーツの方なんだ
スーツ姿の時子が拘束されて……そこからといったところかな
最初は観念させるために一度犯し、そこから淫紋などを含めた調教をやってみようと思ってる >>742
なるほど、ではスーツにしましょうか
ずぐに脱がされるんですけどね
戦闘モードじゃない時に襲われて、拉致ですね
では書き出しはどうしましょうか? >>743
脱がすのもいいが、破いて惨めな格好にしてやりたいな
書き出しはこっちから書いてみようか?
捕えられ、それから連れ込んだあたりから書いてみるが >>744
そこはお任せにしますね
では書き出しをお願いしますね ふうまの執事か……どうりでスーツが似合ってるわけだな
女らしい格好もせず、着飾らず、だが身体はしっかり女らしいじゃないか
(不意をつく形で囚われの身となった時子は、とある地下室に拉致されていた)
(そこはノマドが関連した娼館の中であり、目撃者もなく拐われたため助けも期待できない)
(哀れなスーツ姿の女は両手首、足首と特殊性の枷を嵌めて身体の自由を奪っており)
(薄暗い地下室、拷問するには似つかわしくない真っピンクのシーツが敷かれたベッドの上で時子を寝かせていた)
(スーツ越しにでもわかる豊満な肉体を見つめる男は、いやらしく笑みを浮かべている)
心配するな、ここの仕事も慣れれば楽しんもんだ
快楽に溺れるためには……ちょっとばかり躾が必要だけどな?
(男がベッドに膝を置くと、ギシリと軋む音が響いた)
(膝立ちで時子に迫っていった男は挨拶代わりに時子の乳房を鷲掴みにしていった)
とりあえずは、俺が教育してやるか
……この俺が手を出すなんてことは滅多にないんだぜ?
(胸を掴む手の力はどんどん強まっていき、快楽には程遠い痛みを植えつけていく)
【こんな感じで書き出してみたが、こっちはどんな男性がいい?】
【不潔なのは嫌だろうから見た目にみっともないのは考えていないが、年齢とかは好みがあるかもしれないし】
【老年の男が好きだとかそういうのがないなら、30過ぎで見た目もそこそこな男で考えているがどうだろう】 >>746
(普段通りの行動、外に出ての情報収集)
(その最中にまさか自分を狙っての作戦行動がある事は想定しておらず)
(気を失い、拉致されてしまっていた)
(その意識は今、刺激によって覚醒しつつあって……)
んぅっ!?あ、くぅっ!!!
何……ここは……お前は何者!?
くっ!?動けない……っ!!?
(胸を掴まれる痛みに声を漏らし、意識は戻った)
(どこかわからない場所、そして初めて見る男に全身に警戒が湧き立つが)
(その手足は拘束されており、身動きが取れずにいた)
【そうですね、そちらの想定通りで良いと思います】 >>747
何者だと?……口の利き方には気をつけろよ
何者も何も、俺はお前のご主人さまだ
(正体を問われた男は時子の主を名乗り、躾の一環としてより強く乳房を握り込む)
(動けない相手を甚振っていたが、その手はだんだんと弱まり胸を解放していった)
さて、その様子じゃまだ表に出すわけにはいかんな
俺が少しばかり躾けてやるか……なあ?
(卑猥に笑う男は突如時子の太腿を撫でると、手を滑らせるように股間へと走らせる)
(タイトなスカートの内側に入れてしまうと下着越しに秘部の辺りで撫で擦っていき)
(そうしてやりながらじっと時子の反応を窺い、経験の無さを確認しようと観察していた)
【ならば、こちらが考えていたままの男性像で】 >>748
バカな事を……あくぅっ!!?
あ、くぅ、はぁ、はぁ……
(主人と名乗る男を馬鹿にする様に言い返すと乳房が握られ、痛みに悶える)
(ようやく解放された時には息も絶え絶えといった雰囲気で)
表、躾け……一体何の……?
うぅっ!?や、やめろ……!!
(タイトスカートの内側に手が入ると嫌悪感に身を震わせる)
(同時に瞳に犯される予感を得たのか怯えが薄く浮かんで、まだ未通なのを伝えてしまっていた) >>749
これくらいの事で怯えるとはな……攻撃でもされた方がマシだって顔だぜ?
その分じゃとても客を取るなんて無理そうだ
……さぁて、とりあえずお前をオンナにしてやらんと始まらんな
(スカートの内側で蠢く指先、そうして触れてみただけで男を知らぬ身だとすぐに分かる反応が見えた)
(ひとまずスカートから手を抜くと自身の下半身に手を近づける)
(ベルトを緩めてズボンを下げて……やがて股間の全てを露出させていくが羞恥心などまったくなかった)
(男性の平均サイズよりも大きい男根は熱を帯びて軽く震え、時子の感触に興奮しつつあり早くも固く上向いている)
悪くない体つきだ……俺が躾けてやれば最上級の娼婦になれるぞ?
まあ、これはそのための訓練とでも思っとけ……!!
(形よく膨らんだ乳房に再び男の手が迫ると、白のブラウスの布地を掴んでいき)
(荒々しい声と共に強引に引き裂いてしまい胸元を曝け出させていった) >>750
……っ!?客ですって!?
まさかここは……!?
女にするって、まさか……う、うぅっ!?
(客を取らせるという言葉から奴隷娼婦という言葉が思い浮かぶ)
(ここはどこかの組織の娼館で、自分はそこに囚われている事を自覚する)
(当然、女にするという言葉の意味は自分を犯すと言う事で拘束を解けない自覚から焦りを感じて)
誰が娼婦などに……!!
あぁっ!?くぅ……私を犯したところで何も変わらないと言っておきます……
(ブラウスを引き裂かれ、ブラだけの上半身とされ、悲鳴を思わず上げてしまうが)
(強気に抵抗する事を宣言する辺り、こうした場所の調教を知らない事を示していた) >>751
やっと気づいたか……だが、そう悪いことばかりでもないぜ?
なんとなく分かるが、お前はそのうち快楽に溺れていくぞ
山ほど女を見てきた俺が言うんだ……間違いねえよ
(この状況に焦る時子とは対象的に余裕を見せる態度のまま下半身を晒していた)
(半裸と言える格好のまま、見えたブラにすぐさま触れると乳房を揺らすように撫で回して)
そうかよ、だったらチャンスをやる
もし犯されて何も変わらなかったら、不向きと判断して解放してやるが……
もし快楽に流されるだらしない女だと自覚したら……観念しろよ?
(男には時子を屈服させるだけの自信があったが、万が一屈しなかったとしても服従させる方法はいくらでもあった)
(もはや逃げ場のない時子に、ありもしない可能性をちらつかせて心を揺さぶっていく)
いくら犯されようと、お前が嬌声を上げるはずはないよなぁ!?
(威嚇するよう睨んでからブラの内側に手をねじ込めば、ついに直接乳房に触れて)
(胸の突端を刺激するように指の腹を擦りつけながら柔らかな乳房をやんわりと愛撫し始める) >>752
な……良くもそんな、勝手な言い分を……
……っ!?だ、誰が……っ!!
(ノマドなどが支配する快楽都市の娼館らしい発言に怒りを見せるが)
(一方で快楽に溺れるという不吉な予言を断言された事に対して言葉を失う)
(自分が特に快楽に強い、弱いという客観的評価が出来ない事が不安を煽っていた)
チャンス……犯されたら恥辱で必ずあなたを殺す決意をするわ
解放……必ずする事になるわ
(相手の条件は守られるかわからないものだが、そうだったとすれば必ず殺すと宣言する)
うぅっ!?何のつもりか知らないけど、こんなのでは……
(荒々しい行為を予感していただけに手練手管を用いる行為に戸惑いを感じるが)
(そんなものでは何ともならないと顔を背けていた)
【初めから濡れてイカされる予定ですが、それで大丈夫ですか?】 >>753
ふんっ、捕まったマヌケがよく言うぜ……お前の生き死にまで俺の思うがままなんだぞ?
たかがこれくらいで済むなら安いもんだろ
(犯すことへの罪悪感など無く平然とした態度で乳房を揉みしだいていたが)
(不意にその手が手荒にブラを引き千切り、生の乳房まで露出させてしまう)
(羞恥を煽るよう、胸を視姦するよう凝視しながら、そこに向かっておもむろに顔を近づけていく)
んぅ……くちゅ……っ!
(乳房に吸い付き、乳首を舌で舐め回して胸全体を濡らしていき)
(そのまま胸を舐め続けるのではなく、肩を舐め、首を舐め、少しずつ時子の顔面に近づいていた)
こういう場所にはな、特別な薬ってもんがあるんだ
わかるだろ?オンナとしての本能を呼び覚ます媚薬ってやつだ
……たっぷり染み込ませてやるよ……ちゅ、ぅ……
(そう言って時子の呼吸を塞ぐようにキスをすると強引に唾液を流し込んでいく)
(その唾液に媚薬が、混ぜられていることはなく、あるにはあるが時子に対して媚薬など必要ないと察していた)
(のちに乱れてしまっても喘いでしまってもそれは媚薬のせいなのだと、言い訳を用意してやり、痴態を晒すためのハードルを下げていった)
【ええ、大丈夫です。勝手にブラフで媚薬だと言ってしまったけど、余計だったか】 >>754
く……っ!?殺すなら殺しなさい!!
何はこれくらい……っ!?
(殺すなら殺せと言い切るのはノマドの敵対組織の女なら全員が口にしたであろう言葉で)
(図らずも使った事には気づかず、犯される事がこれくらいなどでは済まないと言いかけるが)
(ブラを引き千切られると息を呑んでしまう)
う、く、舐めるな……うぅ……っ!?
特別な、クスリ……媚薬!?そんなものを使っても……んんっ!!?
(乳房を、乳首を舐める動きに嫌悪を隠そうともしないのは当たり前だが)
(その動きが上がってくると眼前で語られる言葉に舐められた所が熱くなる感覚を覚えてしまう)
(そのまま唇を奪われ、くぐもった声を漏らす)
んっ!?んちゅ、ちゅ……く、んくっ!?
(強引に流し込まれる唾液を思わず嚥下してしまう)
(それは時子が潜在的に持つマゾ性や隷属欲求を男に伝える様で身動き出来ないまま口づけの時間が経過する)
【いえ、それはそれで大丈夫です】
【それと凍結をお願いしたいのですが、大丈夫ですか?】
【次回は木曜日の22:30となります】 >>755
【お疲れさまです。ここで凍結にしよう。木曜日は遅くなるかもしれない】
【……23時からでもかまいませんか?】 >>756
【ありがとうございます】
【後ろが今くらいになりますが、それで大丈夫なら23:00からで良いですよ】 >>757
【そうですか、もし木曜以降で空いているところがあるならその日にしてもらっていいかな】
【……その辺の予定はまだ未定だったりします?】 >>758
【それ以降なら金曜日の22:30以降か土曜日以降ですね】 >>759
【それなら金曜日、土曜日以降、そちらの都合の良い日でどうでしょう】 >>760
【では金曜日の22:30からでお願いします】
【待ち合わせは今回と同じでいきましょう】 >>761
【ありがとう、また金曜日にお願いするよ。待ち合わせも同じようにしよう】
【それでは今日のところはこれで……おやすみなさい】
【それじゃ、スレを返しとくぜ】 >>762
【ではまた金曜日に】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
【今来たところで、レスはもう少し待ってくれますか?】 >>755
ははッ……そうこなきゃな!!
(これまで何度も聞いてきた負け惜しみのセリフだが、気に入らない女であれば本当にその命を奪ってきた)
(こちらにしてみれば利用価値が無ければそうしてしまった構わないのだから)
(だが時子に殺意を向けることはなく、代わりに劣情を含んだ視線をぶつけていく)
(しっかりと女性らしく育ったその体を品定めするように眺めていった)
……ぷはっ
最初は特別だ、どうせならお前だって感じたいだろ?
(唾液を飲み込ませ、まだ濡れたままの時子の唇に指を添えるとくすぐるように撫でてやる)
(すっかり自分の所有物のつもりで見下していて、唇に触れている指先は線を引くように乳房へと向かっていく)
(そうして胸の先端、そこを軽く弄って時子の反応を窺っている)
どうだ?まだ死んだ方がマシだとか抜かすのか?
(まだ時子には意地が残っているだろう)
(きっと死んだ方がマシだと答えるだろうが、反抗的な態度も男をその気にさせるだけ)
(胸の先端を弄る指先はそのままに逆の手がタイトスカートを強引に捲くりあげて下着が見えるように露出させていった)
>>766
【ありがとう、今夜もよろしくお願いします】 >>767
必ず、報いを受ける事になる……
(瞬間的に息を呑むも、歴戦の戦士でもあり、すぐににらみつける視線に変わる)
(その間、劣情に満ちた視線が這いまわるのを感じるわけで、やや身じろいで)
はぁ……っ、くぅ……
何が特別な……お前相手に感じたくは……っ!?
(まるで所有物気取りの男に対して怒りを見せるが、その指が乳房、乳首に触れると微かにビクンと蠢いて)
(媚薬が効いているのか、感度が高いのか、自覚は無いが乳首はやや硬くなり始めている様で)
当然、早く殺して欲しいわ、さっさと殺しなさい……っ!?
うっ!?くぅぅぅぅ……
(拘束を鳴らしながら脱がされていくと悔し気に呻きを上げる)
(どうあがこうとも犯される事は確定していると自覚せざるを得なかった)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>768
おぉ……そういってもクスリはしっかり効いてるようだぞ?
俺に触られて声が出ちまってるな……
(触っていくほど硬く変化していることに気づくと、乳首を摘んで強くこね回していく)
(きっとこの女ならすぐに反応するだろうと指先で執拗に転がしていき)
ま、殺す殺さないはどうでもいい……
今やることはそれじゃねえからな?……何か、言うまでもないだろ?
(にやつきながら下着を引きずり下ろして時子の下腹部まで露にさせてしまう)
(嫌悪する男に女の部位を見せる屈辱的な格好を強いて、拘束されたままの時子の太ももを何気なく叩いてやれば瑞々しい肌の音が響いて)
殺すには惜しい女ってことだ……もっと喜べよ
いいオンナだって褒めてるんだぜ
(時子の半裸に興奮し、男の逸物は硬く反り立っており)
(熱く脈打つその性器をあえてゆっくり時子の割れ目に近づけ、どんな屈辱的な表情を見せるのかと期待しながらそこに押し付けていった) >>769
う……くぅっ!?クスリの力に頼らないといけないのかしら……?
んんっ!?ふ、くぅ……あ、ふ……
(挑発的な事を言うが、乳首を責められるとくぐもった声を漏らす)
(耐える様なその声に比例する様に乳首はツンと尖っていく)
くぅぅt!?誰が喜ぶものか……っ!!
あ、うぅっ!?や、やめ……
(身動きが取れない状況では口で反抗するしかなく)
(処女を奪われようというのに何も出来ず、割れ目に肉棒が近づき、その熱を感じる)
(反抗的な敵愾心を失わない瞳はどことなく不安げで、怯えが浮かんでいた) >>770
ああ、そうだなぁ?便利な物は使わないともったいないだろ
なにせ……お前みたいな無愛想がこんなに喘ぐクスリなんだぜ?
(本当は薬物など使用していないと知っている男は、触るたびに喘ぐ時子を意味深に笑いながら視線を向けて)
(乳首を抓り、引っぱり、思うがままに弄んでいく)
心配するな、すぐに気持ちよくなれるぜ
それもこれもクスリのおかげってわけだ……なあ
(精神的な逃げ場を用意してから、守ることのできない割れ目に肉棒をあてがった)
(熱い亀頭を擦りつけてこれから犯されるという恐怖を植えつけていく)
(きっと恐怖以外の感情も見られるはずだと、じっと時子の瞳から目をそらさずにいた)
……ふっ、ぐううっ!
さすがに……キツイなぁ?
(見つめたまま一気に肉棒を押し込んで、閉じていた割れ目をこじ開けて進ませていく)
(あっさりと処女を奪ってやれば破瓜の血がうっすらと垂れてシーツを汚してしまう)
ふっ……う、ふうっ!!
(獣の唸り声のような声を発しながら淫らに腰を振っていく)
(痛みを伴うほどの鋭さでピストンを繰り返していくが、時間が経つほどにそれがこなれていき) >>771
……っ!?
だ、誰も喘いでなど……んぅっ!?
(今更ながら必死に喘ぎを隠そうとするが苦しく)
(乳首は完全に突起してマゾ性と性感の高さを示していた)
クスリのおかげなど、くぅ、あ、く……っ!?
あ、くぁぁっ!?あ、は、あ……っ!!!
(気丈にも言い返すも肉棒が入り始めると一瞬、恐れに目を見開いて)
(初めて異物を受け入れる淫裂が押し広げられる感覚に苦し気な呻きを漏らす)
(瞳は揺らぎながら、怯えと恐れの交じった視線がどうしても出てしまっていた)
あ、あ、あ……っ!!?
うご、かないで、キツい……あ、あぁっ!!
(当然、破瓜の痛みがあり、そのキツさに悶えていく)
(次第に早くなるピストンに伴い、接合部から愛液が漏れてくる)
(膣内が慣れてくると次第に声色に恐れと痛みが消えていく)
【済みません早いのですが睡魔が来てしまいました】
【凍結をお願いできますか?】 >>772
そういう嘘は虚しくなるぞ?
自分の声くらい自分の耳で聞こえてるはずだ……あっけなく喘いでるお前の声がよ
どっちで感じてるんだ?
胸か?下か?……ふんっ、そら!!
(時子の嬌声を指摘しながら止まらず下半身をピストンし続けていき)
(膣内を抉ると同時に乳首を責めていたが、男の手が乳房を包むように触り始める)
(そうしてゆっくり指を食い込ませて胸を鷲掴みにしていった)
くっ……キツイだ?そんなもん、すぐ慣れるだろ……うぐっ!!
(時子の言葉を冷たくあしらいながらも結局はキツさを感じて肉棒が締め付けられるかのようだった)
(それすらも快楽に変わり、ますます手荒く肉棒が突き込まれて膣奥を叩きつけていった)
なかなかいい反応だな?やっぱりクスリのおかげ……なんてわけねえよ
お前相手にクスリなんか使うかよ!どうせすぐ堕ちる相手にもったいないだろうが!
(激しい腰使いで摩擦を繰り返しながら、クスリは使っていないと真実を伝えるが時子がそれをすんなり信じるかは分からない)
(痛みが薄れて刺激が強くなっていきそれを強く自覚させるため膣内に熱が生じるほど肉棒で擦りつけていく) 【やりにくかったでしょうか、申し訳ない】
【スレをお返しします】 >>774
【睡魔が来ていて、落ちていました】
【一応レス中にその旨を書いて凍結の打診もしていたのですが……】
【継続はしたいと思っています】 【名前】 ユイ
【出典】 プリンセスコネクト!Re:Dive
【希望プレイ】魔術を用いた催眠・呪具等を用いた奴隷堕ちを希望してみます。
悪事を働く闇ギルドの討伐で赴くも返り討ちに合ってしまい捕らわれてしまった。
殺されるのではなく、ギルドの戦力兼性処理奴隷としての洗脳を施されてしまい…といった流れがいいですね。
呪具に関しては例えば仮面や闇堕ち衣装等を着せられてといった具合がいいです。
【NG】 特に設けてないです。
【凍結の不可】可ですが基本週末にしか回せませんのでスパンが空きます。
【少し待機してみますね】 >>777
御免なさい。少し離籍してました…まだおられますか? >>778
こんにちは。
仮面の場合1部の終わりで出てくるアレ見たいな感じでしょうか
それと、催眠・呪具による洗脳はどのようなタイプのものがご希望でしょうか
刷り込み、書き換え、人形化等いろいろありそうですが >>779
ああ、酉が変わってしまいました。失敬…。
そうですね。仮面の場合だとあの様な形を想定して貰えればと思います。
他だと手っ取り早くのっぺりと顔を覆う形のモノ、でしょうかね。どちらでも構いませんよ。
今回のシチュだと刷り込みによる洗脳を希望したいと思います。
強烈な刷り込みにより自我が上書きされてしまうといった流れがいいですね。 >>780
回答ありがとうございます。
自我の上書きですね…となると、形としては即落ちに近い感じなのでしょうか。
呪具の効力で、道具であり術者の端末であるみたいな認識刷り込まれて自我が上書きされて
奴隷堕ち、みたいなかんじでどうでしょう >>781
此方も術者なのである程度には抵抗はしますが、流れは概ね其方の方策で進めて頂いて
良いです。呪具の効果で偽りの夢を見る様な形で奴隷として奉仕する自分の姿が脳内に
繰り返され、現実でも実際に犯されいる、等どうでしょう? >>782
奴隷として奉仕している姿を夢を見るような形で疑似体験させられている間に犯されている
という感じでしょうか…はたから見ると睡姦みたいな感じで? >>782
そうなりますかね。ややこしくなり申し訳ないです。
纏めれば呪具を取り付けられ、奴隷としての情報を上書きされていく。
必死で此方も抵抗するけれど、呪具の効果が凄まじく次第に大人しくなっていき
呪具で見せられている疑似体験と並行しながら現実でも犯され次第に重なっていくといった形でしょうか >>784
疑義体験により潮吹いたりしてるので頃合いを見計らって…みたいな感じでしょうか
理解が間違っていないのであれば、こちらとしては特に問題ないです。
お相手をお願いしても大丈夫でしょうか? >>785
長々となりましたが、その理解で概ね問題ないです。
此方こそお付き合い願えればと思います。
書き出しは…手早く此方が捕らわれたシーンからでどうでしょうか。 >>786
場面が始まるとしては問題ないと思います。
ちょうど呪具の仮面を取り付ける直前あたりでしょうか…お願いできるならお願いしたいです では捕らえられたシーンから書き出してみますのでお時間頂きますね。 (ギルドからの依頼により、とある闇のギルドの調査を受けたユイ達トゥインクルウィッシュ。)
(そのギルドは表向きは何もない慈善団体の活動をしているが裏では人身売買等を行っているらしかった。)
(大型のギルドである為、要調査が必須の依頼ともあり、今回は単身闇ギルド周りの身辺調査を行っていたが)
(不覚にも調査途中でギルド関係者と接触、勘づかれてしまい捕らえられてしまった。)
(そして現在はランドソル郊外の、闇ギルドの拠点の一つで拘束されてしまっていて)
ううう、レイちゃんヒヨリちゃんに騎士クン…心配してるだろうな。御免なさい…
それにしてもここは何処なんだろう…
(小さめの個室、周囲には拷問にでも使うのだろうか、様々な器具が置かれていて)
(その中央で両手を上にした状態で手枷を嵌められ拘束され、足にも重り付きの枷が嵌められ動けなくされていた)
(杖も取り上げられ何もする事ができない。この様な状況でかれこれ1日は束縛されていた。)
(不安に陥る中、突如としてユイを拘束する部屋の扉が開き、拉致した相手が姿を現した…)
【と、こんな状況からのスタートでどうでしょうか?】 >>790
ほう、意外に元気そうだな…舌でも噛まれていたらどうしたものかと思ったが。
まあよかったよ。
お前用の呪具の調整に手間取ったが、ようやく準備が整ったんだ。
無駄になってしまったら、困る。
(入室した男が手にしていたのは、仮面)
(顔の上半分を隠すタイプの物だが、何やら不気味な魔力が感じられる)
(拘束されたユイに近づくいて、顔にそれをあてると、括る紐もないのにぴたりと吸い付いて)
ああ、聞きたいのはこれから何をするつもりか…かな?
何、簡単なことだ。腕はそれなりにありそうだし、見た目もそれなりに悪くないからな…
奴隷に堕として使ってやることにした。ああ、どうやって、か?
今まで…うちが取り扱ってきた商品、どうやって出荷してきたと思う…?
こうやって…頭の中身を造り替えてやったんだよ。
(男の指先が紅く光ると、ユイに被せられた仮面に刻まれたたラインも呼応するように光り)
(ユイの脳に、直接、人格を蝕む奴隷としての情報が書き込まれ始める)
(自分は、男の道具であり、意のままに動くだけの端末であるという認識の刷り込み、イメージを伴った膨大な情報)
(強烈な多幸感を伴いながら、男に傅いて、ねぶるように逸物にしゃぶりついている光景が)
(非常にリアルな五感を伴ってユイに送り込まれ始める)
【ありがとうございます、こちらはこのような形で返してみました】 >>791
貴方は……!舌を噛み切るなんて真似をする訳ない。
きっと私の仲間達が助けに来てくれるから…!
(人質となってしまったのは一重に自分のミスだ。)
(それより男の手にある禍々しい魔力を帯びた仮面の存在が気になる所だ。)
(ニヤニヤしながら男は近づき、そして仮面を此方に向けて取り付けてくる)
い、嫌!何…やめて!!は、外れない…なにこれ…!?
(額に吸い付く様にして取りついた仮面はどれだけ頭部を振っても決して取れる事はなく。)
(かといって何が起きる訳でもない。一体男は何がしたいのだろうか、と思っていると先に応えてくる)
奴隷に…堕とす?な、何を言ってるの!?私は奴隷になんからない!
そんな…それじゃ、今まで貴方達の手に掛った人は全員が洗脳されて…!?
(驚愕するユイの前で男の指先に魔力光が灯り、男が中空で指を動かす。何かを書いている様。それに呼応する様に仮面にもラインが引かれていく)
(それは男が中空で描いた紋様と同じものだ。暫くすると頭の中になにか強制力のある情報が濁流の様に流れ込んでくる)
あ、あぁぁぁ!!?嫌ぁぁ!何かが、何かが頭の中に入ってくる…これは……これが、洗脳…!?
嫌ぁぁ!あ、頭が…割れる、気持ち、悪い…ううっ……勝手なイメージが入り込んでくる……や、やめてぇ!
ああぁぁぁ!!!うううううっ、いやぁ……!私……?私が……こんな、は、破廉恥な表情で…あ、ぁぁ♪
私、そんな事…しない……したく、なぃ…あぁ……身体が、熱い…違う、こんな、私は…道具なんかじゃ、なぃ…端末なんかじゃ…
私はユイ……冒険者で、大好きな皆がいて…ああぁぁ!
(目の前で男に傅き、実に卑猥な表情で肉棒を舐る様にして舐めしゃぶる画像が流れ込んでくる)
(それと同時に自分は男の道具であり、命令されれば意のままに動く端末であり、性奴隷なのだという情報が)
(否定を繰り返しても強制的に脳内に書き込まれていく。)
うあ…♪ああぁ…嫌ぁぁ……!!!騎士クン…レイちゃん…ヒヨリ、ちゃん…たすけ、てぇ……
(身体を小刻みに震わせながらなんとか体内の魔力で抗おうと懸命になるユイだが想像以上に仮面の力が強くどんどん流されていく) >>792
ほう、中々抵抗するじゃないか…普通なら一瞬で意識を堕とせるんだがな。
それなりに魔力があるって事か…はは、思ったより使えそうだぜ。
下の世話以外にはそこまで期待してなかったんだがなあ。
(『肉便器』『奴隷人形』『性処理玩具』)
(ユイの精神に、断片的なキーワードが圧縮された情報と共に打ち込まれ、それが自分を定義するものであると)
(繰り返し何度も刻み込もうと繰り返し、自我を少しづつ削っていく)
(男に使役されて、求められること、それこそが何よりの喜びであると…大量の情報で元の人格を覆い尽くし、飲み込んで造り替え)
そろそろ俺の声も聞こえなくなるころかな?
他のお仲間も…まあ、好みの女だったら堕として一緒に使ってやるよ。
(脳内で疑似体験させられる行為は続き、男の固くなったモノから先走りの汁を吸い上げて)
(軽く絶頂し、自らを貶める言葉を吐き、媚びながら射精をねだり…大量に出されたものを飲み下し)
抗えばらが抗うだけ苦しいだけだぞ?ほら、イっちまえよ…脳みそ空っぽにしてな。
(飲精したことで本格的な絶頂を迎え、執拗に逸物にしゃぶりついて最後の一滴まで吸い出して)
(先走りの塩辛さ、精液の生臭さ、それを味わう事で続いていた多幸感が爆発的に膨れ上がり)
(絶頂を迎えた感覚まで、生々しい感覚と共にユイの脳に刻まれ…)
(望んでもいない、『おかわり』を快楽の声で強請っている姿が映し出され続け) >>793
あ、あ゛♪な、なめ、ないで……!私は…冒険者…ユイ……
こんな、仮面なんかに…ま、負け、…ぁ、ぁ、負け、なぃ…
皆との…絆は……だれ、にも……あ゛あ゛♪
(頭の中に更に『肉便器』『奴隷人形』『性処理玩具』といった断片的なワードが)
(まるで焼き印でも捺されているかの様に刷り込まれていく。それを賢明に精神世界で治療しようとするイメージだろうか)
(しかしそれはまるで追いつかず、どんどん卑猥なワードや目の前の行動が自分にとっての『真実』なのだと
都合のいい様に塗り替えられていく。否定してもしきれなくなってくる。処理が追い付かなくなってくる)
うぁ……♪、ん、ぁぁ……♪
くさ、ぃぃ……熱い、ぅぁ…♪ビクビクって…して、る……
私……すっごい、えっちな顔で……あ、あんな大きいのを…ごくっ…舐めて…
(目の前で男の先走りを舌先でなめあげ、軽く達し、尿道を吸い上げる)
(苦い感触が何故かダイレクトに伝わってくる。まるで自分が今奉仕しているかの様に)
(これは偽りのモノだと必死で抗ってもどれだけ抵抗しても生々しい感触が何故か脳内に残る。これは現実なのだという認識に置き換わっていく)
んあぁ…チュプチュパ、ちゅぅ…♪あ…かぁ…♪おい、しぃ……ううっ
違う、違わない…コレ、おいしぃ…あ、ぁ…『私』すっごい…おいしそうにしてる…気持ちよさそうにして…る
だめぇ…♪流されちゃ、だめぇ…もう、戻ってこれなく…なる…あ、ぁ♪
(目の前で男の精液を飲み干していく『自分』の姿が何度もリフレインされていく)
(粘つく精液が、生臭い感触が、熱さが脳内に深く深く刻まれていく。そしてそれが美味しいという認識まで)
ーはぁぁぁ♪ご主人様ぁ…お願いします、ザーメンを、おかわり…させてくださいぃ♪ー
う、ぁ…♪何を、言ってるの私……ご主人様、なんて…あぁぁ♪おい、し…そぅ……ぁ、ぁぁ♪
(目の前で自分の姿をした子が男に媚び諂い懇願する姿が。そして再び肉棒にしゃぶりつきながら、此方を見てニヤリと嘲笑さえしてくるのだ)
(抗えば抗う程に苦しくなる。こんな強烈なまでの意識改革に抗える筈はない。どんどん自分の心が弱くなっていくと同時に)
(現実でも下半身から愛液をポタリ、ポタリと大量に零し始める。それは紛れもなく上書きが進行している証だろう) >>794
ほう、股が濡れて来たな…
へへ、今頃チンポをおしゃぶりしてるころか?
(強制的な疑似体験は続く)
(イメージの中の『ユイ』の求めに応じて、硬度を失わない逸物をしゃぶらせ,何度も射精)
(必死に飲み干す彼女を労うように『ユイ』の頭を撫でる度に、安心感が)
(同等の性的な絶頂と共にユイにももたらされて)
(進んだ浸食と同時に、卑猥な知識が技術が、馴染んだものとして刷り込まれていって)
大分浸食も進んできたみたいだし…そろそろいいかな?
(現実では男の指先がユイの口元に伸びて、その口の中に突き入れられて)
(舌の感触を指でなぞって)
(くちゅくちょとかき回すようにするとそれにシンクロするように、痺れるような快感が『ユイ』の舌先から走り)
(繰り返される刷り込みをより強固なものにしていく)
さて、お楽しみの時間だ…
ここまで出来上がってるし、そろそろいいだろ。
洗脳術式が進んでれば、次は本番だからな。
(無抵抗に立たち尽くしているユイのスカートの下に手を伸ばし、下着を足元までずり下ろし、股を開かせ)
(割れ目に、ユイの痴態でいきり勃った逸物を押し当て)
(一方で、仮面を通じてユイの脳に送り込まれているイメージのなかの『ユイ』も)
(女性器を使った、搾精、性的奉仕に映る為に、主人にしなだれかかり)
(男に媚びて、劣情を煽り、己を犯すようにと懇願し、それに応じて『ユイ』を抱き寄せ)
(彼女を押し倒し、女性器に萎えない逸物をつきつけて)
(媚びる様に、『ユイ』が男の逸物を求める声に合わせて、イメージの中の男と、現実の男が同時に)
(イメージの中では、押し倒す形で『ユイ』を、現実では立ち尽くすユイを抱き寄せて、貫いた) >>795
ふぁぁ…♪ぁ、ぁん…い、嫌ぁ…そんな物、みせ、ないでぇ…
ーちゅむ、ぴちゃ、れろぉ♪おいしぃ…ご主人様ぁ♪もっと、もっとご奉仕させてくださいぃぃ♪ー
―奴隷人形の『ユイ』にどうかご慈悲をぉぉ♪―
(目の前で肉棒にすり寄り奉仕し、そして頭を撫でられ悦ぶ自分の姿が)
(撫でられた感触がダイレクトに自分にも伝わってくる。そう、アレは、目の前の女性は自分なのだと思い込み始める)
んあぁぁ♪ちゅむ、ちゅぱ…ふにゃぁ…♪
(現実でも男の指がだらしなく開いた口内へと入り込み、面白そうにぐじgじぐじゅとかき混ぜ始めた)
(当然催眠教育を施されているユイ自身にはその自覚はない。しかし肉体的にはダイレクトに伝わる)
(ユイの目の前では肉棒を奉仕している『ユイ』が移りこんで居て。それにシンクロする様にして現実でも)
(男が指を出し入れさせ、まるで肉棒の代わりをするかのように錯覚させる)
(現実の自分はそれをホンモノである様に錯覚し、そして思い込んでいく。確実に堕ち始めていて)
(もう頭の中には仲間の事等掻き消え始め、いよいよ大事な人の顔さえも曇り始めていた)
あ、あぁぁ……♪
ーご主人様ぁ…ご主人様の逞しいおチンポ…この性処理肉人形であるユイの中に…入れてください…♪
奴隷人形の膣内に、熱いザーメンを流しこんでぇぇ♪ー
(男にしな垂れ、潤んだ瞳で媚び諂い自らは膣を広げておねだりして。)
(ユイは自分自身でそんな事をした記憶など一度もない。しかし目の前の自分はそれを当然の様にこなしていて)
(そして目の前の自分の行為は当然現実の自分でも行っているのだと誤認認識させられていく。)
(いよいよ夢の中の自分の膣内に肉棒が刺し込まれんとして。その感触はどういう訳か現実の自分にも伝わってくる)
(それもそのはず、現実では男の手により下着を脱がされ足を広げさせられ立ったままにユイは初めてを奪われようとしていたのだから。)
んあぁぁぁぁ〜〜〜♪はいって、はいってくるぅ♪熱いのがぁ…♪
ーきもち、ぃぃよぉぉ♪おおきい、かたくてふといのがぁ…♪ー
(夢と現実がシンクロし、いよいよユイの精神が完全に書き換えられ始める。)
(頭の中が卑猥な知識で一気に満たされていく。)
【すいません、本日ここまでとさせてもらえないでしょうか】 【了解しました】
【凍結をお願いしても大丈夫でしょうか】
【こちらは来週の土日の13時くらいからなら大丈夫です】 【来週は此方は日曜日しか回せないので、良ければ日曜日にお相手していただければと思います] 【ありがとうございます、では日曜日のその時間で伝言の方で待ち合わせという形で】
【お願いしても大丈夫でしょうか】
【何かありましたら、連絡もそちらの方にお願いできればと】
【本日はお相手ありがとうございました、楽しかったです】
【スレをお借りしました、失礼しますね】 【わかりました。では来週日曜日13時に伝言板で。】
【恐らく大丈夫とは思いますが、何かあればご連絡致します。】
【本日は長くお相手くださりありがとうございました。失礼します】 【キャラ名】シェリス・アジャーニ
【原典】スクライド(漫画版)
【希望】本誌にもありましたスーパーホーリー隊員T・Tのアルター知識万歳による洗脳の様子や、if展開など
【NG】スカ全般
【待機してみますね】 >>803
だいぶ前の事なのでうる覚えなのだがそのアルター使いってどんな能力だっけ?調べても分からん >>804
知識万歳(ビバ=ノウレッジ)(T・T)
対象が持つ知識を手に入れ、それを「応用」するアルター能力。アクセス型。巨大な脳のような形をした物体から大量の触手のようなものが生えた形状をしている。
使用した技は、手に入れた知識の応用で他者を操る良き教え(グッド=ティーチ)、対象に自らの持つ知識を送り込む逆転知識(リバーシブル=ノウレッジ)など。 >>805
↑wikiより転載
本誌では触手に全身絡み付かれて、私に関する全てを知識として理解して、応用し人格変更などされてました。 >>805
AA風に見るとT・Tって泣いてるようにみえるけどそれはさておき
操る能力と知識を与える能力ね了解。つまり触手責めと操られたいという所かな
IFといえば漫画版とアニメ版では異なるからどっちかで見れば片方がIFともいえるね
さてどうしたものかやってみたい気もあるのがやれるかどうか >>807
後はアルターを増幅させる私のアルター能力を応用して他社のアルターを吸収できるようにしたりと、知識と応用で割りと好き勝手できそうです。
やれるとこまででも構いません。 >>808
やれるところまでというのは嬉しいです。T・Tでもいいですね
あとはオリジナルアルター使いのこっちにいい様にされるのはどうかな?
肉体改造よりも常識改変からの自意識的には抵抗して肉体的快楽で屈服される展開とか >>809
T・Tが一番ベストで
オリジナルにしても、アルターに取り込まれたり等で機械的な洗脳行為をされた後に、快楽による完全従順化が望ましいです >>810
ではT・Tで行きましょうかね
人格改変で淫乱の素養を刷り込ませて体が勝手に感じてみたいな展開から快感による完全従順化としましょうか >>811
ありがとうございます
そんな展開で知識万歳には絡み付かれてもしくは接続されたままで常に知識を送り込まれながらお願いします >>812
接続というのはだいたい分かります。
常に知識を送り込むというのは描写としてこちらの意図する知識と性格を()で書き込んでそれを自分の意図と思わせながら快感堕ちさせるという事で合ってますか? そうですねその認識でお願いします
よろしければ初回をお願いしてもよろしいですか? >>814
分かりました。書き出します。少し待っててください (今は何も見えない闇の中)
(一条の光のみがシェリス・アジャーニに差し込んでいる)
ビバババババ!!
起きるのだシェリス・アジャーニ!
お前能力を今宵頂こうか
(シェリスの体はこのT・Tのアルダーの触手に包まれ。その触手は両腕にそれぞれ1つずつ足は今は1本で左右の足を包むように拘束している)
(その他の触手はシェリスを宙に浮かすために補助的に体の各部位に置かれている)
(精神は既に支配下と言えるが彼女のアルターを自在に扱うには彼女自身の自らの意思というのも重要となるためこの方法が取られている)
(屈服より強い意志の支配下、恋愛や快感堕ちなどの情動に訴える方法が手っ取り早かった)
(精神支配を感じさせないために今施されているのは感度300倍に相当する、淫乱化、背徳感覚の上昇、精神耐性の低下を施している)
(つまり贖えない快感を与えるという下準備が既に済んでいたのだった)
さて、お前の体には何が見えるかな?
(触手は体の自由を奪っていてその形状を男性器を想像できるように知識を与えている)
どうだ、その動き、形、張り、テカリ!これが何か言ってみろ!!
(触手だけど、下品におチンポまたはおちんちんという恥じらいの猶予を与えつつそれを答えさせようとする)
【こんな感じでどうでしょうか?】 >>816
う……うぁ……んぁぁ………だ……だれぇ?
(劉鳳の元へと戻る最中に出くわしたスーパーホーリーT・Tのアルター、知識万歳【ビバ=ノウレッジ】の力により自身の全てを知識として吸収され、
着衣に乱れは無いものの幾重にも触手に絡み付かれて包まれている状態で応用の真っ只中。
ハッキリせず微睡みの中で既にT・Tによる身体の応用は済まされてるとも知らず、絡み付く触手を見せられ与えられた知識に則り何に見えるか認識され)
ぁ………あぁ……これぇ……お、おち、おちん…ちん///
わ、私……おちんちんに……絡まれて///
(目の前でうねり、全身に這い回り絡み付く知識万歳の触手を男性器に見えてしまい、恥ずかしがりながらもおちんちんと本来であれば口にしない言葉を呟いて)
【ありがとうございます。こちらはどうですかね?】 >>817
おちんちん?はあ?今おちんちんと言ったのか?これはこれはいつもおちんちんの事を考えているのではないかな?
ビバババババ!!!!
(見た目上でアルターを使っているのは触手の効果のみ)
(更に知識を与えていく。これは偽りの知識、昨日の晩は下は下着のみ、上はパジャマ。手にはこの触手に近い太さのバイブ)
(いつもは指とバイブでのオナニー三昧。それは好きな人の姿を思いながらのオナニー。そして好きな人とは)
(それはぼやけている、でも好きすぎてオナニーしているという嘘の知識)
オナニーはいつしたのかな?そしてオナニーはどこを中心にオナニーしているのかな?
さあ、大きな声ではいどうぞ!
(いやらしく目の前で体を触らずに触手が動く、そういう淫らな動きがバイブの動き。そういう事をいう事は悔しいけど言ったら楽になる)
(そういう知識を与えまるで自分で言ってしまったかのように錯覚を誘っていく)
【良いですね、そういうセリフにゾクゾクします。順番に辱めて快感を与え、そして快感で墜としていきましょう】 >>818
ううぅ///ふぁっ!?
(おちんちんの事ばかり考えている…そういわれた瞬間脳裏に何かが思い浮かぶ)
(それはT・Tによる偽りの記憶を知識として流された映像)
き、昨日の夜っ///!お、おっぱいとおまんこをいっぱい弄りながら///
ば、バイブを押し当ててっ///彼の事を…あれ?
だ、誰?わ、私…誰を思ってオナニーしてたの?///
(パジャマの上にパンツのみ。そんな姿でしたオナニーを仕方なく大きな声で語り)
(肉棒にしか見えない触手の動く様を見て頬を染めながら)
(思い人を思い浮かべるも) >>819
そうかそうかそれほど好きな人が好きすぎておちんちんしか見えなくなるほどか、そうかなるほどなるほど
(目の前の触手がするりと首筋に纏わりつき、まるでそれが囁くかのように姿見えぬ声がリンクする)
(首筋を撫でられるだけで素敵な愛撫をずっと受けたようにうっとりとした快感になって頭に木霊していく)
(極上のキスか好きな人でも一番素敵なタイミングでだかれているかのようなそれ以上の恍惚とした)
(ただしその快感には自分の自意識が干渉したように溺れてはダメな気がすると訴えてくる)
(だが、そういう気持ち以上に快感に耐えられない)
(背徳感覚の上昇と精神耐性の低下が見事にハーモニーを奏であたかも自分の意識と思わせるように仕向けている)
(スルリとそれはさらに体を這っていく)
(首筋から服の中、乳房の外郭を撫でるだけそこからお腹へ括れを一周、そして太ももの内側へ)
(その触手はただ動くだけなのに昨日の嘘の知識よりずっとリアルで感じてしまう)
(でも、当たり前の話、偽りの感覚の知識など実際の感覚が勝てる訳もない)
(そしてその快感に耐える精神力は今は無いのだった)
どうだ?気持いいか?気持ちいいか言ってみろ!
ビバババババ!!!
(尚もその声はシェリスの内面を話すことを命令する)
(その陰でこっそりと言葉に出せば楽になるという嘘の知識を与えながら) >>820
【嬉しい反応です。このまま行きます】
【この画像は役立ちます。感謝します。触手以外の部分が良く分かりました、感謝】 >>821
ひうううっ!?あああぁ///なにこれぇ♡あああ、うねうねして♡
(首筋に触手が絡み付くと引き上げられた感度により敏感に感じ)
(偽りのオナニーの記憶を塗り潰すほどの強烈な快感が駆け巡り)
(瞳を潤ませ身体が即火照ってしまいどんどん下に絡み付いて)
はぁぁぁ♡んはぁあああ♡き、きもちいい♡きもちいいのぉ♡
おちんちんに巻き付かれてすごくきもちいよぉ♡
(身体の奥底まで語りかけてくる声に、深層では抗おうとするも)
(目の前の気持ちよさを否定できずに気持ちいいと連呼して身体をくねらせ)
【参考になればとてもよかったです】 >>823
(別の触手が目の前に上から降って湧いたように現れて)
そんなに気持ちいいなら味わうがいい
(その触手がゆらゆら揺れながらまるでそれ自体が喋っているのように動く)
(そして体を弄ぶ触手が1本また1本と体にくっついていくのが分かる)
(口の前にいた触手もキスのように頭をくっ付けてそこから軽く口の中へ)
(舌とじゃれ合うように動けばキスの上手い誰よりも上手な動きで口内だけでもシェリスを淫らな気持ちに誘っていく)
(既に体の触手は増えている。内腿から上がってくる触手はクリトリスを舐めるように動き)
(胸に服の外から絡みつく触手はまるで両手で揉みしだくように気持ちよいリズムで快感を贈り始めた)
(足に絡みつく触手が多くなればなるほどそれ自体が快感でしかないほど)
(淫乱化はそのおぞましいと思える感覚が快感に上書きされているのでした)
どうだ?満足か?多くの快感でお前は満足か?
ビバババババ!!!
(ここで更に知識の上書きが起きる。淫乱化に底なしの淫乱化に、感覚の焦燥化)
(快感を与えられてももっと強い快感が欲しいと錯覚させてしまう)
(感覚から得られる刺激にもっと早さを求めるように仕向ける)
(結果として今の弄られるだけでは足りない。もっと根本的な快感を体の底から溢れる快感を)
(そういう錯覚を促していく)
何が欲しい?どこに欲しい!?
言ってみろ!!本当は何が欲しいんだ?男か?チンポか!?
ビバババババ!!!
(更にもっと言えば楽になるという知識を強く上書きする)
【良いですね、ところで時間は大丈夫ですか?】
【出来るなら触手快感堕ちでこちらへの従属化宣言までさせてエンドと行きたいところですね】
【勿論凍結も良いですよ】 【寝てしまいましたか?また続きが出来ることを期待します】
【では落ちます】 【寝落ちしてしまいましたすみません】
【本日23時くらいからなら浮上可能ですので】 >>826
【分かりました。では今夜23時待ってます】 >>824
ふぁっ///アハァ///んぉう///んふぅうううう///
(T・Tの声を皮切りにビバノウレッジの触手が一斉に絡み付いてくる)
(口に入れられ咥内を蹂躙し、揉み込むように乳房に絡み)
(手足から見えなくなるほど幾重に触手が巻き付けられ這い回り)
(その触手たち全てから知識が流し込まれ自分のものとして応用されていき)
(T・Tの望むシェリス・アジャーニがどんどん形作られて)
ぷわぁ///おちんちんがぁほしいよぉ///
おまんこでもお尻でも、口でも胸でも背中でも!
あたしの身体全部におちんちんを感じたいのぉ!!
【遅くなりました今から浮上です】 >>829
それだ!それを待っていた!
ビバババババ!!!
(更に知識の上書きをしながら触手が溢れるように体を覆い尽くす)
(服を一瞬で引き裂き、全てを晒させ残りの触手が直に体の隅々まで触手がうねり始める)
(服の上から揉みしだいた触手も直にその感触を味あわせるようにしながら絶妙な刺激を乳房と乳首に与えていく)
(首筋から顔への愛撫も人の手よりも繊細かつシェリスの好きな触り方を再現しながら絶妙に愛撫を繰り返す)
(お腹すら快感を与える場所をとなり密着し圧迫する力がシェエリスには快感に置き換わる)
(太ももも足も足の指まで至る所に触手が覆って全身が性感帯のような快感に満ちていく)
(そう、快感の底無し化に加え快感への閾値の低下、つまり感度が一気に1000倍に跳ね上げた)
(全身に伝う快感の総仕上げに秘部を触手たちに器用に開かれてそこに一まわり大きな触手ペニスが先を情熱的にキスを何度もなせながら)
(秘部から伝う愛液が十分になったところでクチュリとスルリと入っていく)
(痛みすらなく脳髄をまで響く快感の塊として)
(それはドンドン奥へと進み、子宮口をツンツンと刺激する)
(入る時すらまたキスのような情熱的に刺激してから子宮口を入る時は知識の上書き、過剰ドーパミン分泌を付け加える)
(もう脳内物質ですら弄ってしまったらまるで想い人との破瓜のような思い出と体の相性が抜群だったときの幸福を一遍に味わうような)
(そんな快感がシェリスの脳内を人生すら狂わすほどの快感で満たしていくのでした)
【今夜も宜しく、後はこの触手はシェリスの能力で人の性器と同等の事が出来るように昇華させてもよいだろうか?】
【つまり射精させてみたい】 【スレお借りします。】
【今回其方様からなのでレスの方おまちしますね】 >>796
おほっ…こいつ初めてか?随分締まりが良いぞ
きゅうきゅう締め付けて来てたまんねえ…
(ユイの股を開かせ、片手で片足を抱え、もう片方の手で尻を抱え対面立位で挿入)
(十分に濡れてはいたが、それでもみちみちと押し広げるような感触を強引に押し込んで、根元まで収め…)
(紅く光る仮面より流し込まれるイメージの中でも『ユイ』が肉棒を受け入れ喜びの声を上げ)
(腰を使い始めるタイミングもシンクロし、疑似体験によりもたらされる快感が、現実での経験と結びつけられ)
(男のと性交ではいつでも最高の快感を覚えるように脳に条件付けされて)
たまんねえな…こんな上等な雌を貰えるとはな、役得ってやつか…
おら、もっと締め付けろよ…チンポの味を覚えさえせてやるからよ!
(こなれていないユイのそこを突き上げ、感触を堪能している間にも洗脳は進み)
(また、かろうじて洗脳に抗っていた状態が崩されたがために、一気に洗脳が進み)
(卑猥な技能、疑似体験した『ユイ』が披露していた技能や思考が、そのままユイのそれを覆い隠し上書きしていく)
(恥垢にまみれた肉棒だろうと喜んでしゃぶりつき、求められればどこであろうと…野外でも、公衆の面前でも股を開き)
(主人の命令とあれば肉の盾にも、かつての仲間や想い人であろうと手をかけることも厭わない…奴隷人格に)
おら、一発目だ…受け止めろ!
(射精への衝動が昂ってくると、我慢することなく、ユイの膣内にぶちまける)
(それと合わせて、仮面のラインから漏れる紅い輝きの強さもひときわ強くなり)
(同時に『ユイ』の膣内射精のイメージがぶつけられ…夢の世界の主人の姿と、現実でユイを犯している男の姿が折り重なっていって)
(認識が完全に塗り替えられ、人格の刷り込みが完了)
(主人に現実でも膣内射精を受けていることを認識させた上で、この上多幸感を覚える様にと造り替えられ)
【書いておいたレスを投下しますね】
【本日もよろしくお願いします】 んほぉぉ♪深いっ、深いぃぃぃ♪コレぇ♪きもち、いいよぉぉ♪
あんっあんっ、あぁぁ…♪大きくて太いのぉぉぉ♪子宮、私の子宮を…コツコツってぇぇ♪
(イメージの中の「自分」が貫かれると同時、現実でも対面立位にて男に処女を散らされる形で肉棒を挿入され)
(無残にも破瓜の血が滴り落ちてしまう。本来なら絶望する所だが洗脳処理下にある今のユイにとっては快感が全てであり)
(イメージによる記憶改竄が順調に進む中では最早処女喪失など些末事であり、)
(犯されるタイミングが現実とイメージがシンクロし始め、イメージの世界が現実のモノである様に重なり始め)
(抗う気力も完全に奪い取られれば一気に洗脳が加速していく)
ーんはぁぁ♪ご主人様のおチンポぉ♪しゅきぃ♪ユイ、ご主人様のおチンポを咥えこめて幸せですぅ♪ー
ー私は肉人形、性処理奴隷、ご主人様のご命令通りに動く、奴隷人形なのぉ♪あっ、ぁぁ…♪ー
あ゛…っ♪お゛♪私は…肉人形…性処理奴隷…奴隷人形…あ、ぁ♪そう、だ…わたしは…にんぎょぉ…♪
ご主人様……あぁ、ご主人様…そう、だ…この人は…ご主人様……♪
私は……ユイ……ご主人様の……所有物……う、ぁっぁ♪
(イメージの「自分」が、自分であると誤認識した事で目の前で行われている知識の習得が急速に進む)
(仮面のラインが一際強く光り、どんどん洗脳が進んでいくのが見て取れるだろう。)
(イメージの中の自分は今肉棒を膣に咥えこみ自ら腰を振っていて。それに呼応するように現実でも腰を必死に前後させ)
(膣で肉棒を締め上げていく。キュウキュウと締め上げ絶頂へと導かんとしていて。するとどうだろうか膣内の肉棒がより固くなっていくではないか)
あ、ぁ゛♪大きくっ…お、おほぉぉ♪
ーご主人様、気持ちいいですか…?ユイは、ユイはもうっ…イク、イッちゃいそう、れすぅ♪ー
ー来るっ、ご主人様の熱いのがぁ♪あぁぁぁぁ♪ー
来たっ、来たぁぁぁんほぉぉぉぉぉ♪♪♪
(熱い特濃の精液が子宮の最奥へ流し込まれる。イメージと同時に絶頂させられ完全に同調する形で現実のユイもまた絶頂して)
(その瞬間更に仮面が紅く光り、イメージと現実との境目が完全に取り払われていく。イメージで自分を犯すご主人様=
現実の男であると強く結びついて。同時にイメージで犯される少女=自分という認識が完全に定着してしまう
(加えて自分が冒険者であるという記憶が完全に上書きされた事で消えていく大切な人の記憶も全て卑猥な記憶へと置き換わっていく)
あ、ぁ……………♪
(対面立位で刺し貫かれながら、カクンとその場で頭を垂れる様にして脱力して絶頂し、仮面で表情は解らないが)
(だらしなく涎を零し、つま先立ちで身体を痙攣させる。)
【すいません遅くなりました。改めてお願いします】 >>836
あ…たまんねえな…処女マンコに出すのは…
きゅうきゅう締め付けてきやがるし、腰が砕けそうだわ…ほんと当たりだな、コイツ・
それにスケベな面見てたら全然萎えねえわ…このまま何回でも出せそうだ…
っと、この様子だと…終わったか?
(洗脳が完了したことに連動して、手足を拘束していた枷が自動的に外れる)
(肉棒をねじ込み、膣内に吐精しながら繋がったまま、ユイの体を抱きしめる腕に力を籠めて支える)
ほら、惚けてないでご主人様に挨拶は?
お前の肉オナホ穴を使ってやってるんだからよ、それなりの挨拶の仕方ってもんがあるだろ?
(どくどくとチンポを脈打たせ、温かい精液を注ぎながら、ユイの体を揺さぶって覚醒を促して)
(仮面に仕込んだ「挨拶」の仕方を実行するように促す)
(ねっとりと舌と舌を絡める、恋人のような、大事な人に捧げるディ―プキス)
(それを、ただ性欲を煽る為に…己を貶める言葉を吐きながらする行為)
【こちらこそよりお願いします】
【ひとます洗脳完了まで行きましたが、どうしましょうか】 >>837
んぁ……♪ちゅうぅ、ちゅむ、じゅるぅ…♪
(惚けている最中、騎士にもされた事のない濃厚なディープキスを無遠慮にされてしまう)
(しかし今のユイにとってはこれは日常茶飯事の事であり、主に対する挨拶的なもの。と認識を変えられていて)
(舌を絡ませると思いだしたかのように舌を絡めかえして唾液交換を行う)
(じっくりと濃厚なキスをした後に、挨拶を命じられるとこれまでのユイでは決してしなかった様な妖艶な笑みをして)
…はい♪ご主事様……。
性処理人形ユイのオマンコをお使い頂き、有難うございました…♪
う、ぁ……♪まだ。ご主人様のおチンポ…脈うって、ドクドクって…熱いのが、流れ込んできてます…♪
あぁぁ…♪きもちいぃ…ご主人様のザーメン汁…最高れすぅ♪あ、もったいない…んちゅ…
(膣内から溢れたザーメンを指で救い取り、口へと運び舐る。ネバつく粘液を口内で転がし飲みこむと)
(悦の笑みを見せ頬を赤らめ喜んで見せる。完全に洗脳が完了し、奴隷として堕ちた瞬間だった)
(膣から肉棒が抜ければ拘束も解かれた事もあり、一度解放される。現状なら逃げる事も可能だろうが……)
…改めまして、性処理肉人形のユイ…です。
ユイの身も心も全てはご主人様のモノ。なんなりとお申しつけくださいませ…
(その場で土下座をし、忠誠の口上を口に出す)
【そうですね…情けない事にプランは有りません。堕ちる過程が楽しめたので】
【この先だと他奴隷人形と同様に拘束衣等を着せられ商品としてより調教を施される流れとなるでしょうか】 >>838
(ねっとりと舌としたを絡めて、ユイの口の中を味わい尽くし)
(最後の一滴まで膣内に注ぎ尽くしてひくついたチンポを勃起させたま)
(甘い唾液をじっくり味わって、唇を離し、チンポを引き抜いて体を離した)
(垂れ落ちたそれを舐めとるユイのすがたは。洗脳調教になれた男にしても淫靡なものだ)
(びくんと、反ったチンポが興奮で跳ねる)
よしよし、ちゃんとお礼が言えたようだな…いいだろう…それじゃ早速、命令だ。
ザーメンとお前のマン汁でべとべとになったコイツを、しゃぶって綺麗にしてもらおうか…
今俺はとてもい気分がいいからな…
さっき、零れたものを舐めていたな。もっと飲ませてやろうか。
俺をその気にさせられるなら、そのままザーメンを直飲みさせてやってもいい
(しおらしく土下座して、こちらに媚びてくるユイに気をよくして)
(未だいきり立っている自らのモノを鎮めさせることにした…刻んだ知識を体に慣らさせる必要もあるだろう)
(まずは、口淫だ)
(彼女の初めてをうばったそれは、薄い紅色が混じった白濁した液体で汚れており)
(生臭い臭気も相まって酷いものだ)
【闇ギルドの戦力兼性奴隷と募集時には伺ってましたが】
【調教も、知識とかを焼き付けちゃってる感じなので…実際に仕込んだ知識を体に慣らさせるような感じですかね】
【イメージにずれがあるようであれば、〆る方向で行きますが…】 >>839
はい…♪畏まりましたご主人様…♪
ユイのお口…ううん、口オナホをどうぞご堪能下さいませぇ…♪
んぁ…♪
(膣内から肉棒が抜かれると、完全に男の形に穴が穿たれた秘所が。)
(ポタポタと精液を零しながらも土下座から身を起し、うっとりした表情で肉棒を見つめ)
ちゅ……ちゅぅ…♪じゅる、じゅぶ…じゅく…
れろぉ…あむぅんっ、ちゅぅぅ…♪んほぉぉ…♪おい、ひぃ…♪
ぁ……♪気持ちよくなってちゃ、だめ…ご主人様に気持ちよくなっていただかないと…んふぁ…♪
どう、でしょうか…ユイのお口、堪能して…いただけますか…?
(肉棒に頬ずりしながら舌を卑猥に伸ばし肉棒に絡め喉奥へと導き舐めしゃぶる)
(少し前まで生娘だったとは思えない程の口奉仕は洗脳の成果だろう)
(穢れを知らない薄ピンク色の唇が、卑猥な亀頭を舐めしゃぶりどんどん穢れた液体で穢されていく)
(それでもユイの口奉仕は止まらない。精を吐き出されるその時までは)
【ああ、確かにそういう流れでしたね…実際に仕込まれた知識を身体に慣らしていくという流れでよいのですが】
【一応の洗脳が完了したので〆る方向に向かって頂ければと思います。】 >>840
いいぞ…舌がうねって別の生き物のようだ…お前の口は気持ちがいい。
もっと吸い付け、浅ましくザーメンを求めてしゃぶりつく姿をよく見せろ。
俺がお前を何度でも犯したくなるように、だ。
(こびりついた精液を舐めとらせつつ、洗脳によって焼き付けられたユイの舌技を堪能する)
(頬ずりされれば竿は脈打ってびくびく動く)
(喉奥まで咥えこまれれば、先走りが滲み、ユイの舌先を汚し)
いいや、我慢はするな、チンポにしゃぶりついて股を濡らす感覚を、頭の中で反芻しろ。
お前は俺の為の肉穴だ。俺のチンポを体が求めている感覚を、決して消えないように刻み付け…っ
(奉仕に身を任せているうちに、限界が来る)
(ユイの喉奥に新鮮な精子を吐き出して、喉に引っかかるほどのそれを何度もぶちまけて)
そのまま最後の一滴まで…受け止めろ…これが終わったら、もう一度マンコを使ってやる。
じっくりとしゃぶって、チンポを固くし続けるんだ…
(射精の快楽に浸りながら、再びユイの肉穴を犯すことを宣言する)
(何回も何回も体を重ねることで、脳に刻み込まれた知識を確かなものとして慣らし、仕上げるのだ)
(ユイの調教は、まだまだ始まったばかりなのだから)
(頭を撫でながら、最後の一滴まで吸い取らせて、さらなる情欲を湧き立たせて次の工程に映ろうとするのだった)
【すいません、思ったより時間がかかってしまいました…】
【了解しました、ではこちらはこのような形〆という事で】
【二週にわたり、お付き合いありがとうございました】
【楽しかったです、また機会がありましたら】 【すいません、PC不調で落ちてました…】
【少し用事がある為、此処までとさせて貰いますね。お付き合いくださり有難うございました。】 改めて>>776で待機しますね。今回は女性の方を対象に募集してみます。 【キャラ名】シェリス・アジャーニ
【原典】スクライド(漫画版)
【希望】本誌にもありましたスーパーホーリー隊員T・Tのアルター知識万歳による洗脳の様子や、if展開など
【NG】スカ全般
【待機してみますね】 >>849
【ふむふむそれも面白そうですね】
【そうなるとそちらの提供はどのようになりますか?】 その世界に地獄や天国があるとして、ヒロインが空くに堕ちたまま死を迎えたら
どうなるかな、 659のコメントした者です
ヒロインが悪人と子を作るのはもちろん、
彼女たちの技術や力を悪側のものにするのもいいよね
お互いの技術を合わせた新しい武器や技を開発とか、
狂った運命の中で生まれた存在というイレギュラーさがある
ヒロインそっくり、または面影がいくつもあるような美少女が
悪い奴に育てられて母親から受け継いだ力を使い悪の世界で活躍する >>854
こんにちは。名無しのアルター犯罪者に捕まって洗脳されるというのはありでしょうか? >>856
なるほど、ではこちらもT・Tのアルターに倣った触手みたいなアルターという事にしましょう
不用意にどこか外を歩いているシェリスを触手を持つアルターで捕まえて
漫画版の画像のような感じで縛り上げながら洗脳といった感じでどうでしょう? >>857
いいですね♪そのような感じで。不用意に外を歩いているというよりは、私が指揮官でロストグラウンドを巡回してたら襲われる感じで。
触手で捕えてもいいですし、アルターに取り込ませてもOKですよ >>858
了解です。では、シェリスが巡回中に襲い掛かるということで、書き出しはそちらにお任せしていいですか? >>859
わかりました。始めてみますね
ふむふむ、この辺りも特に異常無さそうね。それじゃあ帰るわよ、市街に向けて発進よ♪
(ネイティブアルターによる犯罪者を調査中、人員を割いてシェリスを唯一のアルター使いとして装甲車でパトロール中、異常は見られなかったので市街に帰ろうとする) >>860
ほう、あれに例の女が……シェリスが乗ってる訳だな
(ある時シェリスを見て以来、シェリスを自分のモノにしてやろうと付け狙う男が一人)
(巡回ルートを調べ上げ、襲撃ポイントで待つ)
今だっ!
(巡回ルートの中でかなり急なカーブを、更に瓦礫等の障害物も置いて減速せざるを得ない状況を作り出し)
(装甲車がスピードを緩めた隙にアルター能力を発動して襲撃する)
<覚醒隷属>! いけえっ!
(男の背中に出現した錠剤のカプセルのような細長い物体。それが真ん中からパカっと開くと白い触手が現れる)
(触手は装甲車の中に、窓などを突き破りながら侵入していき、乗組員を拘束、縛り上げていく)
(もちろんシェリスもまた例外ではなく、その足や腕に触手が絡みついていく)
ははは、おらっ!大人しくしやがれ!
(ぎりぎりと締め上げつつ、そのアルターの真の力である洗脳能力がじわじわと発動し、シェリス以外の乗員は早くも洗脳され始めていた)
【ではこちらはこんな感じでよろしくお願いします】 >>861
なっ!?何!?襲撃!?
(悪路が続きスピードを緩めて走っていたところ突然外から沢山の白い触手が入り込んできて、隊員を次々に縛り上げられ、シェリスもまた両手両足に絡み付かれる)
くっ!あっ!!放しなさいよ!み、みんなどうしたの!?うぁっ!?あ、頭がっ……
(縛られた隊員の様子が次々におかしくなり問いかけるもシェリスの頭に何か信号が送られるような感覚がするが精神力で何とか抵抗し)
【いいですね、シェリスだけ連れ去っていただいてもよろしいですか?】 >>862
(他の隊員たちは虚ろな目をしながら「従います…」「ご主人様…」などと呟いており、シェリスの言葉に反応する様子はない)
やはりシェリスだけは抵抗できるようだな。ではもう少し出力を上げるか
(触手がシェリスの体中に巻き付きながら信号が強くなる)
(おっぱいを根元から締め上げるように巻き付き、股間を触手がぐりぐりと擦り上げて刺激しつつ)
(シェリスの脳裏に『従え』『隷属こそ幸福』と従属を強いる洗脳信号が響いている)
さて、洗脳は途中だから連れ去るくらいは大丈夫だろう
(隊員を操って扉を開けさせ、触手で縛られたシェリスが運び出される)
(隊員たちはその場で触手から解放されると気絶し、シェリスだけを触手で拘束したまま歩き出していく)
【了解です。ではこのまま自分のアジトに連れ込む感じでいきますね】 >>863
うっ!!うぁあああっ!!い、いやっ!!従うなんていや!!そんなの幸せじゃない!!んぁぁあっ!!///
(ホーリーの制服の上から触手に縛られていき胸を強調するようにされながら信号が強くなり、必死に抵抗をしても段々と身体のいうことが聞かなくなりつつなり)
う……あああっ……りゅ、りゅう……ほうぅぅ……///
(既に洗脳された隊員たちがドアを開いて抵抗も出来ずにシェリスだけが外に引っ張られ触手が巻き込まれアルター本体の元に連れていかれ)
【はい、折角のカプセル型なので中に閉じ込めてしまって貰うのも♪】 >>864
くくく、ようし、そうれ、この中に入れ
(触手に捕まったままのシェリスが触手ごとカプセルの中に押し込まれる)
(カプセルの中で触手達が360度上下左右いろんな方向からシェリスの体を嬲り始める)
さあ、行くか
(道中を触手がシェリスを嬲りながら歩き続ける)
(シェリスの大きなおっぱいをぐにっ、ぐにっ、と強く触手が巻き付き、搾り上げるように締め付けたり)
(スカートをめくって下着越しに触手を擦りつけ、オマンコの割れ目に沿って上下に擦ったり刺激を与えていく)
(洗脳もどんどん強くなって過去の記憶の消去や改ざんも始まる。「劉鳳」の記憶を消し去ったり)
(逆に、このアルターの所持者の男の事が昔から好きであったと記憶を刷り込んだりしていき)
(シェリスの洗脳がどんどん進む中、ようやく男のアジトにたどり着く)
【では、早速閉じ込めてしまいますね】 >>865
や……だっ!だ、出しっ///いやぁあああああああ〜〜〜〜っ!?!!
(触手にカプセルの前まで連れ込まれそのまま入れられ閉められる。中では触手がひしめいていて我先にとシェリスに群がり男と共に移動する)
む、むぅぅっ///んぁぁあっ!!や……りゅ……ほ……うぁ……ほー………りー?………へぁ?へぁぁぁぁ!?あひぃっ///あ、あらまのなかぁ///かきまわっ///ひぁああああああああっ〜〜〜〜!!!
(胸をもみほぐされ全身まさぐられ快楽を与えられていきながら、洗脳も強くされていき今までのシェリスを書き換えられ男の都合のいいように変えられていきとうとうアジトにまで連れ込まれ)
【ありがとうございます。内部で衣服もホーリーの制服から変えますか?】 >>866
よしよし、順調に洗脳が進んでるみたいだな
お前の好きな男は俺だ。俺の為ならなんでもやる、そうだろう?
(カプセルの外から呼びかけ――カプセルは半透明でお互いの姿を見る事が出来る)
(シェリスの脳に「この男こそお前の愛する男」「お前のご主人様だ」と信号を送り込んで洗脳していく)
(そして、シェリスへの洗脳がひと段落すると触手達がシェリス体から離れていく)
さて、どんな具合か確かめておくか
(カプセルが開き、シェリスがカプセルから吐き出されて地面に落ちる)
(そこはどこかの廃屋を改造した居住区となっており男が寝泊まりしている場所だった)
シェリス、俺はお前にとって何だ?答えてみろ、シェリス
(そう言いながらシェリスの胸に手を伸ばしてその乳房をぎゅっと掴む)
(触手は離れたが一度洗脳された相手には触手無しでも信号が送り込める)
(アルターからシェリスに新たな信号が送られ「お前はご主人様におっぱいを揉まれると悦ぶ淫乱だ」と暗示を与えていく)
【服装はそのままでお願いします】 >>867
わ……た……しの……好きな……男………何でも……する?あ………ああぁ……///愛する……ご主人様……///
(カプセル越しにアルター使いの姿を見せられ触手たちからご主人様だと植え付けられ完全に触手に取り込まれシェリスの姿を隠すと最終段階に移行される……暫くたちカプセルが開き外にたたされ)
んぅ///あはぁ///はい♪私、シェリス・アジャーニにとって貴方は愛するご主人様です///はぁぁっ///
(洗脳が完了し胸を揉まれて悦びの顔を浮かべてハッキリとご主人様と口にして堕ちてしまった)
【了解です】 >>868
よしよし、よおし、洗脳はうまくいったみたいだな
ああ、そうだ。俺はお前の愛する男。お前は俺の為ならなんでもできる、そうだな?
(そう言いながら嬉し気にシェリスの大きなおっぱいを鷲掴みにしてもみほぐす)
(両手でぐにっぐにっ、と強くこね回し、たっぷりとおっぱいを堪能し続けていき)
(ある程度楽しんだ後、おっぱいから手を離す)
さて、俺はお前の主で、お前は俺の奴隷なわけだが
奴隷と言えばご主人様の好きな時にオナホ代わりに犯されるべき存在なのは分かっているな?
(シェリスに送り込まれる信号によって男の言葉が真実であるように刷り込まれていき)
(更にシェリスの脳に「シェリスはご主人様とセックスしたい」「おまんこを見て欲しい」という信号を送り込んでいく)
今日はたっぷりと犯してやるから、チンポを突っ込みやすい体勢になっておねだりしてみろ >>869
んぅ///はぁぁ///はぁい、シェリスはご主人様のためなら何でも出来ます♪シェリスの献身(デボーテ)はご主人様のもの〜♪
(巨乳を揉みしだかれ形をグニグニ変えられながら媚びたような声で全てを捧げる宣言をし揉むのをやめられ)
はぃぃ///どうぞ、シェリスの肉オナホをたっぷりとお使いくださいご主人様ぁ♪
(信号を絶えず送られ自らを肉オナホといい、スカートをめくりパンツをおろしておまんこを開くセックスアピールをしM字開脚になるシェリス) >>870
ははは、いい格好だな、シェリス
さあ、お前のマンコをお望み通りオナホにしてやるか
(そして、既にガチガチに勃起したペニスを取り出してシェリスのおまんこに近づけて)
おお、これはなかなかいいな、お前は最高の肉オナホだよ
(太いチンポがメリメリとオマンコをこじ開けて侵入していき)
(そのまま一気に根元まで叩きつけ、太いチンポがシェリスの膣奥をガツッガツッと突き上げていく)
(ジュボジュボといやらしい音を立てつつ肉穴を穿り返し、シェリスのおまんこをチンポの形に矯正してご主人様専用オナホへと作り替えていく) >>871
んっ!ああああああっ///ご主人様のぉおちんぽぉ〜〜///あんっ///んぁっ///んほぉおお♪ひぃいいいん♪///きもちぃいいいい〜〜///
(自ら迎え入れてちんぽとまんこを合体させられ、喘ぎ声を高らかに上げて、犯されているにも関わらず甘く鳴いて肉オナホとして作り替えられていき、制服越しにも胸はブルンブルン震えて一筋の涙を流す) >>872
ははっ、すげえおっぱいが揺れてるな。どれ、それも見せてもらおうか
(シェリスの服のボタンを外して前を開けさせる)
(大きなおっぱいを完全に露出させ、その巨乳が揺れる様を見ながらガツガツと腰を動かしていく)
いいねえ、この巨乳! 俺もこのおっぱいにほれ込んでお前を奴隷にしようと思ったんだよ!
(そう言っておっぱいを鷲掴みにして乱暴にぐにぐにと揉みしだきつつ)
(チンポはますます勃起して肉オナホマンコの中を深く抉っていく) >>873
アハァアン///うれしいですぅ♪ご主人様のためにおっきくしたおっぱいですぅ♪たくさんモミモミしてぇ♪シェリスのエッチな身体、たっぷり弄ってくださいご主人しゃま〜〜♪///
(制服を乱暴に外しておっぱいを丸出しにされると、ムギュリと鷲掴みされ揉みながらちんぽで肉オナホとして犯されていき、男の肉奴隷としてますます洗脳が進み) >>874
俺の為にこんな巨乳になってくれたのか、そりゃ嬉しいな
ああ、お前のスケベな体、しっかりと堪能してやるよ
(肉オナホマンコの中を極太チンポがガツンッ、ガツンッ、と激しく突き上げ続けていき)
(両手でシェリスの巨乳も乱暴に揉みくちゃにしたり、乳首を抓んで捻じりあげたりと遊んでいく)
おい、肉オナホのシェリス、そろそろお前のまんこに種付けしてザーメンぶっかけるからな
(そう宣言をするとシェリスの子宮口を力いっぱい肉棒でドスンッ!と突き上げていき)
(子宮口をこじ開けるような勢いで大量ザーメンがビュルルルルル!と勢いよく流し込まれていく) >>875
あああっ///出してぇ♪ご主人様のザーメン♪シェリスのスケベオマンコにびゅーびゅーだしてぇ♪んああっ///アッファアアアアアア〜〜♪///
(激しくなるセックスに、中出し宣言され満面の淫らな笑みで答えて、ズブリと突き上げられると子宮を満たす量のザーメンを注がれのけ反りシェリスも絶頂しビクンビクン跳ねて恍惚になる) >>876
シェリスも思いのほか気持ち良かったようだな、はははっ
ご主人様にしっかり種付けしてもらえてよほど嬉しいようだ
(シェリスの子宮にしっかりと種付けし終わり、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
シェリス、これから毎日お前を俺専用のオナホとして使って犯してやるよ
さて、今日はどうする?そろそろ休むか?
(中出ししまくったシェリスのどろどろまんこを眺めながらにやにやと笑い)
もっと犯して欲しかったら、全裸になって四つん這いでケツを振ってみろ >>877
はあー///はあー///うれしいれすぅ〜ご主人さまぁ♪///へぁぁぁぁ……///
(しっかりと中出しされ引き抜かれると腰を抜かしてヘナヘナと横たわりながらシェリスは感謝の言葉をのべる)
も、もうむりれすぅ///きもちよしゅぎてたてましぇん〜///
(ニヤニヤ見下ろされながらおねだりを求められるも、立つことが出来なく洗脳されて快感に脆くなっていてすっかりくたくたなためシェリスは動けず) >>878
しょうがないな、じゃあ今日はこれぐらいで勘弁してやろう
ほら、この中に入れ
(シェリスを自分のアルターのカプセルの中に入れて、触手塗れにしていく)
(触手がベッドとなってシェリスを休ませたり、汚物を処理して体を綺麗にしていき)
(カプセルが閉じると外部からシェリスに干渉できなくなっていく)
それじゃあおやすみ。俺は自分の寝室で寝るからよ
(そう言って立ち去っていく)
【それじゃあ今回はこんな感じで〆ますね】
【お付き合いありがとうございました】 【キャラ名】シェリス・アジャーニ
【原典】スクライド(漫画版)
【希望】本誌にもありましたスーパーホーリー隊員T・Tのアルター知識万歳による洗脳の様子や、if展開など
【NG】スカ全般
【待機してみますね】 エターナル・デボーテ
極めて特殊なアルター能力の一つで、天使のような像を生成し、自分の生体エネルギーを相手に与える。
他のアルター能力とは異なり、周囲の物質を分解する描写がなく、自分自身の身体を媒介としているため、
乱発は出来なく 最後は全裸になる? >>776で待機しますね。今回は女性の方を対象に募集してみます。 >>776で待機しますね。今回は女性の方を対象に募集してみます。.
外見が解るリンクをとの意見がありましたが、ググってみてください。直ぐ出てきますので… >>886
基本的に捕らえた後は元の生活に戻さない前提でしょうか?
例えば、洗脳後一度トゥインクルウィッシュに戻されるが、
仲間にばれないようこちらの悪事の手引きをする、
あるいは本人も気付かないうちに思考誘導されて
結果こちらの悪事に荷担してしまう、というような展開はどうでしょう? >>887
こんにちわ。その流れであれば、思考誘導をされて悪事に加担してしまうといったシチュが
面白いかなと思いますが、3人一役は少々きついかなと思いますのでベースはユイとなりますがよいでしょうか。 >>888
ヒヨリ・レイについては極論モブ扱いでも構わないですよ。
というか、トゥインクルウィッシュごとこちらの手の内に収めていいなら、
逆にこちらがトゥインクルウィッシュの4人目として
内側からコントロールするというのもありかもしれません。
どちらにするかはおまかせします。 >>888
だとすれば、内部からコントロールする形でお願いしてもよいでしょうか。
4人目としてそうですね…ソルの塔攻略に行き詰っていた所に声がかかって、
一時的にPTを組む事になった。しかしながら其方の真の目的は此方を堕とす事にあった…
と言ったシチュでどうでしょう??
レイ・ヒヨリが先に堕ちてしまっていて、最後に落とされるといったパターンもありかもしれません。 >>890
なるほど、その流れで構わないと思います。
堕とす順番はユイを最初にして、
ユイ自身にレイ・ヒヨリを堕としてもらい、
それを忠誠の証として更に強固な洗脳を施す、
という感じでどうでしょう?
(2人の堕とす過程は省略してもいいと思います) >>891
解りました。ではその流れで行きましょう。
最後ですが全体的な流れでどこから回すか?ですね。
ギルド内に一人で居るところに丁度対面して洗脳されてといった方が無難でしょうか。 >>892
そうですね、夜遅い時間帯に顔を合わせて、
最初の洗脳を施すところから始めますか。
書き出しはお願いしてよろしいでしょうか? >>893
解りました。それでは書き出しの方始めますので少しお時間貰いますね。 (ソルの塔の頂上を目指し結成されたギルド、トゥインクルウィッシュ。ヒヨリ・レイ・そしてユイ。)
(とある日に、塔内部で行き詰まってしまう。仕掛けを解除しようにも純粋に人数が少ないといった問題が発生したのだ)
(騎士も現在は美食殿で活動している為、頻繁に引っ張る事が出来ない。というより最近めっきり逢わない為寂しい…)
(さておき、そんな悩みを抱えた中、どうするかと悩んでいるととある一人の女性と塔内部で遭遇した。彼女曰く古い遺跡探索の一環で)
(ソルの塔には度々訪れているとの事だ。渡りに船といった形で暫くその女性と臨時でPTを組む事になり、そして現在に至る)
ん〜〜〜…もうこんな時間。夜更かしをするって訳じゃないけれど、レイちゃんとヒヨリちゃんが頑張ってるしなぁ。
(時刻は夜遅く。ユイを除く二人はそれぞれ街の警備、獣人族との会合等で居らず、今は件の女性と二人きりといった状況だ。)
それにしても…偶然とはいえ塔攻略に付き合ってくれてありがとうございます。私たちだけじゃどうしても無理だったので…。
【こんな入り方で如何でしょうか?】 >>895
(遺跡探索を生業とし、先日ソルの塔の中でとあるものを発見)
(その効力を確かめようとしていたところ、)
(偶然出会った3人組のギルド・トゥインクルウィッシュ)
(渡りに船とばかりに彼女たちのパーティに加入、)
(そのままギルドハウスにもお邪魔することに)
(そして、とある日の夜……)
(ギルドハウスにいるのはユイと自分の2人)
(ここで塔で発見したアイテムを試してみることにする)
いえいえ、私の力が攻略のきっかけになって良かったです。
それにしても、あの塔はいったいどういう存在なんでしょうか。
少なくとも中にあるものは、アストライアで見たこと無いものがたくさん。
一説じゃ異世界の人間が作ったという噂もあるけど……
そうそう、その中でこんなものを見つけたんだけど、
見てもらえるかしら?
(そう言って、オーブのようなものを持ち出して、ユイに見せる)
(ユイが見つめようとした瞬間、)
(赤い光がユイの目を射貫き、彼女を催眠状態に堕としてしまう)
ユイさん……ユイさーん!
どうしました?
疲れているようなら、ユイさんの寝室に行きましょうか?
私もついて行きますよ。 >>896
う〜ん…実は私たちもあの塔の事良くわかってないんだよね。
ただ、あの塔の頂上にはなにかあるんだ…私たち3人と、あと一人騎士君…
この4人であの塔を登って…その何かを確かめないといけない。
少し目的がぼんやりしてるんだけど、とりあえずはそんな感じ。ヘンだよね
(苦笑しつつ自分達の活動目的を改めて告げつつ)
異世界の人間が作った塔、かぁ…う〜ん。あながち間違いじゃないのかも。不自然な程にこの世界の人じゃ作れない設備とかあるし…
異世界の塔っていうとルナの塔もそうだよね。この大陸まだまだ色んな遺跡があるみたいだし
まだまだ冒険する場所には困らないかな。
うん?これって…………あ、これ、は……
(見て欲しいと言うアイテムはオーブの様ななにか。一瞬ソルオーブかと思ったが少し違う)
(どこか禍々しい瘴気の様な物を放つソレを見た瞬間に、ソレの危険さを察知したが一歩遅かった)
(瞬く間に怪しげな光から目が離せず意識が朦朧とし始めて。その後もオーブから視線が離せなくて)
あ、ぅ………うん………寝室……。迷惑かけてごめん、ね…。
(ふらふらした足取りで寝室へと進んでいく) (ふらふらと歩くユイに付き添うようにして)
(ユイの寝室へ入る)
ふふ……うふふ……
正直、これを手にした時は半信半疑だったけど、
これはいいアイテムを手に入れたわね。
さて、次は……
ユイさん、服を脱いで裸になってください。
(ユイが裸になったことを確認して、呪文のようなものを唱える)
(すると、オーブから赤い光が出てユイに纏わり付く)
(やがて光は複雑な紋様となりユイの全身に定着する)
(そして、紋様は一瞬収縮して、ユイに縛られるかのような感覚を与える)
よし、これでユイさんを「縛る」事が出来たわ。
オーブに「縛られた」人間は、縛った人間の意のままにすることができるらしいけど……
ユイさん、今から貴方は私の命令を聴くと幸せになる。
そして、命令通りに動いたら気持ちよくなる。
本能よりも理性よりも、私の命令が優先され、
命令通りに動くことをごく当たり前に受け入れる。
さあ、復唱したら目を覚ましてね。 …うん、裸に、なるね………
(身に着けている薄ピンクと白を基調とした衣服をゆっくりした動作で脱ぎ捨てていく)
(程なくしてショーツとブラだけになるが、それ脱ぎ捨て完全に全裸になり、その場で立ち尽くすが)
ふぁ……♪あっ…あぁ♪ん゛っ、んんんん♪
(目の前で呪文が唱えられると同時にオーブが更に妖しく光る。目の前で光が中空に浮かんだかと思えば)
(ゆっくりと此方の身体にまとわりつく様にして飛来し、そして肌に触れると同時に奇妙な紋様がまるで刺青の様に定着して)
(全身を締め付けられる様な感覚が身体に走ると同時に、更に意識が混濁していく。なにも考えれなくなっていく)
「ユイさん、今から貴方は私の命令を聴くと幸せになる。」
はい……私は……貴方の命令を聴くと幸せになります…
「そして、命令通りに動いたら気持ちよくなる。」
命令通りに動いたら気持ちよくなる……。
「本能よりも理性よりも、私の命令が優先され、
命令通りに動くことをごく当たり前に受け入れる。」
本能よりも…理性よりも…貴方の命令が優先される…。
命令通りに動く事を…ごく当たり前に…受け入れる…
(復唱するたびに身体の紋様が妖しく光る。瞳からもすっかり意志の光が抜け落ちて)
(しかし復唱が終わると途端、ハッとした表情に戻る)
アレ…ここは、私の寝室、だよね…え、えぇぇ!?なんで、私全裸になってるの……!?
それに、この紋様…いつの間に…?あれ、私、何をしてたんだっけ。確かリビングで彼女とお話ししてて…
(目が覚めた途端に自身に起きた状況がわからずパニックになり、状況を把握しようと前後の記憶を思い返そうとし、そして彼女と視線があう) (目を覚まして、わたわたするユイを滑稽に思いながら、命令を下す)
はいユイさん、落ち着いて。
貴方が今ここにいることも、裸でいることも、
体に何か紋様が描かれているのも、別に何の不思議も無い。
全部私が命令してやったことなの。
ユイさん、今から貴方には私の手駒として、
ここを私のモノにするべく頑張ってもらうわ。
手始めとして、まずは私に奉仕してもらって、
紋様の定着具合を見るわね。
(自ら服を脱いで、ユイのベッドに腰掛ける)
それじゃあまずは、私のおまんこを舐めてみて。 貴方の手駒として、ここを…ギルドを貴方の手駒にする為に…?
な、何をいってるの貴方、まさか最初からその積りで私たちに近づいたの…?
(恐らく身体に定着したという紋様を見て彼女は攻勢に出たのだろう)
(彼女に命令されれば自分がどうなるかわからない。少なくとも今現在自我は自分にある)
(彼女は油断してる。この好機を逃す手はない。しかし今自分は全裸で、杖は寝室の端にある)
(しかしそんな事を言っている場合ではない。今は一刻も早く彼女をなんとかしなければ…)
(彼女が衣服を脱いでいる間に、すかさず杖を手に取り、呪文を唱えようとするが)
「それじゃあまずは、私のおまんこを舐めてみて。」
はい…畏まりました……貴方のおまんこを…舐めさせて貰います…
(たった一言。命令されただけで杖を取りこぼし、虚ろな瞳になりその場で膝をついて)
(ベッドに座り込む彼女の股座に顔を埋め、舌先を秘所へと宛がい舐めしゃぶり始める)
ん、ちゅぱ、ちゅる…れろ…ちゅぅ、ちゅく……
(虚ろな表情で命令されるままに秘所を舐め続ける様はさながら人形といった様子で) あらあら、油断ならないわねえ。
曲がりなりにもソルの塔を登ってきただけのことはあるわ。
それでも、命令にはちゃんと反応できるみたいね。
まずはそれなりに定着したと見ていいかしら。
でも、念を入れてちゃんと命令した方がいいわね。
じゃあユイさん、これから私の言うことをよく聴いてね。
これから私は、貴方にとって一番大切な人になる。
ヒヨリさんもレイさんも、そして貴方の思い人らしき人も、
全部私の前では塵芥。
貴方は私を信頼し、私の言うことを全部信じる。
私が願ったことは、貴方にとって何を差し置いても叶えるべきこと。
そして、私が喜ぶことが貴方の喜び、私の幸せが貴方の幸せ。
それで、さっきも言ったとおり、私はこのギルドを乗っ取るつもり。
貴方にはヒヨリさんとレイさん、この2人を「縛って」もらうわ。
あとでそのアイテムを渡すから、2人を貴方の手駒にしなさい。
方法は貴方にまかせるわね。
それにしても、貴方の奉仕上手いわねえ。
ねえ、このまま貴方のお口におしっこ出してもいい?
【ちょっと夕食で1時間ほど席を外します】 「これから私は、貴方にとって一番大切な人になる。
ヒヨリさんもレイさんも、そして貴方の思い人らしき人も、
全部私の前では塵芥。
貴方は私を信頼し、私の言うことを全部信じる。
私が願ったことは、貴方にとって何を差し置いても叶えるべきこと。
そして、私が喜ぶことが貴方の喜び、私の幸せが貴方の幸せ。」
ちゅぷ、ちゅる…うあっ、ぁぁ♪は、ぁぁんっ………あ、貴方は…私にとって…一番…大切なヒト…
レイちゃん……ヒヨリちゃん…う、ぁぁぁ…騎士……クン…あ、ぁぁ、嫌、ぁ…
(騎士の事になると途端に奉仕が止まる。それ程までに強い絆で繋がれた相手の事を忘れる事等出来ない)
(しかし紋様の効果はすさまじく、どんどん頭の中から彼の事がどうでも良くなっていく。そんな筈はないのに。)
(思わず涙を流し、奉仕する口も止まり、パクパクと口を動かすがそれもひと時。時間が経てば改めて奉仕しはじめて)
貴方の事を……信頼し、貴方の言う事を…信じる……
貴方の…願い……私にとって……なによりも……あ、あぅぅ………何を差し置いても…叶える…もの…
貴方が喜ぶことが…わたし、の喜び、貴方の…幸せが……わたしの幸せ……
レイチャン……ヒヨリチャン……手駒、ニ……うぅぁ……
(命令がどんどん頭の中に入り込んでくる。服従。その二文字しかなく)
(どんどん身体が紋様によって「縛られ」命令が入り込み、身体が勝手に動く。それでも必死で抗うユイだが)
(その抗いもどんどん薄れてきていて。秘所奉仕の手を緩める事なく、復唱してしまう)
う、ぁ…ちゅる、ふぁい……おしっ…こ……私の、おくちに…注いで、ください……♪
【了解しました。それでは少し間をおいて20時からの再開でどうでしょうか。】
【お返事もその時で構いませんので】 いいわ、ちゃんと受け止めなさい。
そして、便器としてしっかりと飲み込みなさい。
(ユイの口におしっこを注ぎ込む)
うん、なかなかいい具合に出来てるけど、どうもまだ不安定なようねえ。
やっぱり、心を残した状態で変えようとすると、抵抗されちゃうか。
となると仕方ないわね……
(ポケットからオーブを2つ取り出す)
(ユイに見せたオーブの赤色に対し、それぞれ黄色と青色を宿している)
(それをユイに渡すと、そのまま自分の豊かな胸にユイの顔を埋めて)
(頭を撫でながら命令していく)
ユイさん、ヒヨリさんとレイさんをこれで「縛る」時に、
心もがっちり縛って壊してあげなさい。
心が残ってしまうと、今の貴方のように苦しむことになるから、
あの2人のことを大切に思うなら、
心を壊してあげて、命令される悦びで満たしてあげるの。
2人は貴方の命令に従えて幸せ、貴方は私の命令を遂行できて幸せ。
これでみんな幸せになるのよ、分かったでしょう?
(胸からユイを離して、目を合わせる)
それじゃあ、キスをしましょう。
それで貴方は今の命令に縛られる。
敏い貴方ならきっと命令を遂行できると期待しているわ。
【お待たせしました、今日はあと2時間ほどですかね?】 うあ、はぁぁぁぁ……!ごくっ、ごくん…うぇぇぇ…げほっ、ゴホォ!!
(口内に大量のアンモニア臭が、強烈な苦みが、生暖かい液体が入り込んでいく)
(身体が、洗脳され切ってない意識が拒絶して飲み込んだ後もせき込んでしまって)
あ、あうぅ……
(咳き込んでいる最中で青と黄色のオーブを手渡され、更には豊満な胸元に顔を強制的にうずめられて)
(その柔らかさと温かさが今のユイにとってはとてつもなく心地よくて)
(頭を撫でられるとうっとりとした表情で安らいでしまう。身体が脱力してしまう)
はい……わかり、ました……二人を縛るときは……心も、完全に破壊……します。
苦しまない様に…心を、破壊する…それが……二人にとっての…私にとっての幸せ……あ、ぁ…
みんな…幸せに…なる……うううっ…
(頭の中にじんわりと命令が刻まれる。逆らえない。あの二人の心を破壊しなければ…)
(そんな思いが心を塗りつぶしていく。そんな中で胸から離され視線を交わらされる。視線が逸らせない)
……ハイ……キス……します……
(逆らえない。唇が女性の下へと自然に近づいていく)
【明日が一応休みなので、夜遅くまでは回せますよ】 (近づいてきたユイの唇にキスをする)
(そこから舌を差し入れて、ユイの口の中を堪能する)
(先ほど出した自分のおしっこも混じっているが)
(構うことなくユイの唾液と一緒に吸い出していく)
ごちそうさま。
じゃあ、今日はここでおやすみなさい。
ああ、寝る時は寝間着を着てね。
明日起きたら、貴方は今日ここで私に縛られたことを、
そして私と交わったことを忘れる。
でも、私から与えられた命令は、無意識のうちに実行する。
2人とも縛ったら、報告に来なさい。
そうしたら、貴方にご褒美をあげるわ。
(そう言ってユイの部屋を離れる)
【私の方が休みではないので、このご時勢ながら(ーー;)】
【あと、この次はどうしましょう?】
【2人を堕とす前にもう一度交わる機会があったほうがいいですか?】
【それとも、ギルド陥落後を長く取る方がいいでしょうか?】 ちゅ、ちゅぷ……んんんっ…は、ぁ…♪
(舌と舌が絡み合う濃厚なディープキスが余計に理性を蕩けさせていく)
(けれども逆らえない。キスしないといけない。そんな思いに駆られる)
(暫く堪能された後で解放されると眠る事を命じられて)
(目が覚めれば縛られた事も彼女と交わった事も全て忘れる様に言いつけられて)
(混濁する意識の中で、しかし【命令】だけは魂の奥底にまで刻み付けられてしまっていて)
…ん、あれ。私いつの間に寝たのかな。あ。そうだ…今日はソルの塔の攻略を再開するんだった。
今日は彼女は…確か用事でいけないんだっけ。ならいつものメンバーでの攻略になるかな。急いでしたくしないと…!
(こうしていつも通りの日常が始まる。しかしこの日常は長く続く物ではなくて…)
(ダンジョン内で休憩をしている時、不意にユイは懐からオーブを取り出して)
ヒヨリちゃん、レイちゃん。休憩中なんだけどさ。二人に見て欲しい物があるんだ…
ヒヨリ「うん?なにかな?お。綺麗なオーブだねー。」
レイ「これは…ソルオーブとは違うね…でも、なんだろう…目が離せないな…」
コレなんだけどね?どうかな…見てると心が落ち着いていくの。
そう、目が離せない。なにも考えれなくなってくる…ほら…身体も脱力してきた…
(オーブを見つめる二人の瞳から光が消えていく。更に暫くすればその場でカクンと脱力してしまって)
ふふふ…どう、気持ちいいでしょ。カラッポになるの…さあ、服を脱いで。もっと気持ちよくなれるから…
(気づかぬ間に【命令】を実行していくユイ。目の前でユイに命じられるままに全裸になる二人を、ユイ同様に紋様が身体に絡みつき始める)
(しかしユイもそれをどこか呆けた表情で見据え続けて。決定的に違うのはユイと違い、抵抗なくそれらを受け入れている事だ)
(魔力量の問題もあるのだろう。二人は瞬く間に人形として堕ちていく…)
【わかりました。では其方のタイミングで凍結挟んで貰って構いませんので。】
【そうですね、ギルド陥落後を長く撮って貰えればと思います】 (しばらく別行動であちこちの遺跡探索に精を出す)
(その間も、トゥインクルウィッシュのギルドハウスに出入りする)
(もうすっかりトゥインクルウィッシュの一員になったかのようである)
ふふ、ユイさんからの報告はまだかなあ。
(2人を支配したユイをどう迎え入れようかと)
(妄想しながらギルドハウスで休憩する)
【ちょっと短いですが、こんな感じでお待ちします】
【凍結については了解しました】 (オーブを手渡され数日。二人を完全な人形へと堕とす作業は続く。)
ふふふふ……そう。私は二人のご主人様なの…さあ、反芻してみて?
レイ「はい…ユイ様。ユイ様は…私のご主人様です」
ヒヨリ「はい…ユイ様。ユイ様にお仕えするのが私たちの役目です」
そう、いい子…これで私もご主人様に…うっ……
(ユイも当然二人を洗脳した事に対し、一切の罪悪感は抱かないはずなのだが)
(頭の中に鋭い痛みを覚え、その場に蹲る。しかしそれも暫くの間で立ち直るとギルドハウスへと移動を開始する)
ただいま戻りました。
(自分達のギルドハウスのはずなのに、中にいる人物に対し礼儀正しくそう告げるユイ)
(程なくして背後から二人が中に入ってくるが、その表情は映ろその物で)
(ユイの背後で直立の姿勢で立ち尽くして何をするでもなく虚空を見つめていて)
ご主人様……ご命令通りに…レイちゃん、ヒヨリちゃんを……洗脳してまいりました…うっうぅ…… (2人を従えてギルドハウスに入ってきたユイの様子を見て)
(ユイを早く堕としてしまおうと決める)
(彼女への接し方もこれまでの客人的な態度から)
(主らしい態度へと変わる)
よくやったわね、ユイ。
じゃあ、早速後ろの2人に命令してあげて。
「お互い裸になって、抱き合ってキスをしなさい」って。
(3人の行動をじっくりと見る)
ほら見てユイ、貴方の命令で2人は幸せそうよ。
貴方が2人を幸せにしたのよ。良かったわね。
さあ、ご褒美に貴方も幸せにしてあげる。
(赤いオーブを取り出し、ユイの前にかざす)
(オーブが紅く光ると、ユイの体の紋様が蠢き)
(ユイの体を、そして心を縛っていく)
ユイ、貴方は私の命令で2人を壊した。
もう彼女たちは元に戻らない。
これからずっと、貴方のお人形として幸せに暮らすの。
ねえ、貴方はどうする? どういう幸せが欲しい?
ユイとして、私に従う幸せか、
あの2人みたいに、ただの人形として私に従う幸せか。
【というわけで、今日はここで凍結させてください】
【次回はいつがいいでしょう?】 【了解しました。こちらは一応明日21時以降で空いてますがどうでしょうか。】
【その他GW中だと、土曜日〜ならどの時分でも空いてます】 【明日のその時間だと2時間程度ですね】
【土曜以降はこちらも時間的に自由があります】 【でしたら一先ず明日21時でお願いします。】
【それ以降はまた打ち合わせしましょう。】 >>914
【はい、それでは本日はお疲れさまでした】 やっぱり悪堕ちは死ぬまで解けないのが一番だな(元に戻せない、戻す人がいない)
事情を知らない者たちに倒されてそのまま死亡したり牢獄に入れられたりするのも
後はあの世で正気に戻って後悔するヒロイン 【ユイ ◆6MmQB1MjKIさんをお待ちしています】 【御免なさい。少し遅れました。書き出しますのでもう暫くお時間貰いますね】 >>911
は、ぃ…ご主人様……二人に命令します……
それじゃ…レイちゃん、ヒヨリちゃん…
お互い裸になって、抱き合ってキスをしなさい……
レイ・ヒヨリ「はい……ユイ様…」
(頷くと二人はその場で着こんでいる装備をその場で脱ぎ、紋様で拘束された肢体を露わにして)
(その場で身体を摺り寄せ合い、慰めはじめた。瞬く間に室内は二人の媚声で満たされていく)
(それを見ていたユイだったが、最初は呆けた表情で見ていたが次第に意識を取り戻し始めるが)
あ、あぁ……レイちゃん、ヒヨリ、ちゃん……わ、私……?
あ、ぁ…やめ、てぇぇ……!これ以上、縛られたら…
(目の前に翳されたオーブが紅く染まり、身体にからみついた紋様がキュルリ…と更にきつく縛る)
(心が、魂が今度こそ完全に縛り上げられていく。二人を人形にしてしまった罪悪感も消失し、再び虚ろな表情へとかわっていく)
ぁ……私は………わたしも…二人の様に……人形に、なり、たぃ…です…♪
ごしゅじん、さまの……専用の、お人形に………
【おまたせしました。本日もお願いします】 >>919
そっかあ、残念だな。
貴方なら私の片腕になってくれるかなって期待したんだけど。
まあ、あなたたちの力と経験と記憶は
私がしっかり活用してあげるから、安心して。
(オーブからの光が強くなるに従い)
(ユイを覆う赤い紋様の面積がだんだんと広がっていき)
(ついには顔も髪も赤一色に染め上げてしまう)
(まるで全身タイツのような姿となったユイに)
(圧力をかけるかのように赤色が蠕動する)
(やがて、ガラスが砕けたような音が鳴り響くと)
(顔の部分だけが、元のユイの顔へ戻っていく)
さて、これで貴方の心は完全に砕け散って、
私の意のままに動く人形になった。
望みが叶ってうれしいでしょ?
じゃあ、まず最初の命令。
あなた自身の手で、あの2人も一色に染め上げて、
心を完全に壊してあげるの。
さっき私が貴方にしてあげたようにね。
それで、あの2人は貴方にあげるわ。
貴方の都合のいいように動く道具として使ってあげなさい。 はぁあぁぅ!あぁぁぁ♪おぼぉ!?むぐぅ…♪む、ぅぅぅ♪♪
(オーブからの光が強くなり、紋様はまるで生きているかのようにその面積を広げる)
(そして瞬く間に全身を真っ赤に染め上げていく、文字通りに真っ赤に。つま先・手先の一つ残らず真っ赤に染まっていく)
(いよいよ顔までその赤は浸食し、いよいよもって髪以外が完全にぴっちりとコーティングされたかのように真っ赤に染まってしまって)
(ギチュ、グチュ…という蠕動と共に身体が小刻みに震える。中でユイは完全に自我が消し潰されていて)
(程なくしてガラスが砕ける様な音がすると、顔部分だけが人間味を帯びた肌色の、元のユイのモノになるが)
(目を開けばそこには完全に意志はない事を示す様な虚ろな表情をしたユイの姿が)
はい…ご主人様。二人を私専用の意のままに動く人形に作り替えます。
さあ、二人とも…そこに立って…?これは命令よ。
レイ・ヒヨリ「はい、ユイ様…」
(命令し、再び直立不動の姿勢にさせると手を翳す。すると二人はそれぞれユイの時と同様に蒼と黄色の紋様に包み込まれていく)
レイ「おぼぉぉぉぉぉ♪あがっ、あぁぁぁぁ♪」
ヒヨリ「ひぁぁぁ♪あんっ、ふぉぉぉぉ〜〜〜♪」
…さあ、二人とも…私に奉仕をして…?レイちゃんは私の秘所をなめて?
ヒヨリちゃんは私のアナルを舐めるの…♪
レイ・ヒヨリ「はい、ユイ様…♪」
(命令すれば二人はユイに群がり、奉仕を開始する。そして二人の奉仕を受けて身体をビクビクと振動させて…) あらあら、本当に2人を道具のように使い始めちゃった。
どう、お人形遊びは楽しいかしら?
じゃあ、今度は私があなたたちを使ってあげる。
ユイ、その2人に命令して、
私の命令に従うようにしなさい。
というわけで、このギルド「トゥインクルウィッシュ」は
私のモノになりました。
これからは私が好きなように使うけど、いいわよね?
とはいえ、当面は今までのあなたたちとあまり変えないつもりだけどね。
あなたたちって、ここらじゃそれなりの有名人だから、
いきなり活動方針が変わったら怪しまれちゃうものね。
これからも、そこの……ヒヨリだっけ?
貴方がギルドマスターとして仕切ってね。
私は正式に4人目のメンバーってことで。
さて、建前的なものはこの辺にしておいて、
ユイ、今から貴方を使って遊んであげる。
その2人は他の部屋で寝るまで互いを慰め合いなさい。
そして目が覚めたら、さっき私が言ったとおりに行動ね。
(2人が出ていくのを待って、ユイに近づく)
……ユイ、いいわあ。
本当、お人形さんって感じで。
じゃあ、私たちも寝室に行きましょうか? 【御免なさい。今日の所は此処までとさせてもらって良いでしょうか】 【はい、大丈夫です】
【本日はお疲れさまでした、これにて失礼します】 【此方こそお付き合い下さりありがとうございました。今日は失礼します】 【らんま1/2より提供でお相手希望です】
【敵の格闘術、怪しげな道具や呪い等の術中に嵌められるプレイを希望します】
【本誌のような格闘××のような相手ならお揃いの衣装、それ以外なら欲望のままの格好をさせるなどしてくれると嬉しいです】
【こちらの抵抗の度合いや戦闘等は相談しながらきめていきたいです】 【こんにちは。怪しげな呪いということで洗脳や常識改変みたいなのをしかけてみたいですが】
【そういう系統の事はありでしょうか?】 >>930
【こんにちわ。洗脳や常識改変系統もありです。かけられて苦しめられる展開もしてみたいです。】 >>931
【ありがとうございます。想定としては、夜道を歩いている天道あかねを狙って襲う感じで】
【呪いの壺から発せられる煙を吸うと洗脳され常識が改変されてしまうというのを考えています】
【一気にではなく少しずつ常識が蝕まれて苦しむ感じがいいでしょうか?】
【戦う時はこれを着るのが常識だと言って変態な服を渡してみたいですね】
【どんな服にしようかを悩むのですが】
1.ピッチリとした特撮ヒーローみたいなスーツ
2.全裸に半透明のスケスケの大きいティーシャツ
3.赤白ストライプ、FGOの水着ネロみたいなビキニ
【ぱっと浮かぶのがこんな感じですが、何か好みの格好はありますでしょうか?】 >>932
【いいですね。夜道を歩く理由としては、最近起こる何かしらの事件解決のため父や乱馬とバラバラにパトロールしてるみたいな感じですかね?】
【洗脳や常識改変は一気になさって大丈夫ですが、呪いの壺からの効果が浸透するまでは拒絶して苦しむ感じがいいですね】
【壺からの煙に包まれてもいいですし、壺に呑み込まれて中で変えられてもいいですよ】
【格好としては一番のようなピッチリスーツとか好きですね。ヒーローっぽくでもいいですし戦闘員っぽいのでも】 >>933
【そうですね、パトロールしながらだといい理由付けになりますね】
【煙を吸ってから、あかねの抵抗を押し切った後に完全に一気に塗り替わる感じですね、了解です】
【自分の立場も改変されて「悪を倒す正義のヒーロー」と思い込むとかでもよさそうですね】
【こんな感じのヒーローっぽいけどエッチな感じのコスチューム、というのでどうでしょう?】
ttp://get.secret.jp/pt/file/1588310023.PNG >>934
【いいですね。ヒーローごっこを本気でやってしまうイメージが】
【ボディライン浮き出てムチピチしてる感じが素晴らしいです。マスクは着用してますか?】
【そちらの人物像や洗脳や常識改変が成されたらどうしますか?】 >>935
【マスクは無しでお願いしますね。煙に包まれて衣服も変化してしまう感じで】
【こちらは背が高く痩せた男で、雰囲気がアンデットぽいとか骨っぽい男というイメージです】
【パワーはないけど力に頼らない武術を一通り納めていて真面目にあかねより強い設定で】
【常識改変が成功した時は「天道あかねは怪人を倒す為のヒーローである」と思い込ませつつ
「スーツが破れておっぱいやおまんこが丸見えになっても気にしない」ようにして
スーツを破きながら敗北させて「怪人に敗北したヒーローは怪人の肉便器になるのが常識」という偽常識で奴隷化させてしまうとか】 >>936
【なるほど、了解です】
【ヒーローにされてしまっても本名を名乗りますか?それともヒーローネームみたいなのを?】 >>937
【そこまでは特に考えてなかったですね】
【普通に本名を名乗ってるイメージでしたが】
【卑猥な名前を名乗らせて滑稽な姿を笑うというのも面白そうです】 >>938
【卑猥だったりダサい名前を堂々と名乗るのいいですね】
【敗北してお持ち帰りした後も洗脳改変など他のことも受け付けますね】 >>939
【では「オマンコハメハメ戦士・天道あかね」とかでどうでしょう?】
【お持ち帰りした後も色々追加で記憶や常識を改変して遊びたいですね】
【特に他に問題がなければそろそろ始めてもいいでしょうか?】
【書き出しはこちらから、夜道を歩くあかねに壺の煙を浴びせるところからでやりたいと思ってますが】 >>940
【いいですね。少し縮めて「ハメハメヒーロー・あかね」という事で如何ですか?】
【記憶や常識の改変にともなって衣服も変わると嬉しいです】
【はい、よろしくお願いします。浴びせる前に一言添えていただけると助かります】 >>941
【はい、ではそのように。それでは始めますね】
(最近不審者が夜な夜な現れては罪もない人に暴行を繰り返したりする事件が勃発)
(それを受けて天道家のあかねやらんま達は手分けして犯人探しをしていた)
ははは、最近俺の事を嗅ぎまわっているのはお前だな
(あかねが人気のない路地を捜索していると突然何者かの声が投げかけられる)
(そこには身長こそあかねを優に上回るが筋肉量と脂肪量は低いやせた男がギョロリとした目であかねを見ていた)
お前みたいな若い女が相手とは嬉しいぜ、こいつの呪いの力を使えるからな、くらえっ!
(男が片手で持てる程度の小さな壺を傾けるとツボの中から煙が噴き出してあかねの体に纏わりつく)
(煙はあかねの視界を塞ぎつつ、脳にも浸透してじわじわと暗示をかけて洗脳状態に陥れようとしていく) >>942
【ありがとうございます。よろしくお願いいたします】
っ!?誰っ!!あんたね、最近暴れまわってる暴漢って言うのは!見境なしに人を襲うなんて武道家として許せないわ!
(夜のパトロール中、人気のない路地を見回っていると背後から声をかけられて振り付けば背は高いがやせ形な男に声をかけられ、口ぶりから犯人とわかり睨み付け)
呪いの力?きゃっ!!な、何よこの煙っ!?煙幕のつもり?っ!!あぁっ!!あ、頭が…身体がっ…痛いっ!
(胴着姿で相手に向かおうとすると、壺を出してきて中から出てきた煙が覆うように纏わりついてくる)
(何も見えなくなり煙幕のつもりかと思っていると、突然頭が痛くなり全身が締め付けられるような刺激が走り頭を抱えて踞り) >>943
(キリキリと痛むあかねの脳内で「お前は正義のヒーローだ」「目の前の悪を倒せ」という声が響く)
(更に畳みかけるように「お前は今日から『ハメハメヒーロー・あかね』を名乗れ」)
(「ヒーローとして相応しいコスチュームも与えてやろう」と声が響いていく)
(煙の中で、周囲は見えないがうっすらとあかねの服装が変わっているのがあかねにも見える)
(黒と白の全身タイツのようなレオタードで、乳房の大きさもはっきりわかるようなものになっていた)
ははは、どうした、「ハメハメヒーロー」よ!
まさかここで終わりではないだろう?貴様の実力を見せてみろ!
(などと挑発するような言い方で声をかけてあかねをからかい楽し気に笑っている) >>944
ううっ!あああっ!!あ、あたしは…ヒーロー?正義のヒーロー?な、何言って……悪を倒す?
(頭の中に声が響いてきて、否定しようにも本当に自分は正義のヒーローなのではという思いが形作られていき、本心と作られた気持ちが相反して余計に痛みを増し)
は、ハメハメヒーロー・あかね!?ち、違うっ!!あたし、そんな変な……ヒーロー……あたしはハメハメヒーロー?あああっ!!痛い!痛いぃ!!ど、胴着が!?あああっ!!た、助け……いやぁああああ〜〜〜!!
(さらに本格的な刷り込みが始まり必死に抵抗しようにも侵食は強くなるばかりで圧されていき、煙が密着してくると胴着が変化して思考と共に服も新しく作り替えられてしまう)
……とうっ!!この街の平和を守るため、正義の裁きを今日も下すわ!愛と正義のハメハメヒーロー・あかね!華麗に参上っ〜!!
(煙があかねの形に集束してうっすら姿が見えるようになると挑発され、煙から飛び上がり着地する)
(胴着からテレビのヒーローのような黒と白のピチピチなレオタードでスタイルが際立つ姿になり、刷り込まれた口上に足を交差させて両手を頭の後ろで組み決めポーズを相手に見せていく) >>945
ククク……クハハハハッ!現れたな、ハメハメヒーロー・あかね!
(洗脳された天道あかねの卑猥な格好とポージングを見ながら湧き上がる笑いをこらえきれず)
(そして、戦いの構えを見せながらじわじわと接近していく)
相変わらず卑猥な格好だな!さあ、戦闘開始だ、まずはこちらからいくぞ!
(そして、間合いに入れば一気に加速してあかねのふところに入り込み)
(まずは胸に向かって軽く平手を叩きつけ、そのおっぱいを激しく揺らしていく)
なかなかでかいおっぱいだなあ、こりゃ甚振りがいがありそうだ! >>946
誰が卑猥よ!この立派なヒーロースーツがイヤらしいものな訳ないでしょ!!
(かっこ良く決めて嘲笑われるも何も気にならず立ち向かおうとし)
は、速いっ!?やっ!きゃあああああっ!?な、何するのよこの変態!あかね・ダイナマイトパーンチっ!!
(急接近された相手の速度に対応できず、胸に手を伸ばされて薄いスーツのために直に胸の感触がわかり、激しく揺らされて恥ずかしさが込み上げ、睨み付けながらただのパンチを必殺技のように高らかに叫んで放つ) >>947
ははは、なかなか柔らかくてもみ心地のいいおっぱいだな……
おおっと、これはなかなか切れのいいパンチだな
(あかねの攻撃をひらりとよけて背後に回り込むと、素早い手つきであかねの股間を触る)
(スーツ越しにオマンコを上下に擦り上げ、割れ目の中に思い切り指を食い込ませて弄りまくる)
ほらほら、どうだ、股間を攻撃されてる時は敢えて身を任せるべきだろう?
(あかねの脳内で常識が改変され「おまんこに攻撃を受けてる時はガニマタになって腰を突き出すのがダメージを最小限に抑える方法」)
(「下手に抵抗するよりむしろ好きにさせた方が被害が小さくなる」といった偽認識を受け付けていく) >>948
あっ!?やぁんっ!!こ、このっ!や、やめてぇ!!
(パンチを避けられてしまいスーツ越しに股間を擦られて、割れ目に指を入れられてしまい弄られることで感じてしまう)
うっ!うるさいわね!そんなことあんたに言われなくても……んっ!わ、わかってるわよ!!「(悔しいけど、あいつが疲れるまで身を委ねないと我慢比べなら負けないわ!)」
(相手の言葉から常識が改変されて、がに股になり腰を突き出し無防備になるあかね)
(耐えるための姿勢のつもりだがどう見ても好きに弄ってくださいと身を委ねている) >>949
ははは、どうだ、ハメハメヒーロー!
おまんこを思い切り玩具にされる気分は?
(スーツ越しにクリトリスをコリコリ押し潰したり、割れ目をグリグリ擦りあげていく)
(その内にスーツが破けておまんこが丸見えになってしまう)
おっと、スーツが破けたがそんな事は気にしなくていいな
ほれ、つづけるぞ
(今度は前に回り込んであかねのマンコを指で広げながら弄り続け)
(舌を伸ばしてヒーローのオマンコをペチャペチャと音を立てて舐めまわしたり)
(指を挿入して膣内をぐちゅぐちゅといやらしくかきまわしていく) >>950
んっ!んんぅ!!あっ!あああっ!!
(クリトリスや割れ目を指先でひたすら弄られて、快感を感じつつも我慢しているがスーツが破けて晒してしまうも気にならず)
こ、これくらいっ!あんたを成敗するのに気にしてなんか……アァン!や、やぁあああ!!な、舐めないでっ!!ゆ、指入れないでよぉおおお!!
(平然として睨むと舌を伸ばされおマンコを舐め回され喘ぎ声を上げてしまい、指を入れられればビクビク感じてトロトロの愛液を流してしまいそれでも抵抗は何もせず) >>951
お、どんどん汁が出てきているな。少しは気持ち良くなってきたか?
おまんこを弄られて気持ち良くなるのは当然の事だ、気にするな、はははっ
(深く指をねじ込み、じゅぶじゅぶといやらしい音を出して汁をかき出していき)
(しっかりとおまんこを解した後、指を引き抜く)
どうだ、まだ降参しないか?そろそろお前も限界だろう。
次の攻撃で白黒つけようじゃないか
(そう宣言して、ガチガチに硬くなったペニスを取り出して見せつける)
俺のチンポ攻撃にお前が耐えきればお前の勝ち
お前が耐えきれなければ俺の勝ち、だ。
どうだ、この勝負、乗ってみるか?
(そう言いながらびくびくとチンポを痙攣させて見せつける)
(あかねの脳内では「チンポ勝負に受けて立つのがヒーロー」)
(「精一杯いやらしいポーズでチンポを入れてもらうようにねだるのが常識」と常識が改変されていく)
【次スレ立てておきました】
【隷属】もてあそばれて悪の虜に 20【悪堕ち】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1588317387/ >>952
あはぁぁ!んぁっ!くぁぁっ!!
(好き勝手にぐちゅぬちゅおマンコを弄られて身体はすっかり火照り、相手より先に自分が参ってしまいそうになると勝負を持ちかけられ)
チンポ攻撃……その勝負受けてたつわ!!これであんたもおしまいよ!!……さぁ!ハメハメヒーロー・あかね必殺!ハメハメオチンポーズ!!このポーズからのあたしのハメハメおマンコを破れるものなら破ってみなさい!
(逃れられると寝そべりM字に開脚して、片手でおマンコをくぱぁと開いてホカホカと湯気をたたせ、空いてる片手で自分の胸を揉み揉みとして柔らかさを見せてやり受け入れ態勢を整えてしまう痴女の構えで待ってしまい) >>954
【いえ、>>1000までいってからでいいでしょう】
【950を踏んだあたりが次スレを立てるタイミングかと思いまして】
>>953
ふふふ、いい格好だな。まるで痴女のようだ!
さあて、俺のチンポ攻撃をしっかり受け止めてみせろ!弱音を吐くんじゃないぞ?
(あかねのその痴態を見ると、思わずカメラでパシャッ、と記念撮影をしてしまい)
(ヒーローのコスプレをしてオマンコを広げておっぱいを揉む淫乱あかねの姿が記録に残されてしまう)
ほら、入れるぞ、ハメハメヒーロー!おっぱいもなかなかよさそうじゃないか、はははっ
(広がったあかねのおまんこに肉棒が一気にねじ込まれ、穴を押し広げながらずぶずぶと奥へ突き進み)
(太いチンポの先端が子宮口をがつんっ、がつんっ、と突き上げて叩いて行く)
(そして、片手を伸ばし、あかねが触っていない方のおっぱいをぎゅうっと強く鷲掴みにしていき)
(乱暴な手つきでぐにぐにとこねまわしては玩具にして弄んでいく) >>955
【了解です】
失礼ね!この姿のどこが痴女なのよ!いい加減なことばかり言って動揺させようとしても無駄よ!
(痴態をカメラで撮られても何も感じず痴女と言われたことだけは強く否定して、逃げることなくチンポを受け入れ)
んんあああああっ!いやぁああああ〜〜!!ひぐっ!んあぁっ!!す、すごっ!?こんなっ!?ああああ〜〜〜っ!!
(ズブズブと挿入されていき感じる快感から大きく叫び、突かれる度に喘ぎ声を上げておっぱいまで乱暴に揉まれて早くも相手のペースで圧されっぱなしになる) >>956
おお、いいぞいいぞ、お前のマンコの締め付けはなかなかだな!
(格闘女子高生ヒーローのおまんこを好き勝手に弄ぶように犯しまくり)
(力いっぱい腰を叩きつけてはどすんっ、どすんっ、と衝撃を与えて揺らしていく)
お前も凄い声を出すなあ。正義のヒーローが悪の怪人にオマンコを抉られて気持ち良くなってんじゃねえぞ
(腰の動きはどんどん早くなり、パンパンパンパンッ!と激しく肉のぶつかり合う音が響く)
(あかねのスーツの胸部分も引きちぎって破り捨て、おっぱいを丸出しにさせてしまう)
ほらほら、もっと締め付けろよ、負けたくないんだろ?
(一突きごとに子宮が押しつぶされ、衝撃があかねの全身を貫いていく)
(そして暗示による常識改変で「ヒーローがチンポに負けるのは当然のこと」)
(「怪人チンポにハメハメヒーローが勝てるはずがない」などと、敗北を認めさせるような常識変換が行われる) >>957
んあぁっ!!あああっ!!ま、負け……ないぃ!正義のハメハメヒーローが負けたりなんて……
(ズボズボと力一杯腰を打ち付けられて犯されるも負けない姿勢を見せるあかね)
(胸の部分も破かれてプルんと生乳を晒されて嘲笑う相手を睨んでいると)
ひぐっ!へあぁっ!?アッ!アッ!ンァアアア〜〜〜!?も、もうらめぇ〜!チンポっ!チンポが気持ちよすぎてぇ〜〜!!
(一突きごとに衝撃が走り、暗示を仕込まれ頭の中を更に掻き回されてしまい、諦めたくない心を崩されていき)
(とうとう屈してしまいセックスをもっと感じたいとだいしゅきホールドでおマンコをキュウキュウ締めてしまうあかね) >>958
(ぷるんと震えるおっぱいを両手でぐにぐにとこね回し)
(極上のマシュマロのように手の平の中でぷにぷにと転がる様子を楽しむ)
いい締め付けだ、じゃあそろそろ中にザーメンをぶちまけてやるとするか
どうだ、精液を出して欲しいだろう?種付けして欲しいだろう?
(いやらしく足を絡めてくるあかねのマンコを激しく何度も何度も貫いてチンポの形を教え込む)
(あかねの脳内は「中出しされたらヒーローとして負ける」という暗示と)
(「ハメハメヒーローあかねは中出し種付けが大好きな淫乱雌豚である」という暗示を同時にかけていく)
ほらっ、孕め!この淫乱ヒーローめっ!
(ビュルルルルルッ!ドプッドプッドプッ!と盛大に射精が始まり、天道あかねの子宮口をこじ開けて種付けし)
(あかねのおまんこの中をザーメンでいっぱいにして満たしてしまう) >>959
アッーーー!アッーーー!!らめなのぉ!気持ちよすぎておかひくなるぅ〜〜!!な、中出しっ!?中出しされちゃったらぁ〜〜!
(おっぱいも柔らかく揉み込まれて蹂躙され、完全によがり狂ってしまうと中出し宣言され暗示が更にかけられ)
ああああ〜ん!ま、負けちゃう!負けちゃう〜〜〜〜!!ハァァァァァ〜〜〜ン♪!!
(勢い良く中出しされてしまうと同時に絶頂を向かえてしまい、手足をピーンと伸ばして注がれるザーメンに淫乱らしく悶えてしまい)
(格闘少女天道あかねは、淫乱なマヌケヒーローにされて心身ともに敗北させられてしまう) >>960
(どぷっどぷっどぷっ、と最後の一滴まで精液を流し込み)
(天道あかねのおまんこはもはやただの肉オナホとなり果ててしまった)
さて、ハメハメヒーローあかね、お前はたった今、俺に中出し種付けで負けてしまったわけだが
悪の怪人に種付けされたヒーローはその怪人の肉便器となって、悪のヒーローに堕ちなければいけないんだったな?
(あかねのおまんこにたっぷりザーメンを注ぎながら確認するように囁き)
(洗脳により催眠でも同じ事が囁かれ、あかねを完全にこの男の専属奴隷となるように常識改変されていく)
では、お前を犯したまま俺のアジトに連れ帰るが、問題無いな?
(おまんこに肉棒が入ったままの状態であかねを抱き上げて立ち上がり)
(男は自分の拠点へと戻る為歩き始めていく) >>961
あ……あああっ……そうだ……負けちゃったからあたし……悪者に………
(たっぷりと中に注ぎ込まれてイキ果てていると、負けたヒーローの末路を聞かされそれが自分の常識と認識させられていく)
ううう……問題……ないわ……ごめんなさい、お父さん…お姉ちゃん……乱馬………ンゥ
(繋がったまま抱き上げられて、植え付けられた常識のせいで助けを呼ばずに大人しく運ばれてしまうあかね……)
「あかねぇ〜〜あかねぇ〜〜!!」
「ちくしょう……どこ行っちまったんだよ…あかねぇ〜〜〜!!」
(時間になっても家に戻らないあかねを心配して家族や乱馬たちが捜索するも、天道あかねが見つかることはなかった…)
【拠点でもまた怪しげな道具などで色々弄られてみたいですね】 >>962
ふふ、ようこそ我がアジトへ。新たなる同胞にして我が専属便器のハメハメヒーロー・あかね
(アジトといってもただの一軒家であるが、それでも男の拠点である事に違いはない)
(居間にあかねを下ろし、ようやくチンポをずぶり、と引き抜いていく)
さて、まずは挨拶をしてもらおうか。
おまんことおっぱいを広げながらカメラの前で挨拶だ。
「今日からご主人様のペット便器になった天道あかねです」とな
(カメラを向けてあかねのいやらしい肉体をじっくりと撮影し)
(更に卑猥な挨拶をするように命令する)
【了解です。あかねの体を存分に滅茶苦茶にするような道具を考えてみますね】
【ちなみに、巨乳化程度の肉体改造はありでしょうか?】 >>963
くっ!あたしが悪の組織に拉致されるなんて……これが敗者の掟……悔しい!
(ただの一軒家だがあかねにとっては悪の組織のアジトという認識で、冷静になり敗北してしまったことを悔しがり)
う……は、ハメハメヒーロー・あかね改め、今日からご主人様のペット便器になった天道あかねです……
(チンポを抜かれて降ろされると、カメラを向けられ無様な敗北宣言を求められ、胸と秘部が破けたヒーロースーツ姿で卑猥な挨拶を忠実にこなす)
【いいですね。あり得ないほどの超乳などにしてもゴム人間のようにあり得ない身体にしてもOKですよ。】 >>964
ふむふむ、まあ挨拶としては最低限か
(撮影しながらあかねに近寄り、おまんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかきまわす)
ちゃんとこのおまんこを広げてカメラに映させながらやるべきだったな
挨拶がちゃんとできなかった駄目なあかねにはお仕置きだ、ほら
(すると、あかねのおっぱいに向けて杖のようなものを向けて軽く振ってみる)
(杖の持つ不思議な力であかねのおっぱいが徐々に大きくなっていき)
(張りを備えたGカップ相当の爆乳となってしまう)
ははは、似合ってるぞ。これからは爆乳オナホヒーローとして活躍してもらおうか
(両手でGカップおっぱいを思い切りこね回し、乱暴にもみくちゃにして楽しんでいき)
(設置したビデオカメラはあかねの爆乳が玩具にされる様子をじっくりと撮影している)
【ありがとうございます。Gカップぐらいが好みなのでここまでにしておきました】 >>965
んっ!くあぁっ!!あんっ!!お、お仕置きって……な、何その杖…ひっ!?な、何なの!?いやぁああああ胸がぁ〜〜〜っ!?
(挨拶に少し不満そうにおマンコを弄られていると、杖のようなものを振るわれてしまう)
(するとそこそこな大きさだったおっぱいが急激に大きくなっていき、両手で隠しきれなくなりシャンプーやらんまよりも遥かに大きなGカップ爆乳にされてしまう)
ば、爆乳オナホヒーロー!?やぁん!んぁぁっ!!や、やめてぇ!!おっぱい潰さないでぇ〜〜!!
(早速とばかりにGカップ爆乳を捏ね回され、感度も上がってしまったのか簡単に火照り顔を真っ赤にしながら嫌がりヒーローと呼ばれることに違和感を感じ)
【とてもいいですね♪】 >>966
ははは、さて、そういえばお前は悪に寝返ったんだからヒーローじゃなくてヴィランだな
爆乳オナホガール、とかか?
そういえば、この顔のままで外に出たらお前が天道あかねだとバレてしまうな
マスクでも被るか、髪の毛でも染めるか?どっちがいい?
(丁寧におっぱいを揉み解し、乳首を抓んでコリコリと引っ張り上げていき)
(更に乳首に吸い付いてじゅるるるるっ!と音を立てて吸い上げていき)
(改造したての爆乳をたっぷりと楽しんでいく) >>967
くううううっ〜!!ンァアアア!コリコリダメぇ!!す、吸わないでっ!ああああっ!!た、例え負けて悪になっても尊厳だけわぁあああああ〜〜っ!?
(ぐにゅりぐにゅりと胸に指を沈み込まされ、乳首をコリコリと擦られて、音を立てて胸を吸われたりと作りたてほやほや爆乳を弄ばれるあかね)
(ヴィランとしてマスクや染髪を嘲笑うように進められてしまい、悪に堕ちても尊厳だけは守りたいと言おうとするも快感で遮られ) >>968
なるほどねえ、まあ外見をごまかす話は後でいいか
しかし、おっぱいを弄られると凄い声出すなあ、はははっ
(しばらく爆乳をこね回して楽しんだ後、パッと手を離してやる)
次はそうだなあ、こんなのはどうだ?
(あかねの後ろに回ってお尻を広げると、アナルに尻尾付きプラグをねじ込んでいく)
(プラグには猫のしっぽのようなものがついていてまるで尻尾が生えているようになる)
ついでに、こうだ
(そしてあかねの頭にネコミミのついたカチューシャを嵌めて、猫耳女にデザインしていく)
爆乳オナホキャット、ってところだな、はははっ
ほら、ニャーンとか言ってみろよ >>969
う、うるさいわね……こんなにされたら誰だって……ひゃんっ!!こ、これ……尻尾!?
(爆乳が解放されると今度はお尻に何かを入れられてしまいブルブル震えているとそれは猫の尻尾で)
へ?こ、これ猫耳!?にゃ、ニャーン♪って、何やらせるのよ!!
(更につけられたのは猫耳で思わず猫の鳴き声を挙げてしまい、すぐに恥ずかしくなって怒り出す) >>970
ははは、似合ってるぞ、オナホキャット。やっぱり時代は猫だよな
でかいおっぱいを揺らしながら猫みたいな動きで敵を翻弄するのだ、ってね
(あかねの猫姿を撮影しながらチンポはムクムクと大きくそそり立っていく)
そろそろもう一発あかねを犯したくなってきたな
次は立ちバックで犯してやるか
おい、壁に手を突いてケツをこっちにむけろ、チンポをぶち込んでやるからな
(そう言いながら更に暗示をかけてあかねに肉便器としての心構えを教え込む)
(「主人の性欲を解消するのがあかねの役目」「あかねは主人とのセックスが大好き」)
(「肉棒の味を思い出すとマン汁が溢れて止まらない」など卑猥な暗示を植え付けていく) >>971
な、何よそのイヤらしいもの猫は!あたしはそんなのになんて……っ!?
あ…ううっ……わかってるわよ!!役目は忘れてないからっ!!
(役割を暗示かけられ言われるがままに壁に手をついて、尻尾の生えたお尻を突き出してしまい、犯された時を思い返してしまいトロリと股間から汁を溢れさせ) >>972
ふふ、そうは言ってもマン汁が垂れてきているぞ?
やっぱり犯されるのがくせになってるんだな
(そして、ガチガチに勃起し切ったペニスを濡れたオマンコに押し付けて)
(猫しっぽを眺めながらそのまま一気に腰を叩きつけ、深く深くねじ込んでいく)
いいぞ、天道あかねの猫マンコはっ!
(ガツンガツンッと子宮を突き上げるように犯し、その衝撃であかねのGカップおっぱいも揺れていき)
(おっぱいの揺れを楽しむように更に激しく乱暴にパンパンパンッ!と力強く突き上げて、肉穴を穿り返していく) >>973
んあぁっ!!ひいぃっ!あああああっ!き、気持ち……いいっ!!
(ズブリと準備万端なおマンコを貫かれて犯されていく)
(激しく突かれる度にたぷん!たぷん!と爆乳が激しく揺れ動き、セックスの力強さを身に感じてキュウキュウ締め付けてしまうエロ穴に変えられていき) >>974
おお、さっきと違って絡みつき方がいやらしくなってるな
やっぱり後ろから犯すのが一番楽しくて気持ちいいな、はははっ
(そして両手をあかねのおっぱいに伸ばし、そのデカチチを思い切りぎゅうっと握り潰していく)
犯すほどにどんどん俺の為のエロ穴になっていくな。お前のマンコはいいオナホマンコだ!
これからは毎日こうやってお前の穴を犯してぐちゃぐちゃにしてやるから楽しみにしてろよ!
(乳首を押し潰しながら一際強い一撃を子宮めがけて叩きつけ、あかねのお腹にボコオッとチンポの形が浮き上がる) >>975
あああっ!!んぁぁっ!!い、いやっ!いやぁああああ〜〜〜!!こんなの気持ちよすぎてっ!わ、悪い子になっちゃう〜〜〜!!
(ぐちゃぐちゃに犯されながらデカチチを潰され更なる快感を与えられて、お腹にチンポが浮かぶほどの激しいセックスに頭が痺れるほど気持ち良くされチンポの虜へと落とされかけていき) >>976
ああ、悪い子になっちまえよ!
お前はチンポ好きの淫乱ドスケベ女だ、さっさと自覚しろ!
(そして、おっぱいを思い切りグニィィッと握り潰し、上下左右にひっぱりながらこねまわし)
(そのまま子宮にチンポを押し当てながらビュルルルルルッ!とザーメンを吐き出していく)
ほら、大量の精液をおまんこに飲ませてやったぞ
お前はこういう中出し種付けセックスが大好きな淫乱雌豚だったよなあ、はははっ
(大量の熱くて粘つく精液をたっぷりと子宮の中に注ぎ込んでいき)
(「あかねはチンポに逆らえない」「あかねは種付けしてもらう為ならなんでもする」)
(「あかねは肉便器としてこの男に仕える事に幸せを感じる」と、強固に暗示をかけていく) >>977
いぁああああああっ!!お、おっぱいがぁああああっ!!んんんんぁ〜〜な、中にぃ〜〜〜!!
(淫乱ドスケベ女と揶揄され力強くおっぱいも捏ね回され、ドプッ!ドプッ!と再度中出しされるあかね)
ひゃああああああああっ!!!アハッ!?……………ぁ
(大量に注がれお腹も膨らまされていき、更に強い暗示を何度もかけられていくと、淫らな書き換えに頭の処理が追い付かなくなり、プツンと糸が切れたように気を失って爆乳をクッションに倒れ込む) >>978
ふう、結構すっきりしたな……お、どうした?
うーん、ちょっと無理をさせ過ぎたようだな
(あかねのマンコを精液便所ばりにどろどろにしながら肉棒を引き抜き)
とりあえず今日はこれぐらいで勘弁してやるか
全く、だらしのない雌豚だよ
(あかねを抱き上げて寝室へと連れて行って寝かせてやる)
【そろそろ終わりにしますか?】 >>979
う………ぁ………
(気を失ったところでようやく犯されるのが止み、抱き上げられて寝室へと運ばれていくあかね……)
【そうですね。仕上げに見た目も心も完璧に仕上げてお披露目しエンドな形に】 >>980
(そしてその日はそのまま休ませる事にして、翌日から悪のヒロイン・ヴィランとしての訓練が始まる)
(数日後――二人の男女が夜の宝石店を襲撃する姿があった)
さあ、いくぞ、爆乳オナホキャット!
(卑猥なネーミングで元天道あかねを呼びながら宝石店の窓を突き破り突入)
(警報が鳴り響く中、宝石を適当に奪いカバンに詰めるも警備員たちが立ちふさがる)
よーし、さっさと邪魔者を片付けるぞ。早く片づけたら今日は明日の朝になるまで種付けしてやるからな
(天道あかねはすっかり姿が変わっており、一目で彼女と分かるものはいない)
(まるで特撮ヒーローのようなスーツと猫耳猫尻尾。髪の毛も伸ばして金髪に染め上げて完全に尊厳を奪われ悪に堕ちきっていた)
さあ、GOだ!
(10人以上からなる屈強な警備員を蹴散らしながら脱出を図る。翌日の新聞を騒がせる事となる新たなヴィランコンビの誕生であった)
【では、こんな感じの後日談っぽい締めでどうでしょう】 >>981
【とっても素晴らしいです】
【顔立ちでわかるかどうかの変わりっぷりが最高です】
【本当に楽しかったですよ】 >>982
【お疲れ様でした。こちらも楽しかったです】
【また機会があればおねがいしますね】
【お付き合いありがとうございました】
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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