ボーダーブレイクなりきりスレ5 [転載禁止]©bbspink.com
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最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のピンクのなりきりスレです。
ここでは雑談したり時にはえっちなことをしたりするのが作戦目標です。
公式HP
ttp://borderbreak.com/
アセンシミュレーター
ttp://bb.libris.jp/index.html
総合カタログ
ttp://www44.atwiki.jp/bbimage/
前スレ
ボーダーブレイクなりきりスレ4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1398186385/
避難所
ボーダーブレイクなりきりスレ 避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1358427715/
ボーダー用テンプレート
【名前】
【アバタータイプ】
【頭】
【顔】
【服】
【肌】
【その他(アセン・設定等ご自由に)】 >>1
※このスレッドは正しくは
ボーダーブレイクなりきりスレ6 です。
※前スレ表示は正しくは
ボーダーブレイクなりきりスレ5
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1398186385/ です。
お手数をおかけし申し訳ありません´ 、 |ー゜)b<エリィさん、スレ立てお疲れ様です!(サッスガ!!
|ー゜)〜♪<ついでにプロフも置いて、1時間ほど待機してみましょう。
【名前】アリネ
【アバタータイプ】インテリ
【頭】ムービングセミ/赤
【顔】無し
【服】迷彩アーミータンク/灰
【肌】小麦
以上が標準装備ですが、割とよく着替えます。
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
強襲特化の軽量脚キメラや乗り換え前提の雷花/燕フルセットを主に使用している。
が、スピードに傾倒しているので強襲兵装を使用している事が大半。
トレーニングと男女を問わずに体を重ねるのが大好きな自他ともに認める「淫テリ」
胸を除けば無駄のない体付きで「インテリ」というイメージよりも力はだいぶ強い上に
無尽蔵な性欲とスタミナでお相手を底無しの快楽の海に沈めてしまうことがしばしば。
一旦ペースを握らせると淫魔を思わせる貪欲さを発揮するので、リードするなりそのまま流されるなり。
出所不明(?)の怪しいお薬もそれなりの種類を保持しているようで
底無しの絶倫になった相手と夜通し求め合ったり、同性と交わってみたり、
耐性者なのでデキない身体にも関わらず胸からミルクを搾られてみたり…と
どうやら妙な経験値ばかり蓄積されていっているようだ。
【すぐには反応できないかもしれませんが…待機ですよ。】 【名前】エリィ
【アバタータイプ】インテリ
【頭】ストレートツイン/赤
【顔】澄んだ瞳/橙
【服】いろいろ
【肌】桃色
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
極東の島国からやってきたインテリさん。普段は重量機体を駆ってプラントを押し上げる戦い方ですが、
最近は軽量機体で凸を修行しなければならないなと思っています。
今のアセンはエヴォル・シー・w・ZX。HGが空を飛んでいた時からの古参ですが、この基地に来たのは
比較的最近。
性格はインドア派ですが社交的でもあり、いつもアセンをふる〜〜〜〜いタイプの携帯端末で決めています。
えっちな事には奥手でしたが、アリネさんやテオドさんたちと交流してから自分のエッチさに気付いた模様。
肌はぷにぷにでむちむち。枕はメタモチップを大量に詰めたものを使っていて、火事とかのときにすぐ
持ちだせるからだとか。 前スレ>>641から
【いくじなし´ 、】
【前スレが埋まりました!
新スレでダブちゃんをお待ちします♪
お風呂入ってくるので、ごゆっくり…】 【んぅ…申し訳ない…意識が飛んでしまった…】
【始めたばっかりだけど…今夜は凍結をお願いしてもいいかな…楽しみにしてたのにゴメンね…】 >>8
【それはいけません!ご無理をなさらずに!】
【ちょっと無茶振りかな?とも思ってたところでした…
私はいつでも大丈夫ですよ〜】
【ダブちゃんのご都合のいいときにお呼びください〜
あたたかくして、おやすみなさい… 良い夢を…】 >>9
【目が覚めたけど…何か怪しい状態だからそうさせて欲しい…】
【次は今夜の同じ22時から大丈夫…時間が近くなったらここに来るよ…今夜もお相手ありがとう…エリィさんも暖かくしてね…おやすみ…】 【こんにちは…伝言にお借りするよ…】
>>9
【申し訳ない…今夜にってお願いしてたけどどうも熱っぽくてふらふらしてて…土曜の同じ時間に延期をお願いしたいけど大丈夫かな…】
【寒いのに油断してしまった…ごめん…】
【1レスお借りしたよ…】 【わかりました!ご無理をなさらず、お体を休めてください!ご自愛を…】 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
da(思&&惑)kun.net/c13/1217yuika.jpg
(思&&惑)をkに変えて ダブちゃんへ。
すいません、一時間くらい遅くなります…(汗) 【こんばんは…またトリップミスしてしまった…こちらに変更するよ…】
【そろそろ時間だからレスを用意するよ…】 【戦線復帰】
【ごめんなさいダブちゃん、遅れました!´ 、】
【帰りが遅くなってしまって… 申し訳ありません
とりあえず、準備オーケーです!】 【だいじなことを忘れてました´ 、】
【ダブちゃんのお体は大丈夫でしょうか?
お元気になられたならなによりです〜】 前スレ>>641
んっ…エリィさんっ…興奮しすぎだよっ……あぁっ…!!
そ…そんなに気持ちよかったんだ…ふあぁっ…んぅっ…!
(先程とは攻守交代をしていて、エリィさんが自分の欲望を押さえきれない様子で自分の唇を奪ってから今度は下の方に顔が移動していき)
(まだ発育途中の割れ目を、舌で舐め粘膜に舌先が当たると反射的に声を漏らして身体をビクッと跳ねさせながら身体を捩って震えて)
そ…そこはぁ…ひゃん…!そんなところ舐めたららめらよぉっ…♪
剥いたらっ…そこ汚いからぁ…っあぁっ!!
(割れ目を舐めている間、エリィさんの鼻の先がちょうど秘所の真上に当たりくすぐったさとは違う今までにない刺激を受けて)
(エリィさんが、歯を立てないように注意深くクリの皮を剥き、外気に晒されたそれはエリィさんの性器よりは遥かに小さいが小さくても盛り上がるほど隆起する)
はぁっ……あっ…吸っちゃダメっ…!
んっ…あぁぁっ…!!
(剥かれたクリを歯で押し込まれたり、舌を這わされたり…いろんな刺激を与えられて興奮をしているのか更に秘所をぐしょぐしょにし)
(とどめと言わんばかりに激しくクリを吸い立てられ、とうとう達して透明な液を軽く秘書から噴き出してしまう)
はぁ…はぁ……んっ…エリィさん…?
(達した後、気だるい感覚に襲われて少し横たわっていると後ろに柔らかく温かい感触を感じ、振り向くとエリィさんが後ろから抱き締めていて太股の間には何か熱い感触を覚えて)
(太股に視線を移すと、エリィさんの再び勃起した男性器が見えてそこを何度か動いている…)
いいよ…準備はできてる……ボクもエリィさんのおちんちん…欲しいから…
(腰を動かし、秘所に擦り付ける様子に入れたくてたまらないけど無理矢理はしたくないというエリィさんの優しさを感じて)
(自分も我慢できず、抱き締められながら後ろを振り返りエリィさんに入れて欲しいと蕩けた表情でお願いする) >>16-17
【こんばんは…心配をかけさせみたいでゴメン…もう大丈夫だから安心して欲しい…】
【遅くなったのも気にしないで…今夜もよろしくお願いするよ…】 >>18
ちゅうっ…♪ んん… じゅ、る… ぁぅ… …ふふ、そう、ですよ… だから、ダブちゃんにも…きもちよく、
なってもらいたいですから… つぅ… んっ、 うふふ…♪ …だいじょう、ぶ… きたなくなんて、
ないですから… いっぱい、感じて… ? んんっ…
【ダブちゃんは、おまんこへの口での愛撫にはまだ慣れない様子で… 舌が膣内の浅いところをなぞったり、露出して
勃ちあがってくれたクリトリスにいろいろと刺激を与えたりしていると… ダブちゃんの、時に悲鳴のような、
少女らしい喘ぎ声に満足して、さらに奉仕をつづけて】
ぢゅううっ… あっ きゃっ…♪ はぁ、あ… ♪
【最後の吸い上げのときにダブちゃんの身体が震えて、高い声とともにぷしゅっ、と、エリィの小はなに当たった
湿りで、ダブちゃんがイってくれた、という事に気づき、なんとも言えない愉悦を感じました】
―――
うん… ありがとう、ダブちゃん… ゆっくり、します、から… きつかったら、言って、ね…?
【華奢な肩ごしに、振り返って、いいよ、と言ってくれたダブちゃん… その上気した顔に、
また胸がきゅん…となって… ダブちゃんの体勢をゆっくり変えて、面と向き合う恰好になって】
(いれるね)
ん"っ… んんっ き、きつ… ん"っ♪ ん"っあぁ、あ…♪
【ダブちゃんにおおいかぶさって、耳元で小さくそう言った後】
【手で支えたおちんちんの先を、ダブちゃんのおまんこの入口にぎゅうっ、と押し付けて、
少しづつ入れていきますが…】
【いつもより大きめのエリィのそれが入るのには少し、狭いのは仕方がなくて】
【でもその感触に、おちんちんが膣内に割り入るような快感に震えました】 うぁ… あ… あ…♪ ぜん、ぶ、はいっ …ちゃった・・・♪
すごい…っ♪ ダブ、ちゃんの、ナカ… きつ…くってぇ…
私…の、おちんちん… 離さない…のぉ…♪
【おちんちんの付け根の部分を少し残して、ダブちゃんの膣内の奥の奥に
き頭がぐっ、と当たって、ダブちゃんの膣内全部に収まったことを知って】
【そのまま動かないでいても、きつい膣内の締め付けに、ぞくぞくするような
快感を我慢しながら、息を整えて…】
だいじょう…ぶ…?
うごき…ます、ね…♪
【息が整ったところで、ダブちゃんを気づかって、そう言いましたが…
もう下半身が理性で押さえ切れる限界で、さいしょはゆっくりと、でも
おちんちんのぜんぶで、ダブちゃんの膣内をこじるように抜き差しして】
はぁっ、 あ、ん"ん…♪ あぁ‥ あぁんっ あはぁ♪ あうっ♪
【慣れたところで、ダブちゃんの細い腰を両手で支えて…
ダブちゃんの股とエリィの腰があたる ぱん、ぱんっ…という音をさせて
ダブちゃんの膣内を攻めていきました】 【長い文章なのですこし遅くなってしまいました】
【それでは、ダブちゃん、今夜もよろしくお願いします♪】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています