ボーダーブレイクなりきりスレ5 [転載禁止]©bbspink.com
最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のピンクのなりきりスレです。
ここでは雑談したり時にはえっちなことをしたりするのが作戦目標です。
公式HP
ttp://borderbreak.com/
アセンシミュレーター
ttp://bb.libris.jp/index.html
総合カタログ
ttp://www44.atwiki.jp/bbimage/
前スレ
ボーダーブレイクなりきりスレ4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1398186385/
避難所
ボーダーブレイクなりきりスレ 避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1358427715/
ボーダー用テンプレート
【名前】
【アバタータイプ】
【頭】
【顔】
【服】
【肌】
【その他(アセン・設定等ご自由に)】 >>198
んん゙ぅっ…♪なかが、なかがぁ… あつくへぇ…♪
いっぱひ、いっぱい、なのぉ…♪
【焦点の合わない瞳をうるませながら、頭の中で
考えた言葉ではなく、自分の淫欲から出てくる
煽情的なことばをつむぎながら、無意識に膣をうごめかせていると
液状の精液はほぼ流れ出し、シーツに敷いてあった厚いバスタオルに
吸われていきましたが、子宮の中にぬめついて張り付いているような
精液のかたまりはいまだそこにあって】
んへぇ…♪ アリネさ…ん♪
まだ、おおきい、ですねえ…♪ ん、んしょっ… ふ、ふぁぁあ あ…♪
【まだ自分のものでないような感じの左足… いろいろなぬめりで、
柔らかい手触りの上にぬるぬるになった左足を立たせてもらって、
なんとか両肘で四つん這いになると】
ん゙ぃぃっ…♪ かきまわ、ひゃれっ…♪
あ、あぁあんっ♪ あンっ♪ あんっ♪ はぁ、あぁんっ♪
んっ、んっ、んんぅっ、んんっ♪
【アリネさんのものがはいったま体勢を変えられると、
かり首のあたりからおちんちんの中ほどまでが、
精液でねばつく膣内をぐぃぃっと刺激して、
その気持ちよさが去る前に、アリネさんの変わらない
スタミナからの激しいピストンがエリィを突いて】
【後ろから突き込まれるたびに、エリィのふたつのおっぱいが
ぷるぷると前後に揺れるのを…】
ああっ♪アリネ、アリネぇっ♪ん、んくぅっ…!
ひゃ、おっぱいも、いっしょ…にぃ♪んぁぁっ しびれるっ♪
あぅうっ♪ はぁ、あぁぁ、…んきゃぅっ♪
ぜんしん、で、 アリネ、を かんじるぅ♪
…もっとぉ…♪ もっと、つぃてぇ…♪
【ばちゅんばちゅん、とエリィの腰にアリネさんの鼠径部が叩きつけられている中、
抜き差ししているそこはアリネさんのおちんちんでかきだされた
精液と愛液でとろとろになっていて… 今まで以上にスムーズに
セックスの動作を助けていて、エリィもなんとか両肘をシーツについて
自分を支えていましたが…】
【アリネさんが覆いかぶさってきてくれて、背中にふたつのふくらみと硬い点を感じて、
その間も激しく突かれつつ、ぎゅうっ…と双乳に、アリネさんの褐色の指が沈み込むと
アリネさんの爪が乳首を引っ掻いたり、手触りのよいひふが指にもみくちゃにされるたびに
エリィの両ひざも、両肘もがくがくと震えましたが】
あぁ…ん♪ いい… いいのぉ♪
ん… ちゅ、ううっ…♪
【アリネさんにえっちなおねだりをしたあと、
以前マグメルのベースにいたときに、アリネさんに教えてもらった柔軟を
続けてきた成果で、アリネさんの顔に首を回して、
唇が届く前に舌を差しだして、アリネさんの唇にすいつき
むさぼるようなキスをしました…】 >>199
【ふふ、もともとはインドアボーダーでしたからねぇ…
まぁ今でもその気がないわけではないですが。
アリネさんの引き締まった腰回りも素敵です!】
【とりあえず、今日はここで凍結ですね?
私は、来週の月曜日なら開いています!】
【アリネさんのご都合の良い日があればもちろんそれで!】
【今週末でシーズン8も終わりですが、
私も最後まで頑張ります! めざせAA1!
今は−67!´ 、】
【それでは、私は今日はここでしめにします
今日もお付き合いありがとうございました!
おやすみなさい、いい夢を…♪】 >>201
【次回は月曜日が都合付きますね。
なのでその日の22時でお願いします!】
【流石はアーケード版ACEランク…全く腕が落ちていないようで。
ランクマはお互いに無理にならない程度に頑張りましょうね!】
【では今夜も楽しませてもらいました♪おやすみなさい!】 個人が特定できる場所は消しておいてと…(ぺたぺた)
【ttps://i.imgur.com/fh4qx4G.png】
エリィさんにはまだまだ…いや、恐らくいつまでも及びませんけど、
ぎりぎりで今シーズンの目標達成出来たので速報がてらに。
【一言落ちです】 >>203
【わぁ♪
おめでとうございます!♪
ランクボーナスゲット!
わたしもAA1を目指しています
最後の最後までやりますよ!
とりいそぎ、お返事でした♪】 >>200
私のおっぱいをあんなにドロドロしたんですから、
エリィさんにも同じ様になってもらうだけです…っ!
今までは一晩で両方をやるってのやった記憶ないですからね。
きっと私達みたいなのしかこんな事出来ませんよぉ…っ!
(自分から搾り取ったにも関わらず仕返しだと言わんばかりに言ってみたり。)
(一晩で雄と雌の快楽を両方貪るという貪欲っぷりを再認識するも、
それは自分もエリィさんも同じなのだと思えばニンマリしてしまって。)
どっちでする時も私が一回で済むことって
まず無いですから…ホント、呆れるほどですよね。
私自身がこんなに絶倫で立派なの入れて欲しいからってこんな…♪
(白濁液の詰まった筒になってしまっているエリィさんの中で、
性欲が求めるままに腰を押し引きすると、
彼女の背中に大きくて張りのある膨らみを擦り付けるような感触と共に、
ゴツゴツと硬いモノが雌の部分に刺激を送り込む。)
(こんな身体でもないと出来ない交わりの仕方で、
エリィさんの身体へ他の誰でもない私と交わっている事を知らしめている。)
はむぅ…んっく…ふふん♪
前に会った時より柔軟性上がってるんじゃない?
あー、そうだ…ねぇねぇ。柔軟性が良くなったエリィさんにさ、
ちょっと試してみたいこと思いついちゃった…楽しみにしててね♪
けど今はこの体勢でして欲しそうだし、今はこのまま激しめにぃ…♪
(会ったばかりの頃は可動域控えめな身体だったのに、
今はこんなに器用な体勢でキスを求めてくるほどになっていて。)
(何度もイカせて搾り取る事以外では、
相手に過度な負荷を与えるつもりのない私も、
エリィさんの柔軟性を見て、また新しい事を試そうとしていることを告げる。)
(こちらから顔を寄せることで深いキスをした後、
エリィさんの手首を片手ずつに掴んで背中側へ持っていき、
手綱のように引いていくと彼女の上半身が反らされる形になって。
そのまま前後の動きを繰り返せば、
彼女の白い膨らみがアリネの突かれる勢いを示すように揺れ弾んでいた。)
【今回も先にレスだけおいていきますねー。
その理由はエリィさんにはわざわざ説明するまでもないでしょう。
ではまた22時辺りに間に合うように戻る算段で出撃してきますねね!】 【帰還しました!】
【今日もスレをおかりしますね!
お返事を用意しますので
アリネさん、しばらくおまちください!】 >>206
【お待ちしてました!こちらもデ・ネブラから帰還した所です。】 >>205
んゃあっ…♪しょ… そんなぁ…♪
ん゙ぃっ、ん、もっと、して、くれるん、ですね…♪
ふぁ、ん、んんっく、 はぁ、はぁっ♪
【そのドロドロした白濁はアリネさんの、美しい曲線を描く
上半身から、繋がっているエリィの部分を通って
シーツにしいてある、厚手のバスタオルをたたんだものに
したたっていましたが、濃い部分はいまだアリネさんの身体の
健やかなくぼみにはりついていて】
(し)
こんなに、いっぱい、だひて…もらったの、はじめ…てぇ…♪
んぁあっ♪ナカが、ゆれ… んんっ♪
あ、んぁっ あー… んぅ、ん…
【アリネさんの胸がエリィの背中に寄り添うようにたわんで、
乳下に付いていたねばつく白濁がグリスのようになると
ぬぢゅっ、ぐぢゅん、と淫靡な音が響くたびに
アリネさんの乳首がエリィの背中を引っ掻いて】
【今までにない量の射精にふくらんだエリィのお腹の底に刺激が続き…】
ぇう…♪ それ、はぁ… アリネさん、に、おそわった…
エクササイズ、とか、ずぅーっと… 続けてた…からぁっ
アリネ、の、おかげなの… ぉっ♪
【アリネさんの唇に、左下から吸い付くようにキスをしたあと、
重いお腹にぼうっ、となった思考を叱咤して、アリネさんに返事をして】
【重量級でも、スタンプインパクトなどで簡単に吹き飛ぶようになった昨今、
ボーダーの身体の柔軟性は以前より、確実に求められていて…】
ん、ちゅ、ううっ…♪ え、あり…
んぉ゙っ♪
ん、ああっ あンっ♪
【アリネさんがエリィの二の腕の、手首のあたりをつかんで引っ張って…
エリィの白い背中がそらされると、もし正面からエリィを見たなら、
白くたわわなエリィのおっぱいが、汗やだ液や涙でぬるぬるになっている様子も、
その下の、まるで孕んで少しの頃のようにふくらんだお腹が見えたでしょう】
【両手を引かれて、アリネさんの方を振り返ろうとしたとき、
アリネさんのおちんちんに、ほぼ真横から最奥を突かれると】
【今までのえっちの中でも出したことのないような、はしたなく快楽にまみれた声が一回出て
両方の瞳が一瞬裏返り】 んぁぁっ♪ おなかのなかっ♪ かきまわされっ♪
ん゙ぅうっ♪ あ゙ンっ♪ あ、あ、あぅ あぁあ゙っ♪
【腕を後ろに引かれると同時に突き込まれると、アリネさんのおちんちんの大きな先端に
子宮口の前のJ字を描く部分が押しつぶされて】
【子宮口から洩れてきた精液がまた中に押し戻されて】
【エリィの、精液が溜まって伸びた子宮の中で揺れると、
エリィの灼けた頭の中に、確かに、だぷんっ、たぷん、と音を響かせて】
あぁーっ♪ あ、あんん゙っ♪ はぁっ…♪ はぁ゙っ…♪
あ、ぃあぁっ♪ ンぃいっ…♪
【アリネさんに突き込まれるたびに、エリィの頭はのけぞっていって
ぺた、と肌にもう張り付いている三つ編み二本の向こうに、
エリィのおっぱいが揺れて、みぞおちの上にぺたっ、ぺたっと鳴っていて】
【このセーフルームの姿見の鏡は、リビングにありましたが、
もしそれがこの部屋にあったら、ずれていても、まだ左耳に引っかけたつるで
はな上に揺れている眼鏡をかけて、頬を桃に染め、だらしなく口を開けて
まろび出た舌先からだ液の流れを垂らす淫靡な顔であえぐエリィの顔が見えたでしょう】 >>207
【お疲れ様ですアリネさん!
今夜もよろしくお願いします♪】
【私も待ち時間の間に1〜2戦することにしましたので、
ごゆっくり、お急ぎにならずに、です♪】
【残念ながらAA1はなりませんでしたが
次シーズンこそがんばりますよー!】 >>208-209
実のところ、私も滾っちゃって仕方ないんですよ…っ!
やっぱりこれを使わない限りは、こっちは発散できないんですよね…。
一緒に居た間はいっぱい出来たので気にならなかったんですが、
やっぱりこれを受け入れて貰える人って中々見つからなくって…ぇ♪
(どれだけ雌としての交わりに溺れても、
雄の欲求は満たされることはなくて。)
(久々に存分に満たされそうな機会とあってか、
「流石の私もしばらくコッチはいいや…」
なんて思える程に致すつもりなのだろう。)
私が居ない間もストレッチ続けてたのってとっても偉いですよ♪
ご褒美ってわけじゃないけど、後を楽しみにしててね?
へへぇ、これ気持ちいいですよね…♪
激しい突きの勢いが丸ごと一番奥に届く感じがして…♪
(普段は私よりも真面目で貞淑だろう彼女らしからぬ声に、
雄の欲求が刺激されたのが股間から頭に流れ込むかのよう。)
(思えば私と彼女で同じ部分は少なくない…
まず一つ確実に言えるのはお互いに交わりが好きということ。
つまり自分がされて気持ちよかったことをしてあげれば、
彼女も私が感じたような悦びを堪能できると言っても相違ない。)
にしても私の量ってちょっとやり過ぎ…っ。
デキてもない…っていうかコレじゃデキないのにお腹膨らませちゃうなんて、
このまま次の出していいかちょっと不安なんだけど…
次のが込み上がってきちゃっててぇ…っ!して…中出しして、いいですよね…っ!
(出しているのはあくまで「それっぽい」味とか匂いとかドロドロというだけで、
女の人なのにお父さんになることはないのだけれど、
出されたそれで膨らんでいるところを見せられれば、
流石の私も躊躇が見えているのだが…腰の動きが明らかに射精に向かうスパートのそれで。
エリィさんから帰ってくるだろう返事も最早分かりきっているだろう事…。) >>210
【ええ、それがいいですよ!
っていうかラリー期間だから私だって走りたい(本音)
ラリーでBC確保してボーダー入手したいですし。】
【お互いに次シーズンではまた頑張りましょう!】
【次に持っていくつもりの体位はええっと…
まんぐり返しで出し入れするやつ。(屈曲位なんて呼ばれてるやつ)
今までのエリィさんだと翌朝大変なことになりそうなやつですが、
今のエリィさんなら大丈夫と踏んでの発言だったりします。】 >>211
いま…までれぇっ♪いちばん、おっき… ♪ん゙ぅうっ♪
あばぁっ…♪ はっ、はっ… んぅぅっ♪
【アリネさんの言葉通りに、まさに手綱を引かれるように
絶妙なポジションと力加減で、まるで後ろだけでなく
前からも押し返されるようにしてもらうと、
自分の腰の最奥の一点と、アリネさんの先っぽが
一番気持ちいい感触で押し付けられて…】
【アリネさんのものを受け入れられているからこそ
与えられる快感にもだえて息をついて】
えへ…へ…♪ そう言われる、と、嬉し…
(と)
ふぁ…あ…♪ これより、もっろ…♪ ん゙あぁあっ♪
んぅっ、んっ、んんっ、んくぅ…♪
【アリネさんの快活な声のはしばしに、突き込むたびに
嬌声が混じっているのを聞いて、アリネさんも、気持ちいい…ね?と
とろけそうな頭で返事をして、これよりもっと…という言葉をきくと
もう自制心とか、見栄とかいったものが全部溶けてなくなっていって】
いっぱい、ありねぇので、いっぱい、らのぉっ…♪ (ぜ)
あんっ♪ あ、あ゙ぁぁあっ…♪ わたひの、なか、れんぶっ…♪
あ、あ、あ、ああっ♪ ん、ん゙ぉっ♪ あり、ねぇっ♪
(と)
ちょうらいっ…♪ もっろ… もっとぉっ♪
だひてっ♪ …いい、からぁっ♪ いっぱい、きもひよく…なってっ♪
わたしぃ、の、ナカにっ…♪
あ゙ーっ♪ あはぁーっ♪ あん… くぅっ♪ ゔぁあっ♪
【もう出してもらった後の事など考えられずに、ただひたすらに
ぐぢゅくぢゅと突き込まれるおちんちんの熱さと、そこから
アリネさんの「そのもの」を感じて、だらしなく蕩けた口から、
アリネと一緒にイくことを懇願して…
あとはただ、色っぽいというより色そのものの嬌声を
発しつつ快楽にむせいでいました…】 >>212
【お互いボーダーとしてもまだまだ
引退するわけにはいきませんからねぇ♪】
【次に射精(だ)されたあとだと、
さすがにエリィのなかにも入りきらなさそうですねぇ…♪
でも、いわゆるぼてお腹でシたいのでしたらそのままで
全然問題ありませんよ♪】 >>213
エリィさんは片手の指の数くらいで、
身体を重ねた相手の数は足りる筈ですからね。
その分一人一人を濃く深く覚えてあげられるって事で…♪
(言い換えれば私はその逆なのだが、
何度も何度も身体を重ねた相手は流石に濃く残っている。
内心ではエリィさんみたいなの方が深く好かれそう…なんて考えていたりするが、
それがとても出来ない体と心なのはエリィさんも知っての通りだ。)
うぅ…それ言われちゃったら、もう止まりませんよぉ…っ!
エリィさんの中で私がどうしようもなく気持ちよくなった証明、
お腹の一番奥でいっぱいに感じ取ってください…っ!
(この状況で中出しを拒まないどころか、懇願までされて耐えられる雄は居ない…
注ぐも注がれるを両方経験した二人ならば、同じ用に首を縦に振るに違いないだろう。
たとえそれが相手を心配するような言葉が出たような状況でもだ。)
わたしも、もう駄目…んああぁああぁっ!
やぁあぁ…♪腰が止まんない…っ♪
エリィさんの一番奥をパンクさせちゃう…っ!
(余裕がなくなって暴発したように思える声だが、
いつの間にか手首ではなく肘の辺りを掴んで引き込む状態。
一番奥に思い切り密着させてから、何の遠慮もなく吐き出していて…
彼女の膨らんでいたお腹の心配をしていたはずのアリネが、
むしろ状態を進行させてしまうかのような大量射精をしてしまって。)
(お腹を膨らませてまで精液を受け入れるのを良い事に、
射精を続けながら腰を前後させることで、
一番奥へアリネの吐き出している精液を無理矢理詰め込むかのよう…)
>>214
【極端にお腹大きいのはちょっと趣味じゃないので、
一旦抜いて栓になってるラベージを取ってあげて
(あるいは身体が崩れ落ちような感じで抜けてしまって)
中で受け止められる精液が許容量300%くらいになってそうなのを、
こう…入口から滝かなんかみたいに垂らしてくれる方が嬉しいです。】 >>216
ん゙ゃぁっ♪ しゅごっ♪ これしゅごいのっ♪
めの、まへぇっ♪ もう、まっひろに、あ、あ゙はぁっ♪
あぁっ♪ んぐ、あ、ああんっ♪ ああっ♪ あぅっ♪
いぃっ♪ アリネっ♪ あり… んぐぅうっ♪
【アリネさんにして、余裕がなくなってきたかのような声で、
とどめを告げられたあと、ぐっ、と二の腕を掴まれると、
赤く跡が付いた手首のかわりに、そこの白い肌がむにゅ、となって】
【今まで以上の腰の動きが、真横からエリィの膣内に突き込まれると、
もう四つん這いになっている膝もがくがくでしたが、なんとかアリネさんに
掴まれていることで姿勢を維持していて…】
【勢いよく突き込まれている結合部では、
今まで以上にぐちゅ、ぢゅぷっとしぶきが飛ぶような音がひびいて…】
あ… ん゙ぁあっ♪ あ、あ、あああ、ああああんっ♪
か…… はっ……♪
―――ん゙ンいぃぃ―――ッ…… ♪
【どうぶつのように舌を出して、唇から酸素を求めるように息をしつつ、
とろけきった声を出していた口のトーンがどんどん間隔をみじかく、
声が高くなっていって…最後にぐぢゅん、と最奥まで突き込まれて、
どぷっ…… と、許容量以上の熱い… 精液を子宮にさらに流し込まれると…
おなかの中全体が押し上げられるような感覚と、一瞬息が詰まるような感覚、
そして全身ではじけるような絶頂の悦楽につらぬかれて】
【歯をくいしばって、その隙間からエリィそのものともいえるイき声が響いて、
全身が硬直したと思うと】
…………あ゙っ…… ゔ… ゔぁ……
【まずぱたり、と上半身がくずれおち、エリィの顔に最後までひっかかっていた
眼鏡が枕元に落ちて…
その姿勢の変化で、アリネさんのおちんちんが
ずるぅっ…… というような音を(本当に)たてて抜かれると…】
あ゙ぁっ!…♪ で、でひゃうっ…♪
ん゙ぁぁっ… またイくっ… ひ、ひゃぁああっ……♪♪
【一瞬膣口に白い膜ができたかと思うと、そこから
ぐぢゅ… と何とも形容しがたい、淫靡な音とともに
今まで出してもらった精液と、今さっき注がれた白濁が
混ざり合ったものの滝が、穴をあけた水風船のように流れ出して】
【その精液が「通る」感覚だけで、びりびりっ…と、さっきの絶頂の
デザートのような快感がエリィを灼(や)き】
あ… あ゙ぁ… あ…♪
【流れ出す精液とともに腰がくだけていって、完全にうつぶせになっても
おまんこから白濁は流れ続け、アリネさんに否が応でも
エリィの中に出した実感を見せつけていくのでした】 >>216
【たくさん出してもらっちゃいました♪
超吸収性のバスタオルですからご心配無用です♪
…ニュードでも使われてるんでしょうか?´ 、】
【ぐったりしてるようですが、まだまだエリィはだいじょうぶです
アリネさんのなさりたいようになさってくださいね♪】 【なんていうか…相手は間違いなく倒せるけど、
こっちも自爆間違いなしの位置で、ジオでも撃ったかのような密着中出し…。】
【こんなに私を動かすのが楽しいなら、もっと早く拠点に戻ってくるべきでした!
(けどエリィさんが相手だからってのが確実にありますねー。これは。)】
【そう言えば過去のロール内で伝えたかどうかの記憶がおぼろげなんですが、
私がテオドくんと致すのは、エリィさんも公認なので良しとしても、
私のラベージがテオドくんの後ろを貫いた挙げ句、
それで発射までさせてたって知ったらどんな反応をするんでしょう?
いくら私からでもそんな話題を切り出す機会が無いと言うか、
二人でナニしてたかをエリィさんに尋問されない限り話す機会無さそうですが。
どうも気になりだしてしまって…怒られちゃうんでしょうか?】 >>219
【貢献‐10にはお気をつけて… ´ 、
まぁ、こちらは… お互い白濁まみれなので構わないでしょう´ 、】
【それはよかったです!
私もいろいろありまして、中々来れずでした】
【そんなことが!´ 、
アリネさんとテオドさんの逢瀬は見てきたつもりでしたが、
その時は私は忙しくて来れていなかったかもしれませんね…
う〜ん
そ、そうですか〜 マンガ汗でなんとも言い難い顔をすると思います´ 、
アリネさんだしね、と思って
次にテオドさんに会うときに、テオドさんの後ろに触れる機会があったら
反応をよく見るようになるでしょう´ 、
あの人はまったく…(苦笑)で終わると思います!】 >>217
私もこんな…こんな量を2回目で出すなんて…っ。
私に搾られる側の気持ちまで思い出す事になっちゃう…っ♪
んっ、すごい音がしました…♪普通の人の何回分なんだろね…♪
(エリィさんが崩れ落ちた事で挿れていたモノが這い出すも、
まだまだ戦闘続行に支障なしな硬さなのが目からも理解できる程…
うつ伏せに崩れ落ちた彼女は行動不能と大破の境目みたいな状態で、
抜けてしまったのでちょうどいいタイミングだとばかりに私も小休止。)
(ずりゅ…っと粘着質な音とともにモノが引きずり出されると、
濃い目の成人向け動画で見るような、注がれた穴から白濁液を垂れ流す光景が、
彼女の近くで息を整える私の目にばっちり収められる…でも私が気にしていたのは、
中に詰め込まれていた白濁液が抜け出たことで戻っていくお腹の方だったりして。)
エリィさん、今のスゴかったですよ…
今までに何度も何度もしてた時でも、こんなの無かったんじゃってくらいでした♪
次はさっき言ってたのするからね?今度は仰向けで…私と向き合えるようになんだけど…。
これって身体の柔軟性もそれなりに必要だし、それにこの体勢の恥ずかしさに耐えるのも…
でもさっきの思う存分吐き出されて、ぐったりな体勢よりは…あー、コレだと普段以上かな…。
(ちょっとばかり苦しそうな体勢のエリィさんを仰向けにしてあげてから、
枕の近くに転がっていたメガネを彼女の普段の位置に返してあげて。)
(アイコンタクトを送りながら彼女の左右の足首を掴むと、
太ももをおっぱいの横の辺りにまで持っていくように折り曲げるようにさせて。
屈曲位とかまんぐり返しって呼ばれる恥ずかしい姿勢に持っていくのだけど、
体勢が変わったことで彼女の中に残っていた精液がまたも垂れ出る光景に…。
挙げ句「その部分」を強調させるような姿勢で、本来の想定以上に卑猥な体勢となって…)
これエリィさん側からだと入る部分がよく見えちゃいそうですね…♪
更には私の大きさとか精液が垂れていく所とか…。
なんていうか、我ながら酷な事してます…♪
エリィさん、次はこんな私に仕返ししてくださいね…♪
(かけ直させた眼鏡越しにエリィさんと自分の視線を絡めながら、
いずれこれをやり返してほしいという言葉を口にしつつ、
再び入り込んでいくのを見せつけるかのようにゆっくり目に挿入していく…。) >>220
【ええっと…避難所4スレ目の最後の方ですね。
例によって「何をしていなかったか」を考えた挙げ句、
後ろの人の許可も出たのでラベージを使うという結論に。】
【あのログを見返されるなんてのは、
私は良いとしても、彼は嫌がりそうな気がひしひしです…。】
【なるほど、なるほど…呆れと諦めの混じった反応ですね!ありがとうございます♪】
【今日はエリィさんのレスで頃合いですね。。
次もまた木曜日になりそうですが、エリィさんのご都合は大丈夫でしょうか?】 >>221
ふ…ひゃあ…♪ はぁー…はぁー… あ…♪
【ベッドのシーツにつっぷして、感覚のない五体に酸素をいきわたらせていると、
あれだけ出したにもかかわらず、口調もかわらずにまだまだ元気そうな
アリネさんと、そのおちんちんの様子が見えて、なんとかそちらに顔を向けて】
【中出しされた精液が、濃く膣内と子宮にねばつく部分をのぞいて
タオルに吸い込まれると、エリィのお腹も元の大きさに戻りましたが、
そこに出された「熱さ」の感覚はまだそこにこりかたまっていました】
あ…はぁ…♪ それ…は、よかった… です…♪
…んきゃっ!?んぅっ…!♪ こ、この姿勢は…
ん、んっ…♪ ぜ、全部、みえ… ちゃう… ///
【ぽうっとした顔で、アリネさんに「一番気持ちよかった」という言葉をかけてもらうと…
ふにゃ、と、鳶色の瞳を伏せてにこっ、と笑って答えましたが】
【さっそく、次…のえっちにうつるアリネさんのなすがままに、
戻してもらった、汗のすじが残る眼鏡の視界ごしに、自分の姿勢をみて】
【昔よりはるかに柔軟になったエリィの身体でも、もしいきなりこの姿勢をとらされたら
少し苦しいくらいでしたが、さっきまでの激しいセックスで十分に身体がほぐれて
力も抜けきっている今は、無理なくその姿勢をとることができて】
…ん…ゃあっ♪ アリネ…さんの、息が…かかって…♪
…ん、んんぅっ… また、入って、きて、ますぅっ…♪
……ん゙あぁぁあっ…♪
【アリネさんから見たら、エリィの白くゆたかなお尻のたぶから、
いろいろな液に濡れたお尻の穴、そこに垂れてきているすじの先で
白濁にまみれて、さっき広げられたのがまだ戻っていない膣口が
はっきり見えていると思うと… エリィの頬も耳も紅くなりましたが】
【お互いに身体の底まで絡め合った仲のアリネさんに身体をあずけると、
膣口に上からねじ込まれてくるようなおちんちんの様子と、
その感触に、みたび、肺の底からささやききるような甘い声をあげました】 >>222
【うふふふ、じつにアリネさんらしいですねぇ
テオドさんもそういうアリネさんだから、
後ろを…許されたんだとおもいます´ 、♪】
【私がボーダーとして生きて、ここにも来れているなら
またテオドさんにお会いするときもあると思います】
【そうですね!木曜日が大丈夫そうです!
もしダメそうでしたら事前に書いておきますね
その場合は…日曜日に順延ということで…
その日もでしたら月曜日でお願いします ´ 、】
【では、今日はこれで凍結という事で。
今日もお付き合いありがとうございました、
おやすみなさい、いい夢を…♪】 >>224
【では木曜・日曜・月曜の優先順位としておきましょうか。
お仕事の曜日が固定になるとこの辺ちょっとばかり楽ですね。
いつもどおりに22時に合流ということでおねがいします!】
【多分次の行為で出したら満足して終わりになると思いますので。
ではまた…おやすみなさいませ!】 >>223
心無しか今までよりもエリィさんの立ち直りが早くなった気がしますよ。
気持ちいい事してる時の私みたいな、立ち直りの早さがしっかり身に付いてますね…♪
(突っ伏してのぐったりになってしまうほどに貪られたのに、
受け答えできる余力がまだ残ってることに関心を言葉を聞かせて。)
ふふん…予想通りの柔軟性ですねぇ♪
それと今までで解しておいた甲斐があったともいうべきですか。
ま、それ以上に真っ白になってるこっちに目が行くよね…♪
(逆の立場でも私でも恥ずかしさを隠せ無さそうな体勢。
ただでさえ自分の秘部が目に入るというのに、
いっぱい注ぎ込まれた穴が戻りきってないとなれば、
それだけ貪られたのだと否応なしに感じてしまうだろう。)
あふぅ…こうやって上から打ち込むような体勢だと、
本当にパイクっていうか杭打ち機にでもなった感じ…っ!
今のエリィさんならもうちょっとくらいは脚動くかな?
脚の脚の間にこういう感じでおっぱいを挟んでっ…♪
へへ…覚えておいてよ?これ、私がヤラれてみたいことでもあるんだからね…♪
(ゆっくり目にしてはいるがどすどすと上から突き込むような体位。
エリィさんの足首を掴んで抵抗させまい感じで、
一歩間違えると無理矢理致しているようにも見えそう。)
(彼女の身体のだいたいの主導権を握っているのを良いことに、
頭の方まで上げさせている両足を私の腕で閉じるようにすれば、
私の言葉通りに彼女の脚の間に白い膨らみが挟まって押し出されるようで、
秘部も胸の膨らみも思いっ切り強調させる体位を彼女に覚え込ませる。)
(その体勢を自分がやられてみたいから…なんて言い出す。
それも事実に違いないなのだが、
本当は快楽を求めて交わる時の技の一つにしてもらいたかったり…)
(雌の部分を強調する体位にされたエリィさんの身体に、
私の勃起も興奮が頭に向かって登ってきている…
つまり多くの男の人はこれで悦ぶだろうということだ。)
【少し早いですがエリィさん宛に!】
【3000個くらいのシードが一気に届いてビックリしました。
(クリア済みボーダーズシナリオの報酬分)】 【こんばんわアリネさん♪
今日もまたアリネさんとスレをお借りします!】
【それではお返事を書きますので、しばらくお待ちください!】
【バージョンアップしていろいろと変わりましたねえー
アリネさん的には巡航速度移行が速くなったのは
気になりますかしら… 私たち重火組にも
追い風です!】 >>227
【ボダコン導入と同時に屈伸キャンセルを再履修したので巡航組ではなかったり。
ユニオンバトルだとグライフとかネレイドの脚を使うので全く無縁ではないのですけども!】
【とりあえずよく使うパーツにはお気に入りマークつけておかないと…。】 >>226
さ…さすがにぃ…今回はぁ…いっぱいいっぱい…ですよぅ…♪
…ふふ…れ…でもぉ…♪ 確かにぃ、そうかも…♪
【ほぼ腰も抜けかけて、視界にもいまだ紗がかかっている中、
アリネさんにそう言われて、唇の端から流れていた透明な流れを
枕カバーで拭いながら、顔を真っ赤にしてそう答えましたが】
【確かに、なんとかまだアリネさんについて行けていることを改めて
意識して】
【目の前のアリネさんに出会って、受け取ったものは確かに自分の
中に息づいているんだなあと思っていると】
撃破
ん…んんっ…♪ げきはされてぇ、転がったときに…こういう姿勢に
なっちゃう…こともあるけどっ…♪ こ、これはぁ…さすがに…///
【アリネさんによってひっくり返された姿勢…しかも、その頂点の
エリィの膣口を見せつけられるようにされれば、おりたたまれた
エリィのふくよかさが残るお腹に押されて、たくさん出された精液の
残りがつぅ…と垂れて、エリィの胸の上から鎖骨の間にかかって…
いままでのまぐわいで麻痺していた羞恥心を呼び覚ましてましたが】
んぅうっ!?♪ ふ、深いぃっ おくにっ おくにぃ、ささ…るぅっ!♪
うぁあっ♪ んくっ ふぅっ ふぅっ ぃやあ…っ♪
(すごく)
しゅ、ごくっ、えっちなっ♪ おとぉ、あンっ♪して、りゅのっ…♪
ん、んあっ あ、ああはぁっ♪ ん… くぅぅ―――♪
【アリネさんの上から的確に、エリィの膣内の奥の、敏感なところや、
こりこりしたところ、白濁にまみれたひだまですくいとって突き込む
動きは、このセーフルームに備え付けてある、柔らかすぎて疲れを
残さないために若干スプリングを硬めにしてあるベッドも
ようしゃなくきしませて】
【そんな感じでも思うがままにエリィの足首をつかんで、まるで操縦している
ような… 楽器を演奏しているような… 感じで抱かれていると、
見た目の強引さには出ない、当人たちだけの快楽を得られて、
ぐちゅ、ぶちゅ、という結合部の音に勝るような、えっちな声を響かせて感じて…】 ん…んくぅうっ♪ こんなぁ… かっこ…♪ はぁっ、はあっ…!♪
んひぃっ♪ あ、ああ、かって、にぃ、しまっれっ♪
はぁっ、はあ、あはアんっ♪ ふぅっ んンーっ…♪
【アリネさんに突き込まれながら、自分の両脚を、くるぶしが枕の横に当たるくらいまで
まげられると、さすがに息が少しつきにくくなりましたが…
まだ、ぎりぎりで何とかなる姿勢で、さらに足をまとめられたことで、
アリネさんから言われた通り、突き込む人から見れば、エリィの胸が軽く
両ふくらはぎで挟まれて強調された、のと…
そのおかげで、骨盤につながる筋肉がしぜんに締まって…
アリネさんのものをぎゅうっ…、と締めあげる形になって】
んぃいっ…♪ んく、ぅぅっ♪ はぁっ♪ あはぁっ♪
ふぁあっ んあンっ♪ あ゙ーっ♪ あ゙ぁーっ♪ あーっ♪
【アリネさんに「覚えておいてよ?」と余裕たっぷりに言われている中、
エリィは両手でベッドのシーツをきつく握って、容赦なく打ち付けてくる
アリネさんのおちんちんがくれる快感と、少し息がしづらいために
酸素を求めてあえぐ感覚が交じり合って、言葉を発する余裕もなく】
【終わった後でまた思い返す事になるとしても… 今の瞬間は
もう両眼から歓喜の涙を流し、ただひたすらに嬌声をあげているだけでした】 【もうエリィは完全に余裕がない感じですね…♪
心の底で、やっぱりアリネさんにはかなわないなぁ…
と思っていますね♪】
【このあたりがエリィの柔軟性の末のところですね!
お返しにぎゅっぎゅっと締めちゃいます♪】
【やっぱり安心のボダコン。
私はヴァラーRAV脚とかでよく巡航しますね〜】 >>229-230
あー、たまに酷い体勢になる時あるよねー。
いかにも後ろから挿れてくださいって体勢になったりとか…。
もし雷花乗ってたら近くの男の人を変な気分にさせてるかも…♪
(今まで見なかった色んなブラストが次々と出てきても、
あの際立って女性的なデザインは未だに後発と呼べる物が無い。
そんな可憐な機体がはしたない格好になってることも戦場では珍しくない。)
そうです、よっ…!ただでさえ私のはエリィさんの奥まで入るのに、
これだと奥にガンガン当たるから、奥の弱い私がやられると大変…っ♪
このまま出されでもしたら、私でもきっとあっさりイッちゃうってぇ…♪
(特にこの体位でもないのに最奥部まであっさり届くものとはいえ、
大した苦もなく一番奥に叩きつけられるのは、
受け止める側からすればコアへの直撃を許しているようなもののはず。)
(行為を続けながらエリィさんの立場になっていることを想像でもしているのか、
快楽で攻め落とすならば圧倒的に優位な体勢にも関わらず、
羨ましさも混じった紅潮した顔で彼女に視線を投げていて。)
そうっ…コレだと私側もすっごい締まっていいの…っ!
思いっ切り締め付けてもらいながら、
一番深い所で吐き出すって絶対気持ちいいですからね…っ♪
このままキスは流石のエリィさんでもきつそうだから、
代わりにコレをエリィさんのお口に挿れちゃいます…っ!
(長さも太さも十分過ぎる私ではもうぎちぎちな程の締め付け。
今までに何度も交わっているエリィさんの中に、
私の勃起が爆発寸前になっていることを脈動として伝えていて…)
(更に無茶な大勢になってしまいそうなキスの代わりに、
自分の左の人差し指と中指を口の中に入れて唾液で濡らし、
喘ぎ声を上げ続ける口の中へ私の口の味を間接的に伝えながら、
もう片方の手は脚の間から押し出された胸の先端を摘んで、
トドメに温存しておいた激しい腰の動きをここぞとばかりに解禁し、
お互いの身体を絶頂へと押し上げようと惜しみなく手を打って行った。) >>231
【トドメのつもりですからね!耐えさせるつもりもないのです。】
【でも今日の追加で一番見逃してはならないのはマルファさんだと思っていたり…
あれはなんていうか…
胸の大きさが色気の決定的差ではないと言われたような気分ですね。】 >>232
(て)
ひ…あぁあっ♪ わ わっ… まっれ ん ん ん――〜っ♪
ぷぁっ あ うぁあっ♪ ッあ あふ… あぁあっ♪
【アリネさんの返事とともに、なお強くなった上からの突き込みに
もう完全に余裕もなく… シーツをつかんでいた両手を、
自分の頭の後ろに回して、少しでも息をしやすい姿勢にしていた
指もぎゅうっ… と枕を握りしめて】
ひゃあっ…!? ん、んみゅっ♪ ぢゅ、る、ん、んゔうっ♪
ん、あふぅっ♪ れうっ、ちゅ、ぢゅるっ んあうっ♪
んきゃうぅっ♪ ぷちゅ、へぁ…♪ ん゙ぁあ〜っ♪ あ゙〜っ♪
んくうっ (アリネ)
あ、あひぃれぇっ…♪ わらひ、も… もぉ…♪
(て)
あり、ね、も、いっれ… いっれぇ♪ ん、う、あ、あ゙あンっ
あ、あ、あ゙ぅうう――――――ッ♪♪
【アリネさんのものがいちだんと大きくなって、その圧迫感と、とくとくと
打つ熱い脈と、ずちゅうぶちゅっ、とはげしく、いやらしい音を立てる
交合で上りつめようとしているときに、アリネさんがすべらかな
褐色の指を口に沿わせてくれると、その指に付いただ液ごと
舌でねぶりとって】
【さらに、脚のあいだから突き出るようにされたおっぱいの乳首をきゅうっ、と
つままれると、もう何も考えられなくなって】
【アリネさんの指の先にある腕と…その先にあるアリネさんの顔に
半分伏せた、もとの鳶色が桃色がかった視線を送って
アリネさんにも気持ちよくなってもらいたいことを懇願して】
【肺の中の空気を全部はきだすかのように、膣内をきつく、きつく締めた
瞬間に、びくびくびくっ…!と、ひっくり返された身体全体で絶頂し】
【最後の意識で両くちびるで歯をくるむと、アリネさんの指に吸い付いて
くぐもった絶頂の声をあげながら、意識を真っ白にしてしまいました】 >>233
【>>229の、撃破されて〜は、コクピットブロックの中で、
輸送機に回収されるまでの間に、ひっくり返っている時の事でした´ 、
「いたたたた…失敗したなあ…」と、今のえっちの姿勢みたいになってる、
と思うと、ついいろんなお方の撃破された機体を見つめたり…】
じろじろ → 味方「おーい!再起されてる!再起!」
【このまえのデヒテラさんも色っぽかったですねぇー。
ガロア側にもパメラさんたちとか、水着に似合いそうな人たちも
たくさんおられますが…】
「ノリと勢いと度胸が!勝利の秘訣よ♪」 ザックさん――――! >>234
エリィさんの事を焦らす気も、我慢させる気も無いんですから…っ!
くぅ、というかそういう私の方も…そろそろっ!
こっ…こんな深い場所で出したら、私やエリィさんのから出てる奴でも、
当たっちゃうんじゃないかって思えちゃいますよぉ…っ!
(私の勃起から登ってくるかのように思える意識が、
これは本当に「当てる」ための交わりなのだと訴えかけてくるかのよう。)
(私達が使っているこの疑似精液ならば大丈夫なのだろうが、
これ男女の交わりだとしたらもしかして…
そう思えてしまう説得力があるような気がしてきた。)
ううぅうっ…いぐううぅぅっうぅ♪
あ゛っ…!あ゛っ…♪ああぁっ…♪♪
(堪え切れる限界になっていた所に、
絶頂してしまったエリィさんの締め付けが襲ってくると、
勃起からの欲望に従うかのように中へ腰を押し付けて…
入り切る一番深い場所からエリィさんの子宮の一番奥へ、
精液の塊を上から降らせるかのようにぶちまけていって…)
(今の一発で残弾が0になったようで、
エリィさんの中で圧倒的な存在感だった勃起が、
みるみるうちにおとなしく…やがてアリネの秘部も普段通りに戻って。)
(いっぱいに吸い付かれた指を名残惜しむように抜いて、
自分の舌で舐め返す仕草を見せたと思うと、
エリィさんの脚を楽な位置に戻してあげてから、
彼女の白くて柔らかい胸に顔を預け、激しい行為の後の心地よい余韻に身を預けて、
お互いに言葉も交わせないけど、同じようなことを考えているだろう時間をしばし共有して。) >>235
【デヒテラさんは普段の制服と上級騎士服より、水着になると明らかに大きい気がする…。】
【「う!海でバカンスだなんてそんなとんでもない…
ひゃ…百歩譲っても砂浜に付いていくまでですよ。
だから私の水着なんて恥ずかしくて見せられないですって…。」
( ゜ー゜)っΣ('-';ネリー)】
【あ、貴方はガロアの女子力マイスター…!
(ひっそりと諜報部隊服版までLv10です。)
またしばらくは貴方の声を聞くことになりそうですねー。】 >>236
ん゙っ んっん゙ぅううっ…――♪ うぁ ん あぁあ゙っ――…!!♪
んぢゅっ…… ! ッ ! っ…!
【アリネさんのおちんちんが、子宮の入り口にぎゅうっ…と押し付けられて
そのき頭の大きさに、ぎりぎりまで開いたそこに、重力の助けも借りて
ばちゅっ… と叩きつけられたときに、】
『どくんっ』と、今まで出してくれた白濁の奔流と同じくらいの精液が
子宮の壁に叩きつけられるように射精されると
さっきから絶頂していた全身を、さらに腰の内側からかきまわされるような
女の悦びが走って】
ゔ… あ … あ… あ゙… ♪
【アリネさんに、自分の脚をベッドに戻してもらって、
ちゅぽっ、とアリネさんの指を唇から放してもらうと】
【アリネさんのものがだんだん小さくなっていくとともに、
栓になっていたそれから解放された白濁が、タオルに吸いきれないほど
あふれて】
【そこに、指を舐めた舌先を少しだしたアリネさんの顔の、すべらかな褐色のあごから、
形の良いはな、絹のような頬がエリィの胸に寄りかかってくれると…
必死に息を整えながら、無理にでも片手を動かして、
アリネさんの肩に寄りかからせて】
【同じような事を考えているだろう時間をしばし共有して…】
んぅっ… まだ… 出て…♪
ふふ…
気持ちよかった?
【ようやく上下する胸も落ち着いてきたころ、まだ白濁を流し続ける
おまんこの周りの感触にぴくん、とした後、笑顔でアリネさんにそう言って】
(ほんとに、ママになっちゃうかも…)
【アリネさんの右肩に回している左手と逆の、右手で自分の、さっきまで膨らんでいた
おなかをさすったあと… アリネさんの紅潮した肌を見つめながらそう、
小さな声でつぶやきましたが、インテリとして、たぶんそれはないなぁ、
という思考も少し頭によぎって… ともかく、そういうものを心のすみに置いて、
下半身から感じる絶頂の余韻にひたっていました】 ―――――
…… ょっと。 ふぅ… これで気持ちよく、寝られますね♪
【二人で乱れにみだれたベッドは厚いバスタオルをしいていても
ぐしょぐしょになってしまって、とりあえずシャワーを浴びてから、
枕とシーツを換えて、裸のままでぽふ、と真新しいシーツに座り】
ん… あっ…
【アリネさんに笑いかけていましたが、
ふと自分の身体を眺めると】
ああ…まだ消し切れてなかったのがありましたね、すいません
【激しいセックスで火照った後、エリィは涼しさを求めて
冷水のシャワーを浴びていましたが、
それが、エリィの白い裸体に、ニュード製剤で隠した幾多の傷を
浮かび上がらせていました この前ニュード製剤を塗ってから
あまり時間が経っていなかったせいで、半年もすれば、古い傷も含めて
綺麗になるんのですが… 毎日出撃していると、後から後から傷が
「更新」されて行って
重量級機体に乗るボーダーの、ある意味勲章のようなものでしたが…】
…………/// なんだろう、やっぱり、これを見られるのが、
いちばん、恥ずかしい、です…///
【両手で自分の肩を抱いてしばらく恥ずかしがっていましたが、
次の瞬間、アリネさんの手を引いて】
…早く寝ましょ♪ 明日は、買い物に付き合ってもらいますよ、
ふふふ…♪
【ナイトライトになった部屋に差し込む月明りに照らされて、
そう、言いました】 【私の分はこれでおしまいです♪】
【エリィが塗っているニュード製剤は、
ごく一般的なもので、傷跡も時間をかけて
元に戻してくれるすぐれものです♪
もちろん、エリィだけの設定ですので、
無視していただいてもかまいません】 >>240
【それじゃあ今回の私からのロールも以上という事で♪】
【実は待ち時間で今日追加のボーダーズシナリオやってたんですよね。
ヤナギとソフィアのやつ。なんか予想以上に興味惹かれるお話でしたとだけ!】 >>241
【実はフェニエ側のボーダーさんが歯抜けなんで
ボーダーズシナリオはあまりやってなかったり。´ 、】
【ひさびさのロールでしたが
アリネさんにも楽しんでいただいたようで何よりです!】
【また空いたらこんどはむこうの避難所の方にも
お邪魔すると思います!
今回もありがとうございました♪】
【それでは、今夜もいい夢を…♪ おやすみなさい…】 >>242
【シナリオのためにボーダーかき集めていた私にスキはなかった。】
【えぇ、帰ってきてよかったですよ!】
【あっちもお掃除くらいはしておいたほうが良いですね…
あの板でずっと活動はしてたんですが、日付を見ての通りボダ以外の場所でしたとさ。】
【夢を見るのはもう少し後…時間いっぱいまではデネブラ行ってきます!ではまた!】 【専ブラから過去ログに落ちた扱いになってますが、
こういう時はなにか書き込むと復活するって聞いたことが…と。】
【最高ランクを1つ上げるので精いっぱいですか…。
リアルとの兼ね合いがあると辛いですが、それはボーダーみんな同じですからね!】 >>245
【そのコメントが出来るってことは私と同じく現役のお方でしょうか。
私もアダラ胴とシリウス脚ならばっちり確保済みですよ。
…引き際間違えると悲しいことになるのでコレ以上は回しませんが。】
【しばらくこのスレからは離れていて別の作品でロールしてたのですが、
なんだか妙に戻って来たい気分が出たので、生存報告めいた事をしてみようかなと。
メインの拠点は避難所になりますが、もし立ち入れないという場合はご一報を。
この場所でもロールは回せますからね!】 こちらに来るのは本当に久々ですねー…
新しいプロフィールをここに貼った覚えはないのでちょっと用意して…。
ついでにここを浮上させてみましょうかと…!
【名前】アリネ
AC版でのアバター画像(ttp://i.imgur.com/ukhGwrl.jpg)
描いて頂いたイメージ画像(ttp://i.imgur.com/v9GDBMs.jpg)
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
稼働が終了したAC版のインテリ(PS4版におけるアスカ)がベースのボーダー。
AC版とPS4版の世界の境界の壁をおよそ一年遅れながらも越えて、新しい世界での戦いに身をおいているという設定。
ローコストで優良な機体を組めるように研究をしていたり、運良く手に入れた高級パーツを活かすかに頭を使ったりと好きにやっている。
程よく焼けた肌に陸上選手のように引き締まった体、大きく膨らんだ胸を併せ持ち、男女問わずに肌を重ねて快楽を共有したがる「淫テリ」。
特に戦闘が終わった直後の興奮状態のまま、シャワールームやベッドで一戦交えるのが好み。新米への教育ついでに女の良さを教え込むのも好み。
性的に昂ぶってくると母乳が出てくる身体だが子供がいるわけではない。
時と場合によっては特殊な薬品を使って男性器を生やして女性を攻めたり、そこで受けたりすることもある。
【NG・指針など】
痛いのと汚いのと無理矢理なのがダメです。
体質的に妊娠しないという前提の下の淫テリ行為なので孕ませもダメです。
(中出しNGなのではなくデキちゃうのがダメというだけです。)
基本的にはお互いの身体を使って快楽を共有したいので、
道具を使う場合はアクセント程度にしてもらえると助かったり。
でも色々試してくれるのは練習になるので歓迎していたりします。
それさえ守って頂けるなら年齢性別・プレイ経験は問いません。
愚痴に関しては然るべき場所で。私に吐き出すのは別のものでお願いします。 前回から結局こんなに間が空いてしまうとは…なんだか申し訳ないです。
私の休みは変則的なのでこんな時間ですけど、さほど期待しないで待機してみたりします。
プロフィールはすぐ上なので軽くを目を通してからお声掛けお願いします!