ボーダーブレイクなりきりスレ5 [転載禁止]©bbspink.com
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最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のピンクのなりきりスレです。
ここでは雑談したり時にはえっちなことをしたりするのが作戦目標です。
公式HP
ttp://borderbreak.com/
アセンシミュレーター
ttp://bb.libris.jp/index.html
総合カタログ
ttp://www44.atwiki.jp/bbimage/
前スレ
ボーダーブレイクなりきりスレ4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1398186385/
避難所
ボーダーブレイクなりきりスレ 避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1358427715/
ボーダー用テンプレート
【名前】
【アバタータイプ】
【頭】
【顔】
【服】
【肌】
【その他(アセン・設定等ご自由に)】 >>97
【そういえば、確かに僕のほうから、というのは殆どなかったような…】
【では僕のほうからアプローチさせていただきますので、
もう何レスかお待ちください♪】
【そういえば少し前のレスで、二人だけで占拠し続けては
ほかの人の書き込みがしづらいと指摘がありましたね…】
【次の僕のレスあたりから移動しましょうか?】 >>98
いえいえ… いろんなお菓子があって、美味しかったですし、
食べている間、楽しかったですよ♪ うまれて初めて食べた
銘柄のお菓子も… それで、私も、テオドさんが好きなものかなあ、って
思って、このチョコを作る時の参考にしました!
んっ… …ふふ…♪
【いつものテオドさん以上に、歓喜でじっとしていられない、かのような
様子を見て… 自分の事をどう思われているか、がダイレクトに伝わってきて、
とても暖かな気分になったところで、後ろから、ふわっ…と抱き寄せられて】
【うなじに、テオドさんの小ばなが触れて、そこからの吐息にぴくん、と震えた
とき、気恥ずかしそうにハグを解いてキッチンに駆け込んでいくテオドさん】
【それを後ろから見つめて、気を付けてくださいね…♪ と、心の中で思いました】
はい、どうも、ありがとうございます…♪
…んん〜… いい、香り…
とても、暖かい、です… ♪
【テオドさんが、ティーセットを整えてくれて、ポットから蜂蜜色のダージリンを
カップに淹れてくれて… そのたちのぼる香気をじゅうぶん味わった後、
右手でカップを摘み、左手でお皿を持つ丁寧な動作で、テオドさんにお返しをして】
【一口紅茶を口に含み、まろやかな味と、そこに込められたテオドさんの
気持ちを堪能していると…】
…はい♪ テオドさんの、お好きなように…
ここは、テオドさんのお部屋ですし… ね?
【青いスーツと対になる白いシャツの襟元を通したネクタイを少し緩めて、
紅茶をもっと味わおうと思った時、テオドさんがすっ… と、対面から
椅子を持ってきて… それをすぐ受け入れると返事をしましたが、
多分テオドさんがエリィの部屋に来た時でも、何かしら理由を付けて
テオドさんに、そばにいてもらいたい、と思ったことでしょう】 >>99
【エリィはテオドさんから求められることは
喜びですから… どうぞお気兼ねなく♪】
【それでは、次のテオドさんのお返事から、
今レス数が3の ボーダーブレイクなりきりスレ避難所2
にうつって頂いて… お願いします♪】
【今からお風呂なので、ごゆっくり…
眠くなったりしたらいつでもおっしゃって下さいね
エリィは… エリィは大丈夫です!】 >>101
【それでは次のレスからあちらへ移動しますね!】
【ではスレをお返しします〜】 【しまった…このスレに私のプロフがない!?】
【本スレからコピペして応急処置を…】
【名前】アリネ
【アバタータイプ】インテリ
【頭】ムービングセミ/赤
【顔】無し
【服】迷彩アーミータンク/灰
【肌】小麦
以上が標準装備ですが、割とよく着替えます。
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
強襲特化の軽量脚キメラや乗り換え前提の雷花/燕フルセットを主に使用している。
が、スピードに傾倒しているので強襲兵装を使用している事が大半。
トレーニングと男女を問わずに体を重ねるのが大好きな自他ともに認める「淫テリ」
胸を除けば無駄のない体付きで「インテリ」というイメージよりも力はだいぶ強い上に
無尽蔵な性欲とスタミナでお相手を底無しの快楽の海に沈めてしまうことがしばしば。
一旦ペースを握らせると淫魔を思わせる貪欲さを発揮するので、リードするなりそのまま流されるなり。
出所不明(?)の怪しいお薬もそれなりの種類を保持しているようで
底無しの絶倫になった相手と夜通し求め合ったり、同性と交わってみたり、
耐性者なのでデキない身体にも関わらず胸からミルクを搾られてみたり…と
どうやら妙な経験値ばかり蓄積されていっているようだ。 (;;゜-゜)う、嘘でしょう…!?
味方機に誤射 貢献-10pt
【投下先を間違えるという、ヤッチマイマシタ...orz】 【そういえばこっち…規制終わったんでしょうか。試してませんでした。】 【あ、通れた。って事で新規プロフを投下します。】
【時間が遅いので雑談だけでも…新しいbb.tvが公開されてましたねー】
【名前】アリネ
【アバタータイプ】インテリ
【頭】ムービングセミ/赤
【顔】無し
【服】迷彩アーミータンク/灰
【肌】小麦
以上が標準装備ですが、割とよく着替えます。
描いて頂いたイメージ画像です(ttp://motenai.orz.hm/up/orz55812.jpg)
【その他(アセン・設定等ご自由に)】
強襲特化の軽量脚キメラや乗り換え前提の雷花系フルセットを主に使用している。
基本的にスピードに傾倒しているので強襲兵装を使用している事が大半。
肉体トレーニングと男女を問わずに体を重ねるのが大好きな自他ともに認める淫テリ。
豊かに膨らんだ胸を除けば陸上選手を思わせる体付きで、
インテリというインドアなイメージよりも身体能力は高め。
ブラスト降りたら千人斬り、SP供給が高そうな胸、大蛇(サーペント)の如き貪欲な性欲…
なんて色々言われ放題だが、耳にした当人は実に的確な評価だと納得している。
最近は新人教育を任されたらしく本性を押し込めた「インテリ」でいることも多いようだが…
出所不明(?)の怪しいお薬もそれなりの種類を保持しているようで
底無しの絶倫になった相手と夜通し求め合ったり
同性に射精の気持ち良さを教えたり、ラベージパイクと称される凶悪なモノを生やしたり
耐性者なのでデキない身体にも関わらず胸からミルクを搾られてみたり…と
妙な経験値ばかり蓄積されていっているが、戦闘で盛った異性のボーダーや
抑えこまれた「淫テリ」の本性を知らない教え子と快楽を共有するのも当然ながら好きな底無し。
【NG・指針など】
痛いのと汚いの…あと無理矢理なのも。
基本的にはお互いの身体を使って快楽を共有したいので、道具を使う場合はアクセント程度に…
でも色々試してくれるのは練習になるので歓迎していたりします。
それさえ守って頂けるなら年齢性別・ボーダーか否かは問いません。 【あら、動画のURL貼れない…(゜-|壁】
【1443662888 これを暗号って事で一つ。】 【撤退します、いずれこっちでも待機…するのかなぁ?】 >>118
【お邪魔させて頂きます】
【どうやら、ここなら大丈夫そうですね】
【折角ですから、少しここを賑わせてやることにしましょうか】 【はて、怪異な】
【私のトリップが変わってしまっていますね】 >>【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1443803676/547】
何を今更…平穏な傭兵、平穏なボーダーなんて居る訳無いでしょう?
私達よりも年下な子だってブラストに乗ったらドクターも知っての通りじゃないですか。
報告書類にさえ上がらなければ上層部から見て平穏なベース…実際はそんなものなんでしょうね。
(そもそも傭兵なんて血気盛んでちょうどいい。まして男ともなれば尚更。
アリネからしたらドクターのようなのが、逆に不思議に思えるくらいだ。
もっとも彼女自身が男からそういった視線で見られることがしょっちゅうな上、
当人はそれを拒まないのだから、感覚が麻痺していると言う他無い。)
もしかしてその女神さまってフィオナさ…。
や、いくらあの人でも他人の妄想の中に介入出来るはずがないか。
ふふ、ドクターがこの基地に来たのもフィオナさんの差し金かもしれませんねぇ♪
(基本的に理論と計算で動くインテリ、おそらく神なんて下らないと言い切るタイプ。
あるいは淫テリらしく愛欲の女神「だけ」は信じるとか…。
どちらにせよロマンチストとは程遠い事だけははっきりしている。)
へへ、良い反応…いつまで耐えられますか?
いやここは…「いつまで持ちこたえられますか?」なぁん、てっ♪
これでドクターも私を抱いた人と同じ…私の十八番を味わったことになりますけど
まだ最後までしてないから、出してないからノーカウント…今はそう考えておきましょう?
(肩を抑えられつつも乳房での行為は止まること無く続いて
アリネのいつもの調子で言った後、何かを思いついたようで
エイジェンのあの美しい女エース(覚醒前)の口調と声色を真似ながら
ドクターのスピアを左右から二つの乳房でサンドイッチに。)
(勢い付けて押し付けられた乳房は、彼のスピアに合わせて柔軟に歪んでいって
上目遣いで彼の表情を伺いながら、まだ上下に動かすことはせず
挟みこむ力の強弱だけでスピアに愛撫を施していく。)
【やれやれ…やっと再開出来ますね、申し訳ない。】
【規制をもらってないようなので次回からもコッチで続けましょう。】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>121
戦場ではともかく、ベース内でなら乱暴とも限らないでしょうが......。
しかし、ここは基地内では穏やかな方が多いと思っていたのに....油断しましたね。
(戦場にいる傭兵と、基地で生活を送る傭兵とはまた違うとでも言いたいらしいが)
(確かに、所詮は傭兵。必ずしもベースにいる傭兵が穏やかとも限ることはできない)
(それに薄々気づいた彼は、マグメルから伝達された情報を安易に信じたことを悔やみ始める)
髪の色は少し違いましたが、顔形整っていて、長髪で、官能的で....。フィオナさん..いや、まさかそんな。
(お告げを授かった女神の姿を思い返してみると、実はややフィオナに類似している部分があったり、なかったり)
くっ!私はこんなものに屈したりはしませんよ....女神様の名にかけ....うぁっ!?
(動けぬまま、肉槍を好きなようにされて、不覚にも束の間の快楽さえ味わってしまい)
(もう、逃げられないのであれば、耐切るえるまでと割り切ってしまうが、その途端、彼の股間に、むにゅりとした強い圧迫感が襲い)
(経験したこともない、心地よい柔らかな感触に、思わず息をつむぐ)
(歯を食いしばり、片目を目をぎゅっと閉めながら、彼女の顔を若干睨むように見つめ)
(息を荒げながらも、腰に力を入れて、刺激が感じられぬようにしている)
【では、しばらくこちらで、よろしくお願いします】
【ところで、こちらには新着通知メールなどは無いのでしょうか】
【あれがないと、どうしても確認が遅れてしまいがちなものでして】 >>122
でも私の知っているブラスト降りたティント君や
ユーリ君みたいなのは乱暴じゃありませんよ。でも…
私らしく言い換えるなら積極的とでも言いましょうか♪
…大人と肩を並べてボーダーとして戦ってる以上は、
相応に扱わないと失礼って私なりの考えですから♪
(先に上げた年下の子の名前を上げながら、
確実に未成年だろう二人も淫テリから…アリネからすれば、
他の成人男性ボーダーと同じように身体を重ねる対象…
いや、既に重ねた相手だと悪びれる事無く言ってのける。
更には男女選ばないアリネの事だ。ミリーちゃんやクユラちゃんも恐らくは既に…)
ふっ、ふふふっ♪私の知る所には神様も女神様もいませんよ?
何かいるとすれば淫魔呼ばわりされるボーダーがここにいるくらいでしょうか♪
(微笑みながらさっくりと神を否定し悪魔…
というよりは私は淫魔そのもの。なんて返してみたり。
実際男からすれば足腰立たなくなるまで搾られるのは淫魔以外の何物でもないだろう。)
まだまだ始まったばっかりです。
私とした人はみんな一度はコレで出してるんですよぉ?
ですからドクターも色々頭から忘れて気持ちよくなりましょお?…っ♪
(こちらを向く視線がきつくなり、足腰が若干動いた…どうやらガードの体勢に入ったらしい。
「いつまで耐えられるか試してあげましょう♪」なんて内心で思いつつも
口から出る言葉は淫魔のそれを思わせる誘惑の言葉だ。)
(抱き締める強弱だけではガードは崩れないと察すると
その抱き締める強さを中間くらいに抑え、左右揃えたまま上下に揺すり出す。
アリネは身体を少し前に出して、自分の顔のすぐ下に弄ばれる勃起が
彼の目に映るように位置を動かすと、乳房の中に埋もれては顔を出す穂先が上から映る。)
【聞いたことありませんね、そんな機能…私が知らないだけかも。】
【人力で確認するしか無いですねぇ(索敵障害】 乱暴なだけれあれば良かったですが、精気盛んな方々ばかり居るなんて、ここはもはや異質です。
.....ご冗談を。年若き少年達までもがそのように....。
(ただ単に喧嘩っ早いボーダーが多いというならまだ百歩譲って理解できないこともないが)
(好色ばかりというのは、どうしても受け入れ難いらしい)
(ここでアリネから発せられた言葉に酷く驚き、内心ではそれを否定したがっていたが)
(彼女の口調や、これまでの話の流れを見ると、偽っているとも考えにくかった)
貴方は淫魔なんかではありません。悪魔.....美の化身をそそのかす、悪魔そのものです...
(神を否定し、罪なきあらゆる者を快楽にてそそのかす彼女の姿は、もはや淫魔というより、悪魔のように見えるらしい)
そんなことしませんっ!
私はそんな、悦楽と誘惑負けて屈服するような人間では.....っひぃ!?
(目の前の甘い誘惑に抵抗するように姿勢を変えつつ、余計なことを考えないようにしていた彼であったが)
(突如、胸を上下に動かされて肉槍を擦られる、痺れるような感触に、思わずガードが崩れる)
(他人から性的な刺激を受けた経験がないためか、それとも、もともと装甲が薄い体質なのかは不明だが)
(彼女の乳房の柔らかい圧迫感と、それが動く時の蠢くような感覚により、確実に高められてしまっており)
(早くも、肉槍の先端部分が光り、全体に艶が出始めていた)
【おや、避難所の方でお使いになったことはありませんか?】
【掲示板の"最新30"の隣に"メール"という文字があり、それをクリックして、所定の画面でメルアドを登録すると】
【新着投稿があった時、自動で通知メールが来るものです】
【ここにもあるものかと思っていましたが、どうもそれらしき物が見当たらなくて....】 【基本的にPCと専ブラ(Jane)を使って確認するので…
なるほど、したらば掲示板特有の機能…覚えておきますか。きっと何かの役に立つでしょう。】
【残念ながらここの掲示板自体にはそんな機能なさそうですねぇ。
スマホだと専用のアプリとかあるのかもしれませんが、そっちは専門外で…】
【と、そろそろお時間なので…次回の日程を決めましょう。
今日の22時にこの場所で再開で大丈夫でしょうか?】 >>12
【っと、早速確認が遅れました、すみません】
【そのアプリ、以前まであったようですが、落とそうと思ってた頃にはもう無くなってて】
【少し悔やんでいるところです】
【今日の夜は残念ながら、できたとしても0時ごろからになりそうでして】
【明日の夜であればいつも通り、22時から開始可能です。いかが致しましょうか?】 >>126
【わかりました、では今日の0時を目処に待ち合わせで。
金曜日は…すいません、先週に引き続いてアレを見なくては。】
【今日は色々とお騒がせしてすいませんでしたぁ…。】 >>128
【あ、金曜、そういえばそうでしたね】
【では今日の0時あたりにまた少しばかりお付き合い願います】
【今日の件は運営側の問題ですから、どうしようもないですよ。こちらは特に気を悪くはしておりませんので、お気になさらず】
【では、今晩もよい夢を】 >>124
でも彼らも最初っから精気盛んではありませんでしたよ?
なにせこんなに殺伐とした、命を張ってるお仕事…
実戦で生存本能を極度に刺激されて…制服の股間を大きくして
帰って来る男の人なんて、いっぱいいるじゃないですか。
ドクターも人間、男なら一度くらいあるんじゃありません?
…それにいつ死ぬか分からないなら、生きてる間にいい思いしたいじゃありませんか。
(あと少し運が悪かったら死んでいた、傭兵ならば一度くらいあるだろう。
そんな状況の男性は子孫を残したい一心でバッキバキになる…
それこそ服との摩擦だけでで発射したという例も聞く。)
(最後にポツリと呟くような言葉を口にする。
心からの本音に違いないが、ドクターには信用されないだろう。)
同じ存在が宗教によっては、神だったり悪魔だったり…そんなの私は信用できませんね。
そもそも淫魔だって悪魔の仲間でしょう?
規律だの秩序だの並べてばかりの神や天使なんかよりも
私達ボーダーにとっては相応しい呼び名かと♪
(悪魔呼ばわりされようが最早気にも留めない。
少なくとも天使扱いよりはよっぽど自分には相応しいだろうし、
ブラストで敵陣を蹂躙する味方を見た時も、悪魔に思えても天使に思えたことは無い。)
またまた…悦楽を知らないからそんな事を言えるんですよぉ♪
おや、ドクターのスピアは言葉よりもずっと利口みたいですよ?
へへ…これは褒めてあげないといけませんねぇ♪んんっ…。
(ドクターの声と先端部分の濡れを見る限り、ドクターのガードは崩れた。
それを利口と称してみせてから、挟み込んだまま先端の割れ目にキスを落としてから
左右の手に力を入れて乳房で竿の部分を柔らかく圧迫しつつ、
飴でも舐めるかのように濡れた先端に舌で何度も追い打ちをかけていく。)
【お約束の時間なのでドクター宛のレスを投下しますよー】 【大変申し訳ありません】
【今晩はどうしても用事が片付きそうではなくなってしまいました】
【こちらが設定しておいた時間でこうなってしまって申し訳ありません】
【もしそちらがよろしければ、別の日にでもご一緒できればと思います。土曜日の夜ではいかがでしょうか?】 >>131
【お忙しいのですね。わかりました!】
【では土曜日の22時に再開と言う事でお願いします。】
【避難所の規制の方は解除されましたが、引き続きこちらで待ち合わせにしましょう。】 【お時間ですよね、お風呂でちょっと遅れましたがお待ちしています。】 >>130
この仕事が命を張ったものなのは間違いないこと。しかし、生き残りたいのであれば、子孫のことなどより、戦闘のことを考えていれば良いものを。
私はそんな風になったことなどありません。私は戦場に咲く一輪の花。散る時は散るものですから。
(戦闘で命を落とすかもしれないというのに、余計なことを考えていては、逆に命を落とすことになると言いたいらしい)
(彼も、戦場にいながら、自己の容姿のことに現を抜かしているが)
(彼の場合、戦場への参加は己の信念を成し遂げることが目的であるため)
(死に対して特に恐れはなく、もちろん生殖欲など湧いてこない)
(彼の戦闘のスキルの高さは、そこから来ているのかもしれないが)
貴方がそれを信じないというのであれば、大いに結構です。しかし私は.......っ!
(彼女が信じぬとも、彼は何があっても自分の信条を変えるつもりはない、と言おうとしたところ)
(肝心なところで、彼女の責めが強まる)
ひぅ....そんなこと....私はこんな風では....ふはぁ....。
(頭に余計なことを巡らせないようにし、再びガードを固めようとするが、もう無駄な抵抗であった)
(彼のスピアから絶え間無く伝わってくる甘い、かつ強烈な刺激によって脳が焼けてしまいそうになり)
(とうとう、歓喜の証が無意識うちにせり上がってきてしまい)
(顔を赤く蕩けさせたまま、ひくひくと全身を震わせ始めてしまっている)
【こんばんは、前回は申し訳ありませんでした】
【こちらも今ちょうど書けたところです】
【では、今晩もどうぞお付き合い願います】 >>134
そうそう、戦闘真っ最中の事ですからね。
ガチガチになってるのに気がつくのは
敵を排除して一息ついた時とか、作戦終了した時ってのが大半です。
流石に撃ち合いの最中にそんな事考える人はいませんよ?多分。
現にこんな私だって戦闘中はこんなんじゃなかったでしょう?
(オンとオフをしっかり切り分ける性格ということか、
ドクターも見て通り出撃中や新兵への教育中は至って勤勉で
マグメルからの評価も実際悪くは無い。)
(オフの時は淫テリとして好き放題しているが、結果的に暴行を抑止しているという点も
マグメルからすれば都合がいいのでお咎め無し…そんな所だろう。)
はぁ、しかし意外ですねぇ…命張ってるのにガチガチにならないだなんて。
何事にも例外アリ、でしょうか。…とすると、このまま続けてもあんまり意味が無い?
このままイカせてもドクターはあんまり喜ぶ感じじゃ無さそうですしぃ…。
(彼の話を聞いて考えを改めたのか、はたまた別の目的か。
このまま責め続ければぶち撒けさせるのは簡単だろうに
スピアを抑えこむようにしていた胸をゆるめ、舌も離してしまい
淫テリな口調だったのも、仕事中のような口調に自然と戻っていた。)
【いえいえ、急用なんて珍しい事でもありません。】
【で、懇願するまでイかせないって方向だったのでこんな感じにしてみました。】 私は全くもって理解できませんね、なぜそのようになってしまうのか。戦闘が終わったあとに、まず先に子を残すことが頭に浮かぶなんて。
もっと先に考えるべきことはあるはずなのに。成績や報酬のことなど....
(戦闘後、ボーダーとして生きることに関係のあることを考え始めるならともかく)
(子孫を残すことが先に浮かぶこと自体が理解できないらしい)
(彼の美の哲学も、通常のボーダーからは理解されないであろうが、やはり考え方の違いというところか)
ふはぁ.....ガチガチ.....何で.....心地よいなんて.....ダメ...ふあぁっ!?
(アリネ言葉などもはやほとんど聞こえておらず)
(まるで本物の女性のように、ふやけた声を漏らし出しながら、快楽に身を震わせ)
(傭兵である故精神力が強かった彼も、強く彼女の責めによって、自分を壊され)
(もはや快楽を素直に受け入れるしかなくて。いよいよ、放つものを解き放とうとした瞬間)
(彼女の責めが止まる)
(これで彼の緊張が解けると思いきや)
あ.....アリネさん、意地が悪いです......お願いですから......その.......何というか.....
(一時的なものではあろうが、驚いたことに、彼の口から続きをせがむような言葉が出る)
(しかし、まだ若干の葛藤が残っているのか、次の言葉に詰まっているようであった) >>136
…理性や思想よりも根本的な、人間の本能的な物なんですけどねぇ。
もしかして耐性付与実験でその辺まで狂ってしまいました?
(そう言えば私に色々教えてくれた「ナルシー」も
耐性付与実験に失敗しておかしな事になっていたと聞く。
人格は私よりも理知的な感じさえした。言い方は悪いがドクターのような「ヘンな人」とは程遠い。
が、性欲はまるで感じられなかった。まさか、そういうこと?)
心地よいマッサージだったでしょう?
男の本能を司る部分を刺激してたんですから。
ドクター…どうして欲しいのか、ちゃんと教えて下さいよ?
いつも通り続けた所で、ドクターに満足してもらえるかな?って、今考えてる所なんですから…ぁ。
(口調こそインテリのままだが、彼から見える口元は緩んでいて
彼からはっきりとした返事…イカせてもらいたい。な返事を待つかのように。)
(返事を待つ彼女も待ちきれ無さそうに、緩んだ口の端から蛇のように舌が出し入れされている。) 失礼な、狂っているだなんて。
実験後、何らかの障害が残ることはあるようですが、これは別です。
私、辛うじて生き延びて起き上がったとき、緊張のせいか、貴方の言うガチガチには一応なりましたし。あぁ、恥ずかしい。
(体の機能が狂っている、つまり障がい者のような呼ばわりをされて、流石に不愉快な顔をする)
(無駄に意地を張っているのか、生殖機能にダメージを負ったわけではない、と言うが)
(言った後に、やや後悔している)
男の本能.....私は本当は.....
(彼も、性的な快楽を全く感じたことがないわけではない。ただ自分で抑圧してきた)
(しかし、今日ここでそれがアリネによって解放されつつあった。しかも、それは彼に夢のような心地をもたらしていた)
(股間を弄られると快感を得る、ことは男性の性だから仕方ないこと。だから、それには素直になった方が、本当は利口なのかもしれない、と薄々思い始めていた)
(そしてとうとう)
あの.....解放してください....この快楽への欲.....出させて....ください.....。
(今にも泣き出してしまいそうな顔をしてアリネの目を見ながら、敗北宣言を口にしてしまった)
(しかし、それを悔やむより、彼はただ、少しでも早く、この堪え難いもどかしさを取り払って欲しかった)
【どうやって粘るか思いつかず、結構、あっさり言ってしまいました(汗】
【もうす〆に入りますか?】 >>138
…これは失礼、でも別の言い方が思いつかなくって。
生死の境を彷徨ってそうなるのは男性としてごく自然。
恥じらうことなんてないんですよ?ドクター。
(自分の考えた以上に不快にさせてしまったのは計算外だったとちゃんと頭を下げてから
恥ずかしいと口にする彼に、それはごく自然な事だと返す。)
ふふっ、その言葉を待ってましたよ♪
さっきの言葉で不快にしたお詫びもありますし
私のとっておきでドクターのスピアから…いや、カノンブレードから暴発させてあげます♪
このまま私の胸の間で、思う存分ぶち撒けてくださいっ♪
(アリネの声色も散々聞かせた淫テリな甘い声に戻って
槍と喩えていたドクターの勃起を、射撃が出来るソレに喩え直してから
根本をゆるく挟む感じになっていた乳房を抱え直し、
ぐぃ…と持ち上げてブレードの穂先にして銃口の部分を包んで隠したと思うと
力を入れて左右から圧迫し、そのまま左右の乳房が上下互い違いに動くように器用に動かす。
アリネに挟まれた勃起が一つ残らず味わっている彼女の「とっておき」だ。)
【意外と脆かった…って事で解釈しちゃいますか♪】
【そうですね、このまま〆る流れにー】 これが自然なのでしょうか....神が人間に与えた自然な現象.....ああ、もう不可解でなりませんね。
(自然な現象と言われ、自分なりに理解できるよう解釈はしてみたものの)
(やはり、少々違和感があるらしい。この手の人間に理詰めで理解させるのは難しいようである)
は、はぁっ!あ、アリネさんっ....!もう少しゆっくりと.....!
(もう一人の自分を押し殺して、言うことを言った途端、再び彼女の激しいマッサージが始まる)
(少し間をおいていたためか、少々刺激が強かったらしく、すぐさま彼のカノンブレードが発射準備態勢まで持っていかれた)
(彼女が胸を交互に揺する度に、チップで強化したチャージカノンのような早さで、一気に高まっていき)
ぁ、で、出まっ....!うわぁっ...!?
(最高の夢心地にて、抑圧された悦楽を全て解き放った)
(アリネの谷間を汚したソレは、それは濃いもので、胸を離したら糸を引いてしまいそうな程であった)
(ドクターは若干鼻にかかったような息をしながら、目を半開きの状態にしてしまい)
(そのまま椅子の上で気を失い、カウンターにもたれかかってしまった)
(しばらくして、彼は誰にも気づかれぬよう転属願を出し、ひっそりとアリネの居るベースから姿を消した)
(しかし、ややあって、彼女の部屋に一通の手紙が届く。ドクターからである)
"親愛なるアリネさんへ。
今も変わらずご達者でいらっしゃいますでしょうか。何も知らせず急に姿を消してしまい申し訳ありません。
私は、「あの事」があった夜、再び不思議な夢を見ました。愛の女神エロース様が、自分の性に対する感情を受け入れ、そして与えられた男としての力を存分に使いなさい。そして、それを通して愛を育むことを覚えなさい、と私にお告げを下さったのです。
不思議だったのは、その女神様、貴方のようなお姿をしていらっしゃったのです。私は貴方を悪魔と呼びましたが、本当は女神様だったのかもしれません。
私は今、滞在先のベースで愛する者を見つけて、共にボーダーとして、異性として過ごしています。異性との性交渉の方法にも慣れてきました。
今、こうして幸せなのも貴方のおかげと私は思います。本当にありがとうございました。
最高の愛をこめて ドクター・フリーマンより"
(手紙を見る限り、アリネの思惑とは少々違った方向に変わってしまったようだが)
(性行為に対する抵抗は取り除けた上に、彼本人も幸せそうなので結果オーライか)
【ちょっと長ったらしくなりましたが、このようになりました】
【一週間以上に渡り、私の拙いロールに付き合って頂き、本当にありがとうございました】
【避難所にまた顔を出すかもしれませんので、またご機会あればご一緒できたら良いなと思います】
【ありがとうございました!】 >>140
【〆、ありがとうございます。これ以上は蛇足と判断しますね。】
【って、いなくなっちゃうんですか!?
…ま、戦場で再開することもありますかね。敵か味方で。】
【こちらも新鮮なロールを楽しめてよかったですよ!
またいらしてくださいねー?それでは私もこの辺りで…おやすみなさい、ドクター。】 【またしたらばはトラブルですかぁ…】
【こっちに待機場所を変えてみますね?
このスレの>>114にプロフィールがあります。】 【だめっぽいですねぇ…復旧した?みたいなので
こちらもお返ししつつ、避難所の待機も解除しておきます。】 【したらばのお返事を見て、とりいそぎ
書き込みテストです!】
【アリネさんにはご面倒をおかけしました…
まとまった時間が取れたら、また来ますね♪】 元はといえばブラストって重機ですからね!
(お古になって久しいクーガーI型を使って、
旧拠点をとりあえず使えるくらいにメンテナンス)
そうそう…前もこんな事があって、この旧拠点の世話になったんでしたね。
>>151
ええっと…今の私の夜ふかし効く曜日は日・月・木ですね。
そうでない日は22時頃には寝てお仕事に備えたいので。
セッションの日程はその辺り考慮して選んでいただければと。 ここでまたアリネさんやエリィさんの絡みを見れるのですね。
暑くなってきましたね今年の水着はどんな感じのものを着るんです?
水着を着たプレイもみてみたいです。 新着が来てますね!せっかくなのでお返事を…
>>153
いやー、ずっと避難所側で活動しててでここはほったらかしてで。。
そもそも私もエリィさんも今遊べるボーダーブレイクじゃ使えなくって…
水着は今日追加の3人が結構いい感じの着てくれてますけれども! 【今日は避難所経由でここにきます!
10時ごろに…
ちゃんとトリップもつけてきます♪】 【あー、これは夜ふかししてラリー走ってられないやつですね。】
【私も22時には合流できるように心得ておきましょうか!】 いそいそ…
(最後にエリィさんとお話したのいつになるんでしたっけ…
アーケード版の終わりの近い時に見たのが最後だったようなそうでもないような。)
【こんな事もあろうかと「私」のリハビリをちょっとだけやっておいたのですよ!】 【いやあ…お久しぶりです!】
【ACでの戦いからもう2年になるんですね…
今でも元気にやっています♪】
……! あ!…!
アリネさ〜〜〜ん!
【ターミナルからこつこつとヒールの音を
させながら歩いてきたエリィが、
そこに探していた人を見つけると…
かっかっと走る音を立てながら…】
ほんとうに… お久しぶりです♪
【片手に下げたハンドバッグも、
まわりの人目もかまわず、
アリネさんに抱き着きました】
(今日は、デフォルトのみつあみとメガネです♪) >>158
【そちらおお変わり無いようで!】
【なんていうかまるで同窓会のようですねー
私もつい10分くらい前までユニオンしてましたし。】
ああぁあー、よかったぁあぁ!私、正直に言ってしまうと、
あの区切りの後からの戦いに色々ありすぎて、
エリィさんがボーダーをやめてしまったんじゃないかって…。
(久々に見ることが出来た戦友のお顔に、
押し込んでいた感情が爆発するように出ていってしまって。)
(抱きついてくるエリィさんを拒む理由もなく、
それどころかこちらから抱き返すくらいに感極まっていたり。) …お互いいそがしくって…
あ〜… このかんしょく…♪ 本当に会えたという
感じがしますねぇ…♪
【直接会えなくても、折を見て通信や、今の世に葉書や手紙で
やりとりはしていたけど、こうして直接会えたから…
下着の上のスーツごしに感じる、アリネさんの引き締まった身体や
その匂いを感じて、少し潤んだ目をぱちぱちさせると、
あらためてアリネさんに向き直って】
わざわざお迎え、ありがとうございます…♪
…いろいろ話したいことはありますけど…
…ね?♪
【エリィの身体は以前の感じから幾分か引き締まって、
最前線の戦いの中に身を置き続けてきた感じを出していましたが】
【ひとけのないのを確かめて、アリネさんの肩に寄りかかるようにして
アリネさんの耳にささやいたときに押し付けた胸は、
エリィらしいたおやかさをしっかり残していて】
一緒に買い物とか行くのも、楽しみでしたけど…♪
アリネさんとだったら、やっぱり、二人きりでって…♪
【少し歩いたところに、エリィの名義で借りているセーフハウスがあって】
【忙しいので、あまり戻ることはありませんでしたが、
必要なものはひととおりそろえてあって…
…もちろん、そういう用途のものも。】
…えへへ…♪
【荷物をソファに置いて、おろしたてのシーツがかけてある
ベッドに腰かけると… かつてのような無邪気な
笑顔をアリネさんにむけるのでした】 >>160
私も溜め込んでいた物がたっぷり…
って言ってもいつも使ってたアレとは違う物ではありますけれど。
そ、そりゃもう!居ても立っても居られないってやつでしたよ。
(一見すれば今までと変わらない普段の調子ではあるのだけど、
あまりに久々の再開ということもあって、
色々と感情の整理が追いついていないのかも?)
ああ、そうでしたね…
エリィさんといえばこのマシュマロみたいな感じでした。
どうですか?私の身体の方は。
エリィさんが誰よりも覚えてるはずだけど…♪
(エリィさんの胸の柔らかさと比べると張りのある感じで。
胸の押し付け合いになった時の、私の胸がエリィさんのを歪めるあの感じ…
年単位で離れていたはずなのに、すぐさまに思い出されてしまって。)
(相変わらずに仲良しな様を繰り広げながら、
エリィさんのお家…もといセーフハウスの扉の中へ。)
【文脈と無関係なので【】にしますが、
実はその…エリィさんに言っておきたかった事があるんですよね。
以下がそれなんですけども。】
【私の後ろの人の周囲の環境の変化もあるんですけど、
どうしてもガチャがどうだの環境装備だのって話になるのが嫌で、
別のなりきり板にもある作品スレに顔を出しにくいんですよね…。
アーケード版以来の同胞であるエリィさんならば、
私の考えも少しは理解してもらえるでしょうか…。
ボダ熱とロール熱はあるので新しい職場環境に慣れてきたら、
戻りたいと思ってはいますけれど、なにぶん別の拠点でもロールしてまして…。
だからといってそこと同時に待機するのは不義理が過ぎますからね!】 >>161
ふふふ、アリネさんにそう言ってもらえると、嬉しいですね…♪
…ええ、私も、覚えてます…
このスーツごしにでもわかる、このすべすべとした感触…
…でもやっぱり、「ちょくせつ」確かめたいですね…♪
【さすがにぽつぽつとはいえ人が通るステーション通りでしたので
いったんアリネさんから離れると、人差し指をくちびるに持ってきて
そう言いました】
…んん… アリネ…さぁん…♪
私… 今日、逢えるって、前から、思ってて…
そう、思うと、むずむずしちゃって…
だから…♪
…ん…むぅっ…♪
【今日の朝出発する前に、ホテルのお風呂で
きれいにしていましたが、ここまでの旅路で
じゃっかん甘い匂いをただよわせたエリィが
アリネさんにキスをねだって】
… ん… んちゅ…ぅっ♪
ん、んむぅっ… ♪
【ひさびさのアリネさんの匂い、褐色の肌触り、髪の毛の色…
そんな感情を感じながら、自分もスーツの上を、スカートを、
パンストをするする…と脱いでいって、
シャツの前を開けると、代替わりしながらも着続けてきた
白のレースのブラとショーツだけになって】
ん…ちゅ…るっ…♪ …ぷはぁ…♪
【姿勢を変えるたびに揺れる三つ編みと、合わせたアリネさんの唇の
中で舌を絡め合う中、眼鏡ごしに見つめるアリネさんの瞳に、
エリィの白い肌がぽうっと紅くなっていきました】
【ええ…わかります。
大変ですよねぇ… でも、家庭用のなりきりスレでは
つっこんだ装備のおはなしもするのですか…
あはは、ばれちゃいそうですね ´ 、】
【アリネさんがわざわざここを見てくださっていて…
待ってくれていましたから、今は、エリィを好きにしてください…ね♪】 >>162
昨日の事のように思い出せるってのはこれを言うんでしょうね。
そして溜め込んでいるのは私だけじゃなかったってワケだ…♪
(直接触れ合うのはまだこの場で早いとしても、
私の表情が何をしようとしているのかはエリィさんには無論分かるだろうし、
すれ違った人間の中に知り合いがいればその人にも分かったことだろう。)
エリィさんがこんなに好戦的な人だなんて知っているのは、
片手指の数でもあれば足りるんでしょうねぇ…♪
(誰にも見られる心配がなくなった途端に、
一気に衣服も感情もさらけ出してきた彼女を受け止めつつ、
久々に感じるエリィさんの舌と唇を味わって。)
(夏場は普段着にしているタンクトップも我慢ならないと脱いでしまい、
張りのある褐色の大きな膨らみを惜しげなく彼女の前にさらけ出して。
いつになっても捨て難い肌と肌の触れ合いの感触に溺れていく。)
【何も考えずにお話していると、戦場でしょっちゅう使われている
アレとかコレの話になっちゃうかなーって…。まぁ想像の域なんですけれど。
いつぞはミューズブレスを引こうとして撃沈した私もいましたし…。】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1467213805/
一応ご紹介して…こっちになります。私とお世話になったお嬢様もいました。】
【あと水着のハティさんを育成していたら、ロマンシスって単語に辿り着いたんですが…
私達の場合は惜しいですね…ヤる事ヤってるからどれだけ親密でも該当しないそうで♪】
【し、してどうしよう…こういう場合って私が生やして攻める流れだと思うんですが、
エリィさんを挟んでイカせたい気分なんですよね(いつものように)…それで大丈夫ですか?】 >>163
んあぁっ…♪ ん、んんっ… んくっ…♪
そ、そうです…よ…♪ むちゅ…
こういう私をしってるのは… アリネさんたち、だけ…♪
んっぅっ♪ あ、あんぁっ…♥
【マグメルからフリーになってから、個人でブラストを運用するようになって
バリア重火力でプラントを荒らしまわり、個人シャトルで帰っていくエリィは
ほかの人に強面と勘違いされる事も多くなりましたが
その中身は、いまアリネさんの前にさらけだしているエリィで…
ぷつ、と、後ろ手にレースのブラのホックを外すと、するする…と体温の残した
ブラと、すでに少しぬめり気に濡れたショーツをするすると外して行って】
んんっ…♪ はぁ、はぁ、アリネ、さんっ…♪
んちゅ… りゅっ… ♥ んふ…
……ああ、もう、がまんできない、ですぅっ…♥
んんっ…
あ、あぁんっ…♥
【エリィの白いふくよかなおっぱいと、アリネさんのすべすべでシルクのような
おっぱいを、お互いに深くつぶれるほど押し付けて、乳首がかりかりと
こすれ合っているのを感じて、ぬるっ… と胸を下におろすと、
しばらく離れていたせいか… アリネさんに甘えるように、アリネさんの
乳首に吸い付いて】
【アリネさんの背中に両手を回して、ちゅうちゅう、としばらく吸い付いたあと…
感極まったかのように、もう手の中に握っていたあのお薬を飲み込むと、
身体の熱が股間に集まっていく感触とともに、エリィのおちんちんが出てきて】
【最近の戦場では休む暇なく戦っていたのでご無沙汰のために…
自分の記憶の中にあるそれよりも一回りほど大きく、熱くなっていて】
ん、んぅぅうっ… はぁっ…♪
…お、おねがいぃ… しますっ…♥
アリネ、さぁんっ…♪
【きつく立ち上がったそれに目線をうつすでもなく、
唇から一すじのしずくをたらしながら、アリネさんにおねだりしました…】
【わぁ、ありがとうございます!機会があったら行かせてもらうかもしれませんね…♪】
【ふふふ、私とアリネさんなら、ヤる事の結びつきの方が強いですから、それでいいです♪】
【それじゃ、久しぶりで昂りすぎたので、アリネさんの胸でだしつくしちゃう展開なら
だいじょうぶですね♪ よろしくお願いします♥】 【プレビューではハートが出ていたんですが…
5chになってから変わったところがおおくて
おめよごしすいませんでした´ 、】 >>163
んあぁっ…♪ ん、んんっ… んくっ…♪
そ、そうです…よ…♪ むちゅ…
こういう私をしってるのは… アリネさんたち、だけ…♪
んっぅっ♪ あ、あんぁっ…♪
【マグメルからフリーになってから、個人でブラストを運用するようになって
バリア重火力でプラントを荒らしまわり、個人シャトルで帰っていくエリィは
ほかの人に強面と勘違いされる事も多くなりましたが
その中身は、いまアリネさんの前にさらけだしているエリィで…
ぷつ、と、後ろ手にレースのブラのホックを外すと、するする…と体温の残した
ブラと、すでに少しぬめり気に濡れたショーツをするすると外して行って】
んんっ…♪ はぁ、はぁ、アリネ、さんっ…♪
んちゅ… りゅっ… ♪ んふ…
……ああ、もう、がまんできない、ですぅっ…♪
んんっ…
あ、あぁんっ…♪
【エリィの白いふくよかなおっぱいと、アリネさんのすべすべでシルクのような
おっぱいを、お互いに深くつぶれるほど押し付けて、乳首がかりかりと
こすれ合っているのを感じて、ぬるっ… と胸を下におろすと、
しばらく離れていたせいか… アリネさんに甘えるように、アリネさんの
乳首に吸い付いて】
【アリネさんの背中に両手を回して、ちゅうちゅう、としばらく吸い付いたあと…
感極まったかのように、もう手の中に握っていたあのお薬を飲み込むと、
身体の熱が股間に集まっていく感触とともに、エリィのおちんちんが出てきて】
【最近の戦場では休む暇なく戦っていたのでご無沙汰のために…
自分の記憶の中にあるそれよりも一回りほど大きく、熱くなっていて】
ん、んぅぅうっ… はぁっ…♪
…お、おねがいぃ… しますっ…♪
アリネ、さぁんっ…♪
【きつく立ち上がったそれに目線をうつすでもなく、
唇から一すじのしずくをたらしながら、アリネさんにおねだりしました…】 【とりあえず直しておきました
アリネさんが専用ブラウザ使っておられましたら
透明消しなどしておいてください…ね】 >>166
今は「私」と分からないようにお仕事してますからねー
っと…そこはエリィさんも同じでしょうか。
お互いにお互いと分からず組んだり敵だったりしてたかも。
【言いたいことはエリィさんにも理解できるはず。(メタ)】
(私も私で軽量強襲の一辺倒ではなくなったり、
あのエイジェンのエースが同じ顔と声の別人だったおかげで、
ナクシャトラへの恨みの気持ちも晴れていたり…?)
私もエリィさんを久々に目の前にしたら、
会う度に気持ち良い事してたのが思い出されちゃって…っ!
我慢できないのは私も同じ…でも気持ちよくなってる所をみたいって欲求だけどね♪
(ここまでなら女同士の交際でもよく見る光景なのだろうが、
この二人はかつて勤めていた場所で作られていた薬品のおかげで、
普通の同性の交わりよりも一段上の気持ちよさを共有し合う間柄…)
エリィさんが来るって聞いて、アレもちゃんと用意してきてるからさぁ…♪
へへ…この子とも本当にご無沙汰になるね。
ここは私の気持ちよさ…まだ覚えているかな?
(私はポーチから薬瓶を取り出すと、緑の薬液入ったカプセル剤を出して、
既にスイッチの入っているエリィさんへそのお薬を口移しでプレゼント。
それで何が起こるかは当然理解しているので、エリィさんをベッドに仰向けに転がしてあげて、
エリィさんのいい感じの肉付きのある足と足の間に身体を潜り込ませ、
彼女の股間の近くにアリネの膨らみを近づける格好となって。) >>168
おたがい…いつまでも…まえのままじゃいられませんからね…♪
んぅうっ、でもっ… ♪ かわらないところ、だって…ぇっ♪
んむぅっ♪ こくっ… んふぅっ…♪
【アリネさんに口移しでもらった薬が、お互いのだ液ですとんと落ちていくと、
腰のあたりにいつもの… といっても相当ご無沙汰でしたが…
エリィの情欲のかたまりのおちんちんが出てくる予感がして、
アリネさんにみちびかれるまま、仰向けになって両足を開くと】
んんっ…はぁっ…♪ あぁ、もうっ…♪ これの、こと、しか、
考えられなく… なるぅっ♪
んぅうっ… はぁっ、はぁっ…♪
【アリネさんがまちかまえていたのにこたえるように、
エリィの情欲のかたまりのようなおちんちんが、ばるんっと
アリネさんの胸の前に突き出されて】
【すでに先からつぅ…と先走りを出しながらとくん、とくんと
熱く脈うっているそれがぴくぴくするたびに、
エリィの身体もこきざみにふるえているのでした。】
【すぐ出ちゃいそうになっちゃうかも…♪
いちど出しちゃって2回目でリロードに入るか、
だ〜め♪とおっぱいでおしとどめるとか、
アリネさんにお任せします♪】
>>169
そうそう…この薬の事とかは変わってほしくないよね。
この気持ち良い事が出来なくなるって寂しいですから…♪
(エリィさんの身体に起こった変化を目と鼻の先で確認し、
アリネはその効用が相変わらずな事に口元を緩めていた。)
(この薬のおかげで雄の気持ちが手に取るように分かって、
男にも女にもより強烈な悦びを味わわせる…淫テリたる私の大事な道具だ。)
やっぱりこの薬が効いてる間は、
エリィさんもインテリって名乗れなく…ま、私も人の事言えないけどさ♪
ふふふ…ご無沙汰なこっちにも再会のハグが必要ですよねぇ♪
(流石にお薬を飲んだエリィさん程でないにしても、
アリネの方もエリィさんとの久々の色事に興奮を隠せず、
片手ずつに膨らみを持ち上げながらも、ふぅふぅと熱い吐息を漏らしていて。)
(身体の準備が終わったエリィさんのお尻を自分の膝の上に乗っけて、
ビクビクと震えているエリィさんの情欲の塊を、
アリネの自慢の武器である膨らみがむぎゅう♪とハグのように柔らかに圧迫する。)
(決して小さくはないエリィさんのソレも、
根本に近い部分を除いてすっかり谷間の中に隠れてしまって。
焦らすつもりもないのか圧迫したまま上下に揺さぶり立てて、
勃起の形に食らいつくような褐色おっぱいが遠慮無く擦り上げて…。)
【焦らすのは嫌ですからねー】
【出してもらう方向でおねがいします♪】 【本当のところは私よりも「彼」にお出迎えをしてほしかったんですよねー…。
けど彼の相棒だったホバー脚が無くなっちゃったので、
戦場から離れたんじゃ…って考えちゃってるんですよ私は。
この拠点に戻ってくるかは別問題だとしても…ですが。】
>>164の【】
【ここでも戦場一人で戦っていくのはしんどいですからね…
エリィさんという戦力がいるだけでも気分はだいぶ楽になるかなって!】
【実のところはよく知ってるエリィさんに、
家ボダキャラの練習相手になってもらいたいなって気持ちもあるんですよね。
実際誰をやりたいかって言うと…第一候補が私の名前を後ろから読むと大ヒントになる娘です。】
「やー、中々悪くない経験だったよ。フェニエと違った視点で働くってのはさ。」
「そこでだ。俺以外のメンバーも一人ずつお勉強って形で外に出向して…。
分かった分かった…団長とニコライ、それと一回やった俺は抜きで抽選すっからな。」
「安心したよ。君なら間違ってもフェニエの顔に泥を塗る事はないだろうからな。」
「どうした?もっと喜ぶがいい!運命の女神は貴様に微笑んだのだ!」
「いくら経験になるからってフリーのボーダーの所に、
私一人で送り出されるなんて…うぅ、なんだか既に嫌な予感がします。」 >>170
んあぁっ…♪ ほ、本当に、ひさしぶり、だからぁっ♪
すごく、感じやすく、なっ… んんぃっ♪
【アリネさんのひざに腰を乗せられて、アリネさんに全部さらけだした姿勢になると、
まだ外していなかった眼鏡がくもって、感じているエリィの視線を
アリネさんからかくして…それでも、アリネさんの熱い吐息をおちんちんに
受けると、上半身が震えるほどに感じて…】
んやぁぁあっ ら、らってぇ♪
アリネさんっ、にっ され、たらぁっ♪
あたま、まっひろにっ らっちゃうっ♪ ん、んやぁンっ♪
【アリネさんのすべすべとした、だけどエリィのおちんちんに寄り添って
くいついて離れないような感触が来ると…
一瞬背中がのけぞるほどに感じて、エリィの白いおっぱいもぶるんっと
揺れて】
【口調も一瞬で、ろれつがあやしくなるほどに、おちんちん全体から
アリネさんのテクニックと、それに応えるおっぱいのこすり上げる
刺激を感じて、おちんちんをどんどん熱くさせていって】
んひぃっ♪ こんな、ひさしぶり、なのにィっ♪
こんな、すぐいっひゃうっ♪ され… たらぁっ♪
【アリネさんのとくいのぱいずりの強烈さは、なんど経験しても
慣れることはなくて
腰のおくに白濁がどんどんたまっていって】
【エリィの言葉もこの瞬間にしか見せないようなはしたない口調がこもって
後ろ手にベッドのシーツをきつくつかみながら感じていると、
もう腰からアリネさんに向けて熱がとびちりそうになって】
ん、んぃぃぃっ♪ あたまもっ♪ こひもっ♪
やけ、ひゃうっ♪ い、イくっ♪ いちゃ… いっちゃうっ♪
ん、あはぁあんっ…!
【アリネさんのおっぱいの肌にぎゅうぎゅうとくいつかれたおちんちんは
もう限界寸前までたかぶって、アリネさんの胸に止めをさされるのを
待つことしかできませんでした】 >>171
【そうおっしゃらないで、ね
アリネさんがあのしたらばの所を見ていてくださっていたからこそ、
私も帰ってこれるんですから
私はずっと待っていますから、だいじょうぶです】
【最近は私も仕事が多くなってしまってたいへんですが、
時間は作れるようにしましたので、家ボダに他にいろいろです♪
ああっ!きょうしゅくですの人…! ´ 、】
【私は家ボダキャラでは、うーん、必要なチップのキャラくらいなんですよね
各キャラの個性がつよいですから
それでもリクエストなどあったら、やってみます♪】 >>172
私にその気はなかったとはいえ、
年単位で我慢させちゃってたらこうなっちゃっても不思議じゃないよね…
ってことは私の方も発散してないからスゴイことになってるんじゃ!?
(薬を使うまでは女の身体に無いはずの物なのに、
何度もそれを使った行為をしてきたせいか、
使っていない時にも溜まっている感じがする…互いに同じ結論に辿り着いた経験則だ。
そして眼前で起こっている事を見れば、自分のモノの事も気になってしまったようだ。)
頭真っ白にしてもいいけど、私のおっぱいも真っ白にしてよね?
いつもどれだけ濃いのを出してくれるのか楽しみなんだからさぁ♪
(こちらが攻撃側ということもあって余裕のある言葉を聞かせるも、
防御側のエリィさんの方は早くも陥落寸前な様子を見せてくれている。)
(自由自在な快楽の波で揺さぶりながら、こちらはそれを悠々と見ていられる…
アリネの欲求を存分に満たしてくれるのが彼女の十八番であるパイズリだ。)
へへぇ…イッちゃいそうなエリィさんのこの子に、
あの「とっておき」を思い出させてあげましょう♪
溜めに溜めたエリィさんの精液…おっぱいで吐き出させちゃう…っ♪
(パイズリをする時にはいつも「とっておき」と称して、
先端をおっぱいの中に閉じ込めるようにしながら、
左右のおっぱいを交互に揺らして敏感な先端を攻め、
そこで発射させるというのをトドメにしていた。)
(どうやらそれは今でも変わりないようで、
エリィさんの先っぽをアリネのおっぱいが蹂躙し、
とどめを刺されてぶち撒けるのを心待ちにしていたのだった。) >>174
ん、んぃいっ ら、だからぁっ…♪
もう、こしに ちからがはいらなっ… ん、んくっ……♪
はぁっ、ん、んぅぅっ♪ とけひゃいそ…ぉっ♪
ん、んむ、んんっ…♪
【アリネさんの言葉通り、いままでたまっていたエリィの情念と同じように、
アリネさんの身体もおっぱいもいつもよりとても熱い気がしましたが…
今は、アリネさんがあたえてくれる快感に溺れきらないように耐えるのに
ひっしで、くちびるをかたく閉じて頭をちいさく振って耐えると、
エリィのみつあみに汗がしたたって…】
んぅっ♪ んぃあぁんっ♪ これぇ… きたぁっ…♪
ありぃね、さんのお…♪ ん、んんぅぅーっ♪
しゃ、さきっぽ、あつぃのおっ♪ ああっもうダメっ♪
びくびくってっ…!あがってくりゅっ…!♪
アリネさ、アリネしゃ… あ ああああっ♪
ん んぃぃぃーーーーーっ♪ ………
【アリネさんの楽しそうな声とともに自在に形を変えて攻めてくる
おっぱいにもう決壊まぎわだったエリィのおちんちんに、
アリネさんの「とっておき」が来ると…
もうえっちな声を抑えきれなくなって、シーツをぎゅうっと
握りしめ、えびぞりに背中をかかげて、
腰から頭まで貫くような絶頂の快感に身をゆだね…
どぷっ、と、射精の最初に濃ゆい塊のような精液を、
その後はおちんちんからとめどなく熱い白濁をアリネさんの
胸に浴びせつづけ、アリネさんの褐色の上半身を染めつくすいきおいでした】
……… ンっ ン゙ぁ ぁあ…♪
【ぴく、ぴくと射精し続ける勢いが弱くなっていくと、余りの快感に
今までチャージしてきたものを一度にだしつくしたようで、
おちんちんが小さくなって、もとのエリィの身体にもどって】
【抜けた腰ごとがくっと、横向きになって息を整えているエリィの
秘所は、さっき出した精液ほどではないですが、愛液に濡れつくしていました】
>>173
【やっぱり私も出来る限り時間を取って顔を出したいですね…
その時間を家ボダ出撃に持っていかれるのが大変多いという問題がありますけど!】
【「きゅうしょく(給食)です」と見間違えてしまった…。
しかもケーキ作ってるバージョンがあるから、
私は何の違和感もなく飲み込んでしまった。】
【私もチップが必要な人→バリエーションの為に育成する人→
配布や期間限定で入手の人→ →ボーダーズシナリオの解禁条件の人…
って優先度なのでアスカさんに全然手が届かない体たらくですよ…。】
【エリィさん?ネリーさんみたいな展開も美味しいと思います。
ネリーちゃんの慣らしをやるとなったら、まずそっからやりたいかなーって。
り、リクエスト!?それこそ恐縮ですよ…。
(で、いざ欲しがるなら家ボダ最胸クラスのナツメさんとか…
褐色で大きくておしとやかなラティーファさんとか…。ああ、好みが透ける!
あ、もちろんネリーさんも欲しい物リストに入ってますよ。当然。)】 【あれ…文字化けしてる。】
【エリィさんとネリーちゃんの間には掛け算のマークが入ります。】 >>176
【ケーキやクッキーを作りながらブラストに搭乗しているのは
すごいですよね… ブラスト内でのえっちよりある意味すごいです´ 、】
【ナツメさんは確かいたはずです!もっと使い込んでキャラをつかまないと!】
【今日ですが、せっかくの逢瀬ですが
わたしのリミットは2時です、アリネさんもご無理をなさらず…】
【次に逢えるのは木曜日の夜ということになりますかしら…
お返事を用意しておきますね!】 >>178
【返事は後ほど作るとして、2時がリミットなら先にご連絡だけ。】
【そうですね。金曜日がお休みになっているので、
木曜日が夜ふかし出来る日になってます。22時を見ておけばいいでしょうかね。
その日は仕事の後になるので、いつかのエリィさんみたいにお仕事後に仮眠しておきましょう。】
【ナツメさんもやってみたいリストのかなり上の方なんですよね。
「可愛いのが好き→気持ちよくなってる所が好き」で私みたいな性格になりかねません…。
まぁこういう場所なら貞操概念ぶん投げるくらいで丁度いいですよね!】 【では木曜日の22時にまた来ますので、
予定変更がありましたら、ここで伝言お願いします!】
【またお会いしましょう♪おやすみなさい。】 >>180
【あ、お待たせしてすいませんでした´、】
【本日は急なお誘いに応じてくださってありがとうございました!
これからもよろしくお願いします♪】
【それではおやすみなさい、いい夢を…♪】 >>175
エリィさんが私にヤられていっぱいいっぱいになってるところ…
私にたくさん見せてください♪でも限界まで出すの我慢して、
決壊するように出した方が絶対気持ちいいですからぁ…♪
(二人で色々試したけれど「我慢しきれずにイッてしまう」…
それがとても気持ちいいイキ方なのはお互いに体験済みだ。)
ふああぁ♪すごっ…エリィさんのイキ方すごい♪
バウンダーみたいに腰が思いっ切り跳ねちゃいましたね♪
コレきっと限界まで溜まってましたからねぇ…。
こんなスゴいイキ方したらしばらくは身体に張り付いたみたいに残りそ…♪
(エリィさんの快楽の悲鳴を耳にしながら、
愉しそうに「とっておき」で弄んでいって…)
(喘ぎとも叫びとも取れる声とともに、
エリィさんが身体を反らしながらイッてしまう瞬間を、
アリネはその目と耳で、そして射精を受け止める谷間でも余さず感じていく。)
(数え切れないほどの勃起をイカせたアリネでも、
ここまでのイキ方をしてくれたのは滅多にないとでも言いたげ、
他に思い当たるのは自分の手以外を知らない勃起を、
容赦なく今のエリィさんが味わったとっておきの餌食にした時くらいだ。)
んっ…すっごく多いですね♪それに糊でも出されてるみたい♪
すっごい濃いのがおっぱいにへばりついてるのが、
見なくてもわか…あ。一発で出し尽くしちゃいました?
久しぶりの一回目が私の胸だと刺激強すぎたんですかねぇ…。
ほら…エリィさんが出したのが私の胸にベッタリ張り付いてますよ…♪
(イカせた次の瞬間から谷間の中が白濁で染め上げられ、
たっぷりと乳内射精されていくのに嬉しそうな声色で応えて。)
(ニンマリと微笑みを浮かべながら、
横向きになってしまっているエリィさんに視線を送っていると、
盛大に発射させた勃起が小さくなって効果切れになるのを見届ける事に。)
(谷間に挟み込んでいた大きかった感触が段々と小さくなれば、
出来上がった隙間から白濁液が出てくるはずなのだが、
出てきているのは思っているよりも大人しい量…それもそのはず。
濃い塊のような精液は垂れることもなく谷間にへばりついていて。)
(いつもの調子で真っ白にされた褐色の谷間を開いて見せつけるようにすれば、
垂れ落ちすらしない濃さの精液を発射した当人にアピールする形に。)
その調子だとエリィさんはそっちにも欲しいんですね?
そんなにしてるところを見てたら、私のラベージもスタンバイしちゃいますよ…♪
(ドロドロになっているエリィさんの雌の部分にも目が行けば、
最早待ちきれないとばかりにエリィさんに飲ませた薬を自らも飲み下して。)
(ラベージパイクなんてあだ名する程の野太いモノが、
引っ込んだエリィさんのと入れ替わるかのように飛び出してきて…)
【お約束は22時ですけどレスが出来上がったので先に投下しておきます。
ほら…先に投下しておけば気兼ねなく出撃できますからね!】
【超久々にラベージをスタンバイにしておきましたけど、
ここはエリィさんが求める体位で行くのが筋でしょうから、
ロール内か【】でおねだりお願いしちゃいます。ではまた22時にー】 >>182
ん、んぅぅっ…♪ ひゃ、あ…あぁ…… ん、っ…♪
んはぁっ、はぁっ、あ…♪
【アリネさんのおっぱいの中でおちんちんをびちびちと跳ねさせながら
射精の快感の余韻に声にならない声をあげて、息をついていると】
…ゃあっ…♪ わた…し、そんな っ…♪
んんっ… んっ、んっ…♪
【びりびりといまだしびれる腰からおちんちんがなくなっていくのを
視線のはしにとらえながら、アリネさんがてらてらとつやの出た
おっぱいを開いて見せてくれると… アリネさんの褐色の肌を
おおうように、ゼリーのようなねばっこい精液のかたまりが、
アリネさんの胸からお腹へ、少しづつ垂れていくのが見えて、
羞恥に両手で顔を覆いますが、指の隙間から、アリネさんが
薬を飲み下すのが見えると…】
…あっ、あ、あぁっ… んぃいっ…! ♪
【垂れきってシーツの横にしいたバスタオルに落ちた
エリィの精液の下から、今まで何度も見てきたけれども、
その記録を更新したようなアリネさんのおちんちんが脈打って出てきて】
【汗と熱気でくもった眼鏡が半分ずり落ちるほどに気おされて、
驚きの声を、空気を求める口から出しましたが】
…アリネさんが、私で、そんなにしてくれてる…♪
【興奮してびくびくとそそり立っているおちんちんを見つめて、
…入るかな…と少し心配しましたけど…】
【ずれた眼鏡も直さないまま、自分がまだ動かせる
両手を、今日の朝、お風呂で綺麗に整えた、髪の毛の色と同じ
亜麻色の茂みの下… 濡れそぼったそこに持って行って】
…アリネ…さんが、右足を…持ち上げてくれたら…
たぶん… だいじょうぶ、入る、と、おもい、ますっ…♪
…おね、がい…
その、おちんちんっ…
ここに… 奥まで… いれてェ…♪
【意図せずに、両腕で自分の白いおっぱいを挟み込んで協調しながらも、
両手で、アリネさんのその大きなものをなんとか受け入れるために、
自分の肉穴を両手でひろげて、誘いました…】
【アリネさんに、入るように松葉崩しから入ってもらって、
イくときには…バックになると、今のエリィでも
だいじょうぶだと…思います♪】 >>182
【アリネさんこんばんわ♪今日もよろしくお願いします♪】
【すこしいいづらいかもしれませんが、
待ち時間に出撃するのはいいですね!
1戦はできそうです! あ、でもちょっと失礼かなあ…
ちゃんと先を考えてはいますが…】
【アリネさんがエリィと楽しんでいただけるならなによりです!
ごゆっくり…】 >>184
【今戻りました!(RPはボロボロです…
ので今からお返事用意するのでお時間頂きます。
私のペースだと1,2戦くらいなら平気だと思いますよ!】 >>183
へへ、今更恥ずかしがらなくてもいいのに…♪
これやっぱり「私にこんなに搾り取られた」って考えちゃうよねぇ…♪
(自分の肌の色と胸の大きさを最大限活かせるこのプレイ…
これをやるときはいつも口元が緩んでいたりして。)
だって私もエリィさんも射精の気持ちよさ経験済みで、
エリィさんもすんごい気持ちよさそうにイクから、
私にまで気持ちよさが伝わってきちゃうみたいでもう…っ♪
(本来女性が知るはずのない快楽を知ってしまっている私。
自分の身体で射精に達した瞬間のモノを見たり感じたりで、
出てきていないはずの自分のソレも一緒にイッてしまうように錯覚していたり…
それがいざ形となって現れればガチガチの臨戦態勢なのも道理というわけだ。)
へぇ、エリィさんの今の気分はこういうのかぁ…♪
エリィさんの白くて柔らかいのは胸だけじゃないって、
この体制で挿れたらよーくわかりますよぉ…っ!
(彼女のおねだりのままに左足に座るような体制になりつつ、
私が右足を持ち上げることで秘部を全開にさらけ出させて…
大きく広げさせた穴に自身の野太いモノをエリィさんの中へ沈ませていく。)
ああっ、私もこっちはご無沙汰なんだった…っ。
や、やっぱり…この感触、思い出したら癖になりそう…っ!
(彼女の白い太ももに頬擦りするような格好になりながら、
大きさをなじませるようにじっくりと前後を繰り返して、
エリィさんと同じように久々の雄の快楽に声をあげてしまう。)
(パイズリで抜いた精液がそのままになっている谷間が、
彼女の脚にぬちゅぬちゅとくすぐったそうな刺激も与えているかも…。) >>185
【あははは、いよいよシーズン末ですからね
ここは踏ん張らないと…´ 、】
【先の事も考えていますよ!
ごゆっくり!ご無理はなさらず…】 >>184,187
【エリィさんも私も当然ながらボーダーですからね。
レス待ちの間の出撃を止めるなんて酷なことしませんよ。
(カジュアルマッチなら時間つぶしで丁度いいかも?】
【1年ちょっと遊んで資産も揃ってきたので、
来季には階級闘争章/銀でも取れたらいいなーって。
本当は今季で達成したくて今A1なんですが、
このマップとは相性悪い気がー…現在収支がマイナスです。】
【あー、あと、エリィさん。ちょっと気がかりなんですけど…
>(前略)今のエリィでも だいじょうぶだと
どうもお腹をかばっているように見えるのは気のせいでしょうか?
単に私のラベージが久々過ぎて…だったら取り越し苦労なんですけれども。】 >>186
そ、それを言うならっわ、私もぉっ…♪
…う、ふふ…♪ 本当、おたがいに…
あいかわらず、です…
んやぁぁっ♪
き、きつぃいいっ……!♪
【アリネさんの瞳が獲物を狙うようにエリィを見つめて、
エリィの返事もそこそこに、エリィの脚を…
駆けずり回った戦いの中でも柔らかさを忘れないももを…
持ち上げてくれて、その大きな…いっそたけだけしいほどの
おちんちんのき頭を、ぐっ…とエリィの膣口に沈み込ませると…
全開に開いても、なお入り口にえぐり込むような挿入に、
お腹のそこまで感じる様な圧迫感と、「その」圧迫感すら
快感に変換してしまうエリィの欲望をにじませた
言葉が、エリィの口からもれますが】
んゃ…あんっあっ♪ わたし、の、なかっ…♪
アリネ、さん、で、い、いっぱ… んは、あぁぁんっ♪
ん、きゃうっ…! あ、あ、あああっ♪
いい、ところ、あたって… あぁあん♪
そ、それにぃっ… あしも、すごく、びんかんにっ♪
はぁっ♪ アリネ、さんっ♪
【アリネさんのきょうぼうなほどのおちんちんは、ゆっくりと
出し入れをしていても、エリィの膣内の感じるところを
のきなみ、その太いかり首のひっかかりでかき回していて】
【その激しさの中に、さっきの絶頂でまだ力は入らないけれど、
その表面までふるふるとふるえるように感じているもも裏や、
アリネさんの支えてくれている手、そしてさっき出した
白濁が、押し付けられてクリームのようになった間に、
アリネさんのおっぱいの、乳首がひざ裏からももまで
ひっかく様にすると、それもまたスパイスのように
エリィを感じさせて…】
んゃあっ♪ こんな…しゅごっ♪
んっんっんっ、おなか…つきぬけちゃうっ♪
あ、あはぁっ! あん、あんっ あんっ♪
【アリネさんに持ち上げてもらった右足が、アリネさんが
より深くえぐるように腰を突き込んでくれると、たえきれずに
アリネさんの左肩を軸にして、かかとをアリネさんの
左わき下で振り子のようにゆれるたびに、
エリィも意識してか…それとも無意識か、
膣内をぎゅっ、ぎゅうっ、と絞めつけて、アリネさんのおちんちんにも
中のひだだけでなく膣内全体で快感を返してあげようとして…
ぐちゅ、ぐちゅとえっちな音と、しぶきを上げる結合部をアリネさんにみせつけて】 >>188
【ご心配おかけしてすいません、
ひさびさのところに、いままでで多分一番おおきい
アリネさんのものを見たので、錯覚だったとおもいますが
腕くらい?と思って、入り口に入るかな… とちょっと
心配しただけでした
それでも… 入ってきてもらえば、ふふ、
エリィもアリネさんに負けない淫テリでしたね、やっぱり♪】 >>189
私もひょっとしたらしばらく大人しくしてたら、
誰彼構わず気持ちよさに沈めちゃうの変わるかなって思ったけど…
やー、無理でしたねこれは。どう考えても…こればっかりはぁ…っ♪
(認めてくれる人は多くても、やっぱり自分のこの性格は悩みのタネ。)
(どうにかしてみようと試みてはみたものの…ご覧のとおりだったとさ。)
キツイってそれはこっちの台詞ですよぉ…♪
まぁ…こんなの突っ込んでおいて、今更何をって感じですけどぉ…っ!
ゆっくりだと私の大きさが丸分かりですよね…っ。
一番奥までゴツゴツ当たってるのわかりますよ…っ!
(あいも変わらず長さも太さも挿れられる側の心配をしてしまうくらい。
出し入れの度にカリの部分がエリィさんの内側の凸凹に引っかかる感じや、
これ以上入らない場所にまで当たって、それを快楽としている姿も目に収めて。)
そういえばエリィさんって、結構激し目なのが好きだったよね…♪
いつも私が本気でやってもいいか心配しちゃうけど、
それが取り越し苦労だったっていうのいっぱいありましたからね…♪
ちょうどここに支えにして欲しそうな足もあるし…っ!
(エリィさんはこう見えてもかなり頑丈だった…と思い出すと、
身体を気遣うような過度な心配は無用だったとばかりに、
ずずずっ…と引き抜いたのもつかの間、一気に一番奥へと…
ラベージパイクのあだ名に相応しい一撃を打ち込んで。
両腕を回して右足にしがみつく体制を取ってから、
単射武器でも叩きつけていくかのように幾度も一番奥を叩いて。) >>190
【ああ、勘違いで良かったぁ…
てっきり彼のがクリティカルヒットしてて、
オメデタなんじゃとか想像してて大変でした…。
(家ボダは血縁関係のボーダーも増えたことですし…。)
(私みたいな声をしてるミナトちゃんとローマンパパが結構好きです。)】 >>191
んむぅぅっ♪ あ、あぁっ♪ あはぁっ♪ はぁっ…!
い、ままででっ… い、いちばん、おっき…
あぁぁんっ♪ ナカ、ぜんぶ、もちあげ、られぇっ…♪
あーっ♪ ん、なぁ…♪ ぁあ あんぁあっ♪
【アリネさんの大きなおちんちんを…根元ちかくまで
くわえこみ、Gスポットも子宮口のまわりも
ようしゃなく突かれてぐりぐりと押し付けられ、
半分ずれた眼鏡がぷらぷらと揺れる中、したたる汗が
三つ編みにも染みて、エリィの肌をぬるぬると筆が行き来
するように撫でて… 突き込まれるたびに、エリィの
ゆたかなおっぱいがぶるん、ぶるんと揺れて】
う… あぁっ!…!♪か…はっ…♪!
あぁああっ…♪ はぁっ…!♪
【アリネさんがエリィの右足を抱え込むようにして、
そこを軸に、しなやかな身体からなされる
力強く、膣内を味わい尽くすような律動の
最初の一突きを突き込まれて、思わず目を見開き、
開けた口から出た舌先からだ液の滴が舞って】
あーっ♪ あ゙んぁぁっ♪ ひっ…ひぁあ゙っ…
こん…なのぉっ♪ あぁ、だめぇ♪
だめぇ、だめぇっ♪ んぁ゙ぁああっ♪
【アリネさんが全力で突き込んでくれるたびに、
エリィの膣内はぞくぞくっ…♪と快楽の火花…いや、
もう電光とも言えるくらいの愉悦をエリィに与えて、
エリィもそれにおうじて、口では否定のせりふを言っているようでも、
腰を引かれるときに、腰を前に突き出すようにして
アリネさんを求めて…】
んぅ゙うっ♪ ひゃ…あぁっ♪ もうっ…♪
もうっ、もうっ♪ かんじすぎひゃってッ…♪
んぅ、ん、んっ♪ んく、んぐぅう♪
んんんんーーーーーーーーッ♪
【簡単に落ちないように工夫してあるエリィの
ビジネスグラスが、左耳たぶに片側のつるを引っかけて
揺れる中、アリネさんの突きが一突きが重く、
それでもなお速く突き込んできてくれるので…
もう快楽のほかに、子宮で感じるじん…とした感覚が
エリィに涙を流させて、それがどんどん膨れ上がって】
【それが破裂する一瞬、息を止めるほどの絶頂がエリィをおそい
もう加減がきかなくなるほど、アリネさんのおちんちんを締めあげました…】
>>192
【ふふ、私も一瞬それがよりぎました
そうなるとボーダーも引退… しても
しばらくしたら普通に復帰していそうですね…うふふ♪】
【家庭用はニュードの妊娠にたいする影響が
ぼかされてる感じで、またいろいろ想像がふくらみますね〜
ミナトとローマン親子はどちらもバリエ含めてLv10です♪】 >>193
もしかして…ご無沙汰の間に私のも膨らんでる?
私のを一番受け入れてくれているのはエリィさんで間違いないですからね。
エリィさんがそう言うなら、私もその言葉を結構アテにしちゃいますよ…っ!
(エリィさんのモノを一番多くイカせたのが私だとすれば、
私のモノをイカせたのはエリィさんで間違いない…
そんな彼女の言葉なら信頼に足る物だということだ。)
くぅ…っ!エリィさんにそんな反応をされたら、
私の抑えが効かなくなりますっ!雄の獣になっちゃう…っ!
(ゆっくりとした出し入れの時から揺れていた胸にも、
ごちゅん!と最奥部にぶつけた瞬間のエリィさんの顔に惹かれて。
既にただでさえガチガチな私のモノが、
エリィさんの襞にくっつくように反って行く感じがする。)
(これを使っている間は男の人の興奮の気持ちが頭に流れ込んでくる…
今更になってそれを思い出していた。)
ひぁいいぃ♪私も、私ももうダメぇっ…!
気持ちよくって我慢も効かな…ああぁぁあああぁっ♪
(エリィさんが最奥を突かれる気持ちよさも当然我が身のように分かる…。
それも勃起から流れ込んでくる快楽を同時に味わうことになって。)
(ぞくぞくと精液が込み上がってくるのを感じ取ったのもつかの間、
エリィさんが絶頂の時の一段と強烈な締め付けを与えてきてくれると、
それに合わせるかのように太さと長さに見合った精液を、
右足に抱きつくような体勢で、入り切る限りに腰を押し込んでから、
口元を抑えながら水を出していたホースの口を開けたかのように、
エリィさんの挟射に負けず劣らずな量と勢いが最奥部に襲いかかる。)
(久々の一発がエリィさんへの中出しという気持ちよさのせいか、
快楽に慣れているはずのアリネもたまらず、目も口もつむってしまう絶頂を堪能して…。) 【バックに持っていく暇もなくイッてしまいました…。】
>>193
【こんな余計な事まで考えてしまうのは淫テリの悪癖。
流石に母属性のボーダーは居なかったですよね…?
(その二人の母親がそれっぽいですが)】
【そもそもアケボダの時も攻略本の隅に
ちょこっと書いてあっただけだったような…
とはいえその一文のおかげで、色々ネタが膨らんだのは言うまでもなく。】
【(娘さんはバリエまで持ってるのに、お父さんを入手してないとか言えないやつ…)
あと私をよく知ってるエリィさんには意外に思われそうですが、
実は新人育成をしてない期間だと男性キャラの出番の方が多いです。
ちょっと前はミゲールとエメットのだるい人チームでした。】 >>194
ひぃンっ♪ まだ、わたひ、の、なか、れぇっ…♪
ふくら、んっ…♪ あはぁ、はぁあっ―――!
【エリィが絶頂する幾瞬間まえに、アリネさんのものが
自分の一番ふかいところでさらにそりかえって、
子宮口に下から押し付けられるようになって】
ひぃあぁ―――っ♪ ん、ん゙あぁぁあ―――!
あつ… いぃ…っ♪ おなか、おなか…がぁ…♪
あ゙、ま、またイくっ♪ ん、んぉ…んぁぁ゙ぁああっ♪
【アリネさんの嬌声とともに、最後の一突きがずんっ、と
つきこまれて、そこで白濁の奔流がそのせきをきると…
さっきまでおなかの中ぜんぶを押し上げられていた
かのようだったのに、さらにそこから子宮の中に
熱く重い精液が どぷぅっ… と流れ込んできて】
アリネ゙さんのがぁっ♪ わたひの、なかにひっ♪
ぃゃぁ…♪ イってる、イってるのわかるぅ♪
アリネもっ♪ わたひもっ♪
んぅううう♪
【そんな中でも、エリィの子宮は、間断なく注ぎ込まれる、
さっき自分が出したものにもおとらない精液を
貪欲に飲み込んでいって】
【その結果エリィのおなかがぷくぅっ、とふくらみを見せて】
【もうこれ以上入らない、と自分でも意識したとき】
んぃぃっ♪ で、でりゅっ♪ でひゃうっ♪
せいえき、でひゃ… あはぁぁああぁ♪
【射精して少しだけちぢんだアリネさんのおちんちんとエリィの
結合部のすきまから、出されたなかでも比較的粘性が少ない
精液が びゅうっ… と下品な音をたてて、アリネさんの腰と
自分のももやお尻に流れていって】
あ…
あ゙… ♪
あ…♪
【空気を求めてだらしなく口を開け、舌の先から滴が垂れるのもかまわず
ひゅうひゅうと息をするエリィのぴぃん、と張っていた右足が
アリネさんの左肩にもたれかかりますが】
【アリネさんのものをくわえこんでいる膣内は
いまだに複雑にうごめいていて、射精して敏感であろう
おちんちんによりそって動いていました…】 >>195
【ふふ、エリィのナカがよほど良かったみたいで、
なによりです♪】
【エリィはまだ気絶するほどには行っていませんから、
好きにエリィを抱いて、よごしてもだいじょうぶです!】
【そうですねえ、子供がいるボーダーはみんな男性みたいですね
「ママ」と言われそうなオペレーターさんやボーダーさんは
結構いるみたいですが… ふふ。】
【あはは♪ アリネさんもあの二人を落とすのは大変そうですねえ♪】 >>196
エリィさんったらまたスゴい声出して…っ!
私が雄の獣なら今のエリィさんは雌の獣ですよぉ…!
(大量射精の快楽に頭をいっぱいにされながらも、
普段からの快楽への慣れのおかげか、
言葉を紡ぐ余裕をどうにか作れるくらい。)
うぁっ…ちょっと、いくら私でも出しす…。
わ…これ絶対お腹の中は私のでドロドロですよ…♪
エリィさっ…今はナカ、動かさないれぇ…っ♪
(精液でエリィさんのお腹を膨らませるという事態に我ながら驚くも、
次の瞬間には隙間から逆流してきた精液に目を奪われ、
雄の情欲を煽る光景に余韻に浸っていた勃起が、
再起をさせるかのようにうごめくのに応えている。)
(私が自発的にこれをやることは珍しくはないが、
エリィさんのこれは恐らく天然というか本能的なそれで。
彼女もまた私と同類の淫テリだと身体で実感して思い出していって。)
次は…そうですね。
左足の方を動かして…後ろからにしましょうか♪
イッたばかりの私のを起こそうとしたエリィさんの中…
思いっ切り応えてあげないとイケませんからね…っ!
(今度は後ろからしたい旨を告げてから、
下にしている左足を自分の体の下から解放し、
ベッドに両膝をついてもらうような形にして。)
(激し目がエリィさんの好みなのもあるし、
それ以上に自分自身が抑えきれないのもあって、
体制を整えた途端に即座に激しいピストンを再開する。)
(私の下腹部とエリィさんのお尻がぶつかる音と、
精液で白い沼のようになっている腟内がかき回される音が響いて。
今度はエリィさんの背中に私の胸を存分に押し付けながら、
先程は触れなかったエリィさんの白いマシュマロに指を食い込ませて…。)
【時間的には次のエリィさんので今夜は終わりでしょうかねー】 >>197
【なんか色々思い出してきましたよ。
今までのログを読んだわけでもないのに!
「エリィさんはこう見えても耐久A+相当」とか、
「(私に比べると)腰があんまりくびれていない」とか…】
【なんか名簿を眺めていたら今にもママになりそうな人が…。
とりあえずニコライ君は上手く逃げないと、
すぐにでも既成事実がデキそうだと思ってます(!?)】
【はは…二人して(同じ声で)「面倒くさい女だなー」って言われそうですね。
私は少なくとも規律の厳しそうなフェニエからは門前払いされそうです。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています