ボーダーブレイクなりきりスレ5 [転載禁止]©bbspink.com
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最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のピンクのなりきりスレです。
ここでは雑談したり時にはえっちなことをしたりするのが作戦目標です。
公式HP
ttp://borderbreak.com/
アセンシミュレーター
ttp://bb.libris.jp/index.html
総合カタログ
ttp://www44.atwiki.jp/bbimage/
前スレ
ボーダーブレイクなりきりスレ4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1398186385/
避難所
ボーダーブレイクなりきりスレ 避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1358427715/
ボーダー用テンプレート
【名前】
【アバタータイプ】
【頭】
【顔】
【服】
【肌】
【その他(アセン・設定等ご自由に)】 >>126
【わかりました、では今日の0時を目処に待ち合わせで。
金曜日は…すいません、先週に引き続いてアレを見なくては。】
【今日は色々とお騒がせしてすいませんでしたぁ…。】 >>128
【あ、金曜、そういえばそうでしたね】
【では今日の0時あたりにまた少しばかりお付き合い願います】
【今日の件は運営側の問題ですから、どうしようもないですよ。こちらは特に気を悪くはしておりませんので、お気になさらず】
【では、今晩もよい夢を】 >>124
でも彼らも最初っから精気盛んではありませんでしたよ?
なにせこんなに殺伐とした、命を張ってるお仕事…
実戦で生存本能を極度に刺激されて…制服の股間を大きくして
帰って来る男の人なんて、いっぱいいるじゃないですか。
ドクターも人間、男なら一度くらいあるんじゃありません?
…それにいつ死ぬか分からないなら、生きてる間にいい思いしたいじゃありませんか。
(あと少し運が悪かったら死んでいた、傭兵ならば一度くらいあるだろう。
そんな状況の男性は子孫を残したい一心でバッキバキになる…
それこそ服との摩擦だけでで発射したという例も聞く。)
(最後にポツリと呟くような言葉を口にする。
心からの本音に違いないが、ドクターには信用されないだろう。)
同じ存在が宗教によっては、神だったり悪魔だったり…そんなの私は信用できませんね。
そもそも淫魔だって悪魔の仲間でしょう?
規律だの秩序だの並べてばかりの神や天使なんかよりも
私達ボーダーにとっては相応しい呼び名かと♪
(悪魔呼ばわりされようが最早気にも留めない。
少なくとも天使扱いよりはよっぽど自分には相応しいだろうし、
ブラストで敵陣を蹂躙する味方を見た時も、悪魔に思えても天使に思えたことは無い。)
またまた…悦楽を知らないからそんな事を言えるんですよぉ♪
おや、ドクターのスピアは言葉よりもずっと利口みたいですよ?
へへ…これは褒めてあげないといけませんねぇ♪んんっ…。
(ドクターの声と先端部分の濡れを見る限り、ドクターのガードは崩れた。
それを利口と称してみせてから、挟み込んだまま先端の割れ目にキスを落としてから
左右の手に力を入れて乳房で竿の部分を柔らかく圧迫しつつ、
飴でも舐めるかのように濡れた先端に舌で何度も追い打ちをかけていく。)
【お約束の時間なのでドクター宛のレスを投下しますよー】 【大変申し訳ありません】
【今晩はどうしても用事が片付きそうではなくなってしまいました】
【こちらが設定しておいた時間でこうなってしまって申し訳ありません】
【もしそちらがよろしければ、別の日にでもご一緒できればと思います。土曜日の夜ではいかがでしょうか?】 >>131
【お忙しいのですね。わかりました!】
【では土曜日の22時に再開と言う事でお願いします。】
【避難所の規制の方は解除されましたが、引き続きこちらで待ち合わせにしましょう。】 【お時間ですよね、お風呂でちょっと遅れましたがお待ちしています。】 >>130
この仕事が命を張ったものなのは間違いないこと。しかし、生き残りたいのであれば、子孫のことなどより、戦闘のことを考えていれば良いものを。
私はそんな風になったことなどありません。私は戦場に咲く一輪の花。散る時は散るものですから。
(戦闘で命を落とすかもしれないというのに、余計なことを考えていては、逆に命を落とすことになると言いたいらしい)
(彼も、戦場にいながら、自己の容姿のことに現を抜かしているが)
(彼の場合、戦場への参加は己の信念を成し遂げることが目的であるため)
(死に対して特に恐れはなく、もちろん生殖欲など湧いてこない)
(彼の戦闘のスキルの高さは、そこから来ているのかもしれないが)
貴方がそれを信じないというのであれば、大いに結構です。しかし私は.......っ!
(彼女が信じぬとも、彼は何があっても自分の信条を変えるつもりはない、と言おうとしたところ)
(肝心なところで、彼女の責めが強まる)
ひぅ....そんなこと....私はこんな風では....ふはぁ....。
(頭に余計なことを巡らせないようにし、再びガードを固めようとするが、もう無駄な抵抗であった)
(彼のスピアから絶え間無く伝わってくる甘い、かつ強烈な刺激によって脳が焼けてしまいそうになり)
(とうとう、歓喜の証が無意識うちにせり上がってきてしまい)
(顔を赤く蕩けさせたまま、ひくひくと全身を震わせ始めてしまっている)
【こんばんは、前回は申し訳ありませんでした】
【こちらも今ちょうど書けたところです】
【では、今晩もどうぞお付き合い願います】 >>134
そうそう、戦闘真っ最中の事ですからね。
ガチガチになってるのに気がつくのは
敵を排除して一息ついた時とか、作戦終了した時ってのが大半です。
流石に撃ち合いの最中にそんな事考える人はいませんよ?多分。
現にこんな私だって戦闘中はこんなんじゃなかったでしょう?
(オンとオフをしっかり切り分ける性格ということか、
ドクターも見て通り出撃中や新兵への教育中は至って勤勉で
マグメルからの評価も実際悪くは無い。)
(オフの時は淫テリとして好き放題しているが、結果的に暴行を抑止しているという点も
マグメルからすれば都合がいいのでお咎め無し…そんな所だろう。)
はぁ、しかし意外ですねぇ…命張ってるのにガチガチにならないだなんて。
何事にも例外アリ、でしょうか。…とすると、このまま続けてもあんまり意味が無い?
このままイカせてもドクターはあんまり喜ぶ感じじゃ無さそうですしぃ…。
(彼の話を聞いて考えを改めたのか、はたまた別の目的か。
このまま責め続ければぶち撒けさせるのは簡単だろうに
スピアを抑えこむようにしていた胸をゆるめ、舌も離してしまい
淫テリな口調だったのも、仕事中のような口調に自然と戻っていた。)
【いえいえ、急用なんて珍しい事でもありません。】
【で、懇願するまでイかせないって方向だったのでこんな感じにしてみました。】 私は全くもって理解できませんね、なぜそのようになってしまうのか。戦闘が終わったあとに、まず先に子を残すことが頭に浮かぶなんて。
もっと先に考えるべきことはあるはずなのに。成績や報酬のことなど....
(戦闘後、ボーダーとして生きることに関係のあることを考え始めるならともかく)
(子孫を残すことが先に浮かぶこと自体が理解できないらしい)
(彼の美の哲学も、通常のボーダーからは理解されないであろうが、やはり考え方の違いというところか)
ふはぁ.....ガチガチ.....何で.....心地よいなんて.....ダメ...ふあぁっ!?
(アリネ言葉などもはやほとんど聞こえておらず)
(まるで本物の女性のように、ふやけた声を漏らし出しながら、快楽に身を震わせ)
(傭兵である故精神力が強かった彼も、強く彼女の責めによって、自分を壊され)
(もはや快楽を素直に受け入れるしかなくて。いよいよ、放つものを解き放とうとした瞬間)
(彼女の責めが止まる)
(これで彼の緊張が解けると思いきや)
あ.....アリネさん、意地が悪いです......お願いですから......その.......何というか.....
(一時的なものではあろうが、驚いたことに、彼の口から続きをせがむような言葉が出る)
(しかし、まだ若干の葛藤が残っているのか、次の言葉に詰まっているようであった) >>136
…理性や思想よりも根本的な、人間の本能的な物なんですけどねぇ。
もしかして耐性付与実験でその辺まで狂ってしまいました?
(そう言えば私に色々教えてくれた「ナルシー」も
耐性付与実験に失敗しておかしな事になっていたと聞く。
人格は私よりも理知的な感じさえした。言い方は悪いがドクターのような「ヘンな人」とは程遠い。
が、性欲はまるで感じられなかった。まさか、そういうこと?)
心地よいマッサージだったでしょう?
男の本能を司る部分を刺激してたんですから。
ドクター…どうして欲しいのか、ちゃんと教えて下さいよ?
いつも通り続けた所で、ドクターに満足してもらえるかな?って、今考えてる所なんですから…ぁ。
(口調こそインテリのままだが、彼から見える口元は緩んでいて
彼からはっきりとした返事…イカせてもらいたい。な返事を待つかのように。)
(返事を待つ彼女も待ちきれ無さそうに、緩んだ口の端から蛇のように舌が出し入れされている。) 失礼な、狂っているだなんて。
実験後、何らかの障害が残ることはあるようですが、これは別です。
私、辛うじて生き延びて起き上がったとき、緊張のせいか、貴方の言うガチガチには一応なりましたし。あぁ、恥ずかしい。
(体の機能が狂っている、つまり障がい者のような呼ばわりをされて、流石に不愉快な顔をする)
(無駄に意地を張っているのか、生殖機能にダメージを負ったわけではない、と言うが)
(言った後に、やや後悔している)
男の本能.....私は本当は.....
(彼も、性的な快楽を全く感じたことがないわけではない。ただ自分で抑圧してきた)
(しかし、今日ここでそれがアリネによって解放されつつあった。しかも、それは彼に夢のような心地をもたらしていた)
(股間を弄られると快感を得る、ことは男性の性だから仕方ないこと。だから、それには素直になった方が、本当は利口なのかもしれない、と薄々思い始めていた)
(そしてとうとう)
あの.....解放してください....この快楽への欲.....出させて....ください.....。
(今にも泣き出してしまいそうな顔をしてアリネの目を見ながら、敗北宣言を口にしてしまった)
(しかし、それを悔やむより、彼はただ、少しでも早く、この堪え難いもどかしさを取り払って欲しかった)
【どうやって粘るか思いつかず、結構、あっさり言ってしまいました(汗】
【もうす〆に入りますか?】 >>138
…これは失礼、でも別の言い方が思いつかなくって。
生死の境を彷徨ってそうなるのは男性としてごく自然。
恥じらうことなんてないんですよ?ドクター。
(自分の考えた以上に不快にさせてしまったのは計算外だったとちゃんと頭を下げてから
恥ずかしいと口にする彼に、それはごく自然な事だと返す。)
ふふっ、その言葉を待ってましたよ♪
さっきの言葉で不快にしたお詫びもありますし
私のとっておきでドクターのスピアから…いや、カノンブレードから暴発させてあげます♪
このまま私の胸の間で、思う存分ぶち撒けてくださいっ♪
(アリネの声色も散々聞かせた淫テリな甘い声に戻って
槍と喩えていたドクターの勃起を、射撃が出来るソレに喩え直してから
根本をゆるく挟む感じになっていた乳房を抱え直し、
ぐぃ…と持ち上げてブレードの穂先にして銃口の部分を包んで隠したと思うと
力を入れて左右から圧迫し、そのまま左右の乳房が上下互い違いに動くように器用に動かす。
アリネに挟まれた勃起が一つ残らず味わっている彼女の「とっておき」だ。)
【意外と脆かった…って事で解釈しちゃいますか♪】
【そうですね、このまま〆る流れにー】 これが自然なのでしょうか....神が人間に与えた自然な現象.....ああ、もう不可解でなりませんね。
(自然な現象と言われ、自分なりに理解できるよう解釈はしてみたものの)
(やはり、少々違和感があるらしい。この手の人間に理詰めで理解させるのは難しいようである)
は、はぁっ!あ、アリネさんっ....!もう少しゆっくりと.....!
(もう一人の自分を押し殺して、言うことを言った途端、再び彼女の激しいマッサージが始まる)
(少し間をおいていたためか、少々刺激が強かったらしく、すぐさま彼のカノンブレードが発射準備態勢まで持っていかれた)
(彼女が胸を交互に揺する度に、チップで強化したチャージカノンのような早さで、一気に高まっていき)
ぁ、で、出まっ....!うわぁっ...!?
(最高の夢心地にて、抑圧された悦楽を全て解き放った)
(アリネの谷間を汚したソレは、それは濃いもので、胸を離したら糸を引いてしまいそうな程であった)
(ドクターは若干鼻にかかったような息をしながら、目を半開きの状態にしてしまい)
(そのまま椅子の上で気を失い、カウンターにもたれかかってしまった)
(しばらくして、彼は誰にも気づかれぬよう転属願を出し、ひっそりとアリネの居るベースから姿を消した)
(しかし、ややあって、彼女の部屋に一通の手紙が届く。ドクターからである)
"親愛なるアリネさんへ。
今も変わらずご達者でいらっしゃいますでしょうか。何も知らせず急に姿を消してしまい申し訳ありません。
私は、「あの事」があった夜、再び不思議な夢を見ました。愛の女神エロース様が、自分の性に対する感情を受け入れ、そして与えられた男としての力を存分に使いなさい。そして、それを通して愛を育むことを覚えなさい、と私にお告げを下さったのです。
不思議だったのは、その女神様、貴方のようなお姿をしていらっしゃったのです。私は貴方を悪魔と呼びましたが、本当は女神様だったのかもしれません。
私は今、滞在先のベースで愛する者を見つけて、共にボーダーとして、異性として過ごしています。異性との性交渉の方法にも慣れてきました。
今、こうして幸せなのも貴方のおかげと私は思います。本当にありがとうございました。
最高の愛をこめて ドクター・フリーマンより"
(手紙を見る限り、アリネの思惑とは少々違った方向に変わってしまったようだが)
(性行為に対する抵抗は取り除けた上に、彼本人も幸せそうなので結果オーライか)
【ちょっと長ったらしくなりましたが、このようになりました】
【一週間以上に渡り、私の拙いロールに付き合って頂き、本当にありがとうございました】
【避難所にまた顔を出すかもしれませんので、またご機会あればご一緒できたら良いなと思います】
【ありがとうございました!】 >>140
【〆、ありがとうございます。これ以上は蛇足と判断しますね。】
【って、いなくなっちゃうんですか!?
…ま、戦場で再開することもありますかね。敵か味方で。】
【こちらも新鮮なロールを楽しめてよかったですよ!
またいらしてくださいねー?それでは私もこの辺りで…おやすみなさい、ドクター。】 【またしたらばはトラブルですかぁ…】
【こっちに待機場所を変えてみますね?
このスレの>>114にプロフィールがあります。】 【だめっぽいですねぇ…復旧した?みたいなので
こちらもお返ししつつ、避難所の待機も解除しておきます。】 【したらばのお返事を見て、とりいそぎ
書き込みテストです!】
【アリネさんにはご面倒をおかけしました…
まとまった時間が取れたら、また来ますね♪】 元はといえばブラストって重機ですからね!
(お古になって久しいクーガーI型を使って、
旧拠点をとりあえず使えるくらいにメンテナンス)
そうそう…前もこんな事があって、この旧拠点の世話になったんでしたね。
>>151
ええっと…今の私の夜ふかし効く曜日は日・月・木ですね。
そうでない日は22時頃には寝てお仕事に備えたいので。
セッションの日程はその辺り考慮して選んでいただければと。 ここでまたアリネさんやエリィさんの絡みを見れるのですね。
暑くなってきましたね今年の水着はどんな感じのものを着るんです?
水着を着たプレイもみてみたいです。 新着が来てますね!せっかくなのでお返事を…
>>153
いやー、ずっと避難所側で活動しててでここはほったらかしてで。。
そもそも私もエリィさんも今遊べるボーダーブレイクじゃ使えなくって…
水着は今日追加の3人が結構いい感じの着てくれてますけれども! 【今日は避難所経由でここにきます!
10時ごろに…
ちゃんとトリップもつけてきます♪】 【あー、これは夜ふかししてラリー走ってられないやつですね。】
【私も22時には合流できるように心得ておきましょうか!】 いそいそ…
(最後にエリィさんとお話したのいつになるんでしたっけ…
アーケード版の終わりの近い時に見たのが最後だったようなそうでもないような。)
【こんな事もあろうかと「私」のリハビリをちょっとだけやっておいたのですよ!】 【いやあ…お久しぶりです!】
【ACでの戦いからもう2年になるんですね…
今でも元気にやっています♪】
……! あ!…!
アリネさ〜〜〜ん!
【ターミナルからこつこつとヒールの音を
させながら歩いてきたエリィが、
そこに探していた人を見つけると…
かっかっと走る音を立てながら…】
ほんとうに… お久しぶりです♪
【片手に下げたハンドバッグも、
まわりの人目もかまわず、
アリネさんに抱き着きました】
(今日は、デフォルトのみつあみとメガネです♪) >>158
【そちらおお変わり無いようで!】
【なんていうかまるで同窓会のようですねー
私もつい10分くらい前までユニオンしてましたし。】
ああぁあー、よかったぁあぁ!私、正直に言ってしまうと、
あの区切りの後からの戦いに色々ありすぎて、
エリィさんがボーダーをやめてしまったんじゃないかって…。
(久々に見ることが出来た戦友のお顔に、
押し込んでいた感情が爆発するように出ていってしまって。)
(抱きついてくるエリィさんを拒む理由もなく、
それどころかこちらから抱き返すくらいに感極まっていたり。) …お互いいそがしくって…
あ〜… このかんしょく…♪ 本当に会えたという
感じがしますねぇ…♪
【直接会えなくても、折を見て通信や、今の世に葉書や手紙で
やりとりはしていたけど、こうして直接会えたから…
下着の上のスーツごしに感じる、アリネさんの引き締まった身体や
その匂いを感じて、少し潤んだ目をぱちぱちさせると、
あらためてアリネさんに向き直って】
わざわざお迎え、ありがとうございます…♪
…いろいろ話したいことはありますけど…
…ね?♪
【エリィの身体は以前の感じから幾分か引き締まって、
最前線の戦いの中に身を置き続けてきた感じを出していましたが】
【ひとけのないのを確かめて、アリネさんの肩に寄りかかるようにして
アリネさんの耳にささやいたときに押し付けた胸は、
エリィらしいたおやかさをしっかり残していて】
一緒に買い物とか行くのも、楽しみでしたけど…♪
アリネさんとだったら、やっぱり、二人きりでって…♪
【少し歩いたところに、エリィの名義で借りているセーフハウスがあって】
【忙しいので、あまり戻ることはありませんでしたが、
必要なものはひととおりそろえてあって…
…もちろん、そういう用途のものも。】
…えへへ…♪
【荷物をソファに置いて、おろしたてのシーツがかけてある
ベッドに腰かけると… かつてのような無邪気な
笑顔をアリネさんにむけるのでした】 >>160
私も溜め込んでいた物がたっぷり…
って言ってもいつも使ってたアレとは違う物ではありますけれど。
そ、そりゃもう!居ても立っても居られないってやつでしたよ。
(一見すれば今までと変わらない普段の調子ではあるのだけど、
あまりに久々の再開ということもあって、
色々と感情の整理が追いついていないのかも?)
ああ、そうでしたね…
エリィさんといえばこのマシュマロみたいな感じでした。
どうですか?私の身体の方は。
エリィさんが誰よりも覚えてるはずだけど…♪
(エリィさんの胸の柔らかさと比べると張りのある感じで。
胸の押し付け合いになった時の、私の胸がエリィさんのを歪めるあの感じ…
年単位で離れていたはずなのに、すぐさまに思い出されてしまって。)
(相変わらずに仲良しな様を繰り広げながら、
エリィさんのお家…もといセーフハウスの扉の中へ。)
【文脈と無関係なので【】にしますが、
実はその…エリィさんに言っておきたかった事があるんですよね。
以下がそれなんですけども。】
【私の後ろの人の周囲の環境の変化もあるんですけど、
どうしてもガチャがどうだの環境装備だのって話になるのが嫌で、
別のなりきり板にもある作品スレに顔を出しにくいんですよね…。
アーケード版以来の同胞であるエリィさんならば、
私の考えも少しは理解してもらえるでしょうか…。
ボダ熱とロール熱はあるので新しい職場環境に慣れてきたら、
戻りたいと思ってはいますけれど、なにぶん別の拠点でもロールしてまして…。
だからといってそこと同時に待機するのは不義理が過ぎますからね!】 >>161
ふふふ、アリネさんにそう言ってもらえると、嬉しいですね…♪
…ええ、私も、覚えてます…
このスーツごしにでもわかる、このすべすべとした感触…
…でもやっぱり、「ちょくせつ」確かめたいですね…♪
【さすがにぽつぽつとはいえ人が通るステーション通りでしたので
いったんアリネさんから離れると、人差し指をくちびるに持ってきて
そう言いました】
…んん… アリネ…さぁん…♪
私… 今日、逢えるって、前から、思ってて…
そう、思うと、むずむずしちゃって…
だから…♪
…ん…むぅっ…♪
【今日の朝出発する前に、ホテルのお風呂で
きれいにしていましたが、ここまでの旅路で
じゃっかん甘い匂いをただよわせたエリィが
アリネさんにキスをねだって】
… ん… んちゅ…ぅっ♪
ん、んむぅっ… ♪
【ひさびさのアリネさんの匂い、褐色の肌触り、髪の毛の色…
そんな感情を感じながら、自分もスーツの上を、スカートを、
パンストをするする…と脱いでいって、
シャツの前を開けると、代替わりしながらも着続けてきた
白のレースのブラとショーツだけになって】
ん…ちゅ…るっ…♪ …ぷはぁ…♪
【姿勢を変えるたびに揺れる三つ編みと、合わせたアリネさんの唇の
中で舌を絡め合う中、眼鏡ごしに見つめるアリネさんの瞳に、
エリィの白い肌がぽうっと紅くなっていきました】
【ええ…わかります。
大変ですよねぇ… でも、家庭用のなりきりスレでは
つっこんだ装備のおはなしもするのですか…
あはは、ばれちゃいそうですね ´ 、】
【アリネさんがわざわざここを見てくださっていて…
待ってくれていましたから、今は、エリィを好きにしてください…ね♪】 >>162
昨日の事のように思い出せるってのはこれを言うんでしょうね。
そして溜め込んでいるのは私だけじゃなかったってワケだ…♪
(直接触れ合うのはまだこの場で早いとしても、
私の表情が何をしようとしているのかはエリィさんには無論分かるだろうし、
すれ違った人間の中に知り合いがいればその人にも分かったことだろう。)
エリィさんがこんなに好戦的な人だなんて知っているのは、
片手指の数でもあれば足りるんでしょうねぇ…♪
(誰にも見られる心配がなくなった途端に、
一気に衣服も感情もさらけ出してきた彼女を受け止めつつ、
久々に感じるエリィさんの舌と唇を味わって。)
(夏場は普段着にしているタンクトップも我慢ならないと脱いでしまい、
張りのある褐色の大きな膨らみを惜しげなく彼女の前にさらけ出して。
いつになっても捨て難い肌と肌の触れ合いの感触に溺れていく。)
【何も考えずにお話していると、戦場でしょっちゅう使われている
アレとかコレの話になっちゃうかなーって…。まぁ想像の域なんですけれど。
いつぞはミューズブレスを引こうとして撃沈した私もいましたし…。】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1467213805/
一応ご紹介して…こっちになります。私とお世話になったお嬢様もいました。】
【あと水着のハティさんを育成していたら、ロマンシスって単語に辿り着いたんですが…
私達の場合は惜しいですね…ヤる事ヤってるからどれだけ親密でも該当しないそうで♪】
【し、してどうしよう…こういう場合って私が生やして攻める流れだと思うんですが、
エリィさんを挟んでイカせたい気分なんですよね(いつものように)…それで大丈夫ですか?】 >>163
んあぁっ…♪ ん、んんっ… んくっ…♪
そ、そうです…よ…♪ むちゅ…
こういう私をしってるのは… アリネさんたち、だけ…♪
んっぅっ♪ あ、あんぁっ…♥
【マグメルからフリーになってから、個人でブラストを運用するようになって
バリア重火力でプラントを荒らしまわり、個人シャトルで帰っていくエリィは
ほかの人に強面と勘違いされる事も多くなりましたが
その中身は、いまアリネさんの前にさらけだしているエリィで…
ぷつ、と、後ろ手にレースのブラのホックを外すと、するする…と体温の残した
ブラと、すでに少しぬめり気に濡れたショーツをするすると外して行って】
んんっ…♪ はぁ、はぁ、アリネ、さんっ…♪
んちゅ… りゅっ… ♥ んふ…
……ああ、もう、がまんできない、ですぅっ…♥
んんっ…
あ、あぁんっ…♥
【エリィの白いふくよかなおっぱいと、アリネさんのすべすべでシルクのような
おっぱいを、お互いに深くつぶれるほど押し付けて、乳首がかりかりと
こすれ合っているのを感じて、ぬるっ… と胸を下におろすと、
しばらく離れていたせいか… アリネさんに甘えるように、アリネさんの
乳首に吸い付いて】
【アリネさんの背中に両手を回して、ちゅうちゅう、としばらく吸い付いたあと…
感極まったかのように、もう手の中に握っていたあのお薬を飲み込むと、
身体の熱が股間に集まっていく感触とともに、エリィのおちんちんが出てきて】
【最近の戦場では休む暇なく戦っていたのでご無沙汰のために…
自分の記憶の中にあるそれよりも一回りほど大きく、熱くなっていて】
ん、んぅぅうっ… はぁっ…♪
…お、おねがいぃ… しますっ…♥
アリネ、さぁんっ…♪
【きつく立ち上がったそれに目線をうつすでもなく、
唇から一すじのしずくをたらしながら、アリネさんにおねだりしました…】
【わぁ、ありがとうございます!機会があったら行かせてもらうかもしれませんね…♪】
【ふふふ、私とアリネさんなら、ヤる事の結びつきの方が強いですから、それでいいです♪】
【それじゃ、久しぶりで昂りすぎたので、アリネさんの胸でだしつくしちゃう展開なら
だいじょうぶですね♪ よろしくお願いします♥】 【プレビューではハートが出ていたんですが…
5chになってから変わったところがおおくて
おめよごしすいませんでした´ 、】 >>163
んあぁっ…♪ ん、んんっ… んくっ…♪
そ、そうです…よ…♪ むちゅ…
こういう私をしってるのは… アリネさんたち、だけ…♪
んっぅっ♪ あ、あんぁっ…♪
【マグメルからフリーになってから、個人でブラストを運用するようになって
バリア重火力でプラントを荒らしまわり、個人シャトルで帰っていくエリィは
ほかの人に強面と勘違いされる事も多くなりましたが
その中身は、いまアリネさんの前にさらけだしているエリィで…
ぷつ、と、後ろ手にレースのブラのホックを外すと、するする…と体温の残した
ブラと、すでに少しぬめり気に濡れたショーツをするすると外して行って】
んんっ…♪ はぁ、はぁ、アリネ、さんっ…♪
んちゅ… りゅっ… ♪ んふ…
……ああ、もう、がまんできない、ですぅっ…♪
んんっ…
あ、あぁんっ…♪
【エリィの白いふくよかなおっぱいと、アリネさんのすべすべでシルクのような
おっぱいを、お互いに深くつぶれるほど押し付けて、乳首がかりかりと
こすれ合っているのを感じて、ぬるっ… と胸を下におろすと、
しばらく離れていたせいか… アリネさんに甘えるように、アリネさんの
乳首に吸い付いて】
【アリネさんの背中に両手を回して、ちゅうちゅう、としばらく吸い付いたあと…
感極まったかのように、もう手の中に握っていたあのお薬を飲み込むと、
身体の熱が股間に集まっていく感触とともに、エリィのおちんちんが出てきて】
【最近の戦場では休む暇なく戦っていたのでご無沙汰のために…
自分の記憶の中にあるそれよりも一回りほど大きく、熱くなっていて】
ん、んぅぅうっ… はぁっ…♪
…お、おねがいぃ… しますっ…♪
アリネ、さぁんっ…♪
【きつく立ち上がったそれに目線をうつすでもなく、
唇から一すじのしずくをたらしながら、アリネさんにおねだりしました…】 【とりあえず直しておきました
アリネさんが専用ブラウザ使っておられましたら
透明消しなどしておいてください…ね】 >>166
今は「私」と分からないようにお仕事してますからねー
っと…そこはエリィさんも同じでしょうか。
お互いにお互いと分からず組んだり敵だったりしてたかも。
【言いたいことはエリィさんにも理解できるはず。(メタ)】
(私も私で軽量強襲の一辺倒ではなくなったり、
あのエイジェンのエースが同じ顔と声の別人だったおかげで、
ナクシャトラへの恨みの気持ちも晴れていたり…?)
私もエリィさんを久々に目の前にしたら、
会う度に気持ち良い事してたのが思い出されちゃって…っ!
我慢できないのは私も同じ…でも気持ちよくなってる所をみたいって欲求だけどね♪
(ここまでなら女同士の交際でもよく見る光景なのだろうが、
この二人はかつて勤めていた場所で作られていた薬品のおかげで、
普通の同性の交わりよりも一段上の気持ちよさを共有し合う間柄…)
エリィさんが来るって聞いて、アレもちゃんと用意してきてるからさぁ…♪
へへ…この子とも本当にご無沙汰になるね。
ここは私の気持ちよさ…まだ覚えているかな?
(私はポーチから薬瓶を取り出すと、緑の薬液入ったカプセル剤を出して、
既にスイッチの入っているエリィさんへそのお薬を口移しでプレゼント。
それで何が起こるかは当然理解しているので、エリィさんをベッドに仰向けに転がしてあげて、
エリィさんのいい感じの肉付きのある足と足の間に身体を潜り込ませ、
彼女の股間の近くにアリネの膨らみを近づける格好となって。) >>168
おたがい…いつまでも…まえのままじゃいられませんからね…♪
んぅうっ、でもっ… ♪ かわらないところ、だって…ぇっ♪
んむぅっ♪ こくっ… んふぅっ…♪
【アリネさんに口移しでもらった薬が、お互いのだ液ですとんと落ちていくと、
腰のあたりにいつもの… といっても相当ご無沙汰でしたが…
エリィの情欲のかたまりのおちんちんが出てくる予感がして、
アリネさんにみちびかれるまま、仰向けになって両足を開くと】
んんっ…はぁっ…♪ あぁ、もうっ…♪ これの、こと、しか、
考えられなく… なるぅっ♪
んぅうっ… はぁっ、はぁっ…♪
【アリネさんがまちかまえていたのにこたえるように、
エリィの情欲のかたまりのようなおちんちんが、ばるんっと
アリネさんの胸の前に突き出されて】
【すでに先からつぅ…と先走りを出しながらとくん、とくんと
熱く脈うっているそれがぴくぴくするたびに、
エリィの身体もこきざみにふるえているのでした。】
【すぐ出ちゃいそうになっちゃうかも…♪
いちど出しちゃって2回目でリロードに入るか、
だ〜め♪とおっぱいでおしとどめるとか、
アリネさんにお任せします♪】
>>169
そうそう…この薬の事とかは変わってほしくないよね。
この気持ち良い事が出来なくなるって寂しいですから…♪
(エリィさんの身体に起こった変化を目と鼻の先で確認し、
アリネはその効用が相変わらずな事に口元を緩めていた。)
(この薬のおかげで雄の気持ちが手に取るように分かって、
男にも女にもより強烈な悦びを味わわせる…淫テリたる私の大事な道具だ。)
やっぱりこの薬が効いてる間は、
エリィさんもインテリって名乗れなく…ま、私も人の事言えないけどさ♪
ふふふ…ご無沙汰なこっちにも再会のハグが必要ですよねぇ♪
(流石にお薬を飲んだエリィさん程でないにしても、
アリネの方もエリィさんとの久々の色事に興奮を隠せず、
片手ずつに膨らみを持ち上げながらも、ふぅふぅと熱い吐息を漏らしていて。)
(身体の準備が終わったエリィさんのお尻を自分の膝の上に乗っけて、
ビクビクと震えているエリィさんの情欲の塊を、
アリネの自慢の武器である膨らみがむぎゅう♪とハグのように柔らかに圧迫する。)
(決して小さくはないエリィさんのソレも、
根本に近い部分を除いてすっかり谷間の中に隠れてしまって。
焦らすつもりもないのか圧迫したまま上下に揺さぶり立てて、
勃起の形に食らいつくような褐色おっぱいが遠慮無く擦り上げて…。)
【焦らすのは嫌ですからねー】
【出してもらう方向でおねがいします♪】 【本当のところは私よりも「彼」にお出迎えをしてほしかったんですよねー…。
けど彼の相棒だったホバー脚が無くなっちゃったので、
戦場から離れたんじゃ…って考えちゃってるんですよ私は。
この拠点に戻ってくるかは別問題だとしても…ですが。】
>>164の【】
【ここでも戦場一人で戦っていくのはしんどいですからね…
エリィさんという戦力がいるだけでも気分はだいぶ楽になるかなって!】
【実のところはよく知ってるエリィさんに、
家ボダキャラの練習相手になってもらいたいなって気持ちもあるんですよね。
実際誰をやりたいかって言うと…第一候補が私の名前を後ろから読むと大ヒントになる娘です。】
「やー、中々悪くない経験だったよ。フェニエと違った視点で働くってのはさ。」
「そこでだ。俺以外のメンバーも一人ずつお勉強って形で外に出向して…。
分かった分かった…団長とニコライ、それと一回やった俺は抜きで抽選すっからな。」
「安心したよ。君なら間違ってもフェニエの顔に泥を塗る事はないだろうからな。」
「どうした?もっと喜ぶがいい!運命の女神は貴様に微笑んだのだ!」
「いくら経験になるからってフリーのボーダーの所に、
私一人で送り出されるなんて…うぅ、なんだか既に嫌な予感がします。」 >>170
んあぁっ…♪ ほ、本当に、ひさしぶり、だからぁっ♪
すごく、感じやすく、なっ… んんぃっ♪
【アリネさんのひざに腰を乗せられて、アリネさんに全部さらけだした姿勢になると、
まだ外していなかった眼鏡がくもって、感じているエリィの視線を
アリネさんからかくして…それでも、アリネさんの熱い吐息をおちんちんに
受けると、上半身が震えるほどに感じて…】
んやぁぁあっ ら、らってぇ♪
アリネさんっ、にっ され、たらぁっ♪
あたま、まっひろにっ らっちゃうっ♪ ん、んやぁンっ♪
【アリネさんのすべすべとした、だけどエリィのおちんちんに寄り添って
くいついて離れないような感触が来ると…
一瞬背中がのけぞるほどに感じて、エリィの白いおっぱいもぶるんっと
揺れて】
【口調も一瞬で、ろれつがあやしくなるほどに、おちんちん全体から
アリネさんのテクニックと、それに応えるおっぱいのこすり上げる
刺激を感じて、おちんちんをどんどん熱くさせていって】
んひぃっ♪ こんな、ひさしぶり、なのにィっ♪
こんな、すぐいっひゃうっ♪ され… たらぁっ♪
【アリネさんのとくいのぱいずりの強烈さは、なんど経験しても
慣れることはなくて
腰のおくに白濁がどんどんたまっていって】
【エリィの言葉もこの瞬間にしか見せないようなはしたない口調がこもって
後ろ手にベッドのシーツをきつくつかみながら感じていると、
もう腰からアリネさんに向けて熱がとびちりそうになって】
ん、んぃぃぃっ♪ あたまもっ♪ こひもっ♪
やけ、ひゃうっ♪ い、イくっ♪ いちゃ… いっちゃうっ♪
ん、あはぁあんっ…!
【アリネさんのおっぱいの肌にぎゅうぎゅうとくいつかれたおちんちんは
もう限界寸前までたかぶって、アリネさんの胸に止めをさされるのを
待つことしかできませんでした】 >>171
【そうおっしゃらないで、ね
アリネさんがあのしたらばの所を見ていてくださっていたからこそ、
私も帰ってこれるんですから
私はずっと待っていますから、だいじょうぶです】
【最近は私も仕事が多くなってしまってたいへんですが、
時間は作れるようにしましたので、家ボダに他にいろいろです♪
ああっ!きょうしゅくですの人…! ´ 、】
【私は家ボダキャラでは、うーん、必要なチップのキャラくらいなんですよね
各キャラの個性がつよいですから
それでもリクエストなどあったら、やってみます♪】 >>172
私にその気はなかったとはいえ、
年単位で我慢させちゃってたらこうなっちゃっても不思議じゃないよね…
ってことは私の方も発散してないからスゴイことになってるんじゃ!?
(薬を使うまでは女の身体に無いはずの物なのに、
何度もそれを使った行為をしてきたせいか、
使っていない時にも溜まっている感じがする…互いに同じ結論に辿り着いた経験則だ。
そして眼前で起こっている事を見れば、自分のモノの事も気になってしまったようだ。)
頭真っ白にしてもいいけど、私のおっぱいも真っ白にしてよね?
いつもどれだけ濃いのを出してくれるのか楽しみなんだからさぁ♪
(こちらが攻撃側ということもあって余裕のある言葉を聞かせるも、
防御側のエリィさんの方は早くも陥落寸前な様子を見せてくれている。)
(自由自在な快楽の波で揺さぶりながら、こちらはそれを悠々と見ていられる…
アリネの欲求を存分に満たしてくれるのが彼女の十八番であるパイズリだ。)
へへぇ…イッちゃいそうなエリィさんのこの子に、
あの「とっておき」を思い出させてあげましょう♪
溜めに溜めたエリィさんの精液…おっぱいで吐き出させちゃう…っ♪
(パイズリをする時にはいつも「とっておき」と称して、
先端をおっぱいの中に閉じ込めるようにしながら、
左右のおっぱいを交互に揺らして敏感な先端を攻め、
そこで発射させるというのをトドメにしていた。)
(どうやらそれは今でも変わりないようで、
エリィさんの先っぽをアリネのおっぱいが蹂躙し、
とどめを刺されてぶち撒けるのを心待ちにしていたのだった。) >>174
ん、んぃいっ ら、だからぁっ…♪
もう、こしに ちからがはいらなっ… ん、んくっ……♪
はぁっ、ん、んぅぅっ♪ とけひゃいそ…ぉっ♪
ん、んむ、んんっ…♪
【アリネさんの言葉通り、いままでたまっていたエリィの情念と同じように、
アリネさんの身体もおっぱいもいつもよりとても熱い気がしましたが…
今は、アリネさんがあたえてくれる快感に溺れきらないように耐えるのに
ひっしで、くちびるをかたく閉じて頭をちいさく振って耐えると、
エリィのみつあみに汗がしたたって…】
んぅっ♪ んぃあぁんっ♪ これぇ… きたぁっ…♪
ありぃね、さんのお…♪ ん、んんぅぅーっ♪
しゃ、さきっぽ、あつぃのおっ♪ ああっもうダメっ♪
びくびくってっ…!あがってくりゅっ…!♪
アリネさ、アリネしゃ… あ ああああっ♪
ん んぃぃぃーーーーーっ♪ ………
【アリネさんの楽しそうな声とともに自在に形を変えて攻めてくる
おっぱいにもう決壊まぎわだったエリィのおちんちんに、
アリネさんの「とっておき」が来ると…
もうえっちな声を抑えきれなくなって、シーツをぎゅうっと
握りしめ、えびぞりに背中をかかげて、
腰から頭まで貫くような絶頂の快感に身をゆだね…
どぷっ、と、射精の最初に濃ゆい塊のような精液を、
その後はおちんちんからとめどなく熱い白濁をアリネさんの
胸に浴びせつづけ、アリネさんの褐色の上半身を染めつくすいきおいでした】
……… ンっ ン゙ぁ ぁあ…♪
【ぴく、ぴくと射精し続ける勢いが弱くなっていくと、余りの快感に
今までチャージしてきたものを一度にだしつくしたようで、
おちんちんが小さくなって、もとのエリィの身体にもどって】
【抜けた腰ごとがくっと、横向きになって息を整えているエリィの
秘所は、さっき出した精液ほどではないですが、愛液に濡れつくしていました】
>>173
【やっぱり私も出来る限り時間を取って顔を出したいですね…
その時間を家ボダ出撃に持っていかれるのが大変多いという問題がありますけど!】
【「きゅうしょく(給食)です」と見間違えてしまった…。
しかもケーキ作ってるバージョンがあるから、
私は何の違和感もなく飲み込んでしまった。】
【私もチップが必要な人→バリエーションの為に育成する人→
配布や期間限定で入手の人→ →ボーダーズシナリオの解禁条件の人…
って優先度なのでアスカさんに全然手が届かない体たらくですよ…。】
【エリィさん?ネリーさんみたいな展開も美味しいと思います。
ネリーちゃんの慣らしをやるとなったら、まずそっからやりたいかなーって。
り、リクエスト!?それこそ恐縮ですよ…。
(で、いざ欲しがるなら家ボダ最胸クラスのナツメさんとか…
褐色で大きくておしとやかなラティーファさんとか…。ああ、好みが透ける!
あ、もちろんネリーさんも欲しい物リストに入ってますよ。当然。)】 【あれ…文字化けしてる。】
【エリィさんとネリーちゃんの間には掛け算のマークが入ります。】 >>176
【ケーキやクッキーを作りながらブラストに搭乗しているのは
すごいですよね… ブラスト内でのえっちよりある意味すごいです´ 、】
【ナツメさんは確かいたはずです!もっと使い込んでキャラをつかまないと!】
【今日ですが、せっかくの逢瀬ですが
わたしのリミットは2時です、アリネさんもご無理をなさらず…】
【次に逢えるのは木曜日の夜ということになりますかしら…
お返事を用意しておきますね!】 >>178
【返事は後ほど作るとして、2時がリミットなら先にご連絡だけ。】
【そうですね。金曜日がお休みになっているので、
木曜日が夜ふかし出来る日になってます。22時を見ておけばいいでしょうかね。
その日は仕事の後になるので、いつかのエリィさんみたいにお仕事後に仮眠しておきましょう。】
【ナツメさんもやってみたいリストのかなり上の方なんですよね。
「可愛いのが好き→気持ちよくなってる所が好き」で私みたいな性格になりかねません…。
まぁこういう場所なら貞操概念ぶん投げるくらいで丁度いいですよね!】 【では木曜日の22時にまた来ますので、
予定変更がありましたら、ここで伝言お願いします!】
【またお会いしましょう♪おやすみなさい。】 >>180
【あ、お待たせしてすいませんでした´、】
【本日は急なお誘いに応じてくださってありがとうございました!
これからもよろしくお願いします♪】
【それではおやすみなさい、いい夢を…♪】 >>175
エリィさんが私にヤられていっぱいいっぱいになってるところ…
私にたくさん見せてください♪でも限界まで出すの我慢して、
決壊するように出した方が絶対気持ちいいですからぁ…♪
(二人で色々試したけれど「我慢しきれずにイッてしまう」…
それがとても気持ちいいイキ方なのはお互いに体験済みだ。)
ふああぁ♪すごっ…エリィさんのイキ方すごい♪
バウンダーみたいに腰が思いっ切り跳ねちゃいましたね♪
コレきっと限界まで溜まってましたからねぇ…。
こんなスゴいイキ方したらしばらくは身体に張り付いたみたいに残りそ…♪
(エリィさんの快楽の悲鳴を耳にしながら、
愉しそうに「とっておき」で弄んでいって…)
(喘ぎとも叫びとも取れる声とともに、
エリィさんが身体を反らしながらイッてしまう瞬間を、
アリネはその目と耳で、そして射精を受け止める谷間でも余さず感じていく。)
(数え切れないほどの勃起をイカせたアリネでも、
ここまでのイキ方をしてくれたのは滅多にないとでも言いたげ、
他に思い当たるのは自分の手以外を知らない勃起を、
容赦なく今のエリィさんが味わったとっておきの餌食にした時くらいだ。)
んっ…すっごく多いですね♪それに糊でも出されてるみたい♪
すっごい濃いのがおっぱいにへばりついてるのが、
見なくてもわか…あ。一発で出し尽くしちゃいました?
久しぶりの一回目が私の胸だと刺激強すぎたんですかねぇ…。
ほら…エリィさんが出したのが私の胸にベッタリ張り付いてますよ…♪
(イカせた次の瞬間から谷間の中が白濁で染め上げられ、
たっぷりと乳内射精されていくのに嬉しそうな声色で応えて。)
(ニンマリと微笑みを浮かべながら、
横向きになってしまっているエリィさんに視線を送っていると、
盛大に発射させた勃起が小さくなって効果切れになるのを見届ける事に。)
(谷間に挟み込んでいた大きかった感触が段々と小さくなれば、
出来上がった隙間から白濁液が出てくるはずなのだが、
出てきているのは思っているよりも大人しい量…それもそのはず。
濃い塊のような精液は垂れることもなく谷間にへばりついていて。)
(いつもの調子で真っ白にされた褐色の谷間を開いて見せつけるようにすれば、
垂れ落ちすらしない濃さの精液を発射した当人にアピールする形に。)
その調子だとエリィさんはそっちにも欲しいんですね?
そんなにしてるところを見てたら、私のラベージもスタンバイしちゃいますよ…♪
(ドロドロになっているエリィさんの雌の部分にも目が行けば、
最早待ちきれないとばかりにエリィさんに飲ませた薬を自らも飲み下して。)
(ラベージパイクなんてあだ名する程の野太いモノが、
引っ込んだエリィさんのと入れ替わるかのように飛び出してきて…)
【お約束は22時ですけどレスが出来上がったので先に投下しておきます。
ほら…先に投下しておけば気兼ねなく出撃できますからね!】
【超久々にラベージをスタンバイにしておきましたけど、
ここはエリィさんが求める体位で行くのが筋でしょうから、
ロール内か【】でおねだりお願いしちゃいます。ではまた22時にー】 >>182
ん、んぅぅっ…♪ ひゃ、あ…あぁ…… ん、っ…♪
んはぁっ、はぁっ、あ…♪
【アリネさんのおっぱいの中でおちんちんをびちびちと跳ねさせながら
射精の快感の余韻に声にならない声をあげて、息をついていると】
…ゃあっ…♪ わた…し、そんな っ…♪
んんっ… んっ、んっ…♪
【びりびりといまだしびれる腰からおちんちんがなくなっていくのを
視線のはしにとらえながら、アリネさんがてらてらとつやの出た
おっぱいを開いて見せてくれると… アリネさんの褐色の肌を
おおうように、ゼリーのようなねばっこい精液のかたまりが、
アリネさんの胸からお腹へ、少しづつ垂れていくのが見えて、
羞恥に両手で顔を覆いますが、指の隙間から、アリネさんが
薬を飲み下すのが見えると…】
…あっ、あ、あぁっ… んぃいっ…! ♪
【垂れきってシーツの横にしいたバスタオルに落ちた
エリィの精液の下から、今まで何度も見てきたけれども、
その記録を更新したようなアリネさんのおちんちんが脈打って出てきて】
【汗と熱気でくもった眼鏡が半分ずり落ちるほどに気おされて、
驚きの声を、空気を求める口から出しましたが】
…アリネさんが、私で、そんなにしてくれてる…♪
【興奮してびくびくとそそり立っているおちんちんを見つめて、
…入るかな…と少し心配しましたけど…】
【ずれた眼鏡も直さないまま、自分がまだ動かせる
両手を、今日の朝、お風呂で綺麗に整えた、髪の毛の色と同じ
亜麻色の茂みの下… 濡れそぼったそこに持って行って】
…アリネ…さんが、右足を…持ち上げてくれたら…
たぶん… だいじょうぶ、入る、と、おもい、ますっ…♪
…おね、がい…
その、おちんちんっ…
ここに… 奥まで… いれてェ…♪
【意図せずに、両腕で自分の白いおっぱいを挟み込んで協調しながらも、
両手で、アリネさんのその大きなものをなんとか受け入れるために、
自分の肉穴を両手でひろげて、誘いました…】
【アリネさんに、入るように松葉崩しから入ってもらって、
イくときには…バックになると、今のエリィでも
だいじょうぶだと…思います♪】 >>182
【アリネさんこんばんわ♪今日もよろしくお願いします♪】
【すこしいいづらいかもしれませんが、
待ち時間に出撃するのはいいですね!
1戦はできそうです! あ、でもちょっと失礼かなあ…
ちゃんと先を考えてはいますが…】
【アリネさんがエリィと楽しんでいただけるならなによりです!
ごゆっくり…】 >>184
【今戻りました!(RPはボロボロです…
ので今からお返事用意するのでお時間頂きます。
私のペースだと1,2戦くらいなら平気だと思いますよ!】 >>183
へへ、今更恥ずかしがらなくてもいいのに…♪
これやっぱり「私にこんなに搾り取られた」って考えちゃうよねぇ…♪
(自分の肌の色と胸の大きさを最大限活かせるこのプレイ…
これをやるときはいつも口元が緩んでいたりして。)
だって私もエリィさんも射精の気持ちよさ経験済みで、
エリィさんもすんごい気持ちよさそうにイクから、
私にまで気持ちよさが伝わってきちゃうみたいでもう…っ♪
(本来女性が知るはずのない快楽を知ってしまっている私。
自分の身体で射精に達した瞬間のモノを見たり感じたりで、
出てきていないはずの自分のソレも一緒にイッてしまうように錯覚していたり…
それがいざ形となって現れればガチガチの臨戦態勢なのも道理というわけだ。)
へぇ、エリィさんの今の気分はこういうのかぁ…♪
エリィさんの白くて柔らかいのは胸だけじゃないって、
この体制で挿れたらよーくわかりますよぉ…っ!
(彼女のおねだりのままに左足に座るような体制になりつつ、
私が右足を持ち上げることで秘部を全開にさらけ出させて…
大きく広げさせた穴に自身の野太いモノをエリィさんの中へ沈ませていく。)
ああっ、私もこっちはご無沙汰なんだった…っ。
や、やっぱり…この感触、思い出したら癖になりそう…っ!
(彼女の白い太ももに頬擦りするような格好になりながら、
大きさをなじませるようにじっくりと前後を繰り返して、
エリィさんと同じように久々の雄の快楽に声をあげてしまう。)
(パイズリで抜いた精液がそのままになっている谷間が、
彼女の脚にぬちゅぬちゅとくすぐったそうな刺激も与えているかも…。) >>185
【あははは、いよいよシーズン末ですからね
ここは踏ん張らないと…´ 、】
【先の事も考えていますよ!
ごゆっくり!ご無理はなさらず…】 >>184,187
【エリィさんも私も当然ながらボーダーですからね。
レス待ちの間の出撃を止めるなんて酷なことしませんよ。
(カジュアルマッチなら時間つぶしで丁度いいかも?】
【1年ちょっと遊んで資産も揃ってきたので、
来季には階級闘争章/銀でも取れたらいいなーって。
本当は今季で達成したくて今A1なんですが、
このマップとは相性悪い気がー…現在収支がマイナスです。】
【あー、あと、エリィさん。ちょっと気がかりなんですけど…
>(前略)今のエリィでも だいじょうぶだと
どうもお腹をかばっているように見えるのは気のせいでしょうか?
単に私のラベージが久々過ぎて…だったら取り越し苦労なんですけれども。】 >>186
そ、それを言うならっわ、私もぉっ…♪
…う、ふふ…♪ 本当、おたがいに…
あいかわらず、です…
んやぁぁっ♪
き、きつぃいいっ……!♪
【アリネさんの瞳が獲物を狙うようにエリィを見つめて、
エリィの返事もそこそこに、エリィの脚を…
駆けずり回った戦いの中でも柔らかさを忘れないももを…
持ち上げてくれて、その大きな…いっそたけだけしいほどの
おちんちんのき頭を、ぐっ…とエリィの膣口に沈み込ませると…
全開に開いても、なお入り口にえぐり込むような挿入に、
お腹のそこまで感じる様な圧迫感と、「その」圧迫感すら
快感に変換してしまうエリィの欲望をにじませた
言葉が、エリィの口からもれますが】
んゃ…あんっあっ♪ わたし、の、なかっ…♪
アリネ、さん、で、い、いっぱ… んは、あぁぁんっ♪
ん、きゃうっ…! あ、あ、あああっ♪
いい、ところ、あたって… あぁあん♪
そ、それにぃっ… あしも、すごく、びんかんにっ♪
はぁっ♪ アリネ、さんっ♪
【アリネさんのきょうぼうなほどのおちんちんは、ゆっくりと
出し入れをしていても、エリィの膣内の感じるところを
のきなみ、その太いかり首のひっかかりでかき回していて】
【その激しさの中に、さっきの絶頂でまだ力は入らないけれど、
その表面までふるふるとふるえるように感じているもも裏や、
アリネさんの支えてくれている手、そしてさっき出した
白濁が、押し付けられてクリームのようになった間に、
アリネさんのおっぱいの、乳首がひざ裏からももまで
ひっかく様にすると、それもまたスパイスのように
エリィを感じさせて…】
んゃあっ♪ こんな…しゅごっ♪
んっんっんっ、おなか…つきぬけちゃうっ♪
あ、あはぁっ! あん、あんっ あんっ♪
【アリネさんに持ち上げてもらった右足が、アリネさんが
より深くえぐるように腰を突き込んでくれると、たえきれずに
アリネさんの左肩を軸にして、かかとをアリネさんの
左わき下で振り子のようにゆれるたびに、
エリィも意識してか…それとも無意識か、
膣内をぎゅっ、ぎゅうっ、と絞めつけて、アリネさんのおちんちんにも
中のひだだけでなく膣内全体で快感を返してあげようとして…
ぐちゅ、ぐちゅとえっちな音と、しぶきを上げる結合部をアリネさんにみせつけて】 >>188
【ご心配おかけしてすいません、
ひさびさのところに、いままでで多分一番おおきい
アリネさんのものを見たので、錯覚だったとおもいますが
腕くらい?と思って、入り口に入るかな… とちょっと
心配しただけでした
それでも… 入ってきてもらえば、ふふ、
エリィもアリネさんに負けない淫テリでしたね、やっぱり♪】 >>189
私もひょっとしたらしばらく大人しくしてたら、
誰彼構わず気持ちよさに沈めちゃうの変わるかなって思ったけど…
やー、無理でしたねこれは。どう考えても…こればっかりはぁ…っ♪
(認めてくれる人は多くても、やっぱり自分のこの性格は悩みのタネ。)
(どうにかしてみようと試みてはみたものの…ご覧のとおりだったとさ。)
キツイってそれはこっちの台詞ですよぉ…♪
まぁ…こんなの突っ込んでおいて、今更何をって感じですけどぉ…っ!
ゆっくりだと私の大きさが丸分かりですよね…っ。
一番奥までゴツゴツ当たってるのわかりますよ…っ!
(あいも変わらず長さも太さも挿れられる側の心配をしてしまうくらい。
出し入れの度にカリの部分がエリィさんの内側の凸凹に引っかかる感じや、
これ以上入らない場所にまで当たって、それを快楽としている姿も目に収めて。)
そういえばエリィさんって、結構激し目なのが好きだったよね…♪
いつも私が本気でやってもいいか心配しちゃうけど、
それが取り越し苦労だったっていうのいっぱいありましたからね…♪
ちょうどここに支えにして欲しそうな足もあるし…っ!
(エリィさんはこう見えてもかなり頑丈だった…と思い出すと、
身体を気遣うような過度な心配は無用だったとばかりに、
ずずずっ…と引き抜いたのもつかの間、一気に一番奥へと…
ラベージパイクのあだ名に相応しい一撃を打ち込んで。
両腕を回して右足にしがみつく体制を取ってから、
単射武器でも叩きつけていくかのように幾度も一番奥を叩いて。) >>190
【ああ、勘違いで良かったぁ…
てっきり彼のがクリティカルヒットしてて、
オメデタなんじゃとか想像してて大変でした…。
(家ボダは血縁関係のボーダーも増えたことですし…。)
(私みたいな声をしてるミナトちゃんとローマンパパが結構好きです。)】 >>191
んむぅぅっ♪ あ、あぁっ♪ あはぁっ♪ はぁっ…!
い、ままででっ… い、いちばん、おっき…
あぁぁんっ♪ ナカ、ぜんぶ、もちあげ、られぇっ…♪
あーっ♪ ん、なぁ…♪ ぁあ あんぁあっ♪
【アリネさんの大きなおちんちんを…根元ちかくまで
くわえこみ、Gスポットも子宮口のまわりも
ようしゃなく突かれてぐりぐりと押し付けられ、
半分ずれた眼鏡がぷらぷらと揺れる中、したたる汗が
三つ編みにも染みて、エリィの肌をぬるぬると筆が行き来
するように撫でて… 突き込まれるたびに、エリィの
ゆたかなおっぱいがぶるん、ぶるんと揺れて】
う… あぁっ!…!♪か…はっ…♪!
あぁああっ…♪ はぁっ…!♪
【アリネさんがエリィの右足を抱え込むようにして、
そこを軸に、しなやかな身体からなされる
力強く、膣内を味わい尽くすような律動の
最初の一突きを突き込まれて、思わず目を見開き、
開けた口から出た舌先からだ液の滴が舞って】
あーっ♪ あ゙んぁぁっ♪ ひっ…ひぁあ゙っ…
こん…なのぉっ♪ あぁ、だめぇ♪
だめぇ、だめぇっ♪ んぁ゙ぁああっ♪
【アリネさんが全力で突き込んでくれるたびに、
エリィの膣内はぞくぞくっ…♪と快楽の火花…いや、
もう電光とも言えるくらいの愉悦をエリィに与えて、
エリィもそれにおうじて、口では否定のせりふを言っているようでも、
腰を引かれるときに、腰を前に突き出すようにして
アリネさんを求めて…】
んぅ゙うっ♪ ひゃ…あぁっ♪ もうっ…♪
もうっ、もうっ♪ かんじすぎひゃってッ…♪
んぅ、ん、んっ♪ んく、んぐぅう♪
んんんんーーーーーーーーッ♪
【簡単に落ちないように工夫してあるエリィの
ビジネスグラスが、左耳たぶに片側のつるを引っかけて
揺れる中、アリネさんの突きが一突きが重く、
それでもなお速く突き込んできてくれるので…
もう快楽のほかに、子宮で感じるじん…とした感覚が
エリィに涙を流させて、それがどんどん膨れ上がって】
【それが破裂する一瞬、息を止めるほどの絶頂がエリィをおそい
もう加減がきかなくなるほど、アリネさんのおちんちんを締めあげました…】
>>192
【ふふ、私も一瞬それがよりぎました
そうなるとボーダーも引退… しても
しばらくしたら普通に復帰していそうですね…うふふ♪】
【家庭用はニュードの妊娠にたいする影響が
ぼかされてる感じで、またいろいろ想像がふくらみますね〜
ミナトとローマン親子はどちらもバリエ含めてLv10です♪】 >>193
もしかして…ご無沙汰の間に私のも膨らんでる?
私のを一番受け入れてくれているのはエリィさんで間違いないですからね。
エリィさんがそう言うなら、私もその言葉を結構アテにしちゃいますよ…っ!
(エリィさんのモノを一番多くイカせたのが私だとすれば、
私のモノをイカせたのはエリィさんで間違いない…
そんな彼女の言葉なら信頼に足る物だということだ。)
くぅ…っ!エリィさんにそんな反応をされたら、
私の抑えが効かなくなりますっ!雄の獣になっちゃう…っ!
(ゆっくりとした出し入れの時から揺れていた胸にも、
ごちゅん!と最奥部にぶつけた瞬間のエリィさんの顔に惹かれて。
既にただでさえガチガチな私のモノが、
エリィさんの襞にくっつくように反って行く感じがする。)
(これを使っている間は男の人の興奮の気持ちが頭に流れ込んでくる…
今更になってそれを思い出していた。)
ひぁいいぃ♪私も、私ももうダメぇっ…!
気持ちよくって我慢も効かな…ああぁぁあああぁっ♪
(エリィさんが最奥を突かれる気持ちよさも当然我が身のように分かる…。
それも勃起から流れ込んでくる快楽を同時に味わうことになって。)
(ぞくぞくと精液が込み上がってくるのを感じ取ったのもつかの間、
エリィさんが絶頂の時の一段と強烈な締め付けを与えてきてくれると、
それに合わせるかのように太さと長さに見合った精液を、
右足に抱きつくような体勢で、入り切る限りに腰を押し込んでから、
口元を抑えながら水を出していたホースの口を開けたかのように、
エリィさんの挟射に負けず劣らずな量と勢いが最奥部に襲いかかる。)
(久々の一発がエリィさんへの中出しという気持ちよさのせいか、
快楽に慣れているはずのアリネもたまらず、目も口もつむってしまう絶頂を堪能して…。) 【バックに持っていく暇もなくイッてしまいました…。】
>>193
【こんな余計な事まで考えてしまうのは淫テリの悪癖。
流石に母属性のボーダーは居なかったですよね…?
(その二人の母親がそれっぽいですが)】
【そもそもアケボダの時も攻略本の隅に
ちょこっと書いてあっただけだったような…
とはいえその一文のおかげで、色々ネタが膨らんだのは言うまでもなく。】
【(娘さんはバリエまで持ってるのに、お父さんを入手してないとか言えないやつ…)
あと私をよく知ってるエリィさんには意外に思われそうですが、
実は新人育成をしてない期間だと男性キャラの出番の方が多いです。
ちょっと前はミゲールとエメットのだるい人チームでした。】 >>194
ひぃンっ♪ まだ、わたひ、の、なか、れぇっ…♪
ふくら、んっ…♪ あはぁ、はぁあっ―――!
【エリィが絶頂する幾瞬間まえに、アリネさんのものが
自分の一番ふかいところでさらにそりかえって、
子宮口に下から押し付けられるようになって】
ひぃあぁ―――っ♪ ん、ん゙あぁぁあ―――!
あつ… いぃ…っ♪ おなか、おなか…がぁ…♪
あ゙、ま、またイくっ♪ ん、んぉ…んぁぁ゙ぁああっ♪
【アリネさんの嬌声とともに、最後の一突きがずんっ、と
つきこまれて、そこで白濁の奔流がそのせきをきると…
さっきまでおなかの中ぜんぶを押し上げられていた
かのようだったのに、さらにそこから子宮の中に
熱く重い精液が どぷぅっ… と流れ込んできて】
アリネ゙さんのがぁっ♪ わたひの、なかにひっ♪
ぃゃぁ…♪ イってる、イってるのわかるぅ♪
アリネもっ♪ わたひもっ♪
んぅううう♪
【そんな中でも、エリィの子宮は、間断なく注ぎ込まれる、
さっき自分が出したものにもおとらない精液を
貪欲に飲み込んでいって】
【その結果エリィのおなかがぷくぅっ、とふくらみを見せて】
【もうこれ以上入らない、と自分でも意識したとき】
んぃぃっ♪ で、でりゅっ♪ でひゃうっ♪
せいえき、でひゃ… あはぁぁああぁ♪
【射精して少しだけちぢんだアリネさんのおちんちんとエリィの
結合部のすきまから、出されたなかでも比較的粘性が少ない
精液が びゅうっ… と下品な音をたてて、アリネさんの腰と
自分のももやお尻に流れていって】
あ…
あ゙… ♪
あ…♪
【空気を求めてだらしなく口を開け、舌の先から滴が垂れるのもかまわず
ひゅうひゅうと息をするエリィのぴぃん、と張っていた右足が
アリネさんの左肩にもたれかかりますが】
【アリネさんのものをくわえこんでいる膣内は
いまだに複雑にうごめいていて、射精して敏感であろう
おちんちんによりそって動いていました…】 >>195
【ふふ、エリィのナカがよほど良かったみたいで、
なによりです♪】
【エリィはまだ気絶するほどには行っていませんから、
好きにエリィを抱いて、よごしてもだいじょうぶです!】
【そうですねえ、子供がいるボーダーはみんな男性みたいですね
「ママ」と言われそうなオペレーターさんやボーダーさんは
結構いるみたいですが… ふふ。】
【あはは♪ アリネさんもあの二人を落とすのは大変そうですねえ♪】 >>196
エリィさんったらまたスゴい声出して…っ!
私が雄の獣なら今のエリィさんは雌の獣ですよぉ…!
(大量射精の快楽に頭をいっぱいにされながらも、
普段からの快楽への慣れのおかげか、
言葉を紡ぐ余裕をどうにか作れるくらい。)
うぁっ…ちょっと、いくら私でも出しす…。
わ…これ絶対お腹の中は私のでドロドロですよ…♪
エリィさっ…今はナカ、動かさないれぇ…っ♪
(精液でエリィさんのお腹を膨らませるという事態に我ながら驚くも、
次の瞬間には隙間から逆流してきた精液に目を奪われ、
雄の情欲を煽る光景に余韻に浸っていた勃起が、
再起をさせるかのようにうごめくのに応えている。)
(私が自発的にこれをやることは珍しくはないが、
エリィさんのこれは恐らく天然というか本能的なそれで。
彼女もまた私と同類の淫テリだと身体で実感して思い出していって。)
次は…そうですね。
左足の方を動かして…後ろからにしましょうか♪
イッたばかりの私のを起こそうとしたエリィさんの中…
思いっ切り応えてあげないとイケませんからね…っ!
(今度は後ろからしたい旨を告げてから、
下にしている左足を自分の体の下から解放し、
ベッドに両膝をついてもらうような形にして。)
(激し目がエリィさんの好みなのもあるし、
それ以上に自分自身が抑えきれないのもあって、
体制を整えた途端に即座に激しいピストンを再開する。)
(私の下腹部とエリィさんのお尻がぶつかる音と、
精液で白い沼のようになっている腟内がかき回される音が響いて。
今度はエリィさんの背中に私の胸を存分に押し付けながら、
先程は触れなかったエリィさんの白いマシュマロに指を食い込ませて…。)
【時間的には次のエリィさんので今夜は終わりでしょうかねー】 >>197
【なんか色々思い出してきましたよ。
今までのログを読んだわけでもないのに!
「エリィさんはこう見えても耐久A+相当」とか、
「(私に比べると)腰があんまりくびれていない」とか…】
【なんか名簿を眺めていたら今にもママになりそうな人が…。
とりあえずニコライ君は上手く逃げないと、
すぐにでも既成事実がデキそうだと思ってます(!?)】
【はは…二人して(同じ声で)「面倒くさい女だなー」って言われそうですね。
私は少なくとも規律の厳しそうなフェニエからは門前払いされそうです。】 >>198
んん゙ぅっ…♪なかが、なかがぁ… あつくへぇ…♪
いっぱひ、いっぱい、なのぉ…♪
【焦点の合わない瞳をうるませながら、頭の中で
考えた言葉ではなく、自分の淫欲から出てくる
煽情的なことばをつむぎながら、無意識に膣をうごめかせていると
液状の精液はほぼ流れ出し、シーツに敷いてあった厚いバスタオルに
吸われていきましたが、子宮の中にぬめついて張り付いているような
精液のかたまりはいまだそこにあって】
んへぇ…♪ アリネさ…ん♪
まだ、おおきい、ですねえ…♪ ん、んしょっ… ふ、ふぁぁあ あ…♪
【まだ自分のものでないような感じの左足… いろいろなぬめりで、
柔らかい手触りの上にぬるぬるになった左足を立たせてもらって、
なんとか両肘で四つん這いになると】
ん゙ぃぃっ…♪ かきまわ、ひゃれっ…♪
あ、あぁあんっ♪ あンっ♪ あんっ♪ はぁ、あぁんっ♪
んっ、んっ、んんぅっ、んんっ♪
【アリネさんのものがはいったま体勢を変えられると、
かり首のあたりからおちんちんの中ほどまでが、
精液でねばつく膣内をぐぃぃっと刺激して、
その気持ちよさが去る前に、アリネさんの変わらない
スタミナからの激しいピストンがエリィを突いて】
【後ろから突き込まれるたびに、エリィのふたつのおっぱいが
ぷるぷると前後に揺れるのを…】
ああっ♪アリネ、アリネぇっ♪ん、んくぅっ…!
ひゃ、おっぱいも、いっしょ…にぃ♪んぁぁっ しびれるっ♪
あぅうっ♪ はぁ、あぁぁ、…んきゃぅっ♪
ぜんしん、で、 アリネ、を かんじるぅ♪
…もっとぉ…♪ もっと、つぃてぇ…♪
【ばちゅんばちゅん、とエリィの腰にアリネさんの鼠径部が叩きつけられている中、
抜き差ししているそこはアリネさんのおちんちんでかきだされた
精液と愛液でとろとろになっていて… 今まで以上にスムーズに
セックスの動作を助けていて、エリィもなんとか両肘をシーツについて
自分を支えていましたが…】
【アリネさんが覆いかぶさってきてくれて、背中にふたつのふくらみと硬い点を感じて、
その間も激しく突かれつつ、ぎゅうっ…と双乳に、アリネさんの褐色の指が沈み込むと
アリネさんの爪が乳首を引っ掻いたり、手触りのよいひふが指にもみくちゃにされるたびに
エリィの両ひざも、両肘もがくがくと震えましたが】
あぁ…ん♪ いい… いいのぉ♪
ん… ちゅ、ううっ…♪
【アリネさんにえっちなおねだりをしたあと、
以前マグメルのベースにいたときに、アリネさんに教えてもらった柔軟を
続けてきた成果で、アリネさんの顔に首を回して、
唇が届く前に舌を差しだして、アリネさんの唇にすいつき
むさぼるようなキスをしました…】 >>199
【ふふ、もともとはインドアボーダーでしたからねぇ…
まぁ今でもその気がないわけではないですが。
アリネさんの引き締まった腰回りも素敵です!】
【とりあえず、今日はここで凍結ですね?
私は、来週の月曜日なら開いています!】
【アリネさんのご都合の良い日があればもちろんそれで!】
【今週末でシーズン8も終わりですが、
私も最後まで頑張ります! めざせAA1!
今は−67!´ 、】
【それでは、私は今日はここでしめにします
今日もお付き合いありがとうございました!
おやすみなさい、いい夢を…♪】 >>201
【次回は月曜日が都合付きますね。
なのでその日の22時でお願いします!】
【流石はアーケード版ACEランク…全く腕が落ちていないようで。
ランクマはお互いに無理にならない程度に頑張りましょうね!】
【では今夜も楽しませてもらいました♪おやすみなさい!】 個人が特定できる場所は消しておいてと…(ぺたぺた)
【ttps://i.imgur.com/fh4qx4G.png】
エリィさんにはまだまだ…いや、恐らくいつまでも及びませんけど、
ぎりぎりで今シーズンの目標達成出来たので速報がてらに。
【一言落ちです】 >>203
【わぁ♪
おめでとうございます!♪
ランクボーナスゲット!
わたしもAA1を目指しています
最後の最後までやりますよ!
とりいそぎ、お返事でした♪】 >>200
私のおっぱいをあんなにドロドロしたんですから、
エリィさんにも同じ様になってもらうだけです…っ!
今までは一晩で両方をやるってのやった記憶ないですからね。
きっと私達みたいなのしかこんな事出来ませんよぉ…っ!
(自分から搾り取ったにも関わらず仕返しだと言わんばかりに言ってみたり。)
(一晩で雄と雌の快楽を両方貪るという貪欲っぷりを再認識するも、
それは自分もエリィさんも同じなのだと思えばニンマリしてしまって。)
どっちでする時も私が一回で済むことって
まず無いですから…ホント、呆れるほどですよね。
私自身がこんなに絶倫で立派なの入れて欲しいからってこんな…♪
(白濁液の詰まった筒になってしまっているエリィさんの中で、
性欲が求めるままに腰を押し引きすると、
彼女の背中に大きくて張りのある膨らみを擦り付けるような感触と共に、
ゴツゴツと硬いモノが雌の部分に刺激を送り込む。)
(こんな身体でもないと出来ない交わりの仕方で、
エリィさんの身体へ他の誰でもない私と交わっている事を知らしめている。)
はむぅ…んっく…ふふん♪
前に会った時より柔軟性上がってるんじゃない?
あー、そうだ…ねぇねぇ。柔軟性が良くなったエリィさんにさ、
ちょっと試してみたいこと思いついちゃった…楽しみにしててね♪
けど今はこの体勢でして欲しそうだし、今はこのまま激しめにぃ…♪
(会ったばかりの頃は可動域控えめな身体だったのに、
今はこんなに器用な体勢でキスを求めてくるほどになっていて。)
(何度もイカせて搾り取る事以外では、
相手に過度な負荷を与えるつもりのない私も、
エリィさんの柔軟性を見て、また新しい事を試そうとしていることを告げる。)
(こちらから顔を寄せることで深いキスをした後、
エリィさんの手首を片手ずつに掴んで背中側へ持っていき、
手綱のように引いていくと彼女の上半身が反らされる形になって。
そのまま前後の動きを繰り返せば、
彼女の白い膨らみがアリネの突かれる勢いを示すように揺れ弾んでいた。)
【今回も先にレスだけおいていきますねー。
その理由はエリィさんにはわざわざ説明するまでもないでしょう。
ではまた22時辺りに間に合うように戻る算段で出撃してきますねね!】 【帰還しました!】
【今日もスレをおかりしますね!
お返事を用意しますので
アリネさん、しばらくおまちください!】 >>206
【お待ちしてました!こちらもデ・ネブラから帰還した所です。】 >>205
んゃあっ…♪しょ… そんなぁ…♪
ん゙ぃっ、ん、もっと、して、くれるん、ですね…♪
ふぁ、ん、んんっく、 はぁ、はぁっ♪
【そのドロドロした白濁はアリネさんの、美しい曲線を描く
上半身から、繋がっているエリィの部分を通って
シーツにしいてある、厚手のバスタオルをたたんだものに
したたっていましたが、濃い部分はいまだアリネさんの身体の
健やかなくぼみにはりついていて】
(し)
こんなに、いっぱい、だひて…もらったの、はじめ…てぇ…♪
んぁあっ♪ナカが、ゆれ… んんっ♪
あ、んぁっ あー… んぅ、ん…
【アリネさんの胸がエリィの背中に寄り添うようにたわんで、
乳下に付いていたねばつく白濁がグリスのようになると
ぬぢゅっ、ぐぢゅん、と淫靡な音が響くたびに
アリネさんの乳首がエリィの背中を引っ掻いて】
【今までにない量の射精にふくらんだエリィのお腹の底に刺激が続き…】
ぇう…♪ それ、はぁ… アリネさん、に、おそわった…
エクササイズ、とか、ずぅーっと… 続けてた…からぁっ
アリネ、の、おかげなの… ぉっ♪
【アリネさんの唇に、左下から吸い付くようにキスをしたあと、
重いお腹にぼうっ、となった思考を叱咤して、アリネさんに返事をして】
【重量級でも、スタンプインパクトなどで簡単に吹き飛ぶようになった昨今、
ボーダーの身体の柔軟性は以前より、確実に求められていて…】
ん、ちゅ、ううっ…♪ え、あり…
んぉ゙っ♪
ん、ああっ あンっ♪
【アリネさんがエリィの二の腕の、手首のあたりをつかんで引っ張って…
エリィの白い背中がそらされると、もし正面からエリィを見たなら、
白くたわわなエリィのおっぱいが、汗やだ液や涙でぬるぬるになっている様子も、
その下の、まるで孕んで少しの頃のようにふくらんだお腹が見えたでしょう】
【両手を引かれて、アリネさんの方を振り返ろうとしたとき、
アリネさんのおちんちんに、ほぼ真横から最奥を突かれると】
【今までのえっちの中でも出したことのないような、はしたなく快楽にまみれた声が一回出て
両方の瞳が一瞬裏返り】 んぁぁっ♪ おなかのなかっ♪ かきまわされっ♪
ん゙ぅうっ♪ あ゙ンっ♪ あ、あ、あぅ あぁあ゙っ♪
【腕を後ろに引かれると同時に突き込まれると、アリネさんのおちんちんの大きな先端に
子宮口の前のJ字を描く部分が押しつぶされて】
【子宮口から洩れてきた精液がまた中に押し戻されて】
【エリィの、精液が溜まって伸びた子宮の中で揺れると、
エリィの灼けた頭の中に、確かに、だぷんっ、たぷん、と音を響かせて】
あぁーっ♪ あ、あんん゙っ♪ はぁっ…♪ はぁ゙っ…♪
あ、ぃあぁっ♪ ンぃいっ…♪
【アリネさんに突き込まれるたびに、エリィの頭はのけぞっていって
ぺた、と肌にもう張り付いている三つ編み二本の向こうに、
エリィのおっぱいが揺れて、みぞおちの上にぺたっ、ぺたっと鳴っていて】
【このセーフルームの姿見の鏡は、リビングにありましたが、
もしそれがこの部屋にあったら、ずれていても、まだ左耳に引っかけたつるで
はな上に揺れている眼鏡をかけて、頬を桃に染め、だらしなく口を開けて
まろび出た舌先からだ液の流れを垂らす淫靡な顔であえぐエリィの顔が見えたでしょう】 >>207
【お疲れ様ですアリネさん!
今夜もよろしくお願いします♪】
【私も待ち時間の間に1〜2戦することにしましたので、
ごゆっくり、お急ぎにならずに、です♪】
【残念ながらAA1はなりませんでしたが
次シーズンこそがんばりますよー!】 >>208-209
実のところ、私も滾っちゃって仕方ないんですよ…っ!
やっぱりこれを使わない限りは、こっちは発散できないんですよね…。
一緒に居た間はいっぱい出来たので気にならなかったんですが、
やっぱりこれを受け入れて貰える人って中々見つからなくって…ぇ♪
(どれだけ雌としての交わりに溺れても、
雄の欲求は満たされることはなくて。)
(久々に存分に満たされそうな機会とあってか、
「流石の私もしばらくコッチはいいや…」
なんて思える程に致すつもりなのだろう。)
私が居ない間もストレッチ続けてたのってとっても偉いですよ♪
ご褒美ってわけじゃないけど、後を楽しみにしててね?
へへぇ、これ気持ちいいですよね…♪
激しい突きの勢いが丸ごと一番奥に届く感じがして…♪
(普段は私よりも真面目で貞淑だろう彼女らしからぬ声に、
雄の欲求が刺激されたのが股間から頭に流れ込むかのよう。)
(思えば私と彼女で同じ部分は少なくない…
まず一つ確実に言えるのはお互いに交わりが好きということ。
つまり自分がされて気持ちよかったことをしてあげれば、
彼女も私が感じたような悦びを堪能できると言っても相違ない。)
にしても私の量ってちょっとやり過ぎ…っ。
デキてもない…っていうかコレじゃデキないのにお腹膨らませちゃうなんて、
このまま次の出していいかちょっと不安なんだけど…
次のが込み上がってきちゃっててぇ…っ!して…中出しして、いいですよね…っ!
(出しているのはあくまで「それっぽい」味とか匂いとかドロドロというだけで、
女の人なのにお父さんになることはないのだけれど、
出されたそれで膨らんでいるところを見せられれば、
流石の私も躊躇が見えているのだが…腰の動きが明らかに射精に向かうスパートのそれで。
エリィさんから帰ってくるだろう返事も最早分かりきっているだろう事…。) >>210
【ええ、それがいいですよ!
っていうかラリー期間だから私だって走りたい(本音)
ラリーでBC確保してボーダー入手したいですし。】
【お互いに次シーズンではまた頑張りましょう!】
【次に持っていくつもりの体位はええっと…
まんぐり返しで出し入れするやつ。(屈曲位なんて呼ばれてるやつ)
今までのエリィさんだと翌朝大変なことになりそうなやつですが、
今のエリィさんなら大丈夫と踏んでの発言だったりします。】 >>211
いま…までれぇっ♪いちばん、おっき… ♪ん゙ぅうっ♪
あばぁっ…♪ はっ、はっ… んぅぅっ♪
【アリネさんの言葉通りに、まさに手綱を引かれるように
絶妙なポジションと力加減で、まるで後ろだけでなく
前からも押し返されるようにしてもらうと、
自分の腰の最奥の一点と、アリネさんの先っぽが
一番気持ちいい感触で押し付けられて…】
【アリネさんのものを受け入れられているからこそ
与えられる快感にもだえて息をついて】
えへ…へ…♪ そう言われる、と、嬉し…
(と)
ふぁ…あ…♪ これより、もっろ…♪ ん゙あぁあっ♪
んぅっ、んっ、んんっ、んくぅ…♪
【アリネさんの快活な声のはしばしに、突き込むたびに
嬌声が混じっているのを聞いて、アリネさんも、気持ちいい…ね?と
とろけそうな頭で返事をして、これよりもっと…という言葉をきくと
もう自制心とか、見栄とかいったものが全部溶けてなくなっていって】
いっぱい、ありねぇので、いっぱい、らのぉっ…♪ (ぜ)
あんっ♪ あ、あ゙ぁぁあっ…♪ わたひの、なか、れんぶっ…♪
あ、あ、あ、ああっ♪ ん、ん゙ぉっ♪ あり、ねぇっ♪
(と)
ちょうらいっ…♪ もっろ… もっとぉっ♪
だひてっ♪ …いい、からぁっ♪ いっぱい、きもひよく…なってっ♪
わたしぃ、の、ナカにっ…♪
あ゙ーっ♪ あはぁーっ♪ あん… くぅっ♪ ゔぁあっ♪
【もう出してもらった後の事など考えられずに、ただひたすらに
ぐぢゅくぢゅと突き込まれるおちんちんの熱さと、そこから
アリネさんの「そのもの」を感じて、だらしなく蕩けた口から、
アリネと一緒にイくことを懇願して…
あとはただ、色っぽいというより色そのものの嬌声を
発しつつ快楽にむせいでいました…】 >>212
【お互いボーダーとしてもまだまだ
引退するわけにはいきませんからねぇ♪】
【次に射精(だ)されたあとだと、
さすがにエリィのなかにも入りきらなさそうですねぇ…♪
でも、いわゆるぼてお腹でシたいのでしたらそのままで
全然問題ありませんよ♪】 >>213
エリィさんは片手の指の数くらいで、
身体を重ねた相手の数は足りる筈ですからね。
その分一人一人を濃く深く覚えてあげられるって事で…♪
(言い換えれば私はその逆なのだが、
何度も何度も身体を重ねた相手は流石に濃く残っている。
内心ではエリィさんみたいなの方が深く好かれそう…なんて考えていたりするが、
それがとても出来ない体と心なのはエリィさんも知っての通りだ。)
うぅ…それ言われちゃったら、もう止まりませんよぉ…っ!
エリィさんの中で私がどうしようもなく気持ちよくなった証明、
お腹の一番奥でいっぱいに感じ取ってください…っ!
(この状況で中出しを拒まないどころか、懇願までされて耐えられる雄は居ない…
注ぐも注がれるを両方経験した二人ならば、同じ用に首を縦に振るに違いないだろう。
たとえそれが相手を心配するような言葉が出たような状況でもだ。)
わたしも、もう駄目…んああぁああぁっ!
やぁあぁ…♪腰が止まんない…っ♪
エリィさんの一番奥をパンクさせちゃう…っ!
(余裕がなくなって暴発したように思える声だが、
いつの間にか手首ではなく肘の辺りを掴んで引き込む状態。
一番奥に思い切り密着させてから、何の遠慮もなく吐き出していて…
彼女の膨らんでいたお腹の心配をしていたはずのアリネが、
むしろ状態を進行させてしまうかのような大量射精をしてしまって。)
(お腹を膨らませてまで精液を受け入れるのを良い事に、
射精を続けながら腰を前後させることで、
一番奥へアリネの吐き出している精液を無理矢理詰め込むかのよう…)
>>214
【極端にお腹大きいのはちょっと趣味じゃないので、
一旦抜いて栓になってるラベージを取ってあげて
(あるいは身体が崩れ落ちような感じで抜けてしまって)
中で受け止められる精液が許容量300%くらいになってそうなのを、
こう…入口から滝かなんかみたいに垂らしてくれる方が嬉しいです。】 >>216
ん゙ゃぁっ♪ しゅごっ♪ これしゅごいのっ♪
めの、まへぇっ♪ もう、まっひろに、あ、あ゙はぁっ♪
あぁっ♪ んぐ、あ、ああんっ♪ ああっ♪ あぅっ♪
いぃっ♪ アリネっ♪ あり… んぐぅうっ♪
【アリネさんにして、余裕がなくなってきたかのような声で、
とどめを告げられたあと、ぐっ、と二の腕を掴まれると、
赤く跡が付いた手首のかわりに、そこの白い肌がむにゅ、となって】
【今まで以上の腰の動きが、真横からエリィの膣内に突き込まれると、
もう四つん這いになっている膝もがくがくでしたが、なんとかアリネさんに
掴まれていることで姿勢を維持していて…】
【勢いよく突き込まれている結合部では、
今まで以上にぐちゅ、ぢゅぷっとしぶきが飛ぶような音がひびいて…】
あ… ん゙ぁあっ♪ あ、あ、あああ、ああああんっ♪
か…… はっ……♪
―――ん゙ンいぃぃ―――ッ…… ♪
【どうぶつのように舌を出して、唇から酸素を求めるように息をしつつ、
とろけきった声を出していた口のトーンがどんどん間隔をみじかく、
声が高くなっていって…最後にぐぢゅん、と最奥まで突き込まれて、
どぷっ…… と、許容量以上の熱い… 精液を子宮にさらに流し込まれると…
おなかの中全体が押し上げられるような感覚と、一瞬息が詰まるような感覚、
そして全身ではじけるような絶頂の悦楽につらぬかれて】
【歯をくいしばって、その隙間からエリィそのものともいえるイき声が響いて、
全身が硬直したと思うと】
…………あ゙っ…… ゔ… ゔぁ……
【まずぱたり、と上半身がくずれおち、エリィの顔に最後までひっかかっていた
眼鏡が枕元に落ちて…
その姿勢の変化で、アリネさんのおちんちんが
ずるぅっ…… というような音を(本当に)たてて抜かれると…】
あ゙ぁっ!…♪ で、でひゃうっ…♪
ん゙ぁぁっ… またイくっ… ひ、ひゃぁああっ……♪♪
【一瞬膣口に白い膜ができたかと思うと、そこから
ぐぢゅ… と何とも形容しがたい、淫靡な音とともに
今まで出してもらった精液と、今さっき注がれた白濁が
混ざり合ったものの滝が、穴をあけた水風船のように流れ出して】
【その精液が「通る」感覚だけで、びりびりっ…と、さっきの絶頂の
デザートのような快感がエリィを灼(や)き】
あ… あ゙ぁ… あ…♪
【流れ出す精液とともに腰がくだけていって、完全にうつぶせになっても
おまんこから白濁は流れ続け、アリネさんに否が応でも
エリィの中に出した実感を見せつけていくのでした】 >>216
【たくさん出してもらっちゃいました♪
超吸収性のバスタオルですからご心配無用です♪
…ニュードでも使われてるんでしょうか?´ 、】
【ぐったりしてるようですが、まだまだエリィはだいじょうぶです
アリネさんのなさりたいようになさってくださいね♪】 【なんていうか…相手は間違いなく倒せるけど、
こっちも自爆間違いなしの位置で、ジオでも撃ったかのような密着中出し…。】
【こんなに私を動かすのが楽しいなら、もっと早く拠点に戻ってくるべきでした!
(けどエリィさんが相手だからってのが確実にありますねー。これは。)】
【そう言えば過去のロール内で伝えたかどうかの記憶がおぼろげなんですが、
私がテオドくんと致すのは、エリィさんも公認なので良しとしても、
私のラベージがテオドくんの後ろを貫いた挙げ句、
それで発射までさせてたって知ったらどんな反応をするんでしょう?
いくら私からでもそんな話題を切り出す機会が無いと言うか、
二人でナニしてたかをエリィさんに尋問されない限り話す機会無さそうですが。
どうも気になりだしてしまって…怒られちゃうんでしょうか?】 >>219
【貢献‐10にはお気をつけて… ´ 、
まぁ、こちらは… お互い白濁まみれなので構わないでしょう´ 、】
【それはよかったです!
私もいろいろありまして、中々来れずでした】
【そんなことが!´ 、
アリネさんとテオドさんの逢瀬は見てきたつもりでしたが、
その時は私は忙しくて来れていなかったかもしれませんね…
う〜ん
そ、そうですか〜 マンガ汗でなんとも言い難い顔をすると思います´ 、
アリネさんだしね、と思って
次にテオドさんに会うときに、テオドさんの後ろに触れる機会があったら
反応をよく見るようになるでしょう´ 、
あの人はまったく…(苦笑)で終わると思います!】 >>217
私もこんな…こんな量を2回目で出すなんて…っ。
私に搾られる側の気持ちまで思い出す事になっちゃう…っ♪
んっ、すごい音がしました…♪普通の人の何回分なんだろね…♪
(エリィさんが崩れ落ちた事で挿れていたモノが這い出すも、
まだまだ戦闘続行に支障なしな硬さなのが目からも理解できる程…
うつ伏せに崩れ落ちた彼女は行動不能と大破の境目みたいな状態で、
抜けてしまったのでちょうどいいタイミングだとばかりに私も小休止。)
(ずりゅ…っと粘着質な音とともにモノが引きずり出されると、
濃い目の成人向け動画で見るような、注がれた穴から白濁液を垂れ流す光景が、
彼女の近くで息を整える私の目にばっちり収められる…でも私が気にしていたのは、
中に詰め込まれていた白濁液が抜け出たことで戻っていくお腹の方だったりして。)
エリィさん、今のスゴかったですよ…
今までに何度も何度もしてた時でも、こんなの無かったんじゃってくらいでした♪
次はさっき言ってたのするからね?今度は仰向けで…私と向き合えるようになんだけど…。
これって身体の柔軟性もそれなりに必要だし、それにこの体勢の恥ずかしさに耐えるのも…
でもさっきの思う存分吐き出されて、ぐったりな体勢よりは…あー、コレだと普段以上かな…。
(ちょっとばかり苦しそうな体勢のエリィさんを仰向けにしてあげてから、
枕の近くに転がっていたメガネを彼女の普段の位置に返してあげて。)
(アイコンタクトを送りながら彼女の左右の足首を掴むと、
太ももをおっぱいの横の辺りにまで持っていくように折り曲げるようにさせて。
屈曲位とかまんぐり返しって呼ばれる恥ずかしい姿勢に持っていくのだけど、
体勢が変わったことで彼女の中に残っていた精液がまたも垂れ出る光景に…。
挙げ句「その部分」を強調させるような姿勢で、本来の想定以上に卑猥な体勢となって…)
これエリィさん側からだと入る部分がよく見えちゃいそうですね…♪
更には私の大きさとか精液が垂れていく所とか…。
なんていうか、我ながら酷な事してます…♪
エリィさん、次はこんな私に仕返ししてくださいね…♪
(かけ直させた眼鏡越しにエリィさんと自分の視線を絡めながら、
いずれこれをやり返してほしいという言葉を口にしつつ、
再び入り込んでいくのを見せつけるかのようにゆっくり目に挿入していく…。) >>220
【ええっと…避難所4スレ目の最後の方ですね。
例によって「何をしていなかったか」を考えた挙げ句、
後ろの人の許可も出たのでラベージを使うという結論に。】
【あのログを見返されるなんてのは、
私は良いとしても、彼は嫌がりそうな気がひしひしです…。】
【なるほど、なるほど…呆れと諦めの混じった反応ですね!ありがとうございます♪】
【今日はエリィさんのレスで頃合いですね。。
次もまた木曜日になりそうですが、エリィさんのご都合は大丈夫でしょうか?】 >>221
ふ…ひゃあ…♪ はぁー…はぁー… あ…♪
【ベッドのシーツにつっぷして、感覚のない五体に酸素をいきわたらせていると、
あれだけ出したにもかかわらず、口調もかわらずにまだまだ元気そうな
アリネさんと、そのおちんちんの様子が見えて、なんとかそちらに顔を向けて】
【中出しされた精液が、濃く膣内と子宮にねばつく部分をのぞいて
タオルに吸い込まれると、エリィのお腹も元の大きさに戻りましたが、
そこに出された「熱さ」の感覚はまだそこにこりかたまっていました】
あ…はぁ…♪ それ…は、よかった… です…♪
…んきゃっ!?んぅっ…!♪ こ、この姿勢は…
ん、んっ…♪ ぜ、全部、みえ… ちゃう… ///
【ぽうっとした顔で、アリネさんに「一番気持ちよかった」という言葉をかけてもらうと…
ふにゃ、と、鳶色の瞳を伏せてにこっ、と笑って答えましたが】
【さっそく、次…のえっちにうつるアリネさんのなすがままに、
戻してもらった、汗のすじが残る眼鏡の視界ごしに、自分の姿勢をみて】
【昔よりはるかに柔軟になったエリィの身体でも、もしいきなりこの姿勢をとらされたら
少し苦しいくらいでしたが、さっきまでの激しいセックスで十分に身体がほぐれて
力も抜けきっている今は、無理なくその姿勢をとることができて】
…ん…ゃあっ♪ アリネ…さんの、息が…かかって…♪
…ん、んんぅっ… また、入って、きて、ますぅっ…♪
……ん゙あぁぁあっ…♪
【アリネさんから見たら、エリィの白くゆたかなお尻のたぶから、
いろいろな液に濡れたお尻の穴、そこに垂れてきているすじの先で
白濁にまみれて、さっき広げられたのがまだ戻っていない膣口が
はっきり見えていると思うと… エリィの頬も耳も紅くなりましたが】
【お互いに身体の底まで絡め合った仲のアリネさんに身体をあずけると、
膣口に上からねじ込まれてくるようなおちんちんの様子と、
その感触に、みたび、肺の底からささやききるような甘い声をあげました】 >>222
【うふふふ、じつにアリネさんらしいですねぇ
テオドさんもそういうアリネさんだから、
後ろを…許されたんだとおもいます´ 、♪】
【私がボーダーとして生きて、ここにも来れているなら
またテオドさんにお会いするときもあると思います】
【そうですね!木曜日が大丈夫そうです!
もしダメそうでしたら事前に書いておきますね
その場合は…日曜日に順延ということで…
その日もでしたら月曜日でお願いします ´ 、】
【では、今日はこれで凍結という事で。
今日もお付き合いありがとうございました、
おやすみなさい、いい夢を…♪】 >>224
【では木曜・日曜・月曜の優先順位としておきましょうか。
お仕事の曜日が固定になるとこの辺ちょっとばかり楽ですね。
いつもどおりに22時に合流ということでおねがいします!】
【多分次の行為で出したら満足して終わりになると思いますので。
ではまた…おやすみなさいませ!】 >>223
心無しか今までよりもエリィさんの立ち直りが早くなった気がしますよ。
気持ちいい事してる時の私みたいな、立ち直りの早さがしっかり身に付いてますね…♪
(突っ伏してのぐったりになってしまうほどに貪られたのに、
受け答えできる余力がまだ残ってることに関心を言葉を聞かせて。)
ふふん…予想通りの柔軟性ですねぇ♪
それと今までで解しておいた甲斐があったともいうべきですか。
ま、それ以上に真っ白になってるこっちに目が行くよね…♪
(逆の立場でも私でも恥ずかしさを隠せ無さそうな体勢。
ただでさえ自分の秘部が目に入るというのに、
いっぱい注ぎ込まれた穴が戻りきってないとなれば、
それだけ貪られたのだと否応なしに感じてしまうだろう。)
あふぅ…こうやって上から打ち込むような体勢だと、
本当にパイクっていうか杭打ち機にでもなった感じ…っ!
今のエリィさんならもうちょっとくらいは脚動くかな?
脚の脚の間にこういう感じでおっぱいを挟んでっ…♪
へへ…覚えておいてよ?これ、私がヤラれてみたいことでもあるんだからね…♪
(ゆっくり目にしてはいるがどすどすと上から突き込むような体位。
エリィさんの足首を掴んで抵抗させまい感じで、
一歩間違えると無理矢理致しているようにも見えそう。)
(彼女の身体のだいたいの主導権を握っているのを良いことに、
頭の方まで上げさせている両足を私の腕で閉じるようにすれば、
私の言葉通りに彼女の脚の間に白い膨らみが挟まって押し出されるようで、
秘部も胸の膨らみも思いっ切り強調させる体位を彼女に覚え込ませる。)
(その体勢を自分がやられてみたいから…なんて言い出す。
それも事実に違いないなのだが、
本当は快楽を求めて交わる時の技の一つにしてもらいたかったり…)
(雌の部分を強調する体位にされたエリィさんの身体に、
私の勃起も興奮が頭に向かって登ってきている…
つまり多くの男の人はこれで悦ぶだろうということだ。)
【少し早いですがエリィさん宛に!】
【3000個くらいのシードが一気に届いてビックリしました。
(クリア済みボーダーズシナリオの報酬分)】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています