>>124
でも彼らも最初っから精気盛んではありませんでしたよ?
なにせこんなに殺伐とした、命を張ってるお仕事…
実戦で生存本能を極度に刺激されて…制服の股間を大きくして
帰って来る男の人なんて、いっぱいいるじゃないですか。
ドクターも人間、男なら一度くらいあるんじゃありません?
…それにいつ死ぬか分からないなら、生きてる間にいい思いしたいじゃありませんか。
(あと少し運が悪かったら死んでいた、傭兵ならば一度くらいあるだろう。
そんな状況の男性は子孫を残したい一心でバッキバキになる…
それこそ服との摩擦だけでで発射したという例も聞く。)
(最後にポツリと呟くような言葉を口にする。
心からの本音に違いないが、ドクターには信用されないだろう。)

同じ存在が宗教によっては、神だったり悪魔だったり…そんなの私は信用できませんね。
そもそも淫魔だって悪魔の仲間でしょう?
規律だの秩序だの並べてばかりの神や天使なんかよりも
私達ボーダーにとっては相応しい呼び名かと♪
(悪魔呼ばわりされようが最早気にも留めない。
少なくとも天使扱いよりはよっぽど自分には相応しいだろうし、
ブラストで敵陣を蹂躙する味方を見た時も、悪魔に思えても天使に思えたことは無い。)

またまた…悦楽を知らないからそんな事を言えるんですよぉ♪
おや、ドクターのスピアは言葉よりもずっと利口みたいですよ?
へへ…これは褒めてあげないといけませんねぇ♪んんっ…。
(ドクターの声と先端部分の濡れを見る限り、ドクターのガードは崩れた。
それを利口と称してみせてから、挟み込んだまま先端の割れ目にキスを落としてから
左右の手に力を入れて乳房で竿の部分を柔らかく圧迫しつつ、
飴でも舐めるかのように濡れた先端に舌で何度も追い打ちをかけていく。)

【お約束の時間なのでドクター宛のレスを投下しますよー】