私も溜め込んでいた物がたっぷり…
って言ってもいつも使ってたアレとは違う物ではありますけれど。
そ、そりゃもう!居ても立っても居られないってやつでしたよ。
(一見すれば今までと変わらない普段の調子ではあるのだけど、
あまりに久々の再開ということもあって、
色々と感情の整理が追いついていないのかも?)
ああ、そうでしたね…
エリィさんといえばこのマシュマロみたいな感じでした。
どうですか?私の身体の方は。
エリィさんが誰よりも覚えてるはずだけど…♪
(エリィさんの胸の柔らかさと比べると張りのある感じで。
胸の押し付け合いになった時の、私の胸がエリィさんのを歪めるあの感じ…
年単位で離れていたはずなのに、すぐさまに思い出されてしまって。)
(相変わらずに仲良しな様を繰り広げながら、
エリィさんのお家…もといセーフハウスの扉の中へ。)
【文脈と無関係なので【】にしますが、
実はその…エリィさんに言っておきたかった事があるんですよね。
以下がそれなんですけども。】
【私の後ろの人の周囲の環境の変化もあるんですけど、
どうしてもガチャがどうだの環境装備だのって話になるのが嫌で、
別のなりきり板にもある作品スレに顔を出しにくいんですよね…。
アーケード版以来の同胞であるエリィさんならば、
私の考えも少しは理解してもらえるでしょうか…。
ボダ熱とロール熱はあるので新しい職場環境に慣れてきたら、
戻りたいと思ってはいますけれど、なにぶん別の拠点でもロールしてまして…。
だからといってそこと同時に待機するのは不義理が過ぎますからね!】