>>161

ふふふ、アリネさんにそう言ってもらえると、嬉しいですね…♪
…ええ、私も、覚えてます…
このスーツごしにでもわかる、このすべすべとした感触…
 …でもやっぱり、「ちょくせつ」確かめたいですね…♪
【さすがにぽつぽつとはいえ人が通るステーション通りでしたので
 いったんアリネさんから離れると、人差し指をくちびるに持ってきて
 そう言いました】

…んん… アリネ…さぁん…♪
 私… 今日、逢えるって、前から、思ってて…
 そう、思うと、むずむずしちゃって…
 だから…♪

…ん…むぅっ…♪

【今日の朝出発する前に、ホテルのお風呂で
 きれいにしていましたが、ここまでの旅路で
 じゃっかん甘い匂いをただよわせたエリィが
 アリネさんにキスをねだって】

… ん… んちゅ…ぅっ♪
 ん、んむぅっ… ♪

【ひさびさのアリネさんの匂い、褐色の肌触り、髪の毛の色…
 そんな感情を感じながら、自分もスーツの上を、スカートを、
 パンストをするする…と脱いでいって、
 シャツの前を開けると、代替わりしながらも着続けてきた
 白のレースのブラとショーツだけになって】

ん…ちゅ…るっ…♪ …ぷはぁ…♪

【姿勢を変えるたびに揺れる三つ編みと、合わせたアリネさんの唇の
 中で舌を絡め合う中、眼鏡ごしに見つめるアリネさんの瞳に、
 エリィの白い肌がぽうっと紅くなっていきました】


【ええ…わかります。
 大変ですよねぇ… でも、家庭用のなりきりスレでは
 つっこんだ装備のおはなしもするのですか…
 あはは、ばれちゃいそうですね ´ 、】
【アリネさんがわざわざここを見てくださっていて…
 待ってくれていましたから、今は、エリィを好きにしてください…ね♪】