>>162
昨日の事のように思い出せるってのはこれを言うんでしょうね。
そして溜め込んでいるのは私だけじゃなかったってワケだ…♪
(直接触れ合うのはまだこの場で早いとしても、
私の表情が何をしようとしているのかはエリィさんには無論分かるだろうし、
すれ違った人間の中に知り合いがいればその人にも分かったことだろう。)

エリィさんがこんなに好戦的な人だなんて知っているのは、
片手指の数でもあれば足りるんでしょうねぇ…♪
(誰にも見られる心配がなくなった途端に、
一気に衣服も感情もさらけ出してきた彼女を受け止めつつ、
久々に感じるエリィさんの舌と唇を味わって。)
(夏場は普段着にしているタンクトップも我慢ならないと脱いでしまい、
張りのある褐色の大きな膨らみを惜しげなく彼女の前にさらけ出して。
いつになっても捨て難い肌と肌の触れ合いの感触に溺れていく。)

【何も考えずにお話していると、戦場でしょっちゅう使われている
 アレとかコレの話になっちゃうかなーって…。まぁ想像の域なんですけれど。
 いつぞはミューズブレスを引こうとして撃沈した私もいましたし…。】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1467213805/
 一応ご紹介して…こっちになります。私とお世話になったお嬢様もいました。】
【あと水着のハティさんを育成していたら、ロマンシスって単語に辿り着いたんですが…
 私達の場合は惜しいですね…ヤる事ヤってるからどれだけ親密でも該当しないそうで♪】
【し、してどうしよう…こういう場合って私が生やして攻める流れだと思うんですが、
エリィさんを挟んでイカせたい気分なんですよね(いつものように)…それで大丈夫ですか?】