んあぁっ…♪ ん、んんっ… んくっ…♪
そ、そうです…よ…♪ むちゅ…
こういう私をしってるのは… アリネさんたち、だけ…♪
んっぅっ♪ あ、あんぁっ…♪
【マグメルからフリーになってから、個人でブラストを運用するようになって
バリア重火力でプラントを荒らしまわり、個人シャトルで帰っていくエリィは
ほかの人に強面と勘違いされる事も多くなりましたが
その中身は、いまアリネさんの前にさらけだしているエリィで…
ぷつ、と、後ろ手にレースのブラのホックを外すと、するする…と体温の残した
ブラと、すでに少しぬめり気に濡れたショーツをするすると外して行って】
んんっ…♪ はぁ、はぁ、アリネ、さんっ…♪
んちゅ… りゅっ… ♪ んふ…
……ああ、もう、がまんできない、ですぅっ…♪
んんっ…
あ、あぁんっ…♪
【エリィの白いふくよかなおっぱいと、アリネさんのすべすべでシルクのような
おっぱいを、お互いに深くつぶれるほど押し付けて、乳首がかりかりと
こすれ合っているのを感じて、ぬるっ… と胸を下におろすと、
しばらく離れていたせいか… アリネさんに甘えるように、アリネさんの
乳首に吸い付いて】
【アリネさんの背中に両手を回して、ちゅうちゅう、としばらく吸い付いたあと…
感極まったかのように、もう手の中に握っていたあのお薬を飲み込むと、
身体の熱が股間に集まっていく感触とともに、エリィのおちんちんが出てきて】
【最近の戦場では休む暇なく戦っていたのでご無沙汰のために…
自分の記憶の中にあるそれよりも一回りほど大きく、熱くなっていて】
ん、んぅぅうっ… はぁっ…♪
…お、おねがいぃ… しますっ…♪
アリネ、さぁんっ…♪
【きつく立ち上がったそれに目線をうつすでもなく、
唇から一すじのしずくをたらしながら、アリネさんにおねだりしました…】