>>163

んあぁっ…♪ ん、んんっ… んくっ…♪
そ、そうです…よ…♪ むちゅ…
こういう私をしってるのは… アリネさんたち、だけ…♪
 んっぅっ♪ あ、あんぁっ…♪

【マグメルからフリーになってから、個人でブラストを運用するようになって
 バリア重火力でプラントを荒らしまわり、個人シャトルで帰っていくエリィは
 ほかの人に強面と勘違いされる事も多くなりましたが
 その中身は、いまアリネさんの前にさらけだしているエリィで…
 ぷつ、と、後ろ手にレースのブラのホックを外すと、するする…と体温の残した
 ブラと、すでに少しぬめり気に濡れたショーツをするすると外して行って】

んんっ…♪ はぁ、はぁ、アリネ、さんっ…♪
 んちゅ… りゅっ… ♪ んふ…

……ああ、もう、がまんできない、ですぅっ…♪
 んんっ…
 
  あ、あぁんっ…♪

【エリィの白いふくよかなおっぱいと、アリネさんのすべすべでシルクのような
 おっぱいを、お互いに深くつぶれるほど押し付けて、乳首がかりかりと
 こすれ合っているのを感じて、ぬるっ… と胸を下におろすと、
 しばらく離れていたせいか… アリネさんに甘えるように、アリネさんの
 乳首に吸い付いて】
【アリネさんの背中に両手を回して、ちゅうちゅう、としばらく吸い付いたあと…
 感極まったかのように、もう手の中に握っていたあのお薬を飲み込むと、
 身体の熱が股間に集まっていく感触とともに、エリィのおちんちんが出てきて】
【最近の戦場では休む暇なく戦っていたのでご無沙汰のために…
 自分の記憶の中にあるそれよりも一回りほど大きく、熱くなっていて】

 ん、んぅぅうっ… はぁっ…♪
…お、おねがいぃ… しますっ…♪
アリネ、さぁんっ…♪

【きつく立ち上がったそれに目線をうつすでもなく、
 唇から一すじのしずくをたらしながら、アリネさんにおねだりしました…】