今は「私」と分からないようにお仕事してますからねー
っと…そこはエリィさんも同じでしょうか。
お互いにお互いと分からず組んだり敵だったりしてたかも。
【言いたいことはエリィさんにも理解できるはず。(メタ)】
(私も私で軽量強襲の一辺倒ではなくなったり、
あのエイジェンのエースが同じ顔と声の別人だったおかげで、
ナクシャトラへの恨みの気持ちも晴れていたり…?)
私もエリィさんを久々に目の前にしたら、
会う度に気持ち良い事してたのが思い出されちゃって…っ!
我慢できないのは私も同じ…でも気持ちよくなってる所をみたいって欲求だけどね♪
(ここまでなら女同士の交際でもよく見る光景なのだろうが、
この二人はかつて勤めていた場所で作られていた薬品のおかげで、
普通の同性の交わりよりも一段上の気持ちよさを共有し合う間柄…)
エリィさんが来るって聞いて、アレもちゃんと用意してきてるからさぁ…♪
へへ…この子とも本当にご無沙汰になるね。
ここは私の気持ちよさ…まだ覚えているかな?
(私はポーチから薬瓶を取り出すと、緑の薬液入ったカプセル剤を出して、
既にスイッチの入っているエリィさんへそのお薬を口移しでプレゼント。
それで何が起こるかは当然理解しているので、エリィさんをベッドに仰向けに転がしてあげて、
エリィさんのいい感じの肉付きのある足と足の間に身体を潜り込ませ、
彼女の股間の近くにアリネの膨らみを近づける格好となって。)