>>170
んあぁっ…♪ ほ、本当に、ひさしぶり、だからぁっ♪
すごく、感じやすく、なっ… んんぃっ♪

【アリネさんのひざに腰を乗せられて、アリネさんに全部さらけだした姿勢になると、
 まだ外していなかった眼鏡がくもって、感じているエリィの視線を
 アリネさんからかくして…それでも、アリネさんの熱い吐息をおちんちんに
 受けると、上半身が震えるほどに感じて…】

 んやぁぁあっ ら、らってぇ♪
アリネさんっ、にっ され、たらぁっ♪
 あたま、まっひろにっ らっちゃうっ♪ ん、んやぁンっ♪

【アリネさんのすべすべとした、だけどエリィのおちんちんに寄り添って
 くいついて離れないような感触が来ると…
 一瞬背中がのけぞるほどに感じて、エリィの白いおっぱいもぶるんっと
 揺れて】
【口調も一瞬で、ろれつがあやしくなるほどに、おちんちん全体から
 アリネさんのテクニックと、それに応えるおっぱいのこすり上げる
 刺激を感じて、おちんちんをどんどん熱くさせていって】

 んひぃっ♪ こんな、ひさしぶり、なのにィっ♪
こんな、すぐいっひゃうっ♪ され… たらぁっ♪

【アリネさんのとくいのぱいずりの強烈さは、なんど経験しても
 慣れることはなくて
 腰のおくに白濁がどんどんたまっていって】
【エリィの言葉もこの瞬間にしか見せないようなはしたない口調がこもって
 後ろ手にベッドのシーツをきつくつかみながら感じていると、
 もう腰からアリネさんに向けて熱がとびちりそうになって】

 ん、んぃぃぃっ♪ あたまもっ♪ こひもっ♪
 やけ、ひゃうっ♪ い、イくっ♪ いちゃ… いっちゃうっ♪
ん、あはぁあんっ…!

【アリネさんのおっぱいの肌にぎゅうぎゅうとくいつかれたおちんちんは
 もう限界寸前までたかぶって、アリネさんの胸に止めをさされるのを
 待つことしかできませんでした】