ん、んぅぅっ…♪ ひゃ、あ…あぁ…… ん、っ…♪
んはぁっ、はぁっ、あ…♪
【アリネさんのおっぱいの中でおちんちんをびちびちと跳ねさせながら
射精の快感の余韻に声にならない声をあげて、息をついていると】
…ゃあっ…♪ わた…し、そんな っ…♪
んんっ… んっ、んっ…♪
【びりびりといまだしびれる腰からおちんちんがなくなっていくのを
視線のはしにとらえながら、アリネさんがてらてらとつやの出た
おっぱいを開いて見せてくれると… アリネさんの褐色の肌を
おおうように、ゼリーのようなねばっこい精液のかたまりが、
アリネさんの胸からお腹へ、少しづつ垂れていくのが見えて、
羞恥に両手で顔を覆いますが、指の隙間から、アリネさんが
薬を飲み下すのが見えると…】
…あっ、あ、あぁっ… んぃいっ…! ♪
【垂れきってシーツの横にしいたバスタオルに落ちた
エリィの精液の下から、今まで何度も見てきたけれども、
その記録を更新したようなアリネさんのおちんちんが脈打って出てきて】
【汗と熱気でくもった眼鏡が半分ずり落ちるほどに気おされて、
驚きの声を、空気を求める口から出しましたが】
…アリネさんが、私で、そんなにしてくれてる…♪
【興奮してびくびくとそそり立っているおちんちんを見つめて、
…入るかな…と少し心配しましたけど…】
【ずれた眼鏡も直さないまま、自分がまだ動かせる
両手を、今日の朝、お風呂で綺麗に整えた、髪の毛の色と同じ
亜麻色の茂みの下… 濡れそぼったそこに持って行って】
…アリネ…さんが、右足を…持ち上げてくれたら…
たぶん… だいじょうぶ、入る、と、おもい、ますっ…♪
…おね、がい…
その、おちんちんっ…
ここに… 奥まで… いれてェ…♪
【意図せずに、両腕で自分の白いおっぱいを挟み込んで協調しながらも、
両手で、アリネさんのその大きなものをなんとか受け入れるために、
自分の肉穴を両手でひろげて、誘いました…】
【アリネさんに、入るように松葉崩しから入ってもらって、
イくときには…バックになると、今のエリィでも
だいじょうぶだと…思います♪】