>>186
そ、それを言うならっわ、私もぉっ…♪
 …う、ふふ…♪ 本当、おたがいに…
あいかわらず、です…

 んやぁぁっ♪
  き、きつぃいいっ……!♪

【アリネさんの瞳が獲物を狙うようにエリィを見つめて、
 エリィの返事もそこそこに、エリィの脚を…
 駆けずり回った戦いの中でも柔らかさを忘れないももを…
 持ち上げてくれて、その大きな…いっそたけだけしいほどの
 おちんちんのき頭を、ぐっ…とエリィの膣口に沈み込ませると…
 全開に開いても、なお入り口にえぐり込むような挿入に、
 お腹のそこまで感じる様な圧迫感と、「その」圧迫感すら
 快感に変換してしまうエリィの欲望をにじませた
 言葉が、エリィの口からもれますが】

んゃ…あんっあっ♪ わたし、の、なかっ…♪
アリネ、さん、で、い、いっぱ… んは、あぁぁんっ♪
 ん、きゃうっ…! あ、あ、あああっ♪
いい、ところ、あたって… あぁあん♪
 そ、それにぃっ… あしも、すごく、びんかんにっ♪
はぁっ♪ アリネ、さんっ♪

【アリネさんのきょうぼうなほどのおちんちんは、ゆっくりと
 出し入れをしていても、エリィの膣内の感じるところを
 のきなみ、その太いかり首のひっかかりでかき回していて】
【その激しさの中に、さっきの絶頂でまだ力は入らないけれど、
 その表面までふるふるとふるえるように感じているもも裏や、
 アリネさんの支えてくれている手、そしてさっき出した
 白濁が、押し付けられてクリームのようになった間に、
 アリネさんのおっぱいの、乳首がひざ裏からももまで
 ひっかく様にすると、それもまたスパイスのように
 エリィを感じさせて…】

んゃあっ♪ こんな…しゅごっ♪
 んっんっんっ、おなか…つきぬけちゃうっ♪
あ、あはぁっ! あん、あんっ あんっ♪

【アリネさんに持ち上げてもらった右足が、アリネさんが
 より深くえぐるように腰を突き込んでくれると、たえきれずに
 アリネさんの左肩を軸にして、かかとをアリネさんの
 左わき下で振り子のようにゆれるたびに、
 エリィも意識してか…それとも無意識か、
 膣内をぎゅっ、ぎゅうっ、と絞めつけて、アリネさんのおちんちんにも
 中のひだだけでなく膣内全体で快感を返してあげようとして…
 ぐちゅ、ぐちゅとえっちな音と、しぶきを上げる結合部をアリネさんにみせつけて】