そ、それを言うならっわ、私もぉっ…♪
…う、ふふ…♪ 本当、おたがいに…
あいかわらず、です…
んやぁぁっ♪
き、きつぃいいっ……!♪
【アリネさんの瞳が獲物を狙うようにエリィを見つめて、
エリィの返事もそこそこに、エリィの脚を…
駆けずり回った戦いの中でも柔らかさを忘れないももを…
持ち上げてくれて、その大きな…いっそたけだけしいほどの
おちんちんのき頭を、ぐっ…とエリィの膣口に沈み込ませると…
全開に開いても、なお入り口にえぐり込むような挿入に、
お腹のそこまで感じる様な圧迫感と、「その」圧迫感すら
快感に変換してしまうエリィの欲望をにじませた
言葉が、エリィの口からもれますが】
んゃ…あんっあっ♪ わたし、の、なかっ…♪
アリネ、さん、で、い、いっぱ… んは、あぁぁんっ♪
ん、きゃうっ…! あ、あ、あああっ♪
いい、ところ、あたって… あぁあん♪
そ、それにぃっ… あしも、すごく、びんかんにっ♪
はぁっ♪ アリネ、さんっ♪
【アリネさんのきょうぼうなほどのおちんちんは、ゆっくりと
出し入れをしていても、エリィの膣内の感じるところを
のきなみ、その太いかり首のひっかかりでかき回していて】
【その激しさの中に、さっきの絶頂でまだ力は入らないけれど、
その表面までふるふるとふるえるように感じているもも裏や、
アリネさんの支えてくれている手、そしてさっき出した
白濁が、押し付けられてクリームのようになった間に、
アリネさんのおっぱいの、乳首がひざ裏からももまで
ひっかく様にすると、それもまたスパイスのように
エリィを感じさせて…】
んゃあっ♪ こんな…しゅごっ♪
んっんっんっ、おなか…つきぬけちゃうっ♪
あ、あはぁっ! あん、あんっ あんっ♪
【アリネさんに持ち上げてもらった右足が、アリネさんが
より深くえぐるように腰を突き込んでくれると、たえきれずに
アリネさんの左肩を軸にして、かかとをアリネさんの
左わき下で振り子のようにゆれるたびに、
エリィも意識してか…それとも無意識か、
膣内をぎゅっ、ぎゅうっ、と絞めつけて、アリネさんのおちんちんにも
中のひだだけでなく膣内全体で快感を返してあげようとして…
ぐちゅ、ぐちゅとえっちな音と、しぶきを上げる結合部をアリネさんにみせつけて】